JPS597967B2 - ムコウデンリユウホシヨウソウチ - Google Patents
ムコウデンリユウホシヨウソウチInfo
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- JPS597967B2 JPS597967B2 JP50010253A JP1025375A JPS597967B2 JP S597967 B2 JPS597967 B2 JP S597967B2 JP 50010253 A JP50010253 A JP 50010253A JP 1025375 A JP1025375 A JP 1025375A JP S597967 B2 JPS597967 B2 JP S597967B2
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- Japan
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- voltage
- current
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- load
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は無効電流補償装置に関するものである。
周知のようにアーク炉、溶接機など非常に短かい周期で
急激に変動する負荷によつて電圧が変動し、照明やテレ
ビ画面にちらつきを発生し問題になつている。
急激に変動する負荷によつて電圧が変動し、照明やテレ
ビ画面にちらつきを発生し問題になつている。
これは非常に短かい周期で急激に変動する負荷に流れる
電流によつて、送配電路のインピーダンスにより電圧降
下が急速、急激に変動するためである。通常、安定な負
荷では電圧降下も安定し、ちらつきは生じない。すなわ
ち、ちらつきは電圧の変動に関係し、究極は負荷に流れ
る電流の変動によるものである。電圧変動△eは一般に
次の式で示される。
電流によつて、送配電路のインピーダンスにより電圧降
下が急速、急激に変動するためである。通常、安定な負
荷では電圧降下も安定し、ちらつきは生じない。すなわ
ち、ちらつきは電圧の変動に関係し、究極は負荷に流れ
る電流の変動によるものである。電圧変動△eは一般に
次の式で示される。
△eL−R△1w+X△IQ・・・・・・・・・・・・
・・・(1)R:送配電路の抵抗X:送配電路の遅れリ
アクタンス △1w:変動する有効電流 △IQ:変動する無効電流 従つて、この変動を改善するために△1w△IQを一定
化すればよいが、△1wの変化を一定化することは電力
の消費を一定化することであり不可能である。
・・・(1)R:送配電路の抵抗X:送配電路の遅れリ
アクタンス △1w:変動する有効電流 △IQ:変動する無効電流 従つて、この変動を改善するために△1w△IQを一定
化すればよいが、△1wの変化を一定化することは電力
の消費を一定化することであり不可能である。
一方送配電路のインピーダンス中の抵抗分は0.1〜0
.3の比であり、大半がXに関係する。またアーク炉、
溶接機などは比較的力率が悪いために無効電流が多い。
それ故にΔIQを補償すれば一応の効果は得られる)次
に補償装置によつて無効電流の変動を改善する。
.3の比であり、大半がXに関係する。またアーク炉、
溶接機などは比較的力率が悪いために無効電流が多い。
それ故にΔIQを補償すれば一応の効果は得られる)次
に補償装置によつて無効電流の変動を改善する。
その電流をΔIQ’とすると、△e’−R△1w+X(
△IQ+△IQ’)・・・・・・・・・(2)と(1)
式は表現できる。
△IQ+△IQ’)・・・・・・・・・(2)と(1)
式は表現できる。
この電圧変動をなくするため△e=0とすると、6IQ
’ =−(Rハ・△1w+△IQ)・・・・・・・・・
(3)となり、正確に電圧変動を改善するためには、上
記(3)式の△IQ′になるように補償装置によつて補
償する必要がある。
’ =−(Rハ・△1w+△IQ)・・・・・・・・・
(3)となり、正確に電圧変動を改善するためには、上
記(3)式の△IQ′になるように補償装置によつて補
償する必要がある。
この発明は電圧変動を改善するために変動する無効電流
を補償する無効電流補償装置を提供しようとするもので
ある。
を補償する無効電流補償装置を提供しようとするもので
ある。
第1図はこの発明の無効電流補償装置のプロツク線図で
ある。
ある。
線路端子1と2の間に変動する負荷3が接続され、線路
電圧を検出する変圧器4の二次側の電圧をπ/2移相す
る移相器5を介してサンプリング整流回路8に与えられ
る。また直接二次側の電圧をサンプリング整流回路9に
与えられる。それぞれのサンプリング整流回路8,9は
負荷電流を検出する変流器6の二次側の分路抵抗7によ
り電流に比例する電圧を入力電圧の零点のタイミングで
サンプリングする。第2図は第1図に示すこの発明の無
効電流補償装置の動作を示すオシログラフ波形である。
電圧を検出する変圧器4の二次側の電圧をπ/2移相す
る移相器5を介してサンプリング整流回路8に与えられ
る。また直接二次側の電圧をサンプリング整流回路9に
与えられる。それぞれのサンプリング整流回路8,9は
負荷電流を検出する変流器6の二次側の分路抵抗7によ
り電流に比例する電圧を入力電圧の零点のタイミングで
サンプリングする。第2図は第1図に示すこの発明の無
効電流補償装置の動作を示すオシログラフ波形である。
第2図aにおいて、は線路電圧を変圧器4で変圧した二
次電圧の波形であり、V′は二次電圧波形をπ/2移相
した電圧の波形である。またILは負荷3を流れる電流
の波形で、流れたり、中途で大きさが変つたり、位相が
変つたり、停止したりする。第2図bは負荷電流1Lを
電圧V′の波形の零点のタイミングでサンプリングした
状況を示したものである。
次電圧の波形であり、V′は二次電圧波形をπ/2移相
した電圧の波形である。またILは負荷3を流れる電流
の波形で、流れたり、中途で大きさが変つたり、位相が
変つたり、停止したりする。第2図bは負荷電流1Lを
電圧V′の波形の零点のタイミングでサンプリングした
状況を示したものである。
この太線は次の関係にある。ただし、v=VmsinO
)tである。従つて、7=0のタイミングは上記(4)
のSin(ωt−π/2)=0であるから、(ωt−π
/2)−0または(ωt−π/2)=πである〇従つて
ωt−π/2であり、同一のタイミングだから(5)式
に代入して、そのタイミングのILW(1)を求めると
、となり、有効電流に比例した情報となる。
)tである。従つて、7=0のタイミングは上記(4)
のSin(ωt−π/2)=0であるから、(ωt−π
/2)−0または(ωt−π/2)=πである〇従つて
ωt−π/2であり、同一のタイミングだから(5)式
に代入して、そのタイミングのILW(1)を求めると
、となり、有効電流に比例した情報となる。
このILO)は上記(3)式の△Iwに比例する情報で
あり、R/Xの値に関係してハツチングで示す大きさに
修正される。従つて なる情報がサンプリング整流回路8の出力信号である。
あり、R/Xの値に関係してハツチングで示す大きさに
修正される。従つて なる情報がサンプリング整流回路8の出力信号である。
第2図1は負荷電流1Lを二次電圧の零点のタイミング
でサンプルした状況を示したものである。
でサンプルした状況を示したものである。
この太線は次の関係がある。従つて、=0のタイミング
は上記(7)式のSinωt−0であるから、ωt−0
またはωt−πである。
は上記(7)式のSinωt−0であるから、ωt−0
またはωt−πである。
従つて、同一のタイミングだから上式(5Y式に代入し
て、そのタイミングのILQ(t)を求めると、となり
、これは無効電流に比例した情報となり、サンプリング
整流回路9の出力となる。
て、そのタイミングのILQ(t)を求めると、となり
、これは無効電流に比例した情報となり、サンプリング
整流回路9の出力となる。
第2図dはサップリンク整流回路8,9の出力の合成信
号であり、第1図の導通角制御回路10の入力信号とな
る。
号であり、第1図の導通角制御回路10の入力信号とな
る。
同図dには導通角制御回路10の中で電圧7に同期して
発生する三角波形の雷圧と入力信号を比較し、三角波形
の電圧が入力信号より大きくなつたタイミングで点弧信
号を発生し、半導体スイツチ12と13の信号としてい
る。第2図eは点弧信号によつてリアクトル11に流れ
る電流1Qの導通角を半導体スイツチ12と13で調整
している状況を示したものである。
発生する三角波形の雷圧と入力信号を比較し、三角波形
の電圧が入力信号より大きくなつたタイミングで点弧信
号を発生し、半導体スイツチ12と13の信号としてい
る。第2図eは点弧信号によつてリアクトル11に流れ
る電流1Qの導通角を半導体スイツチ12と13で調整
している状況を示したものである。
負荷3を流れる電流1Lがなくなると電流1Q′は増大
し、上記(3)式に示すように変化する方向が負荷と反
対であることは電圧の変動が減少することとなる。この
発明の無効電流補償装置において、有効電流に関係する
情報を作りだすサンプリング整流回路8がない場合でも
、ある程度改善することができ、また送配電路のR/X
の値によつてサンプリング整流回路8を省略できるので
経済的である。
し、上記(3)式に示すように変化する方向が負荷と反
対であることは電圧の変動が減少することとなる。この
発明の無効電流補償装置において、有効電流に関係する
情報を作りだすサンプリング整流回路8がない場合でも
、ある程度改善することができ、また送配電路のR/X
の値によつてサンプリング整流回路8を省略できるので
経済的である。
次にこの発明の無効電流補償装置に採用するサンプリン
グ整流回路の実施例を第3図に示す。この回路の動作原
理は第1図の変流器6の二次側の分路抵抗7の両端に生
ずる雷圧を第3図の変圧器14の一次側の端子24,2
5に導き、変圧器14の二次側でダイオード15,16
によつて全波整流を行い、トランジスタ18,19の逆
方向に接続したものと直列にコンデンサ20を接続して
いる。またトランジスタのベースとエミツタの間にはダ
イオード21,22をトランジスタの導通方向と同一の
方向に接続してパルストランス23の二次コイルに接続
されている。いま、変圧器14の一次側の端子24,2
5に電流1Lに比例した電圧i=KILrnSin(ω
t−θ)で入つて来ているとする。
グ整流回路の実施例を第3図に示す。この回路の動作原
理は第1図の変流器6の二次側の分路抵抗7の両端に生
ずる雷圧を第3図の変圧器14の一次側の端子24,2
5に導き、変圧器14の二次側でダイオード15,16
によつて全波整流を行い、トランジスタ18,19の逆
方向に接続したものと直列にコンデンサ20を接続して
いる。またトランジスタのベースとエミツタの間にはダ
イオード21,22をトランジスタの導通方向と同一の
方向に接続してパルストランス23の二次コイルに接続
されている。いま、変圧器14の一次側の端子24,2
5に電流1Lに比例した電圧i=KILrnSin(ω
t−θ)で入つて来ているとする。
これを整流するとi=KILrrlSin(ωt−θ)
となる。そして二Oのタイミングでパルストランス23
の端子26,27にパルス波が加わると、トランジスタ
18,19は共に導通可能となる。しかしコンデンサ2
0が先に充電されていないならば、トランジスタ18か
らコンデンサ20はC=Ik′IL]T)Sin(一θ
)に充電される。また次の時期に電流1Lが流れていな
いとき、パルス波が加わるとコンデンサ20に充電され
ている電圧はトランジスタ19から抵抗17を介して放
電してしまう。この放電するまでの間は電圧C={k′
ILrnSin(−θ){を持続する。この電圧(信号
)がサンプリング整流回路の出力電圧となる。第3図の
サンプリング整流回路の変圧器14を変流器とし、第1
図の分路抵抗7を取り外してサンプリング整流回路を直
列にして電流入力として作動させることも同様に可能で
ある。
となる。そして二Oのタイミングでパルストランス23
の端子26,27にパルス波が加わると、トランジスタ
18,19は共に導通可能となる。しかしコンデンサ2
0が先に充電されていないならば、トランジスタ18か
らコンデンサ20はC=Ik′IL]T)Sin(一θ
)に充電される。また次の時期に電流1Lが流れていな
いとき、パルス波が加わるとコンデンサ20に充電され
ている電圧はトランジスタ19から抵抗17を介して放
電してしまう。この放電するまでの間は電圧C={k′
ILrnSin(−θ){を持続する。この電圧(信号
)がサンプリング整流回路の出力電圧となる。第3図の
サンプリング整流回路の変圧器14を変流器とし、第1
図の分路抵抗7を取り外してサンプリング整流回路を直
列にして電流入力として作動させることも同様に可能で
ある。
この発明の無効電流補償装置はサンプリング整流方式を
採用するため、半サイクル毎に半導体スイツチ、新しい
情報によつて補償するので応答速度が早く、かつ有効電
力による補償情報も加昧して補償するため、電圧変動を
防止することができ、工業的価値大なるものがある。
採用するため、半サイクル毎に半導体スイツチ、新しい
情報によつて補償するので応答速度が早く、かつ有効電
力による補償情報も加昧して補償するため、電圧変動を
防止することができ、工業的価値大なるものがある。
第1図はこの発明の無効電流補償装置のプロツク線図、
第2図は第1図のこの発明の無効電流補償装置の動作を
示すオシログラフ波形図、第3図はこの発明の無効電流
補償装置に採用するサンプリング整流回路図である。 1,2:線路端子、3:負荷、4:変圧器、5:移相器
、7:分路抵抗、8,9:サンプリング回路、10:導
通角制御回路、11:リアクトル、12,13:半導体
スイツチ、14:変圧器、15,16:ダイオード、1
7:抵抗、18,19:トランジスタ、20:コンデン
サ、21,217,22,22′:ダイオード、23:
パルストランス、V:線路の二次電圧、′:[ヮ沒d圧V
をπ/2移相した電圧、IL:負荷電流、ILW(1)
:負荷電流1Lを電圧V/の波形の零点のタイミングで
サンプリングした有効電流、ILQ(1):負荷電流1
Lを電圧の波形の零点のタイミングでサンプリングした
無効電流、IQ′:リアクトル11に流れる電流。
第2図は第1図のこの発明の無効電流補償装置の動作を
示すオシログラフ波形図、第3図はこの発明の無効電流
補償装置に採用するサンプリング整流回路図である。 1,2:線路端子、3:負荷、4:変圧器、5:移相器
、7:分路抵抗、8,9:サンプリング回路、10:導
通角制御回路、11:リアクトル、12,13:半導体
スイツチ、14:変圧器、15,16:ダイオード、1
7:抵抗、18,19:トランジスタ、20:コンデン
サ、21,217,22,22′:ダイオード、23:
パルストランス、V:線路の二次電圧、′:[ヮ沒d圧V
をπ/2移相した電圧、IL:負荷電流、ILW(1)
:負荷電流1Lを電圧V/の波形の零点のタイミングで
サンプリングした有効電流、ILQ(1):負荷電流1
Lを電圧の波形の零点のタイミングでサンプリングした
無効電流、IQ′:リアクトル11に流れる電流。
Claims (1)
- 1 変動する負荷に電力を供給する送電線路に並列に接
続されたリアクトルに流れる電流の導通角を調整し得る
半導体スイッチに、変動する負荷の電流を電路の電圧の
零点でもつてサンプリング整流して得た負荷の無効電流
に相当する電圧と電路の電圧をπ/2移相した電圧の零
点でもつてサンプリング整流して得た負荷の有効電流に
相当する電圧に送電線路の線路定数すなわち線路抵抗分
Rと線路の誘導性リアクタンス分Xに対してR/Xに比
例した値を乗ずるように処理し、この2つの電圧信号を
加えた信号でもつて、上記半導体スイッチの導通角を調
整する無効電流補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50010253A JPS597967B2 (ja) | 1975-01-22 | 1975-01-22 | ムコウデンリユウホシヨウソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50010253A JPS597967B2 (ja) | 1975-01-22 | 1975-01-22 | ムコウデンリユウホシヨウソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5185447A JPS5185447A (ja) | 1976-07-27 |
| JPS597967B2 true JPS597967B2 (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=11745141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50010253A Expired JPS597967B2 (ja) | 1975-01-22 | 1975-01-22 | ムコウデンリユウホシヨウソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597967B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0682305B2 (ja) * | 1984-09-05 | 1994-10-19 | 神鋼電機株式会社 | 無効電力補償装置 |
| JP2575682B2 (ja) * | 1987-01-22 | 1997-01-29 | 三菱電機株式会社 | 無効電力補償装置 |
-
1975
- 1975-01-22 JP JP50010253A patent/JPS597967B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5185447A (ja) | 1976-07-27 |
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