JPS596326B2 - 低NO↓x装置 - Google Patents
低NO↓x装置Info
- Publication number
- JPS596326B2 JPS596326B2 JP51049410A JP4941076A JPS596326B2 JP S596326 B2 JPS596326 B2 JP S596326B2 JP 51049410 A JP51049410 A JP 51049410A JP 4941076 A JP4941076 A JP 4941076A JP S596326 B2 JPS596326 B2 JP S596326B2
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- Japan
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- combustion
- fuel
- air
- premixed
- gas
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- Expired
Links
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Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は燃焼に関するものである。
現在、公害防止のため、燃焼の排ガス中に含まれるNO
xを低減することが望まれている。
xを低減することが望まれている。
従来、ガスバーナの排ガス中に含まれるNOxを低減す
る方法として、二段燃焼法、濃淡燃焼法等がある。
る方法として、二段燃焼法、濃淡燃焼法等がある。
二段燃焼法は燃焼用空気を二段階に分けて供給する方法
で、一段目はバーナ燃焼口で理論空気量の約80係の燃
焼空気を供給し、二段目は炉内後流で理論空気量の約2
5〜30%の燃焼空気を供給する。
で、一段目はバーナ燃焼口で理論空気量の約80係の燃
焼空気を供給し、二段目は炉内後流で理論空気量の約2
5〜30%の燃焼空気を供給する。
しかし、この方法においては、炉内後流すなわち炉壁に
燃焼用二次空気の供給口を設けなげればならないから、
水管式ボイラにおいては炉壁水管群の加工が必要であり
、炉筒ボイラにおいては炉壁の加工が必要であるという
問題点がある。
燃焼用二次空気の供給口を設けなげればならないから、
水管式ボイラにおいては炉壁水管群の加工が必要であり
、炉筒ボイラにおいては炉壁の加工が必要であるという
問題点がある。
また、濃淡燃焼法は多数のバーナのうちの何本かを燃料
過剰の状態にし、そのバーナの周囲のバーナを空気過剰
の状態にするか、あるいは周囲のバーナに燃焼用空気の
みを送入する方法である。
過剰の状態にし、そのバーナの周囲のバーナを空気過剰
の状態にするか、あるいは周囲のバーナに燃焼用空気の
みを送入する方法である。
しかし、この方法はバーナを多数有する装置のみ適用可
能であるという問題点がある。
能であるという問題点がある。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、炉壁に二段燃焼用空気の供給口を設けることなく、
かつ多数のバーナを要することなく、二段部および濃淡
燃焼を行なうことが確実にNOxを低減することが可能
な予混合形バーナ装置を提供することを目的とする。
で、炉壁に二段燃焼用空気の供給口を設けることなく、
かつ多数のバーナを要することなく、二段部および濃淡
燃焼を行なうことが確実にNOxを低減することが可能
な予混合形バーナ装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明においては環状の予
混合形バーナにおいて、燃料噴出孔ヲ炉内側に広がった
錐体環状とし、燃料過剰の予混合燃料の噴出直前に、部
分的に空気を該予混合燃料に供給する。
混合形バーナにおいて、燃料噴出孔ヲ炉内側に広がった
錐体環状とし、燃料過剰の予混合燃料の噴出直前に、部
分的に空気を該予混合燃料に供給する。
第1図は燃料にガスを使用した場合のこの発明の実施例
に係るガスバーナを示す断面図、第2図は第1図のA−
A断面図である。
に係るガスバーナを示す断面図、第2図は第1図のA−
A断面図である。
図において1は炉壁、2は炉壁1に設けられた環状の予
混合ガス燃料噴出孔で、噴出孔2は炉内側に広がった錐
体環状である。
混合ガス燃料噴出孔で、噴出孔2は炉内側に広がった錐
体環状である。
3は噴出孔2内に取付けられた仕切板で、仕切板3は噴
出孔2を仕切っている。
出孔2を仕切っている。
4は噴出孔2の内側に設けられた二次空気室、5は噴出
孔2の内側壁に設けられた二次空気噴出孔で、噴出孔5
は噴出孔2の出口近傍に設けられている。
孔2の内側壁に設けられた二次空気噴出孔で、噴出孔5
は噴出孔2の出口近傍に設けられている。
6は噴出孔2と接続された予混合室、1は燃料噴出口8
を介して予混金塗6と接続された燃料マニホールド、9
は予混合室6と接続された風箱、10は風箱9に設けら
れた燃焼用空気調整ダンパで、ダンパ10は燃料供給量
に応じて自動制御される。
を介して予混金塗6と接続された燃料マニホールド、9
は予混合室6と接続された風箱、10は風箱9に設けら
れた燃焼用空気調整ダンパで、ダンパ10は燃料供給量
に応じて自動制御される。
11は一端が風箱9と接続され、他端が二次空気室4と
接続された二次空気管、12は二次空気管11に設けら
れた二次空気ダンパである。
接続された二次空気管、12は二次空気管11に設けら
れた二次空気ダンパである。
このように構成されているから、燃料ガスをマニホール
ド1内に供給し、燃料ガスを噴出口8を介して予混合室
6に入れるとともに、燃焼用空気を風箱9内に供給して
、ダンパ12を調節することにより、理論空気量の約8
0%の燃焼用空気を予混合室6に入れ、理論空気量の約
25〜30%の燃焼用空気を二次空気管11を介して二
次空気室4に入れれば、一次空気とガス燃料は予混合室
6内で混合され、噴出孔2から噴出し、一方二次空気は
噴出孔5を介して噴出孔2内に噴出し、燃料過剰の予混
合ガス燃料が噴出孔2から噴出する直前に、二次空気が
部分的に供給される。
ド1内に供給し、燃料ガスを噴出口8を介して予混合室
6に入れるとともに、燃焼用空気を風箱9内に供給して
、ダンパ12を調節することにより、理論空気量の約8
0%の燃焼用空気を予混合室6に入れ、理論空気量の約
25〜30%の燃焼用空気を二次空気管11を介して二
次空気室4に入れれば、一次空気とガス燃料は予混合室
6内で混合され、噴出孔2から噴出し、一方二次空気は
噴出孔5を介して噴出孔2内に噴出し、燃料過剰の予混
合ガス燃料が噴出孔2から噴出する直前に、二次空気が
部分的に供給される。
したがって、噴出孔5を有する噴出孔2aからは空気過
剰の予混合ガス燃料が噴出され、噴出孔5を有さない噴
出孔2bからは燃料過剰の予混合ガス燃料が噴出される
。
剰の予混合ガス燃料が噴出され、噴出孔5を有さない噴
出孔2bからは燃料過剰の予混合ガス燃料が噴出される
。
このため、燃焼域での酸素濃度は低くなり、燃焼温度が
また、噴出孔2が炉内側に広がった錐体環状となってい
るから、火炎の内部の圧力が低くなり、自己再循環流が
生ずるので、温度が低くかつ酸素分圧が低い燃焼ガスが
火炎内に流れ込むため、燃焼温度が低くなるとともに、
自己再循環流によって燃焼ガスが逆流して炉壁1側に流
れるから、火炎が炉壁1に近ずく。
また、噴出孔2が炉内側に広がった錐体環状となってい
るから、火炎の内部の圧力が低くなり、自己再循環流が
生ずるので、温度が低くかつ酸素分圧が低い燃焼ガスが
火炎内に流れ込むため、燃焼温度が低くなるとともに、
自己再循環流によって燃焼ガスが逆流して炉壁1側に流
れるから、火炎が炉壁1に近ずく。
さらに、予混合ガス燃料が噴出孔2から噴出する直前に
二次空気を供給するから、空気過剰域と燃料過剰域とが
明確に形成されるので、確実に濃淡燃焼を行なうことが
できる。
二次空気を供給するから、空気過剰域と燃料過剰域とが
明確に形成されるので、確実に濃淡燃焼を行なうことが
できる。
また、噴出孔2から噴出する予混合ガス燃料に部分的に
二次空気を供給しており、予混合ガス燃料の濃淡が連続
的となり、空気量の適正な領域が存在するので、燃焼が
安定する。
二次空気を供給しており、予混合ガス燃料の濃淡が連続
的となり、空気量の適正な領域が存在するので、燃焼が
安定する。
さらに、1本のバーナで濃淡燃焼を行なうことができ、
かつ構造が簡単であるから、従来のバーナを容易に改造
してこの発明の低NOxバーナ装置を製造することがで
きる。
かつ構造が簡単であるから、従来のバーナを容易に改造
してこの発明の低NOxバーナ装置を製造することがで
きる。
以上説明したように、この発明に係るガスバーナにおい
ては、単体で二段燃焼および濃淡燃焼を行なうことがで
きる。
ては、単体で二段燃焼および濃淡燃焼を行なうことがで
きる。
すなわち、このバーナにおいては、炉壁に二段燃焼用空
気の供給口を設けることなく二段燃焼を行なうことがで
き、また多数のバーナを要することなく濃淡燃焼を行な
うことができる。
気の供給口を設けることなく二段燃焼を行なうことがで
き、また多数のバーナを要することなく濃淡燃焼を行な
うことができる。
また、自己再循環流により温度が低くかつ酸素分圧が低
い燃焼ガスが火炎内に流れ込み、さらに確実に濃淡燃焼
を行なうことができる。
い燃焼ガスが火炎内に流れ込み、さらに確実に濃淡燃焼
を行なうことができる。
このため、燃焼温度が低くなり、NOxの発生量を確実
に低減することが可能である。
に低減することが可能である。
さらに、燃焼が安定するとともに、従来のバーナを容易
に改造してこの発明の低NOxバーナ装置を製造するこ
とが可能である。
に改造してこの発明の低NOxバーナ装置を製造するこ
とが可能である。
このように、この発明の効果は顕著である。
なお、上述実施例においては仕切板3を設けたが、仕切
板3を設けなくとも燃料の過濃域と希薄域とを形成する
ことは可能である。
板3を設けなくとも燃料の過濃域と希薄域とを形成する
ことは可能である。
しかし、仕切板3を設ければより効果的である。
第1図はこの発明の実施例に係るガスバーナを示す断面
図、第2図は第1図のA−A断面図である。 1・・・炉壁、2・・・予混合ガス燃料噴出孔、3・・
・仕切板、4・・・二次空気室、5・・・二次空気噴出
孔、6・・・予混合室、7・・・燃料マニホールド、9
・・・風箱、10・・・燃焼用空気調整ダンパ、11・
・・二次空気管、12・・・二次空気ダンパ。
図、第2図は第1図のA−A断面図である。 1・・・炉壁、2・・・予混合ガス燃料噴出孔、3・・
・仕切板、4・・・二次空気室、5・・・二次空気噴出
孔、6・・・予混合室、7・・・燃料マニホールド、9
・・・風箱、10・・・燃焼用空気調整ダンパ、11・
・・二次空気管、12・・・二次空気ダンパ。
Claims (1)
- 1 予混合形バーナにおいて、燃料噴出孔を炉内側に広
がった錐体環状とし、燃料過剰の予混合燃料の噴出直前
に、部分的に空気を該予混合燃料に供給することを特徴
とする低NOxバーナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51049410A JPS596326B2 (ja) | 1976-05-01 | 1976-05-01 | 低NO↓x装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51049410A JPS596326B2 (ja) | 1976-05-01 | 1976-05-01 | 低NO↓x装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52133134A JPS52133134A (en) | 1977-11-08 |
| JPS596326B2 true JPS596326B2 (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=12830273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51049410A Expired JPS596326B2 (ja) | 1976-05-01 | 1976-05-01 | 低NO↓x装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596326B2 (ja) |
-
1976
- 1976-05-01 JP JP51049410A patent/JPS596326B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52133134A (en) | 1977-11-08 |
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