JPS6012803B2 - レド−ム用膜材 - Google Patents
レド−ム用膜材Info
- Publication number
- JPS6012803B2 JPS6012803B2 JP50083772A JP8377275A JPS6012803B2 JP S6012803 B2 JPS6012803 B2 JP S6012803B2 JP 50083772 A JP50083772 A JP 50083772A JP 8377275 A JP8377275 A JP 8377275A JP S6012803 B2 JPS6012803 B2 JP S6012803B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radome
- membrane material
- elongation
- rubber
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/42—Housings not intimately mechanically associated with radiating elements, e.g. radome
- H01Q1/427—Flexible radomes
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はメタルスペースフレームレドームに関するも
のである。
のである。
レーダーのアンテナを風雨や雪などから保護するレドー
ムの性能は電波透過性、電波偏位、耐久性等により評価
され、その特性はしドームの構成材料及び構造で決定さ
れる。
ムの性能は電波透過性、電波偏位、耐久性等により評価
され、その特性はしドームの構成材料及び構造で決定さ
れる。
近年、このレドーム性能向上を目的として新しく開発さ
れたものがメタルスペースフレームレド−ムである。
れたものがメタルスペースフレームレド−ムである。
すなわちレドーム全体の強度部材としては金属フレーム
を使用し、そのフレーム間に張られた電波特性の良好な
膜で風雨を防ぎレドームの用に供するものである。メタ
ルスペースフレームレドームは従来のレドームに比し、
電波損失、雷波偏位は減少しレドーム性能は著しく向上
する。
を使用し、そのフレーム間に張られた電波特性の良好な
膜で風雨を防ぎレドームの用に供するものである。メタ
ルスペースフレームレドームは従来のレドームに比し、
電波損失、雷波偏位は減少しレドーム性能は著しく向上
する。
本発明はこのメタルフレームレドームに使用する膜材に
関してである。
関してである。
メタルスペースフレ−ムレドームの膜材として考える場
合、特に考慮しなければならない点は、1)電波透過性
の良い事、2)強度が比較的高い事、3)膜状であって
も衝撃性に秀れている。
合、特に考慮しなければならない点は、1)電波透過性
の良い事、2)強度が比較的高い事、3)膜状であって
も衝撃性に秀れている。
4)メタルフレームとの接続の事から、ある程度の柔難
性をもつ事が必要である。
性をもつ事が必要である。
従来のレド−ムに使用されるガラスクロスにェポキシ樹
脂、ポリエステル樹脂等を合浸した強化膜は比較的剛性
が高くメタルスフレームレドームの膜材として使用した
場合には衝撃性に劣り使用できない。
脂、ポリエステル樹脂等を合浸した強化膜は比較的剛性
が高くメタルスフレームレドームの膜材として使用した
場合には衝撃性に劣り使用できない。
本発明はメタルスペースフレームレドームに使用する膜
材でEPゴム(エチレンープロピレンゴム及びエチレン
プロピレンターポリマ−)を無機繊維、或は有機繊維で
強化した膜についてである。
材でEPゴム(エチレンープロピレンゴム及びエチレン
プロピレンターポリマ−)を無機繊維、或は有機繊維で
強化した膜についてである。
EPゴムは非常に安定であり、特に耐膜性に秀れたゴム
として電線部品等に広く使用されており、電気的にも比
較的秀れた特性をもっている。レドーム用膜材としては
EPゴムをマトリックスとして、無機繊維(例えばガラ
ス繊維、セラミック、アルミナ等)有機繊維(ポリアミ
ド、ポリエステル等)の長繊維東或は織布、チョップ等
を補強材としたものである。この膜材をメタルスペース
フレームレドームに供する事により、電波損失電波偏位
を減少させ、レドームの性能向上が可能である。特にE
Pゴムの優秀さにより耐候性に秀れ、構造物としての長
期的要求をも充分に満足しうるものである。同時にEP
ゴムの柔簸性により特に耐衝撃性に秀れており、フレー
ムとの取付けが容易に実施できる。EPゴムは通常のゴ
ム引布等で実施される成型方法が可能で当該膜材に関し
ても、ディプ、圧延スプレッドなどの方法が可能である
。
として電線部品等に広く使用されており、電気的にも比
較的秀れた特性をもっている。レドーム用膜材としては
EPゴムをマトリックスとして、無機繊維(例えばガラ
ス繊維、セラミック、アルミナ等)有機繊維(ポリアミ
ド、ポリエステル等)の長繊維東或は織布、チョップ等
を補強材としたものである。この膜材をメタルスペース
フレームレドームに供する事により、電波損失電波偏位
を減少させ、レドームの性能向上が可能である。特にE
Pゴムの優秀さにより耐候性に秀れ、構造物としての長
期的要求をも充分に満足しうるものである。同時にEP
ゴムの柔簸性により特に耐衝撃性に秀れており、フレー
ムとの取付けが容易に実施できる。EPゴムは通常のゴ
ム引布等で実施される成型方法が可能で当該膜材に関し
ても、ディプ、圧延スプレッドなどの方法が可能である
。
繊維材料についても、有機繊維、無機繊維等広く使用す
るこ事が可能であるが、使用条件を考慮すれば比較的伸
びの少くて、かつ屈曲に強い材料が望ましい。
るこ事が可能であるが、使用条件を考慮すれば比較的伸
びの少くて、かつ屈曲に強い材料が望ましい。
特に伸びについては、実施例にも示す如く破断時の伸び
が5%以下において特にすぐれた効果を発揮する。
が5%以下において特にすぐれた効果を発揮する。
すなわち破断時の伸びが5%以下の高モジュラスを有す
る有機無機繊維材料は、クIJ−フ。特性が極めて良好
で使用中の風などにより発生する荷重及び初期荷重等に
よる永久伸び(クリープ)が事実上無視でき、風などに
よるはためきがおこりにくく強度設計上きわめて有利と
なる。しかしこのような繊維材料は一般に屈曲疲れ特性
が劣りメタルフレームとの接続が問題となる。このため
柔軟性にすぐれたEPゴムを被覆することではじめてメ
タルスべ−スフレームレドームが可能となることを見出
した。又、メタルスペースフレームレドームの特徴を最
大限に発揮するには、均一な張力ではられた膜材にたる
みなどがあれば耐久性が極めて劣る。このため膜材に初
期張力(通常は被断強度の1/20〜1/40の荷重)
をかけてたるみを防止する必要がある。伸びが5%以下
の高モジュラスでは初期荷重をかけたときの伸び(ひず
み)が極めて微少で均一な状態になり風によるはためき
が防止でき耐久性が向上する伸びが5%こえると初期荷
重時で数%のひずみが発生し、耐久性では極めて不利に
なることを見出した。この点からは近年開発された芳香
族ポリァミド系の高弾性糸等(例えばDupon′t
社Kevlar 繊維等)は最適の材料である。
る有機無機繊維材料は、クIJ−フ。特性が極めて良好
で使用中の風などにより発生する荷重及び初期荷重等に
よる永久伸び(クリープ)が事実上無視でき、風などに
よるはためきがおこりにくく強度設計上きわめて有利と
なる。しかしこのような繊維材料は一般に屈曲疲れ特性
が劣りメタルフレームとの接続が問題となる。このため
柔軟性にすぐれたEPゴムを被覆することではじめてメ
タルスべ−スフレームレドームが可能となることを見出
した。又、メタルスペースフレームレドームの特徴を最
大限に発揮するには、均一な張力ではられた膜材にたる
みなどがあれば耐久性が極めて劣る。このため膜材に初
期張力(通常は被断強度の1/20〜1/40の荷重)
をかけてたるみを防止する必要がある。伸びが5%以下
の高モジュラスでは初期荷重をかけたときの伸び(ひず
み)が極めて微少で均一な状態になり風によるはためき
が防止でき耐久性が向上する伸びが5%こえると初期荷
重時で数%のひずみが発生し、耐久性では極めて不利に
なることを見出した。この点からは近年開発された芳香
族ポリァミド系の高弾性糸等(例えばDupon′t
社Kevlar 繊維等)は最適の材料である。
実施例
EPゴムをデイプ法によりKevlar49(Dupo
n′t社)#281クロスに含浸させ、シートを作成し
た。
n′t社)#281クロスに含浸させ、シートを作成し
た。
このシートの物性を確認した所引張強度 70k9/
伽中以上 伸 び 5%以下 電波透過性 95%以上 の性能が得られた。
伽中以上 伸 び 5%以下 電波透過性 95%以上 の性能が得られた。
Claims (1)
- 1 EPゴムをマトリツクスに無機繊維、有機繊維を補
強材とし、伸びが5%以下である膜を用いたことを特徴
とするメタルスペースフレームレドーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50083772A JPS6012803B2 (ja) | 1975-07-07 | 1975-07-07 | レド−ム用膜材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50083772A JPS6012803B2 (ja) | 1975-07-07 | 1975-07-07 | レド−ム用膜材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS527656A JPS527656A (en) | 1977-01-20 |
| JPS6012803B2 true JPS6012803B2 (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=13811882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50083772A Expired JPS6012803B2 (ja) | 1975-07-07 | 1975-07-07 | レド−ム用膜材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012803B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4656069A (en) * | 1981-05-13 | 1987-04-07 | Rogers Corporation | Structures comprised of fiber reinforced plastic |
| JPS63316904A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | メタルスペ−スフレ−ムレド−ム用膜材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS526447A (en) * | 1975-07-04 | 1977-01-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Film material for radome |
-
1975
- 1975-07-07 JP JP50083772A patent/JPS6012803B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS527656A (en) | 1977-01-20 |
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