JPS6012289B2 - ガラス板を折り曲げる方法 - Google Patents
ガラス板を折り曲げる方法Info
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- JPS6012289B2 JPS6012289B2 JP9044377A JP9044377A JPS6012289B2 JP S6012289 B2 JPS6012289 B2 JP S6012289B2 JP 9044377 A JP9044377 A JP 9044377A JP 9044377 A JP9044377 A JP 9044377A JP S6012289 B2 JPS6012289 B2 JP S6012289B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- trigger
- bending
- conductive
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/025—Re-forming glass sheets by bending by gravity
- C03B23/0258—Gravity bending involving applying local or additional heating, cooling or insulating means
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は比較的鋭い角度にガラス板を折り曲げる新規な
方法に関するものである。
方法に関するものである。
最近、自動車のデザインの多様化に応じて、V字状ある
いは〕形状に比較的鋭く曲げたガラス板が用いられ始め
ている。
いは〕形状に比較的鋭く曲げたガラス板が用いられ始め
ている。
このガラス板の製造方法としては例えば、ガラス板の鋭
い角度で曲げようとする屈曲線に沿ったガラス板面に導
電性銀ペーストを線条にプリントし、この導電性銀ペー
ストのプリント線に電圧を印加して通電加熱させ、上記
屈曲線部分をガラス板の軟化点温度以上に加熱し、上記
屈曲線に沿って鋭く曲げる方法や、上記導電性銀ペース
トの代りにニクロム線などのヒーター線条をガラス板面
の屈曲線に接触させて通電加熱し、屈曲線部分のガラス
板をその軟化点以上の温度に加熱し、上記屈曲線に沿っ
て鋭く曲げる方法などが知られている。しかしながら、
前者の方法による場合は導電性銀ペーストのプリント線
が曲げた後も不透明なプリント線として製品に残り、外
観上好ましくないものであり、又後者の方法では、ヒー
ター線条がガラス板面に接触しているためガラス板の屈
曲線部分にヒーター線条の跡が残り、外観上好ましくな
いものであった。又、上記各方法はヒーター線条の熱の
伝導によりガラス板の屈曲線部分を加熱する方式である
ので、屈曲線部分の加熱に時間がかかるという欠点があ
った。又、ヒーター線条の熱伝導による加熱のため、ガ
ラス板の屈曲線部分の近傍までより高く加熱され、より
鋭い折り曲げが困難であるという欠点も見られた。本発
明は上記欠点を改良することを目的として研究の結果発
明されたものであり、ガラス板の鋭く曲げようとする屈
曲線上にガラス板の屈曲線に電流をトリガーさせるため
の電導性線条トリガーを形成し、この電導性線条トリガ
ーに電流を流して電導性線条トリガーを発熱させL こ
の熱と更に電導性線条トリガーを燃焼させて生じる熱に
よりガラス板の屈曲線部分を加熱してガラス板の屈曲線
部分を電導性にして電流がガラス板内部を流れる様にし
、それによってガラス板の屈曲線部分をジュール加熱に
よりガラス板の軟化点以上の温度まで加熱し、上記屈曲
線に沿って鋭く折り曲げる様にしたものである。
い角度で曲げようとする屈曲線に沿ったガラス板面に導
電性銀ペーストを線条にプリントし、この導電性銀ペー
ストのプリント線に電圧を印加して通電加熱させ、上記
屈曲線部分をガラス板の軟化点温度以上に加熱し、上記
屈曲線に沿って鋭く曲げる方法や、上記導電性銀ペース
トの代りにニクロム線などのヒーター線条をガラス板面
の屈曲線に接触させて通電加熱し、屈曲線部分のガラス
板をその軟化点以上の温度に加熱し、上記屈曲線に沿っ
て鋭く曲げる方法などが知られている。しかしながら、
前者の方法による場合は導電性銀ペーストのプリント線
が曲げた後も不透明なプリント線として製品に残り、外
観上好ましくないものであり、又後者の方法では、ヒー
ター線条がガラス板面に接触しているためガラス板の屈
曲線部分にヒーター線条の跡が残り、外観上好ましくな
いものであった。又、上記各方法はヒーター線条の熱の
伝導によりガラス板の屈曲線部分を加熱する方式である
ので、屈曲線部分の加熱に時間がかかるという欠点があ
った。又、ヒーター線条の熱伝導による加熱のため、ガ
ラス板の屈曲線部分の近傍までより高く加熱され、より
鋭い折り曲げが困難であるという欠点も見られた。本発
明は上記欠点を改良することを目的として研究の結果発
明されたものであり、ガラス板の鋭く曲げようとする屈
曲線上にガラス板の屈曲線に電流をトリガーさせるため
の電導性線条トリガーを形成し、この電導性線条トリガ
ーに電流を流して電導性線条トリガーを発熱させL こ
の熱と更に電導性線条トリガーを燃焼させて生じる熱に
よりガラス板の屈曲線部分を加熱してガラス板の屈曲線
部分を電導性にして電流がガラス板内部を流れる様にし
、それによってガラス板の屈曲線部分をジュール加熱に
よりガラス板の軟化点以上の温度まで加熱し、上記屈曲
線に沿って鋭く折り曲げる様にしたものである。
本発明によればトガラス板の屈曲線部分に直接電流を流
し、抵抗加熱により加熱しているので、加熱速度か上記
した様なヒーター線条の発熱による場合に比べ著るしく
速く、折り曲げ加工の時間を箸るしく短縮することがで
きる。
し、抵抗加熱により加熱しているので、加熱速度か上記
した様なヒーター線条の発熱による場合に比べ著るしく
速く、折り曲げ加工の時間を箸るしく短縮することがで
きる。
例えば数秒から数十秒の単位での折り曲げ加工が可能で
ありト量産化が容易である。又、屈曲線部分を直接抵抗
加熱するので、加熱領域を上記した様なヒーター線条の
発熱による場合に比べ狭くすることが可能であり、より
鋭く、例えば折り曲げ部分のガラス板の外面の曲率が3
皿以下の鋭い曲率に折り曲げることができる。以下「本
発明を更に詳細に説明する。
ありト量産化が容易である。又、屈曲線部分を直接抵抗
加熱するので、加熱領域を上記した様なヒーター線条の
発熱による場合に比べ狭くすることが可能であり、より
鋭く、例えば折り曲げ部分のガラス板の外面の曲率が3
皿以下の鋭い曲率に折り曲げることができる。以下「本
発明を更に詳細に説明する。
第1図は本発明によって製造された自動車のウィンドガ
ラス板の正面図を示したものであり、このガラス板1‘
ま屈曲線2に沿って鋭く曲げられている。
ラス板の正面図を示したものであり、このガラス板1‘
ま屈曲線2に沿って鋭く曲げられている。
このガラス板を本発明により製造するに当っては、まず
ガラス板1の所望の曲げようとする屈曲線2に電導性線
条トリガー3を形成する。
ガラス板1の所望の曲げようとする屈曲線2に電導性線
条トリガー3を形成する。
この電導性線条トリガー3は常温では非電導性であるガ
ラス板を、電導性となる高温まで加熱される働きをさせ
るものであり、ガラス板の曲げようとする屈曲線に沿っ
て連続した線条に、あるいは電流として高周波電流を使
用する場合にはこれが流れる程度の不連続な線条に形成
する。この電導性線条トリガー3はガラス板の一端から
他端に向う面方向の屈曲線に沿うて第2図の様に設ける
のが好ましい。電導性線条トリガーは通電の初期におい
て竜路となってガラス板の屈曲線部分が電導性となる温
度まで通電加熱し、更に線条自身が燃焼してガラス板の
屈曲線を高温に加熱し、ガラス板が電導性になったなら
ば電流がガラス板の屈曲線部分に流れトこの屈曲線が亀
路となる様にガラス板が600qo以上の温度で燃焼焼
失してしまう材料からなるものが特に好ましい。この様
に焼失してしまう材料から電導性線条トリガーを横成す
れば、ガラス板の屈曲綾部分の通電加熱を効果的に行う
ことができ「又ガラス板を折り曲げた後この線条が残ら
ないので、外観上好ましい。勿論、高温でも消失しない
材料も使用し得る。電導性線条トリガ−としては「例え
ば〜電導性のカーボンペースト、カーボン塗料「銀べ−
ストトその他各種電導性ペーストや塗料や懸濁液を線条
にプリントしたり、塗布したものや、カーボンや導電性
金属のリボン状のもの、線状のもの、あるいは棒状のも
のなどが使用できる。
ラス板を、電導性となる高温まで加熱される働きをさせ
るものであり、ガラス板の曲げようとする屈曲線に沿っ
て連続した線条に、あるいは電流として高周波電流を使
用する場合にはこれが流れる程度の不連続な線条に形成
する。この電導性線条トリガー3はガラス板の一端から
他端に向う面方向の屈曲線に沿うて第2図の様に設ける
のが好ましい。電導性線条トリガーは通電の初期におい
て竜路となってガラス板の屈曲線部分が電導性となる温
度まで通電加熱し、更に線条自身が燃焼してガラス板の
屈曲線を高温に加熱し、ガラス板が電導性になったなら
ば電流がガラス板の屈曲線部分に流れトこの屈曲線が亀
路となる様にガラス板が600qo以上の温度で燃焼焼
失してしまう材料からなるものが特に好ましい。この様
に焼失してしまう材料から電導性線条トリガーを横成す
れば、ガラス板の屈曲綾部分の通電加熱を効果的に行う
ことができ「又ガラス板を折り曲げた後この線条が残ら
ないので、外観上好ましい。勿論、高温でも消失しない
材料も使用し得る。電導性線条トリガ−としては「例え
ば〜電導性のカーボンペースト、カーボン塗料「銀べ−
ストトその他各種電導性ペーストや塗料や懸濁液を線条
にプリントしたり、塗布したものや、カーボンや導電性
金属のリボン状のもの、線状のもの、あるいは棒状のも
のなどが使用できる。
中でも60000〜800こ○の温度で燃焼により焼失
してしまうカーボンペーストやカーボン塗料、あるいは
リボン状のカーボンを貼り付けた電導性線条トリガーは
、ガラス板の屈曲線部分の加熱を迅速に行うことができ
るとともに、線条として折り曲げた後も残らないので最
適である。なお、フレームバーナー電極を使用する場合
には抵抗値が高く、フレ−ムバーナ−電極の抵抗値と同
程度のカーボンペースト、低融点金属ペーストなどから
なるものが最適であり、これには高周波電流を印加する
のがよい。電導性線条トリガーの中は、供給電力、ガラ
ス板の曲げようとする角度、曲率などによっても異なる
が「1肋〜5柳の間が最も実用的である。
してしまうカーボンペーストやカーボン塗料、あるいは
リボン状のカーボンを貼り付けた電導性線条トリガーは
、ガラス板の屈曲線部分の加熱を迅速に行うことができ
るとともに、線条として折り曲げた後も残らないので最
適である。なお、フレームバーナー電極を使用する場合
には抵抗値が高く、フレ−ムバーナ−電極の抵抗値と同
程度のカーボンペースト、低融点金属ペーストなどから
なるものが最適であり、これには高周波電流を印加する
のがよい。電導性線条トリガーの中は、供給電力、ガラ
ス板の曲げようとする角度、曲率などによっても異なる
が「1肋〜5柳の間が最も実用的である。
上記電導性線条トリガーはガラス板の曲げようとする屈
曲線の内側の面に設けてもよいし、又トその外側に設け
てもよいし、又その両側に設けてもよい。曲げようとす
る屈曲線に沿って電導性線条トリガーを形成したガラス
板は、例えば第3図の様な所望の形状に曲げられる様な
輪郭を持った重力用曲げ型4上に載せるとともに、電導
性線条トリガーに電流が流れる様に、電源と該線条と電
気的接続を行う。
曲線の内側の面に設けてもよいし、又トその外側に設け
てもよいし、又その両側に設けてもよい。曲げようとす
る屈曲線に沿って電導性線条トリガーを形成したガラス
板は、例えば第3図の様な所望の形状に曲げられる様な
輪郭を持った重力用曲げ型4上に載せるとともに、電導
性線条トリガーに電流が流れる様に、電源と該線条と電
気的接続を行う。
電導性線条トリガーと電源のリード線とを接続する接続
手段は、金属クリップ、力−ボンクリツプなどの接続端
子あるいはフレームバーナー電極などが用いられる。
手段は、金属クリップ、力−ボンクリツプなどの接続端
子あるいはフレームバーナー電極などが用いられる。
フレームバーナー電極を用いれば、機械的接触の接続端
子の様に、接続部のガラス板の変形や、肌荒れ、あるい
は失透などを防ぎ、強度低下を抑えることができるとと
もにガラス板の折り曲げ時ガラスの移動に伴うガラス板
屈曲線部分との接続も容易である。
子の様に、接続部のガラス板の変形や、肌荒れ、あるい
は失透などを防ぎ、強度低下を抑えることができるとと
もにガラス板の折り曲げ時ガラスの移動に伴うガラス板
屈曲線部分との接続も容易である。
又、フレームバーナー電極の場合には電流の給電部分の
ガラス坂部分をファイヤーポリツシュして強度を向上さ
せることもできる。なお、フレームバーナー電極は、前
述した様なガラス板の曲げようとする屈曲線に銀ペース
トをプリントし、このプリント線を通電加熱してガラス
板の屈曲線部分を軟化させるガラス板の折り曲げ方法の
低抵抗の銀べ−ストプリント線に対しては不適である。
なぜならば、フレームバーナー電極の抵抗は銀ペースト
プリント線に比べ抵抗が箸るしく高いとともにその抵抗
のコントロールが困難であり、そのためガラス板の屈曲
線をガラス板の軟化温度以上までが均一に加熱できるよ
うに銀ペーストプリント線に流れる電流を一定に、例え
ば10ん程度に保つようにすることができる電線を作る
ことが困軟であるという理由による。これに対し、カー
ボンペーストなどからなる高抵抗の電導性線条トリガー
の場合には、フレームバーナー電極と「 この線条とが
ほぼ同程度の抵抗値となるので、電源回路の設計が容易
であり、実用的である。
ガラス坂部分をファイヤーポリツシュして強度を向上さ
せることもできる。なお、フレームバーナー電極は、前
述した様なガラス板の曲げようとする屈曲線に銀ペース
トをプリントし、このプリント線を通電加熱してガラス
板の屈曲線部分を軟化させるガラス板の折り曲げ方法の
低抵抗の銀べ−ストプリント線に対しては不適である。
なぜならば、フレームバーナー電極の抵抗は銀ペースト
プリント線に比べ抵抗が箸るしく高いとともにその抵抗
のコントロールが困難であり、そのためガラス板の屈曲
線をガラス板の軟化温度以上までが均一に加熱できるよ
うに銀ペーストプリント線に流れる電流を一定に、例え
ば10ん程度に保つようにすることができる電線を作る
ことが困軟であるという理由による。これに対し、カー
ボンペーストなどからなる高抵抗の電導性線条トリガー
の場合には、フレームバーナー電極と「 この線条とが
ほぼ同程度の抵抗値となるので、電源回路の設計が容易
であり、実用的である。
本発明において、電導性線条トリガー及びガラス板の屈
曲線部分が電導性となった後ガラス板の屈曲線に印加さ
れる電流としては、商用周波数から高周波数の交流電流
、あるいは直流電流が使用される。
曲線部分が電導性となった後ガラス板の屈曲線に印加さ
れる電流としては、商用周波数から高周波数の交流電流
、あるいは直流電流が使用される。
特に高周波電流は、高電圧伝流が容易に得られ、高抵抗
からスタートするガラス板の通電加熱に有効であり、又
電導性線条トリガーの破断によって通電しうるので好ま
しい。又高周波電流は作業中にたとえ人体に感電したと
しても、低周波の様に人体の内部を伝導するのではなく
、表面伝導であるのでより安全である。又、高周波を使
用してガラスを通電加熱するので上記した様なフレーム
バーナー電極の使用が可能となり、この電極接続部のガ
ラス板の強度低下を防ぐことができる。中でも、1雌H
z〜QM世の範囲の高周波電流が最も実用的である。1
0KHzより低に場合には、高電圧電流が得にくく、又
ガラスのコンダクタンスの影響を直接受けて電導性線条
トリガーが破断した時には絶縁されて屈曲線に沿って電
流が流れにくく、又ガラス板の屈曲線部分の加熱に時間
を要したりして不利であり、又8 M位より高いと高周
波の発振器のロスが大きくなったり、妨害電波が発生し
たり、あるいは定在波が発生したり、あるいは曲げ型、
その他曲げ加工拾具への通電を発生しやすく好ましくな
い。
からスタートするガラス板の通電加熱に有効であり、又
電導性線条トリガーの破断によって通電しうるので好ま
しい。又高周波電流は作業中にたとえ人体に感電したと
しても、低周波の様に人体の内部を伝導するのではなく
、表面伝導であるのでより安全である。又、高周波を使
用してガラスを通電加熱するので上記した様なフレーム
バーナー電極の使用が可能となり、この電極接続部のガ
ラス板の強度低下を防ぐことができる。中でも、1雌H
z〜QM世の範囲の高周波電流が最も実用的である。1
0KHzより低に場合には、高電圧電流が得にくく、又
ガラスのコンダクタンスの影響を直接受けて電導性線条
トリガーが破断した時には絶縁されて屈曲線に沿って電
流が流れにくく、又ガラス板の屈曲線部分の加熱に時間
を要したりして不利であり、又8 M位より高いと高周
波の発振器のロスが大きくなったり、妨害電波が発生し
たり、あるいは定在波が発生したり、あるいは曲げ型、
その他曲げ加工拾具への通電を発生しやすく好ましくな
い。
なお、例えば自動車用ガラス板や通常使用されるガラス
板を折り曲げる場合、折り曲げの屈曲線の長さは通常1
〜2仇以下であるので、高周波電流の竜路となる屈曲線
間において定在波が生じない様な周波数を選択すること
が肝要である。
板を折り曲げる場合、折り曲げの屈曲線の長さは通常1
〜2仇以下であるので、高周波電流の竜路となる屈曲線
間において定在波が生じない様な周波数を選択すること
が肝要である。
もし、ガラス板の曲げようとする屈曲線に高周波電流を
流した時、その電機に定在波が発生すると、屈曲線が均
一に発熱されないという欠点が生じる。なお通常使用さ
れるガラス板においては即日z以下であれば上記した様
な欠点が生じなくて好ましい。又、ガラス板の曲げよう
とする屈曲線部分及び/又は電導性線条トリガーに印加
される電圧は10000〜10000yの範囲が適当で
ある。
流した時、その電機に定在波が発生すると、屈曲線が均
一に発熱されないという欠点が生じる。なお通常使用さ
れるガラス板においては即日z以下であれば上記した様
な欠点が生じなくて好ましい。又、ガラス板の曲げよう
とする屈曲線部分及び/又は電導性線条トリガーに印加
される電圧は10000〜10000yの範囲が適当で
ある。
ガラス板の電導性線条トリガーに電流を印加し、ガラス
板の屈曲線部分に沿ってガラス板を加熱する時、ガラス
板の屈曲線部分の加熱領域と、その他の部分とに温度差
が生じて、熱割れするのを防ぐためにガラス板全板を2
50qo以上ガラスの軟化点以下、例えば600oo以
下に加熱するのが好ましい。なお、600℃より高く加
熱するとガラス板にダブりなどの好ましくない変形が生
じ、又250℃より低いと屈曲線部分の加熱領域とその
他の部分との間の温度差が生じ熱割れの危険性があり好
ましくない。なお、ガラス板を複雑な形に曲げ加工する
場合には600qo以上の温度に加熱することもできる
。ガラス板の屈曲線に沿って電導性線条トリガーの形成
されたガラス板を加熱炉へ入れて250qo〜60ぴ0
の間に加熱し、次いで電導性線条トリガーに上記した様
な電流を印加すると、電導性線条トリガーが通電加熱さ
れ、ガラス板の屈曲線部分は電導性となる程度まで加熱
されて、この電導性線条トリガーに沿ったガラス板の屈
曲線部分に電流が流れてこの屈曲線部分を軟化点温度以
上まで加熱される。
板の屈曲線部分に沿ってガラス板を加熱する時、ガラス
板の屈曲線部分の加熱領域と、その他の部分とに温度差
が生じて、熱割れするのを防ぐためにガラス板全板を2
50qo以上ガラスの軟化点以下、例えば600oo以
下に加熱するのが好ましい。なお、600℃より高く加
熱するとガラス板にダブりなどの好ましくない変形が生
じ、又250℃より低いと屈曲線部分の加熱領域とその
他の部分との間の温度差が生じ熱割れの危険性があり好
ましくない。なお、ガラス板を複雑な形に曲げ加工する
場合には600qo以上の温度に加熱することもできる
。ガラス板の屈曲線に沿って電導性線条トリガーの形成
されたガラス板を加熱炉へ入れて250qo〜60ぴ0
の間に加熱し、次いで電導性線条トリガーに上記した様
な電流を印加すると、電導性線条トリガーが通電加熱さ
れ、ガラス板の屈曲線部分は電導性となる程度まで加熱
されて、この電導性線条トリガーに沿ったガラス板の屈
曲線部分に電流が流れてこの屈曲線部分を軟化点温度以
上まで加熱される。
ガラス板の屈曲線部分に電流が流れ始めて更に加熱され
ると電導性線条トリガーは燃焼消失する。この熱により
ガラス板の屈曲線部分が軟化点以上となると重力曲げ加
工用の曲げ型の働きによって屈曲線に沿って鋭く曲げら
れる。なお、重力曲げ加工の場合には、曲げ工程中にお
いて重力によりガラス板の屈曲線部分が下降する場合が
あるので、必要ならば、ガラス板の屈曲線部分の下降に
応じて給電用電極を下降する様にすることもできる。又
ガラス板の曲げ工程中において、ガラス板の屈曲線部分
を移動しない様に、曲げ型を設計し、この位置に給電用
の電極を配することもできる上記した例においてはガラ
ス板を屈曲線に沿って鋭く曲げる方法として重力曲げ方
法を適用した例について説明したが、重力曲げ方法に限
らず、プレス曲げ方法、エアーフオーム方法などの各種
曲げ方法も同様に使用できることは勿論である。
ると電導性線条トリガーは燃焼消失する。この熱により
ガラス板の屈曲線部分が軟化点以上となると重力曲げ加
工用の曲げ型の働きによって屈曲線に沿って鋭く曲げら
れる。なお、重力曲げ加工の場合には、曲げ工程中にお
いて重力によりガラス板の屈曲線部分が下降する場合が
あるので、必要ならば、ガラス板の屈曲線部分の下降に
応じて給電用電極を下降する様にすることもできる。又
ガラス板の曲げ工程中において、ガラス板の屈曲線部分
を移動しない様に、曲げ型を設計し、この位置に給電用
の電極を配することもできる上記した例においてはガラ
ス板を屈曲線に沿って鋭く曲げる方法として重力曲げ方
法を適用した例について説明したが、重力曲げ方法に限
らず、プレス曲げ方法、エアーフオーム方法などの各種
曲げ方法も同様に使用できることは勿論である。
本発明の方法により鋭く折り曲げられたガラス板は、折
り曲げ工程後、必要に応じて強化処理を施したり、ある
いは徐冷を施したりすることができる。以下、本発明の
実施例について説明する。
り曲げ工程後、必要に応じて強化処理を施したり、ある
いは徐冷を施したりすることができる。以下、本発明の
実施例について説明する。
実施例 1
50狐×100肌×5側の矩形のガラス板の曲げようと
する中央線の屈曲線(長さ50弧)に沿ってカーボンペ
ーストを中3肋にプリントし、電導性線条トリガーを形
成した。
する中央線の屈曲線(長さ50弧)に沿ってカーボンペ
ーストを中3肋にプリントし、電導性線条トリガーを形
成した。
このガラス板を重力曲げ用曲げ型に載せるとともに、電
導性線条トリガーの両端に高周波電源に接続しているク
リップ電極を接続した。このガラス板を加熱炉へ入れ全
体を52び0に加熱した後、上記電導性線条トリガーに
周波数3皿Hz、印加電圧2000Vの高周波電流を通
じた。高周波電流を1硯砂間流したところで、このガラ
ス板は上記屈曲線に沿って鋭く折り曲げることができた
。なお、実施例及び図面においては、ガラス板をV字状
に折り曲げる場合について説明したが、本発明はこの形
状に限らず種々の折り曲げ、例えば、〕形状、L形状な
ど各種形状のガラス板の折り曲げができる。
導性線条トリガーの両端に高周波電源に接続しているク
リップ電極を接続した。このガラス板を加熱炉へ入れ全
体を52び0に加熱した後、上記電導性線条トリガーに
周波数3皿Hz、印加電圧2000Vの高周波電流を通
じた。高周波電流を1硯砂間流したところで、このガラ
ス板は上記屈曲線に沿って鋭く折り曲げることができた
。なお、実施例及び図面においては、ガラス板をV字状
に折り曲げる場合について説明したが、本発明はこの形
状に限らず種々の折り曲げ、例えば、〕形状、L形状な
ど各種形状のガラス板の折り曲げができる。
第1図は鋭く折り曲げられたガラス板、第2図は電導性
線条トリガーの形成されたガラス板、第3図は本発明方
法を実施するための装置の一例を示したものである。 1・・・ガラス板、2…屈曲線、3・・・電導性線条ト
リガー、4・・・曲げ型を夫々示す。 多′斑 多2舷 多3増
線条トリガーの形成されたガラス板、第3図は本発明方
法を実施するための装置の一例を示したものである。 1・・・ガラス板、2…屈曲線、3・・・電導性線条ト
リガー、4・・・曲げ型を夫々示す。 多′斑 多2舷 多3増
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガラス板の鋭く曲げようとする屈曲線上に電導性線
条トリガーを形成し、該電導性線条トリガーに電流を印
加しガラス板の上記屈曲線部分を電導性線条トリガーの
発熱により加熱して電導性にし、該屈曲線部分に上記電
流を通電せしめ、それによってガラス板の上記屈曲線部
分をガラス板の軟化点以上の温度まで加熱し、上記屈曲
線に沿ってガラス板を鋭く折に曲げる方法。 2 商用周波数から5MHzの交流電流を電導性線条ト
リガーに印加することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のガラス板の折り曲げ方法。 3 10KHzから5MHzの高周波電流を電導性線条
トリガーに印加することを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のガラス板の折り曲げ方法。 4 直流電流を電導性線条トリガーに印加することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のガラス板の折り曲
げ方法。 5 電導性線条トリガーとして、電流を印加して電導性
線条トリガーが発熱された後、燃焼焼失する材質を用い
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガラス
板の折り曲げ方法。 6 カーボンペーストをプリントして形成された電導性
線条トリガーを用いることを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載のガラス板の折り曲げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9044377A JPS6012289B2 (ja) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | ガラス板を折り曲げる方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9044377A JPS6012289B2 (ja) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | ガラス板を折り曲げる方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5425917A JPS5425917A (en) | 1979-02-27 |
| JPS6012289B2 true JPS6012289B2 (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=13998753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9044377A Expired JPS6012289B2 (ja) | 1977-07-29 | 1977-07-29 | ガラス板を折り曲げる方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012289B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543061Y2 (ja) * | 1987-12-28 | 1993-10-29 |
-
1977
- 1977-07-29 JP JP9044377A patent/JPS6012289B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5425917A (en) | 1979-02-27 |
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