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JPS597758B2 - 液状のシヤンプ−組成物 - Google Patents
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JPS597758B2 - 液状のシヤンプ−組成物 - Google Patents

液状のシヤンプ−組成物

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Publication number
JPS597758B2
JPS597758B2 JP10505977A JP10505977A JPS597758B2 JP S597758 B2 JPS597758 B2 JP S597758B2 JP 10505977 A JP10505977 A JP 10505977A JP 10505977 A JP10505977 A JP 10505977A JP S597758 B2 JPS597758 B2 JP S597758B2
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JP
Japan
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hair
fatty acid
present
amount
Prior art date
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JP10505977A
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昭二郎 栗山
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、改良された液状のシヤンプー組成物に関する
従来、コールドウェーブ用第一液剤には主剤として不快
臭を有するメルカプト化合物を含有するので、コールド
ウェーブ処理した後で洗髪を行なつてもその不快臭が残
存し、臭気除去が困難なため香料を用いてまぎられせる
方法が一般的に行なわれている。
またその不快臭除去の除去を目的とした除去剤や洗髪料
も提案されているが、未だ満足し得るものはない。通常
、長期間、洗髪しない時は頭皮からの不快臭分泌物が毛
髪に多量付着しているため、多数回のシヤンプーや水洗
いを行わないとその臭気を除去し得ない場合が多い。
一方、洗髪時に使用する水の硬度の高い場合には、シヤ
ンプー時にスカムができやすく、スムーズな洗い上りが
できないことがよく知られている。
更に、シヤンプー後に使用するヘアーリンスやヘアーク
リーム等の頭髪料に種々の添加剤を配合して櫛通り性を
向上せしめる方法が行なわれているが、その効果も不充
分である。アニオン活性剤である高級アルコール硫酸エ
ステル塩、高級アルコールポリグラィコールエステルの
硫酸エステル塩あるいはアルキル、アリルポリグライコ
ールエーテルの硫酸エステル塩等の水溶液に第4級アン
モニウム塩を溶解せしめた液医シヤンプーは既に公知で
ある。
しかしながらこれらのものは洗条力、泡立ちの点に於い
て必らずしも満足すべきものではない。また洗浄力を高
め泡立ちをよくするためにアニオン活性剤として高級脂
肪塩を用いると、長期間放置時に沈澱を生じ、石けんの
持つ洗浄力、泡立ち及び第4級アンモニウム塩のもつ毛
髪の軟化効果が無くなるため好ましくない。本発明の目
的は、皮膚を刺激することなく頭髪の脱臭効果、櫛通り
性、洗浄力、柔軟性付与効果、フケ防止効果にすぐれ、
保存安定性の良好な液状のシヤンプー組成物を提供する
ことにある。
すなわち本発明は、天然産のアルミノケイ酸塩ゼオライ
トの微粒子を1〜30重量%(重量%は組成物重量基準
、以下同じ。)、水溶性の非イオン性高分子を0.5〜
4重量%、下記一般式 (上記式中で、Rは炭素数6〜17個のアルキル基また
はアルケニル基、wはベンジル基である。
)で表わされる第4級アンモニウム塩を0.1〜2重量
%、食塩を0.1〜2重量%、高級脂肪酸カリウム塩を
10〜30重量%、高級脂肪酸ジエタノールアミードを
1〜10重量%および水を31〜86重量%配合してな
る液伏のジャンプ一組成物である。以下実施の態様を説
明する。
本発明に使用する天然産のアルミノケイ酸塩ゼオライト
の微粒子としては、ホウソーダ石群、リヨウフツ石群、
ソーダフツ石群のアルミノケイ酸塩ゼオライトの微粒子
が好ましい。
またそのアルミノケイ酸塩は下記の一般式で示すことが
できる。(RO)WC/V(2203)X(SiO2)
Y(H2O)Z(式中でRは主としてアルカリ、アルカ
リ土類金属、W,X,Y,Zは正の整数である。)ゼオ
ライトの構造はSiO4四面体とAlO4四面体とが互
いに1個の酸素原子を共有して結合した網目である。A
l原子が3価であるためAlO4四面体ほは電荷1を持
ち、これに相当するだけの金属二陽イオンが結合してい
る。陽イオンとしてアルカリ金属、アルカリ土類金属が
含まれているが、このイオンは水溶液中で容易に他のイ
オンと交換され得る。また本発明におけるゼオライト微
粒子としては5最大粒径10ミクロン以下でかつ平均粒
径2ミクロン以下のものが好ましい。
(尚、ここで言うゼオライトの粒径は、スィヒ(水力分
級)によつて分別したゼオライト微粒子の沈降粒度分布
により求めた平均粒子径である。
)5その最大粒子径が10ミクロンより大きい場合又は
/及び平均粒径が2ミクロンよりも大きくなると、脱臭
効果、保存安定性、洗浄性、毛髪柔軟性が低下し易い。
またゼオライト微粒子の配合量は、組成物重量4に対し
てl〜30重量%、好ましくは3〜20重量%である。
1重量%よりも少ないと、配合、共存する油脂類等の原
料臭や、毛髪臭の脱臭効果、櫛通り性保存安定性、洗浄
性、毛髪柔軟性、起泡力等が低下し、また50重量%よ
りも多くなると保存安定性、起泡力、脱臭効果、毛髪柔
軟性が低下するのて好ましくない。
本発明に使用される、水溶・囲の非イオン性高分子とし
ては、例えばポリビニルアルコール、メチル/エチルセ
ルローズ、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルピロ
リドン、ヒドロキシエチルセルローズ、ヒドロキシメチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルセルローズ、デキス
トリン、ゼラチン、ペクチン等を挙げることができる。
これらのものは一種または二種以上組合せて使用される
。その使用量(配合量)は、組成物重量に対して0.5
〜4重量%、好ましくは1〜2.5重量%である。0.
5重量%よりも少なくてもまた4重量%よりも多くても
脱臭効果、保存安定性、櫛通り性、柔軟性、起泡力、洗
浄力等がわるくなる。
なお、本発明の非イオン性高分子の代りにカチオン性高
分子電解質を使用すると、該ゼオライトの微粒子が凝集
して巨大化し、またゲル化したり保存安定性、櫛通り性
が著し〈劣化するものであつて、非イオン性高分子の作
用効果の特異性は著るしい。
本発明に使用する特定の第4級アンモニウム塩は、前記
一般式で表わされるものであつて、一種又は二種以上組
合せて使用する。
その配合量は、組成物重量に対し0.1〜2.0重量%
、好ましくは0.2〜1.0重量%である。0.1重量
%よりも少ないと毛髪を軟らげる効果がなく、櫛通り性
、殺菌力効果がわるくなる傾向があり、20重量%より
も多くなると刺激性が強くなる。
また気泡力も低下する。前記一般式で示される第4級ア
ンモニウム塩の中で特に好ましいものは、ラウリルジメ
チルベンジルアンモニウムクロライド、オクチルジメチ
ルベンジルアンモニウムクロライド、等である。
食塩の配合量は、組成物重量に対して0.1〜2.0重
量%、好ましくは0.2〜1.0重量%である。0.1
重量%よりも少なくなると第4級アンモニウム塩が沈澱
し毛髪を軟らげる効果がなく、殺菌力は低下する。
2.0重量%よりも多くなると高級脂肪酸カリウム塩が
塩析され易くなる傾向がある。
高級脂肪酸カリウム塩としては、炭素数10〜18の飽
和脂肪酸または不飽和脂肪酸のカリウム塩であつて、好
ましくはカプリン酸カリウム、ラウリン酸カリウム、ラ
ウリン酸カリウム、ミリスチン酸カリウム、パルミチン
酸カリウム、ステアリンカリウム、オレイン酸カリウム
、アン脂肪酸カリウム等を挙げることができ、その一種
または2種以上混合して(混合物も)使用される。脂肪
酸カリウム塩の配合量は、組成物重量に対して、10〜
30重量%、好ましくは15〜28重量%である。10
重量%よりも少なくなると、泡立ちが悪くなり、洗浄力
も低下する。
30重量%よりも多くなると液伏性の伏態が保たれず、
保存安定性が悪くなることがある。
高級脂肪酸ジエタノールアミドとしては、炭素数8〜1
8の飽和脂肪酸または不飽和脂肪酸のジエタノールアミ
ド、例えば力フリル酸ジエタノールアミド、力プリン酸
ジエタノールアミド、ラウリル酸ジエタノールアミド、
ミリスチン酸ジエタノールアミド、ウンデシレン酸ジエ
タノールアミド、パルミチン酸ジエタノールアミド、ス
テアリン酸ジエタノールアミド、オレイン酸ジエタノー
ルアミド、アン脂肪酸ジエタノールアミド等を挙げるこ
とができる。
それらの高級脂肪酸ジエタノールアミドは一種または2
種以上混合して(混合物も)使用することができる。高
級脂肪酸ジエタノールアミドの使用量(配合量)は、組
成物重量に対してl〜10重量%好まtくは2〜8重量
%である。
l重量%よりも少なくなると粘度が低下し安定性が悪く
なり、起泡力も低下する。また、水の配合量は、組成物
重量に対して通常31〜86重量%好ましくは50〜7
5重量%である。31重量%よりも少なくなると冬期の
ような低温下で安定・曲が低下し易く、また86重量%
よりも多くなると、夏期のような高温下では安定性が低
下し易い傾向がある。
尚、本発明の組成物には香料、着色料、防腐剤等の通常
のジャンプ一用必要添加材を混入することができる。本
発明の液伏ジャンプ組成物は、硬度の高い水を使用して
ジャンプ一してもスカムを生成せず、コールドウエーブ
処理後の毛髪の不怪臭や頭皮分泌物で汚染した毛髪の臭
気を容易に脱除し、しかも毛髪の摩擦係数を小さくして
櫛通り性を向上し、また洗浄力、柔軟性付与効果、フケ
防止効果、保存安定i優れ、更に皮膚を刺激することが
ない等、高品価値の極めて高いものである。
以下実施例について説明する。
実施例に示す%とは重量%、部とは重量%である。
実施例 1 (1)本発明の液伏ジャンプ一の組成物 ノ つ 水を加えて全量を100部とする。
(2)液伏ジャンプ一の組成物の製造法 水に食塩とラウリルジメチルベンジルアンモニウムクロ
ライドとアン油脂肪酸ジエタノールアミドを添加、浴解
して混合溶液を調製し強攪拌にてポリビニルアルコール
とゼオライトを加えて囚を調製した。
その後、アン脂肋酸カリウム塩を囚に攪拌しながら加え
香料及び色素を混合して本発明の液伏ジャンプ一の組成
物を得た。(3)比較例の液伏ジャンプ一の組成物1比
較例1としてゼオライトの代りにカオリンを使用する他
は、本発明と同様fζ行なつた。
2比較例2としてゼオライトの代りにタルクを使用する
他は、本発明と同様に行なつた。
3比較例3としてゼオライトの代りに水を使用する他は
本発明と同様に行なつた。
4比較例4としてポリビニルアルコールの代りにベント
ナイトを使用する他は、本発明と同様に行なつた。
5比較例5としてゼオライト及びポリビニルアルコール
を水に代える他は、本発明と同様に行なつた。
次に本発明例と比較例の組成物の保存安定性、粘性、外
観、起泡力、毛髪の動摩擦係数、実際に便用した官能試
験(洗浄性、通常の頭髪の臭気除去効果、マイルド性、
毛髪コールドウエーブ処理後の毛髪の不快臭除去効果等
)についてしらべた。
それらの結果を第1表に示した。尚第1表中の保存安定
性は−101Cで2週間、45℃で2週間のサイクルで
6ケ月恒温室に保存した時の伏態が透明な場合は安定、
不透明な場合は不安定とした。実施した官能試験は女性
20名をパネルとして行(い、数字は良いと答えた人数
である。このように、本発明の液伏ジャンプ一は、皮膚
を刺激することなく、通常の頭髪の臭気、原料臭やコー
ルドウエーブ処理後の不快臭を容易に除去し、また洗浄
性、起泡力、フケ防止性、毛髪柔軟性も良好である。
」K実施例 2 ゼオライトの配合量を第1表の如く変化させる他は、実
施例1の本発明と同様に行なつた。
その結果を第2表に示した。この結果から明らかなよう
に、ゼオライトの配合量は1〜30重量%、好ましくは
3〜20重量%であつた。
実施例 3 ゼオライトとして天然ゼオライトのホウフツ石群、ホウ
ソーダ石群、リヨウフツ石群、ソーダフツ石群、ジユウ
ジフツ石群、モルデンフツ石群の各ゼオライトを使用す
る他は本発明の実施例1と同様に行ない、その結果を第
3表に示した。
この結果から明らかなように天然ゼオライトの中でホウ
ソーダ石群、リヨウフツ石群、ソーダフツ石群が優れて
いる。実施例 4 く ゼオライトの粒子径を第8表の如く変化させる他は
、本発明実施例1と同様に行なつた。
その結果を第4表に示した。この結果からも明らかなよ
うに、ゼオライトの微粒子の最大粒径は10μ以下で平
均粒径が2μ以下が好ましい。
実施例 5 ポリビニルアルコール(PVA)の配合量を第5表の如
く変化する他は実施例1と同様に行なつた。
結果を第5表に示した。この結果から明らかなようにポ
リビニルアルコールの配合量は0.5〜 4重量%、好
ましくは1〜2.5重量%である。
実施例 6 食塩の含有量を第6表の如く変化させる他は、実施例1
の本発明と同様に行なつた。
その結果を第6表に示した。実施例 7 ラウリルジメチルベンジルアンモニウムクロライドの配
合量を第3表の如く変化させる他は、爽”施例1の本発
明と同様に行なつた。
その結果を第7表に示した。この結果から明らかなよう
に、前記特定の第4級アンモニウム塩の配合量は0.1
〜 2.0%、好ましくは0.2〜 1.0%である。
実施例 8 アン油脂肪酸ジエタノールアミドの配合量を第6表の如
く変化させる他は、実施例1の本発明と同様に行なつた

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 天然産のアルミノケイ酸塩ゼオライトの微粒子を1
    〜30重量%(重量%は組成物重量基準、以下同じ。 )、水溶性の非イオン性高分子を0.5〜4重量%、下
    記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上記式中で、Rは炭素数6〜17個のアルキル基また
    はアルケニル基、R′はベンジル基である)で表わされ
    る第4級アンモニウム塩を0.1〜2重量%、食塩を0
    .1〜2重量%、高級脂肪酸カリウム塩を1.0〜30
    重量%、高級脂肪酸ジエタノールアミドを1〜10重量
    %および水を31〜86重量%配合してなる液状のシヤ
    ンプー組成物。
JP10505977A 1977-08-31 1977-08-31 液状のシヤンプ−組成物 Expired JPS597758B2 (ja)

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JPS5438303A JPS5438303A (en) 1979-03-22
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5100657A (en) * 1990-05-01 1992-03-31 The Procter & Gamble Company Clean conditioning compositions for hair
US5100658A (en) * 1989-08-07 1992-03-31 The Procter & Gamble Company Vehicle systems for use in cosmetic compositions

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5100658A (en) * 1989-08-07 1992-03-31 The Procter & Gamble Company Vehicle systems for use in cosmetic compositions
US5100657A (en) * 1990-05-01 1992-03-31 The Procter & Gamble Company Clean conditioning compositions for hair

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