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JPS598273B2 - 新規なベンゾイルウレイド−ジフエニルエ−テル - Google Patents
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JPS598273B2 - 新規なベンゾイルウレイド−ジフエニルエ−テル - Google Patents

新規なベンゾイルウレイド−ジフエニルエ−テル

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JPS598273B2
JPS598273B2 JP54576A JP54576A JPS598273B2 JP S598273 B2 JPS598273 B2 JP S598273B2 JP 54576 A JP54576 A JP 54576A JP 54576 A JP54576 A JP 54576A JP S598273 B2 JPS598273 B2 JP S598273B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はある種の新規なベンゾイルウレイドジ>ざCo
−NH−Co一 〔式中、Rは水素又は塩素、R’は塩素又は水素、に’
はシアノ又はニトロを表わし、ただし、Rが水※フェニ
ルエーテルに関するものである。
例えばN−(2・ 6−ジクロルベンゾイル)一N−(
4−ク哩レフエニル=及び3・ 4−シクロ5 ルフエ
ニル)一尿素の如きある種のベンゾイル尿素が殺昆虫性
を有することはすでに知られている〔ドイツ公告明細、
書第2123236号〕。
本発明は新規な化合物として、一般式I□o□R”(I ClR’ 素であるときはR’は塩素でR″はシアノであり、Rが
塩素であるときはR’は水素でW’はニトロである〕の
ベンゾイルウレイドージフエニルエーテルを提供するも
のである。
式()の化合物が強い殺昆虫性を有することが見出され
た。本発明は、また、 (a) 一般式 〔式中、R.R″及びwは上記の意味を有する〕のフエ
ノキシアニリンを、適宜溶媒の存在下で、式の2−クロ
ルベンゾイルイソシアネートと反応させるか、或は(b
) 一般式 〔式中、R.R″及びKは上記の意味を有する〕の4−
イソシアナトージフエニルエーテルを、適宜溶媒の存在
下で、式の2−クロルベンズアミドと反応させることを
特徴とする、式(1)のベンゾイルウレイドージフエニ
ルエーテルの製造方法も提供する。
驚ろくべきことに、本発明に従うベンゾイルウレイドー
ジフエニルエーテルは、同様な製造及び同型の活性を有
する当業界ですでに知られている最も近い化合物より、
実質的に良好な殺昆虫活性を有している。従つて本発明
に従う化合物は当業界に真の利益を与えるものである。
方決a)を使用し、出発物質として3・5−ジクロル−
4−(4′−ニトローフエノキシ)アニリン及び2−ク
ロルベンゾイルイソシアネートを使用する場合、並びに
方法(5)を使用し、出発物質として3〜クロル−4−
(3′−クロル−4′−シアノーフエノキシ)−フエニ
ルイソシアネート及び2−クロルベンズアミドを使用す
る場合には、反応過程は下記式により表わされる:出発
物質として使用される2−クロルベンゾイルイソシアネ
ート()は文献から公知でありそして一般的な普遍的方
法に従つて製造でき〔参照、A.J.スペジアル(Sp
eziale)他、J.Org.Chem.3O(12
)、4306〜4307頁(1957)〕、同様に2−
クロルベンズアミド(V)も製造できる〔参照、「バイ
ルスタインの有機化学のハンドブツク(Beilste
insHandbuchderOrganischen
Chemie)」9巻、336頁〕。
フエノキシアニリン()は亡般的に普遍的方法に従つて
、例えばジメチルスルホキシドの如ぎ溶媒中でアルカリ
金属アミノフエノレート及び芳香族二トロハロゲノ化合
物から製造でき、そして同様にアミノフエノキシーベン
ゾニトリルも製造できる〔参照、ユルゲン・シュラム(
JirgenSchranlm)他、ジユステユス●り
ービツヒス・アナーレン・デル・ヘミ′−(JuStu
SLiebigsAnnalenderChemie)
、197017401169〜179〕oアミノ基は=
般的な普遍的方法に従つて、例えばホスゲンとの反応に
より、イソシアネート基に転化できる。出発物質として
使用されるフエノキシアニリン()及び4−イソシアナ
トージフエニルエーテル()並びにこれらの関連化合物
の例として下記のものが挙げられる:3−クロル−4一
(3′−クロル−4′−ニトロ−又は3仁クロル−4′
一シアノフエノキシ)−アニリン、3・5−ジクロル−
4−(4仁二トロ一又はl−シアノフエノキシ)−アニ
リン、並びに2・6−ジクロル−4ーイソシアナト−4
/−ニトロージフエニルエーテル、2・6−ジクロル−
4−イソシアナト−4′一シアノージフエニルエーテル
、2−クロル−4ーイソシアナト−3′−クロル−41
−ニトロジフエニルエーテル及び2−クロル−4−イソ
シアナト−3′−クロル−4/−シアノージフエニルエ
ーテル。
本発明に従う化合物の各製造方法は好適には適当な溶媒
及び希釈剤の存在下で実施される。この目的用には実質
的に全ての不活性溶媒、特に脂肪族及び芳香族の任意に
塩素化されていてもよい炭化水素類、例えばベンゼン、
トルエン、キシレン、ベンジン、塩化メチレン、クロロ
ホルム、四塩化炭素及びクロルベンゼンリエーテル類、
例えばジエチルエーテル、ジブチルエーテル及びジオキ
サン;ケトン類、例えばアセトン、メチルエチルケトン
、メチルイソプロピルケトン及びメチルイソブチルケト
ン;ニトリル類、例えばアセトニトリル及びプロピオニ
トリルが使用できる。反応温度は相当広い範囲内で変化
できる。
一般に反応はO〜120℃、好適には70〜85℃にお
いて実施される。反応は一般に常圧下で実施される。
該方法を実施するためには出発化合物は好適には等モル
量で使用される。
どちらか一方の反応物を過剰にしても実質的な利点をも
たらさない。方決b)で使用される4−イソシアナトー
ジフエニルエーテル()はそのまま使用することもでき
、又はアミンとホスゲンとの反応から得られる反応混合
物の形で中間生成物を単離せずに使用することもできる
。この反応混合物を上記の溶媒の1種中で2−クロルベ
ンズアミドで処理する。反応は希望する条件下で実施さ
れ、そして分離した生成物を普通の方法で、f過、洗浄
及び適宜再結晶化により単離する。すでに記した如く、
本発明に従うベンゾイルウレイドージフエニルエーテル
は、優れた殺昆虫活性により特徴づけられている。
それらは植物の害虫に対してだけでなく、獣医薬分野に
おいても、例えば寄生性のハエの幼虫の如き動物寄生虫
(体外寄生虫)に対しても活性である。この理由のため
に、本発明に従う化合物は、植物保護においてそしやく
及び吸液昆虫に対して、並びに獣医薬分野において殺虫
剤として使用できて成功する。
吸液昆虫には特にアブラムシ料昆虫類 (Aphidae)、例えばモモアカアブラムシ(My
zuspersicae)、ビーンアフイド(Bean
aphid)(DOralisfabae)、ムキクビ
レアブラムシ(RhOpalOsiphumpadi)
、エンドウヒゲナガアブラムシ(MacrOsiphu
nlpisi)、ポテトアフイド(POtatOaph
id)(MacrOsiphumsOlanifOli
i)、カラントガールアフイド(Currantgal
laphid)(CryptOnlyzuskOrsc
helti)、ロジーアツプルアフイド(ROsyap
pleaphid)(Sappaphismali)、
モモコフキアブラムシ(HyalOpterusaru
ndinis)及びチエリーブラツクフライ(Cher
ryblack−Fly)(MyzusCerasi)
;その他、カイガラムシ料及びコナカイガラムシ料昆虫
類(COccina)−例えばシロマルカイガラムシ(
AipidiOtushederae)、ソフトスケー
ル(SOftscale)(Lecaniumhesp
eridurrl)及びグレープミーリーバツグ(Gr
apemealybug)(PseudOcOccus
maritinlus);アザミウマ目昆虫類(Thy
sanOptera)、例えばクリバネアザミウマ(H
ercinOthripsferOralis);半翅
目昆虫類例えばビードパック(Beetbug)(Pi
esnlaquadrata)、レツドコツトンバツグ
(RedcOttOnbug)(Dysdercusi
ntermedius)、ナンキンムシ(Cimexl
ectularius)、アサシンバツグ(Assas
sinbug)(RhOdniueprOlixus)
及びシヤーガスバツグ(Chagas′Bug)(Tr
iatOmainfestans)及びセミ科の昆虫類
(Cicadas)、例えばエウスセリスビロバトウス
(EuscellsbilObatus)及びネホテテ
イツクス・ビパンクタトウス(NephOtettix
biPUnCtatllS)が含まれる。
そしやく昆虫類としては、特に鞘翅目(LepidOp
tera)昆虫類、例えばコナガ(Plutellam
acullpennis)、マイマイガ(Lymani
riadispar)、ブラウンテイルモス(BrOw
n−TailmOth)(EuprOctischry
sOrrhOes)及びウメケムシ(MalacOsO
maneustria);更にヨトウガ(Mamest
rabrassicae)、カツトワーム(CutwO
rm)(AgrOtissegetum)、ラージホワ
イトバタフライ(Largewhitebutterf
ly)(Pierisbrassicae)、スモール
ウインターモス(SmallwintermOth)(
CheirnatObiabrumata)、グリーン
オーク・トルトリツクスモス(GreenOaktOr
trixmOth)(TOrtrixviridana
)、フオールアーミーワーム(FallarnlywO
rm)(Laphygnlafrugiperda)、
ハスモンヨトウ(PrOdenialitura)、エ
ルミンモス(ErminemOth)(HypOnO低
Utapadella)、メデイテラニーンフラーモス
(MediterraneanflOurmOth)(
Ephestia油Hnietla)、及びハチミツガ
(GalleriamellOnella)が挙げられ
る。
またそしやく昆虫に分類されるものには鞘翅目類(CO
leOpiera)、例えばグラナリーウイービル(G
ranaryweevil)(SitOphitusg
ranariut:Calandragranaria
)、コロラドビートル(COlOradObeetle
)(LeptinOtarsadecemlineat
a)、ドツクビートル(DOckbeetle)(Ga
strOphysaviridula)、マスタードビ
ートル(Mustardbeetle)(PhaedO
ncOckleariae)、ブラツサムビートル(B
lOssOmbeetle)(Meligethesa
eneus)、ラスプベリービートル(Raspber
rybeetle)(ByturustOmentOs
us)、インゲンマメゾウムシ(Bruchidius
:リ:AcanthOscellaesObtectu
s)、フィリカッオプシムシ(4)Ermestesf
rischi))カープラビートル(Khaprabe
etle)(TrOgOdermagranari2l
)、コクヌストモドキ(TribOliurncasl
aneum)、コクゾウ(Calanara又はSit
Ophiluszeamais)、ジンサンシバンムシ
(StegObiunlPaniCellnl)、チヤ
イロコメノゴミムシダマシ(TenebriOmOll
tOr)、及びノコギリヒラタムシ(0ryzaeph
i1ussurinamensis);並びに土壌中に
生棲する種の昆虫、例えばワイヤーウオーム(Wire
−WOrm)類(AgriOtOs料)、及びコツクカ
フエル(COckchafer)(MelOlOnth
amelOlOntha)の幼虫類;ゴキブリ目の昆虫
類、例えばチヤバネゴキブリ(Blatellager
manica)、ワモンゴキブリ(Periplane
taamericana)、マデイラ・コツクローチ(
MadeiracOckrOach)(LeucOph
aea又はRhyparObiamadeirae)、
オリエンタルコツクローチ(0rienta1c0ck
r0ach)(BlattaOrientalis)、
ジヤイアントコツクローチ(GiarltcOcla′
0ach)(Blaberusgigantsus)及
びブラツクジヤイアントコツクローチ(Blackgi
antcOckrOach)(Blaberusfus
cus);並びにヘンシヨウテデニア・フレキシビツタ
(HenschOutedeniaflexivitt
a);さらにオルトプテラ(0rtheptera)、
例えばハウスクリケツト(HOusecricket)
(GryllusdOmesticus);シロアリ目
の昆虫類、例えばイースタンサブテラニアンターマイト
(Easternsubterranleanterm
ite)(Reticulitermesflevip
es);及びヒメノプテラ(HymenOptera〕
例えばガーデンアント(Gardenant)(Las
iusniger)の如きあり類が含まれる。
双翅目(Diptera)の昆虫は主としてハエ類、例
えばキイロシヨウジヨウビエ(DrOsOphilam
eianOgaster)、メデイテラニアンフルーツ
フライ(Mediterraneanfruitfly
)(Ceratitiscapitata)、イエバエ
(MuscadOmestica)、ヒメイエバエ(F
anIllacanicularis)、クロキンバエ
(PhOrmiaaegina)、ブルーボツトルフラ
イ(BluebOttlefly)(CalllphO
raerythrOcepkala)及びサシバエ(S
tOmOxyscalcitrans);並びにナツト
(Gnat)類、例えばネツタイシマカ(Aedesa
ewpti)・ノーザンハウスモスキツト(NOrth
ernhOusemOsquitO)(Culexpi
piens)及びマラリアモスキツト(Malaria
mOsquite)(AnOphelesstephe
nsi)などの力類が含まれる。
本発明に従う活性化合物は普通の組成物例えば溶液、乳
剤、懸濁剤、粉剤、塗布剤及び粒剤に変えることができ
る。
これらは公知の方法、例えば活性化合物を伸展剤、即ち
液体もしくは固体または液化した気体の希釈剤または担
体と随時表面活性剤、即ち乳化剤及び/または分散剤及
び/又は発泡剤を用いて混合することによつて調製する
ことができる。伸展剤として水を用いる場合には、例え
ば有機溶媒を補助溶媒として用いることができる。液体
の希釈剤または担体として好ましくは、芳香族炭化水素
例えばキシレン、トルエン、ベンゼン、もしくはアルキ
ルナフタリン、塩素化された芳香族または脂肪族炭化水
素例えばクロルベンゼン、クロルエチレンもしくは塩化
メチレン、脂肪族炭化水素、例えばシクロヘキサン或い
はパラフイン例えば鉱油留分、アルコール例えばブタノ
ールもしくはグリコール並びにそのエーテル及びエステ
ル、ケトン例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトンもしくはシクロヘキサノン、または
強い有極性溶媒例えばジメチルホルムアミド、ジメチル
スルホキシドもしくはアセトニトリル、並びに水が使用
される。
液化した気体の希釈剤または担体とは常温及び常圧では
気体である液体を意味し、例えばハロゲン化された炭化
水素(例えばフレオン)の如きエーロゾル噴射剤である
固体の希釈剤または担体として好ましくは、粉砕された
天然鉱石例えばカオリン、粘土、タルク、チヨーク、石
英、アタバルギツト、モントモリロナイトもしくはケイ
ソウ土、或いは粉砕された合成鉱石、例えば高分散性ケ
イ酸、アルミナもしくはケイ酸塩、を用いる。
乳化剤及び発泡剤の好適な例としては非イオン性及び陰
イオン性乳化剤、例えばポリオキシエチレン一脂肪酸エ
ステル類、ポリオキシエチレン脂肪族アルコールエーテ
ル類例えばアルキルアリールポリグリコールエーテル、
アルキルスルホネート、アルキルスルフェート及びアリ
ールスルホネート並びにアルブミン加水分解生成物が含
まれる;分散剤の好適な例としてはリグニン、亜硫酸塩
廃液及びメチルセルロースが含まれる。
本発明に従う活性化合物は他の活性化合物と混合した組
成物として存在することができる。
一般に上記の組成物は0.1〜95、好ましくは0.5
〜90重量%の活性化合物を含有する。本活性化合物は
そのまま、或いは調製済液剤、濃厚乳剤、乳剤、泡剤、
懸濁剤、煙霧用粉剤、塗布剤、水和性粉剤、粉剤及び粒
剤の如き組成物もしくはその組成物からつくられた施用
形態で使用することができる。施用するには普通の方法
、例えば噴射散布、液剤噴霧、噴霧、粉剤散布、粒剤散
布、燻蒸施用、蒸発施用、液剤散布、塗抹または付着施
用で行うことができる。調製済調剤における活性化合物
の濃度はかなり広い範囲に変えることができる。
一般にこの濃度は0.0001〜10重量%、好ましく
は0.01〜1重量%である。また活性化合物は超濃厚
少量散布法(ULV)により用いて良好な結果を得るこ
とができ、この際活性化合物95%までの組成物を使用
することまたは活性化合物のみを使用することも可能で
ある。
従つて固体または液化した気体の希釈剤もしくは担体或
いは表面活性剤を含む液体希釈剤もしくは担体との混合
物として本化合物を活性成分として含有させることによ
つて殺昆虫組成物が得られる。
また化合物を単独で、或いは希釈剤または担体と本発明
における化合物を活性成分として混合した組成物を害虫
またはそれらの生息場所に施用す 二ることによつて昆
虫を駆除することができる。
更に、化合物を単独で、或いは希釈剤または担体と混合
物として、作物の生育直前及び/または★九生育期間中
にその生育地に施用し、昆虫による損害から作物を保護
できる。本発明の化合物の殺虫活性を下記の生物実験例
により説明する。
実験例 A コナガ(Plutella)試験 溶媒:3重量部のジメチルホルムアミド 乳化剤:1重量部のアルキルアリールポリグリコーノレ
エーテル活性化合物の適当な調合物を製造するために、
1重量部の活性化合物を上記量の乳化剤を含有している
上記量の溶媒と混合し、そして濃厚物を水で希釈して希
望する濃度にした。
キャベツの葉(BrassicaOleracea)に
活性化合物の調合物を、しずくでぬれるまで液剤噴霧し
、そして次にコナガ(Plutellamaculip
ennis)の毛虫を感染させた。
一定時間後に死滅の程度(%)を測定した。100%は
全ての毛虫の死滅を、0%は死滅皆無を意味する。
活性化合物、活性化合物の濃度、評価時間及び結果を下
表に示す。
実験例 B 寄生性のハエの幼虫を用いての試験 溶媒:35重量部のエチレンポリグリコールモノメチノ
レエーテノレ乳化剤:35重量部のノニルフエノールポ
リグリコールエーテノレ活性化合物の適当な調合物を製
造するために、30重量部の本発明の活性物質を、上記
割合の乳化剤を含有している上記量の溶媒と混合し、そ
してこのようにして得られた濃厚物を水で希釈して希望
する濃度にした。
約20匹のハエの幼虫(Luciliacuprina
)を約2cdの馬肉を含有している試験管中に加えた。
この馬肉に0.5m1の活性化合物の調合物を適用した
。24時間後に死滅の程度(%)を測定した。
100%は全ての幼虫の死滅を、そして0%は死滅皆無
を意味する。
実験した活性化合物、使用した活性化合物の濃度及び得
られた結果を下表に示す。
ハエの幼虫(Lucillacua 抵抗性)を用いての試験 本発明の方法を下記の製造例により説明する。
製造例 15.5y( 0.03モル)の2−クロルベ
ンゾイルイソシアネートの50m1のトルエン中溶液を
80゜Cにおいて、150m1のトルエン中の9y(0
.03モル)の3・5−ジクロル−4−(4’−ニトロ
フ土ノキシ)−アニリンに滴々添加した。
バツチを80℃において1時間撹拌し、そして冷却後に
沈殿した生成物を沢別し、そして最初にトルエンで洗浄
し、そして次に石油エーテルで洗浄した。乾燥後に、I
OV(理論値の69%)の分析的に純粋な4−ニトロ−
Z・ 6’−ジクロル− 4’一〔N−(Π一( o
−クロルベンゾイル))−ウレイド〕−ジフエニルエ
ーテル(融点184℃)が得られた。製造例 2 7.3y( 0.04モル)の2−クロルベンゾイルイ
ソシアネートの50m1のトルエン中溶媒を80℃にお
いて、10.2y( 0.04モル)の3−クロル−4
−(3’−クロル− 4’−シアノーフエノキシ)−ア
ニリンの100m1のトルエン中溶液に加えた。
バツチを80℃において1時間撹拌し、そして反応混合
物を20℃に冷却した後に沈殿した物質を沢別し、そし
てトルエン及び石油エーテルで洗浄した。乾操後に12
y(理論値の65%)の3−※クロル− 4 −シアノ
−z△クロル− 4’一〔N一( R −( o −ク
ロルベンゾイル))−ウレイド〕−ジフエニルエーテル
(融点209℃)が得られた。上記の化合物は、対応す
る4−イソシアナトージフエニルエーテルから、2−ク
ロルベンズアミドとの反応により得られた。
本発明の関連事項を以下に記す。
1.一般式 〔式中、R及びR’は互に異なつており、そしてそれぞ
れ水素又は塩素であり、そしてW’はニトロ又はシアノ
である〕のベンゾイルウレイドジフエニルエーテル。
2.式 の化合物。
3.式 の化合物。
4(a) 一般式 〔式中、R及びkは互に異なつており、そしてそれぞれ
が水素又は塩素であり、そしてkはニトロ又はシアノで
ある〕のフエノキシアニリンを、式 の2−クロルベンゾイルイソシアネートと反応させるか
、或は(b) 一般式 〔式中、R、R’及びW’は上記の意味を有している〕
の4−イソシアナトージフエニルエーテルを、式の2−
クロルベンズアミドと反応させることを特徴とする、一
般式〔式中、R、R’1!1.びビは上記の意味を有す
る〕のベンゾイルウレイドジフエニルエーテルの製造方
法。
5.フエノキシアニリン()が明細書中に記されている
ものである、上記4.(a)に従う方法。
6.4−イソシアナトージフエニルエーテル()が、明
細書中に記されているものである、上記4(b)に使う
方法。
7.反応を希釈剤又は溶媒の存在下で実施する、上記4
、5又は6に従う方法。
8.反応をO℃〜120℃の間において実施する、上記
4〜7のいずれかに従う方法。
9.反応を70℃〜80℃において実施する、上記8に
従う方法。
110,反応物を等モル
量で使用する、上記4〜9のいずれかに従う方法。11
.実質的に製造例1又は2に記されている如き、上記1
に従う化合物の製造方法。
12.上記4〜11のいずれかに従う方法により製 1
造された、上記1に従う化合物。
13.活性成分として、上記1〜3及び12のいずれか
に従う化合物を、固体もしくは液化された気体の希釈剤
又は担体と混合して、或は表面活性剤を含有している液
体の希釈剤又は担体と混2合して、含有している殺昆虫
剤組成物。
14.0.1〜95重量%の活性化合物を含有している
、上記12に従う組成物。
15.0.5〜90重量%の活性化合物を含有している
、上記13に従う組成物。
16.昆虫又はそれらの生息地に、上記1〜3及び12
のいずれかに従う化合物を単独で、又は活性成分として
の上記1〜3及び12のいずれかに従う化合物を希釈剤
もしくは担体と混合して含有している組成物の形で、適
用することからなる、昆虫の駆除方法。
17.0.0001〜10重量%の活性化合物を含有し
ている組成物を使用する、上記16に従う方法。
18,0.01〜1重量%の活性化合物を含有している
組成物を使用する、上記17に従う方法。
19.活性化合物が実施例A又はBに記されているもの
のいずれかである、上記16〜18のいずれかに従う方
法。
20.生育時期の直前及び/又は生育時期中に、上記1
〜3及び12のいずれかに従う化合物を単独で、又は希
釈剤もしくは担体と混合して、適用してある場所で生育
させることにより、昆虫による被害から保護された作物

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rは水素又は塩素、R′は塩素又は水素、R″
    はシアノ又はニトロを表わし、ただし、Rが水素である
    ときはR′は塩素でR″はシアノであり、Rが塩素であ
    るときはR′は水素でR″はニトロである〕のベンゾイ
    ルウレイドジフェニルエーテル。
JP54576A 1976-01-01 1976-01-01 新規なベンゾイルウレイド−ジフエニルエ−テル Expired JPS598273B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP54576A JPS598273B2 (ja) 1976-01-01 1976-01-01 新規なベンゾイルウレイド−ジフエニルエ−テル

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JP54576A JPS598273B2 (ja) 1976-01-01 1976-01-01 新規なベンゾイルウレイド−ジフエニルエ−テル

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JPS5283512A JPS5283512A (en) 1977-07-12
JPS598273B2 true JPS598273B2 (ja) 1984-02-23

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ID=11476698

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JP54576A Expired JPS598273B2 (ja) 1976-01-01 1976-01-01 新規なベンゾイルウレイド−ジフエニルエ−テル

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JP (1) JPS598273B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60225202A (ja) * 1984-04-24 1985-11-09 Mitsubishi Electric Corp 空気作動式自動温度調節弁の安全装置

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JPS60225202A (ja) * 1984-04-24 1985-11-09 Mitsubishi Electric Corp 空気作動式自動温度調節弁の安全装置

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Publication number Publication date
JPS5283512A (en) 1977-07-12

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