JPS597891B2 - 高層煙突の内部点検方法 - Google Patents
高層煙突の内部点検方法Info
- Publication number
- JPS597891B2 JPS597891B2 JP9208776A JP9208776A JPS597891B2 JP S597891 B2 JPS597891 B2 JP S597891B2 JP 9208776 A JP9208776 A JP 9208776A JP 9208776 A JP9208776 A JP 9208776A JP S597891 B2 JPS597891 B2 JP S597891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chimney
- guide
- rope
- rise
- guide rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、筒身の内面に耐酸キャスタブルを吹付けた鋼
鉄製高層煙突、又はコンクリート製煙突の内部煉瓦積の
内部点検装置に関するものである。
鉄製高層煙突、又はコンクリート製煙突の内部煉瓦積の
内部点検装置に関するものである。
高層煙突においては、第1図に示すように、鉄板製など
の筒身aの内面に取付けられたスタツドbに縦筋Cおよ
び横筋dを配し、さらにワイヤーラスeを取付け、耐酸
キャスタブルfをガンにより吹付けて内部をライニング
しているが、使用時の高温、および亜硫酸ガス,無水硫
酸ガス等の酸性ガス並びに同ガスにより生成される硫酸
などにより次第に侵蝕されて剥離するだめ、これを補修
する必要がある。
の筒身aの内面に取付けられたスタツドbに縦筋Cおよ
び横筋dを配し、さらにワイヤーラスeを取付け、耐酸
キャスタブルfをガンにより吹付けて内部をライニング
しているが、使用時の高温、および亜硫酸ガス,無水硫
酸ガス等の酸性ガス並びに同ガスにより生成される硫酸
などにより次第に侵蝕されて剥離するだめ、これを補修
する必要がある。
ところが、高層煙突は一般にその高さが100数十m以
上にも及び,その間に20m毎に内部点検および作業用
のマンホール及びプラットホームが設けらnているけれ
ども、マンホールから内部を覗くだけではきわめて部分
的であり、各プラットホームからゴンドラを吊し、作業
員がこれに乗って点検することも考えられているが、安
全性の点で問題があり、繞在のところ煙突の底部に落下
しているキャスタブルの量によって損傷の程度を推測し
、あるいはマンホールより視察して補修しているような
状態である。
上にも及び,その間に20m毎に内部点検および作業用
のマンホール及びプラットホームが設けらnているけれ
ども、マンホールから内部を覗くだけではきわめて部分
的であり、各プラットホームからゴンドラを吊し、作業
員がこれに乗って点検することも考えられているが、安
全性の点で問題があり、繞在のところ煙突の底部に落下
しているキャスタブルの量によって損傷の程度を推測し
、あるいはマンホールより視察して補修しているような
状態である。
前記の如き点を改善せんがため、高層煙突の内部にテレ
ビカメラを搭載した昇降台を設置し、該テレビカメラを
所定の高さ位置において回転させ乍ら煙突の内周壁面を
撮影し、次いで昇降台を次段の高さ位置まで移動させて
次段の煙突の内周壁面を撮影し、これを順次くり返して
所望の高さ範囲に亘る煙突の内壁面を撮影すべくなした
煙突の内部点検方法が提案さnている(特開昭51−5
2530号公報参照)。
ビカメラを搭載した昇降台を設置し、該テレビカメラを
所定の高さ位置において回転させ乍ら煙突の内周壁面を
撮影し、次いで昇降台を次段の高さ位置まで移動させて
次段の煙突の内周壁面を撮影し、これを順次くり返して
所望の高さ範囲に亘る煙突の内壁面を撮影すべくなした
煙突の内部点検方法が提案さnている(特開昭51−5
2530号公報参照)。
前記テレビカメラによる煙突の内部点検方法によれば、
ビデオモニタにより地上において煙突の内部状況を観察
し、ビデオテープレコーダによりその記録を保管するこ
とができるが、前記特開公報に示された点検装置は、軌
道チエンにそって昇降台を昇降すべくなしたものである
ため、装置が大がかりとなって多大の費用を要するばか
りでなく、集合高層煙突の如く垂直ではない傾斜煙突の
場合には実施がきわめて困難である。
ビデオモニタにより地上において煙突の内部状況を観察
し、ビデオテープレコーダによりその記録を保管するこ
とができるが、前記特開公報に示された点検装置は、軌
道チエンにそって昇降台を昇降すべくなしたものである
ため、装置が大がかりとなって多大の費用を要するばか
りでなく、集合高層煙突の如く垂直ではない傾斜煙突の
場合には実施がきわめて困難である。
本発明はか\る点を改善し、比較的廉価に、しかも傾斜
している煙突の場合でも、テレビカメラを煙突の略々中
心に位置させて高層煙突の内部を撮影し得る高層煙突の
内部点検装置を提供せんとするものである。
している煙突の場合でも、テレビカメラを煙突の略々中
心に位置させて高層煙突の内部を撮影し得る高層煙突の
内部点検装置を提供せんとするものである。
本発明は前記の如く目的を達成せんがため、傾斜高層煙
突に設けられている複数のマンホールを利用して任意所
要数のガイドロープ案内金具を煙突の内部に向けて取付
け、煙突の頂部付近に固定したガイドロープを前記夫々
の案内金具を挿通して煙突中に垂下させ、かつ該ガイド
ロープの下端を煙突の底部において位置調節可能に設定
した滑車を介してウインチに巻き付け、該ウインチの操
作によりガイドロープの張り具合を調節すべくなし、前
記ガイドロープにガイドビームの一端を緩挿し、かつ該
ガイドビームの他端にテレビカメラを吊持すると共に、
そのガイドビームを吊りロープにより傾斜高層煙突中に
昇降自在に吊持し、前記テレビカメラを吊持したガイド
ピームをロープによって案内すると共にそのガイドロー
プの張り具合を前記ウインチによって調節することによ
り煙突の傾斜如何に拘らず前記テレビカメラを煙突の略
々中心に位置せしめるようにしたことを特徴とするもの
である。
突に設けられている複数のマンホールを利用して任意所
要数のガイドロープ案内金具を煙突の内部に向けて取付
け、煙突の頂部付近に固定したガイドロープを前記夫々
の案内金具を挿通して煙突中に垂下させ、かつ該ガイド
ロープの下端を煙突の底部において位置調節可能に設定
した滑車を介してウインチに巻き付け、該ウインチの操
作によりガイドロープの張り具合を調節すべくなし、前
記ガイドロープにガイドビームの一端を緩挿し、かつ該
ガイドビームの他端にテレビカメラを吊持すると共に、
そのガイドビームを吊りロープにより傾斜高層煙突中に
昇降自在に吊持し、前記テレビカメラを吊持したガイド
ピームをロープによって案内すると共にそのガイドロー
プの張り具合を前記ウインチによって調節することによ
り煙突の傾斜如何に拘らず前記テレビカメラを煙突の略
々中心に位置せしめるようにしたことを特徴とするもの
である。
以下本発明の実施の一例を第2図乃至第4図について説
明する。
明する。
第2図は153mの高さを有する3本集合高層煙突に本
発明を適用した状態を示す概略説明図であって、1は高
層煙突、2は適宜の間隔をおいて高層煙突に設置したプ
ラットホームを示し、各高層煙突1はその下方が三方に
拡開されて傾斜している。
発明を適用した状態を示す概略説明図であって、1は高
層煙突、2は適宜の間隔をおいて高層煙突に設置したプ
ラットホームを示し、各高層煙突1はその下方が三方に
拡開されて傾斜している。
本発明においては、最上段のプラットホーム2′の部分
に設けられたマンホールにビーム3を固定し、該ビーム
にガイドロープ用滑車4と吊りロープ用滑車4′とを取
付け、地上に設置した電動ウインチ5から繰り出した吊
りロープ6をプラットホーム上の滑車4〃と前記滑車4
′とを経て高層煙突1中に導入し、その吊りロープの下
端にテレビカメラ7を吊持したガイドビーム15を連結
する。
に設けられたマンホールにビーム3を固定し、該ビーム
にガイドロープ用滑車4と吊りロープ用滑車4′とを取
付け、地上に設置した電動ウインチ5から繰り出した吊
りロープ6をプラットホーム上の滑車4〃と前記滑車4
′とを経て高層煙突1中に導入し、その吊りロープの下
端にテレビカメラ7を吊持したガイドビーム15を連結
する。
72はテレビカメラの撮影窓孔である。9はテレビカメ
ラのコントロール用ケーブルで、これを高層煙突1の下
方から外部に引き出してコントロールボックス10に接
続する。
ラのコントロール用ケーブルで、これを高層煙突1の下
方から外部に引き出してコントロールボックス10に接
続する。
このコントロール用ケーブルは点検すべき煙突の高さに
相応した長さのものを使用する。
相応した長さのものを使用する。
前記コントロールボックスには、その詳細な図示を省略
するが、前記電動ウインチ及びテレビカメラの作動制御
部を収容する。
するが、前記電動ウインチ及びテレビカメラの作動制御
部を収容する。
11は前記テレビカメラにより撮影した映像を受信する
モニタテレビ、12は前記テレビカメラにより撮影した
映像の録画用VTRを示し、テレビカメラ1により撮影
しつ\ある煙突の内部をモニタテレビにより監視すると
同時にその映像をVTRI 2に録画し、それと同時に
その画面の高さ位置、円周方向位置、損傷の有無、その
他の必要事項を録音し、かくして得られた録音録画ずみ
のビデオテープを点検記録とするものである。
モニタテレビ、12は前記テレビカメラにより撮影した
映像の録画用VTRを示し、テレビカメラ1により撮影
しつ\ある煙突の内部をモニタテレビにより監視すると
同時にその映像をVTRI 2に録画し、それと同時に
その画面の高さ位置、円周方向位置、損傷の有無、その
他の必要事項を録音し、かくして得られた録音録画ずみ
のビデオテープを点検記録とするものである。
この場合、テレビカメラはコントロールボックス10か
らの指令により或る高さ位置で360°回転させ乍ら煙
突の内部壁面の撮影を行ない、かくして所望段の撮影が
完了すると電動ウインチ5を操作してテレビカメラを所
要の高さだけ上昇または下降させ、その位置において次
段の撮影を行なうものであるから、テレビカメラは煙突
の略々中心に位置していないとピントがぼけるおそれが
あり、また、テレビカメラをたマ単に吊りロープにより
吊下げただけでは回転方向の位置を規制することができ
ない。
らの指令により或る高さ位置で360°回転させ乍ら煙
突の内部壁面の撮影を行ない、かくして所望段の撮影が
完了すると電動ウインチ5を操作してテレビカメラを所
要の高さだけ上昇または下降させ、その位置において次
段の撮影を行なうものであるから、テレビカメラは煙突
の略々中心に位置していないとピントがぼけるおそれが
あり、また、テレビカメラをたマ単に吊りロープにより
吊下げただけでは回転方向の位置を規制することができ
ない。
こ\において、本発明は、ガイドロープ14によりテレ
ビカメラを支持したガイドピーム15を規制すべくなし
たものである。
ビカメラを支持したガイドピーム15を規制すべくなし
たものである。
すなわち、最上段のプラットホームを利用して取付けた
ビーム3に一端を固定したガイドロープ14を滑車4を
経て煙突1の内部に垂下させ、また最上段以外のマンホ
ールを利用して任意所要数のガイドロープ案内金具13
を煙突の内部に向けて突設し、その複数の各案内金具1
3の先端の環状部にガイドロープ14を挿通し、そのガ
イドロープ14の下端を煙突の下端に設置したガイドロ
ープ調節装置16に連結する。
ビーム3に一端を固定したガイドロープ14を滑車4を
経て煙突1の内部に垂下させ、また最上段以外のマンホ
ールを利用して任意所要数のガイドロープ案内金具13
を煙突の内部に向けて突設し、その複数の各案内金具1
3の先端の環状部にガイドロープ14を挿通し、そのガ
イドロープ14の下端を煙突の下端に設置したガイドロ
ープ調節装置16に連結する。
この調節装置16は、第4図に示すように、固定台18
に対し前後左右位置を調節した後固定し得る滑車17と
、ウインチ19とよりなり、滑車1γを経由したガイド
ロープ14をウインチ19に巻き取り、そのウインチ1
9を操作スることによりガイドロープ14の張り具合を
調節し得るようにする。
に対し前後左右位置を調節した後固定し得る滑車17と
、ウインチ19とよりなり、滑車1γを経由したガイド
ロープ14をウインチ19に巻き取り、そのウインチ1
9を操作スることによりガイドロープ14の張り具合を
調節し得るようにする。
そして、吊りロープ6の下端に吊持したガイドビーム1
5はその先端を前記ガイドロープ14に緩挿してガイド
ロープ14に対するテレビカメラ7の位置を規制し、か
つ前記ガイドロープ14の張り具合を調節することによ
りテレビカメラ7を煙突1の略々中心に位置せしめるよ
うにする。
5はその先端を前記ガイドロープ14に緩挿してガイド
ロープ14に対するテレビカメラ7の位置を規制し、か
つ前記ガイドロープ14の張り具合を調節することによ
りテレビカメラ7を煙突1の略々中心に位置せしめるよ
うにする。
なお、前記の実施例は、テレビカメラをコントロール用
ケーブル9を介して制御すべくなしたものを示したが、
このケーブルは必ずしも必要なものではなく、テレビカ
メラ側に無線受信機とそれに受信した場合にテレビカメ
ラを操作する無線操縦装置とを具備させ、外部から送信
機によって指令を与えてテレビカメラを作動させること
もできる。
ケーブル9を介して制御すべくなしたものを示したが、
このケーブルは必ずしも必要なものではなく、テレビカ
メラ側に無線受信機とそれに受信した場合にテレビカメ
ラを操作する無線操縦装置とを具備させ、外部から送信
機によって指令を与えてテレビカメラを作動させること
もできる。
また、前記ガイト和一プ案内金具13の取付け方法は任
意であるが、例えば、マンホールの縁に固定金具をボル
トで固定しておき、その固定金具に案内金具13をボル
トとナットで固定するなどの方法により行なう。
意であるが、例えば、マンホールの縁に固定金具をボル
トで固定しておき、その固定金具に案内金具13をボル
トとナットで固定するなどの方法により行なう。
まだ、案内金具13の先端の環状部にはその側方に切欠
部を設けておき、ガイドビーム15が昇降して案内金具
13とガイドビーム15とが干渉する位置になったとき
には、ガイドロープ14を一旦弛めてガイドロープを前
記切欠部を経て案内金具の先端の環状部から外し、ガイ
ドビームを上方または下方に寸動させた後再びガイドロ
ープを案内金具13の先端の環状部に挿通させることが
できるようにする。
部を設けておき、ガイドビーム15が昇降して案内金具
13とガイドビーム15とが干渉する位置になったとき
には、ガイドロープ14を一旦弛めてガイドロープを前
記切欠部を経て案内金具の先端の環状部から外し、ガイ
ドビームを上方または下方に寸動させた後再びガイドロ
ープを案内金具13の先端の環状部に挿通させることが
できるようにする。
また、固定台18に対する滑車1Tの取付けは、例えば
、固定台18K予め複数組のボルト孔をあけておき、そ
の複数組のボルト孔のうち所望の位置のホルト孔を選択
してボルトにより滑車を固定するなどの方法により行な
う。
、固定台18K予め複数組のボルト孔をあけておき、そ
の複数組のボルト孔のうち所望の位置のホルト孔を選択
してボルトにより滑車を固定するなどの方法により行な
う。
以上述べたようて、本発明は、テレビカメラを吊持した
ガイドビームを吊りロープにより傾斜高層煙突中に吊持
し、一方、煙突にあるマンホールを利用して任意所要数
のガイドロープ案内金具を煙突の内部に向けて取付け、
煙突の頂部付近に固定したガイドロープを前記複数の各
案内金具を挿通して煙突中に垂下させ、かつ該ガイドロ
ープの下端を煙突の底部において位置調節可能に固定し
た滑車を介しウインチに巻き付け、そのガイドロープに
前記ガイドビームを緩挿したので、ガイドロープと吊り
ロープとを実体とする簡単なロープ機構であり乍ら、傾
斜した煙突に対してもテレビカメラを煙突の略々中心に
位置させて所望の点検用撮影を行なわせることができる
。
ガイドビームを吊りロープにより傾斜高層煙突中に吊持
し、一方、煙突にあるマンホールを利用して任意所要数
のガイドロープ案内金具を煙突の内部に向けて取付け、
煙突の頂部付近に固定したガイドロープを前記複数の各
案内金具を挿通して煙突中に垂下させ、かつ該ガイドロ
ープの下端を煙突の底部において位置調節可能に固定し
た滑車を介しウインチに巻き付け、そのガイドロープに
前記ガイドビームを緩挿したので、ガイドロープと吊り
ロープとを実体とする簡単なロープ機構であり乍ら、傾
斜した煙突に対してもテレビカメラを煙突の略々中心に
位置させて所望の点検用撮影を行なわせることができる
。
すなわち、ガイドロープはマンホールを利用して煙突の
内部に向って突設した複数のガイドロープ案内金具に挿
通されているので、傾斜した部分や彎曲した部分がある
煙突に対してもガイドロープはその傾斜や彎曲に略々対
応して傾斜あるいは彎曲状態で張設されておシ、テレビ
カメラはガイドビームに吊持され、かつ該ガイドビーム
はその一端が前記ガイドロープに緩挿されているので、
ガイト和一プの張り具合を調節し、あるいはそれでも不
十分な場合はガイドロープ調節装置の滑車17の位置を
調節することによりテレビカメラ7を煙突の略々中心に
位置させることができる。
内部に向って突設した複数のガイドロープ案内金具に挿
通されているので、傾斜した部分や彎曲した部分がある
煙突に対してもガイドロープはその傾斜や彎曲に略々対
応して傾斜あるいは彎曲状態で張設されておシ、テレビ
カメラはガイドビームに吊持され、かつ該ガイドビーム
はその一端が前記ガイドロープに緩挿されているので、
ガイト和一プの張り具合を調節し、あるいはそれでも不
十分な場合はガイドロープ調節装置の滑車17の位置を
調節することによりテレビカメラ7を煙突の略々中心に
位置させることができる。
このように、本発明は、ガイドロープと吊りロープを主
体とするロープ機構によりテレビカメラの位置を規制す
ることができるので、装置は比較的簡単かつ廉価となり
、特に集合煙突のような傾斜あるいは彎曲している高層
煙突の点検装置として誠に有益である。
体とするロープ機構によりテレビカメラの位置を規制す
ることができるので、装置は比較的簡単かつ廉価となり
、特に集合煙突のような傾斜あるいは彎曲している高層
煙突の点検装置として誠に有益である。
第1図は高層煙突の内部の説明用断面図、第2図は本発
明の点検装置を高層煙突に装置した状態を示す概要説明
図、第3図は第2図の一部の拡大断面図、第4図はその
一部の説明図である。 1・・・・・・高層煙突、2・・・・・・煙突のプラッ
トホーム、3・・・・・・ビーム、4.4’,4”・・
・・・・滑車、5・・・・・・電動ウインチ、6・・・
・・・吊りロープ、7・・・・・・テレビカメラ、9・
・・・・・カメラのコントロール用ケーブル、10・・
・・・・コントロールボックス,11・・・・・・モニ
タテレビ、12・・・・・・VTR、13・・・・・・
ガイドロープ案内金具、14・・・・・・ガイドロープ
、15・・・・・・ガイドビーム、16・・・・・・ガ
イドロープ調節装置、17・・・・・・滑車、18・・
・・・・固定台、19・・・・・・ウインチ。
明の点検装置を高層煙突に装置した状態を示す概要説明
図、第3図は第2図の一部の拡大断面図、第4図はその
一部の説明図である。 1・・・・・・高層煙突、2・・・・・・煙突のプラッ
トホーム、3・・・・・・ビーム、4.4’,4”・・
・・・・滑車、5・・・・・・電動ウインチ、6・・・
・・・吊りロープ、7・・・・・・テレビカメラ、9・
・・・・・カメラのコントロール用ケーブル、10・・
・・・・コントロールボックス,11・・・・・・モニ
タテレビ、12・・・・・・VTR、13・・・・・・
ガイドロープ案内金具、14・・・・・・ガイドロープ
、15・・・・・・ガイドビーム、16・・・・・・ガ
イドロープ調節装置、17・・・・・・滑車、18・・
・・・・固定台、19・・・・・・ウインチ。
Claims (1)
- 1 傾斜高層煙突に設けられている複数のマンホールを
利用して任意所要数のガイト和一ノ案内金具を煙突の内
部に向けて取付け、煙突の頂部附近に固定したガイドロ
ープを夫々の案内金具に挿通して煙突中に垂下させ、か
つ該ガイドロープの下端を煙突の座部において位置調節
可能に設置した滑車を介しウインチに巻き付け、該ウイ
ンチの操作によりガイドロープの張り具合を調節すべく
なし、前記ガイドロープにガイドビームの一端を緩挿し
、かつ該ガイドビームの他端にテレビカメラを吊持する
と共に、そのガイドビームを吊りロープにより傾斜高層
煙突中に昇降自在に吊持し、前記テレビカメラを吊持し
たガイドビームを前記ガイドロープによって案内すると
共にそのガイドロープの張り具合を前記ウインチによっ
て調節することにより煙突の傾斜如何に拘らず前記テレ
ビカメラを煙突の略々中心に位置せしめるようにしたこ
とを特徴とする傾斜高層煙突の内部点検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9208776A JPS597891B2 (ja) | 1976-08-03 | 1976-08-03 | 高層煙突の内部点検方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9208776A JPS597891B2 (ja) | 1976-08-03 | 1976-08-03 | 高層煙突の内部点検方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5318037A JPS5318037A (en) | 1978-02-18 |
| JPS597891B2 true JPS597891B2 (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=14044649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9208776A Expired JPS597891B2 (ja) | 1976-08-03 | 1976-08-03 | 高層煙突の内部点検方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597891B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5306019B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2013-10-02 | 新日鐵住金株式会社 | 煙突内部診断装置 |
| JP6534199B2 (ja) * | 2014-05-27 | 2019-06-26 | フジモリ産業株式会社 | 煙突内検査装置及び検査方法 |
| JP6590365B2 (ja) * | 2014-08-28 | 2019-10-16 | 一般財団法人電力中央研究所 | コンクリート柱における鉄筋の検査方法および検査システム |
| JP6697821B2 (ja) * | 2016-07-21 | 2020-05-27 | 三菱重工機械システム株式会社 | 画像処理装置および画像処理方法 |
| JP2020094780A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 三菱重工機械システム株式会社 | 煙突筒身内面点検システム |
| JP2023118427A (ja) * | 2022-02-15 | 2023-08-25 | 首都高速道路株式会社 | 構造物点検装置および構造物点検システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152530A (en) * | 1974-11-02 | 1976-05-10 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Entotsuraininguno jidotenkenhoho |
| JPS52132340U (ja) * | 1976-04-02 | 1977-10-07 |
-
1976
- 1976-08-03 JP JP9208776A patent/JPS597891B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5318037A (en) | 1978-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6475377B1 (ja) | 煙突の内部を検査する検査システム、および煙突の内部を検査する方法 | |
| CN101294915B (zh) | 热处理炉窑内壁缺陷的检测系统及检测方法 | |
| JPS597891B2 (ja) | 高層煙突の内部点検方法 | |
| JP4749019B2 (ja) | 縦型炉の炉内点検装置 | |
| JP2021039081A (ja) | 壁面走行自動打音ai診断装置。 | |
| CN105276379A (zh) | 检查装置和检查方法 | |
| JP6624042B2 (ja) | 縦型炉内狭小部の遠隔点検装置および方法 | |
| JP2016016940A (ja) | 揚重装置 | |
| KR101548341B1 (ko) | 폐쇄회로 텔레비전 카메라 장치 및 이를 사용하기에 적합한 구조물 | |
| JPS5854104A (ja) | 橋梁等の点検車 | |
| JPH06294243A (ja) | 煙突内部ライニング調査方法及びその装置 | |
| JPS6028675Y2 (ja) | 高炉熱間内観察装置 | |
| JP3255822B2 (ja) | 煙突の点検方法 | |
| JPH07288909A (ja) | 架空送電線路の監視システム | |
| JPH0147382B2 (ja) | ||
| JPS5848335Y2 (ja) | 高炉内壁付着物の落下防止装置 | |
| JP6697821B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| RU2301404C1 (ru) | Устройство для фотограмметрической съемки вертикальных горных выработок и скважин большого диаметра | |
| JPH04359706A (ja) | 煙突保全用のロボット | |
| JP2851519B2 (ja) | 炉内作業用ゴンドラ装置 | |
| KR20250102169A (ko) | 전력구 점검 시스템 및 방법 | |
| JPH0317559Y2 (ja) | ||
| SU1742456A1 (ru) | Устройство дл обследовани внутренней части дымовых труб | |
| JP2008095477A (ja) | 繋留気球を使用した屋外高層建造物の点検診断装置 | |
| JPH0634358Y2 (ja) | ベルレス高炉の内壁冷却装置の取替装置 |