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JPS6010352B2 - 図形認識装置におけるシミ除去方式 - Google Patents
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JPS6010352B2 - 図形認識装置におけるシミ除去方式 - Google Patents

図形認識装置におけるシミ除去方式

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Publication number
JPS6010352B2
JPS6010352B2 JP53056376A JP5637678A JPS6010352B2 JP S6010352 B2 JPS6010352 B2 JP S6010352B2 JP 53056376 A JP53056376 A JP 53056376A JP 5637678 A JP5637678 A JP 5637678A JP S6010352 B2 JPS6010352 B2 JP S6010352B2
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JP
Japan
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stain
mesh
stain removal
scanning window
size
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JP53056376A
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雅治 植本
正廣 大川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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【発明の詳細な説明】 本発明は、図形認識装置におけるシミ除去方式、特に帳
票に書かれた文字などの図形を謙取つてシミ除去回路部
を介してシミを除去した後に認識を行なう図形認識装置
において、ユーザが使用する白紙帳票がもつているシミ
の大きさを測定し、それに合わせて上記シミ除去回路部
がシミであるとみなして除去するシミ除去領域を設定す
るようにした図形認識装置においてシミ除去方式に関す
るものである。
図形認識装置においては、いわゆる前処理過程において
帳票上に存在するシミを認識対象図形自体と区別して抽
出し、該シミをシミ除去回路部によって除去するように
している。
そしてこの場合、例えば予め操作者がシミの大きさを想
定し、当該想定された大きさ以内の孤立点をシミである
とみなして除去するようにしている。しかし、ユーザが
使用する白紙の帳票上に存在するシミの大きさは不定で
あり、ユーザの現状にあわせて上記シミ除去回路部のシ
ミ除去領域の閥値を設定することが望まれる。
本発明はこの点を解決することを目的としており、本発
明の図形認識装魔におけるシミ除去方式は帳票上に書か
れた図形を謙取つて電気信号に変換し、シミ除去回路部
を介してシミに対応する黒メッシュ点を白メッシュ点に
変更した上で、上記図形認識を行なう図形認識装置にお
いて、上記図形が書かれる前の白紙帳票を、縦mメッシ
ュでかつ穣nメッシュ(但しm=nを含む)のmxn個
分のメッシュに対応する大きさをもつ走査窓であって上
記値mおよびnの両者またはいずれか一方が異なる複数
種類の走査窓によって走査すると共に、当該走査したm
×nメッシュに対応する大きさをもつ走査窓において該
窓の最外周枠に対応する2(m−1)十2(n−1)個
のメッシュ位置がすべて白メッシュ点となる走査窓の中
で、認識対象図形の微小ドットと区別できるシミの大き
さを判定する最小の大きさをもつ最小走査窓を設定する
シミ面積判定回路部をもうけ、該シミ面積判定回路部に
おいて上記最小走査窓によって決定されるシミの大きさ
を判定して、上記シミ除去回路部のシミ除去領域の閥値
を上記最小走査窓によって与えられる大きさに設定する
ようにしたことを特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。第1図は走査窓によっ
て帳票を走査する態様を説明する説明図、第2図Aない
し日は夫々本発明にいうm×nメッシュの走査窓の一実
施例、第3図は本発明の図形認識装置におけるシミ除去
方式の一実施例構成、第4図は本発明にいうシミ面積判
定回路部の一実施例処理を概念的に説明する説明図、第
5図は本発明にいうシミ除去回路部の一実施例処理を説
明する説明図を示す。
第1図において、1は帳票、2は帳票上の図形記録枠領
域、3,3ーー,3−2は夫々走査窓を表わしている、
また第2図において3一3×3,3一4×4,・・・・
・・・・・3一10×10として示したものは、各種大
きさをもつ走査窓を特定する符号であり、例えば走査窓
3−10×1川ま縦10メッシュでかつ横10メッシュ
の10×1の固分のメッシュに対応する大きさをもつ走
査窓を表わしている。
なお本発明において例えば10×10メッシュの走査窓
によって走査するという記載は、周知の如く、次のよう
な事柄を意味している。即ち、第1図図示の図形記録枠
領域2上を、10×10メッシュの大きさのみが見える
窓でラスタ状に走査し、当該ラスタ走査の間に10×1
0メッシュの大きさをもつ上誼窓から見える図形を調べ
ることを意味している。本発明の場合、ユーザが使用す
る帳票1が白紙状態にあるとき、図形記録枠領域2を走
査窓3によって走査し、白紙帳票上に存在するシミの大
きさを測定するようにする。
該測定に当っては、数多くの白紙帳票を走査しその結果
を測定するようにされる。即ち、例えば第2図日に示す
如き10×10メッシュの走査窓3一10×101こよ
って、白紙状態にある図形記録枠領域2を第1図図示矢
印a,b・・・・・・の如くラスタ状に走査してゆく。
そして白紙状態にある図形記録枠領域2上に存在するシ
ミが、上記走査窓3−10×10の最外周の36個分の
メッシュを除くメッシュ範囲(この場合8×8メッシュ
分即私〆ツシユ分)以内に収まってしまうように見えた
場合、上記走査窓3−10×1川こ代えてより小さい走
査窓3−9×9による走査を行なうようにされる。該走
査窓3−9×9の最外周の32個分のメッシュを除く4
9メッシュ範囲内(7×7メッシュ)に収まって見える
場合、次のより小さい走査窓3一8×8による走査を行
なうようにされる。以下同様にして、次々と走査窓3を
縮小してゆき、白紙帳票上に存在するシミの大きさを測
定するようにされる。
この場合、単に最大の大きさをもつシミを測定するだけ
でなく、所定枚数の白紙帳票を走査して、走査窓3一3
×3でカバーできる大きさのシミの個数、走査窓3一4
×4でカバーできる大きさのシミの個数、・・・・・・
を調べて頻度グラフをつくり、後述の如く認識対象図形
のドットと区別してシミとして除去できる好ましい範囲
のシミの大きさを測定することが望まれる。第3図は本
発明の図形認識装置におけるシミ除去方式の一実施例構
成を示し、図中の符号4はデータ処理部、5はシミ面積
判定回路部兼シミ除去回路部、6は走査窓設定部、7は
ラッチ回路、8はアドレス・レジスタであってPROM
で構成される走査窓設定部6に対する議出しアドレス情
報をセットするもの、9は固定アドレス・レジスタであ
って除去すべきシミの大きさが決定された状態のもとで
上記走査窓設定部6に対するアドレス情報をセットする
もの、「ビデオ信号」は白紙帳票あるいは図形を書込ん
だ帳票を例えばフライング・スポットなどでスキャンし
て得たビデオ信号を表わしている。なお上記m×nメッ
シュの走査窓による走査を行なう処理を実現するには、
上記フライング・スポットなどで各メッシュを走査する
形で全体をラスタ状に走査した際のビデオ信号を利用し
、周知の如く、m×nメッシュ分の窓に相当する枠内の
各メッシュの白・黒信号(m×n個)を一度に眺め得る
ようにし、その眺めを上記フライング・スポットの走査
に対応して順次ズラしてゆくようにされる。図示のビデ
オ信号はこのために利用される。白紙帳票を走査窓3に
よって走査してシミの大きさを測定する過程は次の如く
行なわれる。
即ち、{1ー 該処理過程においては、回路部5はシミ
面積判定回路部として動作する。
■ そして白紙帳票から得られたビデオ信号はシミ面積
判定回路部5を通ってデータ処理部4に渡される。
‘3} このとき最初、アドレス・レジスタ8には、走
査窓設定部6からシミ面積判定回路部5に対して走査窓
3一10‐×10を選択する信号を出力せしめるべきア
ドレス情報がセットされる。
‘41白紙帳票から得られたビデオ信号が入力されてゆ
く間に走査窓3−10×10でカバーされるシミが検出
された場合、ラツチ回路7がセットされる。該ラッチ回
路7をリセツトする時期は、1つの帳票分のビデオ信号
にもとずし、て処理し終った時期でもよく、あるいはラ
ツチ回路7が一度でもセットされたときこれを図示しな
い他の記憶部に記憶せしめた上で直ちにリセットしもよ
い。‘5} ラツチ回路7が一旦セットされると、アド
レス・レジスタ8に対して、走査窓設定部6からシミ面
積判定回路部5に対して走査窓3−9×9を選択する信
号を出力せしめるべきアドレス情報がセットされる。
即ち走査窓3一9×9でシミの大きさを調べてゆく。‘
6ー そして上記処理■で示したと同様の処理が行なわ
れ、ラツチ回路7が一度でもセットされたとき、次に走
査窓3−8×8によるシミの大きさを調べてゆく。
上述の如く走査窓3一10×10,3−9×9・…・・
によってシミの大きさを調べてゆき、認識対象図形のド
ットと区別してシミとして除去すべき最大のシミの大き
さが測定されたとき、以後の処理においてシミ除去回路
5に対して除去すべきシミの大きさをセットするように
する。
即ち、図示の固定アドレス・レジスタ9に所定のアドレ
ス情報をセットし、走査窓設定部6がシミ除去回路部5
に対して除去すべきシミの大きさを指示する信号を出力
するようにする。そして以後シミを除去する過程に入る
。即ち、‘71以後、図形が書かれた帳票かち得られた
ビデオ信号がシミ除去回路部5に入力される。
‘81 そしてシミ除去回路部5は指示された大きさ範
囲内のシミを除去し、該シミを除去されたビデオ信号が
データ処理部4に供給される。
即ち、データ処理部4は、シミを除去されたビデオ信号
にもとづいて、公3句の如く図形認識処理を行なってゆ
く。第4図は本発明にいうシミ面積判定回路部の一実施
例処理をネ暁念的に説明する説明図、第5図は本発明に
いうシミ除去回路部の一実施例処理を説明する説明図を
示す。
図中の符号3一mxnはmxnメッシュよりなる走査窓
bll,b12,・・…・はメッシュ情報であって白
メッシュ点に対応して論理「1」が与えられ黒メッシュ
点に対応して論理「0」が与えられるもの、10−IA
と10一1B,10一2Aと10一2B,10一3Aと
10一3B,……は夫々シフト・レジスタ、11一1,
12一1,13一1,……は夫々アンド回路を表わす。
シミ面積判定回路部5に対して、走査窓設定部6から走
査窓3としてm×nメッシュが指定されたとするとき、
該走査窓3−m×nによって白紙帳票が走査される。
そして該走査窓3−mxnの最外周の2(m−1)十2
(n−1)個のメッシュ位置がすべて白メッシュ点であ
ってかつ上記最外周のメッシュ位置で囲われる(m−2
)(n−2)個のメッシュ位置にいずれか少なくとも1
つの黒メッシュ点が存在するとき、当該走査窓3一m×
nでカバーされる大きさのシミが存在するものと判定さ
れる。即ち白情報が論理「1ハ黒情報が論理「0」であ
ることから、第4図図示の論理式FがF=1を満足する
とき、カバーされる大きさのシミが存在するものと判定
される。第5図図示のシフト・レジスタ10−IAと1
0−IBには帳票上の例えば1縦列分のメッシュ情報が
シリヤルに入力され、シフト・レジスタ10−2Aと1
0−2Bには同様に次の縦列の1縦列分のメッシュ情報
が入力され、シフト・レジスタ10−3Aと10−3B
には更に次の縦列の1縦列分のメッシュ情報が入力され
・・・・・・てゆく。
このとき例えばシフト・レジスタ10−IA上の各端子
、シフト・レジスタ10一2A上の各端子、・・・・・
・・・・からの情報の態様が変化する状態を眺めること
によって、公知の如く、ちようど上記走査窓3−10×
1川こて図形を走査したこととなる。今シミ除去回路部
5に対して、10×10メッシュの走査窓でカバーされ
るシミを除去すべきことが指示されたとする。この場合
、シフト・レジスター0−IAに対応してアンド回路1
1一1が、シフト・レジスタ10−2Aに対応してアン
ド回路11−2が、……シフト・レジスタ10一10A
に対応してアンド回路11−10が夫々オン可能にされ
る。したがって、ビデオ信号がシリヤルに入力されるに
つれて、シフト・レジスタ10一1A,10−2A,・
・・・・・10一10A上からの各メッシュに対応した
出力端子から、公知の如く10×10メッシュの走査窓
3−10×1川こよって帳票を走査した出力が取出され
る。そして、該走査窓3一10×10の最外周の36個
のすべてのメッシュ位置が白メッシュ点となる状態が検
出されたとき、シフト・レジスタ10−IA,10−2
A,……,10−10A上のすべてのメッシュ情報に対
して論理「1」を与えるよう、シフト・レジスタ10−
IA,10−2A,・・・・・・,10−10Aをリセ
ットする。
即ち当該時点において走査窓3−10×10と重なって
いる10×10メッシュ全体を強制的に白メッシュ点に
変更せしめるようにする。同様にシミ除去回路部5に対
して、4×4メッシュの走査窓でカバーされるシミを除
去すべきことが指示されたとすると、シフト・レジスタ
10一1Aに対応してアンド回路12−1が、シフト・
レジスタ10一2Aに対応してアンド回路12−2がシ
フト・レジスタ10−3Aに対応してアンド回路12−
3が、シフト・レジスタ10−4Aに対応してアンド回
路12一4がオン可能とされる。
したがって、走査窓3一4×4で走査してゆく形となる
。そして該走査窓3一4×4の最外周の12個のすべて
のメッシュ位置が白メッシュ点となる状態が検出された
とき、当該時点において走査窓3一4×4と重なってい
る4×4メッシュ全体を強制的に白メッシュ点に変更せ
しめる。したがって、今シミ除去回路部5に対してmx
nメッシュが指示されたものとして、図形が書込まれた
帳票から得られたビデオ信号を当該シミ除去回路部5に
通したとき、該シミ除去回路部5かち得られたビデオ信
号は、(m−1)×(n−1)の大きさよりも小さい面
積をもつすべてのドットを抹消したビデオ信号となる。
即ち(m−1)×(n−1)の大きさよりも小さい面積
をもつシミがすべて除去されたビデオ信号となる。以上
説明した如く、本発明によれば、ユーザが使用する白紙
帳票に存在するシミの大きさに合わせて、シミ除去回路
部のシミ除去領域の闇値を設定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は走査窓によって帳票を走査する態様を説明する
説明図、第2図Aないし川ま夫々本発明にいうm×nメ
ッシュの走査窓の一実施例、第3図は本発明の図形認識
装置におけるシミ除去方式の一実施例構成、第4図は本
発明にいうシミ面積判定回路の一実施例処理を概念的に
説明する説明図、第5図は本発明にいうシミ除去回路部
の一実施例処理を説明する説明図を示す。 図中、1は帳票、3は走査窓、4はデータ処理部、5は
シミ面積判定回路部兼シミ除去回路部、6は走査窓設定
部、7はラッチ回路を表わす。 ア1図才2図 才3図 ゲ4図 75図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 帳票上に書かれた図形を読取って電気信号に変換し
    、シミ除去回路部を介してシミに対応する黒メツシユ点
    を白メツシユ点に変更した上で、上記図形認識を行なう
    図形認識装置において、上記図形が書かれる前の白紙帳
    票を、縦mメツシユでかつ横nメツシユ(旦しm=nを
    含む)のm×n個分のメツシユに対応する大きさをもつ
    走査窓であって上記値mおよびnの両者またはいずれか
    一方が異なる複数種類の走査窓によって走査すると共に
    、当該走査したm×nメツシユに対応する大きさをもつ
    走査窓において該窓の最外周枠に対応する2(m−1)
    +2(n−1)個のメツシユ位置がすべて白メツシユ点
    となる走査窓の中で、認識対象図形の微小ドツトと区別
    できるシミの大きさを判定する最小の大きさをもつ最小
    走査窓を設定するシミ面積判定回路部をもうけ、該シミ
    面積判定回路部において上記最小走査窓によって決定さ
    れるシミの大きさを判定して、上記シミ除去回路部のシ
    ミ除去領域の閾値を上記最小走査窓によって与えられる
    大きさに設定するようにしたことを特徴とする図形認識
    装置におけるシミ除去方式。 2 上記シミ除去回路部は、上記閾値によって与えられ
    たm×nメツシユのシミ除去領域をもち、図形が書かれ
    た帳票を走査して上記シミ除去領域の最外周枠に対応す
    る2(m−1)+2(n−1)個のメツシユ位置がすべ
    て白メツシユ点となることを検出したとき、上記m×n
    メツシユのシミ除去領域内のすべてのメツシユ点を強制
    的に白メツシユ点に変更するよう構成されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の図形認識装置におけ
    るシミ除去方式。
JP53056376A 1978-05-12 1978-05-12 図形認識装置におけるシミ除去方式 Expired JPS6010352B2 (ja)

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JPS54148325A JPS54148325A (en) 1979-11-20
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