JPS595871B2 - しや断器の試験方法 - Google Patents
しや断器の試験方法Info
- Publication number
- JPS595871B2 JPS595871B2 JP51003819A JP381976A JPS595871B2 JP S595871 B2 JPS595871 B2 JP S595871B2 JP 51003819 A JP51003819 A JP 51003819A JP 381976 A JP381976 A JP 381976A JP S595871 B2 JPS595871 B2 JP S595871B2
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- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- current
- disconnector
- short
- test
- Prior art date
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- Expired
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- Tests Of Circuit Breakers, Generators, And Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発電機の短絡電流中の交流分の減衰が直流分
の減衰より速い場合の発電機回路保護用として用いるし
や新田のしや断性能を検証するための試験方法に関する
ものである。
の減衰より速い場合の発電機回路保護用として用いるし
や新田のしや断性能を検証するための試験方法に関する
ものである。
交流分の減衰が直流分の減衰より速い短絡電流をもつ発
電機の短絡電流は、第1図に示すように短絡瞬時から数
10サイクルの間、電流の零点をもたない。
電機の短絡電流は、第1図に示すように短絡瞬時から数
10サイクルの間、電流の零点をもたない。
このような回路において、短絡時の直流分の減衰を速く
するためには、回路に使用するしや断機のアーク抵抗が
かなり効果的であることは、いろいろな研究の結果で知
られているが、普通の短絡試験設備における発電機の短
絡電流は第2図に示すように直流分の減衰が交流分の減
衰より速いため、上記第1図に示すような短絡電流に対
するしや新田のしや断性能を検証することができない。
するためには、回路に使用するしや断機のアーク抵抗が
かなり効果的であることは、いろいろな研究の結果で知
られているが、普通の短絡試験設備における発電機の短
絡電流は第2図に示すように直流分の減衰が交流分の減
衰より速いため、上記第1図に示すような短絡電流に対
するしや新田のしや断性能を検証することができない。
また一般にしや新田の等価試験装置として第4図に示す
ような等価短絡試験回路が使用され、主交流発電機1と
補助直流電源8とを並列接続して供試しや新田Tに通電
することがあるが、このような試験装置を使用しても、
上記第1図に示すような偏向された短絡電流に対するし
や新田のしや断性能を検証することは困難である。すな
わち、第4図において主交流発電機1から限流リアクト
ル2、保護しや新田3、投入スイッチ4、補助しや新田
5を経て供試しや新田7に接続し、また一方、直流電源
8から補助しや新田6を経て供試しや新田Tに接続する
並列回路を設け、主交流発電機1と補助直流電源8によ
り第3図に示すような合成短絡電流を供試しや新田Tに
通電したとしても、供試しや新田Tで短絡電流をしや断
するまでは問題ないが、短絡電流しや断後の再起電圧、
及び二つの電源の電流流通回路を考えると、補助直流電
源8の電流は供試しや新田Tと同時にしや断しなければ
ならない。
ような等価短絡試験回路が使用され、主交流発電機1と
補助直流電源8とを並列接続して供試しや新田Tに通電
することがあるが、このような試験装置を使用しても、
上記第1図に示すような偏向された短絡電流に対するし
や新田のしや断性能を検証することは困難である。すな
わち、第4図において主交流発電機1から限流リアクト
ル2、保護しや新田3、投入スイッチ4、補助しや新田
5を経て供試しや新田7に接続し、また一方、直流電源
8から補助しや新田6を経て供試しや新田Tに接続する
並列回路を設け、主交流発電機1と補助直流電源8によ
り第3図に示すような合成短絡電流を供試しや新田Tに
通電したとしても、供試しや新田Tで短絡電流をしや断
するまでは問題ないが、短絡電流しや断後の再起電圧、
及び二つの電源の電流流通回路を考えると、補助直流電
源8の電流は供試しや新田Tと同時にしや断しなければ
ならない。
しかし、これを確実に制御することは非常に困難であり
、さらに、第4図に示す補助しや新田6で、補助直流電
源8をしや断するためには、どうしてもこの直流電流を
限流しなければならない。これでは、供試しや断器7で
、合成短絡電流をしや断する前に補助直流電源電流を限
流してしまうため、供試しや断器7の検証試験にならな
い。そこで、この発明は補助直流電源電流を限流せず、
さらに、供試しや断器の電流しや断と同時にこの直流電
流をしや断し、第1図に示すような短絡電流に対して、
直流分の減衰を速くして、強制的に電流零点を作り出し
、短絡電流のしや断の成否を検証しようとするものであ
る。
、さらに、第4図に示す補助しや新田6で、補助直流電
源8をしや断するためには、どうしてもこの直流電流を
限流しなければならない。これでは、供試しや断器7で
、合成短絡電流をしや断する前に補助直流電源電流を限
流してしまうため、供試しや断器7の検証試験にならな
い。そこで、この発明は補助直流電源電流を限流せず、
さらに、供試しや断器の電流しや断と同時にこの直流電
流をしや断し、第1図に示すような短絡電流に対して、
直流分の減衰を速くして、強制的に電流零点を作り出し
、短絡電流のしや断の成否を検証しようとするものであ
る。
第5図はそのための試1験回路を示すものである。次に
第5図について、その回路構成ならびに試験方法を説明
する。
第5図について、その回路構成ならびに試験方法を説明
する。
一般の短絡試験回路は、主交流発電機1に限流リアクト
ル2、保護しや断器3、投入スイツチ4、および補助し
や断器5を介して、供試しや断器7を接続するのである
が、本発明においては、さらに供試しや断器7と並列に
別の補助交流発電機12を使用して、限流リアクトル1
1、保護しや断器10、投入スイツチ9、大電流変圧器
15、および整流装置14を介した補助回路を接続する
。
ル2、保護しや断器3、投入スイツチ4、および補助し
や断器5を介して、供試しや断器7を接続するのである
が、本発明においては、さらに供試しや断器7と並列に
別の補助交流発電機12を使用して、限流リアクトル1
1、保護しや断器10、投入スイツチ9、大電流変圧器
15、および整流装置14を介した補助回路を接続する
。
このような装置において交流発電機1および12は位相
調整装置13により、任意の位相差をもたせ、同期させ
てあるため、その位相差を適当に選択することにより、
交流発電機12による大電流変圧器15の一次側の交流
短絡電流の零点は、供試しや断器7の短絡電流しや断点
と一致させるように制御することが可能である。またさ
らに、大電流変圧器15の一次側の交流短絡電流をしや
断することで、大電流変圧器15の二次側の整流装置1
4を介して得られた直流電流をしや断できるため、直流
電流が保護しや断器10によつて限流されることはない
。したがつて、試験方法は第3図に示すように、投入ス
イツチ4及び9を、ほとんど同時に投入して、合成短絡
電流を供試しや断器7に供給し、数サイクル後、供試し
や断器7、及び保護しや断器10を開極し、供試しや断
器7の推定短絡電流しや断点で、保護しや断器10によ
り大電流変圧器15の一次側短絡電流をしや断し、供試
しや断器7が、第1図に示すような短絡電流を、しや断
することができるかを検証することができる。
調整装置13により、任意の位相差をもたせ、同期させ
てあるため、その位相差を適当に選択することにより、
交流発電機12による大電流変圧器15の一次側の交流
短絡電流の零点は、供試しや断器7の短絡電流しや断点
と一致させるように制御することが可能である。またさ
らに、大電流変圧器15の一次側の交流短絡電流をしや
断することで、大電流変圧器15の二次側の整流装置1
4を介して得られた直流電流をしや断できるため、直流
電流が保護しや断器10によつて限流されることはない
。したがつて、試験方法は第3図に示すように、投入ス
イツチ4及び9を、ほとんど同時に投入して、合成短絡
電流を供試しや断器7に供給し、数サイクル後、供試し
や断器7、及び保護しや断器10を開極し、供試しや断
器7の推定短絡電流しや断点で、保護しや断器10によ
り大電流変圧器15の一次側短絡電流をしや断し、供試
しや断器7が、第1図に示すような短絡電流を、しや断
することができるかを検証することができる。
このように本発明によれば、主交流発電機に並列に変圧
器および整流装置を介して補助交流発電機を接続し、容
易に直流分を含む交流短絡電流に対するしや断器のしや
断性能を検証することができるのである。
器および整流装置を介して補助交流発電機を接続し、容
易に直流分を含む交流短絡電流に対するしや断器のしや
断性能を検証することができるのである。
第1図ないし第3図は交流発電機の短絡後の電流波形の
3つの例を示す。 第4図は第3図に示すような短絡電流を供試しや断器に
供給できる短絡試験回路の一例を示し、第5図は本発明
になるしや断器の短絡試験回路の一例を示す。図におい
て1は主交流発電機、2は限流リアクトル、7は供試し
や断器、8は補助直流電源、12は補助交流発電機、1
3は位相調整装置、14は整流装置、15は変圧器を示
す。
3つの例を示す。 第4図は第3図に示すような短絡電流を供試しや断器に
供給できる短絡試験回路の一例を示し、第5図は本発明
になるしや断器の短絡試験回路の一例を示す。図におい
て1は主交流発電機、2は限流リアクトル、7は供試し
や断器、8は補助直流電源、12は補助交流発電機、1
3は位相調整装置、14は整流装置、15は変圧器を示
す。
Claims (1)
- 1 主交流発電機から限流リアクトル、投入開閉器およ
び保護しや断器を経て供試しや断器に接続し、上記供試
しや断器に交流短絡電流を供給する第1回路と、補助交
流発電機から限流リアクトル、投入開閉器、保護しや断
器、大電流変圧器および整流器を経て上記供試しや断器
に接続し、上記供試しや断器に直流電流を供給する第2
回路と、上記主交流発電機および上記補助交流発電機を
任意の位相差において同期運転させることができる位相
調整装置とを備え、上記第1および第2回路によつて上
記供試しや断器に合成短絡電流を通電し、上記供試しや
断器の開路と同時に上記第2回路の上記保護しや断器を
開放させることを特徴とするしや断器の試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51003819A JPS595871B2 (ja) | 1976-01-16 | 1976-01-16 | しや断器の試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51003819A JPS595871B2 (ja) | 1976-01-16 | 1976-01-16 | しや断器の試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5287666A JPS5287666A (en) | 1977-07-21 |
| JPS595871B2 true JPS595871B2 (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=11567789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51003819A Expired JPS595871B2 (ja) | 1976-01-16 | 1976-01-16 | しや断器の試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595871B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237159U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-05 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58106479A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-24 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 交流遮断器の試験方法 |
-
1976
- 1976-01-16 JP JP51003819A patent/JPS595871B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237159U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5287666A (en) | 1977-07-21 |
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