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JPS596361B2 - トロリ−線偏位測定装置 - Google Patents
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JPS596361B2 - トロリ−線偏位測定装置 - Google Patents

トロリ−線偏位測定装置

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Publication number
JPS596361B2
JPS596361B2 JP4529678A JP4529678A JPS596361B2 JP S596361 B2 JPS596361 B2 JP S596361B2 JP 4529678 A JP4529678 A JP 4529678A JP 4529678 A JP4529678 A JP 4529678A JP S596361 B2 JPS596361 B2 JP S596361B2
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JP
Japan
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receiving element
trolley
laser beam
trolley line
light
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JP4529678A
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JPS54138205A (en
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健次 堀木
松太郎 市川
文雄 仲摩
信二 阿部
穂積 山本
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Nippon Kokan Koji KK
Hitachi Ltd
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Nippon Kokan Koji KK
Hitachi Ltd
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Kokan Koji KK, Hitachi Ltd, Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Nippon Kokan Koji KK
Priority to JP4529678A priority Critical patent/JPS596361B2/ja
Publication of JPS54138205A publication Critical patent/JPS54138205A/ja
Publication of JPS596361B2 publication Critical patent/JPS596361B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、電気鉄道に電力供給用として線路に沿つて架
設されたトロリー線の偏位量を測定するためのトロリー
線偏位測定装置に関する。
〔従来技術〕
第1図に示すように、電気鉄道における電力供給用のト
ロリー線1は、通常断面が円形の硬銅線で形成され、線
路に沿つて立てられた電柱2と、この電柱2に支持され
た吊架線および吊架線から垂下するハンガによつて懸垂
支持されている。
そして、電車3の屋上に設置されたパンタグラフの上部
にある通常トロリー線1に比較して軟質の銅板で形成さ
れた握飯4と接触して電車3に所要の電力を供給する。
このとき、前記捨板4の全面が一様に摩耗するように、
トロリー線1は電車3の進行方向に沿つて所定の範囲で
蛇行(以下偏位という)するように架設されている。ま
た、トロリー線1は、所定の区間毎に吊架され隣合うト
ロリー線1の端末は、所要の長さだけ重複するように平
行に架設されている。また、電車3の走行密度の高い区
間では所要の電力を供給するために複数本のトロリー線
1を所定の間隔で平行に架設する、ことも行なわれてい
る。このトロリー線1の偏位量測定するトロリー線偏位
測定装置としては、従来、軌道に対して約700mmの
範囲で蛇行する金山領域に亘つてトロリー線1を車輌3
土より照明し、その金山領域かJ ら得られる光像を車
輌に固定して搭載されたテレビカメラまたはラインスキ
ャナーの如<特殊な光電変換素子によつて撮像し、その
光像の中からトロリ一線1をテレビカメラ、または特殊
な光電変換素子から得られる映像信号にもとづいて検知
して計測するものであつた。
このようなトロリ一線偏位測定装置を用いてトロリ一線
偏位測定作業を明るい昼間に実行する場合トロリ一線1
の周辺から入射する自然光とトロリ一線1の摺面からの
反射光との間にコントラストの差を大きくつけなければ
ならない。そのためには、トロリ一線1の存在する約1
000詣程度の広範囲に亘つて自然光の数十倍もの光を
照射しなければならないが、このことは事実上不可能に
近い。仮りに通常の照明装置を用いて上記広範囲に亘つ
て照明したならば、昼間の自然光からなるトロリ一線1
の背景とトロリ一線1の摺面から反射してくる光像との
間にコントラストの差があまり生ぜず、トロリ一線1の
摺面を高感度に検出して偏位量を高精度に測定すること
は不可能であつた。このため、従来は、第2図に示すよ
うな測定装置を用いて、トロリ一線1の偏位量を測定し
ていた0すなわち、パンタグラフの舟体5の上に、少な
くとも1個がトロリ一線1と接するように多数個配列さ
れたアクチユエータ6と、各アクチユエータ6に対応す
るように、前記舟体5の下面に多数個配列されたマイク
ロスイツチ7とを備え、トロリ一線1と接したアクチユ
エータ6によつてマイクロスイツチ7を作動させその出
力によつて、トロリ一線1の偏位量を検出するようにし
たものである。
このような測定装置においては、トロリ一線1の高さの
変動に、アクチユエータ6、マイクロスイツチ7を設け
た舟体5が追従し得るように構成しなければならないた
め、アクチユエータ6やマイクロスイツチ7を軽量化し
、かつトロリ一線1とアクチユエータ6の接触圧を大き
くしている。
このため、アクチユエータ6の頭部の摩耗が激しくなつ
たり、接触圧によつてアクチユエータ6やマイクロスイ
ツチ7が破損するなど、その保守、管理が繁雑になる。
また、高電位にあるトロリ一線1と接して、舟体5を支
えるパンタグラフ全体が高電位となるため、マイクロス
イツチ7、およびマイクロスイツチ7から車両内の低電
位の信号回路への信号の伝送に特別の絶縁方法が必要に
なるなどの欠点があつた。〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、昼
間でも非接触でトロリ一線の偏位量を測定し得るように
したトロリ一線偏位測定装置を提供するにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明においてはレーザビー
ムによつてトロリ一線の架設領域を下方から垂直に走査
すると共に、走査のタイミングと、トロリ一線からの反
射光をそれぞれ検出素子で検出し、トロリ一線の偏位量
を測定するもので、特に、トロリ一線からの反射光のう
ち、光量の多い乱反射光をトロリ一線の検出に利用する
ようにしたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面にしたがつて説明する。
第3図ないし第5図は、本発明の一実施例を示すもので
、同図において、8はレーザ゛ビームを発するレーザ発
振器。
9は、レーザ発振器8からのレーザビームを、その光軸
上に集光して仮想光源を形成する投光レンズ。
10は、投光レンズ9からのレーザビームを反射して光
軸の方向を変える反射鏡。
11は、中心部に反射鏡10からのレーザビームを透過
させる穴12が形成された反射鏡。
13は、反射鏡11の穴12からのレーザビームを、ト
ロリ一線1(1゛,1〃)の架設領域に向けて集光する
集光レンズ。
14は、集光レンズ13からのレーザビームを偏向させ
る回転多面鏡。
15および16は、回転多面鏡14からのレーザビーム
を反射して光軸の方向を変える反射鼻17は、反射鏡1
6からのレーザビームの光軸を平行に変換すると共に、
トロリ一線1の架設領域を下方から垂直に走査させる凹
面鏡。
前記、レーザ発振器8、投光レンズ9、反射鏡10,1
1、集光レンズ13、回転多面鏡14、反射鏡15,1
6、凹面鏡17によつて光学系が構成され、レーザ発振
器8で発振されたレーザビームをはとんど減衰させるこ
となくトロリ一線−1の架設領域の走査に使用すること
ができる。トロリ一線1の摺面に投射されたレーザビー
ムは、トロリ一線1によつて反射される。そして、この
反射光の一部は、前記光学系の凹面鏡17、反射鏡16
,15、回転多面鏡14、集光レンズ13を通り、反射
鏡11に帰還する。このとき、トロリ一線1で正反射さ
れた反射光は、反射鏡11の穴12に帰還して反射鏡1
1を透過し、反射鏡10に戻る。一方、トロリ一線1で
乱反射された反射光の一部は、反射鏡11の穴の周囲に
帰還する。また、前記反射光と同時に、自然光も同時に
反射鏡11に投射される。18は、反射鏡11の穴12
の周囲で反射された光の中から、レーザビームの波長に
近い波長の光を透過させる光学フイルタ、19は、光学
フイルタ18を透過した光を受光して、電気信号に変換
する受光素子。
20I@前記回転多面鏡14によるレーザビームの偏向
範囲の一端に置かれ、レーザビームを受光して電気信号
に変え、走査のタイミングを検出するタイミング受光素
子。
21は、前記受光素子19とタイミング受光素子20に
接続され、それぞれから印加される電気信号に基づいて
、トロリ一線1の偏位量を算出する信号処理回路。
この信号処理回路21は、受光素子19に接続され、受
光素子19から印加される電気信号の中から、トロリ一
線1からの反射光に基づくトロリ一線1の位置信号(以
下RP信号という)を取出す波形整形回路22と、前記
タイミング受光素子20に接続され、タイミング受光素
子20から印加される電気信号から、走査開始信号(以
下ST信号という)を取出す波形整形回路23と、前記
波形整形回路22,23とに接続され、各波形整形回路
22,23から印加されるRP信号とST信号に基づい
て、各走査毎にトロリ一線の偏位の測定タイミングの指
令信号(以下CP信号という)を発信する制御回路24
と、前記波形回路23に接続され、波形整形回路23か
ら印加されるST信号を始点とする鋸歯状波電圧信号(
以下T信号という)を発生する鋸歯状波回路25と、前
記制御回路24と鋸歯状波回路25に接続され、制御回
路24と鋸歯状波回路25から印加されるCP信号とT
信号に基づきトロリ一線1の偏位量を測定し、各トロリ
一線1に対応する出力端子27(27a〜27n)から
側定結果を出力する出力回路26とによつて構成されて
いる。
上記構成において、回転多面鏡14を定速回転させ、レ
ーザ発振器8からレーザビームを発振してトロリ一線1
の架設領域を垂直に下方から走査する。
そして、タイミング受光素子20でレーザビームを受光
すると、測定が開始される。このとフき、タイミング受
光素子20からの電気信号は、波形整形回路23で、第
5図に示すST信号に変換され、制御回路24と鋸歯状
波回路25に印加される。
すると、鋸歯状回路25から、第5図に示すTV信号が
発振され、出力回路26に印加される。そして、トロリ
一線1の架設領域を走査するレーザビームがトロリ一線
1の摺面に照射されると、レーザビームは摺面で反射さ
れる。ここで、トロリ一線1の摺面は、光沢のある金属
面のようになつているが、その摺面には無数の微細な傷
(パンタグラフとの接触による摺傷や、パンタグラフと
の間のアーク放電による傷)があるため、摺面に照射さ
れたレーザビームの多くは、乱反射される。このため、
反射鏡11に帰還する反射光の多くは乱反射光であり穴
12の周囲に帰還する。同時に、トロリ一線1を囲む自
然光も、反射鏡11に入射して来る。反射鏡11で反射
された光は、光学フイルタ18に人射し、レーザビーム
に近い波長の光だけが受光素子19に入射する。受光素
子19が光学フイルタ18を透過した光を受光して電気
信号を発生させると、波形整形回路22では、受光素子
19から印加される電気信号の中からトロリ一線1の摺
面からの反射光を取出し、第5図に示すRP信号を制御
回路24に印加する。制御回路24では、RP信号を並
設された複数のトロリ一線1,1″,1″毎に区分けし
て第5図に示すCP信号を出力回路26に印加する。出
力回路26では、TV信号の電圧をCP信号が印加され
る毎に検出し、それぞれに対応する出力端子27から出
力すると共に、各出力端子27の電圧を次の電圧が印加
されるまで保持させる。このとき、出力端子27の電圧
の大きさが、トロリ一線1の位置に相当する。〔発明の
効果〕 以上述べた如く、本発明によれば、レーザビームによつ
てトロリ一線の架設領域を走査し、トロリ一線の摺面で
乱反射された帰還光によりトロリ一線の位置を検出する
ようにしたので、トロリ一線の偏位置を、昼間も非接触
で確実に測定することができる。
また、装置の損傷がなく、トロリ一線の保守管理のため
に大きく貢献できるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はトロリ一線の設備状態を示す上面図、第2図は
従来のトロリ一線偏位測定装置の正面図、第3図は本発
明によるトロリ一線偏位測定装置の一例を示す構成図、
第4図は第3図における信号処理回路の構成プロツク図
、第5図は第4図における信号波形を示すタイムチヤー
ト図である。 1,1′,1′2・・・・・・トロリ一線、8・・・・
・ルーザ発振器、9・・・・・・投光レンズ、11・・
・・・・反射鏡、12・・・・・・穴、13・・・・・
・集光レンズ、14・・・・・・回転多面鏡、15,1
6・・・・・・反射鏡、17・・・・・・凹面鏡。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、レーザ発振器で発振され、反射鏡に形成された穴を
    透過したレーザビームを、所定の角度範囲で偏向させた
    のち、その光軸を平行に変換しトロリー線の架設領域を
    下方から垂直に走査する光学系と、前記光学系内で偏光
    されたレーザビームを検出するタイミング受光素子と、
    前記反射鏡と光学フィルタを介して対向し、トロリー線
    の摺面で乱反射され、反射鏡の穴の周囲に帰還した乱反
    射光を受光する受光素子と、前記タイミング受光素子と
    受光素子とに接続され、これらの出力に基づいてトロリ
    ー線の偏位量を求める信号処理回路とを設けたことを特
    徴とするトロリー線偏位測定装置。
JP4529678A 1978-04-19 1978-04-19 トロリ−線偏位測定装置 Expired JPS596361B2 (ja)

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JPS54138205A JPS54138205A (en) 1979-10-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0419503A (ja) * 1990-02-26 1992-01-23 Railway Technical Res Inst トロリー線の摩耗測定方法

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