JPS597526B2 - 自動歪取り装置 - Google Patents
自動歪取り装置Info
- Publication number
- JPS597526B2 JPS597526B2 JP49100285A JP10028574A JPS597526B2 JP S597526 B2 JPS597526 B2 JP S597526B2 JP 49100285 A JP49100285 A JP 49100285A JP 10028574 A JP10028574 A JP 10028574A JP S597526 B2 JPS597526 B2 JP S597526B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- strain
- hammering
- amount
- axial position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歪取り作業を自動的に行なう歪取り装置に関す
るもので、その目的とするところはワークの歪曲線に基
づいてワークをハンマで叩<位置および回数を自動的に
演算し、この演算結果に従つてワークを歪方向の反対側
より叩いて歪を除去する自動歪取り装置を提供すること
である。
るもので、その目的とするところはワークの歪曲線に基
づいてワークをハンマで叩<位置および回数を自動的に
演算し、この演算結果に従つてワークを歪方向の反対側
より叩いて歪を除去する自動歪取り装置を提供すること
である。
一般に、第1図に示すように細長いワークwを受け台1
上に載置し、その上面をハンマ2にて叩〈(以下ハンマ
11シダすると言う)と、叩かれた表面が伸びてワーク
wは2点鎖線で示すように上凸状に屈曲する。従つて焼
入等によつて生じた歪を除去するため従来は作業者がワ
ークwの屈曲凸部を受け台上に割出し載置し、内側凹部
をハンマリングして歪取りを行なつていた。しかしなが
らこの従来の歪取り作業は作業者の勘と熟練を必要とし
、作業能率が悪いという不具合があつた。本発明はかか
る従来の不具合を解消するためになされたものであるが
、先ずその原理を説明する。第2図において真直なワー
クwの軸方向位置X、を適宜力でハンマリングするとワ
ークwは函数f、(x)のように変形する。以下同様に
各位置X2、X3、・・・・・・X41をハンマリング
するとワークwはそれぞれ函数fノx)、f3(x)、
・・・fl、(x)のように変形する。これら函数fl
(x)、f2(X)・・・・・・fll(支)は実験に
基いて適宜決定する。従つて複数個所例えば位置X3,
X7をハンマリングするとワークwは函数F3(x)+
F7(x)のように変形する。このようにして適宜位置
に適宜回数のハンマリングを重ねると真直なワークwは
曲線Cのように変形する。今逆に曲線Cのような歪を持
つたワークwの歪をなくすにはその内側凹部を前記真直
なワークwを曲線Cのように変形させた軸方向位置に同
じ回数だけハンマリングすれば良い。従つて本発明にお
いては、焼入等による歪の量を歪測定装置によつて測定
して歪曲線F。
上に載置し、その上面をハンマ2にて叩〈(以下ハンマ
11シダすると言う)と、叩かれた表面が伸びてワーク
wは2点鎖線で示すように上凸状に屈曲する。従つて焼
入等によつて生じた歪を除去するため従来は作業者がワ
ークwの屈曲凸部を受け台上に割出し載置し、内側凹部
をハンマリングして歪取りを行なつていた。しかしなが
らこの従来の歪取り作業は作業者の勘と熟練を必要とし
、作業能率が悪いという不具合があつた。本発明はかか
る従来の不具合を解消するためになされたものであるが
、先ずその原理を説明する。第2図において真直なワー
クwの軸方向位置X、を適宜力でハンマリングするとワ
ークwは函数f、(x)のように変形する。以下同様に
各位置X2、X3、・・・・・・X41をハンマリング
するとワークwはそれぞれ函数fノx)、f3(x)、
・・・fl、(x)のように変形する。これら函数fl
(x)、f2(X)・・・・・・fll(支)は実験に
基いて適宜決定する。従つて複数個所例えば位置X3,
X7をハンマリングするとワークwは函数F3(x)+
F7(x)のように変形する。このようにして適宜位置
に適宜回数のハンマリングを重ねると真直なワークwは
曲線Cのように変形する。今逆に曲線Cのような歪を持
つたワークwの歪をなくすにはその内側凹部を前記真直
なワークwを曲線Cのように変形させた軸方向位置に同
じ回数だけハンマリングすれば良い。従つて本発明にお
いては、焼入等による歪の量を歪測定装置によつて測定
して歪曲線F。
(x)を求め、真直なワークwを歪曲線F。(x)のよ
うに変形させるためにハンマリングする軸方向位置およ
び回数を演算し、次にワークWIIC前記演算による軸
方向位置に同一回数だけ歪方向の反対側よりハンマリン
グして歪を除去するようにしている。以下本発明の実施
例を図面に基いて説明する。第3図、第4図において3
はベースで、このベース3上には主軸台4および心押台
5が互いに対向して固着されている。主軸台4には先端
にチヤツニク6が装着された主軸7が回転自在に軸承さ
れ、パルスモータ8によつて回転駆動されるようになつ
ている。心押台5には先端にセンタ9が嵌着されたラム
10が進退可能に嵌装され、このラム10は圧縮スプリ
ングの撥力によつて前方に付勢二されている。而してワ
ークwは一端をチヤツク6によつて把持され、他端をセ
ンタ9によつて弾機的に押圧支持される。ベース3上に
はワークwの測定軸方向位置Gl,G2,G3,G4,
G5(前記軸方向位置X2,3X,,X6,X8,Xl
Oと一致する)おける歪量を測定する歪測定装置11が
配設されている。
うに変形させるためにハンマリングする軸方向位置およ
び回数を演算し、次にワークWIIC前記演算による軸
方向位置に同一回数だけ歪方向の反対側よりハンマリン
グして歪を除去するようにしている。以下本発明の実施
例を図面に基いて説明する。第3図、第4図において3
はベースで、このベース3上には主軸台4および心押台
5が互いに対向して固着されている。主軸台4には先端
にチヤツニク6が装着された主軸7が回転自在に軸承さ
れ、パルスモータ8によつて回転駆動されるようになつ
ている。心押台5には先端にセンタ9が嵌着されたラム
10が進退可能に嵌装され、このラム10は圧縮スプリ
ングの撥力によつて前方に付勢二されている。而してワ
ークwは一端をチヤツク6によつて把持され、他端をセ
ンタ9によつて弾機的に押圧支持される。ベース3上に
はワークwの測定軸方向位置Gl,G2,G3,G4,
G5(前記軸方向位置X2,3X,,X6,X8,Xl
Oと一致する)おける歪量を測定する歪測定装置11が
配設されている。
即ちベース3上に固設されたブラケツト19には揺動台
12がワークwと平行な軸線の回りに回動自在に支承さ
れ、この揺動台12は回動モータ135によつて待機位
置と演定位置との間で回動されるようになつている。揺
動台12にワークwの軸線と平行に取付けられた枢軸1
4には測定軸方向位置G1〜G5VCおいて測定アーム
15・・・・・・が回動自在に枢支され、この測定アー
ム15・・・・・・の後端4には差動トランス16・・
・・・・の鉄心17・・・・・・がそれぞれ当接してい
る。而して揺動台12が測定位置に回動されると測定ア
ーム15・・・・・・の先端がワークwの下面にスプリ
ング18・・・・・・の撥力によつて弾機的に当接され
る(第5図)。この状態にてワークwが回転されると、
ワークWの歪に応じて測定アーム15・・・・・・が回
動され、鉄心17・・・・・・が進退されて差動トラン
ス16・・・・・・から測定軸方向位置G1〜G5にお
けるワークwの歪量δ1〜δ5に応じた出力が送出され
る。ベース3上には移動台20がワークwを間にして歪
測定装置11の反対側においてワークwの軸線方向に摺
動自在に載置され、パルスモータ21によつて回転され
る送りねじ22の作動によつてワークwの軸方向に移動
されるようになつている。
12がワークwと平行な軸線の回りに回動自在に支承さ
れ、この揺動台12は回動モータ135によつて待機位
置と演定位置との間で回動されるようになつている。揺
動台12にワークwの軸線と平行に取付けられた枢軸1
4には測定軸方向位置G1〜G5VCおいて測定アーム
15・・・・・・が回動自在に枢支され、この測定アー
ム15・・・・・・の後端4には差動トランス16・・
・・・・の鉄心17・・・・・・がそれぞれ当接してい
る。而して揺動台12が測定位置に回動されると測定ア
ーム15・・・・・・の先端がワークwの下面にスプリ
ング18・・・・・・の撥力によつて弾機的に当接され
る(第5図)。この状態にてワークwが回転されると、
ワークWの歪に応じて測定アーム15・・・・・・が回
動され、鉄心17・・・・・・が進退されて差動トラン
ス16・・・・・・から測定軸方向位置G1〜G5にお
けるワークwの歪量δ1〜δ5に応じた出力が送出され
る。ベース3上には移動台20がワークwを間にして歪
測定装置11の反対側においてワークwの軸線方向に摺
動自在に載置され、パルスモータ21によつて回転され
る送りねじ22の作動によつてワークwの軸方向に移動
されるようになつている。
移動台20上にはスライド23が移動台20の摺動方向
と直角な方向に摺動自在に載置され、シリンダ24の作
動によつてワークwに向つて進退される。スライド23
上には支持台25がワークWに向つて進退自在に装架さ
れ、圧縮スプリング26の撥力によつて常時ワークw側
に付勢されている。第6図乃至第8図に示すように支持
台25にワークwの軸線と平行に両端部において支持固
定された中心軸26には互いに対向するハンマーアーム
27および受けアーム28の中央部分が回動自在に嵌合
されている。
と直角な方向に摺動自在に載置され、シリンダ24の作
動によつてワークwに向つて進退される。スライド23
上には支持台25がワークWに向つて進退自在に装架さ
れ、圧縮スプリング26の撥力によつて常時ワークw側
に付勢されている。第6図乃至第8図に示すように支持
台25にワークwの軸線と平行に両端部において支持固
定された中心軸26には互いに対向するハンマーアーム
27および受けアーム28の中央部分が回動自在に嵌合
されている。
そしてハンマーアーム27の先端には先細のハンマ29
が下方に向つて垂下され、受けアーム28の先端にはハ
ンマ29と対向する受け台30が球面座によつて支承さ
れている。ハンマアーム27および受けアーム28の後
端部には互いに対向する当接金31および32がウレタ
ンゴムの如き弾機部材33,34を介してそれぞれ装架
されている。当接金31,32間にはハンマアーム27
および受けアーム28を開閉させる楕円形のカム35が
介在され、当接金31,32は両アーム27,28の後
端に張架された引張スプリング36の張力によつて常時
カム35VC当接されている。受けアーム28と支持台
25に突設されたピン37との間には引張スプリング3
8が張架され、受けアーム28を第6図において時計方
向に付勢している。39は受けアーム28の時計方向回
動を規制するストツプ部材である。
が下方に向つて垂下され、受けアーム28の先端にはハ
ンマ29と対向する受け台30が球面座によつて支承さ
れている。ハンマアーム27および受けアーム28の後
端部には互いに対向する当接金31および32がウレタ
ンゴムの如き弾機部材33,34を介してそれぞれ装架
されている。当接金31,32間にはハンマアーム27
および受けアーム28を開閉させる楕円形のカム35が
介在され、当接金31,32は両アーム27,28の後
端に張架された引張スプリング36の張力によつて常時
カム35VC当接されている。受けアーム28と支持台
25に突設されたピン37との間には引張スプリング3
8が張架され、受けアーム28を第6図において時計方
向に付勢している。39は受けアーム28の時計方向回
動を規制するストツプ部材である。
中心軸261fCはアーム27,28の両側において、
ハウジング40および補助板41が回動自在に装架され
、このハウジング40と補助板41とに前記カム35が
嵌着された回転軸42の両端部が回転自在に軸承されて
いる。
ハウジング40および補助板41が回動自在に装架され
、このハウジング40と補助板41とに前記カム35が
嵌着された回転軸42の両端部が回転自在に軸承されて
いる。
回転軸42にはハウジング40内部においてスプロケツ
トホイール43が嵌着され、このスプロケツトホイール
43と前記中心軸2611C回転自在に嵌装されたスリ
ープ44に形成されたスプロケツトホイール45との間
にはチエン46が掛渡されている。スリーブ44の支持
台25内部に伸長した端部には歯車47が嵌着され、支
持台25側面に固着した回転モータ48の出力軸に嵌着
された歯車49と噛合している。支持台25の下方には
軸50が中心軸26と平行に回転自在に支承され、この
軸50には互いに逆方向に突出する頂部と両頂部を結ぶ
基内部とからなる進退用カム51が前記カム35と90
と位相をずらして嵌着されている。
トホイール43が嵌着され、このスプロケツトホイール
43と前記中心軸2611C回転自在に嵌装されたスリ
ープ44に形成されたスプロケツトホイール45との間
にはチエン46が掛渡されている。スリーブ44の支持
台25内部に伸長した端部には歯車47が嵌着され、支
持台25側面に固着した回転モータ48の出力軸に嵌着
された歯車49と噛合している。支持台25の下方には
軸50が中心軸26と平行に回転自在に支承され、この
軸50には互いに逆方向に突出する頂部と両頂部を結ぶ
基内部とからなる進退用カム51が前記カム35と90
と位相をずらして嵌着されている。
軸50VCはさらにスプロケツトホイール52が固着さ
れ、前記歯単47の側部に一体に形成されたスプロケツ
トホイール53とチエン54によつて回転連結されてい
る。55はベース3に取付けられた当接部材で、侵入穴
を通つて支持台25内部に伸長し進退用カム51と当接
するようになつている。
れ、前記歯単47の側部に一体に形成されたスプロケツ
トホイール53とチエン54によつて回転連結されてい
る。55はベース3に取付けられた当接部材で、侵入穴
を通つて支持台25内部に伸長し進退用カム51と当接
するようになつている。
56はスライド23の後端部に固着された取付台で、回
動アーム57の中央部を回動自在に支承している。
動アーム57の中央部を回動自在に支承している。
この回動アーム57は先端にフツク58が形成され、圧
縮スプリング59の撥力により通常時計方向に回動され
ている。よつて支持台25が進退用カム51の作用によ
つて後退したときフツク58が支持台2511C固着さ
れたフツク60と係合し、支持台25の前進を阻止する
ようになつている。61は可動鉄心が回動アーム57の
後端部に対向するように取付台56VC固着されたソレ
ノイドで、支持台25の前進が指令された状態で進退用
カム51の回転につれて一方の頂部が当接部材55に当
接し他方の頂部がリミツトスイツチ62(第8図)を作
動したとき付勢され、回動アーム57を反時計方向に回
動して両フツク58,60の係合を外し、支持台25の
前進を許容する。
縮スプリング59の撥力により通常時計方向に回動され
ている。よつて支持台25が進退用カム51の作用によ
つて後退したときフツク58が支持台2511C固着さ
れたフツク60と係合し、支持台25の前進を阻止する
ようになつている。61は可動鉄心が回動アーム57の
後端部に対向するように取付台56VC固着されたソレ
ノイドで、支持台25の前進が指令された状態で進退用
カム51の回転につれて一方の頂部が当接部材55に当
接し他方の頂部がリミツトスイツチ62(第8図)を作
動したとき付勢され、回動アーム57を反時計方向に回
動して両フツク58,60の係合を外し、支持台25の
前進を許容する。
パルスモータ8,21、回転モータ48およびソレノイ
ド61等は制御回路63によつて制御され、この制御回
路63はコンピユータ6411C接続されている。
ド61等は制御回路63によつて制御され、この制御回
路63はコンピユータ6411C接続されている。
そして歪測定装置11の谷差動トランス16・・・・・
・はA/D変換回路65・・・・・・を介してコンピユ
ータ64に接続されている。コアメモリ若しくは磁気デ
イスク等のコンピユータ64の記憶装置にはワークwの
最大歪が存在する角度位相αおよびその角度位相αでの
測定軸方向位置G1〜G5における谷歪量δ,〜δ5を
記入する最大歪量テーブルDTlこの最大歪験テーブル
DTに記入された歪量δ1〜δ5に基くワークwの歪曲
線F。
・はA/D変換回路65・・・・・・を介してコンピユ
ータ64に接続されている。コアメモリ若しくは磁気デ
イスク等のコンピユータ64の記憶装置にはワークwの
最大歪が存在する角度位相αおよびその角度位相αでの
測定軸方向位置G1〜G5における谷歪量δ,〜δ5を
記入する最大歪量テーブルDTlこの最大歪験テーブル
DTに記入された歪量δ1〜δ5に基くワークwの歪曲
線F。
(x)のように真直なワークを変形させるためのハンマ
リング位置および回数を記入するハンマリングテーブル
HT並びに軸方向位置Xl,X2・・・・・・をそれぞ
れハンマリングしたときのワークWの歪量を示す函数f
1(x),F2(x)・・・・・・が登録されている。
さらに前記記憶装置には最大歪量テーブルDTおよびハ
ンマリングテーブルHTに測定値および演算値を書き込
み、ハンマリングテーブルHTに従つてワークwにハン
マリングを行う制御プログラムが記憶されている。次に
上記実施例の作動について説明する。歪取が行われるべ
きワークwが図略の搬入装置によつて搬入されるとチヤ
ツク6がワークwの一端を把持し、センタ9が他端を弾
機的に押圧支持する。ワークwがチヤツク6とセンタ9
とに支持されると歪測定装置11の揺動台12が回動モ
ータ13によつて測定位置に回動され、アーム15・・
・・・・の先端がワークwの下面にスプリング18・・
・・・・の撥力によつて弾機的に当接し、差動トランス
16・・・・・・から測定軸方向位置G1〜G5におけ
るワークwの歪量δ,〜δ5に応じた出力が送出される
。次にコンピユータ64よりパルスモータ8の所定角度
回転が指令され、主軸7すなわちワークwが単位角度回
転する。而してこの角度位相αにおける歪測定装置11
からの歪量δ,〜δ5が読取られ、この読取られた歪量
δ1〜δ5の中の最大値と最大歪量テーブルDTに記入
された歪量δ1〜δ5の中の最大値とが比較される。そ
して後者の方が前者よりも大きくかつワークwが未だ1
回転していないときは主軸7はさらに単位角度回転され
同様のことが繰返される。ところがもし前者の方が後者
よりも大きいときは歪測定装置11VCより読取られた
歪量δ,〜δ5およびそのときのワークwの角度位相α
が最大歪量テーブルDT!IC記入される。ワークWが
未だ1回転していないときすなわち角度位相αが360
回よりも小さいときは主軸7はさらに単位角度回転され
同様のことが繰返される。よつてワークwが1回転した
ときにはワークwの最大歪が存在する角度位相αおよび
その角度位相αでの測定軸方向位置G,〜G5における
各歪量δ1〜δ5が最大歪量テーブルDTに記入される
。ワークwが1回転されると最大歪量テーブルDTに記
入された最大歪量が許容値L以下かどうかの判別がなさ
れる。
リング位置および回数を記入するハンマリングテーブル
HT並びに軸方向位置Xl,X2・・・・・・をそれぞ
れハンマリングしたときのワークWの歪量を示す函数f
1(x),F2(x)・・・・・・が登録されている。
さらに前記記憶装置には最大歪量テーブルDTおよびハ
ンマリングテーブルHTに測定値および演算値を書き込
み、ハンマリングテーブルHTに従つてワークwにハン
マリングを行う制御プログラムが記憶されている。次に
上記実施例の作動について説明する。歪取が行われるべ
きワークwが図略の搬入装置によつて搬入されるとチヤ
ツク6がワークwの一端を把持し、センタ9が他端を弾
機的に押圧支持する。ワークwがチヤツク6とセンタ9
とに支持されると歪測定装置11の揺動台12が回動モ
ータ13によつて測定位置に回動され、アーム15・・
・・・・の先端がワークwの下面にスプリング18・・
・・・・の撥力によつて弾機的に当接し、差動トランス
16・・・・・・から測定軸方向位置G1〜G5におけ
るワークwの歪量δ,〜δ5に応じた出力が送出される
。次にコンピユータ64よりパルスモータ8の所定角度
回転が指令され、主軸7すなわちワークwが単位角度回
転する。而してこの角度位相αにおける歪測定装置11
からの歪量δ,〜δ5が読取られ、この読取られた歪量
δ1〜δ5の中の最大値と最大歪量テーブルDTに記入
された歪量δ1〜δ5の中の最大値とが比較される。そ
して後者の方が前者よりも大きくかつワークwが未だ1
回転していないときは主軸7はさらに単位角度回転され
同様のことが繰返される。ところがもし前者の方が後者
よりも大きいときは歪測定装置11VCより読取られた
歪量δ,〜δ5およびそのときのワークwの角度位相α
が最大歪量テーブルDT!IC記入される。ワークWが
未だ1回転していないときすなわち角度位相αが360
回よりも小さいときは主軸7はさらに単位角度回転され
同様のことが繰返される。よつてワークwが1回転した
ときにはワークwの最大歪が存在する角度位相αおよび
その角度位相αでの測定軸方向位置G,〜G5における
各歪量δ1〜δ5が最大歪量テーブルDTに記入される
。ワークwが1回転されると最大歪量テーブルDTに記
入された最大歪量が許容値L以下かどうかの判別がなさ
れる。
この許容値Lは1回のハンマリングによる作物の歪量程
度とするのが望ましい。前記最大歪量が許容値L以下で
あればワークwの歪取りを行う必要はなく制御プログラ
ムは終了する。而して最大歪量が許容値L以上である場
合には最大歪量テーブルDTlfC記入された角度位相
にワークwか割出回転されてワークwの最大歪部分が下
方に割出されるとともに歪測定装置11の揺動台12が
待機位置に後退されアーム15・・・・・・がワークw
より離脱する。次に最大歪量テーブルDTの歪量δ1〜
δ5に基いてワークwの歪曲線F。Oc)を求める。こ
の歪曲鞄F。(x)は各軸方向位置X2,X4,X6,
X8,XlO(測徒軸方向位置G1〜G5)における歪
量δ,〜δ5を直?で結んで近似したものでもよく、2
次曲線で結んで近似したものでも良()次πハンマリン
グテーブルHTにおいて最大歪量δm=FO(Xm)に
対応する軸方向位置Xm(例えばX6)の欄に1を記入
する。そして軸方向位置X6をハンマリングしたときの
ワークwの歪量を示す函数F6(x)を記憶装置より検
索し、この函数F6(x)を歪曲線F。(x)より減算
してF,(x)=FO(x)−F6(x)を求める。F
,(x)の最大値F1(Xm)が許容値L以下であるか
どうか判別し、許容値L以上である場合にはハンマリン
グテーブルHT!ICおいて最大値F1(Xm)VC対
応する軸方向位置Xm(例えばX5)の欄IfClを記
入する。続いて軸方向位置X5をハンマリングしたとき
のワークWの歪量を示す函数F5(x)を検索し、これ
をF1(x)より減じてF2(x)=F,(x)−F5
(x)を求める。F2(x)の最大値F2(Xm)が許
容値Lより大きいときはハンマリングテーブルHTの軸
方向位置Xmの欄VClを記入し以下同様のことを繰返
す。而してFn+1(x)=Fn(x)−Fm(x)の
最大値Fn+,(Xm)が許容値Lより小さくなつたと
きハンマリングテーブルHTへの記入を終了し、実際の
ハンマリングを開始する。すなわちスライド23がシリ
ンダ24の作動によつて前進端に移動されるとともに回
転モータ48が起動されてカム35が回転され、当接金
31,32を介してハンマアーム27および受けアーム
28の後端部がカム35によつて押動され、両アーム2
7,28が開閉されてハンマ29が受け台30に向つて
昇降する。
度とするのが望ましい。前記最大歪量が許容値L以下で
あればワークwの歪取りを行う必要はなく制御プログラ
ムは終了する。而して最大歪量が許容値L以上である場
合には最大歪量テーブルDTlfC記入された角度位相
にワークwか割出回転されてワークwの最大歪部分が下
方に割出されるとともに歪測定装置11の揺動台12が
待機位置に後退されアーム15・・・・・・がワークw
より離脱する。次に最大歪量テーブルDTの歪量δ1〜
δ5に基いてワークwの歪曲線F。Oc)を求める。こ
の歪曲鞄F。(x)は各軸方向位置X2,X4,X6,
X8,XlO(測徒軸方向位置G1〜G5)における歪
量δ,〜δ5を直?で結んで近似したものでもよく、2
次曲線で結んで近似したものでも良()次πハンマリン
グテーブルHTにおいて最大歪量δm=FO(Xm)に
対応する軸方向位置Xm(例えばX6)の欄に1を記入
する。そして軸方向位置X6をハンマリングしたときの
ワークwの歪量を示す函数F6(x)を記憶装置より検
索し、この函数F6(x)を歪曲線F。(x)より減算
してF,(x)=FO(x)−F6(x)を求める。F
,(x)の最大値F1(Xm)が許容値L以下であるか
どうか判別し、許容値L以上である場合にはハンマリン
グテーブルHT!ICおいて最大値F1(Xm)VC対
応する軸方向位置Xm(例えばX5)の欄IfClを記
入する。続いて軸方向位置X5をハンマリングしたとき
のワークWの歪量を示す函数F5(x)を検索し、これ
をF1(x)より減じてF2(x)=F,(x)−F5
(x)を求める。F2(x)の最大値F2(Xm)が許
容値Lより大きいときはハンマリングテーブルHTの軸
方向位置Xmの欄VClを記入し以下同様のことを繰返
す。而してFn+1(x)=Fn(x)−Fm(x)の
最大値Fn+,(Xm)が許容値Lより小さくなつたと
きハンマリングテーブルHTへの記入を終了し、実際の
ハンマリングを開始する。すなわちスライド23がシリ
ンダ24の作動によつて前進端に移動されるとともに回
転モータ48が起動されてカム35が回転され、当接金
31,32を介してハンマアーム27および受けアーム
28の後端部がカム35によつて押動され、両アーム2
7,28が開閉されてハンマ29が受け台30に向つて
昇降する。
この場合受けアーム28はスプリング38の張力によつ
てストップ部材39に当接されているので、受アーム2
8は静止状態を保つ。そして回転モータ48の起動によ
り進退用カム51も回転されるが、回動アーム57のフ
ツク58がフツク60に係合されているので支持台25
は後退端に保持される。次にハンマリングテーブルHT
に従つて最大歪量F。
てストップ部材39に当接されているので、受アーム2
8は静止状態を保つ。そして回転モータ48の起動によ
り進退用カム51も回転されるが、回動アーム57のフ
ツク58がフツク60に係合されているので支持台25
は後退端に保持される。次にハンマリングテーブルHT
に従つて最大歪量F。
(X6)に対応する軸方向位置X6にハンマ29を割出
すべくパルスモータ21が回転され、移動台20が位置
決めされる。移動台20が位置決めされかつ進退用カム
51の一方の頂部が当接部材55f1C当接して他方の
頂部がリミツトスイツチ62を作動するとソレノイド6
1が付勢され、回動アーム51が反時計方向に回動され
てフツク58がフツク60より離脱され、支持台25の
前進が許容される。而して進退用カム51の回転につれ
て支持台25は圧縮スプリング26の撥力によつて前進
され、受けアーム28の受け台30はワークwの下面に
当接される。この場合受け台30とワークwとの当接に
より受けアーム28は反時計方向に微少量回転されスト
ツプ部材39との当接を解除される。進退用カム51が
略900回転されるとその基内部が当接部材55に当接
されるようになつて支持台25が前進端位置に停止され
るとともにカム35の作動によつてハンマアーム27お
よび受けアーム28の先端部が接近され、ハンマ29が
受け台30上のワークwを上側すなわち歪方向の反対側
より叩く。このときワークWf)直径のバラツキ等は弾
性部材33,34によつて吸収される。ハンマリングが
完了してカム35および進退用カム51がさらに回転さ
れるとハンマ29が上昇されるとともに進退用カム51
の他方の頂部と当接部材55との当接によつて支持台2
5は後退され、フツク58,60の係合により後退端に
保持される。以降ハンマリングテーブルHTlfC従つ
て最大歪量F1 (X,)・・・・・FO(Xm)に対
応する軸方向位置X,・・・・・・X.にハンマ29を
順次割出し、前述と同様にワークwにハンマリングを行
う。ここにおいてワークwの同一軸方向位置を複数回ハ
ンマリングする場合、全く同一個所をハンマリングする
と2回目以降のハンマリングによる歪は前回のハンマリ
ングによるワーク表面の変形により順次異なつてしまう
ので、これを防止するためVC2回目以降のハンマリン
グではハンマ29をワークwの軸方向に小しづつずらし
てこの軸方向位置に割出しするようにする。すべてのハ
ンマリングが完了すると最大歪量テーブルDTおよびハ
ンマリングテーブルHTがクリアされ、制御プログラム
の冒頭にジアップされる。
すべくパルスモータ21が回転され、移動台20が位置
決めされる。移動台20が位置決めされかつ進退用カム
51の一方の頂部が当接部材55f1C当接して他方の
頂部がリミツトスイツチ62を作動するとソレノイド6
1が付勢され、回動アーム51が反時計方向に回動され
てフツク58がフツク60より離脱され、支持台25の
前進が許容される。而して進退用カム51の回転につれ
て支持台25は圧縮スプリング26の撥力によつて前進
され、受けアーム28の受け台30はワークwの下面に
当接される。この場合受け台30とワークwとの当接に
より受けアーム28は反時計方向に微少量回転されスト
ツプ部材39との当接を解除される。進退用カム51が
略900回転されるとその基内部が当接部材55に当接
されるようになつて支持台25が前進端位置に停止され
るとともにカム35の作動によつてハンマアーム27お
よび受けアーム28の先端部が接近され、ハンマ29が
受け台30上のワークwを上側すなわち歪方向の反対側
より叩く。このときワークWf)直径のバラツキ等は弾
性部材33,34によつて吸収される。ハンマリングが
完了してカム35および進退用カム51がさらに回転さ
れるとハンマ29が上昇されるとともに進退用カム51
の他方の頂部と当接部材55との当接によつて支持台2
5は後退され、フツク58,60の係合により後退端に
保持される。以降ハンマリングテーブルHTlfC従つ
て最大歪量F1 (X,)・・・・・FO(Xm)に対
応する軸方向位置X,・・・・・・X.にハンマ29を
順次割出し、前述と同様にワークwにハンマリングを行
う。ここにおいてワークwの同一軸方向位置を複数回ハ
ンマリングする場合、全く同一個所をハンマリングする
と2回目以降のハンマリングによる歪は前回のハンマリ
ングによるワーク表面の変形により順次異なつてしまう
ので、これを防止するためVC2回目以降のハンマリン
グではハンマ29をワークwの軸方向に小しづつずらし
てこの軸方向位置に割出しするようにする。すべてのハ
ンマリングが完了すると最大歪量テーブルDTおよびハ
ンマリングテーブルHTがクリアされ、制御プログラム
の冒頭にジアップされる。
而してワークwが1回転されて歪量が測定され、最大歪
量テーブルDTに記入された最大歪量が許容値L以下で
あるかどうかの判別がなされ、許容値L以上であれば許
容値L以下になるまで前述と同様のサイクルが繰返され
る。そして最大歪量が許容値L以下となつたとき歪取り
が完了する。向本実施例ではハンマリングテーブルを作
成する順序に従つてハンマを1回のハンマリング毎に軸
方向に位置決めしているが、ハンマリングテーブルに基
いて各軸方向位置におけるハンマリング回数を累積し、
ハンマを各軸方向位置に順次割出して各位置における累
積回数宛ハンマリングするようにしても良い。またワー
クwがS字状に歪んでいる場合には歪量とハンマリング
方向とに正負の符号を付することにより同様に処理でき
る。
量テーブルDTに記入された最大歪量が許容値L以下で
あるかどうかの判別がなされ、許容値L以上であれば許
容値L以下になるまで前述と同様のサイクルが繰返され
る。そして最大歪量が許容値L以下となつたとき歪取り
が完了する。向本実施例ではハンマリングテーブルを作
成する順序に従つてハンマを1回のハンマリング毎に軸
方向に位置決めしているが、ハンマリングテーブルに基
いて各軸方向位置におけるハンマリング回数を累積し、
ハンマを各軸方向位置に順次割出して各位置における累
積回数宛ハンマリングするようにしても良い。またワー
クwがS字状に歪んでいる場合には歪量とハンマリング
方向とに正負の符号を付することにより同様に処理でき
る。
負のハンマリングとは正のハンマリングに対して180
ン位相のずれた方向よりワークwを叩くこととする。さ
らに、同一軸方向位置を複数回ハンマリングする場合、
前半はハンマリングカを大きくして能率的にワークの歪
を除去し、後半はハンマリング力を弱めて1回のハンマ
リングによるワークの変形を小さくし、以つて歪取りの
精度を向上させるようにしても良い。
ン位相のずれた方向よりワークwを叩くこととする。さ
らに、同一軸方向位置を複数回ハンマリングする場合、
前半はハンマリングカを大きくして能率的にワークの歪
を除去し、後半はハンマリング力を弱めて1回のハンマ
リングによるワークの変形を小さくし、以つて歪取りの
精度を向上させるようにしても良い。
以上詳述したように本発明によれば、ワークの歪量を歪
測定装置によつて測定して歪曲線を求め、真直なワーク
を求められた歪曲線のように変形させるために必要なハ
ンマリング位置およびハンマリング回数を演算し、この
演算された軸方.向位置において演算された回数だけワ
ークに歪方向の反対側よりハンマリングして歪を除去す
るようにしたので、ワークの歪を作業者の勘と熟練を必
要とせずに自動的かっ高能率に除去することができる。
測定装置によつて測定して歪曲線を求め、真直なワーク
を求められた歪曲線のように変形させるために必要なハ
ンマリング位置およびハンマリング回数を演算し、この
演算された軸方.向位置において演算された回数だけワ
ークに歪方向の反対側よりハンマリングして歪を除去す
るようにしたので、ワークの歪を作業者の勘と熟練を必
要とせずに自動的かっ高能率に除去することができる。
第1図はワークをハンマリングする説明図、第2図はハ
ンマリングによるワークの変形を示す説明図、第3図、
第4図はハンマリング装置の平面図および側面図、第5
図、第6図は第3図のV一v線および−線に沿つて切断
した断面図、第7図は第6図の−断面図、第8図は第7
図の−断面図、第9図乃至第11図はコンピユータの記
憶装置に記憶された最大歪量テーブル、ハンマリングテ
ーブルおよび制御プログラムである。 3・・・・・・ベース、4・・・・・・主軸台、5・・
・・・・心押台、6・・・・・・チヤツ久 7・・・・
・・主軸、8・・・・・・パルスモータ、9・・・・・
・センタ、11歪測定装置、15・・・・・・測定アー
ム、16・・・・・・差動トランス、20・・・・・・
移動台、21・・・・・・パルスモータ、22・・・・
・・送りわじ、25・・・・・・支持台、27・・・・
・・ハンマアーム、28・・・・・・受けアーム、29
・・・・・・ハンマ、30・・・・・・受け台、35・
・・・・・カム、48・・・・・・回転モータ、63・
・・・・・制御回路、64・・・・・・コンピユータ、
DT・・・・・・最大歪量テーブル、HT・・・・・・
ハンマリングテーブル、w・・・・・・ワーク、4,5
,6,7,8,9等によつてワーク保持装置が構成され
、20,21,22,25,27,28,29,30等
によつてハンマリング装置が構成されている。
ンマリングによるワークの変形を示す説明図、第3図、
第4図はハンマリング装置の平面図および側面図、第5
図、第6図は第3図のV一v線および−線に沿つて切断
した断面図、第7図は第6図の−断面図、第8図は第7
図の−断面図、第9図乃至第11図はコンピユータの記
憶装置に記憶された最大歪量テーブル、ハンマリングテ
ーブルおよび制御プログラムである。 3・・・・・・ベース、4・・・・・・主軸台、5・・
・・・・心押台、6・・・・・・チヤツ久 7・・・・
・・主軸、8・・・・・・パルスモータ、9・・・・・
・センタ、11歪測定装置、15・・・・・・測定アー
ム、16・・・・・・差動トランス、20・・・・・・
移動台、21・・・・・・パルスモータ、22・・・・
・・送りわじ、25・・・・・・支持台、27・・・・
・・ハンマアーム、28・・・・・・受けアーム、29
・・・・・・ハンマ、30・・・・・・受け台、35・
・・・・・カム、48・・・・・・回転モータ、63・
・・・・・制御回路、64・・・・・・コンピユータ、
DT・・・・・・最大歪量テーブル、HT・・・・・・
ハンマリングテーブル、w・・・・・・ワーク、4,5
,6,7,8,9等によつてワーク保持装置が構成され
、20,21,22,25,27,28,29,30等
によつてハンマリング装置が構成されている。
Claims (1)
- 1 ワークを割出し回転可能に保持するワーク保持装置
と、前記ワークの歪量を複数の軸方向位置において測定
する歪測定装置と、ワークを挾んで相対向するハンマお
よび受け台を有しワークの複数の軸方向位置において受
け台にて支持したワークを歪方向の反対側よりハンマに
より叩くハンマリング装置と、前記ワークの歪方向が前
記ハンマの反対側を向くように前記ワーク保持装置を割
出し回転させる割出し回転装置と、ワークの最大歪が存
在する角度位相における各軸方向位置の歪量を記入する
ための最大歪量テーブル、ワークを真直に変形させるに
必要なハンマリング位置を記入するためのハンマリング
テーブル、ならびにワークの各軸方向位置を1回ハンマ
リングしたときに生ずる歪量を示す複数の函数をそれぞ
れ記憶する記憶装置と、前記最大歪量テーブルに記入さ
れた各軸方向位置の歪量を直線もしくは曲線で結んだ歪
曲線を求める手段と、この歪曲線の最大歪量に対応する
軸方向位置を前記ハンマリングテーブルに記入するとと
もに、その軸方向位置に対応する前記函数を前記記憶装
置より検索してこの函数を前記歪曲線より減算して新た
な歪曲線を演算し、以下同様な操作を歪曲線が許容範囲
に達するまで繰返して前記ハンマリングテーブルを作成
する演算手段と、前記ハンマリングテーブルに記入され
た軸方向位置および回数だけ前記ハンマリング装置を作
動させる制御手段とを設けたことを特徴とする自動歪取
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49100285A JPS597526B2 (ja) | 1974-08-31 | 1974-08-31 | 自動歪取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49100285A JPS597526B2 (ja) | 1974-08-31 | 1974-08-31 | 自動歪取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5127860A JPS5127860A (ja) | 1976-03-09 |
| JPS597526B2 true JPS597526B2 (ja) | 1984-02-18 |
Family
ID=14269907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49100285A Expired JPS597526B2 (ja) | 1974-08-31 | 1974-08-31 | 自動歪取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597526B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132025U (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-07 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE426558B (sv) * | 1981-04-01 | 1983-01-31 | Mensor Ab | Adaptivt forfarande och anordning for att korrigera foremals formavvikelse |
| JPS5857520A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | Sanyo Kiko Kk | クラツチデイスク振れ矯正装置 |
| JPH0221131Y2 (ja) * | 1985-11-02 | 1990-06-07 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029831B2 (ja) * | 1971-08-19 | 1975-09-26 | ||
| JPS5026510B2 (ja) * | 1971-09-06 | 1975-09-01 | ||
| JPS527429B2 (ja) * | 1972-02-04 | 1977-03-02 |
-
1974
- 1974-08-31 JP JP49100285A patent/JPS597526B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132025U (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5127860A (ja) | 1976-03-09 |
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