JPS598157B2 - 多スタンド連続加工装置における速度制御装置 - Google Patents
多スタンド連続加工装置における速度制御装置Info
- Publication number
- JPS598157B2 JPS598157B2 JP50105702A JP10570275A JPS598157B2 JP S598157 B2 JPS598157 B2 JP S598157B2 JP 50105702 A JP50105702 A JP 50105702A JP 10570275 A JP10570275 A JP 10570275A JP S598157 B2 JPS598157 B2 JP S598157B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- stand
- input
- multiplier
- multipliers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多スタンド連続加工装置における速度制御装
置に係Vつ、特に圧延機等の連続加工装置における速度
制御装置に関する。
置に係Vつ、特に圧延機等の連続加工装置における速度
制御装置に関する。
第1図はn個のスタッドを有する圧延機の一般的構成を
示す。
示す。
この図において、被加工物1は基準スタンドA_lを含
むn個のスタンドA_i−A_nの間を送出される間は
徐々に圧延されるようになつている。
むn個のスタンドA_i−A_nの間を送出される間は
徐々に圧延されるようになつている。
これらのスタンドΛl−A_nには各々モータBl−B
nが連結されていて、それらモータBl−Bnには制御
装置Cl−cnが各々設置されている。制御装置C1〜
Cnには各々速度指令Dl−Dnが印加されている。い
ま、各スタンドの速度が下記の様に設定されているもの
とする。
nが連結されていて、それらモータBl−Bnには制御
装置Cl−cnが各々設置されている。制御装置C1〜
Cnには各々速度指令Dl−Dnが印加されている。い
ま、各スタンドの速度が下記の様に設定されているもの
とする。
スタンドΛlの速度=51
スタンドA_2の速度二52
スタンドA_nの速度=5n
すなわち、各スタンドに対する速度指令が、Dl■s1
、、D2=52、・・・、Dn:Snであるとする。
、、D2=52、・・・、Dn:Snであるとする。
この様な状態において、圧延機出側の被加工物1のの厚
みを調整しようとする場合、各スタンド間における速度
比率を一定の割合で変更しなければならない。この比率
お(l+α)(ただし、αはスクンドA_lに対する速
度比定数でストレッチ量とも言う)とすると、修正後の
各スタンド速度は次のようになつていなければならない
、スタンドA_lの速度二5を スタンドA_2の速度二S2(1+α) スタンドA3の速度=S3(1+α)2 スタンドAnの速度=Sn(1+α)n−1すなわち、
速度指令D1〜DnはD1=Sl.D2=S2(1+α
)、・・・・・・・・・Dn二Sn(1+α)n−1と
なる必要がある。
みを調整しようとする場合、各スタンド間における速度
比率を一定の割合で変更しなければならない。この比率
お(l+α)(ただし、αはスクンドA_lに対する速
度比定数でストレッチ量とも言う)とすると、修正後の
各スタンド速度は次のようになつていなければならない
、スタンドA_lの速度二5を スタンドA_2の速度二S2(1+α) スタンドA3の速度=S3(1+α)2 スタンドAnの速度=Sn(1+α)n−1すなわち、
速度指令D1〜DnはD1=Sl.D2=S2(1+α
)、・・・・・・・・・Dn二Sn(1+α)n−1と
なる必要がある。
ところで、従来は上記の演算が非常に困難であつたため
、次の様に近似した速度を用いていた。
、次の様に近似した速度を用いていた。
スタンドA1の速度=S1スタンドA2の速度S2(1
+α) スタンドA3の速度S3(1+2α) スタンドAnの速度Sn{1+(n−1)α}もちろん
、このような近似計算による場合であつても、αが小さ
く0.95く(1+α)n−1〈1,05程度ならば、
あまり問題は生じないが、αが大きくなり069〜0.
7く(1+α)n−1く1.l−13程度になると、誤
差が大となり、操業に不都合を生じる。
+α) スタンドA3の速度S3(1+2α) スタンドAnの速度Sn{1+(n−1)α}もちろん
、このような近似計算による場合であつても、αが小さ
く0.95く(1+α)n−1〈1,05程度ならば、
あまり問題は生じないが、αが大きくなり069〜0.
7く(1+α)n−1く1.l−13程度になると、誤
差が大となり、操業に不都合を生じる。
しかし、圧延機出側における被加工物1の厚み(又は長
さ)を調整する方法としては、上述の如く各スタンド間
の速度比率を一定の割合で変更する、いわゆるストレツ
チバーニア制御によるのが最も簡単で効果的であるので
、従来より精度の高いストレツチバーニア制御の必要性
が高まつてきていた。この発明は上記の点に鑑み、掛算
器を用いた比較的簡単な構成により精度の高いストレツ
チバーニア制御を行ない得る多スタンド連続加工装置に
おける速度制御装置を提供しようとするものである。
さ)を調整する方法としては、上述の如く各スタンド間
の速度比率を一定の割合で変更する、いわゆるストレツ
チバーニア制御によるのが最も簡単で効果的であるので
、従来より精度の高いストレツチバーニア制御の必要性
が高まつてきていた。この発明は上記の点に鑑み、掛算
器を用いた比較的簡単な構成により精度の高いストレツ
チバーニア制御を行ない得る多スタンド連続加工装置に
おける速度制御装置を提供しようとするものである。
以下、この発明の実施例を図面に従つて説明する。
第2図において、ストレツチ量設定器2はストレツチ量
αを発生して、基準値(=l)とともに加算器3に加え
る。
αを発生して、基準値(=l)とともに加算器3に加え
る。
加算器3は、それらの入力を受けて、それらの和すなわ
ち速度比率(1+α)を出力する。この出力は掛算器F
22,F3l,F4l,・・・F(。−1)1,Fn1
に加えられる。一方、掛算器F22には、速度設定値S
2が加えられているので、F22はそれらの積S2(1
+α)を速度指令D2として制御装置C2に加える。掛
算器F3lは人力値の積(1+α)2をF32及びF4
lへ加え、F4lはそれを受けて(1+α)3をF42
及びF5lに出力する。このようにして、1個前の掛算
器の出力を遂次使用することにより(1+α)2から(
1+α)n−1までの値を発生する。従つて掛算器F(
。一,)1の出力は(1+α)n−2となり5F(。−
1)2及びFnlに加えられ、Fnlの出力は(1+α
)n−1となる。掛算器F32〜Fn2は、各々速度設
定値S3〜Snと(1+α)2〜(1+α)n−1とを
掛合せて、それらの積S3(1+α)2、S4(1−+
−a)3、・・・・・・、Sn−1(1+α)n−2、
Sn(1+α)n−1を速度指令D3〜Dnとして、そ
れぞれ制御装置C3〜Cnに加える。なお、C1には従
来通り速度指令D1=S1が加えられる。このような構
成とすれば、前方のスタンドの速度指令を演算するため
の掛算器の出力を利用できるから掛算器の個数が少なく
てよく、理論的には誤差零のストレツチバーニア制御が
可能となる。
ち速度比率(1+α)を出力する。この出力は掛算器F
22,F3l,F4l,・・・F(。−1)1,Fn1
に加えられる。一方、掛算器F22には、速度設定値S
2が加えられているので、F22はそれらの積S2(1
+α)を速度指令D2として制御装置C2に加える。掛
算器F3lは人力値の積(1+α)2をF32及びF4
lへ加え、F4lはそれを受けて(1+α)3をF42
及びF5lに出力する。このようにして、1個前の掛算
器の出力を遂次使用することにより(1+α)2から(
1+α)n−1までの値を発生する。従つて掛算器F(
。一,)1の出力は(1+α)n−2となり5F(。−
1)2及びFnlに加えられ、Fnlの出力は(1+α
)n−1となる。掛算器F32〜Fn2は、各々速度設
定値S3〜Snと(1+α)2〜(1+α)n−1とを
掛合せて、それらの積S3(1+α)2、S4(1−+
−a)3、・・・・・・、Sn−1(1+α)n−2、
Sn(1+α)n−1を速度指令D3〜Dnとして、そ
れぞれ制御装置C3〜Cnに加える。なお、C1には従
来通り速度指令D1=S1が加えられる。このような構
成とすれば、前方のスタンドの速度指令を演算するため
の掛算器の出力を利用できるから掛算器の個数が少なく
てよく、理論的には誤差零のストレツチバーニア制御が
可能となる。
第3図は第2図の実施例における、圧延速度の変更状態
を示す。今まではストレツチ量αの設定を全スタンドに
対して1つのみ設けた場合について説明したが、より精
度の高い制御をするためにストレツチ量の設定を多段に
する場合がある。これは、中間部分のスタンドには大き
なストレツチ量を与え、後方スタンドに示しては比較的
小さなストレツチ量を与えようとした場合に要求される
〇ものである。ストレツチ量の設定を2段とした場合の
実施例を第4図に示す。この図において、ストレツチ量
設定器2A、加算器3A,掛算器G22、G3l,G3
2,・・・・・・、Gil,Gi2よりなるストレツチ
量α1のストレツチバーニア制御を行う部分は第2図と
全く同様な構成である。またストレツチ量設定器2B、
加算器3B、掛算器G(1+1),、G(1+i)2p
G(1+2)1pG(1+2),,゜゜゜・G(n−1
)1G(n−1)2,,Gn1,Gn2よりなるストレ
ツチ量α2の部分の構成もほぼ同様である。ただし、掛
算器G(1+1)1が、加算器3Bの出力(1+α2)
とともにGilの出力(1+α1)i−1を受けて(1
+α1)i−1X(1+α2)をG(1+1)2の出力
する点のみが異なる。この結果、速度指令D1=S1、
D2二S2(1+α1)、D3二D3(1+α1)2c
・・、Di=Si(1+α1)i−1、Di+、−Si
+1×(1+α1)i−1X(1+α2)、Di+2−
Si+2(1+α1)i−1×(1+α2)2、・・・
Dn−にSn−1×(1+α1)i−1×(1+α2)
n−1−1、Dn二SnX(1+α1)i−1×(1+
α2)n−1となる〇叙上の様に、この発明によれば、
簡単な構成により各スタンドの速度変更を、速度比率の
大きさに無関係に精度良く行なうことができる。
を示す。今まではストレツチ量αの設定を全スタンドに
対して1つのみ設けた場合について説明したが、より精
度の高い制御をするためにストレツチ量の設定を多段に
する場合がある。これは、中間部分のスタンドには大き
なストレツチ量を与え、後方スタンドに示しては比較的
小さなストレツチ量を与えようとした場合に要求される
〇ものである。ストレツチ量の設定を2段とした場合の
実施例を第4図に示す。この図において、ストレツチ量
設定器2A、加算器3A,掛算器G22、G3l,G3
2,・・・・・・、Gil,Gi2よりなるストレツチ
量α1のストレツチバーニア制御を行う部分は第2図と
全く同様な構成である。またストレツチ量設定器2B、
加算器3B、掛算器G(1+1),、G(1+i)2p
G(1+2)1pG(1+2),,゜゜゜・G(n−1
)1G(n−1)2,,Gn1,Gn2よりなるストレ
ツチ量α2の部分の構成もほぼ同様である。ただし、掛
算器G(1+1)1が、加算器3Bの出力(1+α2)
とともにGilの出力(1+α1)i−1を受けて(1
+α1)i−1X(1+α2)をG(1+1)2の出力
する点のみが異なる。この結果、速度指令D1=S1、
D2二S2(1+α1)、D3二D3(1+α1)2c
・・、Di=Si(1+α1)i−1、Di+、−Si
+1×(1+α1)i−1X(1+α2)、Di+2−
Si+2(1+α1)i−1×(1+α2)2、・・・
Dn−にSn−1×(1+α1)i−1×(1+α2)
n−1−1、Dn二SnX(1+α1)i−1×(1+
α2)n−1となる〇叙上の様に、この発明によれば、
簡単な構成により各スタンドの速度変更を、速度比率の
大きさに無関係に精度良く行なうことができる。
また掛算器の出力を速度指令として出力する一方、出力
の一部を次段の掛算器に加えるようにしているので複雑
な計算も容易にできる。
の一部を次段の掛算器に加えるようにしているので複雑
な計算も容易にできる。
第1図は多スタンド連続加工装置の一段的構成を示す概
念図、第2図はこの発明に係る多スタンド連続加工装置
における速度制御裟置の実施例を示すプロツク図、第3
図はその作用説明図、第4図は他の実施例を示すプロツ
ク図である。 2,2A,2B・・・・・・ストレツチ量設定器、3,
3A′3B゜゜゜゛゜゜加算器、F229F3l9F3
2゛゜゜Fn1FFn2)及びG22FG3lpG32
ラ゛゜゜FGnレGn2・・・・・・掛算器。
念図、第2図はこの発明に係る多スタンド連続加工装置
における速度制御裟置の実施例を示すプロツク図、第3
図はその作用説明図、第4図は他の実施例を示すプロツ
ク図である。 2,2A,2B・・・・・・ストレツチ量設定器、3,
3A′3B゜゜゜゛゜゜加算器、F229F3l9F3
2゛゜゜Fn1FFn2)及びG22FG3lpG32
ラ゛゜゜FGnレGn2・・・・・・掛算器。
Claims (1)
- 1 n個のスタンドA_1〜A_nの基準スタンドA_
1に対するストレッチ量(α)を設定するストレッチ量
設定器と、このストレッチ量設定器のストレッチ量を基
準値(1)とを加えて速度比率値(1+α)を発生する
加算器と、スタンドA_3〜A_nにそれぞれ対応して
設けられた(n−2)個の掛算器F_3_1〜F_n_
1でなり、このうち掛算器F_3_1は前記速度比率値
(1+α)をそれぞれ一方入力および他方入力として相
互に掛合わせ、掛算器F_4_1〜F_n_1は前記速
度比率値(1+α)を一方入力とするとともに、それぞ
れ前段のスタンドに対応する掛算器F_3_1〜F(_
n_−_1)_1の出力を他方入力として掛合わせる第
1の演算装置と、スタンドA_2〜A_nにそれぞれ対
応して設けられた(n−1)個の掛算器F_2_2〜F
_n_1でなり、このうち、掛算器F_2_2は前記速
度比率値(1+α)を一方入力とするとともに、スタン
ドA_2の速度設定値(S_2)を他方入力として掛合
わせ、且つ、掛算器F_3_2〜F_n_2は前記第1
の演算装置の各スタンドに対応する掛算器F_3_1〜
F_n_2の出力を一方の入力とするとともに、対応す
るスタンドの速度設定値(S_3)〜(S_n)を他方
入力として掛合わせる第2の演算装置とを具備し、基準
スタンドA_1の速度設定値(S_1)をこのスタンド
の速度指令値(D_1)とし、前記第2の演算装置の掛
算器F_2_2〜F_n_2の出力をそれぞれスタンド
A_2〜A_nの速度指令値(D_2)〜(D_n)と
して前記n個のスタンドA_1〜A_nを制御すること
を特徴とする多スタンド連続加工装置における速度制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50105702A JPS598157B2 (ja) | 1975-09-01 | 1975-09-01 | 多スタンド連続加工装置における速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50105702A JPS598157B2 (ja) | 1975-09-01 | 1975-09-01 | 多スタンド連続加工装置における速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5229453A JPS5229453A (en) | 1977-03-05 |
| JPS598157B2 true JPS598157B2 (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=14414687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50105702A Expired JPS598157B2 (ja) | 1975-09-01 | 1975-09-01 | 多スタンド連続加工装置における速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598157B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5578481A (en) * | 1978-12-07 | 1980-06-13 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Plane heat sensor |
| JPS6272414A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-03 | Toshiba Corp | 連続圧延機の速度制御装置 |
-
1975
- 1975-09-01 JP JP50105702A patent/JPS598157B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5229453A (en) | 1977-03-05 |
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