JPS6010900B2 - 布の貼着け方法 - Google Patents
布の貼着け方法Info
- Publication number
- JPS6010900B2 JPS6010900B2 JP11776376A JP11776376A JPS6010900B2 JP S6010900 B2 JPS6010900 B2 JP S6010900B2 JP 11776376 A JP11776376 A JP 11776376A JP 11776376 A JP11776376 A JP 11776376A JP S6010900 B2 JPS6010900 B2 JP S6010900B2
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- JP
- Japan
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- cloth
- adhered
- reversing mechanism
- melted
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば、スピーカボツクスの前面板等のよう
な板材や枠体の片面に布を全くしわのない状態で貼着け
る場合に用いる布の貼着け方法に関し、特に板材や枠体
を熱可塑性樹脂で形成することにより布の貼着け作業が
より容易に行なえるようにしたものである。
な板材や枠体の片面に布を全くしわのない状態で貼着け
る場合に用いる布の貼着け方法に関し、特に板材や枠体
を熱可塑性樹脂で形成することにより布の貼着け作業が
より容易に行なえるようにしたものである。
発明者らは、先に反転機構を用いることによってスピー
カボックスの前面ネット板の貼着け作業を自動化するこ
とを提示した。
カボックスの前面ネット板の貼着け作業を自動化するこ
とを提示した。
この場合には、布を板材や枠体に貼着ける際に接着剤を
用いるようにしたが、本発明は板材や枠体そのものを熱
可塑性樹脂で形成することにより、接着剤の塗布作業を
省略し得るようにしたものである。以下、本発明の一実
施例について図面とともに説明する。
用いるようにしたが、本発明は板材や枠体そのものを熱
可塑性樹脂で形成することにより、接着剤の塗布作業を
省略し得るようにしたものである。以下、本発明の一実
施例について図面とともに説明する。
図において5は板材や枠体等の被貼着部材6を教壇する
ための受台、7は受け台5の周囲に配設された反転機構
である。この反転機構7は第2図に詳細に示すように後
端部に回動支点8を有し、先端部に針状の突起9を有し
ている。10は被貼着部材6を下方へ押圧するためのプ
レス機構を構成する圧縦ピン、11は貼着機構を構成す
るヒータプレス機、12はその先端に取付けられたプレ
スピン、13は既知の布送り出し機構(図示せず)によ
って送り出された布、14は布13に所定の方向のテン
ションを与えるためのテンター機構、15は布13を所
定の個所で切断するためのカッターである。
ための受台、7は受け台5の周囲に配設された反転機構
である。この反転機構7は第2図に詳細に示すように後
端部に回動支点8を有し、先端部に針状の突起9を有し
ている。10は被貼着部材6を下方へ押圧するためのプ
レス機構を構成する圧縦ピン、11は貼着機構を構成す
るヒータプレス機、12はその先端に取付けられたプレ
スピン、13は既知の布送り出し機構(図示せず)によ
って送り出された布、14は布13に所定の方向のテン
ションを与えるためのテンター機構、15は布13を所
定の個所で切断するためのカッターである。
なお、被貼着部材6は熱可塑性樹脂で一体成型されてい
る。次に、貼着動作を説明する。
る。次に、貼着動作を説明する。
まず、第2図aに示すように受け台5の上方に被貼着部
材6を戦暦し、これらの間に既知の布送り出し機構から
送り出された布13を配置させる。このとき、布13は
テンター機構14によって所定の方向にテンションが与
えられている。この状態から第2図bに示すように、圧
締ピソ101こよって被貼着部材6を下方へ押圧すると
同時に昇降機(図示せず)等により受け台5を上方へ押
し上げる。このとき、反転機構7も第2図cに示すよう
に1だけ上方へスライドし、このスライド動作に伴って
第2図c矢印A方向へ回動する。そして「 このとき反
転機構7の先端に設けた針状の突起9が布13に突き刺
るため、今までテンタ−機構14によって与えていたテ
ンションを反転機構7によって与えながら布13の端部
を被貼着部村6の裏面へ折り返す。なお、このときカッ
ター15によって布13の所定の個所(第2図c,B点
)が切り取られる。そして反転機構7を第2図cに17
′で示す位置まで回動し、布13の端部を仮固定した状
態で、ヒータープレス機11を下方に押し下げ、プレス
ピン12で押圧し加熱すると、熱可塑性樹脂で形成され
た被貼着部村6は布13を介してプレスピン12から伝
達される熱により溶融して布13に含浸し、プレスピン
12を上方に離脱した瞬間に固化し始める。そして所定
の時間経過すると布13は溶融した樹脂によって被貼着
部材6の裏面に確実に接着される。なお、プレスピン1
2は反転機構7の隙間17を通って被貼着部材6の裏面
に当綾される。この場合プレスピン12の先端温度は被
貼着部材6の樹脂の溶融温度より高く、且つ布13が焼
け切れたり熔融(化学繊維の場合)しない範囲に保持さ
れなければならない。今もし被貼着部材6をポリスチレ
ンとし、布13にテトロン繊維を用いた場合のプレスピ
ン12の先端温度は、15000〜19000が適切で
あり、200qoを越えてはならない。また、プレスピ
ン12を解圧してから接着が完了するまで約1の砂〜2
の砂、間「布13を反転機構7により仮固定しておく必
要がある。なお、被貼着部材6の四隅については、四辺
部の貼着けより前に、予め第3図a,bに示すようにし
て布13の端部を固着しておけばよい。
材6を戦暦し、これらの間に既知の布送り出し機構から
送り出された布13を配置させる。このとき、布13は
テンター機構14によって所定の方向にテンションが与
えられている。この状態から第2図bに示すように、圧
締ピソ101こよって被貼着部材6を下方へ押圧すると
同時に昇降機(図示せず)等により受け台5を上方へ押
し上げる。このとき、反転機構7も第2図cに示すよう
に1だけ上方へスライドし、このスライド動作に伴って
第2図c矢印A方向へ回動する。そして「 このとき反
転機構7の先端に設けた針状の突起9が布13に突き刺
るため、今までテンタ−機構14によって与えていたテ
ンションを反転機構7によって与えながら布13の端部
を被貼着部村6の裏面へ折り返す。なお、このときカッ
ター15によって布13の所定の個所(第2図c,B点
)が切り取られる。そして反転機構7を第2図cに17
′で示す位置まで回動し、布13の端部を仮固定した状
態で、ヒータープレス機11を下方に押し下げ、プレス
ピン12で押圧し加熱すると、熱可塑性樹脂で形成され
た被貼着部村6は布13を介してプレスピン12から伝
達される熱により溶融して布13に含浸し、プレスピン
12を上方に離脱した瞬間に固化し始める。そして所定
の時間経過すると布13は溶融した樹脂によって被貼着
部材6の裏面に確実に接着される。なお、プレスピン1
2は反転機構7の隙間17を通って被貼着部材6の裏面
に当綾される。この場合プレスピン12の先端温度は被
貼着部材6の樹脂の溶融温度より高く、且つ布13が焼
け切れたり熔融(化学繊維の場合)しない範囲に保持さ
れなければならない。今もし被貼着部材6をポリスチレ
ンとし、布13にテトロン繊維を用いた場合のプレスピ
ン12の先端温度は、15000〜19000が適切で
あり、200qoを越えてはならない。また、プレスピ
ン12を解圧してから接着が完了するまで約1の砂〜2
の砂、間「布13を反転機構7により仮固定しておく必
要がある。なお、被貼着部材6の四隅については、四辺
部の貼着けより前に、予め第3図a,bに示すようにし
て布13の端部を固着しておけばよい。
すなわち、受け台5の四隅にコーナー反転用テンター1
8を回転自在に枢着し、その先端に設けた針状の突起1
9を布13の四隅に突き刺して、所定のテンショソを与
えたまま被貼着部材6の裏面へ折り曲げ、タッカ−2川
こよりタッカ−釘21を打ち込んで固着すればよい。こ
のようにすれば、被鮎着部材6の四隅の仕上りを美しく
することができる。このように、上記実施例によれば、
布の貼着け作業を自動化することができると同時に、被
貼着部材を熱可塑性樹脂で成型することにより、予め接
着剤を塗布することなく、被貼着部村の一部を溶融する
だけで布を固着することができるから、それだけ作業工
程を少なくすることができる。
8を回転自在に枢着し、その先端に設けた針状の突起1
9を布13の四隅に突き刺して、所定のテンショソを与
えたまま被貼着部材6の裏面へ折り曲げ、タッカ−2川
こよりタッカ−釘21を打ち込んで固着すればよい。こ
のようにすれば、被鮎着部材6の四隅の仕上りを美しく
することができる。このように、上記実施例によれば、
布の貼着け作業を自動化することができると同時に、被
貼着部材を熱可塑性樹脂で成型することにより、予め接
着剤を塗布することなく、被貼着部村の一部を溶融する
だけで布を固着することができるから、それだけ作業工
程を少なくすることができる。
しかもこの実施例の場合には、布を長く巻いた状態で送
り出し、必要機4・限の寸法で裁断すればよいから、布
材料の無駄を少なくすることができる。なお、以上の説
明ではホットプレスピンにより被貼着部材6を加熱溶融
して布を貼着けるようにしたが、これ以外に例えば超音
波発振や高周波による加熱等の方法によっても同様の効
果を得ることができる。以上のように本発明によれば、 ‘a’布の貼着作業を自動化することができるから、熟
練した作業を必要としない。
り出し、必要機4・限の寸法で裁断すればよいから、布
材料の無駄を少なくすることができる。なお、以上の説
明ではホットプレスピンにより被貼着部材6を加熱溶融
して布を貼着けるようにしたが、これ以外に例えば超音
波発振や高周波による加熱等の方法によっても同様の効
果を得ることができる。以上のように本発明によれば、 ‘a’布の貼着作業を自動化することができるから、熟
練した作業を必要としない。
‘b} 貼着に要する時間をきわめて短か〈することが
できる。
できる。
{c} 布は予め一定のテンションがかかった状態で美
しく貼着けられるため、歩蟹りを良くすることができる
。
しく貼着けられるため、歩蟹りを良くすることができる
。
【dー 被貼着部材を熱可塑性樹脂で形成することによ
り、接着剤の塗布作業を省略することができ、それだけ
作業工数、作業時間の削減を図ることができる{e)長
尺の布を用いて連続的に多数の製品を作ることができ、
量産化が図れる。
り、接着剤の塗布作業を省略することができ、それだけ
作業工数、作業時間の削減を図ることができる{e)長
尺の布を用いて連続的に多数の製品を作ることができ、
量産化が図れる。
という優れた効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例における布の貼着け方法に用
いる布の貼着け装置を示す斜視図、第2図a,b,cは
その貼着け動作を説明するための断面図、第3図a,b
は上言己実施例のコープ部の貼着け方法を説明するため
の平面図及び断面図である。 5・・・・・・受け台、6・・・…被貼着部材、7・・
・・・・反転機構、9・・・・・・針状の突起、10・
・・・・・プレス機構、1 1・・・・・・ヒータープ
レス機、(貼着機構)、12・・・…プレスピン、13
・・・・・・布、14・・・・・・テンター機構、15
……カッター。 第1図 第2図 第3図
いる布の貼着け装置を示す斜視図、第2図a,b,cは
その貼着け動作を説明するための断面図、第3図a,b
は上言己実施例のコープ部の貼着け方法を説明するため
の平面図及び断面図である。 5・・・・・・受け台、6・・・…被貼着部材、7・・
・・・・反転機構、9・・・・・・針状の突起、10・
・・・・・プレス機構、1 1・・・・・・ヒータープ
レス機、(貼着機構)、12・・・…プレスピン、13
・・・・・・布、14・・・・・・テンター機構、15
……カッター。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 熱可塑性樹脂で形成した板材あるいは枠体等の被貼
着部材の表面にこの被貼着部材より大きい長尺の伸縮性
を有する布を載置し、上記被貼着部材の周辺に上記布を
保持する反転機構とこの反転機構に保持された布の外側
を切り取るカツター手段とを配置し、上記反転機構によ
り上記布にテンシヨンを与えた状態で上記布を上記カツ
ター手段により切り取るとともに上記反転機構を反転し
て上記布を上記被貼着部材の裏面に折り返したまま上記
布を静止状態に保持し、その後、上記被貼着部材の裏面
を加熱溶融し、この溶融された部分に上記布の折り返さ
れた部分を固着し、上記溶融部分が固化した後に上記反
転機構による上記布の静止状態の保持を解除し、この反
転機構を上記被貼着部材の周辺に復帰させるようにした
ことを特徴とする布の貼着け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11776376A JPS6010900B2 (ja) | 1976-09-29 | 1976-09-29 | 布の貼着け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11776376A JPS6010900B2 (ja) | 1976-09-29 | 1976-09-29 | 布の貼着け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5342272A JPS5342272A (en) | 1978-04-17 |
| JPS6010900B2 true JPS6010900B2 (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=14719708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11776376A Expired JPS6010900B2 (ja) | 1976-09-29 | 1976-09-29 | 布の貼着け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010900B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59210983A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-29 | ハインリッヒ・ブランツ・マシイネンバウ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツンク | 表面仕上用シ−ト被着装置 |
| JPS62211127A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-17 | Puramatsuku Kk | プラスチツク成形物の表面に布帛を接着する方法 |
| JP6301800B2 (ja) * | 2014-09-29 | 2018-03-28 | 株式会社イノアックコーポレーション | 車両内装部材の製造方法および端末処理装置 |
-
1976
- 1976-09-29 JP JP11776376A patent/JPS6010900B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5342272A (en) | 1978-04-17 |
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