JPS6010944B2 - 容器 - Google Patents
容器Info
- Publication number
- JPS6010944B2 JPS6010944B2 JP52008745A JP874577A JPS6010944B2 JP S6010944 B2 JPS6010944 B2 JP S6010944B2 JP 52008745 A JP52008745 A JP 52008745A JP 874577 A JP874577 A JP 874577A JP S6010944 B2 JPS6010944 B2 JP S6010944B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- closing part
- hinge line
- main body
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコショウ等の粉末香辛料容器に関するものであ
る。
る。
尚詳しくは上蓋と蓋体本体とから成る容器の蓋に関する
ものであり、製造が容易にして、使用に際しては卓上で
の小出し‘こ、又、調理の時にはスプーン等により適宜
量の取り出しが容易であり、且つ、小出し口とスプーン
挿入口とが容易に見分けられる等種々の利点を有する蓋
を具えた容器であること以下の通り。
ものであり、製造が容易にして、使用に際しては卓上で
の小出し‘こ、又、調理の時にはスプーン等により適宜
量の取り出しが容易であり、且つ、小出し口とスプーン
挿入口とが容易に見分けられる等種々の利点を有する蓋
を具えた容器であること以下の通り。
本発明に係る蓋体本体ioは第1図に示す如く、前部に
スプーンを容易に入れることができる大穴である大径透
孔16を一つ設け、後部に振りかけ用の小穴である小径
透孔17を所要数設けた姿体本体10であって、ほぼそ
の中央部に、第1図及び第4図に示す如き、上蓋20の
脚部27を鉄入する搬入ロー5を設けるものである。
スプーンを容易に入れることができる大穴である大径透
孔16を一つ設け、後部に振りかけ用の小穴である小径
透孔17を所要数設けた姿体本体10であって、ほぼそ
の中央部に、第1図及び第4図に示す如き、上蓋20の
脚部27を鉄入する搬入ロー5を設けるものである。
そしてこの蓋体本体10は、第1図及び第2図に示す様
に段部18によって下った中央凹面部11を設け、この
中央凹面部1 1の前部に前記大蓬透孔16、後部に前
記小蓬透孔17,17′・・・及び中央凹面部11の中
央近傍に上蓋20の脚部27を鉄入する鉄入口15を設
け、又、鉄入口15の両側には後述する上蓋20の前方
開閉部23及び後方開閉部25を開いたとき舌片30′
,30が降下し得る凹陥部14を設け、段部18を深く
して垂直壁状の内側段部18′とする。そして、段部1
8により、第5図に示す様に蓋体本体10の左上面部1
2及び石上両部13と上蓋上面21とを同一平面として
蓋体本体10の中央凹面部11に鉄入され、大蓬透孔1
6、小径透孔17をその開閉部で被蓋する上蓋20には
第3図及び第6図に示す様に前方開閉部23を上下方向
へ回動させて開閉する為の薄肉状の前方ヒンジ線22と
、後方開閉部25を上下方向に回動させて開閉する為の
後方ヒンジ線24とを設けると共に、これら前方ヒンジ
線22、後方ヒンジ線24夫々の両端に近く第3図に示
す如き舌片30,30′を設ける。尚、前方開閉部23
の裏面には前記釜体本体10に設けた大蓬透孔16に挿
入される円筒状の下方突出部分41を有する。これら舌
片30の一例を、第7図及び第8図に示すところの後方
開閉部25の右端の舌片301こついて詳述する。
に段部18によって下った中央凹面部11を設け、この
中央凹面部1 1の前部に前記大蓬透孔16、後部に前
記小蓬透孔17,17′・・・及び中央凹面部11の中
央近傍に上蓋20の脚部27を鉄入する鉄入口15を設
け、又、鉄入口15の両側には後述する上蓋20の前方
開閉部23及び後方開閉部25を開いたとき舌片30′
,30が降下し得る凹陥部14を設け、段部18を深く
して垂直壁状の内側段部18′とする。そして、段部1
8により、第5図に示す様に蓋体本体10の左上面部1
2及び石上両部13と上蓋上面21とを同一平面として
蓋体本体10の中央凹面部11に鉄入され、大蓬透孔1
6、小径透孔17をその開閉部で被蓋する上蓋20には
第3図及び第6図に示す様に前方開閉部23を上下方向
へ回動させて開閉する為の薄肉状の前方ヒンジ線22と
、後方開閉部25を上下方向に回動させて開閉する為の
後方ヒンジ線24とを設けると共に、これら前方ヒンジ
線22、後方ヒンジ線24夫々の両端に近く第3図に示
す如き舌片30,30′を設ける。尚、前方開閉部23
の裏面には前記釜体本体10に設けた大蓬透孔16に挿
入される円筒状の下方突出部分41を有する。これら舌
片30の一例を、第7図及び第8図に示すところの後方
開閉部25の右端の舌片301こついて詳述する。
第8図に示す如く上蓋20の後方開閉部25はその両側
端において後方ヒンジ線24を前方に越え、且つ、後方
開閉部25と一体に回転する舌片30を中央の固定面2
6に侵入するように切込み31により設け、又、前記舌
片30は、その外側緑で舌片30の基部に内方への欠除
部33を設けることによって、欠除部33に応じた外方
への膨出部34を有する舌片30とする。
端において後方ヒンジ線24を前方に越え、且つ、後方
開閉部25と一体に回転する舌片30を中央の固定面2
6に侵入するように切込み31により設け、又、前記舌
片30は、その外側緑で舌片30の基部に内方への欠除
部33を設けることによって、欠除部33に応じた外方
への膨出部34を有する舌片30とする。
そして、前方開閉部23においても同様に舌片30′を
設け、上蓋20の前方開閉部23と一体に回転する舌片
30′及び後方開閉部25と一体に回転する舌片30の
外側に設けた欠除部33に対し、前方開閉部23及び後
方開閉部25が閉じられているとき、該欠除部33に欧
合する係止部19を蓋体本体1川こおいて第9図に示す
ように蓋体本体10の左上面部12及び右上面部13の
内側段部18′に内側段部18′の高さ方向に連続した
線状として突設する。
設け、上蓋20の前方開閉部23と一体に回転する舌片
30′及び後方開閉部25と一体に回転する舌片30の
外側に設けた欠除部33に対し、前方開閉部23及び後
方開閉部25が閉じられているとき、該欠除部33に欧
合する係止部19を蓋体本体1川こおいて第9図に示す
ように蓋体本体10の左上面部12及び右上面部13の
内側段部18′に内側段部18′の高さ方向に連続した
線状として突設する。
この様にして、係止部19の突出高さと、膨出部34の
欠除部33の深さ11による外方への張出しl2とが後
述の如く係止する構造である。尚、菱体本体10の中央
凹面部11はその後縁中が狭く、前緑中を広くしてこれ
に嫉める上蓋20も同形とし、以て一見して大径透孔1
6のある前方と4・蓬透孔17,17′・・・のある後
方との区別ができるようにする。
欠除部33の深さ11による外方への張出しl2とが後
述の如く係止する構造である。尚、菱体本体10の中央
凹面部11はその後縁中が狭く、前緑中を広くしてこれ
に嫉める上蓋20も同形とし、以て一見して大径透孔1
6のある前方と4・蓬透孔17,17′・・・のある後
方との区別ができるようにする。
上述の如き蓋体本体10と上蓋20との構造であるから
、上蓋20の脚部27を蓋体本体10の鉄入口16に嫉
め、上蓋20を蓋体本体10の中央凹面部11に挿直す
るときは、上蓋上面21と蓋体本体10の左上面部12
、右上面部13とが同一平面となる(第5図)故、積重
ねが容易である。
、上蓋20の脚部27を蓋体本体10の鉄入口16に嫉
め、上蓋20を蓋体本体10の中央凹面部11に挿直す
るときは、上蓋上面21と蓋体本体10の左上面部12
、右上面部13とが同一平面となる(第5図)故、積重
ねが容易である。
そして、例えば4・蓬透孔17,17′・・・部分を開
いて振出しをしようとするときは上蓋20の後方開閉部
25の端緑28を押し上げるようにすると、後方開閉部
25は後方ヒンジ線24を中心として第10図及び第1
1図に示す如く立ち上る。このとき、後方開閉部25と
一体の舌片30も後方ヒンジ線24を中0として回転す
るのであるが、後方ヒンジ線24を前方向に越えた形状
であるから下方に立ち下る(第11図参照)。そしてこ
のとき舌片30が下方へ回転する舌片外側緑32である
舌片30の膨出部34は係止部19を弾性的に越える(
第10図及び第11図参照)ことになる。従って、開け
られた後方開閉部25は、その舌片30の膨出部34が
係止部19に係止され、蓋体本体10後方の小径透孔1
7部分の開放状態を維持する。よって、容器内の収容物
を小径透孔17から振り出しをしている間は、後方開閉
部25を開いた状態を維持することができる。尚、前方
開閉部23、後方開閉部25の各端緑28を指で押し上
げるに際し、指が各端緑28下方に掛る様に第4図に示
す様に機縁28を蓋体本体10の周緑よりも外方に突出
させる。
いて振出しをしようとするときは上蓋20の後方開閉部
25の端緑28を押し上げるようにすると、後方開閉部
25は後方ヒンジ線24を中心として第10図及び第1
1図に示す如く立ち上る。このとき、後方開閉部25と
一体の舌片30も後方ヒンジ線24を中0として回転す
るのであるが、後方ヒンジ線24を前方向に越えた形状
であるから下方に立ち下る(第11図参照)。そしてこ
のとき舌片30が下方へ回転する舌片外側緑32である
舌片30の膨出部34は係止部19を弾性的に越える(
第10図及び第11図参照)ことになる。従って、開け
られた後方開閉部25は、その舌片30の膨出部34が
係止部19に係止され、蓋体本体10後方の小径透孔1
7部分の開放状態を維持する。よって、容器内の収容物
を小径透孔17から振り出しをしている間は、後方開閉
部25を開いた状態を維持することができる。尚、前方
開閉部23、後方開閉部25の各端緑28を指で押し上
げるに際し、指が各端緑28下方に掛る様に第4図に示
す様に機縁28を蓋体本体10の周緑よりも外方に突出
させる。
この突出は第7図や第14図に示す様に開閉部の長さを
長くして蓋体本体10の周緑から突出させる場合や、第
10図、第16図に示す様に中央凹面部11の部分にお
ける蓋体本体10の周縁の円周を小さくする場合、又、
第1図に示す様に中央凹面部11の部分における蓋体本
体10の周緑の円周を小さくする様に切欠49を設ける
場合等がある。そして、後方開閉部26を閉じようとす
るときは、第11図の如く起立状態である後方開閉部2
5を倒し、以て第9図に示すように舌片30の膨出部3
4が係止部19を弾性的に越えるようにすれば良いo上
述したところは、後方開閉部25の右舌片30について
であるが、左舌片30についても同様であり、且つ、前
方開閉部23においても同機に舌片30′の膨出部34
が他の係止部19を越えて開放を維持することは言う迄
もない。
長くして蓋体本体10の周緑から突出させる場合や、第
10図、第16図に示す様に中央凹面部11の部分にお
ける蓋体本体10の周縁の円周を小さくする場合、又、
第1図に示す様に中央凹面部11の部分における蓋体本
体10の周緑の円周を小さくする様に切欠49を設ける
場合等がある。そして、後方開閉部26を閉じようとす
るときは、第11図の如く起立状態である後方開閉部2
5を倒し、以て第9図に示すように舌片30の膨出部3
4が係止部19を弾性的に越えるようにすれば良いo上
述したところは、後方開閉部25の右舌片30について
であるが、左舌片30についても同様であり、且つ、前
方開閉部23においても同機に舌片30′の膨出部34
が他の係止部19を越えて開放を維持することは言う迄
もない。
尚、他の実施例は、第12図及び第13図に示す如く舌
片30bの外側縁は後方ヒンジ線24bの延長に対して
直角とし、前記実施例の様な欠除部33や膨出部34を
形成することのない形状であり、他方舌片30bの回転
時にその舌片外側縁32に係止する係止部19bは、蓋
体本体10bの凹陥部14bを形成する内側段部18′
bにおいて、上蓋20の後方ヒンジ線24下方に半球状
の突出部として突設した係止部19bとする。
片30bの外側縁は後方ヒンジ線24bの延長に対して
直角とし、前記実施例の様な欠除部33や膨出部34を
形成することのない形状であり、他方舌片30bの回転
時にその舌片外側縁32に係止する係止部19bは、蓋
体本体10bの凹陥部14bを形成する内側段部18′
bにおいて、上蓋20の後方ヒンジ線24下方に半球状
の突出部として突設した係止部19bとする。
この実施例においても、前記第1実施例の場合と同様に
、前方開閉部23b、後方開閉部25bはその各舌片3
0bの外側縁32が係止部19bによって弾性的に係止
され開放状態を維持する。尚、前方開閉部23、後方開
閉部25の閉鎖状態の維持は、第4図に示す様に蓋体本
体10の大蓬透孔16に鉄入される円筒状の下方突出部
分41の外方突出部45を大径透孔16の内縁に鉄合係
止したり、又、蓋体本体10の外周縁に対して係止する
為の内向突出部46を後方開閉部25に設ける等により
行なう。更に第1実施例の様に係止部19を内側段部1
8′の上端から下端に至る線状とし、舌片30′,30
に欠除部33を設けている場合には前方開閉部23、後
方開閉部26を閉じたとき、各舌片30′,30は水平
となり、各舌片30′,30の欠除部33に係止部19
の上端部分が鉄合し、舌片30′,30の降下は膨出部
34が係止部19を弾性的に越えなければならない故、
外力を加えられない限り舌片30′,30の降下は阻止
され、前方開閉部23及び後方開閉部25の開放を阻止
する。このように前方開閉部23、後方開閉部25の前
方ヒンジ線22、後方ヒンジ線24を越え各開閉部と一
体的に回転する舌片30を設けた上蓋20と、各開閉部
と共に各ヒンジ線を中心として回転する舌片30の外側
緑32が弾性的に越える係止部19を上蓋上面21より
下方に設けた蓋体本体10とを具えた構造の容器である
から、前方開閉部23及び後方開閉部25を開いた開放
状態に維持することができる故、ワンタッチで開閉の何
れの状態をも維持できる。
、前方開閉部23b、後方開閉部25bはその各舌片3
0bの外側縁32が係止部19bによって弾性的に係止
され開放状態を維持する。尚、前方開閉部23、後方開
閉部25の閉鎖状態の維持は、第4図に示す様に蓋体本
体10の大蓬透孔16に鉄入される円筒状の下方突出部
分41の外方突出部45を大径透孔16の内縁に鉄合係
止したり、又、蓋体本体10の外周縁に対して係止する
為の内向突出部46を後方開閉部25に設ける等により
行なう。更に第1実施例の様に係止部19を内側段部1
8′の上端から下端に至る線状とし、舌片30′,30
に欠除部33を設けている場合には前方開閉部23、後
方開閉部26を閉じたとき、各舌片30′,30は水平
となり、各舌片30′,30の欠除部33に係止部19
の上端部分が鉄合し、舌片30′,30の降下は膨出部
34が係止部19を弾性的に越えなければならない故、
外力を加えられない限り舌片30′,30の降下は阻止
され、前方開閉部23及び後方開閉部25の開放を阻止
する。このように前方開閉部23、後方開閉部25の前
方ヒンジ線22、後方ヒンジ線24を越え各開閉部と一
体的に回転する舌片30を設けた上蓋20と、各開閉部
と共に各ヒンジ線を中心として回転する舌片30の外側
緑32が弾性的に越える係止部19を上蓋上面21より
下方に設けた蓋体本体10とを具えた構造の容器である
から、前方開閉部23及び後方開閉部25を開いた開放
状態に維持することができる故、ワンタッチで開閉の何
れの状態をも維持できる。
そして、本発明に係る前方開閉部23及び後方開閉部2
5はその舌片30が各前方ヒンジ線22及び後方ヒソジ
線24を中心として回転するとき、舌片外側縁32に対
し弾性的に係止する係止部19の構造でもつて開閉部の
所望状態を維持するものであるから、前方開閉部23及
び後方開閉部25の開閉に際して各前方ヒンジ線22及
び後方ヒンジ線24に対して直角方向の荷重をかけるこ
とが少ない。
5はその舌片30が各前方ヒンジ線22及び後方ヒソジ
線24を中心として回転するとき、舌片外側縁32に対
し弾性的に係止する係止部19の構造でもつて開閉部の
所望状態を維持するものであるから、前方開閉部23及
び後方開閉部25の開閉に際して各前方ヒンジ線22及
び後方ヒンジ線24に対して直角方向の荷重をかけるこ
とが少ない。
尚、第6図に示す如く、後方開閉部25の裏面に対し、
蓋体本体10後部に設けた振出し用の数個の小径透孔1
7,17′、・・・に応じた凸状体29を設けることに
よって、後方開閉部25を閉じる度に小淫透孔17,1
7′、・・・内周に付着した粉体を除き常に良好な透適
状態を得ると共に、閉鎖時の密封状態を良好とする。
蓋体本体10後部に設けた振出し用の数個の小径透孔1
7,17′、・・・に応じた凸状体29を設けることに
よって、後方開閉部25を閉じる度に小淫透孔17,1
7′、・・・内周に付着した粉体を除き常に良好な透適
状態を得ると共に、閉鎖時の密封状態を良好とする。
又、前方開閉部23もその裏面に大掻透孔16に鉄入さ
れる下方突出部分41により閉鎖状態を良好とされる。
れる下方突出部分41により閉鎖状態を良好とされる。
本発明の他の実施例は、第14図及び第15図に示す如
く、上蓋20,20cの舌片30,30′の下側端35
は、開閉部(23又は25)がヒンジ部(22又は24
)を中心として上方に回動するときヒンジ部(22又は
24)を中心として下方へ回動し、舌片30の後方端3
5が蓋体本体10cの凹陥部14cに上へ突出せしめた
第1突出体37を弾性的に越え、外方の第2突出体38
との間で係止する構造(第15図及び第17図参照)に
形成する。上述の様な構造であるから、内方の第1突出
体37と、外方の第2突出体38との間に舌片30、又
は30′が係止される故、前方開閉部23又は後方開閉
部25が開いた状態を維持し、内容物排出を容易とする
利点を有する。
く、上蓋20,20cの舌片30,30′の下側端35
は、開閉部(23又は25)がヒンジ部(22又は24
)を中心として上方に回動するときヒンジ部(22又は
24)を中心として下方へ回動し、舌片30の後方端3
5が蓋体本体10cの凹陥部14cに上へ突出せしめた
第1突出体37を弾性的に越え、外方の第2突出体38
との間で係止する構造(第15図及び第17図参照)に
形成する。上述の様な構造であるから、内方の第1突出
体37と、外方の第2突出体38との間に舌片30、又
は30′が係止される故、前方開閉部23又は後方開閉
部25が開いた状態を維持し、内容物排出を容易とする
利点を有する。
要するに、本発明に係る容器は前方ヒンジ線22にて回
動する前方開閉部23と後方ヒンジ線24にて回動する
後方開閉部25とを具え、該後方ヒンジ線24と後方開
閉部25との大きさを異にし、且つ、前記両開閉部23
,25に開閉部の各ヒンジ線22,24を越えた形状に
して前方開閉部23と一体に回転する舌片30′及び後
方開閉部25と一体的に回転する舌片30を有する前後
両開閉部を前方ヒンジ線22及び後方ヒンジ線24にて
固定面26の前後に一体的に設けた上蓋20と、前部と
後部とに夫々内容物排出用の単一大径透孔16と複数の
小径透孔17とを具え、且つ前記前方開閉部23又は後
方開閉部25と共に各ヒンジ線を中心として回転する前
記舌片外側緑32が弾性的に越える係止部19を内側段
部18′に前記ヒンジ線方向へ突出状に設け、更に、前
記上蓋20を固定する鉄入口15を有する蓋体本体10
とで構成され、上蓋20の脚部27を蓋体本体10の鉄
入口15に挿入して上蓋20を蓋体本体101こ固定し
、蓋体本体10の前記大径透孔l6及び小怪透孔17を
上蓋20の前記前方開閉部23及び後方開閉部25にて
開閉することを特徴とする上蓋20と蓋体本体10とか
らなる蓋を具えた容器である。
動する前方開閉部23と後方ヒンジ線24にて回動する
後方開閉部25とを具え、該後方ヒンジ線24と後方開
閉部25との大きさを異にし、且つ、前記両開閉部23
,25に開閉部の各ヒンジ線22,24を越えた形状に
して前方開閉部23と一体に回転する舌片30′及び後
方開閉部25と一体的に回転する舌片30を有する前後
両開閉部を前方ヒンジ線22及び後方ヒンジ線24にて
固定面26の前後に一体的に設けた上蓋20と、前部と
後部とに夫々内容物排出用の単一大径透孔16と複数の
小径透孔17とを具え、且つ前記前方開閉部23又は後
方開閉部25と共に各ヒンジ線を中心として回転する前
記舌片外側緑32が弾性的に越える係止部19を内側段
部18′に前記ヒンジ線方向へ突出状に設け、更に、前
記上蓋20を固定する鉄入口15を有する蓋体本体10
とで構成され、上蓋20の脚部27を蓋体本体10の鉄
入口15に挿入して上蓋20を蓋体本体101こ固定し
、蓋体本体10の前記大径透孔l6及び小怪透孔17を
上蓋20の前記前方開閉部23及び後方開閉部25にて
開閉することを特徴とする上蓋20と蓋体本体10とか
らなる蓋を具えた容器である。
この様に蓋体本体1川こ複数の小窪透孔17と単一の大
怪透孔16とを有する故、卓上等において、小径透孔1
7からの振り出し、又、調理時等には大径透孔16から
スプーン等を挿入して内容物を掬い出す等使用目的に応
じて使い易く、且0つ、外観上大径透孔16と小径透孔
17とが一見して判別できる故、使用価値の高い容器で
ある。
怪透孔16とを有する故、卓上等において、小径透孔1
7からの振り出し、又、調理時等には大径透孔16から
スプーン等を挿入して内容物を掬い出す等使用目的に応
じて使い易く、且0つ、外観上大径透孔16と小径透孔
17とが一見して判別できる故、使用価値の高い容器で
ある。
更に、単一大怪透孔16と複数小怪透孔17との2種の
透孔を被蓋する前方開閉部23及び後方開閉部25は前
方及び後方の2箇所であっても、該前方開閉部23及び
後方開閉部25は上蓋20として前方ヒンジ線22及び
後方ヒンジ線24にて一体であって、本発明に係る容器
の部品点数が上誌上蓋20と蓋体本体10、及び容器本
体との3点であって少ない故、当該容器の製造組立は容
易である等の利点を有する。
透孔を被蓋する前方開閉部23及び後方開閉部25は前
方及び後方の2箇所であっても、該前方開閉部23及び
後方開閉部25は上蓋20として前方ヒンジ線22及び
後方ヒンジ線24にて一体であって、本発明に係る容器
の部品点数が上誌上蓋20と蓋体本体10、及び容器本
体との3点であって少ない故、当該容器の製造組立は容
易である等の利点を有する。
第1図及び第2図は夫々蓋体本体10の平面図及び断面
斜視図にして、第3図は上蓋20の平面図、第4図及び
第5図は夫々第1図におけるm−m及びW−W縦断面図
、第6図は第3図のV−V縦断面図、第7図及び第8図
は夫々上蓋の開閉部の要部拡大平面図、第9図は第7図
の側一肌縦断面図、第10図は後方開閉部を開いたとき
の要部平面図にして、第11図のA及びBは夫々第10
図のA−A及びB−B縦断面図、第11図は他の実施例
における開閉部ヒンジ線に係る要部拡大平面図にして、
第13図は第12図の縦断面図、第14図は他の実施例
の要部平面図にして、第15図はその要部断面図、第1
6図は該実施例において後方開閉部25を開いたときの
要部平面図にして第17図はその要部断面図である。 10・・…・蓋体本体、11・…・・中央凹面部、12
・・・・・・左上面部、13・・・・・・右上面部、1
4・・・・・・凹陥部、15・・・・・・隊入口、16
・・・・・・大径透孔、17・・・…小径透孔、18…
…段部、18′…・・・内側毅部、19・・・・・・係
止部、20・…・・上蓋、21・・・・・・上蓋上面、
22・・・・・・前方ヒンジ線、23・・・・・・前方
開閉部、24…・・・後方ヒンジ線、25・・・・・・
後方開閉部、26・・・・・・固定面、27・・・・・
・脚部、28・・・・・・端緑、29…・・・凸状体、
30・・・・・・舌片、31…・・・切込み、32・・
・・・・舌片外側縁、33・・・・・・欠除部、34・
・・・・・膨出部、37・・・…第1突出体、38・…
・・第2突出体、41・・・・・・下方突出部分、45
…・・・外方突出部、46…・・・内向突出部、49・
・・・・・切欠。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第1了図
斜視図にして、第3図は上蓋20の平面図、第4図及び
第5図は夫々第1図におけるm−m及びW−W縦断面図
、第6図は第3図のV−V縦断面図、第7図及び第8図
は夫々上蓋の開閉部の要部拡大平面図、第9図は第7図
の側一肌縦断面図、第10図は後方開閉部を開いたとき
の要部平面図にして、第11図のA及びBは夫々第10
図のA−A及びB−B縦断面図、第11図は他の実施例
における開閉部ヒンジ線に係る要部拡大平面図にして、
第13図は第12図の縦断面図、第14図は他の実施例
の要部平面図にして、第15図はその要部断面図、第1
6図は該実施例において後方開閉部25を開いたときの
要部平面図にして第17図はその要部断面図である。 10・・…・蓋体本体、11・…・・中央凹面部、12
・・・・・・左上面部、13・・・・・・右上面部、1
4・・・・・・凹陥部、15・・・・・・隊入口、16
・・・・・・大径透孔、17・・・…小径透孔、18…
…段部、18′…・・・内側毅部、19・・・・・・係
止部、20・…・・上蓋、21・・・・・・上蓋上面、
22・・・・・・前方ヒンジ線、23・・・・・・前方
開閉部、24…・・・後方ヒンジ線、25・・・・・・
後方開閉部、26・・・・・・固定面、27・・・・・
・脚部、28・・・・・・端緑、29…・・・凸状体、
30・・・・・・舌片、31…・・・切込み、32・・
・・・・舌片外側縁、33・・・・・・欠除部、34・
・・・・・膨出部、37・・・…第1突出体、38・…
・・第2突出体、41・・・・・・下方突出部分、45
…・・・外方突出部、46…・・・内向突出部、49・
・・・・・切欠。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第1了図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上蓋と蓋体本体とからなる蓋にして上蓋は前方ヒン
ジ線にて回動する前方開閉部と他の後方ヒンジ線にて回
動する後方開閉部とを固定面の前後に具え、該前方開閉
部と後方開閉部との大きさを異にし、更に、前記両開閉
部の両ヒンジ線を越えた形状にして前方開閉部とを一体
的に回転する舌片、及び後方開閉部と一体的に回転する
舌片を有する両開閉部を前方ヒンジ線及び後方ヒンジ線
を介して前記固定面に対し一体的に設け、且つ、固定面
下方に脚部を有する構造とし、蓋体本体は前部と後部と
に夫々内容物排出用の単一大径透孔と複数小径透孔とを
具え、且つ、開閉部と共にヒンジ線を中心として回転す
る前方開閉部及び後方開閉部と一体の各舌片が降下し得
る凹陥部の内側段部に前記各舌片の外側縁が弾性的に越
える各係止部を突出状に設け、更に前記上蓋を固定する
嵌入口を有する構造とし、前記上蓋の脚部を蓋体本体の
嵌入口へ挿入して上蓋を蓋体本体に固定し、以て蓋体本
体の前記両透孔を上蓋の前記前方及び後方開閉部にて開
閉することを特徴とする上蓋と蓋体本体とからなる蓋を
具えた容器。 2 蓋体本体に内容物排出用透孔を具えた凹面部を形成
し、この凹面部に上蓋を挿置し、前記上蓋の上面と、蓋
体本体の前記凹面部を除く左右の上面とを同一平面とし
た構造の第1項記載の容器。 3 上蓋の開閉部の裏面に、蓋体本体に設けた透孔に応
じた凸状体を設けた構造の第1項又は第2項記載の容器
。 4 舌片の外側縁に欠除部33を設けると共に、舌片の
外側縁が弾性的に越える係止部を、蓋体本体の内側段部
18′に、内側段部の高さに等しく高さ方向に連続した
線状として、上蓋のヒンジ線方向へ突出せしめた構造と
した第2項又は第3項に記載の容器。 5 舌片の外側縁が弾性的に越える係止部を、蓋体本体
の内側段部18′に内側段部の高さ方向に不連続な形状
である半球状として所要位置において上蓋のヒンジ線方
向へ突出せしめた構造とした第1項乃至第3項の何れか
に記載の容器。 6 上蓋と蓋体本体とからなる蓋にして、上蓋はヒンジ
線にて回動する前方開閉部と他のヒンジ線にて回動する
後方開閉部とを具え、該前方開閉部と後方開閉部との大
きさを異にし、且つ、前記両開閉部に夫々ヒンジ線を越
えた形状にして開閉部と一体的に回転する舌片を有する
前後両開閉部を各ヒンジ線を介して固定面の前後に一体
的に設け、該固定面の下方に脚部を設けた構造とし、蓋
体本体は前部と後部とに夫々内容物排出用の単一大径透
孔と複数小径透孔とを具え、且つ、開閉部と共に各ヒン
ジ線を中心として回転する前記前方開閉部の舌片と後方
開閉部の舌片との各下側端が弾性的に越える各第1係止
部と、該第1係止部の外方にて舌片が越えない第2係止
部とを前記各舌片が降下する凹陥部に上方へ突出せしめ
、更に前記上蓋を固定する嵌入口を有する蓋体本体とし
て構成され、前記上蓋の脚部を蓋体本体の嵌入口へ挿入
して上蓋を蓋体本体に固定し、以て蓋体本体の前記両透
孔を上蓋の前記前方及び後方開閉部にて開閉することを
特徴とする上蓋と蓋体本体とからなる蓋を具えた容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52008745A JPS6010944B2 (ja) | 1977-01-31 | 1977-01-31 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52008745A JPS6010944B2 (ja) | 1977-01-31 | 1977-01-31 | 容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5395777A JPS5395777A (en) | 1978-08-22 |
| JPS6010944B2 true JPS6010944B2 (ja) | 1985-03-22 |
Family
ID=11701460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52008745A Expired JPS6010944B2 (ja) | 1977-01-31 | 1977-01-31 | 容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010944B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841353U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-18 | 株式会社吉野工業所 | 振出し容器用キヤツプ |
| JPS5916880U (ja) * | 1982-07-22 | 1984-02-01 | 凸版印刷株式会社 | ヒンジ付振り出し容器のキヤツプ |
| US4723693A (en) * | 1986-10-02 | 1988-02-09 | Dart Industries, Inc. | Double hinging cap |
| JPH01103549U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-13 | ||
| JPH0752041Y2 (ja) * | 1989-12-18 | 1995-11-29 | 凸版印刷株式会社 | 容器の封止用キャップ |
-
1977
- 1977-01-31 JP JP52008745A patent/JPS6010944B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5395777A (en) | 1978-08-22 |
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