JPS6010215B2 - 重ね板ばね装置 - Google Patents
重ね板ばね装置Info
- Publication number
- JPS6010215B2 JPS6010215B2 JP57046057A JP4605782A JPS6010215B2 JP S6010215 B2 JPS6010215 B2 JP S6010215B2 JP 57046057 A JP57046057 A JP 57046057A JP 4605782 A JP4605782 A JP 4605782A JP S6010215 B2 JPS6010215 B2 JP S6010215B2
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- JP
- Japan
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- spring
- auxiliary
- main
- main spring
- auxiliary spring
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
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- 230000001568 sexual effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G11/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs
- B60G11/02—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having leaf springs only
- B60G11/04—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having leaf springs only arranged substantially parallel to the longitudinal axis of the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/027—Mechanical springs regulated by fluid means
- B60G17/0275—Mechanical springs regulated by fluid means the mechanical spring being a leaf spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/11—Leaf spring
- B60G2202/112—Leaf spring longitudinally arranged
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2500/00—Indexing codes relating to the regulated action or device
- B60G2500/20—Spring action or springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の懸架装置等に用いられる重ね板ばね
装置に関する。
装置に関する。
一般に重ね板ばね装置は例えば第1図に示されるような
ものであって、主ばね1と、この主ばね1に取着された
補助ばね2を有し、センターボルト3によって互いに連
結してある。
ものであって、主ばね1と、この主ばね1に取着された
補助ばね2を有し、センターボルト3によって互いに連
結してある。
上記補助ばね2は、軽荷重時にはその両端側が主ばね1
から離間するようになっている。したがって板ばね装置
全体としてのばね特性は、第2図に示したように、荷重
P,までは主ばね1のばね定数k,でたわみ、荷重P2
を超えると補助ばね2が主ばね1に完全に密着するため
、補助ばね2の弾発力が相剰的に作用してばね定数がk
2となる。すなわち荷重P,とP2の間は補助ばねと主
ばねの密着する割合が徐々に変化して、これに伴ってば
ね定数も変化する非線形のばね定数をもつたプレグレツ
シブスブリングとして機能するが、従来のこの種の板ば
ね装置は、一旦ばね形状が決まると一義的にばね特性が
決ってしまう。このため、積載量(荷重)の大きさによ
ってたわみ量が決まってしまい、積載量の大小によって
車高姿勢が大きく左右されるという欠点がある。また、
悪路・良路等の路面状況が変っても一義的に決まった固
有のばね定数を使わざるを得ない。このため例えば悪路
走行中に車輪が路面の凹部などに落ち込んでばね下荷重
が板ばねに負荷されると、通常のたわみ方向とは逆向き
に大きくたわむため、ばねの応力振幅が大きくなり耐久
性が悪化する原因となるなどの問題があつた。本発明は
上記事情にもとづきなされたものでその目的とするとこ
ろは、主ばねと補助ばねとを有する重ね板ばね装置にお
いて、路面状態や積載量に応じてばね定数を任意に変え
ることのできる重ね板ばね装置を提供することにある。
から離間するようになっている。したがって板ばね装置
全体としてのばね特性は、第2図に示したように、荷重
P,までは主ばね1のばね定数k,でたわみ、荷重P2
を超えると補助ばね2が主ばね1に完全に密着するため
、補助ばね2の弾発力が相剰的に作用してばね定数がk
2となる。すなわち荷重P,とP2の間は補助ばねと主
ばねの密着する割合が徐々に変化して、これに伴ってば
ね定数も変化する非線形のばね定数をもつたプレグレツ
シブスブリングとして機能するが、従来のこの種の板ば
ね装置は、一旦ばね形状が決まると一義的にばね特性が
決ってしまう。このため、積載量(荷重)の大きさによ
ってたわみ量が決まってしまい、積載量の大小によって
車高姿勢が大きく左右されるという欠点がある。また、
悪路・良路等の路面状況が変っても一義的に決まった固
有のばね定数を使わざるを得ない。このため例えば悪路
走行中に車輪が路面の凹部などに落ち込んでばね下荷重
が板ばねに負荷されると、通常のたわみ方向とは逆向き
に大きくたわむため、ばねの応力振幅が大きくなり耐久
性が悪化する原因となるなどの問題があつた。本発明は
上記事情にもとづきなされたものでその目的とするとこ
ろは、主ばねと補助ばねとを有する重ね板ばね装置にお
いて、路面状態や積載量に応じてばね定数を任意に変え
ることのできる重ね板ばね装置を提供することにある。
すなわち本発明は、主ばねと、この主ばねに取着された
補助ばねと、これら主ばねと補助ばねを抱持した状態に
設けられかつ主ばねおよび補助ばねの締付けを行なう縦
付け肇を有したばね間隔規制体と、上記締付け壁間の距
離を変化させるシリンダピストン機構を用いた寸法調整
機構とを具備した重ね板ばね装置である。
補助ばねと、これら主ばねと補助ばねを抱持した状態に
設けられかつ主ばねおよび補助ばねの締付けを行なう縦
付け肇を有したばね間隔規制体と、上記締付け壁間の距
離を変化させるシリンダピストン機構を用いた寸法調整
機構とを具備した重ね板ばね装置である。
従って上記寸法調整機構によって上記1まね間隔規制体
の緒付け壁間の距離を変えることにより、主ばねと補助
ばね相互の距離離を積載量などの荷重の大きさとは関係
なく変化させることができるのでばね定数を変化させる
ことが可能となる。
の緒付け壁間の距離を変えることにより、主ばねと補助
ばね相互の距離離を積載量などの荷重の大きさとは関係
なく変化させることができるのでばね定数を変化させる
ことが可能となる。
以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。第3図において図中1は主ばね、2は補助ばねを示す
。そしてこれら主ばね1と補助ばね2を抱持した状態で
、ばね間隔規制体4が設けられている。このばね間隔規
制体4は、第1図に示すように従来においてクリップを
設けてある位置p,,p2、すなわち補助ばね2の両端
部近傍位置に設けられている。一方のばね間隔規制体4
を代表して説明すると、第3図において5は下ベース体
、6は上ベース体であって、これらベース体5,6はボ
ルト7,8によって互いに連結されている。
。第3図において図中1は主ばね、2は補助ばねを示す
。そしてこれら主ばね1と補助ばね2を抱持した状態で
、ばね間隔規制体4が設けられている。このばね間隔規
制体4は、第1図に示すように従来においてクリップを
設けてある位置p,,p2、すなわち補助ばね2の両端
部近傍位置に設けられている。一方のばね間隔規制体4
を代表して説明すると、第3図において5は下ベース体
、6は上ベース体であって、これらベース体5,6はボ
ルト7,8によって互いに連結されている。
また、これらベース体5,6間の距離はスべ−サ1川こ
よって所定の値に保たれている。また、下ベース体5は
リベット11によって補助ばね2に固定されている。ま
た、上ベース体6は上下方向に摺動可能としたピストン
部12を備えている。
よって所定の値に保たれている。また、下ベース体5は
リベット11によって補助ばね2に固定されている。ま
た、上ベース体6は上下方向に摺動可能としたピストン
部12を備えている。
このピストン部12の下面、すなわち主ばね1の上面と
対向する面にはゴムあるいは合成樹脂製のラィナ13が
設けられている。そしてこのラィナ13の下面と上記下
ベース体5の上面が、主ばね1と補助ばね2に対する締
付け壁14,15となっている。これら締付け壁14,
15間の距離1,は、ピストン部12を最大に上昇させ
た状態において主ばね1と補助ばね2との間に所定の隙
間12を確保できるような寸法としてある。そしてこれ
ら締付け壁14,15間の距離1,を調整するための寸
法調整機構17が設けられている。
対向する面にはゴムあるいは合成樹脂製のラィナ13が
設けられている。そしてこのラィナ13の下面と上記下
ベース体5の上面が、主ばね1と補助ばね2に対する締
付け壁14,15となっている。これら締付け壁14,
15間の距離1,は、ピストン部12を最大に上昇させ
た状態において主ばね1と補助ばね2との間に所定の隙
間12を確保できるような寸法としてある。そしてこれ
ら締付け壁14,15間の距離1,を調整するための寸
法調整機構17が設けられている。
この寸法調整機構17としてシリンダピストン機構を採
用している。すなわち、上べ−ス体6に形成したシリン
ダ室18に前記ピストン部12を上下方向に摺動自在に
設けるとともに、上記シリンダ室18に蓮適する送油路
19を設け、この送油路19に油圧制御器20を接続し
たものであり、操作部21から出力される信号によって
所望量の圧力油を上託送油路19に送ることができるよ
うになっている。また、ピストン部12の外側には液密
を維持するための○リング25と、ダストシール26を
設けてある。次に上記実施例装置の作用について説明す
る。
用している。すなわち、上べ−ス体6に形成したシリン
ダ室18に前記ピストン部12を上下方向に摺動自在に
設けるとともに、上記シリンダ室18に蓮適する送油路
19を設け、この送油路19に油圧制御器20を接続し
たものであり、操作部21から出力される信号によって
所望量の圧力油を上託送油路19に送ることができるよ
うになっている。また、ピストン部12の外側には液密
を維持するための○リング25と、ダストシール26を
設けてある。次に上記実施例装置の作用について説明す
る。
まず、シリンダ室18内の油圧を抜いてピストン部12
を最も上昇させた状態に位置させることにより、主はね
1と補助ばね2間の距離12を最大とする。この場合「
主ばね1と補助ばね2は非拘束状態となるから、ばね特
性は第2図に示すようになり、主‘まね1に対する補助
‘まね2の接触開始から接触終了までの荷重P,〜P2
間のストローク61が比較的大きくなる。したがって、
例えば軽積載時に良好を走行する際などに適する。一方
、シリンダ室18に圧力油を供給してピストン部12を
最下限位置まで押し下げ、主ばね1と補助ばね2を接触
させて第4図に示すような状態にすると、主ばね1と補
助ばね2の双方の弾発力が相剰的に作用するため、ばね
特性は第5図に示すように最初からk2と急勾配なもの
となり、p,〜p2間のストローク62が小さくなる。
を最も上昇させた状態に位置させることにより、主はね
1と補助ばね2間の距離12を最大とする。この場合「
主ばね1と補助ばね2は非拘束状態となるから、ばね特
性は第2図に示すようになり、主‘まね1に対する補助
‘まね2の接触開始から接触終了までの荷重P,〜P2
間のストローク61が比較的大きくなる。したがって、
例えば軽積載時に良好を走行する際などに適する。一方
、シリンダ室18に圧力油を供給してピストン部12を
最下限位置まで押し下げ、主ばね1と補助ばね2を接触
させて第4図に示すような状態にすると、主ばね1と補
助ばね2の双方の弾発力が相剰的に作用するため、ばね
特性は第5図に示すように最初からk2と急勾配なもの
となり、p,〜p2間のストローク62が小さくなる。
したがって.積載重量が大きくともたわみ量が少なく、
車高姿勢が大きく変化することを防止できる。また、シ
リンダ室18に適量の圧力油を送り込んでピストン部1
2を途中まで降下させ、主ばね1と補助とまね2間の距
離12を狭めて主ばね1と補助ばね2を拘束すれば(第
6図)、第7図に示すようなばね特性が得られる。すな
わち、たわみ初期において主ばね1と補助ばね2とが互
いに拘束されている間は、双方の弾発力の影響によって
はね定数がk3となるが、たわみ量が増して主ばね1と
補助ばね2の拘束が解かれると、荷重の変化に伴ってば
ね定数が変化する。更に荷重が増してたわみ量が増大す
ると、今度は補助ばね2が主ばね11こ完全に密着し、
双方の弾発力が相乗り的に作用するため、ばね定数がk
2となる。つまり荷重の増大に伴ってばね定数がk2→
K(荷重と共にばね定数が変化する部分)→k3と変化
するばね特性となり(第7図)、荷重p,〜p2間のス
トローク63 は上記ストローク6,,62と比較する
と62く63<6,となる。したがって、路面の状況や
積載量に応じて上記寸法12を変化させ、拘束量を変え
ることによって最適のばね定数を得ることができる。な
お、上記実施例では補助ばね2の両端部近傍を拘束する
ようにしたが、例えば第8図に示すようにセンターボル
ト3の近傍位置に上記ばね間隔規制体4,4を設け、補
助ばね2をクランプして主ばね1に対する距離13を変
化させるようにしてもよい。
車高姿勢が大きく変化することを防止できる。また、シ
リンダ室18に適量の圧力油を送り込んでピストン部1
2を途中まで降下させ、主ばね1と補助とまね2間の距
離12を狭めて主ばね1と補助ばね2を拘束すれば(第
6図)、第7図に示すようなばね特性が得られる。すな
わち、たわみ初期において主ばね1と補助ばね2とが互
いに拘束されている間は、双方の弾発力の影響によって
はね定数がk3となるが、たわみ量が増して主ばね1と
補助ばね2の拘束が解かれると、荷重の変化に伴ってば
ね定数が変化する。更に荷重が増してたわみ量が増大す
ると、今度は補助ばね2が主ばね11こ完全に密着し、
双方の弾発力が相乗り的に作用するため、ばね定数がk
2となる。つまり荷重の増大に伴ってばね定数がk2→
K(荷重と共にばね定数が変化する部分)→k3と変化
するばね特性となり(第7図)、荷重p,〜p2間のス
トローク63 は上記ストローク6,,62と比較する
と62く63<6,となる。したがって、路面の状況や
積載量に応じて上記寸法12を変化させ、拘束量を変え
ることによって最適のばね定数を得ることができる。な
お、上記実施例では補助ばね2の両端部近傍を拘束する
ようにしたが、例えば第8図に示すようにセンターボル
ト3の近傍位置に上記ばね間隔規制体4,4を設け、補
助ばね2をクランプして主ばね1に対する距離13を変
化させるようにしてもよい。
この場合、第9図に示すように主ばね1に対する補助ば
ね2の接触開始を、第2図に示すものよりも早めること
ができるため、荷重P,〜P2間のストローク64 は
前記ストローク62 に次いで小さくでき、62く64
く63<6,となる。このようにセンターボルト3の近
傍で拘束する場合、その拘束量を変化させて板ばね間の
距離13を変化させれば、補助ばね2と主ばね1が接触
するまでの荷重が変化する。つまり第9図に想像線で示
したように、ばね定数がk2に移行するたわみ量が変わ
り、ばね特性を変化させることができる。なお上記実施
例では締付け壁14,15間の距離1,を変化させる寸
法調整機構17としてシリンダピストン機構を採用した
が、これに限ることなく、例えばカムやりンク機構、あ
るいはねじ送り機構などを用いて上記距離,を変化させ
るように構成するようにしてもよい。また、油圧に限ら
ず他の駆動源、たとえば電磁力などを利用するようにし
てもよい。また本発明の実施に当っては、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で主ばねや補助ばね、間隔規制体等の
形成や構造等の具体的態様を種々に変形して実施できる
のは勿論である。本発明は前記したように、主ばねと補
助ばねとを有する重ね板ばね装置において、主ばねと補
助ばねを抱持してこれら主ばねと補助ばねとの間の距離
を規制するばね間隔規制体を設け、その締付け壁間の距
離をシリンダピストン機構を用いた寸法調整機構によっ
て任意に変化できるようにしたから、聡面状態や積載量
、あるいは使用者の好みなどに応じてばね定数を変える
ことができ、例えば積載量が大であっても車高姿勢が大
幅に変動しないとか、悪路であっても快適な運動性能が
得られる。しかも上記‘まね間隔規制体によって主ばね
と補助ばねが外側から抱持されるから、例えば走行中に
車輪が路面の凹部などに落ち込むなどして生じる負方向
のリバウンド入力に対してばねの応力振幅を小さくする
ことができ、耐久性の悪化を防止できるなどの優れた性
能をもつ重ね板ばね装贋を提供できる。
ね2の接触開始を、第2図に示すものよりも早めること
ができるため、荷重P,〜P2間のストローク64 は
前記ストローク62 に次いで小さくでき、62く64
く63<6,となる。このようにセンターボルト3の近
傍で拘束する場合、その拘束量を変化させて板ばね間の
距離13を変化させれば、補助ばね2と主ばね1が接触
するまでの荷重が変化する。つまり第9図に想像線で示
したように、ばね定数がk2に移行するたわみ量が変わ
り、ばね特性を変化させることができる。なお上記実施
例では締付け壁14,15間の距離1,を変化させる寸
法調整機構17としてシリンダピストン機構を採用した
が、これに限ることなく、例えばカムやりンク機構、あ
るいはねじ送り機構などを用いて上記距離,を変化させ
るように構成するようにしてもよい。また、油圧に限ら
ず他の駆動源、たとえば電磁力などを利用するようにし
てもよい。また本発明の実施に当っては、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で主ばねや補助ばね、間隔規制体等の
形成や構造等の具体的態様を種々に変形して実施できる
のは勿論である。本発明は前記したように、主ばねと補
助ばねとを有する重ね板ばね装置において、主ばねと補
助ばねを抱持してこれら主ばねと補助ばねとの間の距離
を規制するばね間隔規制体を設け、その締付け壁間の距
離をシリンダピストン機構を用いた寸法調整機構によっ
て任意に変化できるようにしたから、聡面状態や積載量
、あるいは使用者の好みなどに応じてばね定数を変える
ことができ、例えば積載量が大であっても車高姿勢が大
幅に変動しないとか、悪路であっても快適な運動性能が
得られる。しかも上記‘まね間隔規制体によって主ばね
と補助ばねが外側から抱持されるから、例えば走行中に
車輪が路面の凹部などに落ち込むなどして生じる負方向
のリバウンド入力に対してばねの応力振幅を小さくする
ことができ、耐久性の悪化を防止できるなどの優れた性
能をもつ重ね板ばね装贋を提供できる。
第1図は重ね板ばね装置の側面図、第2図は同板ばね装
置のばね特性図、第3図は本発明の一実施例に係る重ね
板ばね装置の第1図中m−m線に沿う断面図。 第4図は補助ばねを主ばねに拘束した状態の概略図、第
5図はそのばね特性図。第6図は補助ばねの拘束量を変
えた状態を示す概略図、第7図はそのばね特性図。第8
図は補助ばねをセンターボルト付近で拘束した場合の概
略図、第9図はそのばね特性図である。1・・…・主ば
ね、2・・・・・・補助ばね、4・…・・ばね間隔規制
体、14,15…・・・縦付け壁「 17・・・・・・
寸法調整機構。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
置のばね特性図、第3図は本発明の一実施例に係る重ね
板ばね装置の第1図中m−m線に沿う断面図。 第4図は補助ばねを主ばねに拘束した状態の概略図、第
5図はそのばね特性図。第6図は補助ばねの拘束量を変
えた状態を示す概略図、第7図はそのばね特性図。第8
図は補助ばねをセンターボルト付近で拘束した場合の概
略図、第9図はそのばね特性図である。1・・…・主ば
ね、2・・・・・・補助ばね、4・…・・ばね間隔規制
体、14,15…・・・縦付け壁「 17・・・・・・
寸法調整機構。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1 主ばねと、この主ばねに取着された補助ばねと、こ
れら主ばねと補助ばねを抱持した状態に設けられかつ主
ばねおよび補助ばねに密着または離間対向する締付け壁
を有したばね間隔規制体と、シリンダピストン機構によ
り上記締付け壁間の距離を任意に変化させる寸法調整機
構とを具備したことを特徴とする重ね板ばね装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046057A JPS6010215B2 (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 重ね板ばね装置 |
| US06/417,383 US4433833A (en) | 1982-03-23 | 1982-09-13 | Apparatus for controlling the spring constant of a laminated leaf spring assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046057A JPS6010215B2 (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 重ね板ばね装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163840A JPS58163840A (ja) | 1983-09-28 |
| JPS6010215B2 true JPS6010215B2 (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=12736384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57046057A Expired JPS6010215B2 (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 重ね板ばね装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4433833A (ja) |
| JP (1) | JPS6010215B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58128911A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-01 | Nhk Spring Co Ltd | 車輛用懸架装置 |
| US4867474A (en) * | 1987-11-23 | 1989-09-19 | General Motors Corporation | Adaptive vehicle suspension system |
| EP0435142B1 (en) * | 1989-12-26 | 1996-04-10 | Eaton Corporation | Hydraulic actuator for auxiliary leaf spring |
| US5445139A (en) * | 1994-02-07 | 1995-08-29 | Barnett International, Inc. | Hydraulic/pneumatic boost system for archery bow and crossbow |
| IT249658Y1 (it) * | 2000-01-31 | 2003-05-28 | Balance Systems Spa | Dispositivo di supporto e guida per piccole macchine utensili in particolare per equilibratrici di masse rotanti |
| KR100448779B1 (ko) * | 2001-12-14 | 2004-09-16 | 현대자동차주식회사 | 상용차의 판스프링 클램핑 구조 |
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| ITMI20032411A1 (it) | 2003-12-10 | 2005-06-11 | Iveco Spa | Sospensione meccanica a balestra a doppia flessibilita' |
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