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JPS601159B2 - 食肉スライサーの材料送り装置 - Google Patents
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JPS601159B2 - 食肉スライサーの材料送り装置 - Google Patents

食肉スライサーの材料送り装置

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JPS601159B2
JPS601159B2 JP4303577A JP4303577A JPS601159B2 JP S601159 B2 JPS601159 B2 JP S601159B2 JP 4303577 A JP4303577 A JP 4303577A JP 4303577 A JP4303577 A JP 4303577A JP S601159 B2 JPS601159 B2 JP S601159B2
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motor
switch
meat
material feeding
meat box
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JP4303577A
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初応 小畑
幸弘 名田
秀韶 西村
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NANJO TETSUKO KK
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NANJO TETSUKO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、機台の一側に立設した丸刃に向けて、肉塊
を収容した肉箱を往復させるとともに、肉箱の復行程時
に、上記肉塊を上下から挟む搬送体を駆動して、前記丸
刃にスライスさせるようにした食肉スラィサーの材料送
り装置に関する。
従来の肉箱に付設されている材料送り装置は、肉塊を挟
む上下の搬送体を同時に駆動するために箱の側面に横架
した材料送り原動軸の後端に、ラチェットホィールと送
り爪とからなる一方回転機構を設け、上記送り爪を取り
付けたラチェットレバーの先端を、スラィサーの機台側
面に移動可能に取り付けた斜面カムと接触させることに
より、肉箱の復行程時の運動を前記搬送体の材料送り運
動に変換する純機械式の装置が一般に用いられている。
この従来の装置は、材料の送り量を大にすると、肉箱の
前端面が丸刃の回転面から充分に外れないうちにその送
り動作を始めるので、スライス片の厚さが断面核形に不
均一になるとともに、機構が複雑である欠点があった。
上記の欠点を除去するために、材料の送り量を決めるカ
ムを円板形に形成して、このカムを磯台の一側に固定し
たモー外こ回転させるようにした、本願出願人の有する
昭和50手実用新案公告第11822号の材料給送駆動
装置があるが、この装置においても、前記の欠点を完全
に除去するまでには至っていなかった。すなわち、往復
する肉箱に取り付けられている送り原動軸を、一方回転
機構を介するとともに固定静止している送り量調節機構
で動作させることには変わりがなかった。本発明は、材
料送り原動軸を駆動するためのモータを、肉箱に直接搭
載することによって、一方回転機構およびカム機構を取
り付ける必要がなく、かつ、その送り動作がスムーズに
行なわれるとともに送り量の調節操作の容易な、新しい
電動式の材料送り装置を提供したものである。
以下に実施例を図面について説明する。
第1図および第2図に示される肉箱Bは、機台F上面で
回転するクランク軸1に従動し、機台Fの一側に立設さ
れて回転する丸刃Aに向けて往復する。
この肉箱Bには、その底部にローラ型またはすだれ型の
下部搬送体2が設けられ、箱の側面に支点を有するアー
ム3の先端に取り付けたローラ型の上部搬送体4との間
で、肉箱B内に収容した肉塊を侠持する。上記上下の搬
送体4,2は、肉箱Bの前端部に横架した回転軸5によ
ってそれぞれ駆動されるものであるが、その伝動機構は
従来公知のものなので説明を省略する。6は上記回転軸
5の一端に固定したヘリカルギャ5′に前端のギャ6′
を噛み合わせて、肉箱Bの一側面に構架した材料送り原
動軸である。
7はこの原動軸6の後端のへりカルギャ6″と噛み合う
ギャ8′を有するベルト伝動機構8を介して連結し、肉
箱Bの同じ側面に取り付けられたクラッチ・ブレーキユ
ニット、M3は、このクラッチ・ブレーキユニット7を
ベルト伝動機構9を介して出力軸M′3を連結して、肉
箱Bの同じ側面に取り付けられた材料送り用のモータで
ある。
上記クラッチ・ブレーキユニット7、モータM3および
図示省略の丸刃駆動用のモータM,、前記クランク軸1
を回転する肉箱駆動用のモータ雌は、第2図に示す回路
構成を有する。つぎに、上記第2図の回路構成について
説明する。
丸刃駆動用のモー夕M,と肉箱駆動用のモータM2とは
互いに並列に、メインスイッチSmを介して電源に接続
されている。
材料送り用のモータM3は、電圧の増減によって回転数
が増減する可変遠モ‐夕を用い、上記モータM,,地と
並列に設けた操作回路E中の変速電動機制御盤に接続さ
れている。この変速電動機制御盤には、互いに並列に複
数個の可変抵抗器Rn(nは1から5まで)と、この複
数個の各可変抵抗器RnのON・OFFを排他的に選択
する(周知の洗濯機の操作スイッチと同様の)セレクト
スイッチSn(nは1から5まで)とが接続されている
。このセレクトスイッチSnは、スラィサーの機台Fの
手前側面に並設される。また、材料送り用のクラッチ・
ブレーキユニット7内の電磁クラッチcと電磁ブレーキ
bは、前記変速電動機制御盤と並列に接続した送りクラ
ッチ用電源ユニットに、互いに並列に接続されている。
なおPBは寸動スイッチである。L,,L2は従来公知
のスラィサ−に付設されている運転操作レバー(図示省
略)に連動する丸刃回転用スイッチと、肉箱駆動用スイ
ッチで、運転操作レバーを丸刃運転位置におくと、スイ
ッチL,がb接点を閉じ、リレーMc,が励磁して丸刃
用モータM,が回転し、さらにレバーを運転位置におく
と、スイッチLの上記b接点閉成を変えることなく、ス
イッチL2がb接点を閉じ、リレーMc,を励磁して肉
箱用モータM2を回転するものである。またL3も従来
公知のスラィサーに付設されている肉箱Bの手前停止用
のスイッチで、このスイッチL3は、上記肉箱駆動用の
スイッチ−の自己保持回路10中に接続されている。そ
して、前記運転操作レバーを手前停止位置におくと、ス
イッチLがa後点閉成に変わり、上読切摸擬作後に肉箱
Bが復行程の終機に達する手前で動作して、自己保持回
路10を開放して、モータM2を停め、肉箱Bを手前停
止させる。なお、このスイッチL3の動作は、肉箱Bを
駆動するクランク軸1に取り付けたカム、または、肉箱
Bに直接付設したカム等により行なわれる。またこのス
イッチL3に接続したAKはプリセットカウンターで、
Cuは上記スイッチL3のa接点に蓮らなるカウントコ
イル、clは肉箱駆動用の前記自己保持回路10に蓮ら
なるカウンタークラッチコイル、AKbは上記自己保持
回路10中に設けられたカウントアップスイッチである
。Lは、前記材料送り用のモータM3の起動スイッチで
ある。このスイッチL4は、前記肉箱の手前停止用スイ
ッチ−の作動タイミング位置よりも前位に、すなわち、
従来のスラィサーの材料送り開始位置にほぼ等しい位置
に復行程時の肉箱Bが戻ってきたときに、その作動タイ
ミングを合わせるよう設置する。なお、このスイッチL
4の動作も、前記手前停止用のスイッチL4の場合と同
様に、クランク軸1に取り付けたカム、または肉箱B‘
こ付設したカム等の適宜の手段によって行なわせる。X
4は上記材料送り起動用のスイッチL4に接続したりリ
レーで、このリレーX4の接点X4aの一つは、上記ス
イッチL4と並列に接続されて同スイッチの自己保持回
路11を形成し、他の接点X4a,X4bは、前記材料
送り用の電磁クラッチcと電磁ブレーキbとにそれぞれ
接続されて、両者を互いに逆作動させる、T,,T2は
、上記IJレーX4とそれぞれ並列に、前記材料送り起
動用のスイッチL4に接続された薄切り用と厚切り用の
二つのタイマーである。この−つのタイマーT,,T2
の時限接点T,b,T2bは、互いに並列に、上記材料
送り起動用のスイッチL4の自己保持回路11に接続さ
れており、それぞれが材料送り動作の停止用スイッチを
形成している。CSは材料送り動作切換用のスイッチで
ある。この送り勤作切換スイッチCSには、複数個の薮
点を同時に開閉するカムスィッチが用いられ、その設置
位置は、前記運転操作用レバーおよび複数個の可変抵抗
器RnのセレクトスイッチSnと並べて設けられている
。この送り勤作切換スイッチCSの接点は、前記送りク
ラッチ用電源ュニット、丸刃駆動用スイッチL、肉箱駆
動用スイッチL2、同スイッチL2の自己保持回路10
、手前停止用スイッチも、プリンセットカウンターAK
、タイマーT,およびT2同時限接点AK,bおよびA
K2bを具えた各回路上にあって、第2図中に示す、連
続、停止、切、枚数セット、間欠の5動作に、材料送り
動作を切り換える。なお、この接点による上記動作と各
回路の開閉の関係は、上記動作毎に付した細い縦線と回
路との交叉部に丸印のある場合に該部の回路を閉じ、他
の回路は開かれていることを同図中に示している。なお
、第2図中、PL.,PL2はパイロットランプ、X,
,X2,X3はそれぞれ補助リレーである。
つぎに、以上の構成よりなるこの材料送り装置の動作を
説明する。第2図の状態において、メインスイッチSm
を入れると、材料送り用モータM3が回転し、パイロッ
トランプPLが点灯する。
ついでセレクトスイッチSnのいづれか1つをON‘こ
し、送り勤作切換スイッチCSを連続位置においたのち
、運転操作レバーを運転位置におくと、前述のように、
まづ丸刃Aが回転し、ついで肉箱Bが往復する。このと
き、上記切換スイッチCSは図上丸印で示すように、送
りクラッチ用電源ユニット、リレーX,,Mc2、スイ
ッチL3、タイマーT,、リレーX4の回路をそれぞれ
閉成している。そして、肉箱Bが復行程に戻って、所定
位置に達すると、スイッチL4が閉じ、タイマーT.が
通電するとともに、リレーX4が励磁して、同スイッチ
L4を自己保持すると同時に、電磁ブレーキbを開放し
、電磁クラッチcを結合させ、前記モー夕M3の回転が
クラッチ・ブレーキユニット7を介して材料送り原動軸
6に伝動され、回転軸5を介して上下の搬送体4,2が
送り方向に回転し、材料が肉箱Bの前端から送り出され
る。なおこのモータM3の回転は〜選択されたセレクト
スイッチSnに蓮らなる可変抵抗器Rnに設定した抵抗
値に応じた速度で行なわれる。そして、上記タイマーT
,に予め設定した時間が経過すると、その時限接点T,
bがスイッチLの自己保持回路11を開放するのでリレ
ーX4がOFHこなり、同リレー接点X4a,X4bが
それぞれ復帰して、クラッチcを開放し、プレーキbを
作動させて、モータM3の伝動を断ち、材料送り原動軸
6の回転が樟まる。上記送り動作は、肉箱Bの1往復毎
に繰り返えされる。つぎに、この実施例による送り量の
調節操作は、前記タイマーT,の設定時間を変えたり、
1個の可変抵抗器Rnの抵抗値を変えて、モータM3の
回転時間を変えたり、速度を変えることによってもでき
るが、主として、セレクトスイッチSnの選択を変える
ことによりその調節操作を可能にしている。
すなわち、同スイッチSnに蓮らなる各可変抵抗器Rn
に、それぞれ互いに異なる適当な抵抗値を設定しておけ
ば、所望の同スイッチSnをONIこすることによって
、自動的に送り量が変わる。いいかえると、上記複数個
の可変抵抗器RnとセレクトスイッチSnとの組み合わ
せによって、この装置は、任意に設定した送り量をデジ
タルに記憶していることになる。つぎに、送り動作切換
スイッチCSを枚数セット位置において運転すると、同
スイッチCSの援点は、送りクラッチ用電源ユニット、
リレーX,,Mc2,X3、プリセットカウンターAK
、タイマーT,、リレーX4の回路をそれぞれ閉成する
ので、同スイッチCSを連続位置においた場合と同様に
肉箱Bの往復と材料の送り出しとが行なわれ、かつ、肉
箱Bの1往復毎に動作する手前停止用のスイッチLを介
して、その往復数(スライス枚数)がプリセットカウン
ターAKに計数される。
その計数値がカウンターAKの設定値に達すると、同カ
ウンタースイッチAKbが動作して、肉箱駆動用のスイ
ッチ−の自己保持回路10を開放し、所望枚数のスライ
スを終えた肉箱Bが停止する。つぎに、送り動作切換ス
イッチCSを間欠位置において運転操作レバーを運転位
置において肉箱Bを起動させると、上記送り勤作切換ス
イッチCSの接点は、送りクラッチ用電源ユニット、リ
レーX,Mc2、タイマーT3、リレーX4の回路をそ
れぞれ閉成し、肉箱Bの駆動はスイッチL2の自己保持
回路10のみを介して行なわれる。
そして、内箱Bが復行程毎に所定位置に達すると、連続
動作の場合と同様に材料送り用のスイッチL4が回路を
閉じ、クラッチc、ブレーキbが入れ替わって、材料の
送り出しが行なわれると同時に、タイマ−T2が通電し
、ついで手前停止用のスイッチL3が動作して肉箱Bが
手前停止する。上記材料の送り出し動作は、肉箱Bの停
止直前より女台まって、タイマーT2の設定時間継続す
るが、その間に肉箱Bは丸刃Aを外れた位置で停止して
いるので、その間の送り出し動作は妨げられない。上記
タイマーLのタイムアップ後は、運転操作レバーを停止
位置に一旦戻し、再び運転位置に入れて肉箱Bを起動さ
せる。上記運転動作を反復させて所望数の厚切りスライ
ス片を得る。その厚みはタイマーに設定した時間の長さ
に応ずる。上記送り動作切換スイッチCSの切位置は、
送り動作が不要で、肉箱Bのみを起動する場合に、また
、同スイッチCSの停止位置は、材料を最初に肉箱Bに
収容したときに、肉箱Bを停めたまま、材料送り用のモ
ータM3を起動し、寸動スイッチPBを押してクラッチ
cを入れ、肉箱Bの前端面まで材料を繰り出す場合など
に、それぞれ使用する。なお本発明においては、送り量
設定用のタイマー鞠、可変抵抗器の操作軸、セレクトス
イッチ軸等と、肉箱前方丸刃側方に設置されている当て
板の移動機構とを機械的にまたは電動的に連動させても
よい。
また、材料送り用のモータM3、あるいはクラッチ・ブ
レーキユニット7からの回転を、肉箱前端の回転軸5に
直接伝動させることにより、該軸5を本願発明でいう材
料送り原動軸としてもよい。つぎに、本願第1発明を構
成するためには、上記実施例中のクラッチ・ブレーキユ
ニット7を廃して、肉箱Bに積載した材料送り用のモー
タM3を材料送り原動髄6に直結的に連結し、実施例中
のスイッチL4を同モータM3の起動スイッチとして接
続し、実施例中のタイマーTの時限接点Tbを用いるか
、または、上記起動スイッチから適当な距離をおいて移
動可能に設けたりミットスイッチを同モータM3の停止
スイッチとして接続する。
このように構成した材料送り装置の作用、効果は、肉箱
が復行程時の所定位置に戻ってくると、起動スイッチが
モータM3を起動して材料を送り出し、所望の時間の経
過後に停止スイッチが作動してモータM3を停める動作
を、肉箱Bの1往復ごとに反復して行なう。したがって
、従来の一方回転機構およびカム機構を廃して材料送り
装置の構造を簡単化できる効果がある。また、本願第2
発明を構成するためには、実施例のようにクラッチcを
上記第1発明の原動軸6とモータM3との間に介設する
とともに、同起動スイッチL4と停止スイッチとをこの
クラッチcに接続する。
このように構成した材料送り装置は、クラッチcの結合
時に、定常状態で回転しているモータM3の駆動力が材
料送り原動軸6に伝動されるので、第1発明の効果に加
えて、送り量設定の増減に対する勤特性に優れた装置を
提供することができる。本願第3発明は、前記第1発明
に使用した材料送り用のモータに、電気的な速度制御素
子を具えた可変遠モー夕を使用し、上記速度制御素子を
適宜に操作することにより、同モータの速度を変えて材
料の送り量の調節ができるようにしたものである。
本願第4発明は、上記第3発明のモー外こ、実施例中に
示す電圧の増減によって、回転数の変わる可変遠モータ
M3を用い、このモータM3に、同じく実施例中の可変
抵抗器Rnの1個、または「固定抵抗値を有する複数個
の固定抵抗器をカムスィッチ等の功換スイッチを介して
接続することによって構成する。
このように構成した材料送り装置は、抵抗値の設定を任
意に変えることによって、材料送り用のモータM3の速
度を変え、材料の送り量の調節操作の容易な装置を提供
できる。なお上記第3、4発明の装置に第2発明のクラ
ッチcを介設するか否かは任意である。つぎに本願第5
発明は、第4発明の肉箱に積載する材料送り用モータM
3に、実施例と同様の可変遠モータを用い、また、この
モータM3に、複数個の抵抗器と、それを選択使用する
セレクトスイッチとを接続することによって構成され、
上記セレクトスイッチの操作によって抵抗値を変え、モ
ータM3を変速して材料の送り量を調節するようにした
ものである。
本願第6発明は、第5発明の肉箱Bに積載した材料送り
用の可変速モータM3に、実施例に示すように、互いに
並列に接続された複数個の可変抵抗器Rnと、この各抵
抗器RnのON・OFFを排他的に選択するセレクトス
イッチSnとを接続することによって構成される。
このように構成した材料送り装置は、上記セレクトスイ
ッチSnの選択操作によって、材料の送り量が変わる。
すなわち、各可変抵抗器Rnに、予め互いに異なる任意
の抵抗値を設定しておけば、所望の同スイッチSnをO
Nにすることによって、自動的に送り量が変わり、スラ
イス片の厚さの変更ごとに送り量を調節せずに、各抵抗
器に記憶させておくことができる。本願第7発明は、前
記第1発明の材料送り用モータの起動スイッチL4に、
タイマーTを接続し、その時限接点を上記起動スイッチ
Lの自己保持回路11に接続することによって構成され
、タイマーTに設定する時間の長短によって材料の送り
量、いいかえるとスライス片の厚さを調節できるように
したものである。
なお、この場合も第2発明のクラッチcを用いてタイマ
ーの設定時間をクラッチの結合時間に変えて、実質的に
モータの送り作動時間にするか否かは任意である。本願
第8発明は、上記第7発明のタイマーTとは別に、肉箱
の運転スイッチL2の自己保持回路10に停止スイッチ
を設けた、従来公知の肉箱の手前停止用スイッチL3を
接続することによって構成され、上記タイマーTに長い
時限を設定するときに、上記手前停止用スイッチL3を
同時に用いて、材料送り用のモータM3の作動中に、肉
箱Bが材料の送り出しを妨げない位置で停止しているよ
うにしたものである。本願第9発明は、上記第8発明に
おいて、材料送り用モータの起動スイッチL4に、送り
勤作切換スイッチCSを介して互いに並列に二個以上の
タイマーT,,T2を接続するとともに、肉箱の運転ス
イッチL2の自己保持回路10に接続した手前停止用ス
イッチLを、上記送り動作切襖スイッチCSを介して上
記タイマーのうち一つT2と同時に使用するように構成
する。
このようにして構成した材料送り装置は、材料の送り量
すなわち、スライス片の厚切り時と薄切り時とにおいて
、前記切換スイッチCSの操作により各タイマーを使い
分け、同タイマーに設定した時限を変更することなく送
り量の調節ができる。また、第8発明の場合と同様に、
厚切りのときは、肉箱を手前停止させて材料を送り出さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本装置を
備えたスラィサ−の一部切欠立面図、第2図は同上の装
置に付設した電気回路構成図である。 F…・・・機台、A・・・・・・丸刃、B…・・・肉箱
、1・・・・・・クランク軸、2・・・・・・下部移送
体、3・・・・・・アーム、4・・・・・・上部移送体
、5・・・・・・回転軸、5′・…・・ヘリカルギャ、
6……材料送り原動軸、6′……ギヤ、6″・・・・・
・ヘリカルギヤ、7…・・・クラッチ・ブレーキユニッ
ト、8,9……ベルト電動機横、8′・・・・・・ギャ
、M3・…・・材料送り用モータ、M′3…・・・出力
軸、M,…・・・丸刃駆動用モー夕、M2・・・・・・
肉箱駆動用モータ、Sm・・・・・・メインスイッチ、
E.・・・・・操作回路、Rn・・・・・・可変抵抗器
、Sn・・・・・・セレクトスイッチ、c・・・…電磁
クラッチ、b・・・・・・電磁ブレーキ、PB・・・・
・・寸動スイッチ、L.・・…・丸刃回転用スイッチ、
−・・・・・・肉箱駆動用スイッチ、MC,,MC2・
・・・・・リレー、L3・・・・・・肉箱の手前停止用
スイッチ、10・・・・・・同上の自己保持回路、AK
・・・・・・プリセットカウンター、c……”カウント
コイル、cl…・・・カウンタークラッチ、AKb・・
・・・・カウントアップスイッチ、L…・・・材料送り
起動スイッチ、11……同上のスイッチの自己保持回路
、X4…・・・リレー、X4a,X4b・・・…リレー
接点、T,,T2…・・・タイマー、T,b,T2b・
・・・・・時限接点(材料送り停止スイッチ)、CS…
…送り動作切換スイッチ、PL,PL……パイロットラ
ンプ、X,,X2,X3…・・・補助リレー。 第1図 第2週

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 材料肉塊を繰り出す搬送体を装備して丸刃に向けて
    往復する肉箱にモータを搭載して、このモータの出力軸
    を上記搬送体の材料送り原動軸に連結するとともに、こ
    のモータに、上記肉箱の復行程時にタイミングを合わせ
    て作動する同モータの起動スイツチと、この起動スイツ
    チの作動後に所望の時間が経過すると作動する同モータ
    の停止スイツチとを接続してなる食肉スライサーの材料
    送り装置。 2 材料肉塊を繰り出す搬送体を装備して丸刃に向けて
    往復する肉箱にモータを搭載して、このモータの出力軸
    を上記搬送体の材料送り原動軸に連結するとともに、こ
    のモータに、上記肉箱の復行程時にタイミングを合わせ
    て作動する同モータの起動スイツチと、この起動スイツ
    チの作動後に所望の時間が経過すると作動する同モータ
    の停止スイツチとを接続するようにした食肉スライサー
    の材料送り装置において、上記モータの出力軸と材料送
    り原動軸との間に電磁クラツチを介設し、この電磁クラ
    ツチの開閉動作が上記起動スイツチと停止スイツチの作
    動によつて行れるように回路を構成したことを特徴とす
    る材料送り装置。 3 材料肉塊を繰り出す搬送体を装備して丸刃に向けて
    往復する肉箱にモータを搭載して、このモータの出力軸
    を上記搬送体の材料送り原動軸に連結するとともに、こ
    のモータに、上記肉箱の復行程時にタイミングを合わせ
    て作動する同モータの起動スイツチと、この起動スイツ
    チの作動後に所望の時間が経過すると作動する同モータ
    の停止スイツチとを接続した食肉スライサーの材料送り
    装置において、上記モータに、速度制御素子を具えた可
    変速モータを用い、該モータの速度を制御して材料の送
    り量を調節するよう構成した操作回路を接続したことを
    特徴とする材料送り装置。 4 材料肉塊を繰り出す搬送体を装備して丸刃に向けて
    往復する肉箱にモータを搭載して、このモータの出力軸
    を上記搬送体の材料送り原動軸に連結するとともに、こ
    のモータに、上記肉箱の復行程時にタイミングを合わせ
    て作動する同モータの起動スイツチと、この起動スイツ
    チの作動後に所望の時間が経過すると作動する同モータ
    の停止スイツチとを接続した食肉スライサーの材料送り
    装置において、上記モータに、電圧の増減によつて回転
    数の変わる可変速モータを用いるとともに、このモータ
    に抵抗器を接続し、この抵抗器に設定する抵抗の増減に
    よつて上記モータを変速して材料の送り量を調節するよ
    う構成した操作回路を接続したことを特徴とする材料送
    り装置。 5 材料肉塊を繰り出す搬送体を装備して丸刃に向けて
    往復する肉箱にモータを搭載して、このモータの出力軸
    を上記搬送体の材料送り原動軸に連結するとともに、こ
    のモータに、上記肉箱の復行程時にタイミングを合わせ
    て作動する同モータの起動スイツチと、この起動スイツ
    チの作動後に所望の時間が経過すると作動する同モータ
    の停止スイツチとを接続した食肉スライサーの材料送り
    装置において、上記モータに電圧の増減によつて回転数
    の変わる可変速モータを用いるとともに、このモータに
    、互いに並列に接続された複数個の抵抗器と、この複数
    個の抵抗器のON・OFFを選択するセレクトスイツチ
    とを接続して、該セレクトスイツチの操作により抵抗を
    増減させて上記モータを変速し、材料の送り量を調節す
    るよう構成した操作回路を接続したことを特徴とする材
    料送り装置。 6 材料肉塊を繰り出す搬送体を装備して丸刃に向けて
    往復する肉箱にモータを搭載して、このモータの出力軸
    を上記搬送体の材料送り原動軸に連結するとともに、こ
    のモータに、上記肉箱の復行程時にタイミングを合わせ
    て作動する同モータの起動スイツチと、この起動スイツ
    チの作動後に所望の時間が経過すると作動する同モータ
    の停止スイツチとを接続した食肉スライサーの材料送り
    装置において、上記モータに、互いに並列に接続された
    複数個の可変速抵抗器と、この各抵抗器のON・OFF
    を排他的に選択するセレクトスイツチとを接続して、上
    記各抵抗器に設定した抵抗値を変えることなく、上記セ
    レクトスイツチの操作によつて前記モータを変速し、材
    料の送り量を調節するよう構成した操作回路を接続した
    ことを特徴とする材料送り装置。 7 材料肉塊を繰り出す搬送体を装備して丸刃に向けて
    往復する肉箱にモータを搭載して、このモータの出力軸
    を上記搬送体の材料送り原動軸に連結するとともに、こ
    のモータに、上記肉箱の復行程時にタイミングを合わせ
    て作動する同モータの起動スイツチと、この起動スイツ
    チの作動後に所望の時間が経過すると作動する同モータ
    の停止スイツチとを接続した食肉スライサーの材料送り
    装置において、上記起動スイツチにタイマーを接続し、
    このタイマーの時限接点を上記起動スイツチの自己保持
    回路に接続して、この時限接点を前記モータの停止スイ
    ツチとして用い、上記タイマーに設定した時間を材料送
    り用のモータの作動時間とするように回路を構成したこ
    とを特徴とする材料送り装置。 8 材料肉塊を繰り出す搬送体を装備して丸刃に向けて
    往復する肉箱にモータを搭載して、このモータの出力軸
    を上記搬送体の材料送り原動軸に連結するとともに、こ
    のモータに、上記肉箱の復行程時にタイミングを合わせ
    て作動する同モータの起動スイツチと、この起動スイツ
    チの作動後に所望の時間が経過すると作動する同モータ
    の停止スイツチとを接続した食肉スライサーの材料送り
    装置において、上記起動スイツチにタイマーを接続して
    、その時限接点を上記モータの停止スイツチとする一方
    、肉箱の運転スイツチの自己保持回路に肉箱の手前停止
    スイツチを接続するとともに、前記タイマーに長時間の
    送り時間を設定するときに上記手前停止スイツチを同時
    に作動するようにした送り動作切換スイツチを操作回路
    に接続して、前記モータの材料送り動作中に、肉箱を手
    前停止させておくように操作回路を構成したことを特徴
    とする材料送り装置。 9 材料肉塊を繰り出す搬送体を装備して丸刃に向けて
    往復する肉箱にモータを搭載して、このモータの出力軸
    を上記搬送体の材料送り原動軸に連結するとともに、こ
    のモータに、上記肉箱の復行程時にタイミングを合わせ
    て作動する同モータの起動スイツチと、この起動スイツ
    チの作動後に所望の時間が経過すると作動する同モータ
    の停止スイツチとを接続した食肉スライサーの材料送り
    装置において、上記起動スイツチに、送り動作切換スイ
    ツチを介して互いに並列に複数個のタイマーを接続し、
    この各タイマーの時限接点を前記起動スイツチの自己保
    持回路に接続する一方、肉箱の運転スイツチの自己保持
    回路に接続した手前停止スイツチを、前記送り動作切換
    スイツチを介して、前記タイマーのうちの一つと同時に
    使用するようにして、材料の送り量の大小に応じて前記
    タイマーを使い分けるとともに、その送り量が大のとき
    に上記手前停止スイツチを使用して肉箱の停止中に材料
    を送り出すように操作回路を構成したことを特徴とする
    材料送り装置。
JP4303577A 1977-04-13 1977-04-13 食肉スライサーの材料送り装置 Expired JPS601159B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015231660A (ja) * 2014-06-09 2015-12-24 株式会社日本キャリア工業 食肉スライサーの肉送り装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015231660A (ja) * 2014-06-09 2015-12-24 株式会社日本キャリア工業 食肉スライサーの肉送り装置

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