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JPS598522B2 - チエ−ンソ−の支持機構 - Google Patents
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JPS598522B2 - チエ−ンソ−の支持機構 - Google Patents

チエ−ンソ−の支持機構

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Publication number
JPS598522B2
JPS598522B2 JP11282681A JP11282681A JPS598522B2 JP S598522 B2 JPS598522 B2 JP S598522B2 JP 11282681 A JP11282681 A JP 11282681A JP 11282681 A JP11282681 A JP 11282681A JP S598522 B2 JPS598522 B2 JP S598522B2
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JP
Japan
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chainsaw
cut
tree
holder
cutting
Prior art date
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Application number
JP11282681A
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JPS5814701A (ja
Inventor
登正 牛丸
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NAGANO EIRINKYOKUCHO
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NAGANO EIRINKYOKUCHO
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Publication date
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Publication of JPS598522B2 publication Critical patent/JPS598522B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、立木を伐倒するだめのチェーンソーを支持す
る機構に関し、特に、伐倒すべき立木に形成する受け口
を、その斜め切りと水平切りとの切り込み最終端が一致
するように形成し得るチェーンソーの支持機構に関する
立木の伐倒作業にはチェーンソーが使用されているが、
作業時に発生するチェーンソーの振動によって作業者に
白ろう病が多発し、職業病として問題となっている。
このだめ、チェーンソーの振動が作業者に伝わるのを防
止すべく、チェーンソ一の支持機構が種々開発されてい
る。
ところが、これら従来の支持機構にあっては、作業者に
チェーンソーの振動が伝わるのを防ぐことはできるが、
伐倒すべき立木に形成する受け口を、その斜め切りと水
平切りとの切り込み最終端が一致するように形成するこ
とはできないものであった。
受け口における斜め切りと水平切りとの切り込み最終端
が一致するように形成されないと、追い口を形成して立
木を伐倒する際に、立木の倒れる方向が予定された受け
口方向からはずれた方向になってしまい、作業者にとっ
て極めて危険なものである。
従来の支持機構を用いたチェーンソーによる立木の伐倒
作業において受け口を形成するには、まず、受け口の切
り込み角(通常は水平面に対して30度ないし40度)
に対応する角度を有すべくチェーンソーを傾斜位置させ
て斜め切りを行ない、次に、チェーンソーを水平位置に
保持するとともに、前述した斜め切りにおける切り込み
最終端高さ位置に対応するよう下降させて水平切りを行
なっていた。
そして、チェーンソーの前述した下降操作を作業者の目
見当によって行っていることが、受け口の各切り込み最
終端が一致しない原因となっている。
本発明は、受け口を所望の切り込み角度に形成し得ると
ともに、その各切り込み最終端が一致するように形成し
得るチェーンソーの支持機構を提供することを目的とし
、その特徴は、チェーンソーを保持するだめのチェーン
ソーホルダーヲ適宜な回動機構に連繋するとともに、適
宜な支持部材に形成されたガイド部に、これにガイドさ
れて円弧状に移動すべく支持し、前記ガイド部に形成さ
れる移動軌跡たる円弧上における伐倒すべき立木に形成
せんとする受け口の切シ込み角度と等しい中心角を見込
む2個所において、前記チェーンソーホルダーを位置決
め固定すべく前記ガイド部に位置決め部を設け、前記支
持部材を伐倒すべき立木に固定するだめの固定部材に取
り付ける一方、前記チェーンソーホルダーを、チェーン
ソーの切断刃における切断側の刃先線が前記円弧の中心
を通るべく保持し得るように構成したところにある。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
1は固定台であり、伐倒すべき立木の伐採点下辺に位置
させて、打ち込みボルト(図示せず)によって固定され
るものである。
2は前記固定台1に螺着された調節板であり、前記固定
台1に固着された側板3に形成された円弧孔(図示せず
)と係合するボルト4がその突部5に締め付け固定され
ることによシ、前記ボルト4の前記円弧孔との係合位置
に対応して前記固定台1に対する垂直方向への取り付け
角度が調節自在となっている。
6は取′り付け杆であり、前記調節板2に設けた円弧孔
7と係合するボルト8が締め付け固定されることにより
、前記ボルト8と前記円弧孔7との係合位置に対応して
前記固定台1に対する水平方向への取り付け角度が調節
自在となっている。
前記固定台1、前記調節板2及び前記取り付け杆6によ
って固定部材を構成する。
9は前記取り付け杆6に摺動自在に嵌着された四角筒状
の摺動枠であり、ボルト10を締め付けることによって
前記取り付け杆6の所望位置において固定可能とされて
いる。
11は=端が前記摺動枠9の一側面に固着された湾曲ア
ームであり、これの他端は円筒状の支持枠12の外周面
に固着されている。
13は前記支持枠12に昇降自在かつ回動自在に支持さ
れるとともに、ボルト14によって所望高さ位置に固定
される支持軸であり、その上部には板状のガイド部15
が一体的に延設され、ここには円弧状のガイド孔16が
透設されている。
17は前記支持軸130周面に刻設された指標であり、
前記支持枠12の上縁に刻設された目盛18の所望のも
のと対応位置させることによって、前記ガイド部15を
伐倒すべき立木に対して水平方向に所望の角度を有して
位置させることができる。
19.20は前記ガイド部15の上面に刻設された位置
決め部たる指標であり、第3図に示しだように、前記ガ
イド孔16の幅方向中央を通る円弧lの中心Oとこれら
各指標19.20とを通る2本の直線m,nによって形
成される前記円弧lの中心角αは、伐倒すべき立木に形
成する受け口の切り込み角と等しい角度、たとえば35
度になるよう設定される。
そして、前記指標19は前記円弧lの中心Oを通る垂直
線上に位置している。
なお、前記支持杆12及び前記支持軸13とによって支
持部材を構成している。
21は適宜な回動機構たるギャー機構(図示せず)が収
容されたギャーケースであり、前記ギャー機構の一部は
その上面から突出し、この突出部分にチェーンソーホル
ダー22の一方のギャー23が噛合される。
前記チェーンソーホルダー22には、前記ギヤ−23の
ほかもう一つ対称的に位置するギヤ−24が取り付けら
れており、これらのギヤ−23.24は前記チェーンソ
ーホルダー22に透設しだ長孔25(但し、ギヤ−24
については図示せず)内においてその取り付け位置を切
倒し時の立木における最後に残ってちぎれてゆく部材、
いわゆる「つる」の大小、広狭を調節するために微調整
することができる。
26は前記チェーンソーホルダー22に設けられたチェ
ーンソー取り付け部であり、チェーンソー固定用の透孔
2?,28が一対透設されている。
29は全体ほぼL字状の移動体であり、その一端におい
て前記ギャーケース21に固定され、その他端には先端
に雄ねじが刻設されだ突軸(図示せず)が突設され、と
の突軸が前記ガイド部15のガイド孔16を貫通する一
方、ナット30を突軸の雄ねじに締め付けることにより
、前記ガイド部15に固定されるものである。
そして、前記移動体290円弧状に形成された突軸端に
は指標31が刻設され、この指標31と前記ガイド部1
5の指標19とが対応すべく前記移動体29を固定する
と、前記チェーンソーホルダー22は前記支持軸13の
軸線方向に対して直角方向に位置することになり、また
、損記指標31が前記ガイド部15の指標20に対応す
べく前記移動体29を固定すると、前記チェーンソーホ
ルダー22は、前記中心角αと等しい角度だけ傾斜する
ことになるから、前述した固定位置より35度傾斜した
状態となる。
前記突軸は、その軸線の移動軌跡が前述した円弧lを描
くべくガイド孔16内を移動するものである。
一方、チェーンソー取り付け部26の高さ位置は、チェ
ーンホルダー22をギャーケース21に取り付けたとき
に、チェーンソー取り付け部26の所定位置に取り付け
られたチェーンソーの切断刃32における刃先線が、前
記円弧lの中心Oと同一高さにあるよう設定されている
しだがって、チェーンソー取り付け部260所定位置に
取り付ケラれたチェーンソーは、チェーンソーホルダー
22の位置を長孔25内で水平方向に微調整することに
よって、その切断刃32における切断側の刃先線を前記
円弧eの中心Oを通るように位置調整することができる
このため、前述しだ突軸のガイド孔16にガイドされた
移動によってチェーンソーの傾斜角度が変化しても、そ
の移動軌跡たる円弧lの中心Oに切断刃32の刃先線が
位置するよう調整しておけば、この刃先線の位置は常に
一定に保たれることになる(第3図参照)。
33は操作ハンドルであり、これに一端が連繋されたケ
ーブル34の他端は前記ギャーケース21の接合部35
に嵌合されたうえねじ36止めされてギャー機構に連繋
されており、これを操作することによって前記チェーン
ソーホルダー22を回動するものである。
37は前記操作ハンドル33に支持されたレバーであり
、このレバー37にはスロットルワイヤー38の一端が
固定されている。
前記スロットルワイヤー38の他端は、チェーンソーの
後・・ンドルに取り付けられる取り付け金具39の支持
部40を挿通したのち、前記取り付け金具39に揺動自
在に支持された連結金具41の固定部42にねし止め固
定される。
なお、43は前記取り付け金具39を固定するだめの蝶
ねしである。
また、前記連結金具41は、その連結片44によってチ
ェーンソーのスロットルニ連結さレ、前記レバー37に
よってスロットルワイヤー38を操作することにより、
チェーンソーを1駆動制御するものである。
続いて、上述した実施例の作用について説明する。
まず、チェーンソー支持機構の立木への取り付けについ
て説明する。
はじめに、抜倒しようとする立木の伐倒位置下辺に、固
定台1を打ち込みボルトを透孔部から打ち込むことによ
って固定する。
そして、調節板2を水平に位置すべく調節したのちボル
ト4で固定する一方、取り付け杆6の固定台1に対する
、換言すれば立木に対する、角度を調節して受け口深さ
を決定したのち、ボルト8で固定する。
次に、ガイド部15の指標19の水平方向延長線が受け
口の各切り込み予定最終端を含む垂直平面上において前
記各切り込み予定最終端より下方に位置するよう支持軸
13を位置させてボルト14で固定する。
なおこの時、摺動枠9の取り付け位置を調節して、伐倒
すべき立木と支持軸13との間隔を調節しておく。
続いてギャーケース21を、移動体29の指標31とガ
イド部15の指標19とが一致すべくナット30止めし
、前記ギャーケース21の上面から突出しているギヤ一
部分に、チェーンソーを取り付けたチェーンソーホルダ
ー22のギヤ−23を噛合する。
そして、チェーンソーホルダー22がガイド部15と平
行に位置(第1図図示状態)したときに、チェーンソー
の切断刃32における切断側刃先線が前記各指標19.
31の直上に位置する。
壕だ、スロットルワイヤー38の取り付け金具39は、
チェーンソーの後ハンドルに取り付けてねじ43止め固
定し、連結金具41の連結片44はチェーンソーのスロ
ットルに連結する。
次に、伐倒作業について説明する。
まず、受け口の斜め切りから行うが、前述の如くして所
望状態に立木に取り付けられたチェーンソー支持機構に
おいて、ガイド部15の指標20と移動体29の指標3
1とを一致させた状態にチェーンソーホルダー22を支
持し、チェーンソーを35度傾斜した状態とする。
スターターを引くことによって始動を行ない、次いでス
ロットルとしてのレバー37によってチェーンソーを適
正に駆動させるとともに、操作ハンドル33を回転して
チェーンソーホルダー22を回動させ、チェーンソーの
切断刃32における切断側刃先線がガイド部15の指標
19の直上に位置する壕で切り込みを行なう。
すると、この切り込みの最終端は、前記指標19の水平
方向延長線を含む垂直平面上に位置するとともに、円弧
lの中心Oを含むことになり、切り込み予定最終端まで
正確に斜め切りが行なわれる。
続いて受け口の水平切りを行うのであるが、まず、チェ
ーンソーホルダー22を元位置捷で回動復帰させ、移動
体29の指標31をガイド部15の指標19に一致させ
て、チェーンソーを水平状態とする。
そして、前述の如くチェーンソーを操作して、その切断
刃32における切断側刃先線が前記指標19の直上に位
置するまで切り込みを行なう。
この水平切りにおける切り込み最終端も、前述した斜め
切りにおけると同様、前記指標19の水平方向延長線を
含む垂直平面上に位置するとともに、円弧lの中心0を
含むことになり、切り込み予定最終端まで正確に水平切
りが行なわれる。
したがって、斜め切りと水平切りにおける切り込み最終
端が所望位置において正確に一致し三角形の弧状材が切
り取られることとなる。
これに続いて追い口切りを行うのであるが、この作業は
、チェーンソーホルダー22のギヤ−24をギャーケー
ス21内のギャー機構と連繋して、チェーンソーの切断
刃32における受け口切りを行った刃先とは反対側の刃
先を使用し支持軸13をボルト14を緩めて所定の高さ
捷で引き上げ、追口高さを決め、追口切りを行なうこと
ができる。
このようにして本発明によれば、受け口を所望の切り込
み角度に形成することができ、しかも斜め切りと水平切
りとの切り込み最終端を正確に一致させることができる
から、立木の倒れる方向を常に予定方向にすることが可
能となり、作業者が安全に作業し得るという効果を奏す
ることができる。
以上、本発明の好適な実施例について種々説明してきた
が、本発明が上述した実施例に限定されるものでないこ
とはいうまでもなく、たとえば、ガイド部は必ずしも円
弧状に形成する必要はなく、また、孔ではなく一対の円
弧状突条によって円弧状に移動すべくガイドするよう構
成することもできるほか、位置決め部は指標によるほか
ガイド孔の両端によってもよいなど、発明の精神を逸脱
しない範囲内で多くQ改変を施こし得ることはもちろん
である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は一部を省略
した全体斜視図、第2図は取り付け金具を示す斜視図、
第3図はガイド孔とチェーンソー切断刃の最終切り込み
状態の位置関係を示す概略図である 1・・・・・・固定台、2・・・・・・調節板、3・・
・・・・側板、4・・・・・・ボルト、5・・・・・・
突部、6・・・・・・取り付け杆、7・・・・・・円弧
孔、8・・・・・・ボルト、9・・・・・・摺動枠、1
0・・・・・・ボルト、11・・・・・・湾曲アーム、
12・・・・・・支持枠、13・・・・・・支持軸、1
4・・・・・・ボルト、15・・・・・・ガイド部、1
6・・・・・・ガイド孔、17・・・・・・指標、18
・・・・・・目盛、19.20・・・・・・指標、21
・・・・・・ギャーケース、22・・・・・・チェーン
ソーホルダー、23・・・・・・ギャー、24・・・・
・・ギャー、25・・・・・・長孔、26・・・・・・
チェーンソー取り付け部、27.28・・・・・・透孔
、29・・・・・・移動体、30・・・・・・ナット、
31・・・・・・指標、32・・・・・・切断刃、33
・・・・・・操作・・ンドル、34・・・・・・ケーブ
ル、35・・・・・・接合部、36・・・・・・ねじ、
37・・・・・・レバー、38・・・・・・スロットル
ワイヤー、39・・・・・・取り付け金具、40・・・
・・・支持部、41・・・・・・連結金具、42・・・
・・・固定部、43・・・・・・ねじ、44・・・・・
・連結片、l・・・・・・円弧、m,n・・・・・・直
線、O・・・・・・中心、α・・・・・・中心角。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 チェーンソーを保持するためのチェーンソーホルダ
    ーを、適宜な回動機構に連繋するとともに、適宜な支持
    部材に形成されたガイド部に、これにガイドされて円弧
    状に移動すべく支持し、前記ガイド部に形成される移動
    軌跡たる円弧上における伐倒すべき立木に形成せんとす
    る受け口の切り込み角度と等しい中心角を見込む2個所
    において、前記チェーンソーホルダーを位置決め固定す
    べく前記ガイド部に位置決め部を設け、前記支持部材を
    伐倒すべき立木に固定するための固定部材に堆り付ける
    一方、前記チェーンソーホルダーを、チェーンソーの切
    断刃における切断側の刃先線が前記円弧の中心を通るべ
    く保持し得るように構成したことを特徴とするチェーン
    ソーの支持機構。
JP11282681A 1981-07-17 1981-07-17 チエ−ンソ−の支持機構 Expired JPS598522B2 (ja)

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JPS5814701A JPS5814701A (ja) 1983-01-27
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ID=14596498

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5824785B2 (ja) * 2012-05-22 2015-12-02 株式会社和田電業社 遠隔操作伐採装置

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JPS5814701A (ja) 1983-01-27

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