JPS6011905B2 - 2―(置換フエノキシ)プロピオン酸誘導体及びそれを有効成分とする除草剤 - Google Patents
2―(置換フエノキシ)プロピオン酸誘導体及びそれを有効成分とする除草剤Info
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- JPS6011905B2 JPS6011905B2 JP20341681A JP20341681A JPS6011905B2 JP S6011905 B2 JPS6011905 B2 JP S6011905B2 JP 20341681 A JP20341681 A JP 20341681A JP 20341681 A JP20341681 A JP 20341681A JP S6011905 B2 JPS6011905 B2 JP S6011905B2
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Description
本発明は新規な2一(置換フェノキシ)プロピオン酸誘
導体及びそれらを有効成分とする除草剤に関する。 さらに詳しくいえば、本発明は、一般式:(式中、R.
は水素原子又は塩素原子を表わし、R2は水素原子又は
低級アルキル基を表わす)で表わされる2−(置換フェ
ノキシ)プロピオン酸誘導体(以下本発明の化合物とい
う)及びこれらを有効成分として含有する除草剤に関す
るそのである。 これまで数多〈の脂肪族アミン、芳香族アミンを含有す
る酸アミドが合成され、除草剤として試験されているが
、特異なへテロ環状アミンであるィソオキサゾリジンを
含有する例はほとんどない。 本発明者等はィソオキサゾリジンに注目し、その各種譲
導体を合成してそれらの除草活性をしらべた結果、前記
一般式〔1〕で示され2−(置換フェノキシ)プロピオ
ン酸の誘導体が除草剤として極めて優れた性質を有する
ことを見出した。これまでに、特開昭52−83615
号公報において、次式で表わされる2−〔4−(4ート
リフルオルメチル)フェノキシ〕フェノキシプロピオン
酸、その塩、ェステルおよびアミド誘導体などが除草活
性を有することが知られている。〔式中、R,は水素原
子またはハロゲン原子であり、R2はヒドロキシ、(C
,−4)アルコキシ、シクロヘキシルオキシ、フヱニル
オキシ、フエニルチオ、ヒドラジノ、アミノ、(C,‐
4)アルキルアミノ、ジ (CM)アルキルアミ/、フ
エニルアミノ(その際フェニル基はまたハロゲンまたは
トリフルオルメチルによって置換されてもよい)、また
は基一○Kat(ここでKatは無機または有機の塩基
の陽イオンである)を意味する。 〕上記公報に記載された化合物は、カルボニル基に隣接
する不斉炭素原子を有するので、光学的に活性なd体と
1体が存在する。 このd体が除草作用を有することは侍関昭54一112
82号公報において既知である。本発明により提供され
る2一(置換フェノキシ)プロピオン酸のィソオキサゾ
リジン譲導体は前記公報には記載されておらず、文献未
収教の新規な化合物である。 また本発明の化合物は除草効果および有用作物に対する
薬害の点で既知の化合物に比較して優れている。すなわ
ち本発明の化合物は、土壌処理および茎葉処理のいずれ
においても、特に禾本科雑草に対して優れた除草効果を
有するものであるが「ダイズ、ビート、ダイコンおよび
カンランなどの広葉作物あるいは綿などに対して薬害は
ほとんどみられず、加えて人畜毒性や魚毒性もなく、安
全に使用できるものである。式〔1〕の本発明の化合物
も前記公報で既知の化合物と同様な光学的に活性なd体
および1体が存在する。通常dまたは1の光学活性体の
生理活性が、d体と1体の等量混合物である光学的に不
活性なラセミ体に優ることはいまいまみられることであ
るが、式〔1〕の化合物においてもd体の効果はラセミ
体の効果に優る。しかしながら、本発明の化合物は、除
草剤としてラセミ体はもちろん、d体または1体の単独
あるいはd体と1体の任意の比率の混合物の形で用いら
れるものであることはいうまでもない。本発明の化合物
は次の反応式‘a’、‘bはたは{c)の方法によって
製造できる。 これらの製造方法はラセミ体および光学活性体のいずれ
かの化合物を製造するのにも適用される。反応式‘a1
: 一般式
導体及びそれらを有効成分とする除草剤に関する。 さらに詳しくいえば、本発明は、一般式:(式中、R.
は水素原子又は塩素原子を表わし、R2は水素原子又は
低級アルキル基を表わす)で表わされる2−(置換フェ
ノキシ)プロピオン酸誘導体(以下本発明の化合物とい
う)及びこれらを有効成分として含有する除草剤に関す
るそのである。 これまで数多〈の脂肪族アミン、芳香族アミンを含有す
る酸アミドが合成され、除草剤として試験されているが
、特異なへテロ環状アミンであるィソオキサゾリジンを
含有する例はほとんどない。 本発明者等はィソオキサゾリジンに注目し、その各種譲
導体を合成してそれらの除草活性をしらべた結果、前記
一般式〔1〕で示され2−(置換フェノキシ)プロピオ
ン酸の誘導体が除草剤として極めて優れた性質を有する
ことを見出した。これまでに、特開昭52−83615
号公報において、次式で表わされる2−〔4−(4ート
リフルオルメチル)フェノキシ〕フェノキシプロピオン
酸、その塩、ェステルおよびアミド誘導体などが除草活
性を有することが知られている。〔式中、R,は水素原
子またはハロゲン原子であり、R2はヒドロキシ、(C
,−4)アルコキシ、シクロヘキシルオキシ、フヱニル
オキシ、フエニルチオ、ヒドラジノ、アミノ、(C,‐
4)アルキルアミノ、ジ (CM)アルキルアミ/、フ
エニルアミノ(その際フェニル基はまたハロゲンまたは
トリフルオルメチルによって置換されてもよい)、また
は基一○Kat(ここでKatは無機または有機の塩基
の陽イオンである)を意味する。 〕上記公報に記載された化合物は、カルボニル基に隣接
する不斉炭素原子を有するので、光学的に活性なd体と
1体が存在する。 このd体が除草作用を有することは侍関昭54一112
82号公報において既知である。本発明により提供され
る2一(置換フェノキシ)プロピオン酸のィソオキサゾ
リジン譲導体は前記公報には記載されておらず、文献未
収教の新規な化合物である。 また本発明の化合物は除草効果および有用作物に対する
薬害の点で既知の化合物に比較して優れている。すなわ
ち本発明の化合物は、土壌処理および茎葉処理のいずれ
においても、特に禾本科雑草に対して優れた除草効果を
有するものであるが「ダイズ、ビート、ダイコンおよび
カンランなどの広葉作物あるいは綿などに対して薬害は
ほとんどみられず、加えて人畜毒性や魚毒性もなく、安
全に使用できるものである。式〔1〕の本発明の化合物
も前記公報で既知の化合物と同様な光学的に活性なd体
および1体が存在する。通常dまたは1の光学活性体の
生理活性が、d体と1体の等量混合物である光学的に不
活性なラセミ体に優ることはいまいまみられることであ
るが、式〔1〕の化合物においてもd体の効果はラセミ
体の効果に優る。しかしながら、本発明の化合物は、除
草剤としてラセミ体はもちろん、d体または1体の単独
あるいはd体と1体の任意の比率の混合物の形で用いら
れるものであることはいうまでもない。本発明の化合物
は次の反応式‘a’、‘bはたは{c)の方法によって
製造できる。 これらの製造方法はラセミ体および光学活性体のいずれ
かの化合物を製造するのにも適用される。反応式‘a1
: 一般式
〔0〕において、R,は前記と同じ意味を有し、
そして×はハロゲン原子を示す。 式〔ロ〕の化合物は公知化合物であり容易に製造するこ
とができる。一般式〔血〕において、R2は前記と同じ
意味を有する。式〔血〕の化合物はそれ自体新規化合物
であるが参考製造例1で得られるN−(2−ハロプロピ
オニル)イソオキサゾリジンまた参考製造例2で得られ
るN−〔(2ートシルオキシ)プロピオニル〕イソオキ
サゾリジンとハイドロキノンとを参考製造例3または参
考製造例4に示したように反応させることにより容易に
製造される。反応式‘小こよる化合物〔mと化合物〔m
〕との反応に際しては通常有機溶媒を使用するのが好ま
しい。 有機溶媒としては、ベンゼン、トルェンなどの炭化水素
類、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロルェタンなどの
ハロゲン化炭化水素類、エチルエーテル、テトラヒドロ
フランなどのエーナル類、酢酸メチル、酢酸エチルなど
のェステル類、アセトン、メチルイソブチルケトンなど
のケトン類、アセトニトリル、プロピオニトリルなどの
ニトリル類、ジメチルホルムアミド、N−メチルホルム
アミドなどのアミド額またはジメチルスルホキシドなど
が使用できる。酸結合剤としては、トリェチルアミンお
よびピリジンなどの有機アミン類または炭酸カリウム、
水酸化ナトリウムおよび水酸化カリウムなどの無機塩基
を使用することができる。また式〔m〕の化合物を金属
ナトリウム、金属カリウム、水素化ナトリウムあるいは
ナトリウムアミドなどであらかじめナトリウム塩あるい
はカリウム塩などにして使用することもできる。反応は
室温でも進行するが、加温すると反応速度が高まること
から、通常は室温から溶媒の沸点までの温度が使用され
る。反応終了後、酸結合剤を使用した場合は反応液中に
析出した酸結合剤の塩類を炉昇りし、炉液の溶媒を蟹去
すれば本発明の化合物を得ることができる。また場合に
よつてはベンゼン、クロロホルム、エーテルまたはテト
ラヒドロフランなどの溶媒と水を加え、有機層を分取し
、そして有機溶媒を留去することによって目的物を得る
ことができる。反応式{aによる本発明の化合物の製造
法を実施例1および2に示した。反応式‘bl: 一般式〔W〕において、R,は前記と同じ意味を有しそ
してYはハロゲン原子を示す。 式〔mの化合物は、例えば前述の特関昭52−8361
8号公報に記載の既知化合物である酸類とチオニルハラ
ィドあるいはオキシ三塩化燐などのハロゲン化剤と反応
させることによっても容易に得られる。一般式〔V〕に
おいて、R2は前記と同じ意味を有する。式〔V〕の化
合物はそれ自体既知の方法により、例えばヒドロキシウ
レタンと1・3ージハロアルカンの反応によりィソオキ
サゾリジン核を有するカルバメート類に誘導し、これを
錫酸で加水分解することにより通常は鉱酸塩の形で容易
に得られる。反応式‘b}による化合物〔W〕と化合物
〔V〕の反応に際しては、通常有機溶媒を使用する。有
機溶媒としては反応式‘a)による反応と同様な炭化水
素類、ハロゲン化炭化水素類、エーテル類、ェステル類
、ケトン類およびニトリル類などが使用できる。酸結合
剤としてはトリェチルアミンおよびピリジンなどの有機
アミン類または炭酸カリウムおよび水酸化ナトリウムな
どの無機塩基を使用することができる。反応は氷水冷下
から室温程度の温度で速やかに進行するので特に加温の
必要はない。反応終了後の処理は反応式{aーの場合に
準じて行うことによって目的物を得ることができる。反
応式{机こよる本発明の化合物の製造法を実施例3に示
した。反応式‘c): 一般式〔の〕においてR,は前記と同じ意味を有する。 式〔W〕の化合物は既知化合物であり、例えば1−ハロ
ゲノー4一(トリフルオルメチル)ベンゼンまたは1・
2ージハロゲノー4一(トリフルオルメチル)ベンゼン
とハイドロキ/ンとの反応により容易に得られる。一般
式〔肌〕においてR2は前記と同じ意味を有しそしてZ
はハロゲン原子またはトシルオキシ基を示す。式〔W〕
の化合物は新規化合物であるが、参考製造例1、2に示
したように、2ーハロまたは2ートシルオキシプロピオ
ニルハライドとイソオキサゾリジン類との反応により製
造することができる。反応式‘c}による化合物〔W〕
と化合物〔肌〕の反応に際しては通常有機溶媒を使用す
る。有機溶媒としては反応式蜘による反応と同様な炭化
水素類、ハロゲン化炭化水素類、エーテル類、ェステル
類、ケトン類およびニトリル類などが使用できる。酸結
合剤としてはトリェチルアミンおよびピリジンなどの有
機アミン類または炭酸カリウムおよび炭酸ナトリウムな
どの無機塩基を使用することができる。反応は室温でも
進行するが、加温すると反応速度が高まることから通常
は室温から溶媒の沸点までの温度が使用される。反応終
了後の処理は反応式{aーの場合に準じて行うことによ
って目的物を得ることができる。反応式{c}による本
発明化合物の製造法を実施例4に示した。参考製造例
1 N−〔(±)一2−クロルプロピオニル〕イソオキサゾ
リジン(原料)の製造イソオキサゾリジン塩酸塩11.
0夕とクロロホルム200の‘の混合物に、氷水冷下で
(±)−2−クロルプロピオニルクロライド13.3夕
を加え、次いでトリェチルアミン22.2夕を滴下した
。 滴下後に水を加え有機層をIN塩酸水溶液、次いで5%
重炭酸ナトリウム水溶液で洗修した後、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥した。減圧下で溶媒を留去するとN−〔(±
)一2ークロルプロピオニル〕イソオキサゾリジンが淡
黄色油状物として15.0タ得られた。シリカゲルカラ
ムクロマトグラフイーにより精製すると無色油状物とな
り、n色。=1.4918を示した。参考製造例 2 N−〔1一(一)−(2ートシルオキシ)プロピオニル
〕ィソオキサゾリジンの合成ィソオキサゾリジン塩酸塩
11.0夕とクロロホルム200の‘の混合物に、氷水
冷下で1−(一)一(2ートシルオキシ)プロピオニル
クロライド26.3夕を加え、次いでトリェチルアミン
22.2夕を滴下した。 滴下後室温で20分間燭拝した後、反応液に水を加え有
機層を分取した。有機層IN塩酸水溶液、次いで5%重
炭酸ナトリウム水溶液で洗淡した後、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。減圧下で溶媒を留去するとN−〔1一(
一)一(2−トシルオキシ)プロピオニル〕イソオキサ
ゾリジンが淡黄色油状態として28.7タ得られた。こ
のものは間もなく結晶化し、nーヘキサン/酢酸エチル
の混合溶媒で再結晶すると、白色結晶となり融点61〜
6か○およびQ客=−32.70を示した。参考製造例
3N−〔(土)−2一(4ーヒドロキシフヱノキシ)
プロピオニル〕イソオキサゾリジン(〔m〕式化合物:
原料)の製造 N−〔(±)一2−クロルプロピオニル〕イソオキサゾ
リジン16.4夕(参考製造例1を参照)、ハイドロキ
ノン13.2夕、無水炭酸カリウム29.0夕およびジ
メチルホルムアミド100欄の混合物を櫨拝しながら1
20qoで2時間反応させた。 冷却後、吸引炉過により、固形物を除いた後、炉液を減
圧にて濃縮した。残湾にクロロホルムとIN塩酸を加え
洗練後、さらに水洗した。無水硫酸ナトリウムで乾燥後
、減圧にて溶媒を留去するとN−(土)−〔2−(4−
ヒドロキシフエノキシ)プロピオニル〕ィソオキサゾ1
」ジンが淡黄色油状物として21.6タ得られた。シリ
カゲルカラムクロマトグラフィーにより精製すると無色
油状物となり、n啓=1.5412を示した。参考製造
例 4 N−〔d一(十)一2一(4−ヒドロキシフエノキシ)
プロピオニル〕イソオキサゾ1′ジン(〔m〕式化合物
:原料)の製造N一〔1一(一)一(2ートシルオキシ
)プロピオニル〕イソオキサゾリジン29.9夕(参考
製造例2を参照)、ハイドロキノン12.1夕、無水炭
酸カリウム29.0夕およびアセトニトリル100の‘
の混合物を加溢し、蝿拝しながら3時間還流した。 冷却後、吸引炉週により固形物を除いた後、炉液を減圧
にて濃縮した。残澄にクロロホルムとIN−塩酸を加え
て洗糠後、有機層を5%重炭酸ナトリウム水溶液で洗総
した。無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧にて溶媒を蟹
去するとN−〔d−(一)一2一(4−ヒドロキシフエ
ノキシ)プロピオニル〕ィソオキサゾリジンが淡黄色油
状物として20.4タ得られた。シリカゲルカラムクロ
マトグラフィーにより精製すると無色油状物となった。
室温で放置すると間もなく結晶化した。結晶をnーヘキ
サン/ベンゼンの混合溶媒で再結晶すると、白色結晶と
なり、融点119−124℃およびQ客=十21.7q
0を示した。実施例 1 化合物No.5の製造(a法) 1・2ージクロルー4−(トリフルオルメチル)ベンゼ
ン21.5夕、N一〔(土)一2一(4−ヒドロキシフ
エノキシ)プロピオニル〕イソオキサゾリジン23.7
夕(参考製造例3を参照)、無水炭酸カリウム14.5
夕およびジメチルスルホキシド200の‘の混合物を1
30こ○で3時間蝿拝した。 冷却後、反応液に水およびベンゼンを加えそして有機層
を分取した。有機層をIN水酸化ナトリウム、次いで水
で洗練した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下
で溶媒を留去するとN−〔(±)一2−〔4一(2ーク
ロルー4ートリフルオルメチルフエノキシ)フヱノキシ
〕プ。ピオニル〕イソオキサゾリジンが淡茶色結晶とし
て39.9タ得られた。n−へキサン/酢酸エチルの混
合溶媒で再結晶すると白色結晶となり、融点66.5−
67.5午0を示した。実施例 2 化合物No.6の製造(a法) 1・2−ジクロルー4−(トリフルオルメチル)ベンゼ
ン21.5夕、N−〔d−(十)一2一(4一ヒドロキ
シフエノキシ)プロピオニル〕イソオキサゾリジン23
.7夕(参考製造例4を参照)、水酸化カリウム6.6
夕およびジメチルスルホキシド200の‘の混合物を1
20℃で5時間燭拝した。 冷却後、反応液に水およびベンゼンを加えてそして有機
層を水で洗修した後無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減
圧下で溶媒を蟹去するとN−〔d−(十)−2−〔4一
(2−クロルー4ートリフルオルメチルフエノキシ)フ
エノキシ〕プロピオニル〕ィソオキサゾリジンが淡茶色
油状物として38.鰍得られた。シリカゲルカラムクロ
マトグラフィーで精製すると無色油状物となりn色o=
1.5374およびQ色0=−19.10を示した。実
施例 3化合物No.1の製造(b法) ィソオキサゾリジン塩酸塩11.0夕とクロロホルム2
00の‘の混合物に、氷水冷下で(土)−2一〔4−(
4−トリフルオルメチルフエノキシ)フエノキシ〕プロ
ピオニルクロライド34.5夕を加え、次いでトリェチ
ルアミン22.2夕を滴下した。 滴下後室温で30分間蝿拝した後、反応液に水を加え、
有機層を分取した。有機層をIN塩酸水溶液、次いでI
N水酸化ナトリウムで洗練した後、無水硫酸ナトリウム
で乾燥した。減圧下で溶媒を蟹去するとN−〔(土)一
2一〔4一(4−トリフルオルメチルフエノキシ)フエ
ノキシ〕プロピオニル〕イソオキサゾリジンが白色結晶
として37.3タ得られた。n−へキサン/アセトンの
混合溶媒で再結晶すると白色結晶となり、融点105一
1070を示した。実施例 4 化合物No.2の製造(c法) 4−(4ートリフルオルメチル)フエノキシフエノール
25.4夕、N−〔1一(一)−2ートシルオキシプロ
ピオニル〕イソオキサゾリジン15.0夕(参考製造例
2を参照)、無水炭酸カリウム15.2夕およびアセト
ニトリル300の‘の混合物を加溢し、燈拝しながら5
時間還流した。 冷却後、吸引炉過により、固形物を除いた後、炉液を減
圧にて濃縮した。残澄に水とベンゼンを加え洗練後有機
層を分取した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧
にて溶媒を留去すると、N−〔d−(一)−2一〔4一
(4ートリフルオルメチルフエノキシ)フエノキシ〕プ
ロピオニル〕イソオキサゾリジンが淡茶色油状物として
36.8タ得られた。シリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーで精製すると無色油状物となり、n色o=1.53
15および。色。=−22.90を示した。前記実施例
と同様の方法により製造された一般式〔1〕の化合物の
代表例を第1表に示す。 なお、化合物Noは以下の試験例および実施例において
も参照される。第1表 本発明の除草剤は、前記一般式〔1〕の化合物を慣用の
処方により乳剤、水和剤、液剤、フロアブル(ゾル)剤
、粉剤、ドリフトレス(DL)粉剤、粒剤、微粒剤、錠
剤などの適宜の形態に調製することができる。 担体としては、農園芸薬剤に常用されるものならば固体
または液体のいずれでも使用でき、特定のものに限定さ
れるものではない。例えば、固体担体としては、鉱物質
粉末(カオリン、ベントナイト、クレー、モンモリロナ
イト、タルク、珪藻土、雲母、バーミキュラィト、石こ
う、炭酸カルシウム、リン灰石、ホワイトカーボン消石
灰、珪砂、硫安、尿素など)、植物質粉末(大豆粉、小
麦粉、木粉、タバコ粉、でんぷん、結晶セルロースなど
)、高分子化合物(石油樹脂、ポリ塩化ビニル、ケトン
樹脂、ダンマルガムなど)、アルミナ、ケイ酸塩、糖重
合体、高分散性ケイ酸、ワックス類などが挙げられる。
また、液体担体としては、水、アルコール類(メチルア
ルコール、エチルアルコール、n−プロピルアルコール
、lsoープロピルアルコール、ブタノール、エチレン
グリコール、ベンジルアルコールなど)、芳香族炭化水
素類(トルヱン、ベンゼン、キシレン、エチルベンゼン
、クロルベンゼン、メチルナフタレンなど)、ハロゲン
化炭化水素類(クロロホルム、四塩化炭素、ジクロルメ
タン、クロルエチレン、モノクロルベンゼン、トリクロ
ルフルオルメタン、ジクロルジフルオルメタンなど)、
エーテル類由エチルエーテル、エチレンオキシド、ジオ
キサン、テトラヒドロフランなど)、ケトン類(アセト
ン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、メチルイ
ソブチルケトン、ィソホロンなど)、ェステル類(酢酸
エチル、酢酸ブチル、エチレングリコールアセテート、
酢酸アミルなど)、酸アミド類(ジメチルホルムアミド
、ジメチルアセトアミド)など、ニトリル類(アセトニ
トリル、プロピオニトリル、アクリロニトリルなど)、
スルホキシド類(ジメチルスルホキシドなど)、アルコ
ールエーテル類(エチレングリコ一ルモノメチルエーテ
ル、エチレングリコ一ルモノェチルェーテルなど)、脂
肪族または脂環式炭化水素類(n−へキサン、シクロヘ
キサンなど)、工業用ガソリン(石油ェーナル・ソルベ
ントナフサなど)、石油留分(パラフ,ィン類「灯油、
軽油など)が挙げられる。また、乳剤、水和剤、フロア
ブル剤などの製剤に際して、乳化、分散、可溶化、湿潤
、発泡、潤滑、拡展などの目的で界面活性剤(または乳
化剤)が使用される。このような界面活性剤としては非
イオン型(ポリオキシェチレンアルキルェーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルエステル、ポリオキシエチレン
ソルビタンアルキルエステル、ソルビタンアルキルェス
テルなど)、陰イオン型(アルキルベンゼンスルホネー
ト、アルキルスルホサクシネート、アルキルサルフエー
ト、ポリオキシエチレンアルキルサルフエート、アリー
ルスルホネートなど)、陽イオン型〔アルキルアミン類
(ラウリルアミン、ステアリルトリメチルアンモニウム
クロライド、アルキルジメチルベンジルアンモニウムク
ロライドなど)、ポリオキシエチレンアルキルアミン類
〕、両性型〔カルボン酸(ベタィン型)、硫酸ェステル
塩など〕が挙げられが、もちろんこれらの例示のみに限
定されるものではない。また、これらのほかにポリビニ
ルアルコール、力ルボキシメチルセルロ−ス、アラビア
ゴム、ポリビニルアセテート、ゼラチン、カゼイン、ア
ルギン酸ソーダ、トラガカントゴムなどの各種補助剤を
使用することができる。本発明においては、前記した各
種製剤を製造するに際して、本発明化合物を0.1〜9
5%(重量:以下同じ)、好ましくは0.5〜90%の
範囲で含有するよつうに製剤することができる。 例えば、通常粉剤・DL粉剤、微粉剤的の場合は0.1
〜5%、粒剤の場合は1〜10%、水和剤・乳剤・液剤
の場合は5〜95%の範囲で含有させることができる。
このように調製された製剤は、たとえば粒剤の場合はそ
のまま土壌表面、士壌中または水中に、製剤量で10ア
−ルあたり2〜5k9程度(有効成分量として5〜10
00タ程度)散布すればよい。また、乳剤、液剤、水和
剤の場合は水または適当な溶剤に500〜200M音程
度に希釈して5〜100■血、好ましくは50〜500
靴皿程度の濃度とし、この希釈液を10アールあたり1
00〜300そ(有効成分量として5〜1000タ程度
)の範囲で散布すればよい。また、本発明の化合物を除
草剤として使用するに際して、既知の除草剤、殺虫剤あ
るいは植物調節剤などと混合して適用性の拡大をはかる
ことができ、また場合によっては相乗効果を期待するこ
ともできる。特にこのような除草剤としては、2−クロ
ル−4−エチルアミノ−6ーイソプロピルアミノ一1・
3・5ートリアジン、2−クロルー4・6−ビス(エチ
ルアミノ)一1・3・5ートリアジン、2ーメチルチオ
ー4ーエチルアミノ−6−イソプロピルアミノ−1・3
・5−トリアジン、2・4−ビス(イソプロピルアミノ
)−6−メチルチオ−1・3・5−トリアジン、2−(
4ークロル−6ーエチルアミノー1・3・5ートリアジ
ン−2−イルアミノ)−2ーメチルプロピオニトリル、
4−アミノ−6一tert−ブチルー4・5−ジヒドロ
−3−メチルチオ−1・2・4−トリアジン−5−オン
、3−シクロヘキシル−6ージメチルアミノ−1−メチ
ル一1・3・5−トリアジン−2・4−ジオン、4−ア
ミノ−4・5ージヒドロー3−メチル−6−フエニル−
1・2・4−トリアジン−5ーオン、6一te九一プチ
ルー4−イソブチリデンアミノ−3−メチルチオ−1・
2・4−トリアジン−5−オンなどのトリアジン系除草
剤、3一(3・4ージクロルフェニル)一1−メトキシ
ー1−メチルウレア、3−(4ークロルフエニル)−1
・1ージメチルウレア、3−(3・4ージクロルフエニ
ル)一1・1−ジメチルウレア、1・1ージメチルー3
一くび・Q・Qートリフルオルーメタートリル)ウレア
、3一(4−イソプoピルフエニル)一1・1ージメチ
ルウレア、3−〔4一(クロルフエノキシ)フエニル〕
一1・1ージメチルウレア、1−(ベンゾチアゾールー
2−イル)−3ーメチルウレア、1−(ベンゾチアゾー
ルー2−イル)一1・3−ジメチルウレア、1一(5一
tenーブチルー1・3・4ーチアジアゾール−2ーイ
ル)一1・3−ジメチルウレアなどのウレア系除草剤、
イソプロピル 3ークロルフエニルカーノベメイト、1
−メチルプロプー2ーインイル−3ークロルカル/ゞニ
レート、メチル 3ーメタートリルカル/ゞモイロキシ
フエニルカーノゞメイト、メチル4−アミノフエニルス
ルホニルカーバメイト、Sーエチル ジーイソプチルチ
オカーバメイト、Sーエチル ジプロピロチオカーノゞ
メイト、S−(4ークロル)ペンジル ジエチルチオカ
ーバメイト、Sーエチル NーシクロヘキシルーN−エ
チルーチオカーバメイト、S一2・3・3ートリクロル
アリル ジイソブロピルチオカーバメイトなどのカーバ
メイト系除草剤、Q・Q・Q−トリフルオル−2・6−
ジニトロ−N・N−ジフ。ロピルーパラートルイジン、
N一(2ークロルエチル)一Q・Q・Qートリフルオル
ー2・6−ジニトローNープロピル−/ぐラートルイジ
ン、N−(1ーエチルプロピル)−2・6ージニトロ−
3・4ーキシリジン、N一(シクロプロピルメチル)−
Q・Q・Qートリフルオル−2・6ージニトローNープ
ロピルーパラートルイジンなどのトルィジン系除草剤、
メチル 5一(2・4ージクロルフエノキシ)−2−ニ
トロベンゾエート、ナトリウム 5一〔2−クロルー4
一(トリフルオルメチル)ーフエノキシ〕−2−ニトロ
ベンゾエート、2−クロル−1一(3−エトキシ−4−
ニトロフエノキシ)−4−(トリフルオルメチル)ベン
ゼンなどのジフェニルェーテル系除草剤、2・4−ジク
ロルフェノキシ酢酸およびその塩類またはメチル、エチ
ルあるいはブチルエステル、4ークロルー2−メチルフ
ェノキシ酢酸およびその塩類、Sーェチル 4ークロル
−2−メチルフエノキシチオアセテート、2−(4−ク
ロル−2−メチルフェノキシ)プロピオン酸およびその
塩類、メチル 2一〔4−(2・4ージク。ルフェノキ
シ)フエノキシ〕プロピオネート、ブチル2一〔4一(
5−トリフルオルメチルー2−ピリジルオキシ)フエノ
キシ〕プロピオネートなどのフェノキシ脂肪酸系除草剤
、2−ク。ルー2′・6ージエチルーN一(メトキシメ
チル)ーアセトアニリド、2ークロルーN−(2−エチ
ル−6−メチルフエニル)一N一(2−メトキシー1ー
メチルエチル)アセトアミド、3′・4ージクロルフエ
ニルプロピオンアニリド、N−1ーナフチルフタラミツ
クアシツド、NーベンゾイルーN−(3・4ージクロロ
フエニル)一D・Lーアラニネートなどのアミド系除草
剤、5一teれープチルー3一(2・4ージクロル−5
ーイソピロポキシフエニル)一1・3・4ーオキサジア
ゾールー2ーオン、2−(3・4ージクロルフエニル)
−4ーメチルー1・214ーオキサジアゾリンー2・5
ージオン、3ーイソブロピル−(IH)−2・1・3ー
ベンゾチアジアジン一4(母H)−オンー2・2−ジオ
キシドなどのダイアジン系除草剤、0−エチル ○−(
6−ニトローメタートニル)sec−ブチルホスホロア
ミドチオエート、N−(ホスホノメチル)グリシン、2
ーアミノー4−メチルホスフイノブチリル)ーアラニル
アラニン モノナトリゥム塩などの有機リン系除草剤、
3−アミノー2・5ージクロル安息香酸、ジメチルテト
ラクロルテレフタレートなどの安息香酸系除草剤、2・
6−ジクロルベンゾニトリル、4−ヒドロキシー3・5
ージヨードベンゾニトリルなどのニトリル系除草剤、5
ーフロム−3一sec−ブチルー6−メチルウラシル、
3−シクロヘキシルー6・7ージヒドロ−IHーシクo
ベンタピリミジンー2・4ージオンなどのウラシル系除
草剤、1・1′ージメチルー4・4′ーピリジリウムイ
オン、1・1′−エチレン一2・2一ビピリジリウムイ
オンなどのピリジリウム塩系除草剤、ジナトリウム メ
タンアルソネート、モノブトリウム メタンアルソネー
トなどのヒ素系除草剤あるいは2−sec−ブチル4・
6ージニトロフエノール、7ーオキサビシクロ〔2・2
・1〕へブタン−2・3ージカルボン酸、4ークロルー
2ーオキソベンゾチアゾリンー3山ィル酢酸、メチル
3〔1−(アリルオキシイミノ)ブチル〕一4ーヒドロ
キシ−6・6−ジメチル−2ーオキソシクロヘキス−3
一エンカルベキシレート、2−(N−エトキシブチリジ
ル)一5−(2ーエチルプロピル)−3−ヒドロキシー
2−シクロヘキセン−1−オンなどの除草剤を挙げるこ
とができる。次に本発明の除草剤の製剤化方法について
実施例を示すが、本発明はこれらの実施列に限定される
ものではない。なお、実施例中の部は重量部を示す。実
施例 5 水和剤 化合物No.1の化合物20部、ポリオキシヱチレンア
ルキルアリールェーテル5部、リグニンスルホン酸カル
シウム3部および珪藻±72部を均一に粉砕混合して有
効成分20%を含む水和剤を得る。 使用に際しては上記水和剤を水で希釈して、有効.成分
量として10アールあたり5〜1000のこなるように
散布する。実施例 6 乳剤 化合物No.5の化合物40部、キシレン40部および
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル2碇部を
均一に溶解混合して有効成分40%を含む乳剤を得る。 使用に際しては上記乳剤を水で希釈して、有効成分量と
して10アール当り5〜1000のこなるように散布す
る。実施例 7 粒剤 化合物No.6の化合物3部、リグニンスルホン酸カル
シウム1部、ベントナィト3礎邦およびクレー66部を
均一に混合粉砕し、水を加えて造粒し、乾燥した後節別
して有効成分3%を含む粒剤を得る。 使用に際しては上記粒剤を有効成分量として10アール
当り5〜1000のこなるよう散粒する。つぎに本発明
の化合物の除草効果を例証するための試験例を示す。試
験例 1 発芽前処理による畑地雑草の除草効果試験1′2000
アールの素焼製ポットに畑土壌(沖贋壌土)をつめ、表
層1肌の土壌とメヒシバ、ノピエ、スズメノテツポウ、
スズメノカタビラ、エノコログサ、スベリヒュおよびシ
ロザの各雑草種子それぞれ2雌蚤、3雌泣、2勝泣、2
雌泣、2眺泣、3眺泣および3雌泣を均一に混合し、表
層を軽〈押圧した。 播種直後に実施例6に準じて調製した乳剤を水で希釈し
、10アール当り100その処理薬液で土壌表面を頃霧
処理した。試験は1区3ポット制で行い、薬剤処理21
日後に以下に示す指標に基づいて除草効果を調査した。
その結果は第2表のとおりである。除草効果の調査基準 5:除草効果 極大(毅草率95%以上)4: 〃
大 ( 〃 80〜95%未満)3: 〃 中
( 〃 60〜80%〃 )2: 〃 小 ( 〃
40〜60%″ )1: 〃 僅4・( 〃 2
0〜40%〃 )0: 〃 なし( 〃 20%未
満)第2表 比較薬剤A:(±) (特開昭52一83618号公報記載の化合物)比較薬
剤B:(±)(特関昭52一83618号公報記載の化
合物)比較薬剤C:(±)(特開昭52−83618号
公報記載の化合物)比較薬剤D:アラクロール〔2ーク
ロルーを・6ージエチルーN−(メトキシメチル)アセ
トアニリド:市販品〕比較薬剤E:トリフルラリン〔Q
・Q・Q−トリフルオル−2・6−ジニトロ−N・N−
ジプロピルーパラートルイジン:市販品〕なお、比較薬
剤は、本発明化合物と同様に製剤化して供試した。 また、比較薬剤D、Eは市販品を供試した。試験例 2 発芽前処理による畑作物の薬害試験 1/10000アールの素焼製ポットに畑土壌(沖横壌
土)をつめ、ダイズ、アズキ、ビート、ダイコン、トマ
トおよびコムギの各作物種子それぞれ5粒、5粒、1庇
立、1球立、5粒および1勝立をそれぞれ別のポットに
播種し、表層に1c双覆土し、表層を軽く押圧した。 播種直後に実施例6に準じて調製した乳剤を水で希釈し
、10アール当り100その処理薬液で土壌表面に贋霧
処理した。試験は1区3ポット制で行い、薬剤処理21
日後に以下に示す指標に基づいて各作物に対する薬害程
度を調査した。その結果は第3表のとおりである。薬害
の調査基準 5:薬害極大 4:大 3:中 2:4・ 1: 僅小 0: なし 第3表 試験例 3 生育期処理による畑地雑草の除草効果試験1/1000
0アールの素焼製ポットに畑土壌(沖積壌土)をつめ、
メヒシバ、ノェビ、スズメノテッポウ、スズメノカタビ
ラ、エノコログサ、スベリヒュおよびシロザの各雑草種
子それぞれ3晩泣、50粒、4庇泣、4雌泣、4雌泣、
5雌泣および4雌泣をそれぞれ別のポットに播種し、表
層に1肌覆土し、表層を軽く押圧した。 各雑草が発芽生育し、メヒシバが4葉期、ノビェが3葉
期、スズメノテッポウが4葵期、スズメノカタビラが3
〜4葉期、エノコログサが4葉期、スベリヒュが2葉期
およびシロザが2葉期に生育した時点で実施例6に準じ
て調製した乳剤を水で希釈し、10アール当り100そ
の処理薬液で雑草の茎葉部に贋霧処理した。試験は1区
3ポット制で行い、薬剤処理21日後に試験例1と同様
の指標に基づいて除草効果を調査した。その結果は第4
表のとおりである。第4表 比較薬剤Fは次の化学構造を有し、市販品を供試した。 比較薬剤F:アロキシジムーナトリウム{メチル3−〔
1一(アリルオキシイミノ)プチリデン〕一6・6ージ
メチルー2・4−ジオキソシクロヘキサンカルボキシレ
ート・ナトリウム塩:市販品}実施例 4 生育期処理による畑作物の薬害試験 1/l0000ア−ルの素焼製ポットに畑土壌(沖積薮
士)をつめ、ダイズ、アズキ、ビート、ダイコン、トマ
トおびコムギの各作物種子それぞれ5粒、5粒、1雌泣
、1雌泣、5粒および1の位をそれぞれ別のポットに播
種し、表層に1伽覆土し、表層を軽〈押圧した。 各作物が発芽生育し、本築が3〜4葵期に生育した時点
で実施例6に準じて調製した乳剤を水で希釈し、10ア
ール当り100その処理薬液で各作物の茎葵部を頃霧処
理した。試験は1区3ポット制で行い、薬剤処理21日
後に試験例2と同様の指標に基づいて薬害程度を調査し
た。その結果は第5表のとおりである。第5表
そして×はハロゲン原子を示す。 式〔ロ〕の化合物は公知化合物であり容易に製造するこ
とができる。一般式〔血〕において、R2は前記と同じ
意味を有する。式〔血〕の化合物はそれ自体新規化合物
であるが参考製造例1で得られるN−(2−ハロプロピ
オニル)イソオキサゾリジンまた参考製造例2で得られ
るN−〔(2ートシルオキシ)プロピオニル〕イソオキ
サゾリジンとハイドロキノンとを参考製造例3または参
考製造例4に示したように反応させることにより容易に
製造される。反応式‘小こよる化合物〔mと化合物〔m
〕との反応に際しては通常有機溶媒を使用するのが好ま
しい。 有機溶媒としては、ベンゼン、トルェンなどの炭化水素
類、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロルェタンなどの
ハロゲン化炭化水素類、エチルエーテル、テトラヒドロ
フランなどのエーナル類、酢酸メチル、酢酸エチルなど
のェステル類、アセトン、メチルイソブチルケトンなど
のケトン類、アセトニトリル、プロピオニトリルなどの
ニトリル類、ジメチルホルムアミド、N−メチルホルム
アミドなどのアミド額またはジメチルスルホキシドなど
が使用できる。酸結合剤としては、トリェチルアミンお
よびピリジンなどの有機アミン類または炭酸カリウム、
水酸化ナトリウムおよび水酸化カリウムなどの無機塩基
を使用することができる。また式〔m〕の化合物を金属
ナトリウム、金属カリウム、水素化ナトリウムあるいは
ナトリウムアミドなどであらかじめナトリウム塩あるい
はカリウム塩などにして使用することもできる。反応は
室温でも進行するが、加温すると反応速度が高まること
から、通常は室温から溶媒の沸点までの温度が使用され
る。反応終了後、酸結合剤を使用した場合は反応液中に
析出した酸結合剤の塩類を炉昇りし、炉液の溶媒を蟹去
すれば本発明の化合物を得ることができる。また場合に
よつてはベンゼン、クロロホルム、エーテルまたはテト
ラヒドロフランなどの溶媒と水を加え、有機層を分取し
、そして有機溶媒を留去することによって目的物を得る
ことができる。反応式{aによる本発明の化合物の製造
法を実施例1および2に示した。反応式‘bl: 一般式〔W〕において、R,は前記と同じ意味を有しそ
してYはハロゲン原子を示す。 式〔mの化合物は、例えば前述の特関昭52−8361
8号公報に記載の既知化合物である酸類とチオニルハラ
ィドあるいはオキシ三塩化燐などのハロゲン化剤と反応
させることによっても容易に得られる。一般式〔V〕に
おいて、R2は前記と同じ意味を有する。式〔V〕の化
合物はそれ自体既知の方法により、例えばヒドロキシウ
レタンと1・3ージハロアルカンの反応によりィソオキ
サゾリジン核を有するカルバメート類に誘導し、これを
錫酸で加水分解することにより通常は鉱酸塩の形で容易
に得られる。反応式‘b}による化合物〔W〕と化合物
〔V〕の反応に際しては、通常有機溶媒を使用する。有
機溶媒としては反応式‘a)による反応と同様な炭化水
素類、ハロゲン化炭化水素類、エーテル類、ェステル類
、ケトン類およびニトリル類などが使用できる。酸結合
剤としてはトリェチルアミンおよびピリジンなどの有機
アミン類または炭酸カリウムおよび水酸化ナトリウムな
どの無機塩基を使用することができる。反応は氷水冷下
から室温程度の温度で速やかに進行するので特に加温の
必要はない。反応終了後の処理は反応式{aーの場合に
準じて行うことによって目的物を得ることができる。反
応式{机こよる本発明の化合物の製造法を実施例3に示
した。反応式‘c): 一般式〔の〕においてR,は前記と同じ意味を有する。 式〔W〕の化合物は既知化合物であり、例えば1−ハロ
ゲノー4一(トリフルオルメチル)ベンゼンまたは1・
2ージハロゲノー4一(トリフルオルメチル)ベンゼン
とハイドロキ/ンとの反応により容易に得られる。一般
式〔肌〕においてR2は前記と同じ意味を有しそしてZ
はハロゲン原子またはトシルオキシ基を示す。式〔W〕
の化合物は新規化合物であるが、参考製造例1、2に示
したように、2ーハロまたは2ートシルオキシプロピオ
ニルハライドとイソオキサゾリジン類との反応により製
造することができる。反応式‘c}による化合物〔W〕
と化合物〔肌〕の反応に際しては通常有機溶媒を使用す
る。有機溶媒としては反応式蜘による反応と同様な炭化
水素類、ハロゲン化炭化水素類、エーテル類、ェステル
類、ケトン類およびニトリル類などが使用できる。酸結
合剤としてはトリェチルアミンおよびピリジンなどの有
機アミン類または炭酸カリウムおよび炭酸ナトリウムな
どの無機塩基を使用することができる。反応は室温でも
進行するが、加温すると反応速度が高まることから通常
は室温から溶媒の沸点までの温度が使用される。反応終
了後の処理は反応式{aーの場合に準じて行うことによ
って目的物を得ることができる。反応式{c}による本
発明化合物の製造法を実施例4に示した。参考製造例
1 N−〔(±)一2−クロルプロピオニル〕イソオキサゾ
リジン(原料)の製造イソオキサゾリジン塩酸塩11.
0夕とクロロホルム200の‘の混合物に、氷水冷下で
(±)−2−クロルプロピオニルクロライド13.3夕
を加え、次いでトリェチルアミン22.2夕を滴下した
。 滴下後に水を加え有機層をIN塩酸水溶液、次いで5%
重炭酸ナトリウム水溶液で洗修した後、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥した。減圧下で溶媒を留去するとN−〔(±
)一2ークロルプロピオニル〕イソオキサゾリジンが淡
黄色油状物として15.0タ得られた。シリカゲルカラ
ムクロマトグラフイーにより精製すると無色油状物とな
り、n色。=1.4918を示した。参考製造例 2 N−〔1一(一)−(2ートシルオキシ)プロピオニル
〕ィソオキサゾリジンの合成ィソオキサゾリジン塩酸塩
11.0夕とクロロホルム200の‘の混合物に、氷水
冷下で1−(一)一(2ートシルオキシ)プロピオニル
クロライド26.3夕を加え、次いでトリェチルアミン
22.2夕を滴下した。 滴下後室温で20分間燭拝した後、反応液に水を加え有
機層を分取した。有機層IN塩酸水溶液、次いで5%重
炭酸ナトリウム水溶液で洗淡した後、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。減圧下で溶媒を留去するとN−〔1一(
一)一(2−トシルオキシ)プロピオニル〕イソオキサ
ゾリジンが淡黄色油状態として28.7タ得られた。こ
のものは間もなく結晶化し、nーヘキサン/酢酸エチル
の混合溶媒で再結晶すると、白色結晶となり融点61〜
6か○およびQ客=−32.70を示した。参考製造例
3N−〔(土)−2一(4ーヒドロキシフヱノキシ)
プロピオニル〕イソオキサゾリジン(〔m〕式化合物:
原料)の製造 N−〔(±)一2−クロルプロピオニル〕イソオキサゾ
リジン16.4夕(参考製造例1を参照)、ハイドロキ
ノン13.2夕、無水炭酸カリウム29.0夕およびジ
メチルホルムアミド100欄の混合物を櫨拝しながら1
20qoで2時間反応させた。 冷却後、吸引炉過により、固形物を除いた後、炉液を減
圧にて濃縮した。残湾にクロロホルムとIN塩酸を加え
洗練後、さらに水洗した。無水硫酸ナトリウムで乾燥後
、減圧にて溶媒を留去するとN−(土)−〔2−(4−
ヒドロキシフエノキシ)プロピオニル〕ィソオキサゾ1
」ジンが淡黄色油状物として21.6タ得られた。シリ
カゲルカラムクロマトグラフィーにより精製すると無色
油状物となり、n啓=1.5412を示した。参考製造
例 4 N−〔d一(十)一2一(4−ヒドロキシフエノキシ)
プロピオニル〕イソオキサゾ1′ジン(〔m〕式化合物
:原料)の製造N一〔1一(一)一(2ートシルオキシ
)プロピオニル〕イソオキサゾリジン29.9夕(参考
製造例2を参照)、ハイドロキノン12.1夕、無水炭
酸カリウム29.0夕およびアセトニトリル100の‘
の混合物を加溢し、蝿拝しながら3時間還流した。 冷却後、吸引炉週により固形物を除いた後、炉液を減圧
にて濃縮した。残澄にクロロホルムとIN−塩酸を加え
て洗糠後、有機層を5%重炭酸ナトリウム水溶液で洗総
した。無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧にて溶媒を蟹
去するとN−〔d−(一)一2一(4−ヒドロキシフエ
ノキシ)プロピオニル〕ィソオキサゾリジンが淡黄色油
状物として20.4タ得られた。シリカゲルカラムクロ
マトグラフィーにより精製すると無色油状物となった。
室温で放置すると間もなく結晶化した。結晶をnーヘキ
サン/ベンゼンの混合溶媒で再結晶すると、白色結晶と
なり、融点119−124℃およびQ客=十21.7q
0を示した。実施例 1 化合物No.5の製造(a法) 1・2ージクロルー4−(トリフルオルメチル)ベンゼ
ン21.5夕、N一〔(土)一2一(4−ヒドロキシフ
エノキシ)プロピオニル〕イソオキサゾリジン23.7
夕(参考製造例3を参照)、無水炭酸カリウム14.5
夕およびジメチルスルホキシド200の‘の混合物を1
30こ○で3時間蝿拝した。 冷却後、反応液に水およびベンゼンを加えそして有機層
を分取した。有機層をIN水酸化ナトリウム、次いで水
で洗練した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下
で溶媒を留去するとN−〔(±)一2−〔4一(2ーク
ロルー4ートリフルオルメチルフエノキシ)フヱノキシ
〕プ。ピオニル〕イソオキサゾリジンが淡茶色結晶とし
て39.9タ得られた。n−へキサン/酢酸エチルの混
合溶媒で再結晶すると白色結晶となり、融点66.5−
67.5午0を示した。実施例 2 化合物No.6の製造(a法) 1・2−ジクロルー4−(トリフルオルメチル)ベンゼ
ン21.5夕、N−〔d−(十)一2一(4一ヒドロキ
シフエノキシ)プロピオニル〕イソオキサゾリジン23
.7夕(参考製造例4を参照)、水酸化カリウム6.6
夕およびジメチルスルホキシド200の‘の混合物を1
20℃で5時間燭拝した。 冷却後、反応液に水およびベンゼンを加えてそして有機
層を水で洗修した後無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減
圧下で溶媒を蟹去するとN−〔d−(十)−2−〔4一
(2−クロルー4ートリフルオルメチルフエノキシ)フ
エノキシ〕プロピオニル〕ィソオキサゾリジンが淡茶色
油状物として38.鰍得られた。シリカゲルカラムクロ
マトグラフィーで精製すると無色油状物となりn色o=
1.5374およびQ色0=−19.10を示した。実
施例 3化合物No.1の製造(b法) ィソオキサゾリジン塩酸塩11.0夕とクロロホルム2
00の‘の混合物に、氷水冷下で(土)−2一〔4−(
4−トリフルオルメチルフエノキシ)フエノキシ〕プロ
ピオニルクロライド34.5夕を加え、次いでトリェチ
ルアミン22.2夕を滴下した。 滴下後室温で30分間蝿拝した後、反応液に水を加え、
有機層を分取した。有機層をIN塩酸水溶液、次いでI
N水酸化ナトリウムで洗練した後、無水硫酸ナトリウム
で乾燥した。減圧下で溶媒を蟹去するとN−〔(土)一
2一〔4一(4−トリフルオルメチルフエノキシ)フエ
ノキシ〕プロピオニル〕イソオキサゾリジンが白色結晶
として37.3タ得られた。n−へキサン/アセトンの
混合溶媒で再結晶すると白色結晶となり、融点105一
1070を示した。実施例 4 化合物No.2の製造(c法) 4−(4ートリフルオルメチル)フエノキシフエノール
25.4夕、N−〔1一(一)−2ートシルオキシプロ
ピオニル〕イソオキサゾリジン15.0夕(参考製造例
2を参照)、無水炭酸カリウム15.2夕およびアセト
ニトリル300の‘の混合物を加溢し、燈拝しながら5
時間還流した。 冷却後、吸引炉過により、固形物を除いた後、炉液を減
圧にて濃縮した。残澄に水とベンゼンを加え洗練後有機
層を分取した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧
にて溶媒を留去すると、N−〔d−(一)−2一〔4一
(4ートリフルオルメチルフエノキシ)フエノキシ〕プ
ロピオニル〕イソオキサゾリジンが淡茶色油状物として
36.8タ得られた。シリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーで精製すると無色油状物となり、n色o=1.53
15および。色。=−22.90を示した。前記実施例
と同様の方法により製造された一般式〔1〕の化合物の
代表例を第1表に示す。 なお、化合物Noは以下の試験例および実施例において
も参照される。第1表 本発明の除草剤は、前記一般式〔1〕の化合物を慣用の
処方により乳剤、水和剤、液剤、フロアブル(ゾル)剤
、粉剤、ドリフトレス(DL)粉剤、粒剤、微粒剤、錠
剤などの適宜の形態に調製することができる。 担体としては、農園芸薬剤に常用されるものならば固体
または液体のいずれでも使用でき、特定のものに限定さ
れるものではない。例えば、固体担体としては、鉱物質
粉末(カオリン、ベントナイト、クレー、モンモリロナ
イト、タルク、珪藻土、雲母、バーミキュラィト、石こ
う、炭酸カルシウム、リン灰石、ホワイトカーボン消石
灰、珪砂、硫安、尿素など)、植物質粉末(大豆粉、小
麦粉、木粉、タバコ粉、でんぷん、結晶セルロースなど
)、高分子化合物(石油樹脂、ポリ塩化ビニル、ケトン
樹脂、ダンマルガムなど)、アルミナ、ケイ酸塩、糖重
合体、高分散性ケイ酸、ワックス類などが挙げられる。
また、液体担体としては、水、アルコール類(メチルア
ルコール、エチルアルコール、n−プロピルアルコール
、lsoープロピルアルコール、ブタノール、エチレン
グリコール、ベンジルアルコールなど)、芳香族炭化水
素類(トルヱン、ベンゼン、キシレン、エチルベンゼン
、クロルベンゼン、メチルナフタレンなど)、ハロゲン
化炭化水素類(クロロホルム、四塩化炭素、ジクロルメ
タン、クロルエチレン、モノクロルベンゼン、トリクロ
ルフルオルメタン、ジクロルジフルオルメタンなど)、
エーテル類由エチルエーテル、エチレンオキシド、ジオ
キサン、テトラヒドロフランなど)、ケトン類(アセト
ン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、メチルイ
ソブチルケトン、ィソホロンなど)、ェステル類(酢酸
エチル、酢酸ブチル、エチレングリコールアセテート、
酢酸アミルなど)、酸アミド類(ジメチルホルムアミド
、ジメチルアセトアミド)など、ニトリル類(アセトニ
トリル、プロピオニトリル、アクリロニトリルなど)、
スルホキシド類(ジメチルスルホキシドなど)、アルコ
ールエーテル類(エチレングリコ一ルモノメチルエーテ
ル、エチレングリコ一ルモノェチルェーテルなど)、脂
肪族または脂環式炭化水素類(n−へキサン、シクロヘ
キサンなど)、工業用ガソリン(石油ェーナル・ソルベ
ントナフサなど)、石油留分(パラフ,ィン類「灯油、
軽油など)が挙げられる。また、乳剤、水和剤、フロア
ブル剤などの製剤に際して、乳化、分散、可溶化、湿潤
、発泡、潤滑、拡展などの目的で界面活性剤(または乳
化剤)が使用される。このような界面活性剤としては非
イオン型(ポリオキシェチレンアルキルェーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルエステル、ポリオキシエチレン
ソルビタンアルキルエステル、ソルビタンアルキルェス
テルなど)、陰イオン型(アルキルベンゼンスルホネー
ト、アルキルスルホサクシネート、アルキルサルフエー
ト、ポリオキシエチレンアルキルサルフエート、アリー
ルスルホネートなど)、陽イオン型〔アルキルアミン類
(ラウリルアミン、ステアリルトリメチルアンモニウム
クロライド、アルキルジメチルベンジルアンモニウムク
ロライドなど)、ポリオキシエチレンアルキルアミン類
〕、両性型〔カルボン酸(ベタィン型)、硫酸ェステル
塩など〕が挙げられが、もちろんこれらの例示のみに限
定されるものではない。また、これらのほかにポリビニ
ルアルコール、力ルボキシメチルセルロ−ス、アラビア
ゴム、ポリビニルアセテート、ゼラチン、カゼイン、ア
ルギン酸ソーダ、トラガカントゴムなどの各種補助剤を
使用することができる。本発明においては、前記した各
種製剤を製造するに際して、本発明化合物を0.1〜9
5%(重量:以下同じ)、好ましくは0.5〜90%の
範囲で含有するよつうに製剤することができる。 例えば、通常粉剤・DL粉剤、微粉剤的の場合は0.1
〜5%、粒剤の場合は1〜10%、水和剤・乳剤・液剤
の場合は5〜95%の範囲で含有させることができる。
このように調製された製剤は、たとえば粒剤の場合はそ
のまま土壌表面、士壌中または水中に、製剤量で10ア
−ルあたり2〜5k9程度(有効成分量として5〜10
00タ程度)散布すればよい。また、乳剤、液剤、水和
剤の場合は水または適当な溶剤に500〜200M音程
度に希釈して5〜100■血、好ましくは50〜500
靴皿程度の濃度とし、この希釈液を10アールあたり1
00〜300そ(有効成分量として5〜1000タ程度
)の範囲で散布すればよい。また、本発明の化合物を除
草剤として使用するに際して、既知の除草剤、殺虫剤あ
るいは植物調節剤などと混合して適用性の拡大をはかる
ことができ、また場合によっては相乗効果を期待するこ
ともできる。特にこのような除草剤としては、2−クロ
ル−4−エチルアミノ−6ーイソプロピルアミノ一1・
3・5ートリアジン、2−クロルー4・6−ビス(エチ
ルアミノ)一1・3・5ートリアジン、2ーメチルチオ
ー4ーエチルアミノ−6−イソプロピルアミノ−1・3
・5−トリアジン、2・4−ビス(イソプロピルアミノ
)−6−メチルチオ−1・3・5−トリアジン、2−(
4ークロル−6ーエチルアミノー1・3・5ートリアジ
ン−2−イルアミノ)−2ーメチルプロピオニトリル、
4−アミノ−6一tert−ブチルー4・5−ジヒドロ
−3−メチルチオ−1・2・4−トリアジン−5−オン
、3−シクロヘキシル−6ージメチルアミノ−1−メチ
ル一1・3・5−トリアジン−2・4−ジオン、4−ア
ミノ−4・5ージヒドロー3−メチル−6−フエニル−
1・2・4−トリアジン−5ーオン、6一te九一プチ
ルー4−イソブチリデンアミノ−3−メチルチオ−1・
2・4−トリアジン−5−オンなどのトリアジン系除草
剤、3一(3・4ージクロルフェニル)一1−メトキシ
ー1−メチルウレア、3−(4ークロルフエニル)−1
・1ージメチルウレア、3−(3・4ージクロルフエニ
ル)一1・1−ジメチルウレア、1・1ージメチルー3
一くび・Q・Qートリフルオルーメタートリル)ウレア
、3一(4−イソプoピルフエニル)一1・1ージメチ
ルウレア、3−〔4一(クロルフエノキシ)フエニル〕
一1・1ージメチルウレア、1−(ベンゾチアゾールー
2−イル)−3ーメチルウレア、1−(ベンゾチアゾー
ルー2−イル)一1・3−ジメチルウレア、1一(5一
tenーブチルー1・3・4ーチアジアゾール−2ーイ
ル)一1・3−ジメチルウレアなどのウレア系除草剤、
イソプロピル 3ークロルフエニルカーノベメイト、1
−メチルプロプー2ーインイル−3ークロルカル/ゞニ
レート、メチル 3ーメタートリルカル/ゞモイロキシ
フエニルカーノゞメイト、メチル4−アミノフエニルス
ルホニルカーバメイト、Sーエチル ジーイソプチルチ
オカーバメイト、Sーエチル ジプロピロチオカーノゞ
メイト、S−(4ークロル)ペンジル ジエチルチオカ
ーバメイト、Sーエチル NーシクロヘキシルーN−エ
チルーチオカーバメイト、S一2・3・3ートリクロル
アリル ジイソブロピルチオカーバメイトなどのカーバ
メイト系除草剤、Q・Q・Q−トリフルオル−2・6−
ジニトロ−N・N−ジフ。ロピルーパラートルイジン、
N一(2ークロルエチル)一Q・Q・Qートリフルオル
ー2・6−ジニトローNープロピル−/ぐラートルイジ
ン、N−(1ーエチルプロピル)−2・6ージニトロ−
3・4ーキシリジン、N一(シクロプロピルメチル)−
Q・Q・Qートリフルオル−2・6ージニトローNープ
ロピルーパラートルイジンなどのトルィジン系除草剤、
メチル 5一(2・4ージクロルフエノキシ)−2−ニ
トロベンゾエート、ナトリウム 5一〔2−クロルー4
一(トリフルオルメチル)ーフエノキシ〕−2−ニトロ
ベンゾエート、2−クロル−1一(3−エトキシ−4−
ニトロフエノキシ)−4−(トリフルオルメチル)ベン
ゼンなどのジフェニルェーテル系除草剤、2・4−ジク
ロルフェノキシ酢酸およびその塩類またはメチル、エチ
ルあるいはブチルエステル、4ークロルー2−メチルフ
ェノキシ酢酸およびその塩類、Sーェチル 4ークロル
−2−メチルフエノキシチオアセテート、2−(4−ク
ロル−2−メチルフェノキシ)プロピオン酸およびその
塩類、メチル 2一〔4−(2・4ージク。ルフェノキ
シ)フエノキシ〕プロピオネート、ブチル2一〔4一(
5−トリフルオルメチルー2−ピリジルオキシ)フエノ
キシ〕プロピオネートなどのフェノキシ脂肪酸系除草剤
、2−ク。ルー2′・6ージエチルーN一(メトキシメ
チル)ーアセトアニリド、2ークロルーN−(2−エチ
ル−6−メチルフエニル)一N一(2−メトキシー1ー
メチルエチル)アセトアミド、3′・4ージクロルフエ
ニルプロピオンアニリド、N−1ーナフチルフタラミツ
クアシツド、NーベンゾイルーN−(3・4ージクロロ
フエニル)一D・Lーアラニネートなどのアミド系除草
剤、5一teれープチルー3一(2・4ージクロル−5
ーイソピロポキシフエニル)一1・3・4ーオキサジア
ゾールー2ーオン、2−(3・4ージクロルフエニル)
−4ーメチルー1・214ーオキサジアゾリンー2・5
ージオン、3ーイソブロピル−(IH)−2・1・3ー
ベンゾチアジアジン一4(母H)−オンー2・2−ジオ
キシドなどのダイアジン系除草剤、0−エチル ○−(
6−ニトローメタートニル)sec−ブチルホスホロア
ミドチオエート、N−(ホスホノメチル)グリシン、2
ーアミノー4−メチルホスフイノブチリル)ーアラニル
アラニン モノナトリゥム塩などの有機リン系除草剤、
3−アミノー2・5ージクロル安息香酸、ジメチルテト
ラクロルテレフタレートなどの安息香酸系除草剤、2・
6−ジクロルベンゾニトリル、4−ヒドロキシー3・5
ージヨードベンゾニトリルなどのニトリル系除草剤、5
ーフロム−3一sec−ブチルー6−メチルウラシル、
3−シクロヘキシルー6・7ージヒドロ−IHーシクo
ベンタピリミジンー2・4ージオンなどのウラシル系除
草剤、1・1′ージメチルー4・4′ーピリジリウムイ
オン、1・1′−エチレン一2・2一ビピリジリウムイ
オンなどのピリジリウム塩系除草剤、ジナトリウム メ
タンアルソネート、モノブトリウム メタンアルソネー
トなどのヒ素系除草剤あるいは2−sec−ブチル4・
6ージニトロフエノール、7ーオキサビシクロ〔2・2
・1〕へブタン−2・3ージカルボン酸、4ークロルー
2ーオキソベンゾチアゾリンー3山ィル酢酸、メチル
3〔1−(アリルオキシイミノ)ブチル〕一4ーヒドロ
キシ−6・6−ジメチル−2ーオキソシクロヘキス−3
一エンカルベキシレート、2−(N−エトキシブチリジ
ル)一5−(2ーエチルプロピル)−3−ヒドロキシー
2−シクロヘキセン−1−オンなどの除草剤を挙げるこ
とができる。次に本発明の除草剤の製剤化方法について
実施例を示すが、本発明はこれらの実施列に限定される
ものではない。なお、実施例中の部は重量部を示す。実
施例 5 水和剤 化合物No.1の化合物20部、ポリオキシヱチレンア
ルキルアリールェーテル5部、リグニンスルホン酸カル
シウム3部および珪藻±72部を均一に粉砕混合して有
効成分20%を含む水和剤を得る。 使用に際しては上記水和剤を水で希釈して、有効.成分
量として10アールあたり5〜1000のこなるように
散布する。実施例 6 乳剤 化合物No.5の化合物40部、キシレン40部および
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル2碇部を
均一に溶解混合して有効成分40%を含む乳剤を得る。 使用に際しては上記乳剤を水で希釈して、有効成分量と
して10アール当り5〜1000のこなるように散布す
る。実施例 7 粒剤 化合物No.6の化合物3部、リグニンスルホン酸カル
シウム1部、ベントナィト3礎邦およびクレー66部を
均一に混合粉砕し、水を加えて造粒し、乾燥した後節別
して有効成分3%を含む粒剤を得る。 使用に際しては上記粒剤を有効成分量として10アール
当り5〜1000のこなるよう散粒する。つぎに本発明
の化合物の除草効果を例証するための試験例を示す。試
験例 1 発芽前処理による畑地雑草の除草効果試験1′2000
アールの素焼製ポットに畑土壌(沖贋壌土)をつめ、表
層1肌の土壌とメヒシバ、ノピエ、スズメノテツポウ、
スズメノカタビラ、エノコログサ、スベリヒュおよびシ
ロザの各雑草種子それぞれ2雌蚤、3雌泣、2勝泣、2
雌泣、2眺泣、3眺泣および3雌泣を均一に混合し、表
層を軽〈押圧した。 播種直後に実施例6に準じて調製した乳剤を水で希釈し
、10アール当り100その処理薬液で土壌表面を頃霧
処理した。試験は1区3ポット制で行い、薬剤処理21
日後に以下に示す指標に基づいて除草効果を調査した。
その結果は第2表のとおりである。除草効果の調査基準 5:除草効果 極大(毅草率95%以上)4: 〃
大 ( 〃 80〜95%未満)3: 〃 中
( 〃 60〜80%〃 )2: 〃 小 ( 〃
40〜60%″ )1: 〃 僅4・( 〃 2
0〜40%〃 )0: 〃 なし( 〃 20%未
満)第2表 比較薬剤A:(±) (特開昭52一83618号公報記載の化合物)比較薬
剤B:(±)(特関昭52一83618号公報記載の化
合物)比較薬剤C:(±)(特開昭52−83618号
公報記載の化合物)比較薬剤D:アラクロール〔2ーク
ロルーを・6ージエチルーN−(メトキシメチル)アセ
トアニリド:市販品〕比較薬剤E:トリフルラリン〔Q
・Q・Q−トリフルオル−2・6−ジニトロ−N・N−
ジプロピルーパラートルイジン:市販品〕なお、比較薬
剤は、本発明化合物と同様に製剤化して供試した。 また、比較薬剤D、Eは市販品を供試した。試験例 2 発芽前処理による畑作物の薬害試験 1/10000アールの素焼製ポットに畑土壌(沖横壌
土)をつめ、ダイズ、アズキ、ビート、ダイコン、トマ
トおよびコムギの各作物種子それぞれ5粒、5粒、1庇
立、1球立、5粒および1勝立をそれぞれ別のポットに
播種し、表層に1c双覆土し、表層を軽く押圧した。 播種直後に実施例6に準じて調製した乳剤を水で希釈し
、10アール当り100その処理薬液で土壌表面に贋霧
処理した。試験は1区3ポット制で行い、薬剤処理21
日後に以下に示す指標に基づいて各作物に対する薬害程
度を調査した。その結果は第3表のとおりである。薬害
の調査基準 5:薬害極大 4:大 3:中 2:4・ 1: 僅小 0: なし 第3表 試験例 3 生育期処理による畑地雑草の除草効果試験1/1000
0アールの素焼製ポットに畑土壌(沖積壌土)をつめ、
メヒシバ、ノェビ、スズメノテッポウ、スズメノカタビ
ラ、エノコログサ、スベリヒュおよびシロザの各雑草種
子それぞれ3晩泣、50粒、4庇泣、4雌泣、4雌泣、
5雌泣および4雌泣をそれぞれ別のポットに播種し、表
層に1肌覆土し、表層を軽く押圧した。 各雑草が発芽生育し、メヒシバが4葉期、ノビェが3葉
期、スズメノテッポウが4葵期、スズメノカタビラが3
〜4葉期、エノコログサが4葉期、スベリヒュが2葉期
およびシロザが2葉期に生育した時点で実施例6に準じ
て調製した乳剤を水で希釈し、10アール当り100そ
の処理薬液で雑草の茎葉部に贋霧処理した。試験は1区
3ポット制で行い、薬剤処理21日後に試験例1と同様
の指標に基づいて除草効果を調査した。その結果は第4
表のとおりである。第4表 比較薬剤Fは次の化学構造を有し、市販品を供試した。 比較薬剤F:アロキシジムーナトリウム{メチル3−〔
1一(アリルオキシイミノ)プチリデン〕一6・6ージ
メチルー2・4−ジオキソシクロヘキサンカルボキシレ
ート・ナトリウム塩:市販品}実施例 4 生育期処理による畑作物の薬害試験 1/l0000ア−ルの素焼製ポットに畑土壌(沖積薮
士)をつめ、ダイズ、アズキ、ビート、ダイコン、トマ
トおびコムギの各作物種子それぞれ5粒、5粒、1雌泣
、1雌泣、5粒および1の位をそれぞれ別のポットに播
種し、表層に1伽覆土し、表層を軽〈押圧した。 各作物が発芽生育し、本築が3〜4葵期に生育した時点
で実施例6に準じて調製した乳剤を水で希釈し、10ア
ール当り100その処理薬液で各作物の茎葵部を頃霧処
理した。試験は1区3ポット制で行い、薬剤処理21日
後に試験例2と同様の指標に基づいて薬害程度を調査し
た。その結果は第5表のとおりである。第5表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は水素原子又は塩素原子を表わし、R_
2は水素原子又は低級アルキル基を表わす)で表わされ
る2−(置換フエノキシ)プロピオン酸誘導体。 2 一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は水素原子又は塩素原子を表わし、R_
2は水素原子又は低級アルキル基を表わす)で表わされ
る2−(置換フエノキシ)プロピオン酸誘導体を有効成
分とする除草剤。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20341681A JPS6011905B2 (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 2―(置換フエノキシ)プロピオン酸誘導体及びそれを有効成分とする除草剤 |
| US06/447,892 US4447259A (en) | 1981-12-18 | 1982-12-08 | 2-(Substituted phenoxy)propionic acid derivatives and their uses for herbicidal purposes |
| GB08235821A GB2113212B (en) | 1981-12-18 | 1982-12-16 | Herbicidal 2-(substituted phenoxy) propionic acid derivatives |
| IT09573/82A IT1192548B (it) | 1981-12-18 | 1982-12-17 | Derivati dell'acido 2-(fenossi sostituito) propionico e loro usi per scopi erbicidi |
| BR8207369A BR8207369A (pt) | 1981-12-18 | 1982-12-17 | Compostos derivados do acido 2-(fenoxi substituido) propionico e seus usos para fins herbicidas |
| DE19823246847 DE3246847A1 (de) | 1981-12-18 | 1982-12-17 | 2-(substituiertes-phenoxy)-propionsaeurederivate, verfahren zur inhibierung des pflanzenwachstums und herbizide zusammensetzung |
| FR8221321A FR2518547B1 (fr) | 1981-12-18 | 1982-12-20 | Derives de l'acide propionique-2 phenoxy substitue et leur utilisation comme herbicides |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20341681A JPS6011905B2 (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 2―(置換フエノキシ)プロピオン酸誘導体及びそれを有効成分とする除草剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105975A JPS58105975A (ja) | 1983-06-24 |
| JPS6011905B2 true JPS6011905B2 (ja) | 1985-03-28 |
Family
ID=16473706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20341681A Expired JPS6011905B2 (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 2―(置換フエノキシ)プロピオン酸誘導体及びそれを有効成分とする除草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011905B2 (ja) |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20341681A patent/JPS6011905B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58105975A (ja) | 1983-06-24 |
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