JPS597069B2 - バタフライ弁 - Google Patents
バタフライ弁Info
- Publication number
- JPS597069B2 JPS597069B2 JP1484876A JP1484876A JPS597069B2 JP S597069 B2 JPS597069 B2 JP S597069B2 JP 1484876 A JP1484876 A JP 1484876A JP 1484876 A JP1484876 A JP 1484876A JP S597069 B2 JPS597069 B2 JP S597069B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve seat
- reinforcing
- rubber member
- rubber
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Lift Valve (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弾性弁座を有するバタフライ弁に係るもので
ある。
ある。
従来、バクフライ弁の弁座には特公昭39−6928号
の如く、ゴム等の弾性材から成る嵌め込み式リングが多
く用いられていた。
の如く、ゴム等の弾性材から成る嵌め込み式リングが多
く用いられていた。
しかし、弁座は、フランジの締付けに耐えると共に、使
用時に流体圧力で移動、波立ちあるいは隆起等を発生し
てはならない。
用時に流体圧力で移動、波立ちあるいは隆起等を発生し
てはならない。
それには、単に弾性材のみから成る弁座では剛性が不足
している。
している。
この点を改良したのがいわゆるカートリッジ弁座であり
、第1図に示すようなフェノール樹脂製の補強部材6を
有する弾性弁座4または第2図に示すような円筒状補強
部材6aを内包する弾性弁座4a(特公昭48−134
93号)が知られている。
、第1図に示すようなフェノール樹脂製の補強部材6を
有する弾性弁座4または第2図に示すような円筒状補強
部材6aを内包する弾性弁座4a(特公昭48−134
93号)が知られている。
しかし、前者は、補強部材の製造に多くの機械加工工程
が必要である。
が必要である。
また、ゴム部材5を成形する際補強部材6に歪を生じ易
くそのために追加工をする必要がある。
くそのために追加工をする必要がある。
従って、前者は、製作工程が長く、コスト高になる。
後者は補強部材6aの製作は容易であるが、射出成形で
補強部材6aをゴム部材5に内包する際、補強部材6a
の位置ずれや歪が発生し易く、所期の性能が発揮できな
くなる。
補強部材6aをゴム部材5に内包する際、補強部材6a
の位置ずれや歪が発生し易く、所期の性能が発揮できな
くなる。
後者のこの欠点を防ぐため、補強部材6aを厚肉にする
とか、あるいは射出成形時に金型内の支持箇所を多くす
るような工夫がなされるが、そうすると、後者の製造コ
ストは結局高くなる。
とか、あるいは射出成形時に金型内の支持箇所を多くす
るような工夫がなされるが、そうすると、後者の製造コ
ストは結局高くなる。
また、前者のゴム部材5の内部は特に補強されていない
し、後者は補強部材6aがゴム部材5の内部において浮
遊状態であるため、両者とも使用中流体圧力に対して不
安定になる。
し、後者は補強部材6aがゴム部材5の内部において浮
遊状態であるため、両者とも使用中流体圧力に対して不
安定になる。
本発明は、上記の欠点を解消するとともに性能を改善し
た弾性弁座を有するバタフライ弁を提供することを目的
とする。
た弾性弁座を有するバタフライ弁を提供することを目的
とする。
本発明のバタフライ弁は、補強部材と一体に成形された
ゴム状弾性材より成る弁座を有し、前記補強部材をリン
グ形に成形し、その両端部に縁を設けた補強輪とし、こ
の補強輪の円筒状部の外部を空隙にしたものである。
ゴム状弾性材より成る弁座を有し、前記補強部材をリン
グ形に成形し、その両端部に縁を設けた補強輪とし、こ
の補強輪の円筒状部の外部を空隙にしたものである。
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第3図は本発明の実癩例を示す断面図であり、弁箱1の
内部に弾性弁座4bを装着している。
内部に弾性弁座4bを装着している。
弁体2は弁棒3に嵌入され、ボルト11で固定されてい
る。
る。
そして、弁棒3は弾性弁座4bを貫通し、弁体2は弾性
弁座4b内に位置するようにされている。
弁座4b内に位置するようにされている。
弁棒3の上端部にはハンドル12が取付けられ、その操
作により弁体2を回動させ流路の開閉を行なうようにな
っている。
作により弁体2を回動させ流路の開閉を行なうようにな
っている。
以上の構成を有するバクフライ弁は、その両端から管路
接続用のフランジ(図示せず)により挾着され締付けら
れるようになっている。
接続用のフランジ(図示せず)により挾着され締付けら
れるようになっている。
弾性弁座4bは、第4図に拡大して示されており補強輪
6bは第5図に示されている。
6bは第5図に示されている。
補強輪6bには円筒状部7の両端部に縁8aが設けられ
ている。
ている。
この縁8aの目的はゴム成形時にこの外周部をゴム金型
にはめ込んで補強輪の移動防止をはかると共に注入した
ゴムが空隙13に流入しない為の隔壁である。
にはめ込んで補強輪の移動防止をはかると共に注入した
ゴムが空隙13に流入しない為の隔壁である。
尚、孔10は弁棒3挿入用の孔である。
そして、弾性弁座4bは円筒状部7の外面にゴム部材5
を付着させず空隙13を持たせている。
を付着させず空隙13を持たせている。
この空隙13の効果の第1は第2図と比較すれば明らか
な如く、ゴム部材5の使用を小とした材料節約の点であ
る。
な如く、ゴム部材5の使用を小とした材料節約の点であ
る。
第2の効果は、第1,2図の弁の閉止状態で図示するよ
うに、弁体2の先端2aがゴム部材5の中央部5aに接
触押圧し、この時のゴム部材5の反撥力によって、流体
を閉止する訳であるが、第1,2図の従来の実椎例では
図から明らかなようにこの反撥力は、ゴム部材5のみの
反撥力にたよっている。
うに、弁体2の先端2aがゴム部材5の中央部5aに接
触押圧し、この時のゴム部材5の反撥力によって、流体
を閉止する訳であるが、第1,2図の従来の実椎例では
図から明らかなようにこの反撥力は、ゴム部材5のみの
反撥力にたよっている。
これを第7図で説明するとf1からf2の範囲の反撥力
を必要とする場合、弁体2の先端2aをゴム部材の中央
部5aに食い込ませなければならない、この場合の弁体
食い込み、たわみ量は第7図のAで示すal,a2とい
う非常に狭い範囲でたわみ量をコントロールする必要が
ある。
を必要とする場合、弁体2の先端2aをゴム部材の中央
部5aに食い込ませなければならない、この場合の弁体
食い込み、たわみ量は第7図のAで示すal,a2とい
う非常に狭い範囲でたわみ量をコントロールする必要が
ある。
しかるに本発明によるゴム部材+補強輪+空隙は可撓性
を有する補強輪の効果により第7図Bで示す如く従来の
ゴム部材Aのみに比べ弁体食い込みたわみ量に対する反
撥力の関係は大巾にゆるやかな勾配となり同じ反撥力f
1,f2を得る為にはb1,b2という広い範囲でたわ
み量を設定すればよい。
を有する補強輪の効果により第7図Bで示す如く従来の
ゴム部材Aのみに比べ弁体食い込みたわみ量に対する反
撥力の関係は大巾にゆるやかな勾配となり同じ反撥力f
1,f2を得る為にはb1,b2という広い範囲でたわ
み量を設定すればよい。
以上aI H a2 << b1 t b2であるから
本発明の第2の効果は、製造にあたって広い範囲でたわ
み量をコントロールすれば良いため、少々雑な作り方で
も漏れ止め効果は十分発揮できるので従来に比べ非常に
作りやすいバクフライ弁である。
本発明の第2の効果は、製造にあたって広い範囲でたわ
み量をコントロールすれば良いため、少々雑な作り方で
も漏れ止め効果は十分発揮できるので従来に比べ非常に
作りやすいバクフライ弁である。
第6図には、弾性弁座の更に別の例が示されている。
この弾性弁座4cは、補強輪にゴム部材5のシールカを
補なう作用を一層もたせたものである。
補なう作用を一層もたせたものである。
補強輪6cはその円筒状部7を変形し山形断面の胴部7
aにしたものである。
aにしたものである。
山形断面の胴部にすると補強輪は一段と可撓性を有する
ため、弁体2がゴム部材5を押圧した時胴部7aの山形
が若干開き、それによる反撥力がゴム部材5を弁体2に
押しつけるようになる。
ため、弁体2がゴム部材5を押圧した時胴部7aの山形
が若干開き、それによる反撥力がゴム部材5を弁体2に
押しつけるようになる。
以上のように、本発明のバタフライ弁に用いる弾性弁座
は、その製作が容易であるし、保守が簡単である。
は、その製作が容易であるし、保守が簡単である。
第1図および第2図は、従来の弾性弁座を示す部分断面
図、第3図は本発明の実症例を示す断面図、第4図は第
3図のA−A断面図、第5図は補強輪の斜視図、第6図
は、本発明の他の実症例を示す部分断面図、第7図は本
発明の効果を説明する反撥力と弁体食込みたわみ量の線
図である。 1:弁箱、2:弁体、3:弁棒、4,4a〜4c:弾性
弁座、5b,5c:補強輪、8:縁、A:従来のゴム部
材だけのもの、B:本発明のもの。
図、第3図は本発明の実症例を示す断面図、第4図は第
3図のA−A断面図、第5図は補強輪の斜視図、第6図
は、本発明の他の実症例を示す部分断面図、第7図は本
発明の効果を説明する反撥力と弁体食込みたわみ量の線
図である。 1:弁箱、2:弁体、3:弁棒、4,4a〜4c:弾性
弁座、5b,5c:補強輪、8:縁、A:従来のゴム部
材だけのもの、B:本発明のもの。
Claims (1)
- 1 補強部材と一体に成形されたゴム状弾性材より成る
弁座を有するバタフライ弁において、前記補強部材をリ
ング形に成形し、その両端部に縁を設けた補強輪とし、
該補強輪の円簡状部の外部を空隙にしたことを特徴とす
るバタフライ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1484876A JPS597069B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | バタフライ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1484876A JPS597069B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | バタフライ弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5298231A JPS5298231A (en) | 1977-08-17 |
| JPS597069B2 true JPS597069B2 (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=11872445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1484876A Expired JPS597069B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | バタフライ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597069B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004150595A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Sekisui Chem Co Ltd | ロングスピンドルバタフライ弁 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100689244B1 (ko) | 2006-09-18 | 2007-03-08 | 주식회사 가림환경기술 | 카트리지 시트 및 이를 이용한 버터플라이 밸브 |
| DE202015004524U1 (de) | 2015-06-24 | 2016-09-29 | C. Gerhardt GmbH & Co. KG | Analyseeinrichtung für die Elementaranalyse |
-
1976
- 1976-02-16 JP JP1484876A patent/JPS597069B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004150595A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Sekisui Chem Co Ltd | ロングスピンドルバタフライ弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5298231A (en) | 1977-08-17 |
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