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JPS599803B2 - 可搬式加熱器 - Google Patents
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JPS599803B2 - 可搬式加熱器 - Google Patents

可搬式加熱器

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Publication number
JPS599803B2
JPS599803B2 JP51010792A JP1079276A JPS599803B2 JP S599803 B2 JPS599803 B2 JP S599803B2 JP 51010792 A JP51010792 A JP 51010792A JP 1079276 A JP1079276 A JP 1079276A JP S599803 B2 JPS599803 B2 JP S599803B2
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fuel
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combustion chamber
nozzle
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ウイリアム・シー・ウエルバウム
ユージン・シー・ブリツグス
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Publication date
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Publication of JPS599803B2 publication Critical patent/JPS599803B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/18Arrangement of compartments additional to cooking compartments, e.g. for warming or for storing utensils or fuel containers; Arrangement of additional heating or cooking apparatus, e.g. grills
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C5/00Stoves or ranges for liquid fuels
    • F24C5/10Stoves or ranges for liquid fuels with atomising burners
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C5/00Stoves or ranges for liquid fuels
    • F24C5/20Stoves or ranges for liquid fuels with special adaptation for travelling, e.g. collapsible
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/794With means for separating solid material from the fluid

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Air Supply (AREA)
  • Spray-Type Burners (AREA)
  • Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ζ東構造がコンパクトで、経済的に製作でき、効
率が良く、しかも故障しにくい可搬式空間加熱器に係る
可搬式空間加熱器、特に石油燃焼式加熱器には多犬の開
発努力が注がれてきた。
それにもがかわらず、この種の加熱器は、いまだに構造
が複雑で、性能に難があり、消費エネルギ量が高く、し
かも取扱いが面倒であるというような問題点を有してい
る。
これら問題点のうち最も重要なものは、適正な燃焼を維
持せしめるよう空気を指向させる部品の取付構造が複雑
で高価であるということである。
更に、特に石油燃焼式の可搬式空間加熱器は取扱いが面
倒で、効率も低いがため、かなり大きな燃料タンクを必
要とし、また、複雑なタン.ク支持体を必要としていた
また、この大きな燃料タンクに対する燃料管路及び燃料
フィルタの結合がやっかいで、そのため、簡単に外れた
り、漏洩が生じたりする場合が多かった。
また、石油燃焼型の多くの可搬式空間加熱器は危険なガ
スや煙を放出するため、たびたび整備してやらねばなら
なかった。
従来技術をより詳細に説明すると、従来技術の一例とし
て実開昭49−149329号公報に開示されているご
とき可搬式空間加熱器を指摘することができる。
この従来の加熱器は、燃焼室の入口側の端壁中夫にカッ
プ状バーナヘッド取付部を備えており、このカップ状バ
ーナヘッド取付部の底壁には燃料噴射ノズルと点火用電
極とが装着されている。
カップ状バーナヘッド取付部の周囲側壁には多数の小孔
が備えられており、更にカップ状バーナヘ・ツド取付部
の周囲側壁をとりまくフランジ部には燃焼室の軸線を含
む平面に対して所定角度をなして多数の羽根が取付けら
れている。
かような従来技術の加熱器におけるカップ状バーナヘッ
ド取付部は、一般に鋳造によって形成されていた。
その理由は、燃焼室内へ旋回する空気を導入するために
は、カップ状バーナヘッド取付部の周囲側壁に多数の小
孔を周囲に亘って均等な配置で備えなければならなかっ
たこと、その多数の小孔に空気流を指向させるために多
数の羽根を各小孔に関連させた傾斜及び配置をもってフ
ランジ部に備えなければならなかったことよりして、カ
ップ状バーナヘッド取付部を板金加工で製作する゛のは
著しく面倒であり経費が嵩んだからである。
勿颯鋳造でなく板金からかようなカップ状バーナヘッド
取付部を形成することも或いは十分可能であろうが、そ
れをするにしても、周囲側壁に所望の配置をもって多数
の小孔を穿つ工程と、それら小孔に関連させた位置関係
をもって多数の羽根を固定する工程とは、やはりわずら
わしいもので生産性を低下させるものとなることは容易
に理解し得るところである。
加えて、従来技術のかかる加熱器においては、燃料噴射
ノズルのところに導入される空気流は、多数の羽根とこ
れに関連した小孔によって決まる流れの態様をもって旋
回するわけであるが この空気流の旋回をして空気と燃
料の混合を十分ならしめるようなものとなすようにする
ことは極めて至難のことであって、空気一燃料の十分な
る混合がなされず、燃焼室において不完全な燃焼がなさ
れる不都合を生じ,やすいのである。
本発明は従来技術のかかる欠点を改善するものであって
、従来技術におけるごとくカップ状バーナヘッド取付部
を特別に鋳造して作るとか、複雑な加工を施して作ると
かいうことを無しで済まし、これに相当する部分を極め
て単純であって安易に製作し得る構成とするとともに、
この改善された簡単な構成にあっても、完全燃焼を生じ
させるということにおいて従来技術よりも改善された加
熱器を提供することを目的とするものである。
本発明によれば、可搬式空間加熱器にして、燃料タンク
を装架する燃料タンク装架装置であって、該燃料タンク
装架装置は燃焼室を有し、該燃焼室の一端には入口′力
5、また、他端には出口が夫々備えられている燃料タン
ク装架装置と、前記燃料タンクから前記入口を通して前
記燃焼室へ燃料を移送するノズルと、空気流を移送して
該空気流の少なくとも一部を揃記ノズルへ及び該ノズル
のまわりに移動せしめるとともに、その空気流の少なく
とも一部を、前記ノズルから移送された燃料と一緒に前
記燃焼室の内部へ移勤せしめる空気流移送装置と、前記
燃焼室内の燃料を点火せしめる点火装置と、を有してい
る可搬式空間加熱器において、前記入口を跨がるように
して帯状構造体が取付けられ、該帯状構造体に関連して
前記ノズルの移送端が装着され、該ノズルの移送端は前
記帯状構造体から前記入口へ向って突出せしめられ、前
記帯状構造体には該帯状構造体から前記入口へ向って突
出するよう第1の羽根装置が固定され、前記燃焼室の前
記入口の所には複数個の第2の羽根装置が関連せしめら
れ、該複数個の第2の羽根装置は概ね垂直方向に配向せ
しめられ、前記複数個の第2の羽根装置は垂直方向に互
いに離隔せしめられているとともに横方向に互いにづら
され、また、前記複数個の第2の羽根装置は横方向にお
いて前記帯状構造体の長手力向範囲内に置かれ、前記帯
状構造体に関連せしめられた前記第1の羽根装置と概ね
垂直方向の前記複数個の第2の羽根装置とは前記入口の
所で互いに補い合って前記空気の少なくとも一部分に、
旋回して燃料を帯同する運動を生じせしめるとともに前
記燃焼室への該空気の流入を生ぜしめて前記ノズルから
前記燃焼室の内部へ移送される燃料の実質的完全燃焼を
生じせしめるように構成されていることを特徴とする可
搬式空間加熱器が提供される。
本発明はかような構成であるから、従来技術におけるご
とくカップ状バーナヘッド取付部を特別に鋳造して作る
とか、複雑な加工を施して作るとかいうことが無しで済
まされ、ありあわせの余り材料をもって安易に製作可能
であるから製造コストは激減される。
更に、第1、第2の羽根装置の配置・取付けが簡素イユ
され、帯状構造体の配置・取付けが簡素化されたことと
相まって、ノズル、第1、第゜2の羽根装置の位置決め
を所望の精度まで容易に向上させることができ、このこ
とにより、所望の旋回空気流によって燃料と空気を十分
に混合して児全燃焼を達成せしめることが容易にできる
ように構成し得るのである。
以下、本発明の実施例について添附図面を参照して説明
する。
第1゛図には本発明による可搬式空間加熱器の全体が斜
視図で示され、その可搬式空間加熱器はその加熱器の基
礎体となる燃料タンク10を有し、その燃料タンク10
は非常に浅い概ね矩形状をした同一形状の2つの皿状部
材で構成され、その2つの皿状部材の各々は矩形状の板
状ベース14を有し、そのベース14の周縁には垂直方
向周壁16が備えられている。
その垂直方向周壁16の端縁にはベース14と概ね平行
をなす平面内において外方に突出するフランジ18が備
えられている。
組立時、一方の皿状部材は裏返しにされて他方の皿状部
材に重ね合わされ、一方及び他方の皿状部材のフランジ
18を互いに当接せしめ且つ溶接せしめるようになって
いる。
上になる側の一方の皿状部材のベースはタンク10の頂
部14′を構成し、その頂部14’(7)後部一隅には
孔があげられ、その孔のまわりには垂直方向に突出する
短い管状壁が備えられ、その管状壁は雄ねじが付されて
燃料充填チューブ20を形成するようになっている。
その燃料充填チューブ20の開端は通常時在来の閉鎖キ
ャップ22で閉じられている。
タンク10の頂部14′には出口開口も備えられ、そめ
出口開口のまわりにはタンク10の内部に向けて径が小
さくなるよう傾斜の付された板部分即ち朝顔状部分15
(第2図)が備えられている。
断面が概ねU字状をなすよう形成された細長い板でなる
ブラケット23のベース24はタンク10の頂部14′
の中央に且っ後端に向かってずれた位置においてその頂
部14′に溶接されている。
即ち、ブラケット23は燃料タンク10の両端間にそれ
ら両端から離隔して位置決めされ、また、そのブラケッ
ト23は燃料タンク装架装置のためのベースを形成する
もので、その燃料タンク装架装置はブラケット23の側
壁25の拡開された上縁部26に着座せられた円筒状ハ
ウジング32を有し、そのハウジング32は下方半円筒
形板28を有し、その下方半円筒形板28は、ブラケッ
ト23の最後端から、タンク10の前端まで延在し且つ
上縁部26に固着されている。
その下方半円筒形板28の後端には概ね矩形の切除部2
9(第3図)が備えられている。
ハウジング32は更に、上方半円筒形板30を有し、そ
の上方半円筒形板30は下方半円筒形板28とわずかに
重なり合うようその下方半円筒形板28に対し位置決め
されている。
図示実施例でOζ下方及び上方半円筒形板28及び30
の互いに重なり合う部分はボルトとナットとで互いに結
合されている。
ハウジング32の頂部の、タンク10に関し概ね中心の
所には手提式の帯状運搬用ハンドル34が取付けられて
いる。
燃料タンク装架装置は更に、第2図、第3図及び第5図
に示されているごとく、筒状外方殼構造体35を有し、
その外方殼構造体35はハウジング32の前方部分内に
その前方部分に対し同心円関係をなし且つ離隔されて配
置されている。
その外方殼構造体35内にはそれに対し同心円関係をな
し且つ離隔して配備された筒状内方殼構造体36を有し
、その内方殼構造体36が燃焼室38の周壁を形成して
いる。
外方殼構造体35は8個のブラケット状支持部材40に
よりハウジング32に固定され、各支持部材40の一端
に外方殼構造体35の外表面に溶接され、各支持部材4
0の他端はリベット42によってハウジング32に結合
されている。
第3図に示されているごとく、内方殼構造体36の後端
に′はその内方殼構造体36を横切る方向にバックル板
44が備えられ、そのバンフル板44には前方へ向って
先細となるよう傾斜の付された板部分即ち朝顔状部分4
8によって囲繞された中央孔即ち燃焼室38からの出口
46が備えられている。
内方殼構造体36の内部に位置するバツフル板44の部
分は凹まされていて朝顔状部分4Bの突出前端が、内方
殼構造体36の前端とほぼ同じ平面内に位置せられるよ
うになっている。
バツフル板44の外周部には周壁部分50が備えられ、
その周壁部分50は内方殼構造体36の前端部の内壁面
に嵌合せられ、またバツフル板44のその周壁部分50
には直角に曲げられた複数個の指状部分52が備えらべ
それら指状部分52は円周方向に互いに離隔せられ且つ
内方及び外方殼構造体36及び35間に延在し、またそ
れら指状部分52の最外方端部は外方殼構造体35の外
端部内面に当接し且つリベットで結合されている。
バツフル板44は円錘形偏向板56によって実質的に蓋
をされている。
バツフル板44の周壁部分50に対し同心円関係をなし
且つ近接して離隔された偏向板56の周縁部には半径方
向に突出せられた複数個の指片5Bが備えられ、それら
指片58はバツフル板44の指状部分52に夫々重ねら
れて固定され、それにより偏向板56がバツフル板44
とともに円錘形アフタバーナ室60を画定する所定の位
置にその偏向板56が固定されるようになっている。
そのアフタバーナ室60の出口は、偏向板56の周縁部
とバツフル板44の周壁部分50との間で且つ互いに隣
接する指状部分52間の間隙によって形成されている。
内方殼構造体36の後端にはその横方向に板62が備え
られ、その板62にはバッフル板44に形成された出口
46と軸線方向に整合せられた孔即ち燃焼室38への入
口64が備えられ、その人口64は前方に向って先細に
なるよう傾斜の付された板部分即ち朝顔状部分65によ
って囲繞されている。
板62の外周縁には段差部66が設けられ、その段差部
66は内方殼構造体36の内端内壁面に嵌合され、また
その段差部66にはそれに対し直角をなして半径方向に
突出し且つ周方向に互いに離隔された指状部分68が備
えられ、それら指状部分68は内方及び外方殼構造体3
6及び35間に延在し、また、それら指状部分68の外
端は曲げられていて外方殼構造体35の内面に当接せら
れ且つリベット70(第4図及び第5図)で結合されて
いる。
第5図において板62の後面の右上方には第2の羽根装
置を構成する羽根即ち板状空気偏向器72が固定され、
その板状空気偏向器72の概ね矩形をなすフィンは板6
2の垂直中心線に対し平行をなして隣接し且つ離隔して
位置する線上において板62の後方に突出している。
第2の羽根装置を構成する同様の羽根即ち板状空気偏向
器74の概ね矩形のフィンは、第5図において板62の
左下方でその板62の垂直中心線に対し平行をなして隣
接し且つ離隔せられてその板62の後面から突出してい
る。
このように、上方及び下方の空.気偏向器72及び74
は直径方向に互いに対称関係をなして配置されている。
空気偏向器72及び74の互いに垂直方向に離隔して隣
接する端は板62に設けられた入口64の内側に、朝顔
状部分65の半径方向内縁近くまで突出している。
第6図、第8図及び第9図に明瞭に示すごとく、空気偏
向器72及び74の互いに垂直方向に離隔して隣接する
端の間において板62の後面には水平方向に向けられた
帯状構造体76が固定されている。
その帯状構造体76の両端は板62に固定さべその帯状
構造体76のそれら両端間の中央部は入口64を跨って
いるとともに入口64から外方へ変位せしめられていて
板62の後面と協働して台形空間を形成するようになっ
ている。
その帯状構造体76の中央部は短い帯状部78とその帯
状部の両端から末広がり状に板62の後面まで延在する
脚部80及び82とを有している。
脚部80の内面には第1の羽根装置を構成する羽根即ち
板状空気偏向器84が固定され、その板状空気偏向器8
4は直角三角形をしていて、その直角三角形の斜辺が帯
状構造体76の脚部80に当接せられている。
板状空気偏向器84は、板62の後面に対し直角をなし
且つその板62の中心から半径方向に延在する平面内に
置かべその板状空気偏向器84の半径方向外方部はその
板62の後面に当接せられている。
板状空気偏向器84の半径方向内方部は空気偏向器72
及び74と同様に入口64の半径方向内側に突出せられ
ている。
帯状構造体76の帯状部78の中央には孔88(第1図
)が備えられ、その孔88には一体成形されたアダプタ
90の一端が挿入されている。
そのアダプタ90には拡大直径部が備えられていてその
拡大直径部の両端に夫々肩部92及び92′(第8図)
が形成されるようになっている。
アダプタ90の一端が孔88に挿入される際、肩部92
は帯状構造体76の帯状部78の後面に当接せられるよ
うになっている。
第7図に示すごとく帯状部78に挿入されるアダプタ9
0の端部にはソケット部93が形成され、そのソケット
部93の周壁にはねじが設けられていて燃料移送ノズル
94の本体部98がそのソゲット部93にねじ係合され
るようになっている。
また、アダプタ90の最内端部には直径の小さな円筒状
ポケット96が備えられている。
燃料移送ノズル94は図示のごとくサイフォン式のもの
で、そのノズル94の円錘形ヘッドのベースは、そのノ
ズル94の雄ねじの付された本体部98がアダプタ90
のソケット部93にねじ係合せられる際板62に隣接し
た帯状構造体76の帯状部78の面に当接せられるよう
になっている。
ノズル94をアダプタ90に結合させる際、これらノズ
ル94及びアダプタ90は自明の態様で帯状部18に掴
持され且つ固定される。
必要に応じ、ワツシャを介在させてもよい。
ノズル94の後端にはソケット部93内に位置せしめら
れる径の細い軸部100が備えられ、その軸部100は
ソケット部93と協働してそれらの間に環状空気室10
2を画定している。
アダプタ90の拡大直径部には半径方向通路104が備
えられ、その通路104の内端は環状空気室102に連
通し、また通路104の外端は、拡大直径部に一体に形
成され且つその拡大直径部の外面から半径方向外方に突
出せられたチューブ状外歯付きアダプタ106の中空部
に連通している。
そのアダプタ106にはホース108の一端が接続され
、そのホース108の他端は空気圧縮機112(第4図
)の圧縮室に連通した同様のアダプタ110に接続され
ている。
空気圧縮機112は在来のもので、その空気圧縮機11
2のロータはモータ114の駆動軸120の一端に連結
されていてその駆動軸120によって駆動されるように
なっている。
モータ114は第3図及び第4図に示すごとく、ブラケ
ット116に取付けられ、そのブラケット116は水平
方向に配置されていてハウジング32の下方半円筒形板
28の後端部を跨っている。
構造をコンパクトなものとするため、変圧器118はブ
ラケット116の下面から下方半円筒形板28の切除部
29内に吊下げられるようそのブラケット116の下面
に固定されている。
モータ114の駆動軸120の他端、即ち前方端にはフ
ァン羽根組立体122が固定され、そのファン羽根組立
体122は軸120が通る孔を中心に備えた円板124
を有し、その円板124の外周縁には軸線方向に延在す
る円筒状フランジ126が一体に形成され、一連のファ
ン羽根128が円周方向に互いに離隔した関係をなして
そのフランジ126に取付けられでいる。
そのファン羽根組立体122は空気流を移送してその空
気流の少なくとも一部をノズル94へ且つそのノズル9
4のまわりに移動せしめるとともに、その空気流の少な
くとも一部を、ノズル94から移送される燃料と一緒に
燃焼室38へ移動せしめる空気流移送装置を構成してい
る。
第7図に示すごとく、ノズノレ94の軸部100の縮径
後端129はポケット96の壁面に実質的に当接するよ
うそのポケット96に嵌合せられている。
この縮径後端129には円周方向溝が備えらね、その円
周方向溝には弾性0−IJング131が嵌入され、その
0−リング131はその円周方向溝から半径方向に突出
してポケット96の壁面に弾性的に当接し、もってその
ポケット96の壁面と縮径後端129との間に密封部を
形成するようCとなっている。
縮径端部129の後端面はポケット96と協働して燃料
入口室130を画定している。
アダプタ90の壁に設けられた半径方向通路132の一
端は燃料入口室130に連通し、その通路132の他端
は、アダプタ90と一体に形成され且つそのアダプタの
外面から半径方向外方に突出せられた外歯付きアダプタ
134の中空部に連通している。
第7図に示すごとく、可撓性ホース136の一端はアダ
プタ134に嵌合せられて固定され、またホース136
はハウジング32の下方半円筒形板28に設けられた孔
に嵌合されているグロメット(第7図中図示なし)を通
って延在していてそのホース136の他端が同様の外歯
付きアダプタ138に嵌合固定されている。
そのアダプタ138は、チューブ状フィルタハウジング
140の一端の軸線方向延長体として一体に形成されて
いる。
アダプタ138のベースの所には半径方向に突出する周
方向フランジ141が備えられ、そのフランジ141と
ハウジング140の本体との間にはそのフランジ141
及びハウジング140本体よりも径の細い縮径部143
が備えられていてその縮径部143とハウジング140
本体との間に環状肩部145を形成している。
ハウジング140は燃料通路139を有し、その燃料通
路139の一端はアダプタ138の中空部に連通し、そ
の燃料通路139の他端は径が拡大されていてその拡大
径部に円錘形スクリーン式フィルタ142がハウジング
140の壁に固着された状態で収容されている。
第7図に示されるごとく、ハウジング140の縮径部1
43のまわりには弾性ゴムプッシュ151が装着され、
そのプッシュ151の一端面はフランジ141に、また
他端面は肩部145に夫々当接せしめられている。
プッシュ151の外径は、そのプッシュ151のフラン
ジ部153の所を除いて、タンク10の朝顔状部分15
によって囲繞された出口の径よりも大きい。
もちろん、フランジ部153の径はその出口の径よりも
大きい。
フィルタハウジング140及びそれに一体に形成された
アダプタ138はプッシュ151と協働して、タンク1
0の出口に容易に且つ確実に嵌合せらわるフィルタ接続
組立体を構成している。
プッシュ151がゴムのごとき弾性特性を有し、且つフ
ィルタハウジング140の本体が、朝顔状部分15によ
って囲繞された出口の径よりも小さいということにより
、フィルタハウジング140の本体は、プッシュ151
が朝顔状部分15に当接するまでその出口を自由に通過
でき、次いでそのプッシュ151はそれの弾性により、
フランジ部153が朝顔状部分15のまわりのタンク1
0の頂部14′に当接密封せられるまで圧入せしめられ
る。
プッシュ151が弾性体であるのみでなく、そのプッシ
ュ151の外径がタンク10の出口の径よりもわずかに
大きいという事実によって、プッシュ151の最内方端
が朝顔状部分15を通過すると、そのプッシュ151の
最内方端はわずかに膨んでその朝顔状部分15の内端に
係合せられる。
その結果、フィルタハウジング140とプッシュ151
との組立体をタンク10の出口に嵌合せしめるだけで、
必要な密封が確実に得られ、その際そのフィルタハウジ
ング140の下方開端はタンク10の下方の皿状部材の
ベース14に近接して位置決めされる。
従って、フィルタハウジング140とタンク10の出口
との組合せにより、タンク10から送られる燃料のため
のフィルタのみならず、一体接続具としての機能をも果
たす密封出口アダプタが得られ、これにより、ホース1
36はタンク10に密封状態をなして確実に接続固定さ
れ得るようになっている。
フィルタハウジング140の下方開端は角度をなして切
除されていて燃料が吸気圧を受けてフィルタ142及び
フィルタハウジング140を通りアダプタ90のポケッ
ト96に容易に吸引されるようになっている。
燃料はそのポケット96から、ノズル96に設けられた
軸線方向中央通路144を通って吸引される。
ノズル94の軸部100の外面には溝146が備えられ
、その溝146はノズル94のヘッドに設けられた小径
の通路に連通せらわ、その小径の通路の吐出端は在来の
ノズルと同様に特定の方向に向けられていて、その小径
の通路の吐出端から吐出される加圧空気によってタンク
10内の燃料に負圧、即ち吸引圧が作用せられ、燃料は
フィルタハウジング140、ホース136、ポケット9
6及び通路144を通ってタンク10から吸引され、ま
た、その小径の通路の吐出端から吐出される加圧空気に
よって燃料は霧化され、板62の朝顔状部分65により
ノズル94のまわりに・画定された区域内で噴霧される
ごとく放出される。
ノズル94の吐出端は朝顔状部分65のベースに近接し
て、好ましくは、そのベースよりも前方に位置されるよ
うになっている。
帯状構造体76の帯状部82は点火装置を構成する点火
プラグ148の取付け体としても作用し、その点火プラ
グ148のスパークギャップは板62の朝顔状部分d5
の最前方端即ち吐出端の所に位置決めされている。
以上本発明を理解するのに必要不可欠と思える点につい
てのみ詳述し、在来のものと変わらないものについては
説明を省いてある。
例えば、モータ・圧縮機ユニットは周知のものなので、
そのモータ・圧縮機ユニットについては本発明の構造と
関連ある部分についてのみしか説明していない。
同様に、電気接続及び回路に関する説明は本発明とは直
接関係ないので省略するが、当業者には自明であろう。
以上述べたごとく、本発明にあっては、入口64を跨が
るようにして燃焼室38の一端に帯状構造体76を取付
け、その帯状構造体に関連してノズル94の移送端を装
着させてその帯状構造体から入口64へ向って突出せし
めるよう構成されているので、ノズル94の取付構造が
簡素化ならしめられ、ひい′Cは加熱器全体のコストダ
ウンを計ることが可能であるという効果が得られる。
また、入口64に隣接して帯状構造体76に関連せレめ
られた第1の羽根装置84と、燃焼室38の一端(第3
図中右端)に関連せしめられた複数個の第2の羽根装f
t72.74であって入口64に隣接して位置せられ且
つ概ね垂直方向に配向せしめられ、また、垂直方向に互
いに離隔せしめられているとともに横方向に互いにづら
されているその複数個の第2の羽根装置72.74との
簡単な構造により、空気流移送装置122によって移送
される空気の少なくとも一部分に、旋回して燃料を帯同
する運動が生じせしめられるとともに燃焼室38への空
気の流入が生じせしめられ、ノズル94から燃焼室38
の内部へ移送される燃料が実質的に完全燃焼せられ、も
って優れた燃焼効果が得られるという効果が奏されるも
のである。
更に、本発明の実施例によれば、タンク10によって加
熱器全体の重心が下方に位置されるので、そのタンク1
0によって極めて安定した基礎体が得られ、また、その
タンク10の後方隅部に設けられた燃料充填チューブ2
0の前方には構造が簡単な細長く浅いブラケット25が
取付けられ、そのブラケット25にはハウジング32が
安定した状態で着座され、また、そのブラケット25は
モータ・圧縮機ユニットの直接下に位置されていてそれ
らの重量を支えるようにされ、それにより、ハウジング
32はそのブラケット25にバランス良く取付けられ、
使用時の応力及びひずみが除去され、加熱器を乱暴に取
扱っても損傷を受けにくくされている。
更に、本発明の実施例によれば、内方及び外方殼構造体
36及び35及びハウジング32の取付け支持構造が簡
単なこと、及びファン羽根組立体122の円板12′6
の外周にのみファン羽根128を取付けたことにより、
燃焼室38への、及びその燃焼室38のまわりの空気の
流れが最大になり且つ最つとも有効ならしめられる。
また、内方及び外方殼構造体36及び35間の燃焼室3
8のまわりの空気の流れは加圧状態のもとて実質的に直
線をなして流れ、この空気の流れの圧力はファン羽根1
28の位置と特性6こより最大ならしめられ得るもので
ある。
加えて、本発明の実施例によれば、内方及び外方殼構造
体36及び35間の空間が限られた寸法のものであるが
ため、ファン羽根128により移送される空気のかなり
の量はハウジング32の半径方向内側に、板62のすぐ
後に、及び帯状構造体76のまわりに移動せしめられる
この空気の流石を制御することは構造の簡単な板状空気
偏向器72,74.84で簡単に行うことができる。
本願発明者が行った多方面にわたる試験の結果、これら
構造の簡単なそして経済的な板状空気偏向器によって、
板62の後部への空気の流れ及び朝顔状部分65により
画定された入口64への空気の流れが最も有効な旋回流
となり(ファン羽根128によって送られた空気流は中
心に入口64を備えた周囲の板62に到るわけであるが
、板62に衝突した空気流は乱流となる。
この乱流は板状空気偏向器?2,74.84に衝突する
ことによって旋回流を形成し、入口64に導入される空
気流が極めて有効な旋回流となるのである)、この空気
の旋回流によって、燃料はノズル94から吐出される際
最も効果的に霧化され、そればかりでなく燃料はその空
気の旋回流に帯同さべそれにより、点火して炎を生じせ
しめる際燃料は板62及び44間に画定された燃焼室3
8内で最適に且つより完全に燃焼され得る。
また、アフタバーナ室60により、残溜燃料はそのアフ
タバーナ室60から吐出される前にそのアフタバーナ室
内で燃焼され、燃焼による残溜物をほとんど無くすこと
ができる。
このようにし,て空気を最大限利用することにより、内
方及び外方殼構造体36及び35間の空間を通過する空
気の加熱が最適化ならしめられる。
また、今までの加熱器では到底期待することの不可能程
清浄な加熱空気が得られる。
加えて、燃料タンクが浅く構成されているので、燃料タ
ンク内の燃料レベルが低くなっても、炎の速度に大きな
変化は生じない。
更に、本発明の実施例によれば、加熱器の作動に必要と
される空気流の制御に特殊なダイカスト製バーナヘッド
を用いる必要が無く、この点でのコストダウンは相当の
ものである。
更に、本発明の実施例によれば、燃料を汲上げる揚程が
小ならしめられ、従って、圧縮空気の供給量も減らすこ
とができ、モータ負荷を低減することができる。
このように、モータ及び圧縮機の容量を小さいものとす
ることができるので、加熱器の作動を静寂なものとする
ことができる。
本発明の実施例の最も顕著な特徴は燃料タンク10の深
さが浅いという点である。
即ち、燃料クンク10は広く且つ浅く作られているので
、そのタンク内の燃料が最高レベルから最低レベルまで
低下する際タンク内部に認められ得る程のヘツF圧の変
化が生じないようになっている。
それ故、燃料供給開始から終了まで燃料の移送に悪影響
が及ぼされず、燃料の移送は加熱器の作動を通じほぼ均
一に行われ、また、燃焼速度も加熱器の作動を通じタン
ク容量の限界内でほぼ均一に維持され得る。
本発明の実施例におけるタンクと嵌入式燃料フィルタと
の組合せにより、加熱器の製作及び組立が容易ならしめ
られ得る。
即ち、そのタンクと嵌入式燃料フィルタとの組合せによ
り、保守点検が容易となり、清浄な燃料がノズルへ及び
ノズルを通って均一に移送されるのが確実ならしめられ
得る。
以上本発明の好適実施例について述べたが、本発明はこ
の実施例に限定されるものではなく、様様な改変を加え
ることが可能なことは当業者に理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による可搬式空間加熱器の斜視図、第2
図は側面図、第3図は平面図、第4図は分解斜視図、第
5図は燃焼室への入口部分を示す図、第6図は燃焼室へ
の入口部分の部分斜視図、第7図はノズルとそれのアダ
プタとの組立状態を示す断面図、第8図はノズルの取付
状態を示す頂面図、及び第9図は第8図の9−9線に沿
って見た図であるっ 10・・・・・・燃料タンク、14・・・・・・ベース
、14′・・・・・・タンク頂部、15・・・・・・朝
顔状部分、16・・・・・・垂直方向周壁、18・・・
・・・フランジ、20・曲・燃料充填チューブ、22・
・・・・・閉鎖キャンプ、23・・・・・・ブラケット
、24・・・・・・ベース、25・・・・・・側壁、2
6・・・・・・上縁部、28・・・・・−・下方半円筒
形板、29・・・・・・切余部、30・・・・・・上方
半円筒形板、32・・・・・・ハウジング、34・・・
・・・ハンドル、35・・・・・・外方殼構造体、36
・・・・・・内方殼構造ぺ 38・・・・・・燃焼室、
40・・・・・・支持部材、42・・・・・・リベット
、44・・・・・・バッフル板、46・・・・・・出口
、48・・・・・・朝顔状部分、50・・・・・・周壁
部分、52・・・・・・指状部分、56・・・・・・円
錐形偏向板、58・・・・・・指片、60・・・・・・
アフタバーナ室、62・・・・・・板、64・・・・・
・入口、65・・・・・・朝顔状部分、66・・・・・
・段差部、68・・・・・・指状部分、70・・・・・
・リベット、72,74・・・・・・第2の羽根装置を
構成する羽根即ち板状空気偏向器、76・・・・・・帯
状構造体、78・・・・・・帯状部,80.82・・・
・・・脚部、84・・・・・・第1の羽根装置を構成す
る羽根即ち板状空気偏向器、88・・・・・・孔、90
・・・・・・アダプタ、9 2 . 9 2′−・・・
・・肩部、93・・・・・・ソケット部、94・・・・
・・燃料移送ノズル、96・・・・・・ポケット、9B
・・・・・・本体部、100・・・・・・軸部,102
・・・・・・環状空気室、104・・・・・・通路、1
06・・・・・・アダプタ、108・・・・・・ホース
、110・・・・・・アダプタ、112・・・・・・空
気圧縮機、114・・・・・・モータ、116・・・・
・・ブラケット、118・・・・・・変圧器、120・
・・・・・駆動軸、122・・・・・・空気流移送装置
を構成するファン羽根組立体、124・・・・・・円板
、126・・・・・・円筒状フランジ− 128・・・
・・・ファフ羽根、129・・・・・・縮径後端、13
0・・・・・・燃料入口室、131・・・・・・〇一リ
ング、132・・・・・・通路、134・・・・・・ア
ダプタ、136・・・・・・ホース、138・・・・・
・アダプタ、1 39・・・・・・燃料通路、140・
・・・・・フィルタハウジング−141・・・・・・周
方向フランジ、143・・・・・・縮径部、144・・
・・・・軸線方向中央通路、145・・・・・・環状肩
部、148・・・・・・点火装置を構成する点火プラグ
−151・・・・・・プッシュ、153・・・・・・フ
ランジ部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可搬式空間加熱器にして、 燃料タンクを装架する燃料タンク装架装置であって、該
    燃料タンク装架装置は燃焼室を有し、該燃焼室の一端に
    は入口が、また、他端には出口が夫々備えられている燃
    料タンク装架装置と、前記燃料タンクから前記入口を通
    して前記燃焼室へ燃料を移送するノズルと、 空気流を移送して該空気流の少なくとも一部を前記ノズ
    ルへ及び該ノズルのまわりに移動せしめるとともべその
    空気流の少なくとも一部を、前記ノズルから移送された
    燃料と一緒に前記燃焼室の内部へ移動せしめる空気流移
    送装置と、前記燃焼室内の燃料を点火せしめる点火装置
    と、を有している可搬式空間加熱器において、前記入口
    を跨がるようにして帯状構造体が取付けられ、該帯状構
    造体に関連して前記ノズルの移送端が装着され、該ノズ
    ルの移送端は前記帯状構造体から前記入口へ向って突出
    せしめられ、前記帯状構造体には該帯状構造体から前記
    入口へ向って突出するよう第1の羽根装置が固定され、
    前記燃焼室の前記入口の所には複数個の第2の羽根装置
    が関連せしめらべ該複数個の第2の羽根装置は概ね垂直
    方向に配向せしめられ、前記複数個の第2の羽根装置は
    垂直方向に互いに離隔せしめらわているとともに横方向
    に互いにづらされ、また、前記複数個の第2の羽根装置
    は横方向において前記帯状構造体の長手力向範囲内に置
    かれ、前記帯状構造体に関連せしめられた前記第1の羽
    根装置と概ね垂直方向の前記複数個の第2の羽根装置と
    は前記入口の所で互いに補い合って前記空気の少なくと
    も一部分に、旋回して燃料を帯同する運動を生じせしめ
    るとともに前記燃焼室への該空気の流入を生ぜしめて前
    記ノズルから前記燃焼室の内部へ移送される燃料の実質
    的完全燃焼を生じせしめるよう構成されていることを特
    徴とする可搬式空間加熱器。 2 特許請求の範囲第1項記載の可搬式空間加熱器にお
    いて、概ね垂直方向に配向せられた前記複数個の第2の
    羽根装置は板状空気偏向器であり、また、前記第1の羽
    根装置はほぼ水平方向に配向された板状空気偏向器であ
    る可搬式空間加熱器。 3 特許請求の範囲第1項記載の可搬式空間加熱器にお
    いて、前記第1の羽根装置は、垂直方向に互いに離隔せ
    られ且つ垂直方向に配向せられた前記複数個の第2の羽
    根装置の間の垂直方向における位置において前記入口の
    ところに位置決めされている可搬式空間加熱器。 4 特許請求の範囲第1項記載の可搬式空間加熱器にお
    いて、前記燃料タンク自体が該可燃式空間加熱器の基礎
    体を形成し、該燃料タンクは、その燃料タンク内の燃料
    が最高レベルから最低レベルへ低下する際タンク内部に
    認められ得る程のヘッド圧の変化が生じないような深さ
    を有し、前記燃料タンクの上面には断面概ねU字形の細
    長いブラケットが装着され、該ブラケットは前記燃料タ
    ンクの両端間にそれら両端から離隔して位置決めされ、
    前記ブラケットは前記燃料タンク装架装置のためのベー
    スを形成し且つ該燃料タンク装架装置の一端に位置せら
    れている可搬式空間加熱器。
JP51010792A 1975-08-08 1976-02-03 可搬式加熱器 Expired JPS599803B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

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Publication Number Publication Date
JPS5220445A JPS5220445A (en) 1977-02-16
JPS599803B2 true JPS599803B2 (ja) 1984-03-05

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