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JPS6012564B2 - タンク基礎沈下測定装置 - Google Patents
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JPS6012564B2 - タンク基礎沈下測定装置 - Google Patents

タンク基礎沈下測定装置

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Publication number
JPS6012564B2
JPS6012564B2 JP51153330A JP15333076A JPS6012564B2 JP S6012564 B2 JPS6012564 B2 JP S6012564B2 JP 51153330 A JP51153330 A JP 51153330A JP 15333076 A JP15333076 A JP 15333076A JP S6012564 B2 JPS6012564 B2 JP S6012564B2
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JP
Japan
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pipe
subsidence
water
measurement
tank
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JP51153330A
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賢之助 高橋
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Shimizu Construction Co Ltd
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Shimizu Construction Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は石油タンク等のタンク基礎が不等沈下したり
するのを液面計を用いて測定監視するタンク基礎沈下測
定装置に関する発明であり、特に、沈下計を基礎中に配
置し、運遍管を介して沈下測定管を測定位置にて計測す
るようにし、而して、該沈下計をV型の切欠きを有する
仕切壁により定水位室と戻り室とに都成し、上部に空気
室を形成し「該定水位室と沈下測定管が各々導管を介し
て蓮通されて測定用の水の系を成し、又、上記空気室に
蓮適する他の導管が大気に関口端を有して空気抜き系を
成し、これに加えて更に上記戻り室と該戻り室に別の導
管を介して蓮適する水位確認管がモニター系を成すよう
にされ、更に、該水位確認管が上記沈下測定管に側位し
て併設され、その立設管体の上部関口端が上記V型の仕
切壁最下部より設定量僅かに低く形成されL確実に測定
機能が働くようにされたタンク基礎沈下測定装置に係る
発明である。
従来技術 近時、燃料消費、化学工業隆盛等により多数の石油タン
ク、精製タンク類がコンビナートに建設されている。
さりながら、タンクが大型になると、基礎の挙動につい
てのデータ蓄積、並びに、検討が充分に行われておらず
、したがって、不予測因子等により基礎が不等沈下する
場合がいまいまあり、場合によってはタンク破裂等によ
り流出事故等極めて重大事に至る塵れがある。
発明が解決しようとする問題点 そのため「 これに対処するために、定期的に基礎沈下
状態を計測監視する必要があるが、光学測定の手段は場
所の物理的阻害条件による度合が極めて大きく「データ
測定に時間と熟練を要する難点があった。
これに対処するに、特関昭51−聡059号公報に示さ
れる様な電気制御を用いた装置があるが、装置が複雑な
コスト高になる不利点があった。
又、実開昭50一116448号公報に示される運遍管
方式装置もあるが、測定水の系と該測定水の系からの空
気抜きを行う空気抜き系やモニター系はあるものの「測
定水の機能が確実に働くのを保証するモニター系はその
排水口と測定管の位置が異なるため同時に測定確認がし
難いという難点があった。この発明の目的は上述従来技
術に基づくタンク基礎沈下計測監視の問題′点を解決す
べき技術的議題とし タンク基礎築造時に該基礎中に液
面式計測用測定装置を埋設して測定水の蓮通を確実にち
しかも「測定し易くモニターし〜容易「且つ、正確にタ
ンク基礎の沈下を測定することが出来るようにして各種
産業におけるタンク利用分野に益する懐れたタンク基礎
沈下測定装鷹を提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段・作用 上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの発
明の構成はL前述問題点を解決するためにタンク基礎築
造時に「滋工時サンドベッド転圧が終ったところで該サ
ンドベッド尊こ所定角度の傾斜溝を設け「予め土庄によ
り圧縮変形しないように適宜に処理された沈下計と傾斜
導管を蓮通させて該傾斜溝に埋設し、額斜溝を埋め戻し
すると共に導管端部を測定施設の沈下測定管等に蓮通し
、而して「 タンク建造後、沈下計と沈下測定管とを通
液し「沈下測定管から測定水を供給し「導管を介して沈
下計の定水位室に送水して水系に測定水を満水させ、そ
の間該水系内の空気は沈下計の上部空気室から他の導管
を介して設けられた空気抜き管の空気抜き系で行われ、
該沈下計の定水位室より仕切壁のV型の切欠きを介して
オーバーフローする測定水はモニター系を成す別の導管
を介して蓮通される水位確認管の該V型の切欠きより僅
かに低く沈下測定管に対し測定施設にて該沈下測定管の
側に位置している閉口端から出ることにより測定用水系
の確実な充水を測定しながら直ちに容易にモニター出来
るようにし、又「該関口端に戻り水の上端メニスカスが
あることにより測定水の充水状態保持を認知出来るよう
にし通液方式により沈下計の部位の絶対沈下量、及びも
相対沈下量を測定することが出来るようにした技術的手
段を講じたものである。
実施例−構成 次に「 この発明の1実施例を図面に基づいて説明すれ
ば以下の通りである。
川ま箱型の密閉された沈下計であり、その内部は所定高
さで頂部をV型の堰状に形成した辻切蟹2により左右の
定水位室3L戻り室4に分けられ〜上部は共通な空気室
5}こ形成されている。
又、該沈下計1の前壁には連通用導水口6が定水位室3
に、モニター導水口7が戻り室4に並設され、それらの
上部に空気抜口8が空気室5にのぞまされて閉口し「そ
れぞれニッブルに接続している。一方も9は液面計を成
す沈下測定管であり、ガラス等の透明管で作製され、測
定ゲージのスケール18が付設状態で立設されており、
又、11は水位確認管でありもタンク設置位置から設定
距離離隔した測定施設のハウジング18内にて測定用の
フレーム16により沈下測定管9に側位して立設されて
おり「そしても12は空気抜管でありL談Aウジング蔓
8内にて沈下測定管9、水位確認管8官に順位立談され
ている。
而して〜 これらの沈下測定管9、水位確認管11〜空
気抜管12はそれぞれビニール管等の勤管亀3,翼亀,
するを介して上記連通用導水口6、モニター導水口7、
空気抜口8の各ニップルに後続されている。
そして、上記定水位室3と導管13と沈下測定管9とは
通水連通されて測定用の水の系を形成しト戻り室4と他
の導管14と水位確認管11とはモニター系を成してこ
れによって測定機能が正常に働くようにされている。
又、空気室5と別の導管で5と空気抜管12とは空気抜
き糸を成し、上記水系の確実な作動を維持するように機
能している。
而してち沈下計亀と沈下測定管9、水位確認管軍ふ空気
抜管12は1種の三束管の導管】3,147 軒Sを介
して接続され、1ユニットにされて、第5図に例示する
様に、所定の測定用の複数ユニットが配設されるように
されてある。
他方、タンク建造領域に於ては基礎工に当り、サンドベ
ッドG7が終了したら、タンク設置位置下部に「第5図
に示す様に、沈下計1と導管13,亀4,亀5を設定深
さで埋設する設定勾配の緩い傾斜溝を堀り、次いで、タ
ンク建造位置より所定距離離隔した位置に測定施設とし
てのハウジング18を建造しておく。
而して、沈下測定管9、水位確認管11、空気抜管12
、及び、各導管13,14,15、並びに、沈下計1を
沈下測定管9側等から適宜に水を供給し、又、導管13
,14,15をたたいて振動を与えて気泡を追い出し充
満状態にして、各溝にセットし、第5図に示す様に成し
、サンドベッド17の強度を低下させないようにその上
をモルタル等で埋め戻しを行い、その後はタンク19を
所定に建造する。
尚、上述セット状態では沈下計1のレベルが沈下測定管
9の測定ゲージのスケール10の上限近くにあるように
設置し、水位確認管11の上端関口が沈下計の仕切壁2
のV型の切欠きの最低位より、第1,3図に示す様に、
設定量僅かに低いようにしておく。
そのような準備が終了した段階で上述の如くタンク19
の建造を行う。
而して、タンク19の運転状態に入った後の測定につい
ては沈下測定管9側から水を供給すると、水は導管13
を満たしながら導通し、沈下計1の定水位室3に入る。
定水位室3に水が入り上昇していくと、V型の位切壁2
の堰部より水は敏感にオーバーフローして戻り室4に入
り、モニター導水口7から導管14を通り水位確認管1
1へ向けて煩斜勾配を利用して該水位確認管11に流れ
ていく。而して「水位確認管11の開□レベルは前述し
た如く第1,3図に示す様に、沈下計1の仕功壁2のV
型の切欠きレベルより設定量若干低くしてあるために、
水はその関口から図示する様にオーバーフローし、測定
用の水の系の水の蓮通が沈下測定管9のすぐ横でモニタ
ー系として確認される。
尚、その間「導管14内の気泡は該導管14が水位確認
管11側に向けて傾斜していることにより沈下計1の蓮
通空気室5に向けて浮上流過して溜まり、溜まった空気
は空気抜口8より導管15を経て空気抜管12から適宜
放出され空気抜き系が作動する。
そして、上述の如く水位確認管1 1の関口から水がオ
ーバーフローすることにより沈下測定管9と沈下計1の
V型の仕切壁2の堰に於ける各水位が、第1,2,3図
に示す様に、同一レベル刊こなったことが前述の如くモ
ニター確認され、その状態で各部位の沈下計1の各沈下
測定管9内の水面レベルがゲージ10で測定計測されて
水系が機能し、測定量を記録すると共に測定フレーメ1
6のレベルを不動点20から測定し、計測記録を行つ。
この場合、水位確認管11がハウジング18内で沈下測
定管9のすぐそばに側位しているため、その関口からの
オーバーフローと沈下測定管9の水位計測が同時に「し
かも、確実に行える。而して「不動点20}こ対する測
定フレーム16の経時的なしベル変動を補正すれば、各
沈下計1の絶対沈下量、相対便動沈下量を測定用のハウ
ジング18内で直ちに判定することが出釆る。尚、その
測定タイミングは適宜行う。そして、測定監視態勢によ
りタンク基礎17の不等沈下等が許容限度を越えるもの
となった時、適宜所定手段を行えば良い。
尚、測定ハウジング18内に於て、沈下測定管9「水位
確認管11、空気抜管12の上端関口に対し常時は適宜
防塵キャップを鼓装させて異物侵入を防止するようにす
る。
尚、この発明の実施態様は上述実施例に限るものでない
ことは勿論であり、又、この発明は上記タンク基礎の沈
下測定に用いるばかりでなく、地盤改良のプレロード下
地表沈下の測定にも用いられることが出来、地盤改良の
効果の判定に大いに有効とする等種々の態様が採用可能
である。
発明の効果以上、この発明によれば「液面計によりタン
ク基礎沈下を測定する装置において、内部に定水位室と
戻り室とが形成されるV型の切欠きを具備した仕功壁を
有する沈下計をタンクの基礎中に所定位置に複数個埋設
し、沈下計の定水位が適宜測定施設に配置した沈下測定
管の液面の測定レベル範囲内にあるように、該沈下計の
定水位室と沈下測定管とを導管により連結して測定用水
の系としたことにより、タンク基礎に於ける測定部位の
絶対沈下量、及びL相対沈下量が測定の都度、正確に測
定出釆「又、記録も出釆るため、該タンク基礎の沈下状
態が経時的に詳細にとらえることが出来、沈下歴によっ
て応急対処等が適切に行える効果がある。
而して、沈下計の上記V型仕切壁による戻り室が他の導
管を介して同一ハウジング等の内部にて沈下測定管のす
ぐそばに側位立設した水位確認管に蓮通接続してモニタ
ー系を形成するようにしたことにより、該V型仕切壁の
切欠部と沈下測定管の水位が常に同レベルになるように
沈下測定管の水位測定と同時に目視確認出来、モニター
することが出来「 したがって、上記水系が確実に働き
「沈下測定が直ちに正確に機能するように保証すること
が出釆る優れた効果がある。
そして、測定者は水位確認管からの水のオーバーフロー
と沈下測定管の水位を別位置で目視せず「したがって、
作業性も能率も良い効果がある。
又「沈下計の上部が空気室とされて別の導管により空気
抜管に蓮通されて空気抜き系を形成しているため沈下計
、導管に空気が溜り、上記水系の同レベルを妨げない効
果がある。
更に「測定装置が沈下計の定水位室と沈下測定管とし戻
り室と水位確認管「空気室と空気抜管とを導管とで各々
連結したことを基本形とした簡単なユニットであるため
、該ユニット自体は製作も容易であり、一旦、基礎に対
して各ユニットを所望数設置すればほとんど保守点検も
不要である利点がありトィニシャルコストもうンニング
コストも極めて安い利点がある。
そして、沈下計の仕切壁がV型に形成されているために
「オーバーフロー部が水平な堰よりオーバ−フローが敏
感に作動するため、水位確認管の確認がし易い効果が奏
される。
更に、既設タンクの傾斜沈下等が発見された場合の基礎
補修時にもセット出来るような副次的柔軟性も有してい
る良さもある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の1実施例を示すものであり、第i図は
測定ハウジング内に於ける沈下測定管、水位確認管、空
気抜管の併設関係説明図、第2図はタンク基礎中に埋設
される沈下計の断面正面説明図、第3,4図は第2図m
−m、W−W断面相当説明図、第5図は基礎中にセット
される測定ユニットの構成説明平面図、第6図は右半分
がタンク基礎の仮法覆土工時の説明図、左半分が水張完
了後の説明図、第7図はタンク基礎に於ける測定ユニッ
ト埋設説明図である。 19……タンク、17……基礎、5・・…・空気室、3
……水槽(定水位室)ト1…・・・沈下計、9・…・・
液面計(沈下測定管)、13……導管、3,13,9…
…水の系、15……他の導管、12・・・…閉口端(空
気抜管)「 5,15,12・・・・・・空気抜き系、
2・・・・・・仕切壁、4…・・・戻り室、14・…。 ・8Uの導管、11…・・・水位確認管、4,14,1
1……モニター系。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 タンクを設置する基礎中に上部に空気室を備え水槽
    を有する沈下計が設けられ一方該基礎外に設置した液面
    計が備えられ該液面計と上記水槽とが導管で接続されて
    測定の水の系を成し又上記空気室に接続する他の導管が
    基礎外で大気に対し開口端を有して空気抜き系を形成し
    更に該沈下計に対しモニター系の排水管が設けられてい
    るタンク基礎沈下測定装置において、上記沈下計が上記
    空気室の下部にて上縁にV型の切欠きを有する仕切壁に
    より前記水槽を成す定水位室と戻り室とを郭成して有し
    、而して該定水位室がその導水口を介して導管により沈
    下測定管に連通し、又戻り室がその導水口に対し別の導
    管を介し測定施設にて上記沈下測定管に側位して立設さ
    れる水位確認管に連通され、該水位確認管の上部開口端
    が上記仕切壁のV型の切欠き部より僅か低位に設けられ
    てモニター系を成していることを特徴とするタンク基礎
    沈下測定装置。
JP51153330A 1976-12-22 1976-12-22 タンク基礎沈下測定装置 Expired JPS6012564B2 (ja)

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