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JPS6010387B2 - ビデオテ−プレコ−ダ用サブシヤ−シ - Google Patents
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JPS6010387B2 - ビデオテ−プレコ−ダ用サブシヤ−シ - Google Patents

ビデオテ−プレコ−ダ用サブシヤ−シ

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Publication number
JPS6010387B2
JPS6010387B2 JP6772279A JP6772279A JPS6010387B2 JP S6010387 B2 JPS6010387 B2 JP S6010387B2 JP 6772279 A JP6772279 A JP 6772279A JP 6772279 A JP6772279 A JP 6772279A JP S6010387 B2 JPS6010387 B2 JP S6010387B2
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JP
Japan
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chassis
sub
reinforcing ribs
band
around
Prior art date
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JP6772279A
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秀樹 浅野
恒夫 成沢
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビデオテープレコーダ(以下、VTRと称す
る)用サブシャーシ、特に、シリンダ、音声ヘッド及び
これらに磁気テープを装着、走行させるための機構部材
の搭載し、中央部に位置シリンダのベアリング固定部が
貫通する空孔と、この空孔の両側に位置し機構部材のガ
イドベースを案内する帯状空孔とを有するVTR用サブ
シャーシ(以下、単にサブシャーシと称することもある
)に関するものである。
従来のVTRでは、サプシャーシとして、アルミダィキ
ャスト品や鋼板プレス品を用いているが、いずれの場合
も、各種部品取付け用の金属突起物を、かしめ、ねじ止
め等によって取り付けられているため、製造工程が長い
という欠点がある。
また、アルミダイキヤスト品の場合には、ある程度まで
複雑な形状にすることができるが、精密仕上げを必要と
するため、勢造工程数がさらに多くなり「仕上げ加工可
能な範囲までしか形状を複雑化することができない。一
方、鋼板プレス品の場合には、あまり複雑な形状の加工
はできず、プレス加工の際に鋼板が反ったり、ねじれた
りする欠点がある。そして、何れの場合にも、金属を用
いているため、重くなり、軽量化に限度があった。本発
明は、これらの問題点を除去し、軽量で「経時変形が少
く、強度の高いVTR用サブシャーシを提供することを
目的とするるもので、シリンダ、音声ヘッド及びこれら
に磁気テープを装置、走行させるための機構部材を搭載
し、中央部に位置しシリンダのベアリング固定部が貫通
する空孔と、この空孔の両側に位置し機構部村のガイド
ベースを案内する帯状空孔とを有するVTR用サブシヤ
ーシにおいて、このサブシヤーシがプラスチック成形体
よりなり、該サブシャーシの上下いづれかの片面又は両
面の前記帯状空孔に沿って前記ガイドベースが走行する
該ガイドベースの走行領域の外側と前記サブシャーシ外
周辺に補強リブが設置され、これら補強リブが一つの面
状では相互に連続し、前記サプシャーシの上下にそれぞ
れ設置された前記補強リブは投影すると重複部を有する
状態で前記ガイドベーンの走行領域の外側と前記サプシ
ャーシ外周辺を取り囲んでいることを第1の特徴とし、
帯状空孔に沿ってガイドベースの走行するガイドベース
の走行領域の外側と、サブシャーシ外周辺に設置されて
いる補強リブの他に、中央部に位置する空孔周囲にも補
強リブが設置されていることを第2の特徴とするもので
ある。
本発明はVTR用サブシヤーシにプラスチックを用いた
場合に問題となる経時変形、クリーブ変形をリプ補強構
造とすることによって防止可能とし、VTR用サプシヤ
ーシのプラスチック化を可能としたものである。
このリブ補強構造は、補強リブが、シヤーシの上、下そ
れぞれの面のみ、あるいは上下両方の面に設けられてい
る構造、さらに、所定の領域を取り囲むように設けられ
た補強リブの一部に補強リブが設けられておらず他部品
との噛み合いが可能になっている構造等種々の態様で用
いられる。以下、実施例について説明する。
第1図は、VTR用サブシャーシの基本的な構造を示す
平面図であり、第2図は、本発明の一実施例の平面図で
ある。
これらの図において、1は中央部に設けられているシリ
ングのベアリング固定部が貫通するための空孔、2は、
空孔1の両側に設けられ、磁気テープを走行させる機構
部材のガイドベース3を案内する帯状空孔であり、4は
、帯状空孔2の周囲にこの帯状空孔2に沿って走行する
ガイドベース3の走行領域、5は、走行領域4の外側に
設置されている補強リブ、6はサブシャーシの外周辺に
設置されている補強リプである。そして、補強リブ5と
補強リブ6とは、双方ともに連続し、全体として、サブ
シヤーシの上下いずれかの面に連続している。このVT
R用サブシヤーシは、帯状空孔2を包囲する如き形状に
補強リプが設けられ、かつ、補強リブ5,6は相互に連
続し「全体として「 サブシャーシの上下いずれかの面
に連続しているため、第3図に模型的に示すような反り
、ねじれ(この図では、正常な状態を点線で示してある
)などのような経時変形をなくすることができ、強度を
高くすることができた。
第4図は、他の実施例の平面図で、第1図及び第2図を
同一部分には同一符号が付してあり、7は中央部に位置
する空孔1の周囲に設けられている補強リブで、これら
の補強リブ7は、帯状空孔2の周囲の補強リブ5及びサ
ブシヤーシ外周辺の補強リブ6と接続している。
このVTR用サブシャーシは、帯状空孔2のみならず、
中央部に位置する空孔1の周囲にも補強リブ7が設けら
れ、かつ、これらの補強リブ7が補強リプ5及び6と接
続されているため、経時変形はさらに少〈なり、強度も
高くなる。
第5図a及びbは、さらに他の実施例の上面図及び下面
図で、第4図を同一部分には同一符号が付してある。
この実施例においては、中央部の空孔1の近傍を境とし
て、一方の側の帯状空孔21の周辺及び外周辺の補強リ
ブ51及び61、ならびに中央部に位置する空孔1の周
囲の補強リブの一部71を同函aに示す如く、サブシャ
ーシの上面に、他方の側の帯状空孔22の周辺及び外周
辺の補強リブ52及び62、ならびに中央部に位置する
空孔1の周囲の補強リブの一部72を同図bに示す如く
、サブシャーシの下面に設置してあり、このように補強
リブを設置することにより、経時変化がさらに改善され
る。また、リプの高さを5〜12側にすると、経時変形
が小さく、成形性の点で効果が大きい。第1表は、第2
図、第4図及び第5図に示した形状の成形品を、総重量
に対してガラス繊維を15%、無機充填剤を60%配合
した不飽和ポリエステルを用いて成形し、90午0で1
40餌時間加熱した場合の反りQ、及び、90午0で1
40m時間、中央部に荷重を加えた場合のクリープ変形
ごを求めた結果を、第1図に示したような補強リブのな
い場合と比較して示したものである。
・一 この表から、補強リブの設置により、反りQ、クリーブ
変形ごともに大幅に向上することを示している。
なお、ここで、反りQは、第6図に示すように、最大凹
量yと最大凸量8より次式のように定義される。Q=8
十y………{11 この場合、ねじれは反りのうちに含まれる。
すなわち、形状の面から見ると、第4図の実施例>第5
図の実施例〉第2図の実施例の順で寸法精度が良好にな
っており、クリープ変形についても同様の結果が得られ
ている。以下、補強リブを配置した場合(例えば、第2
図に示す如く)の効果について説明する。
第7図および第8図は、比較のために示したもので、第
7図は補強リブが全く設けられていない場合、第8図は
、帯状空孔2の周囲の補強リブ5のみが設けられている
場合で、それぞれ、aは平面図、bは、それぞれ、aの
A一A断面、B一B断面を示している。これらの図にお
いて、第1、第2、第4図と同一部分には同一符号が付
してある。すなわち、第7図に示すように、補強リプが
設けられていない場合には、帯状空孔2が長いために、
成形による残留応力により、帯状空孔2によって囲まれ
た領域8に変形を生じたり、中央部にシリンダを搭載す
ることにより、同様の変形を生じたりする。これらの変
形は、第8図に示すように、帯状空孔の周辺に補強リブ
53を設けることによって防止し得るが、これらの補強
リブ53のみでは、第8図に示すような矢C方向の変形
は防止できない。これに対して、本発明の実施例におい
ては、帯状空孔2の周辺及び、外周辺に補強リブ5及び
6を設けているため、前術のような変形が防止できる。
しかし、これらの補強リブ5及び6を独立に設置した場
合には、成形時の冷却過程において生ずる残留応力のた
めに変形が生ずる。そのため、実施例においては、補強
リプ5及び6を連続させて、変形を防止するようになっ
ている。第2表は、第1図(又は第7図)、第8図及び
第2図に示した形状の成形品を、総重量に対してガラス
繊維を15%、無機充填剤を60%配合した不飽和ポリ
エステルで成形し、90q0で140餌時間加熱した場
合の反りの経時変化を示したものである。
この表から、第2図に示した形状のものが、特に経時変
形が少〈、精度が良いことがわかる。また、補強リブを
全面にわたって設置すると、補強リブの根元部は、第8
図bに示すような構造になっているので、流路高さが高
く、流動抵抗が小さくするために、金型内への樹脂の充
填がすみやかに行えるようになる。特に、流動抵抗が小
さいために、まず、樹脂は補強リプの根元部を満たし、
その後に全体に広がるため、ガラス繊維の配向が、補強
リブの設けてない場合に比べてランダムになるため、強
度の異方性も少くなる。第2表 第9図は、さらに他の実施例を示すもので、第2図及び
第4図と同一部分には同一符号が付してあるが、この実
施例においては、空孔1の周辺〜帯状空孔2の周辺、及
び外周辺に、それぞれ、独立に補強リブ73,54及び
6を設置し、さらにこれらの補強リブ73,54,6を
別に設けた補強リブ9で接続したもので、前述の実施例
と同等の効果を得ることができる。
第3表は、補強リブの高さと、経時変形、成形性の関係
を第2図に示した形状の場合を例にして求めたもので、
90ooで140畑時間加熱した後の結果が示してある
この表の成形性は、良好な特性を丸印で、金型内未充填
あるいはボィド発生のある場合には三角印で表示してあ
る。第3表 この表から、高さを5肋以上にすると、反りが良好とな
ることがわかる。
一方、高さが12肋を越えると、金型内への樹脂の未充
填、ボィド発生等を生ずるので望ましくないことがわか
る。以上の如く、本発明のVTR用サブシャーシは、軽
量で、軽時変形が少〈、強度の高いVTR用サブシャー
シの提供を可能としたもので、産業上の効果の大なるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、VTR用サブシャーシの概略を示す平面図、
第2図は、本発明のVTR用サブシャ−シの一実施例の
平面図、第3図は、反り、ねじれの説明図、第4図は、
本発明のVTR用サブシャーシの他の実施例の平面図、
第5図a及びbは同じく他の実施例の上面図及び下面図
、第6図は、反りの定義の説明図、第7図aは、比較の
ために示した補強リブの設けてないVTR用サブシヤー
シの平面図、第7図bは、第7図aのA−A断面図、第
8図aは同じく、帯状空孔の周辺のみに補強リプを設け
てあるVTR用サブシャーシの平面図、第8図bは、第
8図aのB−B断面図、第9図はt本発明のVTR用サ
ブシャーシの他の実施例の平面図である。 1・・・・・・(中央部に位置する)空孔、2,21,
22……帯状空孔、5,51,52,54……(帯状空
孔の周囲に位置する)補強リブ、6,61,62……(
シャーシ外周辺の)補強リプ、7,71,72,73・
・・・・・(中央部に位置する空孔の周囲の)補強リブ
、9・・・・・・補強リブ。 弟/図第2図 第3図 第4図 努づ図 努合図 努7図 秦8図 静ヲ図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シリンダ、音声ヘツド及びこれらに磁気テープを装
    着、走行させるための機構部材を搭載し、中央部に位置
    し前記シリンダのベアリング固定部が貫通する空孔と、
    該空孔の両側に位置し前記機構部材のガイドベースを案
    内する帯状空孔とを有するビデオテープレコーダ用サブ
    シヤーシにおいて、該サブシヤーシがプラスチツク成形
    体よりなり、前記帯状空孔に沿って前記ガイドベースが
    走行する該ガイドベースの走行領域の外側と前記サブシ
    ヤーシ外周辺の前記サブシヤーシの片面又は両面に補強
    リブが設置され、これら補強リブが一つの面状では相互
    に連続し、前記サブシヤーシの上下にそれぞれ設置され
    た前記補強リブは投影すると重複部を有する状態で前記
    ガイドベースの走行領域の外側と前記サブシヤーシ外周
    辺を取り囲んでいることを特徴とするビデオテープレコ
    ーダ用サブシヤーシ。 2 前記補強リブのうち、前記中央部に位置する空孔近
    傍を境として、一方の側の帯状空孔の周囲及びサブシヤ
    ーシの外周辺に設置される補強リブはサブシヤーシの上
    面に、他方の側の帯状空孔の周囲及びサブシヤーシ外周
    辺に設置される補強リブはサブシヤーシの下面に位置し
    ている特許請求の範囲第1項記載のビデオテープレコー
    ダ用サブシヤーシ。 3 前記補強リブの高さが5〜12mmである特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載のビデオテープレコーダ用
    サブシヤーシ。 4 シリンダ、音声ヘツド及びこれらに磁気テープを装
    着、走行させるための機構部材を搭載し、中央部に位置
    し前記シリンダのベアリング固定部が貫通する空孔と、
    該空孔の両側に位置し前記機構部材のガイドベースを案
    内する帯状空孔とを有するビデオテープレコーダ用サブ
    シヤーシにおいて、該サブシヤーシがプラスチツク成形
    体よりなり、前記中央部に位置する空孔と、前記帯状空
    孔に沿って前記ガイドベースが走行する該ガイドベース
    の走行領域の外側と、前記サブシヤーシ外周辺の前記サ
    ブシヤーシの片面又は両面に補強リブが設置され、これ
    ら補強リブが一つの面上では相互に連続し、前記サブシ
    ヤーシの上下にそれぞれ設置された前記補強リブは投影
    すると重複部を有する状態で前記中央部に位置する空孔
    と前記ガイドベーンの走行領域の外側と前記サブシヤー
    シ外周辺を取り囲んでいることを特徴するビデオテープ
    レコーダ用サブシヤーシ。 5 前記補強リブのうち、前記中央部に位置する空孔近
    傍を境として、一方の側の帯状空孔の周囲及びサブシヤ
    ーシ外周辺に設置される補強リブはサブシヤーシの上面
    に、他方の側の帯状空孔の周囲及びサブシヤーシ外周辺
    に設置される補強リブはサブシヤーシの下面に位置して
    いる特許請求の範囲第4項記載のビデオテープレコーダ
    用サブシヤーシ。 6 前記補強リブの高さが5〜12mmである特許請求
    の範囲第4項又は第5項記載のビデオテープレコーダ用
    サブシヤーシ。
JP6772279A 1979-05-30 1979-05-30 ビデオテ−プレコ−ダ用サブシヤ−シ Expired JPS6010387B2 (ja)

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