JPS595866B2 - パルス計数方法および装置 - Google Patents
パルス計数方法および装置Info
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- JPS595866B2 JPS595866B2 JP4774676A JP4774676A JPS595866B2 JP S595866 B2 JPS595866 B2 JP S595866B2 JP 4774676 A JP4774676 A JP 4774676A JP 4774676 A JP4774676 A JP 4774676A JP S595866 B2 JPS595866 B2 JP S595866B2
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- JP
- Japan
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- pulse
- counter
- speed
- counting
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパルス計数方法およびその装置に係り、特にサ
ンプリング制御に適し、サンプリング周期に対してパル
ス計数時間の設定自由度を大きくしたパルス計数に関す
る。
ンプリング制御に適し、サンプリング周期に対してパル
ス計数時間の設定自由度を大きくしたパルス計数に関す
る。
パルスの計数として代表的なものは、速度に比例した周
波数のパルス列を計数する速度パルス計数であり、以下
の説明では、速度パルスの計数にっいて説明する。
波数のパルス列を計数する速度パルス計数であり、以下
の説明では、速度パルスの計数にっいて説明する。
速度発電機の出力パルスを一定時間計数し、その計数値
で速度を表わし、鉄道車両等の速度を制御することが行
なわれている。
で速度を表わし、鉄道車両等の速度を制御することが行
なわれている。
この目的のために従来用いられていた速度計数方式は、
速度計数時間と速度制御のためのサンプリング周期とを
同一に選ぶもので、この方式による速度計数回路を第1
図に示す。第1図において1はカウンター、2はラッチ
回路、3はタイミングコントローラである。第2図は第
1図の回路の動作タイミングを示すタイムチャートであ
る。第2図を用いて第1図の回路の動作を説明すると、
速度発電機の出力パルスである速度パルスPvは常時カ
ウンタ1に入力され、カウンタ1により計数される。一
方制御周期を規制するタイミングパルスPsがタイミン
グコントローラ3に入力されると、タイミングコントロ
ーラ3からのラッチ指令パルスPlにより、その時のカ
ウンタ1の内容をラッチ回路2にラッチするとともにク
リアパルスPcによりカウンタ1の内容はクリアされ、
次の計数を始める。以上の従来方式では、制御のサンプ
リング周期と、速度計数周期が1対1に対応しているた
め、これら両者を最適値に設定することは困難であつた
。すなわち速度計数周期は分解能を高めるためある程度
長い、例えば数100insの周期が要求され、一方サ
ンプリング周期は制御精度を高めるため、ある程度短か
い周期、例えば数10msの周期が要求される。従つて
この両者に対して最適周期を設定することは困難で、通
常両者の要求周期の中間的な値を設定していた。またこ
のような欠点を排除するために提案されている速度計数
装置の1例に第3図のものがある。
速度計数時間と速度制御のためのサンプリング周期とを
同一に選ぶもので、この方式による速度計数回路を第1
図に示す。第1図において1はカウンター、2はラッチ
回路、3はタイミングコントローラである。第2図は第
1図の回路の動作タイミングを示すタイムチャートであ
る。第2図を用いて第1図の回路の動作を説明すると、
速度発電機の出力パルスである速度パルスPvは常時カ
ウンタ1に入力され、カウンタ1により計数される。一
方制御周期を規制するタイミングパルスPsがタイミン
グコントローラ3に入力されると、タイミングコントロ
ーラ3からのラッチ指令パルスPlにより、その時のカ
ウンタ1の内容をラッチ回路2にラッチするとともにク
リアパルスPcによりカウンタ1の内容はクリアされ、
次の計数を始める。以上の従来方式では、制御のサンプ
リング周期と、速度計数周期が1対1に対応しているた
め、これら両者を最適値に設定することは困難であつた
。すなわち速度計数周期は分解能を高めるためある程度
長い、例えば数100insの周期が要求され、一方サ
ンプリング周期は制御精度を高めるため、ある程度短か
い周期、例えば数10msの周期が要求される。従つて
この両者に対して最適周期を設定することは困難で、通
常両者の要求周期の中間的な値を設定していた。またこ
のような欠点を排除するために提案されている速度計数
装置の1例に第3図のものがある。
この装置のタイムチヤートを示す第4図を参照しながら
動作を説明すると、被計数パルスP2はゲート110を
通してカウンタ120に入力されて計数される。カウン
タ120の計数値は一定周期毎に読出し回路130に読
出され、この読出し回路130の内容が表示回路140
で表示される。このゲート、カウンタ、読出し回路が4
組備えられている。一方基準周波数F。の基準パルスP
1はカウンタ100に入力されて計数され、このカウン
タ100の予じめ定められた計数値により、第4図C1
〜C4に示すようにゲー口10〜113が制御されて、
ゲート110〜113が開いているT。の間にカウンタ
120〜123はパルスP2を計数する。読出し回路1
30〜133は、対応するゲート110〜113が閉じ
ているTnの間に、対応するカウンタ120〜123の
読数値を読出し、表示回路140に出力して、計数値を
表示する。このようにすれば、表示回路140の表示内
容は、各カウンタ120〜123の計数周期(TO+T
O)の1/4の周期で表示でき、この表示内容を制御に
用いれば、制御の応答速度は速くなる。しかし、この装
置においては各ゲートが閉じている期間Tnがあるため
、この間に到来するパルスP2を見落してしまう。例え
ば第4図P2′で示すようなパルスの場合には、ゲート
が開いている計数期間T。内に4ケのパルスが到来し計
数値が4となるが、同じ周波数のパルスでもP2″の場
合には計数値は3となつてしまう。このような現象は他
の周波数の場合にも発生し、その結果時間と共にパルス
P2の周波数を徐々に上げていつた時の計数値は第5図
の実線で示すようになる。この結果、制御系の応答速を
速くした場合、不安定になる恐れがあつた。このように
計数値がバラツク原因は、ゲートが閉じている周期TO
があるためである。このバラツキを小さくするためには
ゲートの閉区間T。を小さくすればよいが、そのために
は基準パルスP1の周波数を高くしなければならず、こ
の結果カウンタ100の所要ビツト数が大きくなつてし
まう。またこの方式をマイクロコンピユータ等を用いて
ソフトウエア化するためには、パルスP1およびP2を
割込み端子に入力し、非常に短かい周期で2種の割込要
因に対してサービスしなければならず、このための所要
処理時間が長くなり、他の処理に対する圧迫が大きく、
結局ソフトウエア化が困難であつた。更に計数の分解能
を高めるためには、計数区間TOを長くし、各カウンタ
120〜123は、それぞれ同一の仕様でこの分解能に
見合つたビツト長を備えなければならず、不経済な点が
あつた。
動作を説明すると、被計数パルスP2はゲート110を
通してカウンタ120に入力されて計数される。カウン
タ120の計数値は一定周期毎に読出し回路130に読
出され、この読出し回路130の内容が表示回路140
で表示される。このゲート、カウンタ、読出し回路が4
組備えられている。一方基準周波数F。の基準パルスP
1はカウンタ100に入力されて計数され、このカウン
タ100の予じめ定められた計数値により、第4図C1
〜C4に示すようにゲー口10〜113が制御されて、
ゲート110〜113が開いているT。の間にカウンタ
120〜123はパルスP2を計数する。読出し回路1
30〜133は、対応するゲート110〜113が閉じ
ているTnの間に、対応するカウンタ120〜123の
読数値を読出し、表示回路140に出力して、計数値を
表示する。このようにすれば、表示回路140の表示内
容は、各カウンタ120〜123の計数周期(TO+T
O)の1/4の周期で表示でき、この表示内容を制御に
用いれば、制御の応答速度は速くなる。しかし、この装
置においては各ゲートが閉じている期間Tnがあるため
、この間に到来するパルスP2を見落してしまう。例え
ば第4図P2′で示すようなパルスの場合には、ゲート
が開いている計数期間T。内に4ケのパルスが到来し計
数値が4となるが、同じ周波数のパルスでもP2″の場
合には計数値は3となつてしまう。このような現象は他
の周波数の場合にも発生し、その結果時間と共にパルス
P2の周波数を徐々に上げていつた時の計数値は第5図
の実線で示すようになる。この結果、制御系の応答速を
速くした場合、不安定になる恐れがあつた。このように
計数値がバラツク原因は、ゲートが閉じている周期TO
があるためである。このバラツキを小さくするためには
ゲートの閉区間T。を小さくすればよいが、そのために
は基準パルスP1の周波数を高くしなければならず、こ
の結果カウンタ100の所要ビツト数が大きくなつてし
まう。またこの方式をマイクロコンピユータ等を用いて
ソフトウエア化するためには、パルスP1およびP2を
割込み端子に入力し、非常に短かい周期で2種の割込要
因に対してサービスしなければならず、このための所要
処理時間が長くなり、他の処理に対する圧迫が大きく、
結局ソフトウエア化が困難であつた。更に計数の分解能
を高めるためには、計数区間TOを長くし、各カウンタ
120〜123は、それぞれ同一の仕様でこの分解能に
見合つたビツト長を備えなければならず、不経済な点が
あつた。
本発明の目的は、上に述べた従来方式の欠点を除去し、
制御及び計数周期の設定に自由度を持たせるとともに、
入力パルスの見落しがないパルス計数方式を提供するこ
とである。本発明の特徴とするところは、被計数パルス
を所要サンプリング周期で計数し、該計数値の過去複数
サンプリング周期の値を記憶し、前記計数値と、前記複
数個の記憶値の総計をパルス計数値とすることである。
制御及び計数周期の設定に自由度を持たせるとともに、
入力パルスの見落しがないパルス計数方式を提供するこ
とである。本発明の特徴とするところは、被計数パルス
を所要サンプリング周期で計数し、該計数値の過去複数
サンプリング周期の値を記憶し、前記計数値と、前記複
数個の記憶値の総計をパルス計数値とすることである。
次に本発明の実施例を示す図面を参照しながら本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第6図は本発明の1実施例を示す図で、210はカウン
ター 221〜223はラツチ回路、230はタイミン
グコントローラ、240は加算回路である。
ター 221〜223はラツチ回路、230はタイミン
グコントローラ、240は加算回路である。
次に第3図の実施例の動作を説明する。速度発電機の出
力パルスである速度パルスPvはカウンタ210に入力
され計数される。制御周期を規制するサンプリングパル
スP8がタイミングコントローラ230に入力されると
、タイミングコントローラ230から、データ読込みパ
ルスP,が出力され、このPrパルスにより加算回路は
、カウンタ210、ラツチ回路221〜223の出力デ
ータを取込み、かつこれら全データの和を計算して出力
するとともに、ラツチ回路221はカウンタ210の出
力データを、ラツチ回路222はラツチ回路221の、
またラツチ回路223はラツチ回路222の出力データ
をそれぞれ読込んでラツチする。次にタイミングコント
ローラ230からクリアパルスP。が出力され、このP
6パルスによりカウンタ210の内容はクリアされて、
次のカウントを開始する。サンプリングパルスP5が入
力されるごとに以上の動作が繰り返されるから、ラツチ
回路221は1サンプリング周期前の、ラツチ回路22
2は2サンプリング周期前の、またラツチ回路223は
3サップリング周期前のカウンタ210による計数値を
ラツチしており、加算回路240により、これら各サン
プリング周期の計数値と、カウンタ210の出力値との
和を速度計数値として出力する。すなわち速度計数周期
は、等価的に基準サンプリング周期の4倍の周期となり
、かつ速度計数値は各サンプリング周期毎に更新され、
最新の計数値が得られる。本実施例では、サンプリング
周期と速度計数周期の比を1:4に選んだが、これはラ
ツチ回路の数を変更することにより任意に設定できる。
またタイミングコントローラ230に加えられる基準パ
ルスは、必らずしも制御のサンプリング周期と一致する
必要はない。以上の回路でカウンタ210のクリアパル
スPOおよび加算回路の駆動パルスP,の所要巾は数1
0nsであり、この間に速度パルスPvが到来する確率
は非常に小さい0例えばサンプリング周期を10ms1
クリアパルスの巾を100nsとすれば、速度パルスP
vを見落とす確率は10万分の1である。
力パルスである速度パルスPvはカウンタ210に入力
され計数される。制御周期を規制するサンプリングパル
スP8がタイミングコントローラ230に入力されると
、タイミングコントローラ230から、データ読込みパ
ルスP,が出力され、このPrパルスにより加算回路は
、カウンタ210、ラツチ回路221〜223の出力デ
ータを取込み、かつこれら全データの和を計算して出力
するとともに、ラツチ回路221はカウンタ210の出
力データを、ラツチ回路222はラツチ回路221の、
またラツチ回路223はラツチ回路222の出力データ
をそれぞれ読込んでラツチする。次にタイミングコント
ローラ230からクリアパルスP。が出力され、このP
6パルスによりカウンタ210の内容はクリアされて、
次のカウントを開始する。サンプリングパルスP5が入
力されるごとに以上の動作が繰り返されるから、ラツチ
回路221は1サンプリング周期前の、ラツチ回路22
2は2サンプリング周期前の、またラツチ回路223は
3サップリング周期前のカウンタ210による計数値を
ラツチしており、加算回路240により、これら各サン
プリング周期の計数値と、カウンタ210の出力値との
和を速度計数値として出力する。すなわち速度計数周期
は、等価的に基準サンプリング周期の4倍の周期となり
、かつ速度計数値は各サンプリング周期毎に更新され、
最新の計数値が得られる。本実施例では、サンプリング
周期と速度計数周期の比を1:4に選んだが、これはラ
ツチ回路の数を変更することにより任意に設定できる。
またタイミングコントローラ230に加えられる基準パ
ルスは、必らずしも制御のサンプリング周期と一致する
必要はない。以上の回路でカウンタ210のクリアパル
スPOおよび加算回路の駆動パルスP,の所要巾は数1
0nsであり、この間に速度パルスPvが到来する確率
は非常に小さい0例えばサンプリング周期を10ms1
クリアパルスの巾を100nsとすれば、速度パルスP
vを見落とす確率は10万分の1である。
しかし、これでも実用上不都合がある場合には、第7図
に示す速度パルス遅延回路を付加することで、前記確率
を零にすることができる。すなわち第7図において、2
50はクリアパルスP。がカウンタ210に入力されて
いる間に到来した速度パルスPvを遅延させるパルス遅
延回路で、その構成の1例を同図bに、また動作を説明
するためのタイムチヤートを同図cに示す。すなわちク
リアパルスPOと同時に到来した速度パルスPVlはア
ンドゲートADlで阻止され、そのかわりフリツプフロ
ツプFFに記憶される3。この記憶された速度パルスP
vlは、クリアパルスP。が消滅すると同時にアンドゲ
ートAD2を通して出力されV6、カウンタ210に入
力される。タリアパルスP。がない時に到来した速度?
仲L゜Jl゛〃.岬゛x欅ごて中れる。
に示す速度パルス遅延回路を付加することで、前記確率
を零にすることができる。すなわち第7図において、2
50はクリアパルスP。がカウンタ210に入力されて
いる間に到来した速度パルスPvを遅延させるパルス遅
延回路で、その構成の1例を同図bに、また動作を説明
するためのタイムチヤートを同図cに示す。すなわちク
リアパルスPOと同時に到来した速度パルスPVlはア
ンドゲートADlで阻止され、そのかわりフリツプフロ
ツプFFに記憶される3。この記憶された速度パルスP
vlは、クリアパルスP。が消滅すると同時にアンドゲ
ートAD2を通して出力されV6、カウンタ210に入
力される。タリアパルスP。がない時に到来した速度?
仲L゜Jl゛〃.岬゛x欅ごて中れる。
このようにパルス遅延回路250を付加することにより
カウンタ210が速度パルスPvを見落とすことは全く
なくなる。以上の説明で明らかなように、本発明のパル
ス計数は、ラツチ回路の数をN個とすれば、サンプリン
グ周期のN+1倍の周期で行ない、この期間の総パルス
数が加算回路240の出力になる。
カウンタ210が速度パルスPvを見落とすことは全く
なくなる。以上の説明で明らかなように、本発明のパル
ス計数は、ラツチ回路の数をN個とすれば、サンプリン
グ周期のN+1倍の周期で行ない、この期間の総パルス
数が加算回路240の出力になる。
すなわちパルス計数の応答性は、速度計数周期のN+1
倍に速めることができるとともに、カウンタ210およ
びラツチ回路の容量は、前記加算回路240の出力の1
/(N+1)でよい。以上説明したように本発明によれ
ば、制御のサンプリング周期と速度計数周期を任意に選
べるとともに、カウンタ等の容量を小さくすることが可
能であり、かつ入力パルスをミスカウントすることがな
い、良好な機能を有する速度計数方式を得ることができ
る。
倍に速めることができるとともに、カウンタ210およ
びラツチ回路の容量は、前記加算回路240の出力の1
/(N+1)でよい。以上説明したように本発明によれ
ば、制御のサンプリング周期と速度計数周期を任意に選
べるとともに、カウンタ等の容量を小さくすることが可
能であり、かつ入力パルスをミスカウントすることがな
い、良好な機能を有する速度計数方式を得ることができ
る。
次に本発明の他の実施例を説明する。
第8図は本発明の他の実施例を示すフローチヤートであ
る。
る。
最近普及したマイクロコントローラにより鉄道車両等の
速度制御を行なう場合、速度計数もマイクロコントロー
ラで行なうことが望ましい。第8図は、本発明を例えば
マイクロコントローラ等のストアートプログラム方式の
コントローラ(以下マイクロコントローラと呼ぶ)で実
施した1実施例で、第8図は第6図の実施例をソフトウ
エア化したものである。第8図イは、速度パルスPvが
マイクロコントローラに入力されるごとに実行するルー
チンで、1回ごとにレジスタCPの内容(CPはレジス
タCPの内容であることを示す。以下同様)に1を加え
て速度パルスPvを計数する。第8図帽瓢サンプリング
パルスP8が入力されるごとに実行するルーチンで、ま
ず速度計数値が格納されているレジスタCの内容から、
レジスタポインタRPが示すレジスタR,RPの内容を
差引く。次にレジスタCPの内容をレジスタR,RPに
移し、レジスタCPの内容をクリアする。次にレジスタ
CVの内容にレジスタR,RPの内容を加え、レジスタ
CVに格納すると、レジスタCVは、第6図加算回路2
40の出力と同様、レジスタCVの内容は、過去4サン
プリング周期分の速度計数値の和を示す。次にレジスタ
ポインタRPの内容を更新、すなわちレジスタポインタ
RPの内容RPが1ならば2,2ならば3,3ならば4
,4ならば1にする。レジスタポインタRPは次にサン
プリングパルスP8が到来した時、速度計数用レジスタ
CPの内容を移すべきレジスタRiを示し、例えばレジ
スタRPの内容が3を示している時、レジスタR2,l
,R4,R3の順に過去4サンプリング周期にさかのぼ
つてレジスタCPの内容が記憶されている。この実施例
ではレジスタRの数をNとすれば、サンプリング周期と
速度計数周期との比は1:Nとなり、レジスタRの数N
を任意に選ぶことにより、前記両周期の比を自由に選択
することが可能である。
速度制御を行なう場合、速度計数もマイクロコントロー
ラで行なうことが望ましい。第8図は、本発明を例えば
マイクロコントローラ等のストアートプログラム方式の
コントローラ(以下マイクロコントローラと呼ぶ)で実
施した1実施例で、第8図は第6図の実施例をソフトウ
エア化したものである。第8図イは、速度パルスPvが
マイクロコントローラに入力されるごとに実行するルー
チンで、1回ごとにレジスタCPの内容(CPはレジス
タCPの内容であることを示す。以下同様)に1を加え
て速度パルスPvを計数する。第8図帽瓢サンプリング
パルスP8が入力されるごとに実行するルーチンで、ま
ず速度計数値が格納されているレジスタCの内容から、
レジスタポインタRPが示すレジスタR,RPの内容を
差引く。次にレジスタCPの内容をレジスタR,RPに
移し、レジスタCPの内容をクリアする。次にレジスタ
CVの内容にレジスタR,RPの内容を加え、レジスタ
CVに格納すると、レジスタCVは、第6図加算回路2
40の出力と同様、レジスタCVの内容は、過去4サン
プリング周期分の速度計数値の和を示す。次にレジスタ
ポインタRPの内容を更新、すなわちレジスタポインタ
RPの内容RPが1ならば2,2ならば3,3ならば4
,4ならば1にする。レジスタポインタRPは次にサン
プリングパルスP8が到来した時、速度計数用レジスタ
CPの内容を移すべきレジスタRiを示し、例えばレジ
スタRPの内容が3を示している時、レジスタR2,l
,R4,R3の順に過去4サンプリング周期にさかのぼ
つてレジスタCPの内容が記憶されている。この実施例
ではレジスタRの数をNとすれば、サンプリング周期と
速度計数周期との比は1:Nとなり、レジスタRの数N
を任意に選ぶことにより、前記両周期の比を自由に選択
することが可能である。
また通常サンプリングパルスP8と速度パルスPvはマ
イクロコントローラのそれぞれ異なつた割込み入力とし
て、マイクロコントローラに印加するが、サンプリング
パルスP8に対応するサービスルーチンである第8図口
の処理を実行中に到来した速度パルスPvは、通常のマ
イクロコントローラが有する、割込み入力の記憶機能に
より、前記サービスルーチンの実行が完了するまで記憶
させておくことが可能で、この機能により第7図aの遅
延回路250が付加されたと同様の効果となり、速度パ
ルスPvをミスカウントすることはない。以上の説明に
より明らかなように、本発明によれば、パルス計数のソ
フトウエア化が容易で、サンプリングパルスP8による
割込みの発生は非常に低頻度であり、かつ高頻度で発生
する速度パルスPvによる割込みに対する処理は極めて
単純であるから、例えば車両の速度制御等、マイクロコ
ントローラがサービスする他の制御機能に対して十分の
余力が残り、複雑な制御に対しても本パルス計数方式を
容易に適用することが可能である。
イクロコントローラのそれぞれ異なつた割込み入力とし
て、マイクロコントローラに印加するが、サンプリング
パルスP8に対応するサービスルーチンである第8図口
の処理を実行中に到来した速度パルスPvは、通常のマ
イクロコントローラが有する、割込み入力の記憶機能に
より、前記サービスルーチンの実行が完了するまで記憶
させておくことが可能で、この機能により第7図aの遅
延回路250が付加されたと同様の効果となり、速度パ
ルスPvをミスカウントすることはない。以上の説明に
より明らかなように、本発明によれば、パルス計数のソ
フトウエア化が容易で、サンプリングパルスP8による
割込みの発生は非常に低頻度であり、かつ高頻度で発生
する速度パルスPvによる割込みに対する処理は極めて
単純であるから、例えば車両の速度制御等、マイクロコ
ントローラがサービスする他の制御機能に対して十分の
余力が残り、複雑な制御に対しても本パルス計数方式を
容易に適用することが可能である。
第9図は、本発明の他の実施例であり、第6図の回路と
相違するところは、ラツチ回路221〜224の記憶値
の和を加算回路240で求めるようにしたものである。
すなわち本発明によれば、サンプリング周期に関係なく
、自由にパルス計数周期を設定でき、したがつてパルス
計数の分解能を自由に高めることができ、しかもパルス
計数の応答性は、サンプリング周期と等しい速さで得ら
れるとともに、マイクロコントローラ等により容易にソ
フトウエア化が可能な優れたパルス計速方式を容易に得
ることが可能である。
相違するところは、ラツチ回路221〜224の記憶値
の和を加算回路240で求めるようにしたものである。
すなわち本発明によれば、サンプリング周期に関係なく
、自由にパルス計数周期を設定でき、したがつてパルス
計数の分解能を自由に高めることができ、しかもパルス
計数の応答性は、サンプリング周期と等しい速さで得ら
れるとともに、マイクロコントローラ等により容易にソ
フトウエア化が可能な優れたパルス計速方式を容易に得
ることが可能である。
第1図、第3図は従来の速度計数装置の例を示す図、第
2図、第4図は前記従来装置の動作を説明するためのタ
イムチヤート、第5図は第3図装置の出力を示す図、第
6図は本発明の1実施例を示す図、第7図は第6図の実
施例に付加するパルス遅延回路の1実施例を示す図、第
8図は本発明の他の実施例を示すフローチヤート、第9
図は本発明のさらに別の実施例を示す図である。 符号の説明、210・・・・・・カウンタ、221〜2
24・・・・・・ラツチ回路、230・・・・・・タイ
ミングコントローラ、240・・・・・・加算回路。
2図、第4図は前記従来装置の動作を説明するためのタ
イムチヤート、第5図は第3図装置の出力を示す図、第
6図は本発明の1実施例を示す図、第7図は第6図の実
施例に付加するパルス遅延回路の1実施例を示す図、第
8図は本発明の他の実施例を示すフローチヤート、第9
図は本発明のさらに別の実施例を示す図である。 符号の説明、210・・・・・・カウンタ、221〜2
24・・・・・・ラツチ回路、230・・・・・・タイ
ミングコントローラ、240・・・・・・加算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続したサンプリング周期の各周期間に致来する被
測定パルスを計数し、各サンプリング周期の終り毎にそ
れ以前の複数のサンプリング周期の計数値の和を求める
ことを特徴とするパルス計数方法。 2 被測定パルスを計数するカウンタと、このカウンタ
の計数値を記憶するための少なくとも1つのラッチ回路
と、前記カウンタの計数値と前記ラッチ回路の記憶値と
の和を求める加算回路と、連通したサンプリング周期の
終端毎に前記加算回路、ラッチ回路の動作及び前記カウ
ンタのクリア動作の順にこれらを動作させるタイミング
コントローラとを備えたことを特徴とするパルス計数装
置。 3 前記タイミングコントローラは、前記カウンタをク
リアするためにタイミングパルスを発生するとともに、
このタイミングパルスを被測定パルスとは互いに異なる
タイミングで与えるものである第2項記載のパルス計数
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4774676A JPS595866B2 (ja) | 1976-04-28 | 1976-04-28 | パルス計数方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4774676A JPS595866B2 (ja) | 1976-04-28 | 1976-04-28 | パルス計数方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52131769A JPS52131769A (en) | 1977-11-04 |
| JPS595866B2 true JPS595866B2 (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=12783903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4774676A Expired JPS595866B2 (ja) | 1976-04-28 | 1976-04-28 | パルス計数方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595866B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0233835A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 偏向ヨーク |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5794612A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-12 | Nec Corp | Occurrence frequency monitoring and measuring system |
| JPS57206873A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-18 | Kunishiro Mori | Digital counting-rate meter |
| JPS58141864U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-24 | 日本精機株式会社 | パルス計数装置 |
| JPS58180476U (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-02 | 日本電気株式会社 | 周波数−電圧変換器 |
| JPS6134481U (ja) * | 1984-08-03 | 1986-03-03 | カルソニックカンセイ株式会社 | 電子式速度計 |
| JPS6134480U (ja) * | 1984-08-03 | 1986-03-03 | カルソニックカンセイ株式会社 | 電子式速度計 |
| JPH02230933A (ja) * | 1989-11-08 | 1990-09-13 | Hitachi Ltd | 自動車エンジンの加速制御方法 |
| US11499985B2 (en) * | 2019-12-31 | 2022-11-15 | Schneider Electric Systems Usa, Inc. | Low latency variable rotational frequency measurements |
-
1976
- 1976-04-28 JP JP4774676A patent/JPS595866B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0233835A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 偏向ヨーク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52131769A (en) | 1977-11-04 |
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