JPS596672B2 - カツタ−ナイフ - Google Patents
カツタ−ナイフInfo
- Publication number
- JPS596672B2 JPS596672B2 JP55050351A JP5035180A JPS596672B2 JP S596672 B2 JPS596672 B2 JP S596672B2 JP 55050351 A JP55050351 A JP 55050351A JP 5035180 A JP5035180 A JP 5035180A JP S596672 B2 JPS596672 B2 JP S596672B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding body
- blade
- holder
- cutter knife
- finger rest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホルダーと、ホルダーガイド内を長手力向に
移動する刃体と、その刃体に結合された摺動体とからな
り、該刃体および摺動体を常時後方に引戻すための戻し
機構を有するカッターナイフに関するものである。
移動する刃体と、その刃体に結合された摺動体とからな
り、該刃体および摺動体を常時後方に引戻すための戻し
機構を有するカッターナイフに関するものである。
カッターナイフは切断作業に大変便利な道具であるが、
その刃体がホルダーから露出しているとき、指を切った
という思わぬ事故が起こる。
その刃体がホルダーから露出しているとき、指を切った
という思わぬ事故が起こる。
カッターナイフは刃体をホルダーから露出させたままで
は危険であるので、作業終了時には簡単にホルダー内に
刃体が戻る機構を有していることが望ましい。
は危険であるので、作業終了時には簡単にホルダー内に
刃体が戻る機構を有していることが望ましい。
しかしながら、戻し機構によって刃体が不意にホルダー
内に戻ることがあってはそれもまた危険である。
内に戻ることがあってはそれもまた危険である。
そこで本発明は、作業時及び作業終了時ともに安全なカ
ッターナイフを提供することを目白勺とする。
ッターナイフを提供することを目白勺とする。
次に本発明の構成を実施例として示す図面に従って説明
する。
する。
本発明はカッターナイフホルダー、刃体、摺動体、コイ
ルバネからなるカッターナイフに関するものである。
ルバネからなるカッターナイフに関するものである。
ホルダーはホルダ一本体1とホルダー外被体2とからな
り、ホルダ一本体1には刃体ガイド3−、摺動体ガイド
4、コイルバネ作動用溝5およびコイルバネ係止用突起
6が設けられ、ホルダー外被体2の側面には長孔部1が
設けられている。
り、ホルダ一本体1には刃体ガイド3−、摺動体ガイド
4、コイルバネ作動用溝5およびコイルバネ係止用突起
6が設けられ、ホルダー外被体2の側面には長孔部1が
設けられている。
ホルダ一本体1の刃体ガイド3、摺動体ガイド4$よび
ホルダー外被体2の長孔部γは刃体8および刃体8に結
合された摺動体9がホルダーに対して長手力向に移動す
るように設けられている。
ホルダー外被体2の長孔部γは刃体8および刃体8に結
合された摺動体9がホルダーに対して長手力向に移動す
るように設けられている。
前記摺動体9は、該摺動体9の後端部に結合されたコイ
ルバネ10の後端がホルダ一本体1に設けられた係市用
突起6に係正することにより、ホルダ一本体1と連結し
ている。
ルバネ10の後端がホルダ一本体1に設けられた係市用
突起6に係正することにより、ホルダ一本体1と連結し
ている。
これが戻し機構を形成し、これによって摺動体9および
摺動体9に結合された刃体8は常時後方に引戻されてい
る。
摺動体9に結合された刃体8は常時後方に引戻されてい
る。
摺動体9は摺動体基部11と摺動体操作部13とからな
り、摺動体基部11に設けられた嵌合孔12と摺動体操
作部13に設けられた嵌合突起14を嵌合することによ
り形成される。
り、摺動体基部11に設けられた嵌合孔12と摺動体操
作部13に設けられた嵌合突起14を嵌合することによ
り形成される。
摺動体9を形成する際に、摺動体基部11に設けられた
係合突起15が刃体8の穴部16に嵌合することによっ
て刃体8は摺動体9に結合される。
係合突起15が刃体8の穴部16に嵌合することによっ
て刃体8は摺動体9に結合される。
摺動体操作部13には前記嵌合突起14の外に、該操作
部13の後端から前方に向かってスリットが設けられ、
該操作部13の下端には係止凸部18が設けられている
。
部13の後端から前方に向かってスリットが設けられ、
該操作部13の下端には係止凸部18が設けられている
。
前記スリットと前記係止凸部18との間には、前記係止
凸部18を刃体と同一平面内で刃体の長手方向に対して
ほぼ直角に移動操作するための指当部19が突出してい
る。
凸部18を刃体と同一平面内で刃体の長手方向に対して
ほぼ直角に移動操作するための指当部19が突出してい
る。
すなわち指当部19を上方に押上げると、前記操作部1
3のうちスリット1γの奥の部分は狭くなっているので
この部分にたわみを生じ、この結果前記係止凸部18は
上方に移動する。
3のうちスリット1γの奥の部分は狭くなっているので
この部分にたわみを生じ、この結果前記係止凸部18は
上方に移動する。
前記ホルダー外被体2の長孔部7の下部には前記摺動体
操作部13に設けられた係止凸部18と係合し、摺動体
9を一定の位置で固定させるための係止凹部20が2個
設けられている。
操作部13に設けられた係止凸部18と係合し、摺動体
9を一定の位置で固定させるための係止凹部20が2個
設けられている。
本発明は以上のような構成を有するので、カッターナイ
フの使用時、すなわち刃体を露出させた状態においては
、摺動体操作部13の係止凸部18がホルダー外被体2
に設けられた係正凹部20に係合し、摺動体9および刃
体8が固定される。
フの使用時、すなわち刃体を露出させた状態においては
、摺動体操作部13の係止凸部18がホルダー外被体2
に設けられた係正凹部20に係合し、摺動体9および刃
体8が固定される。
従来の戻し機構を有する斯種カッターナイフは、摺動体
の係説を摺動体に対し刃体の平面と垂直方向に力を加え
ることによって行なっていた。
の係説を摺動体に対し刃体の平面と垂直方向に力を加え
ることによって行なっていた。
このような構造であると、カッターナイフの通常の使用
に際しては手でホルダーを握るので、摺動体に対し刃体
の平面と垂直方向に力が加わり、作業中に不意に刃体が
戻るおそれがあった。
に際しては手でホルダーを握るので、摺動体に対し刃体
の平面と垂直方向に力が加わり、作業中に不意に刃体が
戻るおそれがあった。
これに対して本発明は摺動体9とホルダーとの係脱を摺
動体操作部13に対し刃体と同一平面内で刃体の長手方
向にほぼ垂直方向に力を加えることにより行なうので、
作業時にホルダーを手で握っても摺動体9とホルダーの
係止状態を外させる力が加わらず、刃体が不意に戻らな
い。
動体操作部13に対し刃体と同一平面内で刃体の長手方
向にほぼ垂直方向に力を加えることにより行なうので、
作業時にホルダーを手で握っても摺動体9とホルダーの
係止状態を外させる力が加わらず、刃体が不意に戻らな
い。
したがって安心して使用できるという効果を有する。
また作業終了時には、摺動体操作部13に設けられた指
当部19を上方に押上げることにより係止凸部18が上
方に移動して係止状態が外れ、戻し機構によって刃体は
ホルダー内に即座に戻るから取扱いが簡便である。
当部19を上方に押上げることにより係止凸部18が上
方に移動して係止状態が外れ、戻し機構によって刃体は
ホルダー内に即座に戻るから取扱いが簡便である。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図はカ
ッターナイフホルダ一本体の斜視図、第2図はホルダー
外被体の斜視図、第3図は摺動体基部の斜視図、第4図
は刃体の斜視図、第5図は摺動体操作部の斜視図、第6
図は完成品において刃体を露出させた状態の斜視図であ
る。 1・・・・・・ホルダ一本体、2・・・・・・ホルダー
外被体、3・・・・・・刃体ガイド、1・・・・・・長
孔部、8・・・・・・刃体、9・・・・・・摺動体、1
1・・・・・・摺動体基部、13・・・・・・摺動体操
作部、1γ・・・・・・スリット、18・・・・・・係
正凸部、19・・・・・・指当部、20・・・・・・係
止凹部。
ッターナイフホルダ一本体の斜視図、第2図はホルダー
外被体の斜視図、第3図は摺動体基部の斜視図、第4図
は刃体の斜視図、第5図は摺動体操作部の斜視図、第6
図は完成品において刃体を露出させた状態の斜視図であ
る。 1・・・・・・ホルダ一本体、2・・・・・・ホルダー
外被体、3・・・・・・刃体ガイド、1・・・・・・長
孔部、8・・・・・・刃体、9・・・・・・摺動体、1
1・・・・・・摺動体基部、13・・・・・・摺動体操
作部、1γ・・・・・・スリット、18・・・・・・係
正凸部、19・・・・・・指当部、20・・・・・・係
止凹部。
Claims (1)
- 1 ホルダーと、ホルダーガイド内を長手方向に移動す
る刃体と、その刃体に結合された摺動体とからなり、該
刃体および摺動体を常時後方に引戻すための戻し機構を
有し、前記摺動体にはそれに対して可動な指当部が設け
られており、該指当部とホルダーとの間には前記戻し機
構に抗して摺動体をホルダーの途中で係止するとともに
、前記指当部を刃体と同一平面内で刃体の長手方向に対
してほぼ直角方向に移動させたときにその係止状態が外
れるような係1ト手段が設けられているカッターナイフ
において、摺動体操作部がホルダーの側面に設けられた
長孔部に嵌挿されており、該摺動体操作部にはその前端
又は後端から他端に向かってスリットが設けられ且つ摺
動体に設けられた前記係止手段を上方に押し上げるため
の指当部が突設されていることを特徴とするカッターナ
イフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55050351A JPS596672B2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | カツタ−ナイフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55050351A JPS596672B2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | カツタ−ナイフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56148374A JPS56148374A (en) | 1981-11-17 |
| JPS596672B2 true JPS596672B2 (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=12856480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55050351A Expired JPS596672B2 (ja) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | カツタ−ナイフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596672B2 (ja) |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116891Y2 (ja) * | 1971-07-15 | 1976-05-08 | ||
| JPS4819676U (ja) * | 1971-07-15 | 1973-03-06 | ||
| JPS5120270Y2 (ja) * | 1971-07-16 | 1976-05-27 | ||
| JPS49110889U (ja) * | 1973-01-18 | 1974-09-21 | ||
| JPS501120U (ja) * | 1973-04-24 | 1975-01-08 | ||
| JPS5297600U (ja) * | 1976-01-20 | 1977-07-22 | ||
| JPS5410640U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-24 | ||
| JPS55517Y2 (ja) * | 1977-07-26 | 1980-01-09 | ||
| JPS5537043U (ja) * | 1978-08-29 | 1980-03-10 |
-
1980
- 1980-04-18 JP JP55050351A patent/JPS596672B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56148374A (en) | 1981-11-17 |
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