JPS6010383B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS6010383B2 JPS6010383B2 JP52087632A JP8763277A JPS6010383B2 JP S6010383 B2 JPS6010383 B2 JP S6010383B2 JP 52087632 A JP52087632 A JP 52087632A JP 8763277 A JP8763277 A JP 8763277A JP S6010383 B2 JPS6010383 B2 JP S6010383B2
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Description
本発明は、リールッウリールのカセットに収納された磁
気テープをカセットの前端部に設けられた閉口部から、
該カセットの外部に引き出して、そのカセットの外部に
設けられた磁気ヘッドに当接させることにより、音声信
号等の録音あるいは再生を行なうことの可能な磁気記録
再生装置に関するものである。 以下本発明の一実施例について図面を用いて説明しよう
。 まず第1図において、1は装置の基板であり、2はカセ
ットである。 カセット2はこれに設けられた孔2a,2bに基板1に
植設された基準ピン3,3′が鉄補されることにより基
板1上の所定の位置に装着される。4,4′はカセット
2に収納されたりールハブであり「磁気テープ5が巻袋
されている。 磁気テープ5は、カセット2にに設けられた前端開放部
に沿って穣加されている。カセット2の前端部にはその
上下面にわたる切欠6,6′が設けられている。さらに
カセット2の前面部にはその切欠6,6′の関口前端部
をおおうための回敷可能な蓋7,7′が設けられており
、この蓋7,7′は常時ばね附勢されて閉じた状態にあ
り「所望時に鎖線で示すようにそれぞれ軸7a,1a′
を支点にして前記ばねの附勢力に抗して開くことが可能
である。基板1のカセット2の前端部に対向する位置に
はヘッド基板8が基板けこ槽設されたヘッド基板取付棒
95尊こねじ‘こより取付けられており、ヘッド基板8
には消去ヘッド9、キューヘッド18、録音ヘッド軍軍
「再生ヘッド12がそれぞれ取付けられているとともに
前記各ヘッドの磁気テープ5の走行に関して上流側と下
流側にそれぞれテープガイド棒?9,T9′が取付けら
れている。ボタンホルダー14が基板1に設けられてお
り、このボタンホルダー14のボタン軸竃4aには〜プ
レイボタン翼5「ポーズボタン16、録音ボタン17等
の各操作ボタンが回動可能に設けられている。22はス
トップボタンである。 127Gま早送りあるいは巻戻しの操作レバーであり〜
また19はローデイングつまみで、これらの動作の詳細
は後述する。 カセット2を装着した際に、切欠6′にはピンチローラ
20が入り込み、また切欠6にはテンション検出ローラ
21が入り込むように設けられている。奮3はキャプス
タンモー夕166の回転軸とされたキヤプスタンである
。第2図は、カセット2とヘッドブロックおよび押ボタ
ン関係を取りはずした状態の機構部の配列を示した上面
図であり、ここでは主な部村のみ説明し、詳細は後述す
る各モードの説明の際に述べる。 23,23′はリール台であり、これらは同一構成から
なり、第8図にその一方のリール台を示すように、基板
1にボス24を介して楯設されたりール軸25に回転自
在に支承された主回転体26が設けられており、主回転
体26の上端と下端には上ストッパー27と下ストッパ
ー28が圧入されている。 上ストッパー27の周囲には上下方向に沼勤自在に爪2
9が設けられており、この爪23の内周と主回転体26
との磯合部は六角穴で舷合されて爪29は主回転体26
と一体に回転を行なうようになっている。また、爪29
と主回転体26との間には、ぱね30が介在され〜爪2
9はばね30によって常に上方向へ付勢されている。主
回転体26の下方部には、駆動輪31が回転自在に支承
されており、駆動輪3青の上面にはフェルト32がはり
つけられている。駆動論31と下ストッパー2鰭との間
には圧縮ぱね33が介菱され、ァィドラ34から駆動輪
3亀へ伝達された回転力は「 フェルト32の摩擦力に
よって主回転体26へ伝達されるように構成されている
。3鼠まリール台がリール鞄2覇から抜けることを防止
するためのキャップである。 第2図により36,36′はブレーキアームであり〜基
板川こ権設された支軸37,3?を支点としてそれぞれ
回動可能であるとともにブレーキアーム369 36′
の一部にはそれぞれブレーキシュー3恥 3舞′が設け
られている。 さらにブレーキアーム36角 36′間には互いが引張
り合うように回敷附勢される引張1まね39が張架され
ている。その結果、ブレーキシュ−38S 38′がそ
れぞれ引張ばね39の弾性力によりリール台239 2
3′の駆動論3川こ圧鞍してリール台236 23′の
制動が行なわれるようになっている。リール台23,2
3′の位置と〜プレーキ支鞠3字,37′の位魔関係か
ら「リール台にとっては矢印イ,イ′方向の回転方向が
プレーキ喰込みとなり、矢印イ,イ′とは反対方向の回
転に対してはブレーキの逃げ方向になるように構成され
ている。規準ピン3,3′は同一構造からなり、その一
方3を第12図に示すように、金属製の規準軸部40と
合成樹脂製のカセット受け部41とから構成されている
。規準滋部40の下端部は基板1の所定部にねじ止め、
あるいは、かしめ止めされており、カセット受け部41
はその麹部40の上部に鉄合固定され、その先端にカセ
ット2を入れやすくするためのテーパー部42と、下部
にカセット2の高さを決めるための鍔部43を有してい
る。次に本装置の細部の構成とともに動作を各操作モー
ドごとに説明する。 先づ、カセット2を装着した後カセット2に収納された
磁気テープ5をカセット2の外部に引き出して再生ある
いは録音の操作を可能にする待機状態を得るためのテー
プローディング動作の説明を行なう。 第1図の実線で示すように、カセット2を装着した後、
ロ÷ディングつまみ19を、第7図の矢印口の方向へ手
動で回動させる。 ローディングつまみ19にはローディングカム44が一
体的に設けられており、ローデイングカム44は、ロー
ディングつまみ19の回転に従って基板1の前面板に支
持された軸45を支軸として回動を行なう。ローディン
グカム44には渦巻きの一部とされた溝カム46が設け
られており、その溝カム46の中に操作ロック板47に
回転可能に支持されたカムフオロ−48が鉄合されてい
る。ローデイングカム44が矢印口方向へ回動させられ
ることにより、カムフオロー48は、溝カム46の外縁
49に沿って、溝カム46のストローク1だけ軸45方
向に移動する。すなわち、操作ロック板47は矢印ハ方
向へストローク1だけ移動する。第2図、第6図に示す
ように操作ロック板47は基板1に楯設されたガイド軸
50,51を基準としてその基板1上を矢印ハ方向およ
びそれとは反対方向へ摺動可能に設けられているととも
に、その一部にローディングレバー52と係合された係
合ピン53を有している。ローデイングレバー52は軸
54を支点として基板1上に回動可能に設けられており
、操作ロック板47の矢印ハ方向への移動に従がつて、
第2図で示す状態から第6図で示す状態へ、即ち矢印不
方向へ回動を行なう。ローディングレバー52の先端に
はピン55が設けられており、ピン55は扇形論56の
長穴部57と係合されている。扇形輪56は基準ピン3
の規準軸部40を支点に回動可能に設けられ、ローディ
ングレバー52の矢印不方向の回動によって第2図に示
す状態から第6図に示す状態へ、即ち反応時計方向へ回
動を行なう。さらに規準軸部401こはアィドラアーム
58の長孔58aが鉄合され、該アィドラァーム58は
その軸部40を支点に回動自在に、かつ第6図で示す矢
印二方向への摺動が可能なように構成されている。 アィドラアーム58の一端とローデイングレバー52と
の間には引張ばね59が張架されており、またアイドラ
アーム58の池端にはローディングアイドラ60が軸5
8bにより回転自在に支持されている。ローディングア
ィドラ60は引糠ばね59によりローディングつまみ1
9方向に附勢されて常に扇形論56の周側面61に転接
しており、扇形輪56の回動に従って、回転を行なうよ
うに構成されている。アィドラアーム58はまた引張ば
ね59により矢印へ方向に附勢されているもローディン
グレバー52上に槍設したピン62に当援されており、
これによりローディングアィドラ60は通常はリール台
23′の駆動輪31から引離された状態にある。 そして、。ーディングレバー52が第2図の矢印ホ方向
へ回動を開始することによりそのローデイングレバー5
2のピン62によって、位置規制されていたアィドラア
ーム58が引狼ばね59の張力によって矢印へ方向へ回
動を行ない、ローディングアィドラ60‘ま扇形輪56
に転接した状態でリール台23′の駆動輪31に当接す
る。このローディングレバー52の矢印ホ方向の回動時
扇形論56は矢印へとは反対方向に回動し、アイドラ6
0は時計方向に回転してリール台23′へ矢印イ′方向
への回転力を伝達しようとする。しかしながらリール台
23′の矢印イ′の回転方向はブレーキシュ−38′に
対しては喰い込みの方向で譲りール台23′は強く制動
されているとともに扇形輪58の回動方向がアィドラ6
0にとっては逃げ方向であることにより、アィドラ60
は、リール台23′を回転せしめることなく扇形論56
の周側面61上ですべりながら空転を行なつoさらに扇
形論56の回動が終りに近づくころ、その扇形論56に
設けられた凸部63がアィドラア−ム58に当綾してこ
れらを矢印へとは反対方向に回動させ、ローディングア
ィドラ60をリール台23′から離間せしめ、第6図に
示す状態で停止する。 また、o−デイングレバー52のピン62にはピンチロ
ーラア−ム駆動ロッド64に設けた長孔64aが係合さ
れている。 ピンチローラアーム駆動ロッド64の池端は基板1に棺
設された軸68に回動可能に支持されているピンチロー
ラアーム65の一部に棺設されたピンチローラ駆動ピン
66に連結されている。さらに、ピン62とピンチロー
ラ駆動ピン66との間には、ピンチローラ20の押圧力
を得るための引張ばね67が張架されている。第2図、
第6図により、ローデイングレバ−52が矢印不方向へ
回動されるとピン62により引張ばね67が引伸ばされ
、これによりピンチローラアーム65は反時計方向に回
敷し、同時にピンチローラアーム駆動ロード64は左方
へ移動する。 そしてピンチローラアーム65の回動はその駆動ピン6
6が後述のストップレバー84のストッパ一部113に
係止され、ピンチローラ20はキャプスター13の近傍
で停止され、第6図で示す状態となる。ピンチローラア
ーム65の一端部にはピンチローラ軸69が楯設されて
おり、このピンチローラ軸69には前記ピンチローラ2
0が回転自在に支持されており、またそのピンチローラ
アーム65の一端部の先端には蓋開閉爪70が一体に設
けられている。ピンチローラアーム66が反時計方向に
回動することにより、蓋開閉爪TOがカセット2の蓋T
′に当接してこの菱7′を第1図の二点鎖線で示す位置
へと開く。一方ピンチローラアーム65の他端にはピン
71が楯穀されており、このピン71はテンション手段
取付アーム72の一端に係合されている。テンション手
段敬付アーム72は基板1に楯設された軸73を支点と
して回動可能に設けられており「通常は矢印ト方向へこ
まね(図示せず)により回動付勢されているもピン71
によりその回動が阻止されている。テンション手段取付
アーム了2はピンチローラアーム65の反時計方向の回
動に従ってピン71が逃げるためばね力で第2図で示す
状態から第6図に示す状態、すなわち矢印ト方向へと回
動を行なうように構成されている。このテンション手段
取付アーム72の矢印ト方向の回動は後述するテンショ
ンパット解除レバー138上のストッパーピン74に当
援することにより停止する。テンション手段取付アーム
72の一端には、菱開閉爪75が設けられており、テン
ション手段取付アーム72の矢印ト方向の回動によって
蓋開閉爪75がカセット2の蓋7に当接してこれを第1
図二点鎖線で示す位置に開く。さらにテンション手段取
付アーム72上で軸73と蓋開閉爪75間にはテンショ
ンアーム76が支軸77により回敷可能に取付けられて
いる。テンショソァーム76の一端には軸78が楯設さ
れており、その軸78にはテンション検出ローラ21が
回転自在に支承されている。さらにテンシヨンアーム7
6には、磁気テープ6をテープガイド棒79に押圧して
記録、再生時のテープ走行時、その磁気テープ5にバッ
クテンションを付与するためのフェルトパット80が取
付けられている。そして、前記テンション手段取付アー
ム72の矢印ト方向の回動万向において、テンション検
出ローラ21の外周面はフェルトパット80の端面より
も前方に位置されている。さらにテンションアーム76
の他騰にはばねかけ部81が設けられており、このばね
かけ部81とテンション手段取付アーム72のばねかけ
部72aとの間にはフェトルパット80の押圧力を発生
させるためにテンションアーム76を時計方向に附勢す
る引張ばね82が張架されている。また第2図に示すよ
うにばねかけ部81はテープローディング前においては
、テンション手段取付アーム72に設けられたストッパ
ー83に当接しており、これによりテンションアーム7
6の引張ばね82による附勢回動は停止されている。以
上がテープローディング機構の構成であり、ここでこれ
らの構成に基づき一連のテープローブィング動作とァン
ローディング動作を説明する。第2図の停止状態よりロ
ーディングつまみ19をローディング方向(第7図矢印
口方向)へ回動させることにより〜操作ロック板47が
矢印ハ方向に移動するとともにローディングレバー52
が矢印ホ方向へ回動する。それにともなって、アィドラ
60がリール台23′に転嬢を行なうが、リール台23
′はブレーキ制動されているため回転は行なわれず、そ
してさらにローディングレバー52の回動によって、ア
ィドラ6川まリール台23′から離間し、その離間状態
で停止される。一方ローディングレバー52の回動に従
がつて、ピンチローラアーム65が反時計方向に回動を
行なうとともにピンチローラアーム65の蓋開閉爪70
1こよってカセット2の菱7′が開かれ、これと同時に
カセット2の切欠6′内に所在されていたピンチローラ
20によって磁気テープ5が所定の位置まで引き出され
る。この時リール台23′は制動されているが磁気テー
プは第8図に示すフェルト32の圧嬢部の摩擦力に抗し
て主回転体26を回転させて引き出される。ピンチロー
ラアーム65はピンチローラ20がキャプスタン13の
手前まで回動した際にピンチローラ駆動ピン66が第3
図のストップレバー84のストッパー部113に当援す
ることにより回動停止する。またピンチローラアーム6
5の回動に従がつてテンション手段取付アームが矢印ト
方向に回動され、蓋開閉爪75によりカセット2の蓋7
が開かれるとともに、テンション検出ローラ21が磁気
テープ5に当接し、この磁気テープ5がカセット2の外
部にリール台23′のフェルト32の摩擦力に抗して引
き出され、そしてテンション手段取付アーム72の最終
回動位置部でその磁気テープ5がテープガイド棒79に
接触し、次いでフェルトパット80が磁気テープ5に当
接してこのフェルトパット801とよって磁気テ−プ5
がテープガイド榛79に押圧される。これにより前記引
き出された磁気テープ5は各ヘッド9〜12に確実に接
触されて録音あるいは再生の待機状態となる。以上がテ
ープローディング動作であり、これは第1図に示す実線
の状態から二点鎖線で示す状態へと磁気テープ5が引き
出された状態である。 つぎにテープアンローディング動作は上記テープがロー
ディングされた状態から、ローディングつまみ19を第
7図の矢印口とは反対方向へ回動させることにより行な
われる。すなわちローデイングつまみ19を矢印口とは
反対方向へ回動させることによりピンチローラ20およ
びテンシヨン検出ローラ21等が再びカセット2の切欠
6,6′内に収納されるとともに蓋7,7′が1まねの
復帰力により閉じる。こ)でアンローディング動作にお
いてはローディング動作でカセット2の外部に引き出さ
れた磁気テープ5がリール台23′により巻取る動作が
行なわれる。 従ってこの動作について次に説明する。すなわち、アン
ローデイング時には、ロ−デイングレバー52が第2図
において矢印木とは反対方向へ回動され、従って扇形輪
56も矢印ホとは反対方向へ回動する。 それによりローディングアィドラ60は扇形論56とり
ール台23′とに転接するとともに、このローディング
アィドラ60は反時計方向に回転し、この回転はリール
台23′に対して喰込みの状態になるためリール台23
′に矢印イ′とは反対方向への回転力を伝達する。この
矢印イ′とは反対方向のリール台23′の回転は、ブレ
ーキシュー38′にとっては逃げの方向であり、このた
めリール台23′は所定量矢印イ′とは反対方向へ回転
を行ない、カセット2からひきだされていた磁気テープ
5をリールハブ4′に巻取り、磁気テープ5を、リール
ハプ4′に巻取り、磁気テープ5はカセット2内に完全
に収納される。なお、この場合、ローデイングアイドラ
60によるリール台23′の矢印イ′とは反対方向の回
動量は引き出されている磁気テープ5を実質的に完全に
収納させるに必要な回動量以上に回敷されるように構成
されており、この予め設定されたりール台23′の回動
量と磁気テープ5を実際に収納させるための回動量との
差はローディングアイドラ60とりール台23′の駆動
輪31との間、または駆動論31と主回転体26間のフ
ェルト32部分で滑りが生ずることによって吸収される
。さらに、ローディングの際にはカムフオロー48にロ
ーディングカム44の外縁49が当俵して、このカムフ
オロー48をストロークーだけ移動させたが、アンロー
ディングの際には、カムフオロー48にローデイングカ
ム44の内縁49′が当接してこのカムフオロー48を
ストローク1だけ復帰させる。第7図に示す115はば
ね附勢により(機成は省略)ローデングカム44の外周
面に圧接されたデテントローラであり、ローディングカ
ム44が回動された時、その外周面に設けられたデテン
ト溝116または116′と係合し、ローディング前と
ローディング後とにおけるローデイングカム44の位置
決めとその保持を行なつている。次に再生操作の説明を
行なう。 第4図に示すようにボタンホルダー14に支持されたボ
タン軸14aを芋乙点として回動可能な合成樹脂製のプ
レイボタン15には金属製の駆動丸棒85が一体に取付
けられている。 (なお、録音ボタン、ポーズボタンも同様の構成からな
る。)プレイボタン15を、矢印チの方向へ押圧するこ
とにより、駆動丸棒85は矢印り方向へ回動を行なう。
プレイボタン15の一部とボタンホルダー14との間に
はプレイボタン復帰用の引張ばね87が張架されており
、プレイボタン15の押圧はこのばね87に抗して行な
われる。 第2図に示すようにテープローディング前の状態ではプ
レイボタン15の駆動丸棒85は、操作ロック板47に
形成されたL字孔47aの水平孔部亀7a,に舷合され
ており、従って駆動丸榛85の失印り方向への移動が不
能であるため、プレイボタン15の押圧は不可能となっ
ている。 すなわち、テープローディング前の状態では再生操作を
行なうことができないように構成されている。一方、録
音ボタン1れこ関しても同様で「その駆動丸棒86は第
2図に示すように操作ロック板47のL字孔47Mこ鉄
合されており「その水平孔部470によりローディング
前においては録音ボタンa7の操作も不能である。テー
プローディングが行なわれて「第6図に示すように操作
ロック板47の矢印′も方向の移動にともない、駆動丸
棒85および86はL字孔&Ta9 47bが移動した
後には矢印り方向へ移動可能であり、再生操作と録音操
作とも可能になる。 テープローディング後しプレイボタン亀5を押すことに
より、第9図に示すように駆動丸棒85が前進してボタ
ンロック板蟹9のロック突部98によってボタンロック
される。前記ボタンロック板89はボタンホルダーI4
1こ設けられたガイド穴(図示せず)を案内として「第
9図に示す矢印又方向に往復移動自在であり、かつ「
これとボタンホルダー14との間に張架された引張ばね
92によって矢印」し方向へ摺動付勢されており、その
附勢移動は駆動丸棒85; 86等によって阻止されて
いる。駆動丸棒85が矢印り方向へ移動することにより
これに一端が係合されたメインロッド93は基板1‘こ
権設されたガイドピン94と、ヘッド基板取付榛95に
最孔93a?93bがガイドされて、矢印り方向へ摺動
される。メインロッド93の池端には、ブレーキアーム
369 36′の一部に当援する突部96が設けられて
いる。 メインロッド93の前進によって突部96が引張ばね3
9に抗してブレーキアーム36′を時計方向に、またブ
レーキアーム36′を反時計方向に回動させるため、ブ
レーキシュー38,38′はリール台23,23′から
離間させられる。さらにアイドラ34はアイドラアーム
98に楯設された軸97に回転自在に支承されており、
そしてこのァィドラアーム98は基板1に楯談された軸
99に回動可能に支持されたアーム100上の軸101
を支点として回動可能に支承されている。前記アィドラ
アーム98と基板1のばねかけ部との間には引張ばね1
02が張架されており、アイドラ34は常に矢印オ方向
に附勢されている。 アーム亀00の一部には折曲突部103が設けられてお
り、この折曲突部103はメインロッド93の先端に形
成された孔104と係合され、これによりメインロッド
93が第2図に示す停止位置にある時はアィドラ34は
矢印りとは反対方向に移動されて前記軸97が基板1の
三角形状の孔9亀の頂部に当緩され、アィドラ34は基
板1に取付けられたリールモータ亀06のモータプーリ
亀Q6およびリール台23? 23′のいずれにも接し
ない位置に保持されている。プレイボタン竃5が操作さ
れてメインロッド93が矢印り方向へ移動されると前記
のようにブレーキシユー38838′がリール台32,
32′から離れるとともにアイドラアーム98が解放さ
れるためアィドラ34は引張ばね102によりモータプ
ーリ富86と〜リール台23′の駆動輪31の両者に転
接されるようになっている。 リールモータgQ6への電源はメインロッド93が矢印
り方向に移動されることによりスイッチ(図示せず)が
投入されることによって供給されるようになっており、
このためリールモータ106のモータプーリ亀05は時
計方向に回転し、これがアィドラ34からリール台23
′に伝達されて〜このリール台23′が矢印イとは反対
方向に回転され、キヤプスタン亀3とピンチローラ20
により送り出された磁気テープ5を巻取る。さらに、駆
動丸綾85は基板量を通してその基板翼の裏側に配され
ているプレイロッド(第10図参照)亀07の孔107
aに係合されており、このためプレイボタン15の操作
時プレイロッド亀Q7が基板1に楯設されたガイド軸1
14,114′をガイドとして矢印り方向に摺動される
ようになっている。第3図に示すようにストップレバー
84は基板1に楯設された軸IQ8に回敷自在に支持さ
れており、そしてこのストップレバー84は角孔109
を有し、その角孔109にはプレイロッド107の突部
110が係合されている。 さらにストップレバー84の一端と基板1のばねかけ部
との間には引張ばね111が張架されており、ストップ
レバー84は時計方向へ回動附勢され、通常は基板1に
棺設されたストッパー112に当接されてその回動が阻
止されている。さらにストップレバー84の一部にはス
トッパ一部113が設けられており、第3図において鎖
線で示すピンチローラアーム65のピンチローフ駆動ピ
ン66の回動位置を規制するようになっている。 第3図においてテープローディング前におけるピンチロ
ーラ駆動ピン66の位置を
気テープをカセットの前端部に設けられた閉口部から、
該カセットの外部に引き出して、そのカセットの外部に
設けられた磁気ヘッドに当接させることにより、音声信
号等の録音あるいは再生を行なうことの可能な磁気記録
再生装置に関するものである。 以下本発明の一実施例について図面を用いて説明しよう
。 まず第1図において、1は装置の基板であり、2はカセ
ットである。 カセット2はこれに設けられた孔2a,2bに基板1に
植設された基準ピン3,3′が鉄補されることにより基
板1上の所定の位置に装着される。4,4′はカセット
2に収納されたりールハブであり「磁気テープ5が巻袋
されている。 磁気テープ5は、カセット2にに設けられた前端開放部
に沿って穣加されている。カセット2の前端部にはその
上下面にわたる切欠6,6′が設けられている。さらに
カセット2の前面部にはその切欠6,6′の関口前端部
をおおうための回敷可能な蓋7,7′が設けられており
、この蓋7,7′は常時ばね附勢されて閉じた状態にあ
り「所望時に鎖線で示すようにそれぞれ軸7a,1a′
を支点にして前記ばねの附勢力に抗して開くことが可能
である。基板1のカセット2の前端部に対向する位置に
はヘッド基板8が基板けこ槽設されたヘッド基板取付棒
95尊こねじ‘こより取付けられており、ヘッド基板8
には消去ヘッド9、キューヘッド18、録音ヘッド軍軍
「再生ヘッド12がそれぞれ取付けられているとともに
前記各ヘッドの磁気テープ5の走行に関して上流側と下
流側にそれぞれテープガイド棒?9,T9′が取付けら
れている。ボタンホルダー14が基板1に設けられてお
り、このボタンホルダー14のボタン軸竃4aには〜プ
レイボタン翼5「ポーズボタン16、録音ボタン17等
の各操作ボタンが回動可能に設けられている。22はス
トップボタンである。 127Gま早送りあるいは巻戻しの操作レバーであり〜
また19はローデイングつまみで、これらの動作の詳細
は後述する。 カセット2を装着した際に、切欠6′にはピンチローラ
20が入り込み、また切欠6にはテンション検出ローラ
21が入り込むように設けられている。奮3はキャプス
タンモー夕166の回転軸とされたキヤプスタンである
。第2図は、カセット2とヘッドブロックおよび押ボタ
ン関係を取りはずした状態の機構部の配列を示した上面
図であり、ここでは主な部村のみ説明し、詳細は後述す
る各モードの説明の際に述べる。 23,23′はリール台であり、これらは同一構成から
なり、第8図にその一方のリール台を示すように、基板
1にボス24を介して楯設されたりール軸25に回転自
在に支承された主回転体26が設けられており、主回転
体26の上端と下端には上ストッパー27と下ストッパ
ー28が圧入されている。 上ストッパー27の周囲には上下方向に沼勤自在に爪2
9が設けられており、この爪23の内周と主回転体26
との磯合部は六角穴で舷合されて爪29は主回転体26
と一体に回転を行なうようになっている。また、爪29
と主回転体26との間には、ぱね30が介在され〜爪2
9はばね30によって常に上方向へ付勢されている。主
回転体26の下方部には、駆動輪31が回転自在に支承
されており、駆動輪3青の上面にはフェルト32がはり
つけられている。駆動論31と下ストッパー2鰭との間
には圧縮ぱね33が介菱され、ァィドラ34から駆動輪
3亀へ伝達された回転力は「 フェルト32の摩擦力に
よって主回転体26へ伝達されるように構成されている
。3鼠まリール台がリール鞄2覇から抜けることを防止
するためのキャップである。 第2図により36,36′はブレーキアームであり〜基
板川こ権設された支軸37,3?を支点としてそれぞれ
回動可能であるとともにブレーキアーム369 36′
の一部にはそれぞれブレーキシュー3恥 3舞′が設け
られている。 さらにブレーキアーム36角 36′間には互いが引張
り合うように回敷附勢される引張1まね39が張架され
ている。その結果、ブレーキシュ−38S 38′がそ
れぞれ引張ばね39の弾性力によりリール台239 2
3′の駆動論3川こ圧鞍してリール台236 23′の
制動が行なわれるようになっている。リール台23,2
3′の位置と〜プレーキ支鞠3字,37′の位魔関係か
ら「リール台にとっては矢印イ,イ′方向の回転方向が
プレーキ喰込みとなり、矢印イ,イ′とは反対方向の回
転に対してはブレーキの逃げ方向になるように構成され
ている。規準ピン3,3′は同一構造からなり、その一
方3を第12図に示すように、金属製の規準軸部40と
合成樹脂製のカセット受け部41とから構成されている
。規準滋部40の下端部は基板1の所定部にねじ止め、
あるいは、かしめ止めされており、カセット受け部41
はその麹部40の上部に鉄合固定され、その先端にカセ
ット2を入れやすくするためのテーパー部42と、下部
にカセット2の高さを決めるための鍔部43を有してい
る。次に本装置の細部の構成とともに動作を各操作モー
ドごとに説明する。 先づ、カセット2を装着した後カセット2に収納された
磁気テープ5をカセット2の外部に引き出して再生ある
いは録音の操作を可能にする待機状態を得るためのテー
プローディング動作の説明を行なう。 第1図の実線で示すように、カセット2を装着した後、
ロ÷ディングつまみ19を、第7図の矢印口の方向へ手
動で回動させる。 ローディングつまみ19にはローディングカム44が一
体的に設けられており、ローデイングカム44は、ロー
ディングつまみ19の回転に従って基板1の前面板に支
持された軸45を支軸として回動を行なう。ローディン
グカム44には渦巻きの一部とされた溝カム46が設け
られており、その溝カム46の中に操作ロック板47に
回転可能に支持されたカムフオロ−48が鉄合されてい
る。ローデイングカム44が矢印口方向へ回動させられ
ることにより、カムフオロー48は、溝カム46の外縁
49に沿って、溝カム46のストローク1だけ軸45方
向に移動する。すなわち、操作ロック板47は矢印ハ方
向へストローク1だけ移動する。第2図、第6図に示す
ように操作ロック板47は基板1に楯設されたガイド軸
50,51を基準としてその基板1上を矢印ハ方向およ
びそれとは反対方向へ摺動可能に設けられているととも
に、その一部にローディングレバー52と係合された係
合ピン53を有している。ローデイングレバー52は軸
54を支点として基板1上に回動可能に設けられており
、操作ロック板47の矢印ハ方向への移動に従がつて、
第2図で示す状態から第6図で示す状態へ、即ち矢印不
方向へ回動を行なう。ローディングレバー52の先端に
はピン55が設けられており、ピン55は扇形論56の
長穴部57と係合されている。扇形輪56は基準ピン3
の規準軸部40を支点に回動可能に設けられ、ローディ
ングレバー52の矢印不方向の回動によって第2図に示
す状態から第6図に示す状態へ、即ち反応時計方向へ回
動を行なう。さらに規準軸部401こはアィドラアーム
58の長孔58aが鉄合され、該アィドラァーム58は
その軸部40を支点に回動自在に、かつ第6図で示す矢
印二方向への摺動が可能なように構成されている。 アィドラアーム58の一端とローデイングレバー52と
の間には引張ばね59が張架されており、またアイドラ
アーム58の池端にはローディングアイドラ60が軸5
8bにより回転自在に支持されている。ローディングア
ィドラ60は引糠ばね59によりローディングつまみ1
9方向に附勢されて常に扇形論56の周側面61に転接
しており、扇形輪56の回動に従って、回転を行なうよ
うに構成されている。アィドラアーム58はまた引張ば
ね59により矢印へ方向に附勢されているもローディン
グレバー52上に槍設したピン62に当援されており、
これによりローディングアィドラ60は通常はリール台
23′の駆動輪31から引離された状態にある。 そして、。ーディングレバー52が第2図の矢印ホ方向
へ回動を開始することによりそのローデイングレバー5
2のピン62によって、位置規制されていたアィドラア
ーム58が引狼ばね59の張力によって矢印へ方向へ回
動を行ない、ローディングアィドラ60‘ま扇形輪56
に転接した状態でリール台23′の駆動輪31に当接す
る。このローディングレバー52の矢印ホ方向の回動時
扇形論56は矢印へとは反対方向に回動し、アイドラ6
0は時計方向に回転してリール台23′へ矢印イ′方向
への回転力を伝達しようとする。しかしながらリール台
23′の矢印イ′の回転方向はブレーキシュ−38′に
対しては喰い込みの方向で譲りール台23′は強く制動
されているとともに扇形輪58の回動方向がアィドラ6
0にとっては逃げ方向であることにより、アィドラ60
は、リール台23′を回転せしめることなく扇形論56
の周側面61上ですべりながら空転を行なつoさらに扇
形論56の回動が終りに近づくころ、その扇形論56に
設けられた凸部63がアィドラア−ム58に当綾してこ
れらを矢印へとは反対方向に回動させ、ローディングア
ィドラ60をリール台23′から離間せしめ、第6図に
示す状態で停止する。 また、o−デイングレバー52のピン62にはピンチロ
ーラア−ム駆動ロッド64に設けた長孔64aが係合さ
れている。 ピンチローラアーム駆動ロッド64の池端は基板1に棺
設された軸68に回動可能に支持されているピンチロー
ラアーム65の一部に棺設されたピンチローラ駆動ピン
66に連結されている。さらに、ピン62とピンチロー
ラ駆動ピン66との間には、ピンチローラ20の押圧力
を得るための引張ばね67が張架されている。第2図、
第6図により、ローデイングレバ−52が矢印不方向へ
回動されるとピン62により引張ばね67が引伸ばされ
、これによりピンチローラアーム65は反時計方向に回
敷し、同時にピンチローラアーム駆動ロード64は左方
へ移動する。 そしてピンチローラアーム65の回動はその駆動ピン6
6が後述のストップレバー84のストッパ一部113に
係止され、ピンチローラ20はキャプスター13の近傍
で停止され、第6図で示す状態となる。ピンチローラア
ーム65の一端部にはピンチローラ軸69が楯設されて
おり、このピンチローラ軸69には前記ピンチローラ2
0が回転自在に支持されており、またそのピンチローラ
アーム65の一端部の先端には蓋開閉爪70が一体に設
けられている。ピンチローラアーム66が反時計方向に
回動することにより、蓋開閉爪TOがカセット2の蓋T
′に当接してこの菱7′を第1図の二点鎖線で示す位置
へと開く。一方ピンチローラアーム65の他端にはピン
71が楯穀されており、このピン71はテンション手段
取付アーム72の一端に係合されている。テンション手
段敬付アーム72は基板1に楯設された軸73を支点と
して回動可能に設けられており「通常は矢印ト方向へこ
まね(図示せず)により回動付勢されているもピン71
によりその回動が阻止されている。テンション手段取付
アーム了2はピンチローラアーム65の反時計方向の回
動に従ってピン71が逃げるためばね力で第2図で示す
状態から第6図に示す状態、すなわち矢印ト方向へと回
動を行なうように構成されている。このテンション手段
取付アーム72の矢印ト方向の回動は後述するテンショ
ンパット解除レバー138上のストッパーピン74に当
援することにより停止する。テンション手段取付アーム
72の一端には、菱開閉爪75が設けられており、テン
ション手段取付アーム72の矢印ト方向の回動によって
蓋開閉爪75がカセット2の蓋7に当接してこれを第1
図二点鎖線で示す位置に開く。さらにテンション手段取
付アーム72上で軸73と蓋開閉爪75間にはテンショ
ンアーム76が支軸77により回敷可能に取付けられて
いる。テンショソァーム76の一端には軸78が楯設さ
れており、その軸78にはテンション検出ローラ21が
回転自在に支承されている。さらにテンシヨンアーム7
6には、磁気テープ6をテープガイド棒79に押圧して
記録、再生時のテープ走行時、その磁気テープ5にバッ
クテンションを付与するためのフェルトパット80が取
付けられている。そして、前記テンション手段取付アー
ム72の矢印ト方向の回動万向において、テンション検
出ローラ21の外周面はフェルトパット80の端面より
も前方に位置されている。さらにテンションアーム76
の他騰にはばねかけ部81が設けられており、このばね
かけ部81とテンション手段取付アーム72のばねかけ
部72aとの間にはフェトルパット80の押圧力を発生
させるためにテンションアーム76を時計方向に附勢す
る引張ばね82が張架されている。また第2図に示すよ
うにばねかけ部81はテープローディング前においては
、テンション手段取付アーム72に設けられたストッパ
ー83に当接しており、これによりテンションアーム7
6の引張ばね82による附勢回動は停止されている。以
上がテープローディング機構の構成であり、ここでこれ
らの構成に基づき一連のテープローブィング動作とァン
ローディング動作を説明する。第2図の停止状態よりロ
ーディングつまみ19をローディング方向(第7図矢印
口方向)へ回動させることにより〜操作ロック板47が
矢印ハ方向に移動するとともにローディングレバー52
が矢印ホ方向へ回動する。それにともなって、アィドラ
60がリール台23′に転嬢を行なうが、リール台23
′はブレーキ制動されているため回転は行なわれず、そ
してさらにローディングレバー52の回動によって、ア
ィドラ6川まリール台23′から離間し、その離間状態
で停止される。一方ローディングレバー52の回動に従
がつて、ピンチローラアーム65が反時計方向に回動を
行なうとともにピンチローラアーム65の蓋開閉爪70
1こよってカセット2の菱7′が開かれ、これと同時に
カセット2の切欠6′内に所在されていたピンチローラ
20によって磁気テープ5が所定の位置まで引き出され
る。この時リール台23′は制動されているが磁気テー
プは第8図に示すフェルト32の圧嬢部の摩擦力に抗し
て主回転体26を回転させて引き出される。ピンチロー
ラアーム65はピンチローラ20がキャプスタン13の
手前まで回動した際にピンチローラ駆動ピン66が第3
図のストップレバー84のストッパー部113に当援す
ることにより回動停止する。またピンチローラアーム6
5の回動に従がつてテンション手段取付アームが矢印ト
方向に回動され、蓋開閉爪75によりカセット2の蓋7
が開かれるとともに、テンション検出ローラ21が磁気
テープ5に当接し、この磁気テープ5がカセット2の外
部にリール台23′のフェルト32の摩擦力に抗して引
き出され、そしてテンション手段取付アーム72の最終
回動位置部でその磁気テープ5がテープガイド棒79に
接触し、次いでフェルトパット80が磁気テープ5に当
接してこのフェルトパット801とよって磁気テ−プ5
がテープガイド榛79に押圧される。これにより前記引
き出された磁気テープ5は各ヘッド9〜12に確実に接
触されて録音あるいは再生の待機状態となる。以上がテ
ープローディング動作であり、これは第1図に示す実線
の状態から二点鎖線で示す状態へと磁気テープ5が引き
出された状態である。 つぎにテープアンローディング動作は上記テープがロー
ディングされた状態から、ローディングつまみ19を第
7図の矢印口とは反対方向へ回動させることにより行な
われる。すなわちローデイングつまみ19を矢印口とは
反対方向へ回動させることによりピンチローラ20およ
びテンシヨン検出ローラ21等が再びカセット2の切欠
6,6′内に収納されるとともに蓋7,7′が1まねの
復帰力により閉じる。こ)でアンローディング動作にお
いてはローディング動作でカセット2の外部に引き出さ
れた磁気テープ5がリール台23′により巻取る動作が
行なわれる。 従ってこの動作について次に説明する。すなわち、アン
ローデイング時には、ロ−デイングレバー52が第2図
において矢印木とは反対方向へ回動され、従って扇形輪
56も矢印ホとは反対方向へ回動する。 それによりローディングアィドラ60は扇形論56とり
ール台23′とに転接するとともに、このローディング
アィドラ60は反時計方向に回転し、この回転はリール
台23′に対して喰込みの状態になるためリール台23
′に矢印イ′とは反対方向への回転力を伝達する。この
矢印イ′とは反対方向のリール台23′の回転は、ブレ
ーキシュー38′にとっては逃げの方向であり、このた
めリール台23′は所定量矢印イ′とは反対方向へ回転
を行ない、カセット2からひきだされていた磁気テープ
5をリールハブ4′に巻取り、磁気テープ5を、リール
ハプ4′に巻取り、磁気テープ5はカセット2内に完全
に収納される。なお、この場合、ローデイングアイドラ
60によるリール台23′の矢印イ′とは反対方向の回
動量は引き出されている磁気テープ5を実質的に完全に
収納させるに必要な回動量以上に回敷されるように構成
されており、この予め設定されたりール台23′の回動
量と磁気テープ5を実際に収納させるための回動量との
差はローディングアイドラ60とりール台23′の駆動
輪31との間、または駆動論31と主回転体26間のフ
ェルト32部分で滑りが生ずることによって吸収される
。さらに、ローディングの際にはカムフオロー48にロ
ーディングカム44の外縁49が当俵して、このカムフ
オロー48をストロークーだけ移動させたが、アンロー
ディングの際には、カムフオロー48にローデイングカ
ム44の内縁49′が当接してこのカムフオロー48を
ストローク1だけ復帰させる。第7図に示す115はば
ね附勢により(機成は省略)ローデングカム44の外周
面に圧接されたデテントローラであり、ローディングカ
ム44が回動された時、その外周面に設けられたデテン
ト溝116または116′と係合し、ローディング前と
ローディング後とにおけるローデイングカム44の位置
決めとその保持を行なつている。次に再生操作の説明を
行なう。 第4図に示すようにボタンホルダー14に支持されたボ
タン軸14aを芋乙点として回動可能な合成樹脂製のプ
レイボタン15には金属製の駆動丸棒85が一体に取付
けられている。 (なお、録音ボタン、ポーズボタンも同様の構成からな
る。)プレイボタン15を、矢印チの方向へ押圧するこ
とにより、駆動丸棒85は矢印り方向へ回動を行なう。
プレイボタン15の一部とボタンホルダー14との間に
はプレイボタン復帰用の引張ばね87が張架されており
、プレイボタン15の押圧はこのばね87に抗して行な
われる。 第2図に示すようにテープローディング前の状態ではプ
レイボタン15の駆動丸棒85は、操作ロック板47に
形成されたL字孔47aの水平孔部亀7a,に舷合され
ており、従って駆動丸榛85の失印り方向への移動が不
能であるため、プレイボタン15の押圧は不可能となっ
ている。 すなわち、テープローディング前の状態では再生操作を
行なうことができないように構成されている。一方、録
音ボタン1れこ関しても同様で「その駆動丸棒86は第
2図に示すように操作ロック板47のL字孔47Mこ鉄
合されており「その水平孔部470によりローディング
前においては録音ボタンa7の操作も不能である。テー
プローディングが行なわれて「第6図に示すように操作
ロック板47の矢印′も方向の移動にともない、駆動丸
棒85および86はL字孔&Ta9 47bが移動した
後には矢印り方向へ移動可能であり、再生操作と録音操
作とも可能になる。 テープローディング後しプレイボタン亀5を押すことに
より、第9図に示すように駆動丸棒85が前進してボタ
ンロック板蟹9のロック突部98によってボタンロック
される。前記ボタンロック板89はボタンホルダーI4
1こ設けられたガイド穴(図示せず)を案内として「第
9図に示す矢印又方向に往復移動自在であり、かつ「
これとボタンホルダー14との間に張架された引張ばね
92によって矢印」し方向へ摺動付勢されており、その
附勢移動は駆動丸棒85; 86等によって阻止されて
いる。駆動丸棒85が矢印り方向へ移動することにより
これに一端が係合されたメインロッド93は基板1‘こ
権設されたガイドピン94と、ヘッド基板取付榛95に
最孔93a?93bがガイドされて、矢印り方向へ摺動
される。メインロッド93の池端には、ブレーキアーム
369 36′の一部に当援する突部96が設けられて
いる。 メインロッド93の前進によって突部96が引張ばね3
9に抗してブレーキアーム36′を時計方向に、またブ
レーキアーム36′を反時計方向に回動させるため、ブ
レーキシュー38,38′はリール台23,23′から
離間させられる。さらにアイドラ34はアイドラアーム
98に楯設された軸97に回転自在に支承されており、
そしてこのァィドラアーム98は基板1に楯談された軸
99に回動可能に支持されたアーム100上の軸101
を支点として回動可能に支承されている。前記アィドラ
アーム98と基板1のばねかけ部との間には引張ばね1
02が張架されており、アイドラ34は常に矢印オ方向
に附勢されている。 アーム亀00の一部には折曲突部103が設けられてお
り、この折曲突部103はメインロッド93の先端に形
成された孔104と係合され、これによりメインロッド
93が第2図に示す停止位置にある時はアィドラ34は
矢印りとは反対方向に移動されて前記軸97が基板1の
三角形状の孔9亀の頂部に当緩され、アィドラ34は基
板1に取付けられたリールモータ亀06のモータプーリ
亀Q6およびリール台23? 23′のいずれにも接し
ない位置に保持されている。プレイボタン竃5が操作さ
れてメインロッド93が矢印り方向へ移動されると前記
のようにブレーキシユー38838′がリール台32,
32′から離れるとともにアイドラアーム98が解放さ
れるためアィドラ34は引張ばね102によりモータプ
ーリ富86と〜リール台23′の駆動輪31の両者に転
接されるようになっている。 リールモータgQ6への電源はメインロッド93が矢印
り方向に移動されることによりスイッチ(図示せず)が
投入されることによって供給されるようになっており、
このためリールモータ106のモータプーリ亀05は時
計方向に回転し、これがアィドラ34からリール台23
′に伝達されて〜このリール台23′が矢印イとは反対
方向に回転され、キヤプスタン亀3とピンチローラ20
により送り出された磁気テープ5を巻取る。さらに、駆
動丸綾85は基板量を通してその基板翼の裏側に配され
ているプレイロッド(第10図参照)亀07の孔107
aに係合されており、このためプレイボタン15の操作
時プレイロッド亀Q7が基板1に楯設されたガイド軸1
14,114′をガイドとして矢印り方向に摺動される
ようになっている。第3図に示すようにストップレバー
84は基板1に楯設された軸IQ8に回敷自在に支持さ
れており、そしてこのストップレバー84は角孔109
を有し、その角孔109にはプレイロッド107の突部
110が係合されている。 さらにストップレバー84の一端と基板1のばねかけ部
との間には引張ばね111が張架されており、ストップ
レバー84は時計方向へ回動附勢され、通常は基板1に
棺設されたストッパー112に当接されてその回動が阻
止されている。さらにストップレバー84の一部にはス
トッパ一部113が設けられており、第3図において鎖
線で示すピンチローラアーム65のピンチローフ駆動ピ
ン66の回動位置を規制するようになっている。 第3図においてテープローディング前におけるピンチロ
ーラ駆動ピン66の位置を
【aー位置で示し、テープロ
ーデイングが行なわれて、ピンチローラアーム65の回
動にともなってピンチローラ駆動ピン66が‘b’位置
に達した時、そのピンチローラ駆動ピン66が前記スト
ッパー113に当接し、ピンチローラアーム65の回動
が停止される。その後第10図に示すようにプレイッロ
ツド107の矢印り方向の移動により突部110をもっ
てストップレバー84が引張ばね111に抗して反時計
方向に回動した際に、ピンチローラ駆動ピン66が引張
ばね67によってさらに回動を行なうためピンチローラ
20がキヤプスタン13に当接し、キャプスタンモータ
166にはリールモー夕106と同様にメインロッドの
前進によりスイッチが投入されて電源が供給され、従っ
てキャプスタン13が回転状態にあるため磁気テープ5
がテープガイド棒79とフェルトパット8川こよりバッ
クテンションが附与された状態で左方に走行される。以
上に述べた再生に関する動作を連続的に説明すると、ま
ずプレイボタン15を押すことにより、駆動丸棒86が
ボタンロック板89のロック突部90によりロックされ
るとともにメインロッド93が前進し、リール台23,
23′を制動していたブレーキを解除する。 さらにアイドラ34がモータプーリ105とりール台2
3′との間に転接し、リールモータ106の回転力をリ
ール台23′に伝達する。またメインロッド93の前進
にともなってプレイロッド107が沼動し、ストップレ
バー84が回動を行なう。 これにより、キャプスタン13の手前で位置規制されて
いたピンチローラ20がキャプスタン13に当俵し、磁
気テープ5の走行を開始してその磁気テープ5はリール
ハブ4′に巻取られる。なお、この再生時の磁気テープ
5の走行は上流側からまずテンション検出ローラ21で
ガイドされ、その後テープガイド棒79で案内され、ヘ
ッド群を通った後テープガイド榛79′で案内されなが
ら行なわれる。 次にポーズ操作に関連した機構部とその動作を説明する
。 前述の再生状態でテープの走行が行なわれている際に、
ポーズボタン16を押すことによりその駆動丸棒88が
係合された孔117aをもってポーズロッド117が矢
印り方向、すなわち第2図の状態から引張1よね170
に抗して第11図の状態へ移動する。このポーズロッド
117はその最孔117bが基準ピン3によりガイドさ
れながら移動する。前記ポーズロッド117の一部には
斜面カム部118が設けられており、その斜面カム部1
18にはカムフオロー119が係合されている。カムフ
オロー119はポーズカムレバ−120の一端に取付け
られており「該ポーズカムレバー120は基板1上の軸
121を支点として回動可能に支持されている。ポーズ
カムレバー120の他端122は、ピンチローラアーム
65のピン71に係合可能に構成されている。ポーズロ
ッド117が矢印り方向へ移動することにより、カムフ
オロー119が斜面カム部118の斜面上を移動する。
これによりポーズカムレバー120は第11図に示すよ
うに矢印力方向へ回敷し、他端122がピンチローラア
ーム65のピン71に当接してピンチローラアーム65
を矢印ヨ方向へ回動させる。その結果、キャプスタン1
3に圧接されていたピンチローラ20‘まキャプスタン
13から離間し、このピンチローラ20とキャプスタン
13とによるテープ走行駆動は停止させられる。一方こ
の状態においてはァィドラ34がモータプーリ105と
りール台23′に転接しており、リール台23′による
テープの巻取りが引き続き行なわれようとするが基板1
上に取付けられたスイッチ123がポーズロッド117
の移動によりポーズ時はリールモータ106の電源をO
FFするように機成されているため、リール台23の回
転は停止され、磁気テープ5は完全に停止される。そし
てこのポーズ時にはアイドラ34がリール台23′に圧
姿状態に置かれるため、このリール台23′はそのアィ
ドラ34により制動され、不用な回転が阻止されて磁気
テープ5のたるみが防止される。前記ポーズ時のりール
台23′の巻取り力阻止の方法としてここではリールモ
ー夕106の電源をOFFするものについて述べたが、
他の実施例として次に述べる構成によってもよい。すな
わち、スイッチ123がポーズロッド117の移動を検
出することによりリールモーター06の電圧を低減させ
る電気回路(図示せず)を設け、ポーズ操作時において
、リール台23′による巻取り力を完全にしや断するこ
となく、低トルク、すなわち磁気テープ5のバックテン
ション力よりも小さな巻取り力をリール台23′に与え
ることにより、ポーズ時に磁気テープ5を走行させるこ
となく停止させる。これにより磁気テープ5により一層
たるみなどを生じさせることなく停止させることができ
る効果を有する。さらに、ポーズロッド117の先端に
は、基板1の長孔laを通してその裏側へ突出された折
曲部124が設けられており、その折曲部124にはラ
ッチピン125が楯談されている。第竃2図に示すよう
にポーズボタン】6の押圧でポーズロッド亀 17が実
線で示す状態から二点陰鎖線で示す状態へ移動すること
により、ラッチピン官26が「プッシュオンプッシュオ
フラッチ板亀26にラツチ係合される。このプッシュオ
ンプッシュオフラッチ板126は基板1に設けられたア
ングル127に回動可能に設けられている。このプッシ
ュオンプッシュオフラッチ板126は一般的な磁気テー
プ装置などで広く使用されている構成のものであり、こ
こではその構成および動作の詳細な説明は省略する。以
上のようにポーズボタン16を押すことにより、ピンチ
ローラ2Qがキャプスタン13から離間するとともにポ
ーズレッドGI7がラツチ係合され、再度、ポーズボタ
ンを押すことにより、ラッチ係合が解除されて再生状態
に復帰する。したがってポーズ状態はポーズボタン16
から手を離しても保持される。つぎに早送り、巻戻し‘
こ関する機構部とその動作について説明する。 127は早送り兼巻戻し操作レバーであり、これは基板
1に橘設された軸128(第10図参照)を支点として
回動可能に設けられている。 この草送り兼巻戻し操作レバ127をRの位置に回動さ
せた際には巻戻し状態となり、Fの位置に回動させた時
は早送り状態となるように構成されている。早送り兼巻
戻し操作レバ−127にはT字状簿129が設けられて
おり、このT字状溝129にはプレイボタン15の駆動
丸榛85が隣挿されている。停止状態では駆動丸棒85
は第3図に示すようにT字状溝129の中央交点部に位
置し、再生状態では第10図に示すようにT字状溝12
9の垂直溝部129a内に移動する。従って第10図の
再生状態においては早送り兼巻戻し操作レバー127を
操作しようとしても、T字状溝129の壁130あるい
は131が駆動丸榛85に当接し、このため再生状態か
らは早送りあるいは巻戻し操作が不可能となっている。 第3図に示すように停止状態では駆動丸棒85は壁亀3
0あるいは131に当援することなく、T字状溝129
の水平溝部129b内を移動可能であるため早送り、巻
戻し操作が可能である。また早送り、巻戻し操作を行な
うことにより、第13図に示すように駆動丸棒85はT
字状溝129の水平溝部】29b内に搬入されるため、
この状態でプレイボタン翼5を押圧しても駆動丸榛85
が壁蔓32に当接し、従って早送り「巻戻し状態では再
生操作が不可能となっている。卓送り兼巻戻し操作レバ
ー127の一部には凹部軍33が設けられているととも
にメインロッド93に桶設され、基板】の長孔lb?
亀cを通して裏面に突出されたピン亀34,畳35に係
合可能な駆動縁部136,137が設けられている。 いま、第3図で示す停止状態から巻戻し操作を行なうた
めに早送り兼巻戻し操作レバー127をR位置に回動さ
せることにより、第13図で示すように駆動緑部136
がメインロッド93のピン亀34に当接し、メインロッ
ド93が矢印り方向へ移動する。また、これは同様に早
送り動作を行なうべく早送り兼巻戻し操作レバー!27
をF位置に回動させることにより今度は駆動緑部137
がピン135に当接してメインロッド93が矢印り方向
へ移動する。テンションパット解除レバー138は基板
1に楯設された軸139を支点として回動可能に設けら
れおり、該レバー138の1部に楯設されたピン74は
、基板1の孔ldを通して表側に貫通しており、第6図
に示すように矢印ト方向に回動された状態にあるテンシ
ョン手段取付アーム72の一部と係合するように設けら
れている。停止状態におけるピン74は第3図に示すよ
うに早送り兼巻戻し操作レバー127の凹部133内に
はいりこんでおり、一方、巻戻し状態におけるピン74
は、第13図に示すように卓送り兼巻戻し操作レバー1
27の回動により凹部133から外れ、そのレバー12
7の縁127aに当接される。また、卓送り状態におい
てはピン74は同機に凹部133から外れ、早送り兼巻
戻し操作レバー127の縁127bに当援される。従っ
て、これら巻戻し操作、早送り操作のいずれの操作時に
もテンションパット解除レバー138は矢印夕方向に回
動される。140は基板1に取り付けられたホルダーで
あり、141は早送り兼巻戻し操作レバー127の早送
り操作状態あるいは巻戻し操作状態をロックするロック
板である。 前記ロック板141は、ホルダ−140に楢設されたガ
イド軸142a,142bおよび前記軸128に長孔が
ガイドされて矢印し方向へ超動可能であり、かつ常時こ
れとプレイロッド107間に張架された引張ばね143
で矢印り方向に附勢移動されている。ロック板141の
一部には、孔141aが設けられ、その孔縁に凹部e,
f,gが設けられている。停止状態では、凹部fに早送
り兼巻戻し操作レバー127に楯設されたロックピン1
49が係合されてその位置保持が行なわれ、また巻戻し
操作を行なうことによりロックピン149は凹部eに係
合されてその操作状態が保持され、さらに早送り操作を
行なうことにより、ロックピン149は凹部gに係合さ
れてその操作状態が保持されるようになっている。この
ように保持された早送り兼巻戻し操作レバー127は手
動で各ロック保持を解除するように停止位置に回動させ
れば停止状態に復帰し、またこれはロック板141を矢
印しの方向へばね143に抗して移動させることによっ
てもロック解除されて停止状態に復帰する。144は巻
戻しレバーであり、基板1の軸145を支点として回動
可能に設けられ、その一端には早送り兼巻戻し操作レバ
ー127の懐斜緑127cと係合するピン146が設け
られており、池端には凹部147が形成されている。 凹部147の一端縁147aは停止状態では第3図に示
すようアィドラ34の軸97に当綾しており、再生時あ
るいは早送り時にアィドラ34が供給リール台23の方
へ移動することを阻止している。さらに巻戻しレバー1
44において凹部147の近傍には先端がその凹部14
7に位置する板ばね148が取付けられている。第13
図のように巻戻し操作を行なった際に、巻戻しレバー1
44は、早送り兼巻戻し操作レバー127の回動に従が
つて矢印ソ方向へ回敷する。この巻戻しレバー144の
回敷によって板ばね148がアィドラ34の軸97へ当
接してこのアィドラ34をリール台23の方向へ引張ぱ
ね102に抗して強制移動させ、リール台23に転接さ
せる。一方、早送り兼巻戻し操作レバー127の回動操
作によって切換えられるスイッチ(図示せず)が設けら
れており、このスイッチにより早送り操作時にはリール
モーター06はそのモータプーリ105が第3図におい
て反時計方向に、また巻戻し操作時にはモータプーリ1
05が時計方向に回転するように切換えるように構成さ
れている。 ここで、早送りおよび巻戻し動作は磁気テープ5のロー
ディング前の状態、すなわちカセット2内に磁気テープ
5が収納されている状態においても、またローデイング
されている状態のいずれの状態においても可能となって
おり、以下にその動作について説明する。まず、磁気テ
ープ5のローディング前、すなわち第2図の状態におい
て早送り兼巻戻し操作レバー127をR位置に回動させ
ると、その回動操作はロックピン149が凹部eに係合
保持されることにより保持され、そしてこの回動操作で
ピン134が作動されるためメインロッド93が前進し
てリール台23,23′の各ブレーキが解除され、同時
にアイドラ34がモータプーリ105に圧接される。 これと同時にリールモータ106が駆動され、また巻戻
しレバー144が第13図に示すように矢印ソ方向に回
動させるため板ばね148によりアィドラ34はリール
台23に転接し、これにより第13図に示すようにリー
ル台23が回転され、テープ巻戻し動作が行なわれる。 なお、このテープローディング前における巻窮し操作時
、ピン74が作動されるが、テンション手段取付アーム
72は後退した位置にあるため、何ら関係がない。一方
、テープローディング前の状態から早送り動作を得るべ
く早送り兼巻戻し操作レバー127をF位置に回動させ
るとその回動操作はロックピン149が凹部gに係合保
持されるため該レバー127より手を放してもその操作
状態は保持され、そしてこの回動操作でピン135が作
動されるためメインロッド93が巻戻し時と同様に前進
してリール台23,23′のプレーキが解除され、また
アィドラ34がモータブーリ105に圧接される。これ
と同時にリールモータ106は巻戻し時とは逆方向に回
転駆動され、またアィドラ34の前進によりこのアイド
ラ34は引張ばね102により引張られてリール台23
′にも転接し、従ってこのリール台23′が回転されて
テープ早送り動作が行なわれる。 なお、このテープ早送り操作時にピン74が作動される
が、この作動は巻戻し時と同様何ら関係しない。 つぎに、テープローディング状態で巻戻しまたは早送り
操作を行なった場合は上述のテープローディング前の状
態からこれらの各動作を行なった場合と異なる点は、ピ
ン74によりテンション手段取付アーム72が第6図で
示す矢印卜とは反対方向に回動されてフェルトパット8
川こよる磁気テープ5のテープガイド棒79への押圧が
解除される。 すなわち、ピン74によりテンション手段取付アーム7
2がこれを附勢する‘まね(図示せず)に抗して失印ト
方向に僅かに回動されるためテープローディング操作で
磁気テープ5をテープガイド榛79に庄接させていたフ
ェルトパット80が後退してテープ早送り、巻戻し動作
に支障が生じないようになっている。 さらにこのテープローデイング状態での早送りまたは巻
戻し動作は磁気テープ5はピンチローラ20とテンショ
ン検出ローフ20のいずれも磁気テープ5の走行で回転
する回転体に案内されながら行なわれる。従って磁気テ
ープ5の走行負荷は小さく、安定なテープ高速送りが行
なわれる。またこの場合は磁気テープ5は各ヘッド9〜
12に接触しているため、特にキューヘッド1川こより
磁気テープ5に記録されたキュー信号の検出が可能で、
そのキュー信号の検出により磁気テープ5を自動的に停
止させる等の制御が行なえるものである。なお、ここで
は具体的に説明していないが、再生時におけるリール台
の巻取トルクと早送り、巻戻し時におけるリール台の巻
取トルクを変更させた方がテープの走行が安定するため
、再生状態と早送り、巻戻し状態とを検出するスイッチ
を配置してリールモータ106の入力電圧を早送り、巻
戻し時には大きくなるように切換えることで各モードの
巻取トルクを最も最適なトルクになるように設定してい
る。 次にストップ機構とその動作説明を行なう。 先づ再生状態におけるストップ操作から説明する。第1
図に示すストップボタン22を押すことにより第2図に
示すボタンロック板89を失印ツの方向へ移動させる機
構を有している。(関連機構の説明は省略する)。第9
図に示すように再生状態にロックされた状態からストッ
プボタン22の操作でボタンロック板89を引張ばね9
2に抗して矢印ツ方向へ移動させることによりロック突
部90‘こよる駆動丸榛85のロックが解かれ、これに
より再生状態のロックが解除され、停止状態へ復帰する
。 次に再生状態でのテープの終端検出を行なってオートス
トップを行なう動作を説明する。 基板1の裏側に取付けられたソレノィド154にテープ
の終端を検出した際に信号が与えられて、ソレノィド1
54が動作するようになっている。(終端検出の方法は
既に知られている技術で、説明を省略する)。ソレノイ
ド154のピン154aはソレノイドレバー155の切
欠155aと係合しており、ソレノィド154の吸引動
作によってソレノィドレバー155は第9図に示すhの
位置からiの位置へと基板1に檀設された軸156を支
点として回動する。 ソレノィドレバー155に形成された折曲部157は基
板1の孔ldを通じて表面へ突出され、港動板151の
フック部158と係合している。このためソレノイドレ
バ−155の回動にともなって楢勤板151は第9図で
実線で示す位置から、鎖線で示す位置へと基板1上の軸
159を支点として回動する。なお、この控勤板151
には両端部に最孔151a,151bが設けられ、長孔
151aに前記軸159が接合されている。ボタンロッ
ク板89にはピン150が槌談されており、このピン1
5川ま摺動板151の最孔151bと係合されている。
このためソレノィド154が吸引動作することによって
、ソレノイドレバー155と摺動板151を介してボタ
ンロック板89が矢印ツ方向へ移動させられ、これによ
り、テープ終端検出による再生状態の自動停止が行なわ
れる。次にポーズ状態に関連したストップ機構を説明す
る。 第2図に示すようにポーズロッド117に形成された角
穴152と摺動板151に設けられた突部153とは係
合しており、ポーズ操作時におけるポーズロッド117
の移動に従がつて、摺動板151は追従して第11図に
示す位置に移動Zする。この第11図の状態では摺動板
151のフック部158とソレノィドレバー155の折
曲部157は係合が外れており、従ってこの状態でソレ
ノィド155が吸引動作しても沼勤板151の回動は行
なわれず、押ボタンのロック解除は行なJわれない。し
かしながら、特に第12図に示すようにソレノィドレバ
ー155の先端160は、ポーズ状態におけるラッチを
行なうためのプッシュオンプッシュオフラッチ板126
の一部に係合可能であり、ソレノィド154の吸引動作
によりソレノィドレバー155が回敷した際に上記のブ
ッシュオンプッシュオフラッチ板126をラッチ解除方
向へ移動せしめるように構成されている。これにより、
ポーズ状態でソレノィド154が吸引動作された際に、
まづ、ポーズ状態のラッチ保持が解除されて、再生状態
あるいは録音状態へと操作モードが復帰される。その後
ソレノィド154が吸引動作した際には前述の再生動作
のオートストップの説明で述べたように、再生状態(録
音状態)がロック解除されて停止状態となる。なお、ポ
ーズ状態においてストップボタン22を押した場合ボタ
ンロック板89の移動でピン150により摺動板151
が第9図で鎖線位置に回動され、これによりソレノィド
レバー155の折曲部157はその摺動板151のフッ
ク部158とは非係合状態にあるもその摺動板151の
緑151c(第11図参照)により押圧されてソレノィ
ド154が動作した場合と同様にi位置へ回動し、ポー
ズロッド117のラツチ解除が行なわれる。すなわちポ
ーズ状態のまま停止操作を行なうとポーズ状態が同時に
解除される。つぎに早送り、巻戻し状態におけるストッ
プ動作の説明を行なう。 早送り状態または巻戻し状態を解除するには前述したよ
うに手動にて早送り兼巻戻し操作レバー127を停止位
置に回動させる操作のほかにこの早送りまたは巻戻し時
においてもソレノィド154の吸引動作によりオートス
トップが行なわれるように構成されている。 すなわち、早送り兼巻戻し操作レバー127の操作によ
ってロックピン149がロック板141の凹部eあるい
は凹部gにロック係合されると同時にテンションパット
解除レバー138が第13図に示すように矢印夕方向へ
回敷された状態にある。ロック板141の一部には選択
レバー161が軸162を支点として回動可能なように
連結されており、この選択レバー161とロック板14
1間には引張ばね164がかけられ、そのレバー161
の折曲部163はテンションパツト解除レバー138の
先端に常に当援するよう設けられている。従って選択レ
バー161はテンションバツト解除レバー138の回動
に従がつて回動され、その選択レバー161の先端は第
13図に示すようにソレノィドレバー155の腕165
の先端部と係合可能位置に持ち来される。従って、早送
りまたは巻戻し操作が行なわれた状態で、ソレノイド1
54が吸引されると、腕165が選択レバー161の先
端に当接してこの選択レバー161を第13図の鎖線で
示す状態へ移動させる。 この選択レバー161の移動にともなってロック板14
1が矢印し方向へ移動するため、凹部eまたはgによる
ロックピン149のロックが解除され、早送り兼巻戻し
操作レバー127はメインロッド93等の復帰力により
停止位置へ自動的に復帰する。なお、ソレノイドレバー
155の回動によって早送りまたは巻戻し状態のロック
解除が可能であることは、再生時におけるロック解除で
述べたことと同様に、早送りまたは巻戻し状態でストッ
プボタン22を操作することによってもその早送りまた
は巻戻し三状態を停止させることが可能なものである。 つぎに録音ボタン17とその動作構成につき述べると、
録音ボタン17の駆動丸樺86はボタンロック板89の
ロック突部167に係合可能であり、その録音ボタン1
7を押圧した時駆動丸棒86は前進してロック突部16
7の前方に位置され、このためロック突部167によっ
てその押圧状態が。 ックされる。そしてこの場合一般の装置と同様に録音再
生切換スイッチ(図示せず)が切換えられ、録音可能状
態となり、プレイボタン15を同時に押圧することによ
り磁気テープ5が駆動されて録音動作が行なわれる。以
上の実施例から明らかなように本発明はカセット内に収
納された磁気テープをそのカセットの外部の所定位置ま
で引き出すとともにその磁気テープをカセットから引き
出す1つのテープ引き出し手段と運動して移動するバッ
クテンション付与手段が磁気テープをテープ案内手段に
押圧したテープローディング状態を得、このテープロー
ディング状態で再生操作を行なうことにより他の1つの
テープ引き出し手段としたピンチローラがキャブスタン
に圧接して磁気テープを定速走行させるようにし、そし
てこの定速走行状態でポーズ操作を行なうことにより前
記ピンチローラをキャプスタンから離間せしめて磁気テ
ープの定速走行駆動を断つとともにバックテンション付
与手段により磁気テープをテープ案内手段に押圧した状
態とし、一方、前記テープローディング状態でテープ高
速送り操作を行なうことによりバックテンション付与手
段を後退移動させて高速送りが行なわれるようにしたも
ので、これによれば磁気テープを引き出す動作と連動し
てバックテンション付与手段とテープ案内手段により磁
気テープにバックテンションを付与するように与め設定
するものであるため、再生動作の開始とともに磁気テ−
プにはバックテンションが付与されて安定なテープ定速
走行が行なわれるものであり、しかしポーズ時にはその
バックテンション付与手段が今度は磁気テープの制動お
よび停止時のたるみ防止手段として働きカセットから引
き出された磁気テープのポーズ状態を確実に保持するも
のであり、したがって他に何ら特別な磁気テープのたる
み防止のための部村を必要とせず、簡単な構成でテープ
のたるみ防止構成が得られたものである。 その上、テープローディソグ状態からテープ高速送りを
行なった時、バックテンション付与手段を自動的に後退
させて磁気テープの高速走行にこのバックテンション付
与手段が作用しないようにしたため、安定で円滑な高速
走行を行なうことができるもので、その実用価値は大で
ある。
ーデイングが行なわれて、ピンチローラアーム65の回
動にともなってピンチローラ駆動ピン66が‘b’位置
に達した時、そのピンチローラ駆動ピン66が前記スト
ッパー113に当接し、ピンチローラアーム65の回動
が停止される。その後第10図に示すようにプレイッロ
ツド107の矢印り方向の移動により突部110をもっ
てストップレバー84が引張ばね111に抗して反時計
方向に回動した際に、ピンチローラ駆動ピン66が引張
ばね67によってさらに回動を行なうためピンチローラ
20がキヤプスタン13に当接し、キャプスタンモータ
166にはリールモー夕106と同様にメインロッドの
前進によりスイッチが投入されて電源が供給され、従っ
てキャプスタン13が回転状態にあるため磁気テープ5
がテープガイド棒79とフェルトパット8川こよりバッ
クテンションが附与された状態で左方に走行される。以
上に述べた再生に関する動作を連続的に説明すると、ま
ずプレイボタン15を押すことにより、駆動丸棒86が
ボタンロック板89のロック突部90によりロックされ
るとともにメインロッド93が前進し、リール台23,
23′を制動していたブレーキを解除する。 さらにアイドラ34がモータプーリ105とりール台2
3′との間に転接し、リールモータ106の回転力をリ
ール台23′に伝達する。またメインロッド93の前進
にともなってプレイロッド107が沼動し、ストップレ
バー84が回動を行なう。 これにより、キャプスタン13の手前で位置規制されて
いたピンチローラ20がキャプスタン13に当俵し、磁
気テープ5の走行を開始してその磁気テープ5はリール
ハブ4′に巻取られる。なお、この再生時の磁気テープ
5の走行は上流側からまずテンション検出ローラ21で
ガイドされ、その後テープガイド棒79で案内され、ヘ
ッド群を通った後テープガイド榛79′で案内されなが
ら行なわれる。 次にポーズ操作に関連した機構部とその動作を説明する
。 前述の再生状態でテープの走行が行なわれている際に、
ポーズボタン16を押すことによりその駆動丸棒88が
係合された孔117aをもってポーズロッド117が矢
印り方向、すなわち第2図の状態から引張1よね170
に抗して第11図の状態へ移動する。このポーズロッド
117はその最孔117bが基準ピン3によりガイドさ
れながら移動する。前記ポーズロッド117の一部には
斜面カム部118が設けられており、その斜面カム部1
18にはカムフオロー119が係合されている。カムフ
オロー119はポーズカムレバ−120の一端に取付け
られており「該ポーズカムレバー120は基板1上の軸
121を支点として回動可能に支持されている。ポーズ
カムレバー120の他端122は、ピンチローラアーム
65のピン71に係合可能に構成されている。ポーズロ
ッド117が矢印り方向へ移動することにより、カムフ
オロー119が斜面カム部118の斜面上を移動する。
これによりポーズカムレバー120は第11図に示すよ
うに矢印力方向へ回敷し、他端122がピンチローラア
ーム65のピン71に当接してピンチローラアーム65
を矢印ヨ方向へ回動させる。その結果、キャプスタン1
3に圧接されていたピンチローラ20‘まキャプスタン
13から離間し、このピンチローラ20とキャプスタン
13とによるテープ走行駆動は停止させられる。一方こ
の状態においてはァィドラ34がモータプーリ105と
りール台23′に転接しており、リール台23′による
テープの巻取りが引き続き行なわれようとするが基板1
上に取付けられたスイッチ123がポーズロッド117
の移動によりポーズ時はリールモータ106の電源をO
FFするように機成されているため、リール台23の回
転は停止され、磁気テープ5は完全に停止される。そし
てこのポーズ時にはアイドラ34がリール台23′に圧
姿状態に置かれるため、このリール台23′はそのアィ
ドラ34により制動され、不用な回転が阻止されて磁気
テープ5のたるみが防止される。前記ポーズ時のりール
台23′の巻取り力阻止の方法としてここではリールモ
ー夕106の電源をOFFするものについて述べたが、
他の実施例として次に述べる構成によってもよい。すな
わち、スイッチ123がポーズロッド117の移動を検
出することによりリールモーター06の電圧を低減させ
る電気回路(図示せず)を設け、ポーズ操作時において
、リール台23′による巻取り力を完全にしや断するこ
となく、低トルク、すなわち磁気テープ5のバックテン
ション力よりも小さな巻取り力をリール台23′に与え
ることにより、ポーズ時に磁気テープ5を走行させるこ
となく停止させる。これにより磁気テープ5により一層
たるみなどを生じさせることなく停止させることができ
る効果を有する。さらに、ポーズロッド117の先端に
は、基板1の長孔laを通してその裏側へ突出された折
曲部124が設けられており、その折曲部124にはラ
ッチピン125が楯談されている。第竃2図に示すよう
にポーズボタン】6の押圧でポーズロッド亀 17が実
線で示す状態から二点陰鎖線で示す状態へ移動すること
により、ラッチピン官26が「プッシュオンプッシュオ
フラッチ板亀26にラツチ係合される。このプッシュオ
ンプッシュオフラッチ板126は基板1に設けられたア
ングル127に回動可能に設けられている。このプッシ
ュオンプッシュオフラッチ板126は一般的な磁気テー
プ装置などで広く使用されている構成のものであり、こ
こではその構成および動作の詳細な説明は省略する。以
上のようにポーズボタン16を押すことにより、ピンチ
ローラ2Qがキャプスタン13から離間するとともにポ
ーズレッドGI7がラツチ係合され、再度、ポーズボタ
ンを押すことにより、ラッチ係合が解除されて再生状態
に復帰する。したがってポーズ状態はポーズボタン16
から手を離しても保持される。つぎに早送り、巻戻し‘
こ関する機構部とその動作について説明する。 127は早送り兼巻戻し操作レバーであり、これは基板
1に橘設された軸128(第10図参照)を支点として
回動可能に設けられている。 この草送り兼巻戻し操作レバ127をRの位置に回動さ
せた際には巻戻し状態となり、Fの位置に回動させた時
は早送り状態となるように構成されている。早送り兼巻
戻し操作レバ−127にはT字状簿129が設けられて
おり、このT字状溝129にはプレイボタン15の駆動
丸榛85が隣挿されている。停止状態では駆動丸棒85
は第3図に示すようにT字状溝129の中央交点部に位
置し、再生状態では第10図に示すようにT字状溝12
9の垂直溝部129a内に移動する。従って第10図の
再生状態においては早送り兼巻戻し操作レバー127を
操作しようとしても、T字状溝129の壁130あるい
は131が駆動丸榛85に当接し、このため再生状態か
らは早送りあるいは巻戻し操作が不可能となっている。 第3図に示すように停止状態では駆動丸棒85は壁亀3
0あるいは131に当援することなく、T字状溝129
の水平溝部129b内を移動可能であるため早送り、巻
戻し操作が可能である。また早送り、巻戻し操作を行な
うことにより、第13図に示すように駆動丸棒85はT
字状溝129の水平溝部】29b内に搬入されるため、
この状態でプレイボタン翼5を押圧しても駆動丸榛85
が壁蔓32に当接し、従って早送り「巻戻し状態では再
生操作が不可能となっている。卓送り兼巻戻し操作レバ
ー127の一部には凹部軍33が設けられているととも
にメインロッド93に桶設され、基板】の長孔lb?
亀cを通して裏面に突出されたピン亀34,畳35に係
合可能な駆動縁部136,137が設けられている。 いま、第3図で示す停止状態から巻戻し操作を行なうた
めに早送り兼巻戻し操作レバー127をR位置に回動さ
せることにより、第13図で示すように駆動緑部136
がメインロッド93のピン亀34に当接し、メインロッ
ド93が矢印り方向へ移動する。また、これは同様に早
送り動作を行なうべく早送り兼巻戻し操作レバー!27
をF位置に回動させることにより今度は駆動緑部137
がピン135に当接してメインロッド93が矢印り方向
へ移動する。テンションパット解除レバー138は基板
1に楯設された軸139を支点として回動可能に設けら
れおり、該レバー138の1部に楯設されたピン74は
、基板1の孔ldを通して表側に貫通しており、第6図
に示すように矢印ト方向に回動された状態にあるテンシ
ョン手段取付アーム72の一部と係合するように設けら
れている。停止状態におけるピン74は第3図に示すよ
うに早送り兼巻戻し操作レバー127の凹部133内に
はいりこんでおり、一方、巻戻し状態におけるピン74
は、第13図に示すように卓送り兼巻戻し操作レバー1
27の回動により凹部133から外れ、そのレバー12
7の縁127aに当接される。また、卓送り状態におい
てはピン74は同機に凹部133から外れ、早送り兼巻
戻し操作レバー127の縁127bに当援される。従っ
て、これら巻戻し操作、早送り操作のいずれの操作時に
もテンションパット解除レバー138は矢印夕方向に回
動される。140は基板1に取り付けられたホルダーで
あり、141は早送り兼巻戻し操作レバー127の早送
り操作状態あるいは巻戻し操作状態をロックするロック
板である。 前記ロック板141は、ホルダ−140に楢設されたガ
イド軸142a,142bおよび前記軸128に長孔が
ガイドされて矢印し方向へ超動可能であり、かつ常時こ
れとプレイロッド107間に張架された引張ばね143
で矢印り方向に附勢移動されている。ロック板141の
一部には、孔141aが設けられ、その孔縁に凹部e,
f,gが設けられている。停止状態では、凹部fに早送
り兼巻戻し操作レバー127に楯設されたロックピン1
49が係合されてその位置保持が行なわれ、また巻戻し
操作を行なうことによりロックピン149は凹部eに係
合されてその操作状態が保持され、さらに早送り操作を
行なうことにより、ロックピン149は凹部gに係合さ
れてその操作状態が保持されるようになっている。この
ように保持された早送り兼巻戻し操作レバー127は手
動で各ロック保持を解除するように停止位置に回動させ
れば停止状態に復帰し、またこれはロック板141を矢
印しの方向へばね143に抗して移動させることによっ
てもロック解除されて停止状態に復帰する。144は巻
戻しレバーであり、基板1の軸145を支点として回動
可能に設けられ、その一端には早送り兼巻戻し操作レバ
ー127の懐斜緑127cと係合するピン146が設け
られており、池端には凹部147が形成されている。 凹部147の一端縁147aは停止状態では第3図に示
すようアィドラ34の軸97に当綾しており、再生時あ
るいは早送り時にアィドラ34が供給リール台23の方
へ移動することを阻止している。さらに巻戻しレバー1
44において凹部147の近傍には先端がその凹部14
7に位置する板ばね148が取付けられている。第13
図のように巻戻し操作を行なった際に、巻戻しレバー1
44は、早送り兼巻戻し操作レバー127の回動に従が
つて矢印ソ方向へ回敷する。この巻戻しレバー144の
回敷によって板ばね148がアィドラ34の軸97へ当
接してこのアィドラ34をリール台23の方向へ引張ぱ
ね102に抗して強制移動させ、リール台23に転接さ
せる。一方、早送り兼巻戻し操作レバー127の回動操
作によって切換えられるスイッチ(図示せず)が設けら
れており、このスイッチにより早送り操作時にはリール
モーター06はそのモータプーリ105が第3図におい
て反時計方向に、また巻戻し操作時にはモータプーリ1
05が時計方向に回転するように切換えるように構成さ
れている。 ここで、早送りおよび巻戻し動作は磁気テープ5のロー
ディング前の状態、すなわちカセット2内に磁気テープ
5が収納されている状態においても、またローデイング
されている状態のいずれの状態においても可能となって
おり、以下にその動作について説明する。まず、磁気テ
ープ5のローディング前、すなわち第2図の状態におい
て早送り兼巻戻し操作レバー127をR位置に回動させ
ると、その回動操作はロックピン149が凹部eに係合
保持されることにより保持され、そしてこの回動操作で
ピン134が作動されるためメインロッド93が前進し
てリール台23,23′の各ブレーキが解除され、同時
にアイドラ34がモータプーリ105に圧接される。 これと同時にリールモータ106が駆動され、また巻戻
しレバー144が第13図に示すように矢印ソ方向に回
動させるため板ばね148によりアィドラ34はリール
台23に転接し、これにより第13図に示すようにリー
ル台23が回転され、テープ巻戻し動作が行なわれる。 なお、このテープローディング前における巻窮し操作時
、ピン74が作動されるが、テンション手段取付アーム
72は後退した位置にあるため、何ら関係がない。一方
、テープローディング前の状態から早送り動作を得るべ
く早送り兼巻戻し操作レバー127をF位置に回動させ
るとその回動操作はロックピン149が凹部gに係合保
持されるため該レバー127より手を放してもその操作
状態は保持され、そしてこの回動操作でピン135が作
動されるためメインロッド93が巻戻し時と同様に前進
してリール台23,23′のプレーキが解除され、また
アィドラ34がモータブーリ105に圧接される。これ
と同時にリールモータ106は巻戻し時とは逆方向に回
転駆動され、またアィドラ34の前進によりこのアイド
ラ34は引張ばね102により引張られてリール台23
′にも転接し、従ってこのリール台23′が回転されて
テープ早送り動作が行なわれる。 なお、このテープ早送り操作時にピン74が作動される
が、この作動は巻戻し時と同様何ら関係しない。 つぎに、テープローディング状態で巻戻しまたは早送り
操作を行なった場合は上述のテープローディング前の状
態からこれらの各動作を行なった場合と異なる点は、ピ
ン74によりテンション手段取付アーム72が第6図で
示す矢印卜とは反対方向に回動されてフェルトパット8
川こよる磁気テープ5のテープガイド棒79への押圧が
解除される。 すなわち、ピン74によりテンション手段取付アーム7
2がこれを附勢する‘まね(図示せず)に抗して失印ト
方向に僅かに回動されるためテープローディング操作で
磁気テープ5をテープガイド榛79に庄接させていたフ
ェルトパット80が後退してテープ早送り、巻戻し動作
に支障が生じないようになっている。 さらにこのテープローデイング状態での早送りまたは巻
戻し動作は磁気テープ5はピンチローラ20とテンショ
ン検出ローフ20のいずれも磁気テープ5の走行で回転
する回転体に案内されながら行なわれる。従って磁気テ
ープ5の走行負荷は小さく、安定なテープ高速送りが行
なわれる。またこの場合は磁気テープ5は各ヘッド9〜
12に接触しているため、特にキューヘッド1川こより
磁気テープ5に記録されたキュー信号の検出が可能で、
そのキュー信号の検出により磁気テープ5を自動的に停
止させる等の制御が行なえるものである。なお、ここで
は具体的に説明していないが、再生時におけるリール台
の巻取トルクと早送り、巻戻し時におけるリール台の巻
取トルクを変更させた方がテープの走行が安定するため
、再生状態と早送り、巻戻し状態とを検出するスイッチ
を配置してリールモータ106の入力電圧を早送り、巻
戻し時には大きくなるように切換えることで各モードの
巻取トルクを最も最適なトルクになるように設定してい
る。 次にストップ機構とその動作説明を行なう。 先づ再生状態におけるストップ操作から説明する。第1
図に示すストップボタン22を押すことにより第2図に
示すボタンロック板89を失印ツの方向へ移動させる機
構を有している。(関連機構の説明は省略する)。第9
図に示すように再生状態にロックされた状態からストッ
プボタン22の操作でボタンロック板89を引張ばね9
2に抗して矢印ツ方向へ移動させることによりロック突
部90‘こよる駆動丸榛85のロックが解かれ、これに
より再生状態のロックが解除され、停止状態へ復帰する
。 次に再生状態でのテープの終端検出を行なってオートス
トップを行なう動作を説明する。 基板1の裏側に取付けられたソレノィド154にテープ
の終端を検出した際に信号が与えられて、ソレノィド1
54が動作するようになっている。(終端検出の方法は
既に知られている技術で、説明を省略する)。ソレノイ
ド154のピン154aはソレノイドレバー155の切
欠155aと係合しており、ソレノィド154の吸引動
作によってソレノィドレバー155は第9図に示すhの
位置からiの位置へと基板1に檀設された軸156を支
点として回動する。 ソレノィドレバー155に形成された折曲部157は基
板1の孔ldを通じて表面へ突出され、港動板151の
フック部158と係合している。このためソレノイドレ
バ−155の回動にともなって楢勤板151は第9図で
実線で示す位置から、鎖線で示す位置へと基板1上の軸
159を支点として回動する。なお、この控勤板151
には両端部に最孔151a,151bが設けられ、長孔
151aに前記軸159が接合されている。ボタンロッ
ク板89にはピン150が槌談されており、このピン1
5川ま摺動板151の最孔151bと係合されている。
このためソレノィド154が吸引動作することによって
、ソレノイドレバー155と摺動板151を介してボタ
ンロック板89が矢印ツ方向へ移動させられ、これによ
り、テープ終端検出による再生状態の自動停止が行なわ
れる。次にポーズ状態に関連したストップ機構を説明す
る。 第2図に示すようにポーズロッド117に形成された角
穴152と摺動板151に設けられた突部153とは係
合しており、ポーズ操作時におけるポーズロッド117
の移動に従がつて、摺動板151は追従して第11図に
示す位置に移動Zする。この第11図の状態では摺動板
151のフック部158とソレノィドレバー155の折
曲部157は係合が外れており、従ってこの状態でソレ
ノィド155が吸引動作しても沼勤板151の回動は行
なわれず、押ボタンのロック解除は行なJわれない。し
かしながら、特に第12図に示すようにソレノィドレバ
ー155の先端160は、ポーズ状態におけるラッチを
行なうためのプッシュオンプッシュオフラッチ板126
の一部に係合可能であり、ソレノィド154の吸引動作
によりソレノィドレバー155が回敷した際に上記のブ
ッシュオンプッシュオフラッチ板126をラッチ解除方
向へ移動せしめるように構成されている。これにより、
ポーズ状態でソレノィド154が吸引動作された際に、
まづ、ポーズ状態のラッチ保持が解除されて、再生状態
あるいは録音状態へと操作モードが復帰される。その後
ソレノィド154が吸引動作した際には前述の再生動作
のオートストップの説明で述べたように、再生状態(録
音状態)がロック解除されて停止状態となる。なお、ポ
ーズ状態においてストップボタン22を押した場合ボタ
ンロック板89の移動でピン150により摺動板151
が第9図で鎖線位置に回動され、これによりソレノィド
レバー155の折曲部157はその摺動板151のフッ
ク部158とは非係合状態にあるもその摺動板151の
緑151c(第11図参照)により押圧されてソレノィ
ド154が動作した場合と同様にi位置へ回動し、ポー
ズロッド117のラツチ解除が行なわれる。すなわちポ
ーズ状態のまま停止操作を行なうとポーズ状態が同時に
解除される。つぎに早送り、巻戻し状態におけるストッ
プ動作の説明を行なう。 早送り状態または巻戻し状態を解除するには前述したよ
うに手動にて早送り兼巻戻し操作レバー127を停止位
置に回動させる操作のほかにこの早送りまたは巻戻し時
においてもソレノィド154の吸引動作によりオートス
トップが行なわれるように構成されている。 すなわち、早送り兼巻戻し操作レバー127の操作によ
ってロックピン149がロック板141の凹部eあるい
は凹部gにロック係合されると同時にテンションパット
解除レバー138が第13図に示すように矢印夕方向へ
回敷された状態にある。ロック板141の一部には選択
レバー161が軸162を支点として回動可能なように
連結されており、この選択レバー161とロック板14
1間には引張ばね164がかけられ、そのレバー161
の折曲部163はテンションパツト解除レバー138の
先端に常に当援するよう設けられている。従って選択レ
バー161はテンションバツト解除レバー138の回動
に従がつて回動され、その選択レバー161の先端は第
13図に示すようにソレノィドレバー155の腕165
の先端部と係合可能位置に持ち来される。従って、早送
りまたは巻戻し操作が行なわれた状態で、ソレノイド1
54が吸引されると、腕165が選択レバー161の先
端に当接してこの選択レバー161を第13図の鎖線で
示す状態へ移動させる。 この選択レバー161の移動にともなってロック板14
1が矢印し方向へ移動するため、凹部eまたはgによる
ロックピン149のロックが解除され、早送り兼巻戻し
操作レバー127はメインロッド93等の復帰力により
停止位置へ自動的に復帰する。なお、ソレノイドレバー
155の回動によって早送りまたは巻戻し状態のロック
解除が可能であることは、再生時におけるロック解除で
述べたことと同様に、早送りまたは巻戻し状態でストッ
プボタン22を操作することによってもその早送りまた
は巻戻し三状態を停止させることが可能なものである。 つぎに録音ボタン17とその動作構成につき述べると、
録音ボタン17の駆動丸樺86はボタンロック板89の
ロック突部167に係合可能であり、その録音ボタン1
7を押圧した時駆動丸棒86は前進してロック突部16
7の前方に位置され、このためロック突部167によっ
てその押圧状態が。 ックされる。そしてこの場合一般の装置と同様に録音再
生切換スイッチ(図示せず)が切換えられ、録音可能状
態となり、プレイボタン15を同時に押圧することによ
り磁気テープ5が駆動されて録音動作が行なわれる。以
上の実施例から明らかなように本発明はカセット内に収
納された磁気テープをそのカセットの外部の所定位置ま
で引き出すとともにその磁気テープをカセットから引き
出す1つのテープ引き出し手段と運動して移動するバッ
クテンション付与手段が磁気テープをテープ案内手段に
押圧したテープローディング状態を得、このテープロー
ディング状態で再生操作を行なうことにより他の1つの
テープ引き出し手段としたピンチローラがキャブスタン
に圧接して磁気テープを定速走行させるようにし、そし
てこの定速走行状態でポーズ操作を行なうことにより前
記ピンチローラをキャプスタンから離間せしめて磁気テ
ープの定速走行駆動を断つとともにバックテンション付
与手段により磁気テープをテープ案内手段に押圧した状
態とし、一方、前記テープローディング状態でテープ高
速送り操作を行なうことによりバックテンション付与手
段を後退移動させて高速送りが行なわれるようにしたも
ので、これによれば磁気テープを引き出す動作と連動し
てバックテンション付与手段とテープ案内手段により磁
気テープにバックテンションを付与するように与め設定
するものであるため、再生動作の開始とともに磁気テ−
プにはバックテンションが付与されて安定なテープ定速
走行が行なわれるものであり、しかしポーズ時にはその
バックテンション付与手段が今度は磁気テープの制動お
よび停止時のたるみ防止手段として働きカセットから引
き出された磁気テープのポーズ状態を確実に保持するも
のであり、したがって他に何ら特別な磁気テープのたる
み防止のための部村を必要とせず、簡単な構成でテープ
のたるみ防止構成が得られたものである。 その上、テープローディソグ状態からテープ高速送りを
行なった時、バックテンション付与手段を自動的に後退
させて磁気テープの高速走行にこのバックテンション付
与手段が作用しないようにしたため、安定で円滑な高速
走行を行なうことができるもので、その実用価値は大で
ある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はカセッ
ト装着状態の上面図、第2図は同機綾部の上面図、第3
図は同下面図、第4図は同断面側面、第5図は同ヘッド
ブロック部を示す正面図、第6図はテープローディング
機構部の動作説明のための上面図、第7図はローディン
グカム部の正面図、第8図はリール台部の一部断面側面
図、第9図は再生操作時の要部機構上面図、第10図は
同再生操作時の菱部機構下面図、第11図はポーズ操作
時の要部機構上面図、第12図は同ポーズ動作機構部の
要部側面図、第13図は巻戻し動作状態の要部機構下面
図である。 1・・・・・・基板、2…・・・カセット、5・・・・
・・磁気テープ、6,6′……切欠、7,7′……蓋、
8……ヘッド基板、13・・・・・・キャプスタン、1
5・・・・・・プレイボタン、16・・・・・・ポーズ
ボタン、17・…・・録音ボタン、19……ローデイン
グつまみ、20……ピンチローラ、21……テンション
検出ローフ、22……ストップボタン、23,23′…
…リール台、34……アイドラ、36,36′……ブレ
ーキアーム、44……ローデイングカム、47…・・・
操作ロック板、52…・・・ローディングレバー、56
……扇形論、60……ローディングアィドラ、65・・
・・・・ピンチローラアーム、70…・・・蓋開閉爪、
72・・…・テンション手段取付アーム、93……メイ
ンロッド、105……モータプーリ、107……プレイ
ロッド、117……ポーズロッド、120……ポーズカ
ムレバ−、126……プッシュオンプッシュオフラッチ
板、127……早送り兼巻戻し操作レバー、138・・
・・・・テンションパット解除レバー、141・・・・
・・ロック板、149….・・ロックピン、144・・
・・・・巻戻しレバー、154……ソレノイド、155
……ソレノイドレバー、161・・・・・・選択レバー
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図
ト装着状態の上面図、第2図は同機綾部の上面図、第3
図は同下面図、第4図は同断面側面、第5図は同ヘッド
ブロック部を示す正面図、第6図はテープローディング
機構部の動作説明のための上面図、第7図はローディン
グカム部の正面図、第8図はリール台部の一部断面側面
図、第9図は再生操作時の要部機構上面図、第10図は
同再生操作時の菱部機構下面図、第11図はポーズ操作
時の要部機構上面図、第12図は同ポーズ動作機構部の
要部側面図、第13図は巻戻し動作状態の要部機構下面
図である。 1・・・・・・基板、2…・・・カセット、5・・・・
・・磁気テープ、6,6′……切欠、7,7′……蓋、
8……ヘッド基板、13・・・・・・キャプスタン、1
5・・・・・・プレイボタン、16・・・・・・ポーズ
ボタン、17・…・・録音ボタン、19……ローデイン
グつまみ、20……ピンチローラ、21……テンション
検出ローフ、22……ストップボタン、23,23′…
…リール台、34……アイドラ、36,36′……ブレ
ーキアーム、44……ローデイングカム、47…・・・
操作ロック板、52…・・・ローディングレバー、56
……扇形論、60……ローディングアィドラ、65・・
・・・・ピンチローラアーム、70…・・・蓋開閉爪、
72・・…・テンション手段取付アーム、93……メイ
ンロッド、105……モータプーリ、107……プレイ
ロッド、117……ポーズロッド、120……ポーズカ
ムレバ−、126……プッシュオンプッシュオフラッチ
板、127……早送り兼巻戻し操作レバー、138・・
・・・・テンションパット解除レバー、141・・・・
・・ロック板、149….・・ロックピン、144・・
・・・・巻戻しレバー、154……ソレノイド、155
……ソレノイドレバー、161・・・・・・選択レバー
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図
Claims (1)
- 1 磁気テープを収納し、前端部に開放部を有するとと
もにその前端部に上下面にわたる複数個の切欠を有する
カセツトを使用して上記前端開放部から磁気テープをカ
セツトの外部に引き出してテープ走行駆動を行なわせる
ようにした磁気記録再生装置であって、基板と、その基
板上にカセツトが装着された時そのカセツトの1つの切
欠に入り込むピンチローラからなる第1のテープ引き出
し手段およびカセツトの他の1つの切欠に同時に入り込
む第2のテープ引き出し手段とバツクテンシヨン付与手
段と、カセツトから磁気テープを引き出すためのテープ
ローデイング動作を指令するローデイング手段と、前記
基板に取付けられた録音、再生、消去等を行なうための
ヘツド群と、磁気テープの走行に関して前記磁気ヘツド
群の上流側に設けたテープ案内手段と、キヤプスタンと
再生操作部材と、ポーズ操作部材と、前記バツクテンシ
ヨン付与手段と関係づけられ、リール台を含むテープ高
速送り機構を作動させるテープ高速送り操作部材を備え
、基板上にカセツトが装着された状態でローデイング手
段の作動により第1のテープ引き出し手段および第2の
テープ引き出し手段が移動されて磁気テープをカセツト
の外部の所定位置に引き出し、かつバツクテンシヨン付
与手段は第2のテープ引き出し手段とともに移動して磁
気テープを上記テープ案内手段に押圧したテープローデ
イング状態を得、該テープローデイング状態で再生操作
部材を操作することにより前記キヤプスタンに磁気テー
プを介して第1のテープ引き出し手段を圧接させて前記
バツクテンシヨン付与手段とテープ案内手段とによって
該磁気テープにバツクテンシヨンを付与した状態で定速
走行させるようにし、かつ前記磁気テープの定速走行状
態でポーズ操作部材を操作することにより上記第1のテ
ープ引き出し手段をキヤツプスタンから離間せしめて磁
気テープの定速走行駆動を断つとともにバツクテンシヨ
ン付与手段により磁気テープをテープ案内手段に押圧し
た状態とし、一方前記テープローデイング状態でテープ
高速送り操作部材を操作することにより前記バツクテン
シヨン付与手段を移動させてテープ案内部材から離間し
、テープ高速送り機構の作動によりテープ高速送り動作
を行なわせるように構成したことを特徴とする磁気記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52087632A JPS6010383B2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52087632A JPS6010383B2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5421818A JPS5421818A (en) | 1979-02-19 |
| JPS6010383B2 true JPS6010383B2 (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=13920340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52087632A Expired JPS6010383B2 (ja) | 1977-07-20 | 1977-07-20 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010383B2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-20 JP JP52087632A patent/JPS6010383B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5421818A (en) | 1979-02-19 |
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