JPS5953935B2 - 手編機のキヤリジ操作方向検出装置 - Google Patents
手編機のキヤリジ操作方向検出装置Info
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- JPS5953935B2 JPS5953935B2 JP12766778A JP12766778A JPS5953935B2 JP S5953935 B2 JPS5953935 B2 JP S5953935B2 JP 12766778 A JP12766778 A JP 12766778A JP 12766778 A JP12766778 A JP 12766778A JP S5953935 B2 JPS5953935 B2 JP S5953935B2
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- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は手編機のキャリジ操作方向検出装置、特に、電
子回路素子等の記憶要素に編成制御データを担持して、
此の手編機の操作時に該データを読出し自動的に選針制
御する手段を備えた電子制御式手編機に於て、キャリジ
の操作時にその各綱膜の始動に先立ってキャリジの進行
すべき向きを検出して選針制御回路への一つの入力信号
として之を与え、且つ手編機上に設けた表示手段を介し
て操作者に其の作動状態の確認を得させる技術手段に関
するものである。
子回路素子等の記憶要素に編成制御データを担持して、
此の手編機の操作時に該データを読出し自動的に選針制
御する手段を備えた電子制御式手編機に於て、キャリジ
の操作時にその各綱膜の始動に先立ってキャリジの進行
すべき向きを検出して選針制御回路への一つの入力信号
として之を与え、且つ手編機上に設けた表示手段を介し
て操作者に其の作動状態の確認を得させる技術手段に関
するものである。
近年、集積回路素子を記憶要素として之に選針制御デー
タをストアさせ、手編機の操作と連動もしくは調時して
此のストアテ゛−夕を読出させて、各編針について電磁
石手段を介して個々にその選針制御を与える技術の例が
知られるに至っている。
タをストアさせ、手編機の操作と連動もしくは調時して
此のストアテ゛−夕を読出させて、各編針について電磁
石手段を介して個々にその選針制御を与える技術の例が
知られるに至っている。
しかし乍ら手編機のキャリジには通例、その左右の各進
行に各対応して左右各分担して針のバットの選別作用に
夫々関与する選別手段が、該キャリジ下面に左右対称に
装着されており、従って電子制御式の手編機の場合にも
、キャリジ進行方向を知って該方向対応側の針バツト選
別作動手段を作用状態に制御することが望ましいもので
あり、そのためのキャリジ進行方向検出手段として、機
械的手段とスイッチによって検出信号を得て之を制御回
路への一制御入力に用いること等が行われているが、そ
の場合は左右一対を要する検出の機構部構成や制御回路
の構成が複雑となる場合があり、また特にキャリジ進行
の左右判別を行わず、左右双方の電磁式選別機構が共に
作用し其の一方を空転状態にして用いることも知られて
いるが、之は制御回路の出力容量の点で無駄の大きいも
のである。
行に各対応して左右各分担して針のバットの選別作用に
夫々関与する選別手段が、該キャリジ下面に左右対称に
装着されており、従って電子制御式の手編機の場合にも
、キャリジ進行方向を知って該方向対応側の針バツト選
別作動手段を作用状態に制御することが望ましいもので
あり、そのためのキャリジ進行方向検出手段として、機
械的手段とスイッチによって検出信号を得て之を制御回
路への一制御入力に用いること等が行われているが、そ
の場合は左右一対を要する検出の機構部構成や制御回路
の構成が複雑となる場合があり、また特にキャリジ進行
の左右判別を行わず、左右双方の電磁式選別機構が共に
作用し其の一方を空転状態にして用いることも知られて
いるが、之は制御回路の出力容量の点で無駄の大きいも
のである。
本発明は之様な課題の解決を目的としたものであり、編
機針床上で夫々の綱膜に於て、キャリジが編幅外に出た
ことを検知して、之を段信号入力として毎回反転する記
憶手段を介して、左右の針バツト選別機構の作用状態を
切換え、且つ同時に之を視認可能に表示して、その作用
状態を常時確認することを得、そして若しも誤動作を該
表示上に発見したときは、簡単に正常な状態に修正操作
し得る技術手段を提供しようとするものである。
機針床上で夫々の綱膜に於て、キャリジが編幅外に出た
ことを検知して、之を段信号入力として毎回反転する記
憶手段を介して、左右の針バツト選別機構の作用状態を
切換え、且つ同時に之を視認可能に表示して、その作用
状態を常時確認することを得、そして若しも誤動作を該
表示上に発見したときは、簡単に正常な状態に修正操作
し得る技術手段を提供しようとするものである。
以下、図について説明すると、第1図及び第2図に於て
、キャリジ1の下面には、通例の如く左右対称に配して
一対の電磁式針バツト振分は手段2が設けられる。
、キャリジ1の下面には、通例の如く左右対称に配して
一対の電磁式針バツト振分は手段2が設けられる。
そして第1図で云えば、此のキャリジ1が左方向に進行
するときに右側の針バツト振分は手段2の下側に針バツ
トを誘導するための左側選針切換カム3が、又逆方向に
進行するときに同様の左側の振分は手段の下に誘導する
右側選針切換カム4が夫々設けられる。
するときに右側の針バツト振分は手段2の下側に針バツ
トを誘導するための左側選針切換カム3が、又逆方向に
進行するときに同様の左側の振分は手段の下に誘導する
右側選針切換カム4が夫々設けられる。
今本図にて右側のものについて説明すると、編針5のバ
ット5aは左方より左側選針切換カム3に沿って、電磁
石6の下側磁極片6aに接すべく誘導される。
ット5aは左方より左側選針切換カム3に沿って、電磁
石6の下側磁極片6aに接すべく誘導される。
但し、此の際通例は、此の電磁式振分は機構とは独立に
設けた圧下カム手段によってバラ)5aを押下げつつ之
様に誘導するのが普通であるが、本図例では、永久磁石
7の一方の極延長片8の下端をバット誘導受入れ側に延
長し其の先端を上方に反り返らせた圧下片9によって押
下けるものを示している。
設けた圧下カム手段によってバラ)5aを押下げつつ之
様に誘導するのが普通であるが、本図例では、永久磁石
7の一方の極延長片8の下端をバット誘導受入れ側に延
長し其の先端を上方に反り返らせた圧下片9によって押
下けるものを示している。
そこで下側磁極片6aに針バラ)−5aが摺接した時点
に於て、電磁石6が非励磁のときは、針バラ)5aはそ
のままキャリジ1の進行と平行に、但し相対的に逆方向
に進んで振分はカム10に当接し、第1図々示では上側
に誘導されてイー口の非選針通路を経由することとなり
、その同じ時点で電磁石6が励磁動作をなしたときは、
下側磁極片6aの下端より磁気抵抗増大凹部7aを介し
て連らなる永久磁石7の他側の極延長片7bに続けて吸
引されて斜行摺動したのち、該被吸引区間を外れたとこ
ろで振分はカム10の第1図々示下側に誘導され、イー
ハの選針通路を経由すべく制御される。
に於て、電磁石6が非励磁のときは、針バラ)5aはそ
のままキャリジ1の進行と平行に、但し相対的に逆方向
に進んで振分はカム10に当接し、第1図々示では上側
に誘導されてイー口の非選針通路を経由することとなり
、その同じ時点で電磁石6が励磁動作をなしたときは、
下側磁極片6aの下端より磁気抵抗増大凹部7aを介し
て連らなる永久磁石7の他側の極延長片7bに続けて吸
引されて斜行摺動したのち、該被吸引区間を外れたとこ
ろで振分はカム10の第1図々示下側に誘導され、イー
ハの選針通路を経由すべく制御される。
以上の電磁式針バツト選別制御手段は、此の類の型式原
理のものは既に公知であり、本発明は以下に述べるよう
に、之様な左右一対の針バラI・選別制御手段の電磁石
6に対して、前述のようにキャリジ1の進行方向に応じ
て左右何れかの対応側電磁石6を制御すること、及び゛
それに関連のことを主旨とするもので、第2図にて一部
付加した要素、並びに第3図及び第4図によってそれを
説明する。
理のものは既に公知であり、本発明は以下に述べるよう
に、之様な左右一対の針バラI・選別制御手段の電磁石
6に対して、前述のようにキャリジ1の進行方向に応じ
て左右何れかの対応側電磁石6を制御すること、及び゛
それに関連のことを主旨とするもので、第2図にて一部
付加した要素、並びに第3図及び第4図によってそれを
説明する。
先ず第2図にて、本発明のために付加した一構成要件と
してのキャリジ1が編幅外に出たときを検出する組設終
端センサの手段を述べると、列装された編針5の尾端部
5bの各直下に対応して鋸歯状のカム部10aを具えた
一枚のカム板10が、編針5とは直交の向きに摺動可能
に、ピン11によって支承されており、常には図示しな
いバネ手段により第2図にて左方へ付勢されており、針
尾端部5bのどれか一体でも圧下されるときは、該カム
板10は、尾端部5bがカム部10aに係合しそのバネ
力に抗して図の如くA矢印向きに、ピン11に案内され
て摺動する。
してのキャリジ1が編幅外に出たときを検出する組設終
端センサの手段を述べると、列装された編針5の尾端部
5bの各直下に対応して鋸歯状のカム部10aを具えた
一枚のカム板10が、編針5とは直交の向きに摺動可能
に、ピン11によって支承されており、常には図示しな
いバネ手段により第2図にて左方へ付勢されており、針
尾端部5bのどれか一体でも圧下されるときは、該カム
板10は、尾端部5bがカム部10aに係合しそのバネ
力に抗して図の如くA矢印向きに、ピン11に案内され
て摺動する。
そしてカム板10の一端に、該摺動に応じて常開状態か
ら閉動作する検出スイッチ12が設けられ、キャリジ1
の走行の向きに対応した側の針バラI・振分は手段2に
よる編針5の被圧下が続く間、つまり各綱膜にてキャリ
ジ1が編幅内にて作用中は、検出スイッチ12はON状
態を維持し、そして編幅外に出て被圧下針が無となった
とき、該検出スイッチ12はOFFとなる編幅終端検出
信号を生ずるものである。
ら閉動作する検出スイッチ12が設けられ、キャリジ1
の走行の向きに対応した側の針バラI・振分は手段2に
よる編針5の被圧下が続く間、つまり各綱膜にてキャリ
ジ1が編幅内にて作用中は、検出スイッチ12はON状
態を維持し、そして編幅外に出て被圧下針が無となった
とき、該検出スイッチ12はOFFとなる編幅終端検出
信号を生ずるものである。
次に第3図の回路構成説明に先立って本発明実施の対象
となる手編機について述べると、第4図に例示するよう
に、手編機針床13の後部の編機ボデー14内には、通
例の如く該針床13に列装の各編針5に望むところに従
って選択した編成制御態様を実行させるための、データ
記憶要素15及び、之より制御データを読出して、図示
しないキャリジ位置検出手段からの信号と共に演算処理
して、その出力制御信号によって前出の電磁石6を、個
々の編針に対して夫々選択的に励磁制御する手段を具え
たものである。
となる手編機について述べると、第4図に例示するよう
に、手編機針床13の後部の編機ボデー14内には、通
例の如く該針床13に列装の各編針5に望むところに従
って選択した編成制御態様を実行させるための、データ
記憶要素15及び、之より制御データを読出して、図示
しないキャリジ位置検出手段からの信号と共に演算処理
して、その出力制御信号によって前出の電磁石6を、個
々の編針に対して夫々選択的に励磁制御する手段を具え
たものである。
之様な電子制御式自動選針機構を有する手編機の技術例
は、第4図の如きデータ記憶要素15を用いるものとは
若干異るが、電子制御方式の先例としては、米国特許第
3、991.592号明細書、その他多数のものが知ら
れている。
は、第4図の如きデータ記憶要素15を用いるものとは
若干異るが、電子制御方式の先例としては、米国特許第
3、991.592号明細書、その他多数のものが知ら
れている。
又、本図例のように差替可能型のデータ記憶要素を用い
るものとしては、本出願人より先般実願昭53−122
014号として開示した例がある。
るものとしては、本出願人より先般実願昭53−122
014号として開示した例がある。
之様な電子制御の自動選針機能を有する手編機のボデー
14上に、本発明に於ては一個の反転操作釦16と左右
の各方向表示器17.18とを具える。
14上に、本発明に於ては一個の反転操作釦16と左右
の各方向表示器17.18とを具える。
なおその脇に付設された段数表示器19は、上記略述し
た内部選針制御手段の回路の出力より適宜信号を得て、
編成物20の編成段数を表示するものである。
た内部選針制御手段の回路の出力より適宜信号を得て、
編成物20の編成段数を表示するものである。
第3図々示右下方に略示した選針制御ブロック21は、
上記略述したような先行技術に見られる例にならって、
キャリジ1の摺動操作と連動もしくは調時して、前記し
たように各綱膜に於て各編針5に選針制御を与える回路
部分であって、その出力は前記針バツト振分は手段2の
電磁石6に対して、各針毎に対応して選択的に与えられ
る。
上記略述したような先行技術に見られる例にならって、
キャリジ1の摺動操作と連動もしくは調時して、前記し
たように各綱膜に於て各編針5に選針制御を与える回路
部分であって、その出力は前記針バツト振分は手段2の
電磁石6に対して、各針毎に対応して選択的に与えられ
る。
そこでキャリジ1に具えられた左右一対の電磁石6に対
して、キャリジ走行方向に対応して左右何れかの側にの
み励磁制御を与える手段を説明すると、左右の方向表示
器17.18に対し、その各スイッチング斗うンジスタ
22,23を介して、何れかの側の作動状態を切換可能
に作動させ且つ維持させる為のフリップフロップから成
る記憶素子24を具え、その一方の出力端Qなる右方向
表示器18への信号出力端に今一つの出力トランジスタ
25のベース端が接続され、記憶素子24がQ出力状態
のとき、右方向表示器18と共に出力トランジスタ25
をも導通状態にさせ、そのコレクタ負荷に接続したリレ
ー26のその時の作動が、図示のように該リレー26の
コモン端子26aを、キャリジ1の右方向走行時に作動
すべく対応した右電磁石コイル6aの側に導通させ、記
憶素子24がQ出力状態のときには、左方向表示器17
が作動状態にされると共に、出力トランジスタ25は非
導通に転じて、図示と逆に、リレーのコモン端子26a
はキャリジ左行用の電磁石コイル6bの側に接続切換る
構成である。
して、キャリジ走行方向に対応して左右何れかの側にの
み励磁制御を与える手段を説明すると、左右の方向表示
器17.18に対し、その各スイッチング斗うンジスタ
22,23を介して、何れかの側の作動状態を切換可能
に作動させ且つ維持させる為のフリップフロップから成
る記憶素子24を具え、その一方の出力端Qなる右方向
表示器18への信号出力端に今一つの出力トランジスタ
25のベース端が接続され、記憶素子24がQ出力状態
のとき、右方向表示器18と共に出力トランジスタ25
をも導通状態にさせ、そのコレクタ負荷に接続したリレ
ー26のその時の作動が、図示のように該リレー26の
コモン端子26aを、キャリジ1の右方向走行時に作動
すべく対応した右電磁石コイル6aの側に導通させ、記
憶素子24がQ出力状態のときには、左方向表示器17
が作動状態にされると共に、出力トランジスタ25は非
導通に転じて、図示と逆に、リレーのコモン端子26a
はキャリジ左行用の電磁石コイル6bの側に接続切換る
構成である。
記憶素子24のトガリ入力端にはOR素子27を介して
二個のホシテイブエツジ単安定マルチバイブレータから
成るパルス成形器28.29が接続されており、その各
前段に既述の編幅終端センサの検出スイッチ12及び、
常閉型の押釦スイッチである前記反転操作釦16が夫々
接続されている。
二個のホシテイブエツジ単安定マルチバイブレータから
成るパルス成形器28.29が接続されており、その各
前段に既述の編幅終端センサの検出スイッチ12及び、
常閉型の押釦スイッチである前記反転操作釦16が夫々
接続されている。
検出スイッチ12は、前述の如く編針5の一本でも圧下
されているときは、図示のように両端ON状態で、キャ
リジ1が編幅外に外れた被圧下計容のときOFFとなる
もので、そのとき接地より開放される作用端子12a側
に接続されたプルアップ抵抗30を介した正電圧が、パ
ス成形器28の起動入力となるものべある。
されているときは、図示のように両端ON状態で、キャ
リジ1が編幅外に外れた被圧下計容のときOFFとなる
もので、そのとき接地より開放される作用端子12a側
に接続されたプルアップ抵抗30を介した正電圧が、パ
ス成形器28の起動入力となるものべある。
また反転操作釦16の側も同様で、之を押し操作してO
FFとするとき、同じくプルアップ抵抗31を介してパ
ルス成形器29が毎回−個のパルスの発振動作をなすも
のであり、何れかの側のパルス成形器28.29のパル
ス発生動作の都度、記憶素子24はそれに応じて動作状
態を反転する。
FFとするとき、同じくプルアップ抵抗31を介してパ
ルス成形器29が毎回−個のパルスの発振動作をなすも
のであり、何れかの側のパルス成形器28.29のパル
ス発生動作の都度、記憶素子24はそれに応じて動作状
態を反転する。
以上の構成にて、その作用を今一度まとめると、キャリ
ジ1を針床13上に通例の如く横行仕返摺動さすとき、
所望の選針データを担持したデータ記憶要素15からの
読出し信号に従った選針制御出力が選針制御ブロック2
1より出力され左右の電磁石6の両コイル6a、6bの
非接地側端に同時に与えられる。
ジ1を針床13上に通例の如く横行仕返摺動さすとき、
所望の選針データを担持したデータ記憶要素15からの
読出し信号に従った選針制御出力が選針制御ブロック2
1より出力され左右の電磁石6の両コイル6a、6bの
非接地側端に同時に与えられる。
そこで今キャリジ1の走行方向に正しく対応した側の針
バツト振分は手段2が作動している状態では、各編成段
に於ける編成物20の端針上を針バツト振分は手段2が
通過し了ったとき編針5が全て被圧下より解除されるこ
とから、カム板10は図示しないバネの復元力によって
第2図のA矢印と逆方向に摺動し、それに応じて検出ス
イッチ12はOFFとなって前述のように編幅終端検出
信号を生ずる。
バツト振分は手段2が作動している状態では、各編成段
に於ける編成物20の端針上を針バツト振分は手段2が
通過し了ったとき編針5が全て被圧下より解除されるこ
とから、カム板10は図示しないバネの復元力によって
第2図のA矢印と逆方向に摺動し、それに応じて検出ス
イッチ12はOFFとなって前述のように編幅終端検出
信号を生ずる。
該検出信号はパルス化され、OR素子27を介して記憶
素子24のブリップフロップをトリガする作用を与え、
それまでの記憶素子24の作動状態を反転させる。
素子24のブリップフロップをトリガする作用を与え、
それまでの記憶素子24の作動状態を反転させる。
例えばキャリジ1が今迄右方向に摺動していたとすると
、記憶素子24はQ出力状態にあり、それによって右方
向表示器18が点灯作動して同時に、第3図々示のよう
に出力トランジスタ25も導通常態でリレー26のコモ
ン端子26aが右走行に対応する側の電磁石コイル6a
の側に接続状態であって、記憶素子24が反転動作する
迄は、選針制御ブロック21の出力がキャリジ右方向走
行対応側の電磁石6を、各針毎に励磁非励磁の選針作用
を与えており、上記のように編成段の終端にて記憶素子
24が反転動作すると、Q出力消失により右方向表示器
18が非作動状態になると共に、Q出力に応じて左方向
表示器17の側が点灯動作する。
、記憶素子24はQ出力状態にあり、それによって右方
向表示器18が点灯作動して同時に、第3図々示のよう
に出力トランジスタ25も導通常態でリレー26のコモ
ン端子26aが右走行に対応する側の電磁石コイル6a
の側に接続状態であって、記憶素子24が反転動作する
迄は、選針制御ブロック21の出力がキャリジ右方向走
行対応側の電磁石6を、各針毎に励磁非励磁の選針作用
を与えており、上記のように編成段の終端にて記憶素子
24が反転動作すると、Q出力消失により右方向表示器
18が非作動状態になると共に、Q出力に応じて左方向
表示器17の側が点灯動作する。
そして同時に出力トランジスタ25が非導通に転じて、
リレー26の接点が切換って、キャリジ左方向走行対応
側の電磁石コイル6bの接地端を接地導通させ、次にキ
ャリジを左方向摺動操作さすときそれに応じて選針制御
ブロック21の出力が左方向走行対応側の電磁石6に与
えられる。
リレー26の接点が切換って、キャリジ左方向走行対応
側の電磁石コイル6bの接地端を接地導通させ、次にキ
ャリジを左方向摺動操作さすときそれに応じて選針制御
ブロック21の出力が左方向走行対応側の電磁石6に与
えられる。
そのようににして各編成段の編幅終翻毎に記憶素子24
が反転して、次にキャリジ1を摺動さすべき方向の表示
器17もしくは18を交互に表示動作させると同時に、
今度の編成段で電磁選針動作をなすべき側の電磁石6が
動作できる状態に選択切換られる。
が反転して、次にキャリジ1を摺動さすべき方向の表示
器17もしくは18を交互に表示動作させると同時に、
今度の編成段で電磁選針動作をなすべき側の電磁石6が
動作できる状態に選択切換られる。
そこで、何等かの原因で、之等の制御回路が誤動作して
、次段のキャリジ摺動方向に対応しない側の方向表示器
17もしくは18が点灯したときは、若しもそのままキ
ャリジ1を操作して了えば、その摺動方向に対応しない
側の針バツト振分は手段2が作用状態となって正常な自
動選針の編成ができなくなるが、本発明の場合は、方向
表示器17.18の点灯状況によって常に確認し得る状
態にあるので、そのような事態のとき反転操作釦16を
を押す操作を加える。
、次段のキャリジ摺動方向に対応しない側の方向表示器
17もしくは18が点灯したときは、若しもそのままキ
ャリジ1を操作して了えば、その摺動方向に対応しない
側の針バツト振分は手段2が作用状態となって正常な自
動選針の編成ができなくなるが、本発明の場合は、方向
表示器17.18の点灯状況によって常に確認し得る状
態にあるので、そのような事態のとき反転操作釦16を
を押す操作を加える。
それによってOR素子を27介して同様なl・リガ入力
が記憶素子24に加えられるので、その反転動作に応じ
て、方向表示器17又は18の点灯作動並びにリレー2
6の接点動作が、直ちに正常な対応側に修正切換られる
。
が記憶素子24に加えられるので、その反転動作に応じ
て、方向表示器17又は18の点灯作動並びにリレー2
6の接点動作が、直ちに正常な対応側に修正切換られる
。
以上説明の如く本発明は、記憶データ読出しによる電子
制御式自動選針機能を持つ手編機に於て、各編成段にて
編幅終端外にキャリジが出たことを電気信号として検出
する手段、及びその検出信号に応じて反転動作し且つこ
の状態を記憶して左又は右の各次段操作方向を表示させ
、亦同時にキャリジ下側に一対具備するその摺動方向に
各対応分担して選針制御動作する電磁式針バツト振分は
手段の動作分担を選択制御さす記憶素子を具えたもので
、その回路構成が簡単であり乍ら、二つの関連した役割
を同時に果すものであり、そして該関係作用の状態は常
時監視確認できるものであって、しかも不側の誤動作の
状態発生に対しては、直ちに之を簡単な操作にて正常な
作動状態に修正させ得るもので、電子制御式手編機のと
かく複雑となりがちなその操作性を容易なものとする利
点を有し、実用上勝れたものである。
制御式自動選針機能を持つ手編機に於て、各編成段にて
編幅終端外にキャリジが出たことを電気信号として検出
する手段、及びその検出信号に応じて反転動作し且つこ
の状態を記憶して左又は右の各次段操作方向を表示させ
、亦同時にキャリジ下側に一対具備するその摺動方向に
各対応分担して選針制御動作する電磁式針バツト振分は
手段の動作分担を選択制御さす記憶素子を具えたもので
、その回路構成が簡単であり乍ら、二つの関連した役割
を同時に果すものであり、そして該関係作用の状態は常
時監視確認できるものであって、しかも不側の誤動作の
状態発生に対しては、直ちに之を簡単な操作にて正常な
作動状態に修正させ得るもので、電子制御式手編機のと
かく複雑となりがちなその操作性を容易なものとする利
点を有し、実用上勝れたものである。
第1図は本発明を実施する手編機のキャリジの部分下面
図、第2図は該キャリジの内部に設ける一要部構成“の
部分的斜視図、第3図は本発明を実施した手編機制御回
路図で、第4図は実施例手編機の使用状態の部分斜視図
である。 1:キャリジ、2:針バツト振分は手段、5:編針、5
a:針のバット、6:電磁石、6a、6b:右と左の電
磁石コイル、10:カム板、10a:カム部、12:
(編幅終端の)検出スイッチ、13:針床、14:編機
ボテ゛−115選針制御テ゛−タ記憶要素、16:反転
操作釦、17,18:左右方向表示器、21:選針制御
ブロック、24:記憶素子、26:リレー。
図、第2図は該キャリジの内部に設ける一要部構成“の
部分的斜視図、第3図は本発明を実施した手編機制御回
路図で、第4図は実施例手編機の使用状態の部分斜視図
である。 1:キャリジ、2:針バツト振分は手段、5:編針、5
a:針のバット、6:電磁石、6a、6b:右と左の電
磁石コイル、10:カム板、10a:カム部、12:
(編幅終端の)検出スイッチ、13:針床、14:編機
ボテ゛−115選針制御テ゛−タ記憶要素、16:反転
操作釦、17,18:左右方向表示器、21:選針制御
ブロック、24:記憶素子、26:リレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手編機の操作と連動もしくは調時して選針制御デー
タ記憶要素より記憶データを読出させ、該手編機の各編
針の個々に対して電磁式針バツト選別手段を介して、該
読出しデータに各対応した選針制御を与える電子制御自
動選針機能を具えた手編機に於て、 前記編針の全部が被圧下状態でなくなるときスイッチ動
作して編幅終端検出信号を生ずる手段と、該編幅終端検
出信号に応じて二つの出力端の何れかに出力を生ずるそ
の動作状態を反転する記憶素子と、該記憶素子の該出力
動作状態に応じて前記キャリジに左右−灯具えられた前
記電磁式針バツト選別手段に対してキャリジのこれから
進ませる方向に対応した側のものを前記選針制御の動作
が可能なように選択する左右電磁石接続切換手段とを具
え、そしてまた此の手編機上に、前記記憶素子の動作状
態に応じて前記キャリジのこれから進ませる方向に対応
した側のものが点灯動作する左右の方向表示器と、押し
操作に応じて前記記憶素子に対して前記編幅終端検出信
号と同様に前記出力動作状態を反転させる反転操作釦と
を設けたことを特徴とする手編機のキャリジ操作方向検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12766778A JPS5953935B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 手編機のキヤリジ操作方向検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12766778A JPS5953935B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 手編機のキヤリジ操作方向検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5557056A JPS5557056A (en) | 1980-04-26 |
| JPS5953935B2 true JPS5953935B2 (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=14965736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12766778A Expired JPS5953935B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 手編機のキヤリジ操作方向検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953935B2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-17 JP JP12766778A patent/JPS5953935B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5557056A (en) | 1980-04-26 |
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