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JPS596332B2 - 酸素ランス装置 - Google Patents
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JPS596332B2 - 酸素ランス装置 - Google Patents

酸素ランス装置

Info

Publication number
JPS596332B2
JPS596332B2 JP12542978A JP12542978A JPS596332B2 JP S596332 B2 JPS596332 B2 JP S596332B2 JP 12542978 A JP12542978 A JP 12542978A JP 12542978 A JP12542978 A JP 12542978A JP S596332 B2 JPS596332 B2 JP S596332B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
nozzle
lance
hole
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12542978A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5551216A (en
Inventor
秀樹 藤山
幹夫 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuaiaaransu Kogyo Kk
Original Assignee
Fuaiaaransu Kogyo Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuaiaaransu Kogyo Kk filed Critical Fuaiaaransu Kogyo Kk
Priority to JP12542978A priority Critical patent/JPS596332B2/ja
Publication of JPS5551216A publication Critical patent/JPS5551216A/ja
Publication of JPS596332B2 publication Critical patent/JPS596332B2/ja
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  • Gas Burners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉄筋コンクリート等の建造物及びその他構築
物、岩石、鉄筋、耐火物或は水中に於ける構築物、岩礁
等を溶解し乍ら穿孔、切断、解体する際に使用される酸
素ランス装置に関するものである。
従来、酸素ランス装置は種々提供されている→べ酸素容
器等から供給される高圧の酸素ガスを、効率良く確実に
ランス用管体から噴出させるためには、ランス用管体と
酸素供給装置との接続部分に、バッキング、スペーサ等
を介在させ、更に、酸素ガスの流量を調節する開閉弁を
付設する必要があり、その構造は勢い複雑なものとなっ
ている。
加えて、ランス用管体とガス供給ノズルとの接続は気密
性を保たなくてはならないが、着脱自在に形成したラン
ス用管体とガス供給ノズルとの当接部分を密接して連結
するのは難かしく、ために酸素ガスの減圧、噴出量の減
少等を招き、大きな欠陥となっている。
まだ、主として、保持管への挿入によってランス用管体
を保持管に装着する構成のものが多く、過度の挿入や被
施工物への当接によりランス用管体が押圧されガス供給
ノズル側へ移動して、ガス供給ノズルとの当接部分が破
損してしまう虞れもある。
更に、近時に至り、高圧の酸素ガスを噴出させる高圧管
と、にれから分岐されて適宜開閉弁を有し、ランス用管
体先端から低中圧のガス流を噴出させる分岐流路とを備
え、これら高圧、低中圧の二重噴流を用いて効率よく穿
孔、切断等を行なうようにしだものがあるが、その分岐
構造も多分に改良の余地を残している。
本発明は、斜上の点に鑑み案出されたものであり、その
目的とするところは、酸素ガスを噴出するノズルの口縁
にランス用管体口縁を、その通孔同志が連通するように
密接させ、供給効率の上昇を図ると共に、ノズルには緩
衝体を付設し、ランス用管体の装着や被施工物への当接
によるノズルへの圧迫を吸収して各部の損傷を防ぎ、ま
だ、構造が簡単で取扱い易く、作業性にも優れた酸素ラ
ンス装置を提供するにある。
即ち、その要旨は、基端にある供給口から酸素ガスが供
給され、先端にある保持口からランス用管体の基端が着
脱自在に装着される略筒状の保持管を有する酸素ランス
装置に於いて、ランス用管体の基端目縁を、保持管に内
装されたノズルの通孔口縁に、ランス用管体及びノズル
の通孔夫々が連通ずるように密接し、保持管に内装させ
た緩衝体にノズルを密接させると共に、ノズルの通孔が
緩衝体の通孔を介して前記供給口に連通ずるように形成
したことに存するものである。
以下、図面に従って、本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
二重管構造から成るランス用管体1は、鉄まだは鉄合金
から成る外管2と、その内部に装填され、外管2の管壁
との間に若干の間隙を有するよう々小径の内管3と、両
管2,3の間に適宜配設された燃焼用の鉄線等の金属線
4とから構成されている。
一方、酸素容器5.圧力調整器6、ホース7等から成る
酸素供給装置8がある。
両端部外周面にネジ山を施し、軸方向略中夫にニードル
弁、コック等の開閉弁9を設けた調節管10があり、そ
の尾端部11には、管継手12を介して前記ホース7が
連結されている。
開閉弁9には、調節管10外部へ連通し、スプリング1
3を貫通する可動自在な連杆14が付設されている。
該連杆14の先端は、調節管100尾端部11寄りに軸
支されたレバー15の長手方向略中央部に止着されてお
り、レバー15の操作によって、スプリング13の弾発
力に抗して連杆14が上下動し、開閉弁9が開かれる。
調節管10を基端に螺着連結し、先端に保持口17を有
する保持管16は、先端外周面にネジ山を有し、後述す
る着脱管25を先端に螺着可能とする。
保持管160基端側内部には、ゴムクッション等の緩衝
体18が装填され、その通孔19は調節管10の供給口
20に連通している。
緩衝体18に触接して保持管16内部に収納される略帽
子状のノズル21がある。
該ノズル21の集束状の先端は保持管16先端に向かい
、また中心を貫く通孔22は前記緩衝体18の通孔19
及び供給口20に連通ずるものである。
調節管10の、尾端部11から開閉弁9に至る部分と、
保持管16内のノズル21先端付近とを連結し、供給さ
れた酸素ガスを分岐流通してノズル21先端へ供給する
分岐流路23がある。
該分岐流路23の適位置には減圧弁24を介在させ、バ
ンドル、レバー等の適宜手段にて開閉する。
即ち、調節管10内を流れる酸素ガスは高圧とし、分岐
流路23内を流れる酸素ガスは減圧弁24にて低、中圧
に調節することにより、高圧及び低中圧酸素ガスの二重
噴流を得るのである。
図示例に於いては、分岐流路23の始端を調節管10の
尾端部11近傍に選んだが、これに限られるものではな
く、低中圧の酸素ガスの取入口を別個独立して形成して
もよいのは勿論である。
保持管16先端に着脱自在に連結される着脱管25は、
その内部にネジ山を有し、スペーサ26、ゴムリング2
7等を適宜内装し、先端に前記ランス用管体1を挿入可
能とする挿入孔28を穿設しである。
以上のように形成されている着脱管25を保持管16先
端に外嵌螺着させ、且つ保持管16に対して進退させる
ことにより、保持管16先端面が、スペーサ26を介し
てゴムリング27を圧迫し、ゴムリング27自体は、そ
の筒心に向って膨出状となり、ランス用管体1外周面を
圧迫してこれ1を固定状態とする。
また、着脱管25の外周面には、手指による着脱を容易
にするため。
滑り止めのローレット29が刻設されている。
ランス用管体1を装着するには、先ず、着脱管25を保
持管16先端に螺着連結し、その後、ランス用管体1を
着脱管25の挿入孔28から保持管16の保持口17に
挿入するのである。
従って、保持口17の径は、ランス用管体1の外径に等
しく形成することが望ましい。
まだ、ランス用管体1を構成する前記内管3の内径は、
ノズル21の先端外径より若干大きく形成して、ノズル
先端を包囲するようにしておく。
自身の挿入により、或は、着脱管25の螺着によって保
持管16内部を進入するランス用管体1の端部口縁は、
ノズル21先端に密接状に当接し且つ押圧するも、ノズ
ル21基端側に触接配置された緩衝体18により、ラン
ス用管体1の圧迫が緩衝、吸収されるのである。
ランス用管体1の、前記金属線4が配設された間隙は、
ノズル21先端周面から、分岐流路23へと連通してお
り、低中圧の酸素ガスは、ランス用管体1の間隙を通っ
て外部に噴出する。
一方、内管3は一ノズル21の通孔22、緩衝体18の
通孔19、供給口20へと連通し、内管3、ノズル21
、緩衝体18及び調節管10は互いに密接して連設され
ている。
この使用を説明するならば、先ず、前記レバー15をフ
リーにして開閉弁9を閉じる一方、減圧弁24を調節し
て略1/2程度に減圧された酸素ガスを分岐流路23に
流し、金属線4間を流通させてランス用管体1先端に着
火して火口を形成する。
その後、火口を被施工物に当てて加熱し、被施工物の溶
解開始後にレバー15を押動して開閉弁9を開き、内管
3先端から高圧の酸素ガスを噴出させる。
こうして、火口に於いて、高圧酸素ガスの周囲に低中圧
の酸素ガスを噴出させて二重のガス噴流を形成し、燃焼
エネルギーのビーム状の集束、酸素ガス拡散の防止等を
果たしつつ、効率よく被施工物の穿孔、切断等を行なう
のである。
従って本発明によれば、保持管16内に、ノズル21と
該ノズル21に密接する緩衝体18とを収納し、ランス
用管体1の装着や被施工物への当接に伴なうランス用管
体1基端口縁と、ノズル21先端との当接、或は、ラン
ス用管体1の進入によるノズル21の抑圧等に対して、
ノズル21が緩衝体18をクッションとして移動し、押
圧力を吸収するようにしたので、ノズル21先端や、ラ
ンス用管体10当接部の損傷を防止することができ、極
めて効果的である。
これとオIIUち、装着時に保持管16内を進退するラ
ンス用管体1の基端部口縁は、緩衝体18にて押圧され
ているノズル21の先端によって常時押圧閉塞されてい
るため、気密性が確保され、酸素ガスが漏れる虞れもな
くその供給効率は至って良い。
また、実施例に於いて述べたように、内管3の基端口縁
に密接するノズル21は、分岐流路23内を流通する低
中圧の酸素ガスを、確実に金属線4方向へ導く案内壁と
なるので、減圧弁24にて操作、設定した適正値を損な
うことなく、火口付近にて最適な圧力値が得られるもの
である。
加えて、高圧と、低中圧との二重噴流を形成し、レバー
15等の操作により、被施工物の種類や施工状態に応じ
てガス噴流を適宜調節して使用すれば、エネルギーの集
束やその制御等も自在である。
また、図示例のように、着脱管25を着脱自在とするこ
とにより、ランス用管体1の修理、交換等が容易であり
、運搬、梱包等に適し、頗る便利である。
以上述べたように、本発明は、ノズルに緩衝体を連設し
たことにより、ランス用管体装着の際、或は使用時の衝
撃を吸収して各部の保護を図り、各部材の接続部分を密
接させて酸素ガスの漏れを防ぎ、供給効率を上昇させる
と共に、構造が簡単で取扱い易く、作業能率の向上が期
待できる等、極めて優れた種々の効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示すものであり、第1図は
全体図、第2図は要部断面図である。 1・・・ランス用管体、2・・・外管、3・・・内管、
4・・・金属線、5・・・酸素容器、6・・・圧力調整
器、7・・・ホース、8・・・酸素供給装置、9・・・
開閉弁、10・・・調節管、11・・・尾端部、12・
・・管継手、13・・・スプリング、14・・・連杆、
15・・・レバー、16・・・保持管、17・・護持口
、18・・・緩衝体、19・・・通孔、20・・・供給
口、21・・・ノズル、22・・・通孔、23・・・分
岐流路、24・・・減圧弁、25・・・着脱管、26・
・・スペーサ、27・・・ゴムリング、28・・・挿入
孔、29・・・ローレット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基端にある供給口から酸素ガスが供給され、先端に
    ある保持口からランス用管体の基端が着脱自在に装着さ
    れる略筒管の保持管を有する酸素ランス装置に於いて、
    ランス用管体の基端口縁を、保持管に内装されたノズル
    の通孔口縁に、ランス用管体及びノズルの通孔夫々が連
    通ずるように密接し、保持管に内装された緩衝体にノズ
    ルを密接させると共に、ノズルの通孔が緩衝体の通孔を
    介して前記供給口に連通ずるように形成したことを特徴
    とする酸素ランス装置。 2 ランス用管体は、内管と、該内管を内装した外管と
    、内管と外管との間隙に配設した適数本の金属線とで構
    成され、内管の基端口縁は、ノズル及び緩衝体の通孔を
    介して保持管の供給口に連通し、外管と内管との間隙は
    、供給される酸素ガスの一部を分岐するように構成した
    分岐流路に連通し、該分岐流路に弁体を介在させた特許
    請求の範囲第1項記載の酸素ランス装置。
JP12542978A 1978-10-12 1978-10-12 酸素ランス装置 Expired JPS596332B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12542978A JPS596332B2 (ja) 1978-10-12 1978-10-12 酸素ランス装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12542978A JPS596332B2 (ja) 1978-10-12 1978-10-12 酸素ランス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5551216A JPS5551216A (en) 1980-04-14
JPS596332B2 true JPS596332B2 (ja) 1984-02-10

Family

ID=14909872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12542978A Expired JPS596332B2 (ja) 1978-10-12 1978-10-12 酸素ランス装置

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JP (1) JPS596332B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62214734A (ja) * 1986-03-14 1987-09-21 Aikomu Kk 周波数移設時間制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62214734A (ja) * 1986-03-14 1987-09-21 Aikomu Kk 周波数移設時間制御方法

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JPS5551216A (en) 1980-04-14

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