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JPS5953964B2 - 消波ブロック - Google Patents
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JPS5953964B2 - 消波ブロック - Google Patents

消波ブロック

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Publication number
JPS5953964B2
JPS5953964B2 JP9525578A JP9525578A JPS5953964B2 JP S5953964 B2 JPS5953964 B2 JP S5953964B2 JP 9525578 A JP9525578 A JP 9525578A JP 9525578 A JP9525578 A JP 9525578A JP S5953964 B2 JPS5953964 B2 JP S5953964B2
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JP
Japan
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hemisphere
bold
hole
hemispheres
holes
Prior art date
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Expired
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JP9525578A
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JPS5523229A (en
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建治 石倉
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Description

【発明の詳細な説明】 消波または魚碓用の中空多孔の球形消波ブロックの製作
方法と消波ブロックに関する。
これまでの中空多孔の球状ブロックの製作方法としては
、特願昭52−9080号(特開昭53−96237号
公報)、特願昭53−77994号(特開昭55−70
12号公報)にあるように、ある壁厚を有する半球体の
切口に凹部を設け、半球体内の鉄筋を露出せしめ、その
鉄筋が互いに接合するように2個の半球体を接合し、し
かる後、鉄筋の接合部分を溶接して緊結するか他の緊結
金具で緊結し、そのあと凹部にモルタルを填充する方法
をとっていた。
この方法は凹部の空間が狭いため、鉄筋の溶接または締
付金具による緊結の方法も作業が難しいという欠点があ
った。
とくに溶接方法は上下の半球体を締付けることが難かし
く、しかも費用が高いという点があった。
また半球体の切口部に外側に突出するフランジをとりつ
け、2個の半球体を接合し、その突出したフランジをボ
ールドで緊結する方法もあった。
しかし、この方法では、フランジが球体の外方に突出す
るので、完全な球体とはなり得す、そのため球形ブロッ
クの特性が失なわれてしまうという欠点があった。
本発明は球体の特性をいかすことによってそれらの欠点
を除去し、極めて簡単に2個の半球体を接合緊結し、確
実、容易に製作されるようになった中空多孔の球形消波
ブロックに関するものである。
これを図によって説明すると、第1図〜第3図は本発明
による中空多孔の球形消波ブロックの製作方法と同消波
ブロックの一例を示すもので、第1図はある壁厚の2個
の半球体を上下に接合し、緊結して中空多孔の球形ブロ
ックAを製作したときの正面図で、1、はある壁厚の半
球体。
2、はある壁厚の半球体の壁に球の中心に向ってあげら
れた円形の孔である。
本例では半球の球面の中心に1個。
半球の中心0 (正面からはみえない)を中心とし、半
球の切口3、の面と約30° をなす仰角が半球の面と
交わる線上に中心を有し、等間隔に6個の円形の孔があ
り、計7個の孔があけられている。
従って1個の球には合計14個の孔がある。
2′は孔2、の球の外壁面の縁で、2は同じく内壁面の
縁である。
3、は半球体1、の切口で2個の半球体を接合する接合
面である。
2個の半球体はこの切口の面3、に関して各々の孔が対
象となるように重ね合わせる。
点線で示した4、は上下の半球体を緊結するためのボー
ルドを通す孔で、これにボールド5、を通して締め付け
2個の半球体を緊結する。
ボールドは引張力は勿論接合した半球体に回転力が加わ
りセン断力が作用したとしても、それに充分抵抗出来る
ので、2個の半球体は一体化され、ここに完全な中空多
孔の球形消波ブロックが形成されるものである。
6、はボールド5、のナツトの締めつけをした後にナツ
トやボール1〜の頭部をモルタル等で埋込むことか゛で
きるようにした凹部である。
正面図では外壁面にかくれて直接見えないのでいずれも
点線で示した。
第2図は第1図を真上からみた平面図で、ボールド孔4
、およびボールド5、が紙面に垂直方向に貫通している
様子を示している。
ボールド孔の数は球体に加わる力が平均化するようにす
る事が望ましく、そのため必ずしも本図のように3カ所
に限定されるものではない。
点線の7、は接合面における壁厚を示す内壁面である。
第3図イは、第2図のイーイ断面で上半球の左半分を示
し、緊結用のボールド孔4、同じくボールド5、および
ボールドの頭部を露出させないようにモルタル等を填充
できるようにした凹部6、等の模様を示す断面図である
なお、この凹部6、は壁厚が薄くて設けられないときは
、これをはぶいてボールドを露出させることもある。
第3図口は、本発明に関する中空多孔の球形消波ブロッ
クの壁体の一部である。
すなわち第2図のローロ断面で、上半球の右半分を示し
、鉄筋を挿入する場合の一例である。
8、は半球体の切口3、の近傍を一周する鉄筋。
9、は半球体の球面の中心の孔2、の近傍を一周する鉄
筋で、10、は鉄筋8、と9、を連結し、球面に沿いか
つ半球体の切口3、に近い孔2、と2、の中間に挿入す
る鉄筋である。
ただし球形ブロックが小型で壁厚が厚い場合は無筋とす
ることもある。
0は半球の中心である。
以上説明したような構造と製作方法であるから、例えば
゛第2図および゛第3図イから明らかなように、半球体
を緊結するためのボールド孔4、は壁面の影にならず完
全に上下に貫通しているので、ボールド5、の長さが孔
2、の直径より大きい場合でも容易にボールド孔に通し
、締めつけ作業も簡単にできる。
普通これに類似の構造で、例えば2個の格子体等を接合
するときは、緊結用のボールドが格子の網目よりも大き
くてこれ程簡単にはできない。
本発明は壁面が球形であるから容易にできるのであって
、2個の半球体を緊結するためのフランジは特に必要と
せず、孔2、の壁そのものがフランジの役目をも果し、
この点が球形の特性をいかしたものとなっている。
また、このため特に必要とあれば、第3図口に示すよう
に壁中に適当な鉄筋を挿入して補強することもできる。
このように本発明の製作方法による中空多孔の球形消波
ブロックは緊結用のフランジが球体の外に突出して球体
の有する特性を害うことなく、また溶接その他罪能率的
な緊結方法も解消され、極めて簡単確実に製作できるよ
うになった。
その結果作業工程が著しく向上し、資材、労力、工期お
よび工費等を大いに節減できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は中空多孔の球形ブロックの正面図。 第2図は第1図を真上からみた平面図。 第3図は第2図の2カ所の断面図。 1・・・・・・ある壁厚の多孔の半球体。 2・・・・・・半球体の壁にあけられた孔。 3・・・・・・半球体の切口。4・・・・・・ボールド
孔。 5・・・・・・ボールド。A・・・・・・中空多孔の球
形ブロック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ある壁厚を有する半球体の壁に中心に向ってあげら
    れた円形の多数の孔を有する半球体の孔のうち、半球体
    の切口3、に近い孔2、の壁に切口の面に垂直な方向に
    ボールド孔4、を設置す、2個の中空多孔の半球体を接
    合し、該ボールド孔にボールドを通し、締めつけ、2個
    の該半球体を緊結して製作することを特長とした中空多
    孔の球形消波ブロック。
JP9525578A 1978-08-03 1978-08-03 消波ブロック Expired JPS5953964B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9525578A JPS5953964B2 (ja) 1978-08-03 1978-08-03 消波ブロック

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JP9525578A JPS5953964B2 (ja) 1978-08-03 1978-08-03 消波ブロック

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15422286A Division JPS6263710A (ja) 1986-07-02 1986-07-02 中空球形ブロツクの製法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5523229A JPS5523229A (en) 1980-02-19
JPS5953964B2 true JPS5953964B2 (ja) 1984-12-27

Family

ID=14132643

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JPS5523229A (en) 1980-02-19

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