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JPS6012345B2 - チオジニトリルからジニトリルの製造 - Google Patents
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JPS6012345B2 - チオジニトリルからジニトリルの製造 - Google Patents

チオジニトリルからジニトリルの製造

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JPS6012345B2
JPS6012345B2 JP50137124A JP13712475A JPS6012345B2 JP S6012345 B2 JPS6012345 B2 JP S6012345B2 JP 50137124 A JP50137124 A JP 50137124A JP 13712475 A JP13712475 A JP 13712475A JP S6012345 B2 JPS6012345 B2 JP S6012345B2
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hydrogen
reaction
copper
catalyst
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
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    • B01J23/70Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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    • B01J23/70Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C253/00Preparation of carboxylic acid nitriles
    • C07C253/30Preparation of carboxylic acid nitriles by reactions not involving the formation of cyano groups

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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 チオジプロピオニトリルから硫黄の液相追い出し(e丸
msion)反応は米国特許第私24784号に記載さ
れている。
この文献に示されている温度は、1790であって、こ
の温度は本発明により特許請求される最低200℃より
も実質上低い。本発明は構造式 NC−R″−S−R川一CN のチオジニトリルを200〜70ぴ0で加熱することか
らなる次の構造式NC一R−R′−CN のジニトリルの製造法に関するものである。
ただしR、R′、R″、R…は脂肪族炭化水素基であり
、RとR″は同数の炭素原子を有し、R′とR′′′は
同数の炭素原子を有する。本発明の実施により所望のジ
ニトリルを高収率で得ることができる。本発明で特に利
益(interest)があるのは、チオジプロピオニ
トリルからアジボニトリルの製造法である。チオジプロ
ピオニトリルを以後TDPNと呼ぶことにする。本発明
の中心的特徴は、上記式のチオジニトリルから硫黄を熱
的に追い出しできるという事である。
上記化合物から硫黄が追い出されると相当するジニトリ
ルが残る。本発明の最も重要な特徴は、反応温度である
。広く上で示したように、反応温度は約200〜約70
0℃の範囲であることができる。この広い温度範囲内で
、300〜650qoの間の温度が最も望ましい結果を
与えることが分かった。特に高い商業的可能性をもつ反
応を与えるためには400〜600℃の範囲の温度が特
に有用である。本発明の特許請求の範囲に記載する温度
範囲内で、本発明の反応を気相または液相で実施するこ
とができる。
本発明で特に利益があるのは気相で行われる反応である
。この反応はジニトリルの製造に特に望ましいことが分
った。勿論、本発明の高温範囲内で液相反応を行うため
には「加圧を用いる必要がある。
水素および(または)アクリ。ニトリルで加圧した反応
器が、最も望ましい結果を与えると予想される。チオジ
ニトリルの熱的追い出しが本発明の中心的特徴であるが
、高収率なために一層望ましいのは固体の存在で追い出
しを行うことである。特に、利益があるのは金属または
金属含有物質である固体を使うことである。反応に使用
できる金属のうちではtmA、WAvVA「町A〜IB
「OB、VB、WBも風B、または血族の元素からなる
群から選ばれるものが好ましい。
この多くの諸金属のうち、鉄、ニッケル〜マンガン、銅
、銀、スズが最も好ましく、鉄または銅の使用が最も重
要であることが分った。これらの固体を使うと、特に望
ましい収率が得られるからである。上記金属は単独でま
たは合金でまたは混合物で使用できる。温度制限以外の
反応条件は、重要ではない。
しかし、最も望ましい結果を得るためには、反応のある
種の好ましい局面(aspecS)が存在する。気相反
応では、反応物フィードに追加ガスを使用するのが生成
物を反応器を通しパージするのに望ましいことがわかっ
た。不均一固体を使うときは、このパージガスが固体表
面から生成物を取り去り、ジニトリルが回収される流出
物中に入れると考えられる。本質的にはどのガスも反応
に使用できる。このパージガスの代表例は窒素、空気、
ァクリロニトリル、一酸化炭素、二酸化炭素、アルゴン
、水素などを含む。パージガスに関する限り、特に好ま
しいのは水素、アクリロニトリル、またはその混合物の
使用である。これらのガスは、パージガスとして作用す
るだけでなく、チオジプロピオニトリルの反応の助触媒
としても作用し望ましい高収率を与えるようである。反
応に使う圧力は広く変化できる。
減圧、加圧、または常圧を使用できる。反応温度および
反応状態に関係して、接触時間は1秒以下から数時間の
範囲であることができる。本発明で使う反応器は反応物
の入口と生成物の出口とを有する開放管であることがで
きる。
本発明の好ましい実施においては、具体的に記載のよう
にこの開放管に少なくとも一部分固体を充填できるもの
であった。反応器は反応帯に固定した固体を有する固定
床反応器かまたは流動床反応器の形をとることができた
。具体例の実験すべてにおいては固定床反応器を使った
が、本発明においては流動床反応器を非常に有利に使用
できた。
不均一固体を使うときは、不均一固体が反応中に硫化す
る懐向がある。
金属を使うとき、この硫化が特に認められる。触媒が硫
化すると、所望の反応に対する活性を失う傾向がある。
ある種の触媒は部分硫化によって作用が増すが、再生が
望ましいと考えられる硫化点がある。ふつうは、再生は
硫化金属を金属状態へまたは低原子価状態へ少なくとも
一部分戻すことを含む。触媒に水素または他の還元剤を
作用させることによって上記を適当に遂行でき、または
一層便利な方法では触媒を空気で酸化し、ついで還元剤
で還元できる。どちらの技術を使っても、不均一固体の
触媒活性は回復することが認められた。ジニトリル生成
物の回収と精製はふつうは非常に便利である。反応器流
出物は未反応チオジニトリル、ジニトリル生成物、およ
び炭素原子の結合なしにチオジニトリルから硫黄がとれ
て生成した構造式HRCNのモノニトリル、およびこれ
らの燃焼ガスを含む。チオジニトリル、ジニトリル、モ
ノニトリルをその沸点の相違によって順次、選択的に反
応器流出物から凝縮させる。このチオジニトリルは都合
よく反応器に再循環し、ジニトリルは回収し、モノニト
リルは伍Sと反応させてチジオニトリル原料を形成でき
る。飽和生成物を望むときは、ジニトリルの精製は最終
製品に存在するエチレン性不飽和を水素化することから
主になっている。アジボニトリルをつくるためのTDP
Nの反応を特に述べることは、この反応の極度に商業上
の重要な点で是認される。
よく知られているように、アジポニトリルはナイロン製
造の重要な中間物である。
本発明はアジポニトリル製造法に目ざましい改良を提供
するようにみえる。原料に使うTDPNは硫化水素とア
クリロニトリルから容易に合成できる。更に、TDPN
の反応においては、大きな創生物の1つはアクリロニト
リルであり、これはTDPNを更につくるために硫化水
素との反応に便利に再循環できる。上述のように、この
反応が本発明の焦点であるが、本法によって他のジニト
リルも便利に製造できる。
実施例 1 チオジプロピオニトリルから硫黄の熱的追い出し反応器
は内径8.仇舷のステンレス鋼管からなっていた。
この反応器は10ccの反応帯と、反応物の入口と、生
成物の出口を有していた。反応器を塩格で加熱し、所望
の反応温度にした。液体として測定し、TDPNO.0
6cc/分の反応物フィードと、標準温度圧力でガスと
して測定し8cc/分の窒素パージとを使って、TDP
Nから硫黄の熱的追い出しを505ooで行った。
生成物をクロロホルム中に集め、ガスクロマトグラフィ
‐で分析した。生成物の性質は質量分析によって確認し
た。収率の報告には、アジポニトリルは1・4−ジシア
ノ−2−ブテンのような生成不飽和ジニトリル量を含む
。この副生物の量は全実験において20%以下であった
。残りの創生物はプロピオニトリルとアクリロニトリル
であった。この実験では、供給TDPNの16.4%が
生成物に転化し、転化したTDPNのうち7.0%がア
ジポニトリルであった。本出願では、次の定義を使う。
転化率%=反応したTDPト丁モル数×100供給TD
PNモル数収率%こ生成したアジポニトリルモル数xl
0o反応したTDPNモル数実施例 2〜9 固体の使用 上記反応器に、鉄と銅以外の種々の固体を使つてTDP
Nをアジポニトリルに転化させた。
この反応用固体を次のようにして調整した。実施例 2 アルミニウム−圧縮成形型でアルミニウム金属粉を圧縮
して得た零×きインチアルミニウム錠剤10ccを反応
帯に仕込んだ。
実施例 3 活性炭一等級118として販売されている10〜20メ
ッシュウィトコ(Wiにo)活性炭10ccを反応帯に
充填した。
実施例 4 シリカゲルーナルコ(Nalco)1040Aシリカゾ
ルを12ず0で乾燥し、生成物を空気中350ooで1
時間か焼してつくった10〜20メッシュシリカ10c
cを反応器に充填した。
実施例 5 モリブデン−次のようにしてつくった固体10ccを反
応器に充填した。
モリブデン金属粉末54夕を乳%シリカゾル20夕と混
合し均一混合物をつくった。生成混合物を乾かし、水素
流中で540qoで1時間還元した。実施例 6コバル
ト−次のようにしてつくった固体10ccを反応器に充
填した。
Co3Q80夕と34%シリカゾル23夕を十分に混合
して均一混合物をつくった。生成混合物を空気中で乾か
し、水素で540℃で2時間還元した。実施例 7バナ
ジウム−ほぼきX亮6インチと測定される粗いバナジウ
ムひき屑6ccを反応帯に充填した。
実施例 8炭化ケイ素一商品名ノルトンBC−132で
販売されている9〜40メッシュの破砕炭化ケィ素べレ
ツト約7ccを反応帯に充填した。
実施例 9 ニッケルーニッケル粉173夕と34%シリカゾル35
夕を混合してつくった10〜20メッシュニッケル触媒
10ccを反応帯に充填した。
反応前に、この固体をTDPNで450℃で18分前処
理した。表1に示した条件とフィードを使って上記触媒
を使いTDPNをアジポニトリルに転化した。表1実施
例 10〜28 種々の形の銅の使用 種々の形の銅を上記反応器で試験した。
ことわらない限り、液体として測定しTDPN流0.0
24cc/分とアクリロニトリル流0.094cc/分
と、5cc/分の速度の水素ガス流とを使い8.5分の
実験を各実施例は示す。使った種々の触媒および反応中
の触媒の処理は次に記載する。実施例 10〜13 SIC担体付Cu−炭化ケイ素を塩化鋼溶液に入れた。
この混合物にヒドラジンを添加して銅を還元し、銅を炭
化ケイ素上に析出させた。反応器にこの触媒5ccを仕
込み、触媒を水素流中で54030で1時間還元した。
実施例10の後、反応器を水素で30分パージした。実
施例11の後、空気を反応器に540qoで3び分通し
、ついで540℃で25分水素還元を行った。実施例1
2の後、空気再生と水素還元を行い、各々540午○で
15分続けた。実施例 14〜15 エッチングした銅ウール 粗い銅ウールを硝酸溶液でエッチングすることによって
エッチングした鋼ウールをつくった。
この触媒6ccを反応器に仕込んだ。実施例14の後、
反応器を反応温度で4時間水素でフラッシュした。実施
例 16〜18 細かい銅ウール 粗い銅ウールを硝酸でエッチングし、この銅ウールを5
40qoで1時間水素で還元してつくった極度に細かい
銅ウール2ccを反応器に仕込んだ。
実施例 19〜22結合した鋼フレーク 細かい銅粉とグリセリンを混合して濃厚ペーストをつく
り、この金属を一夜125午○で乾かし、これを500
午Cで15分空気中でか暁し、乾燥混合物を9〜40メ
ッシュに粉砕し、このフレークを鼠5℃で1時間水素で
還元してつくった結合鋼金属フレークピグメント6cc
と細かい鋼ウールlccを反応器に仕込んだ。
実施例19の後、反応器を水素で40分パージした。実
施例20の後、反応器を水素で40分パージした。実施
例20の後、反応器を水素で1.虫時間パージした。実
施例21の後、反応器を水素で0.7虫時間パージした
。実施例 23〜28 還元C山0絹 水素流中540『0で一夜還元したマリンクロツト(M
allinkrodt)「絹状一酸化鋼5ccを反応器
に仕込んだ。
実施例23の後、反応器を水素で20分パージした。実
施例24および25の後、反応器を水素で30分パージ
した。実施例26の後、触媒を空気中540℃で再生し
、水素で1時間還元した。実施例27の後、反応器を水
素で20分パージした。これらの形の銅を使い得られた
結果を表2に総括した。表 2 実施例 29〜40 銅触媒および変性銅触媒 上記実施例で示した同一方式で、種々の銅触媒と変性鋼
触媒を使った。
フィードは上記実施例のような水素ではなくてパージガ
スとして窒素を含んでいた。これらの種々の触媒を使た
結果を表3に示す。触媒を次のようにして調整した。実
施例 29 鋼ショット 直径2〜3柳の鋼ショットを反応器に充填した。
実施例 30 銀めつき銅ショット 銅ショット約10ccを硝酸銀の希溶液で処理し、ショ
ット上に少量の銀金属を析出させた。
実施例 31 銀鋼合金 直鏡インチを有す柵−銀合鰍ヨット7CCを反応器に仕
込んだ。
この銅−銀ショットはコイル銀としてふつう知られてい
る。実施例 32 スズ被覆鋼ショット 潟インチ直径のス微風た鋼粒子10CCを反応器に仕込
んだ。
このスズ被覆鋼粒子はパート501〜263としてラボ
ラトリー・イクイプメント・カンパニーから供v給され
た。タ実施例 33〜36 銅ひき居 反応帯によく詰めこまれる軽質鋼ひき屑10ccを反応
器に仕込んだ。
実施例34では、新しい銅ひき屑を再び反応器に仕込ん
だ。実施例35では、細か0い銅ひき暦を反応器に仕込
み、水素で54び○で1時間還元した。実施例36では
、実施例35の後得られた条件で触媒を使った。実施例
37 亜鉛めつき銅ひき屑 タ 亜鉛陽極と電流としては乾電池を使って硫酸亜鉛溶
液から亜鉛のごく薄い層を電気めつきした細かい銅ひき
肩7ccを反応器に仕込んだ。
実施例 38 マンガンめつき銅ひき屑 0 塩化マンガンと塩化アンモニウムを含む溶液で亀気
めつきした細かい銅ひき暦7ccを反応器に仕込んだ。
実施例 39銅ひき屑−水銀添加 夕 細かい銅ひき肩7ccを反応器に仕込み、17分の
実験中ほぼ20の等しい増量でフィードに水銀0.35
ccを添加した。
実施例 40 銅ひき肩−クロロホルム添加 0 細かし、銅ひき屑7ccを反応器に仕込み、フィー
ドに液体として測りクロロホルム流0.0015cc/
分を添加した。
これらの実験の結果を表3に示す。表 3実施例 41
〜49 炭化ケィ素担体つき銅を使った連続実験 液体として測定しTDPNO.024cc/分およびア
クリロニトリル0.094cc/分のフィードを使い8
.5分の実験多数を、炭化ケイ素箱体つき銅触媒を使っ
て実施した。
水素中で540つ0で4時間還元した触媒7ccを反応
器に仕込んだ。各実験のつぎに、反応温度で2粉ご触媒
上に水素を流した。実施例44のつぎに、空気中で一夜
酸化し、水素で1時間還元した。実施例48についで、
触媒を空気中で1時間酸化し、ついで水素で1時間還元
した。これらの実験結果を表4に示す。示した以外に各
場合の反応温度は540℃であった。表 4 実施例 50〜61 二酸化ケィ素坦体つき鋼金属の使用 二酸化ケイ素担体つき銅金属粉の種々の触媒を調製した
表5に示した条件下でこれらの触媒をTDPNのイジポ
ニトリルへの転化に使った。この反応の触媒は次のよう
にしてつくった。実施例 50〜54 銅粉と34%シリカゾルを混合し均一な混合物をつくる
ことによって触媒をつくった。
この混合物を空気中54030で1時間乾かし、水素で
510ooで2時間還元した。実施例51および52は
上記のようにしてつくった新しい触媒を使った。実施例
53は、実施例52の触媒を540qoで水素で1時間
還元後使用して実施した。実施例54は上でつくられた
触媒を100ぴ○で1時間蛾結し水素中で540qoで
還元して実施した。この触媒上に5分間弘oqoで水素
流中でTDPNO.2ccとアクリロニトリル0.8c
cを送ることによって前処理した。実施例 55 きインチ銅ショット2比の第一層、実施例50でつくっ
た触媒3ccの第二層、5ccの銅ショットの第三層を
反応器に充填した。
この触媒混合物を水素中で54000で1時間還元した
。実施例 56〜57 酸化鋼207夕を徴粉に粉砕しこの粉末とナルコシリカ
ゾル41夕を混合してつくった10〜20メッシュ触媒
10ccを反応器に仕込んだ。
この混合物をペーストに混ぜ、120qoで一夜乾かし
た。ついで乾燥固体を空気中1000qoで2時間加熱
し、粉砕し20〜30メッシュ区分にふるった。生成固
体は銅金層92.2%を含み残りは二酸化ケイ素と計算
された。この触媒を52yoで1.虫時間還元した。反
応中フィ−ド‘こ硫化ジメチルを添加した。実施例56
からの触媒を水素で53ぴ0で30分還元し、実施例二
7で便**つた。実施例 58〜61 実施例56でつくった触媒に種々の元素助触媒を加え、
これらの実験で使った触媒をつくった。
白金含有触媒では、実施例56でつくった銅触媒5cc
を塩化白金10%溶液1.9夕で含浸した。カリウム含
有触媒をつくるには、実施例56の触媒5ccを少容量
の水に溶かした水酸化カリウム0.095夕で合浸した
。リン含有触媒をつくるには、実施例56で使った触媒
5ccを85%リン酸0.16夕で合浸した。ビスマス
含有触媒をつくるには、実施例56で使った触媒5cc
を硝酸に溶かした。Bi(N03)3・虫LOI.54
夕で合浸した。各調製においては、生成物を乾燥し、5
0ぴ0で1時間熱処理した。これらの触媒を使った実験
結果と条件を表5に示す。表 6 実施例 62〜76 鉄触媒の使用 種々の鉄触媒をつくり、試験した。
触媒の調製と反応を次に記載する。これらの実験の結果
を表6に示す。実施例 62〜66 鉄粉とシリカゾルを混合し、混合物を乾燥し、乾燥物を
か擁し、か鱗物を水素で還元することによって、鉄粉9
3%とシリカ7%の触媒をつくった。
実施例62、63 64では、新しい触媒を使つた。実
施例65では、触媒を空気中1000qCで暁結し、水
素中で525o0で1時間還元した。実施例66は実施
例65と同一方式で触媒を使ったが、ただし還元を54
0ooで行った。実施例 67〜70反応器底に細かい
鋼ウールlccを、また細かい電解鉄粉とグリセリンを
混合して濃厚ペーストをつくり生成ペーストを180℃
で2時間乾燥しこの乾燥物をカバーをつけた容器で50
0℃で30分加熱しこの固体を粉砕し9〜40メッシュ
のものにふるってつくった結合鉄金属6ccを反応器に
仕込んだ。
この触媒を反応器中水素流で54000で2時間X※還
元した。実施例67の実験後、反応器を水素で540o
oで1時間パージし、生成触媒を実施例解で使った。反
応を実施例69および70で続けた。実施例 71〜7
6直径約きインチの鉄チップ10Mを反応器に仕込んだ
実施例72および73では、実施例71の仕込みで反応
を続けた。実施例74では、実施例73で使った触媒を
使い、水素ガスをパージガスとして使った。実施例75
では、新しい鉄触媒を水素の存在で使った。実施例76
では、反応器に新しい鉄粒子を仕込んだ。表 5 アジポニトリル製造における二酸化ケィ 素担体つき銅金属粉およびその変形 実施例 77〜93 種々の鋼ウール触媒の使用 種々の鋼ウール触媒を調製し、下記の条件で試験した。
これらの試験結果を表7に総括した。実施例 77〜7
8細かい鋼ウ−ルを水素流中で530℃で18分還元し
た。
実施例78の触媒は実施例77の実験後窒素でパ−ジし
た実施例77の触媒を使った。実施例 79〜80 反応器にごく細かい鋼ウール7ccを仕込み、水素中5
40ooで30分還元した。
実施例79の後、反応器を水素でパージした。実施例
81 反応器に細かい鋼ウール7ccを仕込んだ。
この鋼ウ−ルをアセトンで洗い、空気中で乾かした。鋼
ウールを塩化鋼の希アンモニア溶液に浸潰し、鋼ウール
上に雫価銅少量を析出させるためにヒドラジン溶液数滴
を添加した。生成物を空気中で乾かし、水素中535q
oで30分加熱した。実施例 821.5ボルト電池を
使い硫酸鋼溶液から鋼ウール上にCuを露気めつきした
実施例 83 反応器に鋼ウール8ccを仕込み、反応中液体として測
定しクロロホルム0.001cc/分を添加した。
実施例 84〜87 反応器に細かい鋼ウール7ccを仕込んで、異なるパー
ジガスを使った。
実施例 解〜89 新しい鋼ウールを使った。
*実施例 90〜91 実施例90では粗い鋼ウール約10ccを反応器に仕込
んだ。
実施例91では、硫酸の希溶液でエッチングした細かい
鋼7ccを使った。実施例 92 硫酸亜鉛溶液および亜鉛陽極から亜鉛のごく薄い層を竜
気めつきした細かい鋼ウール7ccを反応器に仕込んだ
乾電池を電流用に使った。実施例 93 反応器に細かい鋼ウール7ccを仕込み、反応中20の
等しい増量でH郡.35ccを添加した。
上甑と同一方式で、表7に示した条件下TDPNをこの
触媒上に送った。表 7 実施例 94〜97 添加剤の影響 上記鉄粒子触媒を使い、フィードガスに種々の化合物を
添加した。
この添加剤を使った結果を表8に示す。表 8 実施例 班〜105 銅および鉄粉末の50ノ50混合物を使用するTDPN
からアジポニトリルの製造銅金属粉と鉄金属粉の50/
5戊昆合物からなる触媒を使った。
実施例98の後、反応器を水素流中で一夜515ooで
水素下に移動した。実施例9玖 100、104の後、
20分の水素流を使った。実施例101および103の
後、水素パージを30分使った。実施例102の後、2
時間の水素パージを使った。これらの実験結果を表9に
示す。反応物のフィード速度は0.024ccであった
。表 ? チオジプロピオニトリルの反応の上記と同一方式で、他
のチオジニトリルを反応させることができる。
たとえば、NCCHぶCQCNを反応させてNCCH2
CQCNを形成でき、NCCH2CQCH2C広SCH
2CH2CNを反応させてNCCH2C比CH2CQC
日2CH2CNを形成でき、またNCCHぶCQCH2
CN を 反 応 さ せ てNCCH2C&CH2C
Nを形成できる。
本発明の実施態様は次のとおりである。
○’反応温度が300〜650ooである特許請求の範
囲に記載の製造法。
■ 温度が400〜60000である特許請求の範囲に
記載の製造法。
脚 気相で行う特許請求の範囲に記載の製造法。
‘4} チオジニトリルの反応を固体の存在で行う特許
請求の範囲に記載の製造法。‘5} 固体が金属または
その混合物を含む上記第{4)項記載の製造法。
【6} 金属または金属類をmA、WA、VA、のA、
IB、DB、VB、町B、肌B〜または姻族から選ぶ上
記第{5’項記載の製造法。
{7} 金属または金属類を鉄、ニッケル、マンガン、
銅、銀、スズから選ぶ上記第{5}項記載の製造法。
【猷 金属が鉄である上記第■項記載の製造法。
{9’金属が銅である上記第■項記載の製造法。■ ア
クリロニトリル、水素、またはその混合物の存在で反応
を行う特許請求の範囲に記載の製造法。OU チオジプ
ロピオニトリルを反応させてアジポニトリルをつくる特
許請求の範囲に記載の製造法。
02 アクリロニトリルの存在で反応を行う上記第(1
1)項記載の製造法。
03 アジポニトリルを回収する上記第(11)項記載
の製造法。
肌 禾反応チオジプロピオニトリルを反応に再循環する
上記第(11)項記載の製造法。
比較例 2そのパール(Pam)オートクレープ中で乾燥TDP
N500のこ精製鋼粉末357.1夕を添加した。
ついでヘッドを取り付けシールした。オートクレープを
乾燥窒素で5分フラッシュし、5回減圧してこん跡の酸
素を全て除去した。雰囲気圧の窒素充填オートクレープ
を閉じ、墳枠と加熱を開始した。反応を一定の蝿梓で4
時間175℃士2℃に保った。圧力を50p.s.j.
g.未満に保った。反応時間の終了後、オートクレープ
を加熱炉から取り出し、水中に浸潰して雰囲気温度に急
冷した。内容物をろ過して固体を含まないろ液試料を得
た。上記のオートクレープ反応生成物からのる液試料2
夕をアセトンで10舷に希釈した。このアセトン溶液の
試料1ムクをガスクロマトグラフィ一分析装置に注入し
た。分析結果を表10に示す。表10失 アジボニトル
の検出限界0.05 ※上記の表のデータ‐から明らか
にTDPNの反応率はわずかに0.12%であり、これ
は全てレトロシアノェチル化によるアクリロニトリルの
転化であった。
アジポニトリルは0.05%の検出限界で全く生成しな
かった。実施例 106この実施例に於いて、チオジア
セトニトリル(NC−CH2−S−CH2−CN)を反
応させてスクシノニトリル(NC−CQ−C母−CN)
を製造した。
上記反応に使用した反応器は前記実施例に使用したもの
と同じである。
チオジアセトニトリルから硫黄の熱的追い出しはチオジ
アセトニトリル0.192夕およびアクリロニトリル0
.657夕の反応体原料を用い435℃の温度で5分間
操作して行なった。
また反応中、標準温度および圧力のガスとして測定して
15cc/分の水素パージを供給した。反応器には30
8間水素で予め還元したヒューズド(fused)銅微
粉末粒子(20〜40メッシュ)2ccを充填した。5
分間の操作で、75%のチオジアセトニトリルは生成物
に転化され、生成物の12.6%がスクシノニトリルで
あつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次の構造式 NC−R″−S−R′″−CN のチオジニトリルを200〜700℃の温度で加熱する
    ことを特徴とする次の構造式NC−R−R′−CN (ただしR、R′、R″およびR′″は脂肪族炭化水素
    基であり、RとR″は同数の炭素原子を有し、R′とR
    ′″とは同数の炭素原子を有する)のジニトリルの製造
    法。
JP50137124A 1974-11-18 1975-11-14 チオジニトリルからジニトリルの製造 Expired JPS6012345B2 (ja)

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DE (1) DE2550228A1 (ja)
ES (1) ES442662A1 (ja)
FR (1) FR2291186A1 (ja)
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