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JPS6012919B2 - ふるい装置 - Google Patents
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JPS6012919B2 - ふるい装置 - Google Patents

ふるい装置

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Publication number
JPS6012919B2
JPS6012919B2 JP5750977A JP5750977A JPS6012919B2 JP S6012919 B2 JPS6012919 B2 JP S6012919B2 JP 5750977 A JP5750977 A JP 5750977A JP 5750977 A JP5750977 A JP 5750977A JP S6012919 B2 JPS6012919 B2 JP S6012919B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
screens
frame
eyes
wires
Prior art date
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Expired
Application number
JP5750977A
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English (en)
Other versions
JPS53141978A (en
Inventor
ハ−バ−ト・ウイリアム・デリツク・ジユニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DERITSUKU Manufacturing CORP
Original Assignee
DERITSUKU Manufacturing CORP
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は産業的に利用される「ふるい」ないしスクリー
ニング(soreening)装置であって、新規な目
詰まりしない構造のものを提供せんとするものである。
「ふるい」ないしスクリーニング技術において、特に微
粒子状物質をふるいにかける場合、ふるいにかけられる
物質がふるいの絹(screenclo比;本明細書で
はこれをスクリーンと呼ぶ)の目を詰まらせることが重
大な問題である。このようにスクリーンの目が詰まった
状態は「目詰まり」と呼ばれる。この目詰まりは当該ス
クリーニング装置のスクリーニング機能(ふるいとして
の機能)を大きく損ない、いよいよこの機能を実質上無
にしてしまうことさえある。
スクリーンの目に詰まつた微粒子を除去するのにスクリ
ーンを振動させるなどの除去方法が使用されているが、
いずれの方法もある形状の微粒子に対しては効果がない
当該技術において、本来のスクリーンの下側に裏打ちス
クリーンあるいは支持スクリーンを設ける方法が慣用さ
れているが、この裏打ちスクリーンの目は本来のスクリ
ーンの目よりも何倍も大きく、単に本来のスクリーンを
支持する機能をもつのみでそれ自体はふるい作用を行な
わないものである。
本発明はスクリーンの目に微粒子が詰まってしまってか
らこの微粒子を除去するのではなく、微粒子がスクリー
ンの目に詰まるのを阻止する新しい方法を提供すること
によって目詰まりの問題を解決した新規な構成のふるい
装置を提供するにある。
本発明の装置は垂直方向(上下)に近接並置ないし贋層
した2枚のスクリーンからなるサンドイッチ構造を有す
る。
これは前述した裏打ちスクリーンではなく、本発明でも
上記2枚のスクリーンの下側に第3の非常に荒い目の裏
打ちスクリーンを用いるのが好ましい。2枚のスクリー
ン自体の目の大きいないしメッシュサイズ(meshs
ize)はほぼ同じでもよいが、後述する理由により上
側のスクリーンの目の大きさよりも僅かに大きな目を有
するスクリーンを下側に用いるのが好ましい。
本発明においては、スクリーンの目はスクリーンを構成
する線材ないしワイヤ一の直径の少なくとも2倍、好ま
しくは、少くとも2倍半の中ないし大きさを有する。
従って上方のスクリーンの目に詰まるような大きさの微
粒子がこのスクリーンの目‘こ入り込もうとしても、こ
の微粒子が下方のスクリーンのワイヤ一に接触して目詰
まりする位置に入ることが阻止されるようになっている
。以下、図面の実施例について詳細に説明する。図示実
施例において、枠および支持機構は従来のもので、10
は長方形のフレームないし枠、11は多数の平行な最尺
の支持用部材(smnge「)で強固なスクリーン支持
機構を形成している。部材11はふるいにかけられる物
質のスクリーンに沿う運動方向に延長している。バルク
ヘッド(bulkhead)と呼ばれる互いに平行な部
材1 2が支持用部材1 1の間を延長連結し、両端が
部材11に溶接固定されている。部材11,12は横方
向に上向きにアーチ形をした面を規定するように配置構
成され、網状シートないしスクリーンは第3図に断片的
に示すように上記アーチ状わん曲面上に張設されている
以上の構成はこの種の「ふるい」ないしスクリーニング
装置においては公知である。本発明において、サンドイ
ッチ状に積層された上下2枚の網ないしスクリーンをそ
れぞれ14,15で示す。
これら2枚のスクリーンの縁は折り返えし緑を有するチ
ャネル部材16に一諸に包含保持されている。フランジ
17が枠10の側緑に固定され、レール部材20のフラ
ンジ21が第3図に詳細に示すようにチャネル部材16
に係合せしめられ、レール部材20とフランジ17の間
のボルト・ナット連結機構22によってチャネル部村1
6を斜め外下方へ引き付けている。
荒い目をもつ裏打ちスクリーン24を2枚のスクリーン
14,15およびチャネル部材16の下側に配備すると
ともに、枠10の上面および支持用部材11と連結部材
12の上に載瞳する。
図示実施例においては、緩衝部材26が枠10と裏打ち
スクリーン24の間に介設されている。既述のように、
スクリーン14,15は枠10の中方向に僅かにアーチ
型(上向きに凸な)面を形成するように枠1川こ張設さ
れている。
すなわち、第3図は第1図において支持用部材11に直
交する方向の断面図であるが、スクリーン14,15お
よび裏打ちスクリーン24は枠10の一方側(第3図で
左側)の側縁から僅かに右上りに煩斜延長し、枠10の
中の中央で僅かにわん曲して今度は僅かに右下りに傾斜
延長し枠10の反対側(右側)の側緑(第3図には図示
これなてし、ない)に固定される。従ってスクリーン1
4,15,24は枠10の中方向に僅かに上向きにわん
曲する(凸状になる)。前述したように、裏打ちスクリ
ーンは比較的目の細かいスクリーンを支持するための好
便な慣用手段であって、本来のスクリーンの目よりも何
倍も大きな目を有しており、スクリーニングないしふる
い機能はなく、専ら本来のスクリーンを支持する作用を
する。
第4図、第5図の例においては、上下のスクリーン14
,15は同じ目の大きさないしメッシュサイズを有し、
図示例では下方スクリーンを構成する糠材ないしワイヤ
−は上方スクリ−ンを構成する線材ないしワイヤ一に対
してずらして(互い違いに)配置され、下方スクリーン
の各ワイヤ一が上方スクリーンの隣り合う各2本のワイ
ヤ一のほぼ中間に配置されている。
このような構成以外にも、下方スクリーンのワイヤ一を
上記図示例のような上方スクリーンの2本のワイヤ−の
中心位置からいくぶん片寄らせるようにしてもよい。
しかし、下方スクリーンのワイヤ一は上方スクリーンの
目詰まりを生ぜしめるような粒子を係合してこれを除去
するのに充分なだけ、あるいはこのような粒子が上方ス
クリーンの目1こ係合するのを阻止するのに充分なだけ
上方スクリーンのワイヤ一からずらして配置する必要が
ある。第6図、第7図は下方スクリーンを第4図、第5
図に示した中央位置からかなりずらして配置した実施例
を示す。
第6図、第7図のスクリーンは他の点では第4図、第5
図のスクリーンと同じであるから、第4図、第5図にお
けると同じ番号を第6図、第7図の対応する部材に付し
てある。ほとんどの場合ではなくとも多くの場合、下方
スクリーンの目の大きさは上方スクリーンのそれよりも
いくぶん大きいが、上方スクリーンの目の大多数の下側
に下方スクリーンのワイヤ−が配置されない程には大き
くない。上下のスクリーンのへツシュサイズとワイヤ一
の配置との関係は相当に変えることができるが、それは
一般にふるいにかけられる物質の種類とその物質の粒子
形状ないし外形によって経験的に決定される。
上下2枚のスクリーンの目の大きさの関係は種々の操作
条件およびふるいにかけられる物質の種類および大きさ
1こ応じて適当に変えることができる。
通常の場合、下方スクリーンの目の大きさは上方スクリ
ーンの目の大きさに等しい最小の大きさから上方スクリ
ーンの目の大きさよりも約50%大きい最大の大きさま
での範囲内で選定される。スクリーンの目の中は、上方
および下方スクリーンともにスクリーンのワイヤ一の直
径の少なくとも2倍である。第5図においては、実効メ
ッシュサイズは寸法B、すなわち、下方スクリーン15
のワイヤ−とこれに隣り合う上方スクリーン14のワイ
ヤ一の間の距離である。
この寸法は下方スクリーンのワイヤ一を上方スクリーン
のワイヤ一に対して第5図のように中心に配置する構成
としないでオフセットさせる(ずらす)ことによってよ
り大きくなり、上方スクリーンの目の大きさにもっと近
づけることができる。より大きい目をもつスクリーンを
下方スクリーン15として用いると、上記寸法Bは2枚
のスクリーンの面の異なる場所では異なる長さとなる。
下方スクリーン15のワイヤ一28は上方スクリーン1
4の網目の中に粒子Aが嫁り込むのを阻止する。
第5図に示すように、粒子Aがスクリーン15のワイヤ
−28の上に乗っている状態で、この粒子Aと上方スク
リーン14の隣り合う2本のワイヤ一の間には僅かな横
方向の間隔があるために、粒子Aがこの近接する2本の
ワイヤ一の間に挟み留められて上方スクリーンが目づま
りをおこすことはない。また、上下のスクリーンの隣り
合うワイヤ一閲の寸法Bによって示された空間に粒子が
挟み留められて目づまりを生じることもない。
何故なら、ふるい操作中に上下スクリーンには急速な垂
直方向の振動が与えられその必然的な結果として上下両
スクリーンは僅かに相対的に運動する、すなわち、この
ような垂直方向の振動によって上方スクリーンが下方ス
クリーンから離れて僅かに上方へ移動し再び下方スクリ
ーンの方へ戻る動作を繰り返し上言己寸法Bによって示
された空間が僅かに変化するからである。また、スクリ
ーンのわん曲(アーチ)形状のために、スクリーンが振
動するとき2枚のスクリーンはその延長平面内で極めて
僅かに相対的に運動する。以下発明の態様を要約例示す
るが、本発明はもちろんこれらに限られるものではない
{1} 積層された上下2枚のスクリーンと、前記スク
リーンを保持するフレームとからなり、上方のスクリー
ンは約20メッシュまたはこれより細かい目を有し、前
記両スクリーンの目はスクリ‐‐ンを構成するワイヤ一
の直径の少なくとも2倍の中を有し、下方スクリーンの
副ま上方スクリーンの目と少なくとも同じ大きさからそ
の1.5倍までの大きさであり、下方スクリーンをその
ワイヤ一が上方スクリーンの目の大多数を横切って延長
するように配置し、前記フレームは所定間隔をおいて平
行に並設された複数の支持用部材を含み「 これらの部
材の上縁は前記スクリーンを上向きのわん曲状態に支持
するための横方向のア−チ面(tra船ve岱earc
h)を規定し、これによって前記両スクリーンの一方の
スクリーンのワイヤ一をこれに交差する方向の他方のス
クリーンのワイヤ一に対して緊密に保持し、前記下方ス
クリーンの上面を規定する面が、前記上方スクIJーン
の下面を規定する面よりも上方に配置されるように前記
スクリーンの一方のワイヤ一を他方のスクリーンのワイ
ヤ−にロックせしめ、これによって前記下方スクリーン
のワイヤ‐が前記上方スクリーンの目に粒子が詰まるの
を効果的に阻止し、前記アーチ面が前記両スクリーンの
振動中の許容限度を越える相対的な垂直方向の運動を効
果的に阻止するようにしたことを特徴とするふるい装置
‘21 上記‘1)項の装置において、前記スクリーン
のメッシュよりも少なくとも数倍粗いメッシュの裏打ち
スクリーンを前記下方スクljーンの下側に併設配備し
たふるい装鷹。
‘3} 上記【1}項または■項の装置において、前記
上方及下方スクリーンが同じメッシュであり、前記下方
スクリーンのワイヤ一を前記上方スクリーンのワイヤ一
に対して少なくとも一水平方向にずらしてあるふるい装
置。
{4} 上記!1}項または■項の装置において、前記
下方スクリーンは前記上方スクリーンよりも大きいメッ
シュサイズを有し、前記下方スクリーンの副ま前記上方
スクリーンの目よりも約50%以下だけ大きいふるい装
置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部を破断した平面図、第
2図は第1図の一部の拡大図で第1図を90度旋回させ
た図、第3図は第1図を横切る方向の縦断面図、第4図
はスクリーンの拡大平面図、第5図は第4図の縦断面図
、第6図は第4図同様の図であるが上下スクリーンの相
対位置が第4図とは異る例を示す図、第7図は第6図の
縦断面図である。 10……フレーム(枠)、11……支持用部材、14・
・・・・・上方スクリーン、15・・・・・・下方スク
リーン、16・・・・・・チャネル部村、17・・・・
・・フランジ、20・・・・・・レール部村、24・・
・・・・裏打ちスクリーン、26・…・・緩衝部材、A
・・・・・・微粒子、B・…・・実効メッシュサイズ。 Z杉多.ゑ杉ね.〆 r′9.6. 〆′ヲ‐ア ・雛多,.多 Zら.夕 ろZ,..夕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 積層された上下2枚のスクリーンと、前記スクリー
    ンを保持するフレームとからなり、前記両スクリーンの
    目はそれぞれのスクリーンを構成する線材の直径の少な
    くとも2倍の巾を有し、前記下方スクリーンの目は前記
    上方スクリーンの目と少なくとも同じ大きさから1.5
    倍までの大きさであり、この下方スクリーンをその構成
    線材が前記上方スクリーンの目の大多数を横切って延長
    するように配置し、前記フレームは所定間隔をおいて平
    行に並設された複数の支持用部材を含み、これらの支持
    用部材の上縁は前記スクリーンを上向きのわん曲状態に
    支持するための前記フレームを横切る方向のアーチ面を
    規定し、これによって前記両スクリーンの一方のスクリ
    ーンの線材をこれに交差する方向の他方のスクリーンの
    線材に対して緊密に保持し、前記下方スクリーンの上面
    が前記上方スクリーンの下面よりも上方に配置されるよ
    うに前記スクリーンの一方の線材を他方のスクリーンの
    線材に係合せしめたことを特徴とするふるい装置。 2 積層された上下2枚のスクリーンと、前記スクリー
    ンを保持するフレームとからなり、前記両スクリーンの
    目はそれぞれのスクリーンを構成する線材の直径の少な
    くとも2倍の巾を有し、前記下方スクリーンの目は前記
    上方スクリーンの目と少なくとも同じ大きさから1.5
    倍の大きさであり、この下方スクリーンをその構成線材
    が前記上方スクリーンの目の大多数を横切って延長する
    ように配置し、前記フレームは所定間隔をおいて平行に
    並設された複数の支持用部材を含み、これらの支持用部
    材の上縁は前記スクリーンを上向きのわん曲状態に支持
    するための前記フレームを横切る方向のアーチ面を規定
    し、これによって前記両スクリーンの一方のスクリーン
    の線材をこれに交差する方向の他方のスクリーンの線材
    に対して緊密に保持し、前記下方スクリーンの上面が前
    記上方スクリーンの下面よりも上方に配置されるように
    前記スクリーンの一方が線材を他方のスクリーンの線材
    に係合せしめるとともに、前記スクリーンの目よりも少
    なくとも数倍粗い目の裏打ちスクリーンを前記下方スク
    リーンの直下に併設したことを特徴とするふるい装置。
JP5750977A 1977-05-17 1977-05-17 ふるい装置 Expired JPS6012919B2 (ja)

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JP5750977A JPS6012919B2 (ja) 1977-05-17 1977-05-17 ふるい装置

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JP5750977A JPS6012919B2 (ja) 1977-05-17 1977-05-17 ふるい装置

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Publication Number Publication Date
JPS53141978A JPS53141978A (en) 1978-12-11
JPS6012919B2 true JPS6012919B2 (ja) 1985-04-04

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ID=13057697

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