JPS6013159B2 - 液体シンチレ−タ廃棄物の処理方法 - Google Patents
液体シンチレ−タ廃棄物の処理方法Info
- Publication number
- JPS6013159B2 JPS6013159B2 JP13768677A JP13768677A JPS6013159B2 JP S6013159 B2 JPS6013159 B2 JP S6013159B2 JP 13768677 A JP13768677 A JP 13768677A JP 13768677 A JP13768677 A JP 13768677A JP S6013159 B2 JPS6013159 B2 JP S6013159B2
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- JP
- Japan
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- condensable gas
- gas
- condensed water
- separating
- waste
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- Expired
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- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射性元素を含む液体シンチレータ魔J棄物の
一次処理方法に関し、その目的は、液体シンチレータ廃
棄物に特別の処理を施し、運送及び貯蔵が容易でかつ処
理に好適な放射性物質を含む固形化物を生成させること
にある。
一次処理方法に関し、その目的は、液体シンチレータ廃
棄物に特別の処理を施し、運送及び貯蔵が容易でかつ処
理に好適な放射性物質を含む固形化物を生成させること
にある。
放射性有機物質を取扱う研究所や病院では、廃Z棄物と
して、これを含む液体が生成する。
して、これを含む液体が生成する。
たとえば、3日や1℃などの放射性元素を含む有機物の
放射能を測定する場合には、これらを含む液体シンチレ
ータ廃棄物が生じる。ところで、このような液体シンチ
レータ廃棄物2は、トルェンやベンゼン、キシレンなど
の可燃性有機溶媒を含むものであるから、引火性が大き
く、その移送や貯蔵は困難であり、また、放射性廃棄物
処理システムが未だ完備されていないという理由からも
、各使用施設においてその貯蔵を余2儀なくされている
。
放射能を測定する場合には、これらを含む液体シンチレ
ータ廃棄物が生じる。ところで、このような液体シンチ
レータ廃棄物2は、トルェンやベンゼン、キシレンなど
の可燃性有機溶媒を含むものであるから、引火性が大き
く、その移送や貯蔵は困難であり、また、放射性廃棄物
処理システムが未だ完備されていないという理由からも
、各使用施設においてその貯蔵を余2儀なくされている
。
しかしながら、このような使用施設において、引火性の
大きい液体シンチレ−タ廃棄物をそのまま貯蔵すること
は非常に危険であり、望ましくないことは明らかである
。
大きい液体シンチレ−タ廃棄物をそのまま貯蔵すること
は非常に危険であり、望ましくないことは明らかである
。
3本発明は、このような観点からな
されたものであり、放射性液体シンチレー夕廃棄物を含
有する廃棄物を、簡単かつ安全な方法により、移送、貯
蔵が容易でしかも引火性のない安全な無機固形物に結合
させる方法を提供するものである。 3本発明の方
法を図面により説明すると、図面において、5は固液分
離機、8は密閉型液体燃焼炉、12は気液分離槽、15
は非凝縮ガスの固定化セクション、16は脱臭塔、19
は密閉型固体燃焼炉を各示す。
4一次処理すべき3日や14Cなどの放射性元素
を含む液体シンチレー夕廃棄物は、ラインlaから固体
沈降槽2に入り、ここでその中に含まれている放射性有
機固形物の大部分が沈降分離され、少量あるいは微細な
放射性固形物を含む上澄液としての液体廃棄物はライン
3を通って固液分離機(たとえば遠心分離機、ロ過機な
ど)5に移される。これらの固体沈降槽2及び固液分離
機5において「液体から分離された固形物はそれぞれラ
イン4及びライン7を通って狩槽17に導かれる。固体
沈降槽2及び固液分離機5は「液体廃棄物中の微細及び
粗大固形物を分離するための固液分離セクションを構成
するがもこのものは必ずしも必要ではなく、場合によっ
ては、原料液体はそのまま燃焼炉8へ導入させることが
できる。固液分離機5から分離された液体はライン6及
びそれに付設された電磁自動開閉バルブ6′を通って燃
焼炉8へ導かれる。
されたものであり、放射性液体シンチレー夕廃棄物を含
有する廃棄物を、簡単かつ安全な方法により、移送、貯
蔵が容易でしかも引火性のない安全な無機固形物に結合
させる方法を提供するものである。 3本発明の方
法を図面により説明すると、図面において、5は固液分
離機、8は密閉型液体燃焼炉、12は気液分離槽、15
は非凝縮ガスの固定化セクション、16は脱臭塔、19
は密閉型固体燃焼炉を各示す。
4一次処理すべき3日や14Cなどの放射性元素
を含む液体シンチレー夕廃棄物は、ラインlaから固体
沈降槽2に入り、ここでその中に含まれている放射性有
機固形物の大部分が沈降分離され、少量あるいは微細な
放射性固形物を含む上澄液としての液体廃棄物はライン
3を通って固液分離機(たとえば遠心分離機、ロ過機な
ど)5に移される。これらの固体沈降槽2及び固液分離
機5において「液体から分離された固形物はそれぞれラ
イン4及びライン7を通って狩槽17に導かれる。固体
沈降槽2及び固液分離機5は「液体廃棄物中の微細及び
粗大固形物を分離するための固液分離セクションを構成
するがもこのものは必ずしも必要ではなく、場合によっ
ては、原料液体はそのまま燃焼炉8へ導入させることが
できる。固液分離機5から分離された液体はライン6及
びそれに付設された電磁自動開閉バルブ6′を通って燃
焼炉8へ導かれる。
この燃焼炉8は、燃焼バーナを備えた密閉型のものであ
って「 ここにおいて、液体シンチレータ廃棄物は、そ
のまま自然されるか、他の燃料を勤燃剤として燃焼され
る。燃焼ガス(主成分は炭酸ガスと水蒸気であり、場合
によってはN02をも含む)は、ライン9を通って冷却
器i olこ導かれ、ここにおいて100qo以下「通
常、常温(20〜300C)に冷却される。この冷却に
より、燃焼ガス中に含まれる水蒸気は凝縮されるが、次
にこの凝縮水と非凝縮燃焼ガスとはライン11を通って
気液分離槽12に導かれ「 ここで凝縮水は非凝縮燃焼
ガスから分離される。分離された非凝縮燃焼ガスはライ
ン13から固定化セクション15に送られ、他方「凝縮
水はライン14を遜って貯槽23に送られる。固定化セ
クション15に送られた燃焼ガスは、その成分に応じた
各固定化剤を含む吸収塔15−a,15−b,15−c
,15−dを順次通過し、この間に燃焼ガス中に含まれ
る水分や、炭酸ガス、二酸化窒素、さらにはィオウ分や
ハロゲンも固定化除去される。
って「 ここにおいて、液体シンチレータ廃棄物は、そ
のまま自然されるか、他の燃料を勤燃剤として燃焼され
る。燃焼ガス(主成分は炭酸ガスと水蒸気であり、場合
によってはN02をも含む)は、ライン9を通って冷却
器i olこ導かれ、ここにおいて100qo以下「通
常、常温(20〜300C)に冷却される。この冷却に
より、燃焼ガス中に含まれる水蒸気は凝縮されるが、次
にこの凝縮水と非凝縮燃焼ガスとはライン11を通って
気液分離槽12に導かれ「 ここで凝縮水は非凝縮燃焼
ガスから分離される。分離された非凝縮燃焼ガスはライ
ン13から固定化セクション15に送られ、他方「凝縮
水はライン14を遜って貯槽23に送られる。固定化セ
クション15に送られた燃焼ガスは、その成分に応じた
各固定化剤を含む吸収塔15−a,15−b,15−c
,15−dを順次通過し、この間に燃焼ガス中に含まれ
る水分や、炭酸ガス、二酸化窒素、さらにはィオウ分や
ハロゲンも固定化除去される。
すなわち、塩化カルシュウムやシリカゲルなどの乾燥剤
を充填した水分吸収塔15−aでは水分、ソーダライム
や、カセィソーダなどの炭酸ガス吸収剤を充填した炭酸
ガス吸収塔15−bでは炭酸ガス、及びゼオラィトを充
填した二酸化窒素吸収塔15一cでは二酸化窒素がそれ
ぞれ吸収固定化される。燃焼ガス中に含まれる一酸化窒
素は同様にしてゼオラィトなどの適当な吸着剤により吸
着固定化されるが、余り効率がよくないので、オゾン・
を加えて二酸化窒素に変換して処理するのがよい。燃焼
ガス中にハロゲンやィオゥ分が含まれる時は、活性炭や
アルミナなどの吸着剤を充填した吸収塔15一dで固定
化除去される。また、万一不完全燃焼によって一酸化炭
素が生成した場合には、ホフ。カラィトの充填塔を通過
せしめてこれを二酸化炭素に転換して固定タ化すること
ができる。固定化セクション15から排出された燃焼ガ
スはさらにその安全性を考えて、活性炭の充填されてい
る脱臭塔16を通過させたのちライン29から大気に放
出される。
を充填した水分吸収塔15−aでは水分、ソーダライム
や、カセィソーダなどの炭酸ガス吸収剤を充填した炭酸
ガス吸収塔15−bでは炭酸ガス、及びゼオラィトを充
填した二酸化窒素吸収塔15一cでは二酸化窒素がそれ
ぞれ吸収固定化される。燃焼ガス中に含まれる一酸化窒
素は同様にしてゼオラィトなどの適当な吸着剤により吸
着固定化されるが、余り効率がよくないので、オゾン・
を加えて二酸化窒素に変換して処理するのがよい。燃焼
ガス中にハロゲンやィオゥ分が含まれる時は、活性炭や
アルミナなどの吸着剤を充填した吸収塔15一dで固定
化除去される。また、万一不完全燃焼によって一酸化炭
素が生成した場合には、ホフ。カラィトの充填塔を通過
せしめてこれを二酸化炭素に転換して固定タ化すること
ができる。固定化セクション15から排出された燃焼ガ
スはさらにその安全性を考えて、活性炭の充填されてい
る脱臭塔16を通過させたのちライン29から大気に放
出される。
Z他方、固液分離セクション
から分離された固形廃棄物は、貯槽17に貯蔵され、次
いでライン18及び電磁開閉バルブ18′を通って、密
閉型固体燃焼炉19に導かれ、ここで燃焼される。燃焼
ガスは、前記液体の燃焼の場合と同様に、ラインZ20
を通り、冷却器21により冷却されて、ライン22を経
由して気液分離槽12に導かれ、ここでライン11から
の冷却物とともに、気液分離される。また、放射性物質
を含む固形の粗大動植物体廃棄物は、ラインlbから直
接固体燃焼炉192に供給し、燃焼させることができる
。冷却器21は冷却器10と合体させることもできる。
気液分離槽12において分離された凝縮水はライン14
を通って貯槽23に集められ、ライン24を通って固定
化セクション25に入り、ここで2ライン26から投入
される水凝結剤たとえば、焼石コウやセメントなどと混
合され、固化される。この場合、燃焼炉19で生じる灰
分も、ライン22から貯槽23を介して凝縮水とても固
定化装置へ送られて固化される。
3本発明の方法においては、安全性を期すために、脱臭
塔16からのライン29には放射能監視装置28が付設
されるとともに、この装置は電磁自動開閉バルブ28′
に、電気的に接続し、放射能が規定量以上になると自動
的に3方バルブ28′の大気運通側が閉じ、ライン30
1こ接続する運通側が開くとともに、ポンプ31が作動
し、燃「焼ガスは大気に放出されずに、ライン30と固
定化セクションとの閉鎖系を循環する。また、より一層
の安全を期すためには、同時に、バルブ6′及び18′
をも閉鎖する。本発明の好ましい実施態様によれば、固
定化セクションにおいて、各吸収塔は2本一対をあらか
じめ用意し、2系列の固定化セクションを用意する。実
際には、その1系列の固定化セクションを用いる。そし
て、固定化セクションからの未固定化排ガスを図面に示
すように、放射能監視装置28を付したラインを介して
大気へ放出する。放射能が規定量以上になると、放射能
監視装置の作動により、気液分離工程からの擬凝縮ガス
を、自動的に別の系統の固定化セクションに供給する。
なお、放射能監視装置と連動したこの別系統の(即ち、
新鮮な固定化剤を含む)固定化セクションへの9E凝縮
ガスの供給の切替えは、放射能監視装置と運動した電磁
バルフによって行われる。この新鮮な固定化剤を含む固
定化セクションの使用により、装置を停止することなく
、規定量以上の放射能が大気中へ放出されることが防止
される。また、使用済みの各吸収塔は、これを新しいも
のと取替えることにより、新鮮な固化剤からなる固定化
セクションを用意することができる。本発明の方法は、
放射性有機物を固体ないし溶解状で含む液体シンチレー
タ廃棄物の無公害第一次処理法として極めて有効なもの
であり、しかも、放射性有機物は完全に無機化、固形化
され、生成する固形物は放射性物質が処理原料に比して
、著しく濃縮されたものである。
から分離された固形廃棄物は、貯槽17に貯蔵され、次
いでライン18及び電磁開閉バルブ18′を通って、密
閉型固体燃焼炉19に導かれ、ここで燃焼される。燃焼
ガスは、前記液体の燃焼の場合と同様に、ラインZ20
を通り、冷却器21により冷却されて、ライン22を経
由して気液分離槽12に導かれ、ここでライン11から
の冷却物とともに、気液分離される。また、放射性物質
を含む固形の粗大動植物体廃棄物は、ラインlbから直
接固体燃焼炉192に供給し、燃焼させることができる
。冷却器21は冷却器10と合体させることもできる。
気液分離槽12において分離された凝縮水はライン14
を通って貯槽23に集められ、ライン24を通って固定
化セクション25に入り、ここで2ライン26から投入
される水凝結剤たとえば、焼石コウやセメントなどと混
合され、固化される。この場合、燃焼炉19で生じる灰
分も、ライン22から貯槽23を介して凝縮水とても固
定化装置へ送られて固化される。
3本発明の方法においては、安全性を期すために、脱臭
塔16からのライン29には放射能監視装置28が付設
されるとともに、この装置は電磁自動開閉バルブ28′
に、電気的に接続し、放射能が規定量以上になると自動
的に3方バルブ28′の大気運通側が閉じ、ライン30
1こ接続する運通側が開くとともに、ポンプ31が作動
し、燃「焼ガスは大気に放出されずに、ライン30と固
定化セクションとの閉鎖系を循環する。また、より一層
の安全を期すためには、同時に、バルブ6′及び18′
をも閉鎖する。本発明の好ましい実施態様によれば、固
定化セクションにおいて、各吸収塔は2本一対をあらか
じめ用意し、2系列の固定化セクションを用意する。実
際には、その1系列の固定化セクションを用いる。そし
て、固定化セクションからの未固定化排ガスを図面に示
すように、放射能監視装置28を付したラインを介して
大気へ放出する。放射能が規定量以上になると、放射能
監視装置の作動により、気液分離工程からの擬凝縮ガス
を、自動的に別の系統の固定化セクションに供給する。
なお、放射能監視装置と連動したこの別系統の(即ち、
新鮮な固定化剤を含む)固定化セクションへの9E凝縮
ガスの供給の切替えは、放射能監視装置と運動した電磁
バルフによって行われる。この新鮮な固定化剤を含む固
定化セクションの使用により、装置を停止することなく
、規定量以上の放射能が大気中へ放出されることが防止
される。また、使用済みの各吸収塔は、これを新しいも
のと取替えることにより、新鮮な固化剤からなる固定化
セクションを用意することができる。本発明の方法は、
放射性有機物を固体ないし溶解状で含む液体シンチレー
タ廃棄物の無公害第一次処理法として極めて有効なもの
であり、しかも、放射性有機物は完全に無機化、固形化
され、生成する固形物は放射性物質が処理原料に比して
、著しく濃縮されたものである。
すなわち、この固形物は、容積の減少された不燃性のも
のであり、しかもこの生成固形物は完全に無機化された
ものであることから、その保管は容易であり、またその
移送も安全であり、放射性物質の第二次処理あるいは最
終処理法として極めて有効である。
のであり、しかもこの生成固形物は完全に無機化された
ものであることから、その保管は容易であり、またその
移送も安全であり、放射性物質の第二次処理あるいは最
終処理法として極めて有効である。
図面は本発明方法を実施するためのフローシートである
。 図中、符号5は気液分離機、8は密閉型燃焼炉、12は
気液分離槽、15は非凝縮ガスの固定化セクション、1
6は脱臭塔、19は密閉型固体燃焼炉を各示す。 〇
。 図中、符号5は気液分離機、8は密閉型燃焼炉、12は
気液分離槽、15は非凝縮ガスの固定化セクション、1
6は脱臭塔、19は密閉型固体燃焼炉を各示す。 〇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体シンチレータ廃棄物を処理するにあたり、(イ
)該廃棄物を密閉型燃焼炉において燃焼させる工程、(
ロ)生成した燃焼ガスを冷却してその中に含まれる水蒸
気を凝縮する工程、(ハ)凝縮水と非凝縮ガスとを分離
する工程、(ニ)分離された非凝縮ガスを、その中に含
まれる方射性成分と化学的ないし物理的に結合する固定
化剤からなる2系列の非凝縮ガス固定化セクシヨンのう
ち一方の系列に供給する工程、(ホ)ガス固定化セクシ
ヨンで非凝縮ガスを固定化する工程、(ヘ)前記(ハ)
の工程で分離された凝縮水を凝縮水固定化セクシヨンへ
供給する工程、(ト)凝縮水固定化セクシヨンで凝縮水
を固定化する工程、(チ)前記(ホ)の工程からの未固
定化排ガスを放射能監視装置を付設したラインを介して
大気に放出する工程、を含み、かつ前記未固定化排ガス
の放射能が規定量以上になると、放射能監視装置の作動
により、前記(ハ)の工程からの非凝縮ガスを、前記(
ニ)の工程における別系列の非凝縮ガス固定化セクシヨ
ンに供給することを特徴とする方法。 2 液体シンチレータ廃棄物を処理するにあたり、(a
)液体中に含まれる固形物を分離する工程、(b)分離
された固形物を密閉型燃焼炉において燃焼させる工程、
(c)固形物を分離した後の液体を密閉型燃焼炉におい
て燃焼させる工程、(d)燃焼工程(b)及び(c)で
生成した燃焼ガスを別々又は合体して冷却してその中に
含まれる水蒸気を凝縮する工程、(e)凝縮水と非凝縮
ガスとからなる冷却生成物を凝縮水と非凝縮ガスに分離
する工程、(f)分離された非凝縮ガスをその中に含ま
れる放射性成分と化学的ないし物理的に結合する固定化
剤からなる2系列の非凝縮ガス固定化セクシヨンのうち
の一方の系列に供給する工程、(g)ガス固定化セクシ
ヨンで非凝縮ガスを固定化する工程、(h)前記工程(
e)で分離された凝縮水を凝縮水固定化セクシヨンへ供
給する工程、(i)凝縮水固定化セクシヨンで凝縮水を
固定化する工程、(j)前記(g)の工程からの未固定
化排ガスを放射能監視装置を付設したラインを介して大
気に放出する工程、を含み、かつ前記未固定化排ガスの
放射能が規定量以上になると、放射能監視装置の作動に
より、前記(e)の工程からの非凝縮ガスを、前記(f
)の工程における別系列の非凝縮ガス固定化セクシヨン
に供給することを特徴とする方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13768677A JPS6013159B2 (ja) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | 液体シンチレ−タ廃棄物の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13768677A JPS6013159B2 (ja) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | 液体シンチレ−タ廃棄物の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5471300A JPS5471300A (en) | 1979-06-07 |
| JPS6013159B2 true JPS6013159B2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=15204427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13768677A Expired JPS6013159B2 (ja) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | 液体シンチレ−タ廃棄物の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013159B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198916A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-06 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | Incinerating and volume decreasing equipment for waste sludge |
| US20160379727A1 (en) * | 2015-01-30 | 2016-12-29 | Studsvik, Inc. | Apparatus and methods for treatment of radioactive organic waste |
| JP2021060160A (ja) * | 2019-10-08 | 2021-04-15 | 伊藤レーシングサービス株式会社 | 焼却装置 |
-
1977
- 1977-11-16 JP JP13768677A patent/JPS6013159B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5471300A (en) | 1979-06-07 |
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