JPS6013116B2 - 電気式錠装置 - Google Patents
電気式錠装置Info
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- JPS6013116B2 JPS6013116B2 JP16895980A JP16895980A JPS6013116B2 JP S6013116 B2 JPS6013116 B2 JP S6013116B2 JP 16895980 A JP16895980 A JP 16895980A JP 16895980 A JP16895980 A JP 16895980A JP S6013116 B2 JPS6013116 B2 JP S6013116B2
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- locking
- knob
- electromagnet
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 14
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 8
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電磁石を利用し、その出力によって鱗錠を
行なう電気式錠装置の改良に関する。
行なう電気式錠装置の改良に関する。
従来よりこの種電気錠は、ドア、大形金庫等の防犯用と
して利用されているが、いずれも大形で重量も大きく持
ち運びを行なうアタッシュケース、スーツケース、ハン
ドバックなどのポータブルな品物には使用されていない
のが実情である。その理由はこのようなポータブルな品
物においてはその移動等に際しての外力による衝撃を受
けやすく、その場合電磁石の出力軸がその衝撃力により
解錠動作を起しやすいからである。また施錠・解錠を手
動に行なわせる開閉ノブに対して電磁石の出力が直接的
に作動するように構成されていて、衝撃時誤動作を生じ
やすいという問題も有している。この発明はこのような
従来の電気錠の有している欠点を鱗決し種々のポータブ
ルな品物にも使用できる電気式錠装置を提供しようとす
るものである。すなわち「この発明が提供する電気式錠
装置は、開閉ノブにこの開閉ノブの動作方向と垂直に変
位可能な施錠ノプを保持させ「 この施錠ノブを電磁石
の出力軸に直結した係止板に係合させるようにし、電磁
石が非作動時は施錠ノブは電磁石の出力軸に直結した係
止板に係止され、しかもこの係止板に対向配設したスト
ッパ板によって開閉ノブの動作を拘束するように構成し
、上記誤動作の発生を防止するようにしたものである。
して利用されているが、いずれも大形で重量も大きく持
ち運びを行なうアタッシュケース、スーツケース、ハン
ドバックなどのポータブルな品物には使用されていない
のが実情である。その理由はこのようなポータブルな品
物においてはその移動等に際しての外力による衝撃を受
けやすく、その場合電磁石の出力軸がその衝撃力により
解錠動作を起しやすいからである。また施錠・解錠を手
動に行なわせる開閉ノブに対して電磁石の出力が直接的
に作動するように構成されていて、衝撃時誤動作を生じ
やすいという問題も有している。この発明はこのような
従来の電気錠の有している欠点を鱗決し種々のポータブ
ルな品物にも使用できる電気式錠装置を提供しようとす
るものである。すなわち「この発明が提供する電気式錠
装置は、開閉ノブにこの開閉ノブの動作方向と垂直に変
位可能な施錠ノプを保持させ「 この施錠ノブを電磁石
の出力軸に直結した係止板に係合させるようにし、電磁
石が非作動時は施錠ノブは電磁石の出力軸に直結した係
止板に係止され、しかもこの係止板に対向配設したスト
ッパ板によって開閉ノブの動作を拘束するように構成し
、上記誤動作の発生を防止するようにしたものである。
さらにまたこの第2の発明は上記の発明に衝撃による誤
解錠を防止するための機構を加えたものである。以下図
示例にしたがってこの発明を説明する。第1図は品物に
設置されたこの発明による鏡装置の縦断面図で、1‘ま
この銭装置の基体をなすケースであり、内方には空洞を
有し底板蔓川こてケーシングCが形成されている。ケー
ス1はその中央部が円筒部1′に伸長されていてその内
孔IHに開閉ノブ2が収容されている。ケース1の円筒
部1′は錠設置物の表面に露呈されしたがって開閉ノブ
2の操作を可能にしている。また円筒部1′の内孔1H
‘ま開閉ノブ2を左右変位可能となるよう開閉ノプ2と
の間に間隙を有する大きさ蔓こ形成されている。4はケ
ース1のケーシング内上方に収設された施錠板で、A−
A′面を示す第5図からも明らかなとおり、フック4F
を備え有するとともに中央部には施錠ノブ3の下端部が
挿入され係合する孔4日が穿設されている。
解錠を防止するための機構を加えたものである。以下図
示例にしたがってこの発明を説明する。第1図は品物に
設置されたこの発明による鏡装置の縦断面図で、1‘ま
この銭装置の基体をなすケースであり、内方には空洞を
有し底板蔓川こてケーシングCが形成されている。ケー
ス1はその中央部が円筒部1′に伸長されていてその内
孔IHに開閉ノブ2が収容されている。ケース1の円筒
部1′は錠設置物の表面に露呈されしたがって開閉ノブ
2の操作を可能にしている。また円筒部1′の内孔1H
‘ま開閉ノブ2を左右変位可能となるよう開閉ノプ2と
の間に間隙を有する大きさ蔓こ形成されている。4はケ
ース1のケーシング内上方に収設された施錠板で、A−
A′面を示す第5図からも明らかなとおり、フック4F
を備え有するとともに中央部には施錠ノブ3の下端部が
挿入され係合する孔4日が穿設されている。
5はこの施錠板4の左方端面とケースiとの間に介在さ
れた圧縮バネで常時施錠板4を右方に付勢している。
れた圧縮バネで常時施錠板4を右方に付勢している。
6はこの施錠板4と底板11との間に挿設されたストツ
パ板でその右方端は開閉ノブ2に穿設された内孔2日の
内面に一致せしめられている。
パ板でその右方端は開閉ノブ2に穿設された内孔2日の
内面に一致せしめられている。
7は同様に施錠板4と底板11との間に挿設されかつス
トツパ板6と対向して開閉ノブ2より右方側に配層され
た係止板で、その左方端は前記開閉ノブ2の内孔2日の
内面に一致せしめられかつ先端には後述する施錠ノプ3
を係止するための係止板1′が形成されている。
トツパ板6と対向して開閉ノブ2より右方側に配層され
た係止板で、その左方端は前記開閉ノブ2の内孔2日の
内面に一致せしめられかつ先端には後述する施錠ノプ3
を係止するための係止板1′が形成されている。
これらストツパ板6および係止板7の形状は第角図B−
B′面を示す第亀図にて明らかなとおりである。亀2は
ケース亀8に内穀された電磁石で、スイッチ機構亀7を
介して電池貴ぶこ接続されている。
B′面を示す第亀図にて明らかなとおりである。亀2は
ケース亀8に内穀された電磁石で、スイッチ機構亀7を
介して電池貴ぶこ接続されている。
13はこの電磁石i2の出力軸で常時はフランジ竃5と
の間に介在された圧縮バネ量多‘こよりも突出側(左方
)へ付勢されているとともに先端に前述の孫止板了が連
結されている。
の間に介在された圧縮バネ量多‘こよりも突出側(左方
)へ付勢されているとともに先端に前述の孫止板了が連
結されている。
出力軸13は電磁石12が作動しない時は第1図位置を
維持するが、係止板7が右方に押されるとき圧縮バネ1
4の弾力に抗して若干墨収縮することができる。またス
イッチ機構翼7を励磁ないし他の方法により作動させる
ことにより電磁石12に電気パルス信号を入力させるこ
とにより出力鞠13は大きく収縮し係止板7を右方へ変
位させる。この発明による錠装置は、以上の構成に加え
て開閉ノブ2に施錠ノブ3が保持されているところに大
きな特徴がある。
維持するが、係止板7が右方に押されるとき圧縮バネ1
4の弾力に抗して若干墨収縮することができる。またス
イッチ機構翼7を励磁ないし他の方法により作動させる
ことにより電磁石12に電気パルス信号を入力させるこ
とにより出力鞠13は大きく収縮し係止板7を右方へ変
位させる。この発明による錠装置は、以上の構成に加え
て開閉ノブ2に施錠ノブ3が保持されているところに大
きな特徴がある。
すなわち前述のとおり開閉ノブ2は段付内孔2日が穿設
された円筒状のもので、この内方に施錠ノブ3が上下変
位自在に保持されているのである。この構成を拡大して
示す第4図とともに説明する。施錠ノブ3は開閉ノブ2
の内孔2日とほゞ同形の外形をなし、かつ内方に凹部3
Aが設けられていて逆U字形状に形成されている。さら
に下方には外径にまでわたって縦溝3Mが形成されてお
り、この縦溝3Mには開閉ノブ2に固定されたピン9が
貫通されている。10はこのピン9に支えられて施錠/
ブ3の凹部3Aに挿設されたバネ受板で、このバネ受板
18内の凹部3Aには図示のとおり圧縮バネ8が挿入さ
れている。
された円筒状のもので、この内方に施錠ノブ3が上下変
位自在に保持されているのである。この構成を拡大して
示す第4図とともに説明する。施錠ノブ3は開閉ノブ2
の内孔2日とほゞ同形の外形をなし、かつ内方に凹部3
Aが設けられていて逆U字形状に形成されている。さら
に下方には外径にまでわたって縦溝3Mが形成されてお
り、この縦溝3Mには開閉ノブ2に固定されたピン9が
貫通されている。10はこのピン9に支えられて施錠/
ブ3の凹部3Aに挿設されたバネ受板で、このバネ受板
18内の凹部3Aには図示のとおり圧縮バネ8が挿入さ
れている。
したがって施錠ノブ3はこの圧縮バネ8の弾性力により
開閉ノブ2の内孔段部に当援され、頂部が開閉/ブ2よ
り突出された状態(第1図、第2図、第4図状態)に維
持される。この状態のときは下方部に形成された係止部
3Kは施錠板4より上方に位置している。以上の構成に
おいてつぎに施錠および解錠の動作を説明する。
開閉ノブ2の内孔段部に当援され、頂部が開閉/ブ2よ
り突出された状態(第1図、第2図、第4図状態)に維
持される。この状態のときは下方部に形成された係止部
3Kは施錠板4より上方に位置している。以上の構成に
おいてつぎに施錠および解錠の動作を説明する。
まず施錠を行なう場合は、第5図にも示すとおり物体A
の係止片19に錠側物体Bのフック4Fを係止させるわ
けであるから、最初開閉ノブ2を第1図矢印方向に手(
指先)操作により往動させる。
の係止片19に錠側物体Bのフック4Fを係止させるわ
けであるから、最初開閉ノブ2を第1図矢印方向に手(
指先)操作により往動させる。
そしてフック4Fが第5図2点鎖線位暦に至った後、両
物体A,Bを合致させ、開閉ノブ2を離すと施錠板4が
圧縮バネ5の弾性力にて第1図状態に復動され施錠が行
なわれる。以上の操作は電気力を伴なわない通常の施錠
であって、解錠するときは開閉ノブ2を指先にて左方へ
移動させ第2図状態とすることにより解錠が可能となる
。ところでこの発明により電気式錠装置として施錠する
ときは〜施錠ノブ3の頂部を手動(指先)操作により押
し、圧縮バネ8の弾性力に抗して下方へ変位させる。す
ると第4図からも明らかなとおり係止部3Kのテーパ部
3Tが係止板7を退避させつつ下方に移動し、第3図に
示すとおり係止板7にて施錠ノブ3が係止される。この
施錠ノブ3の下方変位はストツパ板6ならびに係止板7
によって支障なく行なわれるが、係止された状態(第3
図)においては図面から明らかなとおり、その下方係止
部3Kがストッパ板6の右方端に係止されるため、した
がって開閉ノブ2を左方へ往動させることはできない。
このようにして施錠ノプ3が復位しないため開閉ノブ2
が手動操作できず確実な施錠が行なわれる。さて鱗錠は
電磁石12の出力により行なわれるわけであるが、スイ
ッチ機構17を介して電気パルス信号を電磁石12に入
力させるとその作動により出力軸13が収縮し、係止板
7が第1図右方に変位する。
物体A,Bを合致させ、開閉ノブ2を離すと施錠板4が
圧縮バネ5の弾性力にて第1図状態に復動され施錠が行
なわれる。以上の操作は電気力を伴なわない通常の施錠
であって、解錠するときは開閉ノブ2を指先にて左方へ
移動させ第2図状態とすることにより解錠が可能となる
。ところでこの発明により電気式錠装置として施錠する
ときは〜施錠ノブ3の頂部を手動(指先)操作により押
し、圧縮バネ8の弾性力に抗して下方へ変位させる。す
ると第4図からも明らかなとおり係止部3Kのテーパ部
3Tが係止板7を退避させつつ下方に移動し、第3図に
示すとおり係止板7にて施錠ノブ3が係止される。この
施錠ノブ3の下方変位はストツパ板6ならびに係止板7
によって支障なく行なわれるが、係止された状態(第3
図)においては図面から明らかなとおり、その下方係止
部3Kがストッパ板6の右方端に係止されるため、した
がって開閉ノブ2を左方へ往動させることはできない。
このようにして施錠ノプ3が復位しないため開閉ノブ2
が手動操作できず確実な施錠が行なわれる。さて鱗錠は
電磁石12の出力により行なわれるわけであるが、スイ
ッチ機構17を介して電気パルス信号を電磁石12に入
力させるとその作動により出力軸13が収縮し、係止板
7が第1図右方に変位する。
この係止板7の変位によって施錠ノブ3は解放され、第
1図状態が復元されて手動は旨先)操作による解錠動作
を可能とする。第7図は変形実施例を第2図C‐〇面か
ら見て示す図で、電磁石12が係止板と並設された形と
なっており銭占有面積をより4・さくする。係止板7に
はピン22が櫨設され、他方電磁石12の出力軸13に
はピン24が槍穀されていて、この両ピン22,24は
固定枠20上のピン211こ揺動自在な揺動杵23に穿
設された最孔G,,G2にそれぞれ挿入されており、こ
の揺動機構を介して係止板7と出力軸13が連結されて
いる。第8図は上記錠装置に外力による衝撃によって鱗
錠動作等の誤動作が起らないよう別途の機構を設けた第
2の発明の実施例を第7図と同じ第2図C−〇面から見
て示す図である。
1図状態が復元されて手動は旨先)操作による解錠動作
を可能とする。第7図は変形実施例を第2図C‐〇面か
ら見て示す図で、電磁石12が係止板と並設された形と
なっており銭占有面積をより4・さくする。係止板7に
はピン22が櫨設され、他方電磁石12の出力軸13に
はピン24が槍穀されていて、この両ピン22,24は
固定枠20上のピン211こ揺動自在な揺動杵23に穿
設された最孔G,,G2にそれぞれ挿入されており、こ
の揺動機構を介して係止板7と出力軸13が連結されて
いる。第8図は上記錠装置に外力による衝撃によって鱗
錠動作等の誤動作が起らないよう別途の機構を設けた第
2の発明の実施例を第7図と同じ第2図C−〇面から見
て示す図である。
この実施例は衝撃が加えられて出力軸13に解錠方向の
力が作用するとき「 この力に対抗する力を出力軸13
に同時的に作用せしめるように構成されているもので、
軍錘30が装備され衝撃が加わったときこの童鍵30の
作用力が揺動滋子村28を介して出力軸13に作用する
ようになっている。すなわち橋勤挺子杵26は支持枠2
5のピン271こ揺動可能で上方端は最孔○3に係止板
7上のピン28が挿入係合され、下方機左方には童錘3
0が当接している。重錘30はケース1に設けられたガ
イド孔29に保持されている。31は軍錘30の抜け止
め用ピンである。
力が作用するとき「 この力に対抗する力を出力軸13
に同時的に作用せしめるように構成されているもので、
軍錘30が装備され衝撃が加わったときこの童鍵30の
作用力が揺動滋子村28を介して出力軸13に作用する
ようになっている。すなわち橋勤挺子杵26は支持枠2
5のピン271こ揺動可能で上方端は最孔○3に係止板
7上のピン28が挿入係合され、下方機左方には童錘3
0が当接している。重錘30はケース1に設けられたガ
イド孔29に保持されている。31は軍錘30の抜け止
め用ピンである。
以上の構成において外力が作用して矢印方向に衝撃が加
わった場合の作動を説明する。
わった場合の作動を説明する。
今係止板7の重量・・…W,
出力麹13の重量・…・・W2
施錠ノブに内蔵された圧縮バネ8の弾性力・・・・・・
F,出力較量3に設贋の圧縮バネ14の弾性力……F2
そして施錠ノブ3の孫止部3Kと係止板7との係合にお
ける摩擦係数をKとする。
F,出力較量3に設贋の圧縮バネ14の弾性力……F2
そして施錠ノブ3の孫止部3Kと係止板7との係合にお
ける摩擦係数をKとする。
すると、衝撃加速度数値Gと上記各値が次の2つの式の
関係にある場合は衝撃時出力鼠13が変位して鱗錠誤動
作が起る。
関係にある場合は衝撃時出力鼠13が変位して鱗錠誤動
作が起る。
すなわち G(W,十W2)>F,。
K十F2.・…・(1式)したがって第8図のとおり構
成し、ピン27,28間の距離は,とピン27と車錘3
0の作用点までの距離(L)をL,=L2の関係に設定
する。
成し、ピン27,28間の距離は,とピン27と車錘3
0の作用点までの距離(L)をL,=L2の関係に設定
する。
そして童錘30の重量W3をつぎのとおり設定する。W
3=W,十W2 すると、衝撃加速度数値Gが係止板、出力軸に作用する
ときの解錠力Fと、童錘に作用する力Wとはつぎのとお
りとなる。
3=W,十W2 すると、衝撃加速度数値Gが係止板、出力軸に作用する
ときの解錠力Fと、童錘に作用する力Wとはつぎのとお
りとなる。
F=(W,十W2)。
GW=W3・G
=(W,十W2)・G
:F−VV=0
したがって両作用力は打ち消し合うことになり誤動作は
生じない。
生じない。
すなわち、ある程度の大きな衝撃が加わっても係止板7
には常に圧縮バネ8および亀4の弾性力が作用している
ことになり、施錠ノブ3の係止部との係止関係が解除さ
れることはない。
には常に圧縮バネ8および亀4の弾性力が作用している
ことになり、施錠ノブ3の係止部との係止関係が解除さ
れることはない。
この発明による錠装置は以上詳述したとおりであるが、
図示例には限定されない。
図示例には限定されない。
たとえば施錠ノブの開閉ノブに対する設置の仕方は図示
例のように円筒内方に往復動する形で保持する以外に開
閉ノブをコ字形の案内枠にして保持する方式とすること
もでき、係止部の形状も種々の変形例を挙げることがで
きる。ストッパ板は必ずしも必要ではなくケースの一部
で同様の機能をさせることもできる。電磁石の出力軸と
連接される係止板さらには施錠板の形状も図示例に限ら
ない。また施錠する両物体に対する鏡装置の設置方式、
特にフックと係止片との関係を物体と銭装置の関係はそ
の上下関係などは図示例に限定されず用途対象によって
種々変えることができる。
例のように円筒内方に往復動する形で保持する以外に開
閉ノブをコ字形の案内枠にして保持する方式とすること
もでき、係止部の形状も種々の変形例を挙げることがで
きる。ストッパ板は必ずしも必要ではなくケースの一部
で同様の機能をさせることもできる。電磁石の出力軸と
連接される係止板さらには施錠板の形状も図示例に限ら
ない。また施錠する両物体に対する鏡装置の設置方式、
特にフックと係止片との関係を物体と銭装置の関係はそ
の上下関係などは図示例に限定されず用途対象によって
種々変えることができる。
第8図に示す実施例の場合においても重錘による作用力
の出力軸への作用の方法としては図示例以外いくつかの
方式を適用可能である。電磁石への電気パルス信号(入
力)を与える方式についても図示例のようなスイッチ機
構のみに限定されない。この発明が提供する電気式錠装
置は、以上詳述したとおりであるから、フックを備えた
係止板を作動させる開閉ノブと電磁石の出力軸とは施錠
ノプと係止板(体)を介して間接的な関係にあり「小形
化に可能にして、かつ誤動作の生じない電気式錠装置を
提供する。また特に電磁石の出力軸には衝撃が加わった
場合に生じる鱗錠作用力に対抗し、これを消去する作用
力を生ぜしめる手段を糠えることにより外力によって衝
撃が加えられても鱗錠動作等の誤動作は起らない。した
がってこの発明による銭装置は、4・形で軽量化が可能
であり、しかも外力によって衝撃が加わっても安全であ
り、アタツシュケ−ス「バック類、小形または持ち運び
用の金庫、ロッカーそしてデスクなどに応用可能である
。
の出力軸への作用の方法としては図示例以外いくつかの
方式を適用可能である。電磁石への電気パルス信号(入
力)を与える方式についても図示例のようなスイッチ機
構のみに限定されない。この発明が提供する電気式錠装
置は、以上詳述したとおりであるから、フックを備えた
係止板を作動させる開閉ノブと電磁石の出力軸とは施錠
ノプと係止板(体)を介して間接的な関係にあり「小形
化に可能にして、かつ誤動作の生じない電気式錠装置を
提供する。また特に電磁石の出力軸には衝撃が加わった
場合に生じる鱗錠作用力に対抗し、これを消去する作用
力を生ぜしめる手段を糠えることにより外力によって衝
撃が加えられても鱗錠動作等の誤動作は起らない。した
がってこの発明による銭装置は、4・形で軽量化が可能
であり、しかも外力によって衝撃が加わっても安全であ
り、アタツシュケ−ス「バック類、小形または持ち運び
用の金庫、ロッカーそしてデスクなどに応用可能である
。
図面はこの発明による電気式錠装置の一実施例を示す図
で、第1図は縦断面図、第2図、第3図は動作した状態
における要部のみを示す図、第4図はこの発明の要部で
ある施錠ノブの拡大図、第5図は第1図A−A′面から
見た要部のみを示す図、第S図は第1図B−B面から見
た要部のみを示す図「第7図は変形実施例を示す図「第
8図は衝撃力による誤動作防止機機を設けた発明の実施
例を示す図で、ともに第2図C−〇面から見た要部のみ
を示している。 1・・・・・・ケース、2……開閉ノブ、3…・・・施
錠ノプ「 3A…・・・凹部、3M…・・・縦溝、3T
…・・・ブ−パ部へ 3K…・・・係止部、4…・・・
施錠板、5,8,14……圧縮バネ、6……ストッパ板
、7……係止板、9,21,22,24,27,28・
…・・ピン、10…・川バネ受板、11……底板、12
…・・・電磁石、13・・・…出力軸、15・・・…フ
ランジ、16・・・…電池、20・・・・・・固定枠、
25・…・・支持枠、23・・・・・・揺動村、26・
・・・・・揺動艇子村〜 30…・・・重綾、A,B…
…施錠対象物体。 多1図 多2図 多3図 多ム図 多5図 第6図 第7図 第8図
で、第1図は縦断面図、第2図、第3図は動作した状態
における要部のみを示す図、第4図はこの発明の要部で
ある施錠ノブの拡大図、第5図は第1図A−A′面から
見た要部のみを示す図、第S図は第1図B−B面から見
た要部のみを示す図「第7図は変形実施例を示す図「第
8図は衝撃力による誤動作防止機機を設けた発明の実施
例を示す図で、ともに第2図C−〇面から見た要部のみ
を示している。 1・・・・・・ケース、2……開閉ノブ、3…・・・施
錠ノプ「 3A…・・・凹部、3M…・・・縦溝、3T
…・・・ブ−パ部へ 3K…・・・係止部、4…・・・
施錠板、5,8,14……圧縮バネ、6……ストッパ板
、7……係止板、9,21,22,24,27,28・
…・・ピン、10…・川バネ受板、11……底板、12
…・・・電磁石、13・・・…出力軸、15・・・…フ
ランジ、16・・・…電池、20・・・・・・固定枠、
25・…・・支持枠、23・・・・・・揺動村、26・
・・・・・揺動艇子村〜 30…・・・重綾、A,B…
…施錠対象物体。 多1図 多2図 多3図 多ム図 多5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転部に対する鎖錠フツク4Fを備えた施錠板4が
それにはめ込んだ開閉ノブ2により往動されるとき解錠
状態をとり、施錠板4の往動に抗する施錠用圧縮バネ5
の弾性力より復動されるとき施錠状態をとるように構成
されるとともに電磁石12の出力によって前記開閉ノブ
2並びに施錠板4の施錠状態を解除するようにした錠装
置において、前記開閉ノブ2にはめこまれその前記往復
動方向とは垂直な方向に手動押し込み自在であり、かつ
自身の内部に内蔵された圧縮バネ8の弾性力より復位可
能に保持されるとともに係止部3Kを備えた施錠ノブ3
と、この施錠ノブ3が押し込まれたとき、前記係止部3
Kに係合して施錠ノブの復位を阻止するとともに電磁石
の出力軸に直結され電磁石が作動することにより変位し
前記施錠ノブ3との係止状態を解除する係止板7とを設
けたことを特徴とする電気式錠装置。 2 回転部に対する鎖錠フツク4Fを備えた施錠板4が
それにはめ込んだ開閉ノブ2により往動されるとき解錠
状態をとり、施錠板4の往動に抗する施錠用圧縮バネ5
の弾性力より復動されるとき施錠状態をとるように構成
されるとともに電磁石12の出力によって前記開閉ノブ
2並びに施錠板4の施錠状態を解除するようにした錠装
置において、前記開閉ノブ2にはめこまれその前記往復
動方向とは垂直な方向に手動押し込み自在であり、かつ
自身の内部に内蔵する圧縮バネ8の弾性力より復位可能
に保持されるとともに係止部3Kを備えた施錠ノブ3と
、この施錠ノブ3が押し込まれたとき、前記係止部3K
に係合して施錠ノブの復位を阻止するとともに電磁石の
出力軸に直結され電磁石が作動することにより変位し前
記施錠ノブ3と係止部3Kとの係止状態を解除する係止
板7とを設け、さらに電磁石12の出力軸13と平行方
向にケース1にガイド孔29を設け、重錘30をそのガ
イド孔29内に配設するとともに、外力による衝撃が電
磁石12の出力軸13に直結した係止板7と施錠ノブ3
の係止部3Kとの係止状態を解除する方向に働くときは
、前記衝撃による重錘30の移動によって生じる衝撃力
を出力軸13に生じる解錠力に対し相殺する方向に出力
軸13へ作用させる揺動挺子杆26を備えたことを特徴
とする電気式錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16895980A JPS6013116B2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | 電気式錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16895980A JPS6013116B2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | 電気式錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5792273A JPS5792273A (en) | 1982-06-08 |
| JPS6013116B2 true JPS6013116B2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=15877721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16895980A Expired JPS6013116B2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | 電気式錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013116B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223954A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Takashi Ishida | 歯の保護膜 |
| JPH0215115U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-30 |
-
1980
- 1980-11-28 JP JP16895980A patent/JPS6013116B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223954A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Takashi Ishida | 歯の保護膜 |
| JPH0215115U (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5792273A (en) | 1982-06-08 |
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