JPS6013306B2 - ワイヤ−ボンダ− - Google Patents
ワイヤ−ボンダ−Info
- Publication number
- JPS6013306B2 JPS6013306B2 JP53048520A JP4852078A JPS6013306B2 JP S6013306 B2 JPS6013306 B2 JP S6013306B2 JP 53048520 A JP53048520 A JP 53048520A JP 4852078 A JP4852078 A JP 4852078A JP S6013306 B2 JPS6013306 B2 JP S6013306B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- bonding
- cam
- spring
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
- H10W72/07141—Means for applying energy, e.g. ovens or lasers
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボンディング点の高低のバラつきに関係なく常
にツールの上下動作がワークに対して垂直に保ち得るよ
うに平行四辺形機構を利用すると共に、高速ボンディン
グ時に起り易いツールの上下方向への跳ねを防止するた
めに板バネによる跳ね押え機機を備え、又ワイヤ‐先端
に形成するボールのサイズを一定ならしめるようツール
の上昇運動とクランプの掴み運動を機械的に同期させる
クランブ開閉機構を備えて均一良好なボンディングを高
速で容易確実に行い得るようにしたワイヤーボンダ−に
関するものである。
にツールの上下動作がワークに対して垂直に保ち得るよ
うに平行四辺形機構を利用すると共に、高速ボンディン
グ時に起り易いツールの上下方向への跳ねを防止するた
めに板バネによる跳ね押え機機を備え、又ワイヤ‐先端
に形成するボールのサイズを一定ならしめるようツール
の上昇運動とクランプの掴み運動を機械的に同期させる
クランブ開閉機構を備えて均一良好なボンディングを高
速で容易確実に行い得るようにしたワイヤーボンダ−に
関するものである。
従来のワイヤーボンダーにおけるツール2は第1図に示
すようにツ−ル保持アーム1の一端に固定され、更にそ
のツール保持アーム1の他様はボンダーのボデ−15に
設けられた軸4に支持されているものであり、軸4を支
点とするツール保持アーム1の円方向の往復動作によっ
てツール2の端面を間歌的に被ボンディング面に打圧せ
しめている。
すようにツ−ル保持アーム1の一端に固定され、更にそ
のツール保持アーム1の他様はボンダーのボデ−15に
設けられた軸4に支持されているものであり、軸4を支
点とするツール保持アーム1の円方向の往復動作によっ
てツール2の端面を間歌的に被ボンディング面に打圧せ
しめている。
しかしながら、この従来構造のワイヤーボンダ−におい
ては、その被ボンディング面の高さ例えばワーク5の厚
さにバラつきがあると、一定の良好なるボンディングが
なされない不都合が生0じる。即ちボンディング時にお
けるツール2の中心軸がワーク5′面に対して垂直であ
れば第3図Aに示す如く環状の圧痕となり理想的なボン
ディングがなされるが、そのツール中心軸とワーク面と
が直角以外の時、例えば第2図に示す如くッータル5の
面が理想位置aよりも高い場合bあるいは低い場合c時
にはツール端面がワーク面に均一に圧接されず、ワーク
面が高い場合には第3図Bに示す如く左部が欠けた圧痕
となり、またワーク面が低い場合には3図Cに示す如く
右部が欠けた圧0痕となり良好なるボンディングがなさ
れない欠点があった。本発明はかかる欠点を解消するた
めになされたもので、ツール2の上下動動作を常に垂直
方向に作用させ、ボンディング点、即ちワーク面の高低
に関係なくツール2をワーク面に対して常に垂直状態と
なるようにして理想的なボンディングがなされるワイヤ
ーボンダーを提供するものである。
ては、その被ボンディング面の高さ例えばワーク5の厚
さにバラつきがあると、一定の良好なるボンディングが
なされない不都合が生0じる。即ちボンディング時にお
けるツール2の中心軸がワーク5′面に対して垂直であ
れば第3図Aに示す如く環状の圧痕となり理想的なボン
ディングがなされるが、そのツール中心軸とワーク面と
が直角以外の時、例えば第2図に示す如くッータル5の
面が理想位置aよりも高い場合bあるいは低い場合c時
にはツール端面がワーク面に均一に圧接されず、ワーク
面が高い場合には第3図Bに示す如く左部が欠けた圧痕
となり、またワーク面が低い場合には3図Cに示す如く
右部が欠けた圧0痕となり良好なるボンディングがなさ
れない欠点があった。本発明はかかる欠点を解消するた
めになされたもので、ツール2の上下動動作を常に垂直
方向に作用させ、ボンディング点、即ちワーク面の高低
に関係なくツール2をワーク面に対して常に垂直状態と
なるようにして理想的なボンディングがなされるワイヤ
ーボンダーを提供するものである。
以下に本発明を第4図乃至第7図に示す実施例に基いて
詳細に説明する。下端部にツール2を取付けるツールホ
ルダー6およびクランプ7を保持するフロントリンク8
の上端部にアッパ−リンク9の左端がピン10によって
枢支され、またフロントリンク8の下端部にはロアーリ
ンクー竃の左端がピン亀2によって枢支されている。
詳細に説明する。下端部にツール2を取付けるツールホ
ルダー6およびクランプ7を保持するフロントリンク8
の上端部にアッパ−リンク9の左端がピン10によって
枢支され、またフロントリンク8の下端部にはロアーリ
ンクー竃の左端がピン亀2によって枢支されている。
アッパーリンク9のおよびロアーリンク11の右端は夫
々軸竃3およびi4によってボデ−15に松支されてい
る。ピンIQと12との間の距離は軸13と14との間
の距離に等しくピン10と軸13間の距離はピン亀2と
軸14間の距離に等しくしてあるのでこれらのピン10
,12と藤竃3,亀4を結ぶ線は平行四辺形を構成しピ
ン亀0および亀2によって保持されるフロントリンク8
は鼠亀3とi4を結ぶ線と常に平行運動をするのでツー
ル2をワーク5に対して垂直に保持するフロントリンク
8はワーク5の高さの如何にかかわらず常にワーク5に
対して垂直を保つことになる。
々軸竃3およびi4によってボデ−15に松支されてい
る。ピンIQと12との間の距離は軸13と14との間
の距離に等しくピン10と軸13間の距離はピン亀2と
軸14間の距離に等しくしてあるのでこれらのピン10
,12と藤竃3,亀4を結ぶ線は平行四辺形を構成しピ
ン亀0および亀2によって保持されるフロントリンク8
は鼠亀3とi4を結ぶ線と常に平行運動をするのでツー
ル2をワーク5に対して垂直に保持するフロントリンク
8はワーク5の高さの如何にかかわらず常にワーク5に
対して垂直を保つことになる。
従ってツール2の圧痕は常に第3図Aに示すような円形
となり「すべての方向に完全なボンディングを行うこと
ができる。ボデー15に回転可能に設けられたカム軸1
6にはツール2を上下動させるための二枚のカム劇ち第
1ボンディング用カム】7及び第2ボンディング用カム
18とクランプ開閉用カム19が同軸に取付けられてい
る。
となり「すべての方向に完全なボンディングを行うこと
ができる。ボデー15に回転可能に設けられたカム軸1
6にはツール2を上下動させるための二枚のカム劇ち第
1ボンディング用カム】7及び第2ボンディング用カム
18とクランプ開閉用カム19が同軸に取付けられてい
る。
前記藤14にはアーム20およびスプリングハンガー2
1の端部が固定され、更に該軸14には第1ボンディン
グ用カム17および第2ボンディング用カム18‘こよ
って夫々連動する側面路Y字状のベルクランク22及び
23とロアーリンク11が遊鼓されている。
1の端部が固定され、更に該軸14には第1ボンディン
グ用カム17および第2ボンディング用カム18‘こよ
って夫々連動する側面路Y字状のベルクランク22及び
23とロアーリンク11が遊鼓されている。
このベルクランク22および23の一端には第1ボンデ
ィング用カム17および第2ボンディング用カム18と
夫々当接するローラー24および25が設けられ、池端
には調整ネジ26,27がねじ込み貫通されている。前
記アーム20には肩付ピン28が固定されこの肩付ピン
28にはロアーリンク11に設けた垂直穴55を貫通し
てその肩部29がロア−リンク91の下面と係合するよ
うになっている。ロアーリンク11の上面には、ツール
2の上下方向への跳ねを防止する跳ね押え板バネ30の
右端部がネジ56によって固定されており、この跳ね押
え板バネ30の左端部下面はフロントリンク8の下方の
突起部57に螺合された層付調整ネジ31の肩部32と
係合するようになっている。スプリング33はツール2
にボンディング圧をあたえるためのもので「 その下端
はロアーリンク亀!の藤14より右方に延長された右端
部に止着し〜上端はボデー15に設けた調整ネジ3川こ
止着させてツール2を常に下方向に付勢している、スプ
リング35はフロントリンク8、アッパーリンク9およ
びロアーリンク翼亀等の自重をバラン0スさせるための
ものでその左端はアッパーリンクgの右端部より起立状
態に設けたスプリングハンガ−36の上端に止着し、そ
の右端はボデ−15に設けた調整ネジ37とに止着して
いる。
ィング用カム17および第2ボンディング用カム18と
夫々当接するローラー24および25が設けられ、池端
には調整ネジ26,27がねじ込み貫通されている。前
記アーム20には肩付ピン28が固定されこの肩付ピン
28にはロアーリンク11に設けた垂直穴55を貫通し
てその肩部29がロア−リンク91の下面と係合するよ
うになっている。ロアーリンク11の上面には、ツール
2の上下方向への跳ねを防止する跳ね押え板バネ30の
右端部がネジ56によって固定されており、この跳ね押
え板バネ30の左端部下面はフロントリンク8の下方の
突起部57に螺合された層付調整ネジ31の肩部32と
係合するようになっている。スプリング33はツール2
にボンディング圧をあたえるためのもので「 その下端
はロアーリンク亀!の藤14より右方に延長された右端
部に止着し〜上端はボデー15に設けた調整ネジ3川こ
止着させてツール2を常に下方向に付勢している、スプ
リング35はフロントリンク8、アッパーリンク9およ
びロアーリンク翼亀等の自重をバラン0スさせるための
ものでその左端はアッパーリンクgの右端部より起立状
態に設けたスプリングハンガ−36の上端に止着し、そ
の右端はボデ−15に設けた調整ネジ37とに止着して
いる。
スプリング38は藤量4を時計方向に回すようタ作用す
るものでその一端はスプリングハンガー21と孫合しも
他端はボデー15に設けたスプリングハンガー(図示せ
ず)と係合している。
るものでその一端はスプリングハンガー21と孫合しも
他端はボデー15に設けたスプリングハンガー(図示せ
ず)と係合している。
第亀図はツール2がボンディング位置(第1および第2
ボンディング)にある時の要部を示すものである0が第
1ボンディングの時は第1ボンディング用カム17とベ
ルクランク22の一端に設けられたローラー24とが接
触(第2ボンディング用カム18とベルクランク23の
一端に設けられたローラー25とは不接触)しており第
2ボンディングのタ時は第2ボンディング用カム18と
ベルクランク23の一端に設けられたローラ−25とが
接触(第1ボンディング用カム17とベルクランク22
の一端に設けられたロ−ラ−24とは不接触)している
ように第1ボンディング用カム17と第02ボンディン
グ用カム18の外周形状が作られているのでワーク5の
第1ボンディング部と第2ボンディング部との高さに応
じて調整ネジ26,21を調整することによってアーム
20の上面は調整ネジ26,27の先端に接触している
のでアーム20が時計方向又は反時計方向に回ることに
なり〜該アーム20に固定された肩付ピン28‘こよっ
て吊上げられているロアーリンク11を連動しツール2
の下降限位置を調整することができる。第1ボンディン
グ時および第2ボンディング時ともツール2に所定の圧
力を確実にあたえるためツール2の下降限直前でボンデ
ィングを行うので、ボンディング時にはアーム2川こ固
定された肩付ピン28の肩部29とロァーリンク11の
下面との間には僅かな間隙aが生ずることになり「スプ
リング33によってツール2に調整ネジ34によって予
め調整された所定の圧力が付与されることになる。又こ
のボンディング時には跳ね押え板バネ30の左端部下面
と肩付調整ネジ31の肩部32との間には若干の間隙b
が生ずるように肩付議ク整ネジ31を調整しておくこと
によりこの跳ね押え板バネ30がツール2に加圧するこ
とは全くないが、第1ボンディング又は第2ボンディン
グを終ってツール2がループ位置又はリセット位鷹(第
5図)にある時にはこの間隙bがなくなってZO跳ね押
え板バネ30の左端部下面が肩付調整ネジ31の肩部3
2を下方に押し付けてツール2の跳ねを防止するので高
速安定なボンディング作業が可能となるものである。第
6図はクランプ機構を示す要都側面図で、鞠Z13には
クランプ7開閉用のレバー39とベルクランク40が欧
菱されており「 そのレバー39には調整ネジ41とク
ランプ7の開閉動き量を調整する左右の調整ネジ42お
よびロックナット43、更に頭部に円錐穴を持つボタン
44が設ける2れている。
ボンディング)にある時の要部を示すものである0が第
1ボンディングの時は第1ボンディング用カム17とベ
ルクランク22の一端に設けられたローラー24とが接
触(第2ボンディング用カム18とベルクランク23の
一端に設けられたローラー25とは不接触)しており第
2ボンディングのタ時は第2ボンディング用カム18と
ベルクランク23の一端に設けられたローラ−25とが
接触(第1ボンディング用カム17とベルクランク22
の一端に設けられたロ−ラ−24とは不接触)している
ように第1ボンディング用カム17と第02ボンディン
グ用カム18の外周形状が作られているのでワーク5の
第1ボンディング部と第2ボンディング部との高さに応
じて調整ネジ26,21を調整することによってアーム
20の上面は調整ネジ26,27の先端に接触している
のでアーム20が時計方向又は反時計方向に回ることに
なり〜該アーム20に固定された肩付ピン28‘こよっ
て吊上げられているロアーリンク11を連動しツール2
の下降限位置を調整することができる。第1ボンディン
グ時および第2ボンディング時ともツール2に所定の圧
力を確実にあたえるためツール2の下降限直前でボンデ
ィングを行うので、ボンディング時にはアーム2川こ固
定された肩付ピン28の肩部29とロァーリンク11の
下面との間には僅かな間隙aが生ずることになり「スプ
リング33によってツール2に調整ネジ34によって予
め調整された所定の圧力が付与されることになる。又こ
のボンディング時には跳ね押え板バネ30の左端部下面
と肩付調整ネジ31の肩部32との間には若干の間隙b
が生ずるように肩付議ク整ネジ31を調整しておくこと
によりこの跳ね押え板バネ30がツール2に加圧するこ
とは全くないが、第1ボンディング又は第2ボンディン
グを終ってツール2がループ位置又はリセット位鷹(第
5図)にある時にはこの間隙bがなくなってZO跳ね押
え板バネ30の左端部下面が肩付調整ネジ31の肩部3
2を下方に押し付けてツール2の跳ねを防止するので高
速安定なボンディング作業が可能となるものである。第
6図はクランプ機構を示す要都側面図で、鞠Z13には
クランプ7開閉用のレバー39とベルクランク40が欧
菱されており「 そのレバー39には調整ネジ41とク
ランプ7の開閉動き量を調整する左右の調整ネジ42お
よびロックナット43、更に頭部に円錐穴を持つボタン
44が設ける2れている。
左右の調整ネジ42の両先端の間には軸14に遊隊され
たボールベアリング45が一方の調整ネジ42との間に
間隙cを残して挟み込まれている。ベルクランク401
こはクランプ開閉用カム19と係合するローラー46が
設けられ、べ2ルクランク40の左下端部は調整ネジ4
1の右端と係合するようになっている。スプリング亀7
はクランブ7に閉じる動きを与えるためのもので、その
上端はベルクランク40の右端部と係合し、下端はボデ
ー15に設けたスプリングハンガー438と孫合してい
る。第7図は、クランプを上方からみた図でクランプが
閉じた状態を示しているがクランブ7の構成は「左右の
爪7〜 ?b、ヒンジピン49、スプリング50、頚部
に円錐穴を持つピン51、調整3ネジ52および左右の
爪7aと7bとの関係位置保持用のピン53とから成っ
ており、右側の爪7bがフロントリンク8の下方に取付
けられている。
たボールベアリング45が一方の調整ネジ42との間に
間隙cを残して挟み込まれている。ベルクランク401
こはクランプ開閉用カム19と係合するローラー46が
設けられ、べ2ルクランク40の左下端部は調整ネジ4
1の右端と係合するようになっている。スプリング亀7
はクランブ7に閉じる動きを与えるためのもので、その
上端はベルクランク40の右端部と係合し、下端はボデ
ー15に設けたスプリングハンガー438と孫合してい
る。第7図は、クランプを上方からみた図でクランプが
閉じた状態を示しているがクランブ7の構成は「左右の
爪7〜 ?b、ヒンジピン49、スプリング50、頚部
に円錐穴を持つピン51、調整3ネジ52および左右の
爪7aと7bとの関係位置保持用のピン53とから成っ
ており、右側の爪7bがフロントリンク8の下方に取付
けられている。
ピン51の頭部円錐穴と前述のレバー39の下端部に設
けられたボタン44の頭部円錐穴との4間にはプッシュ
ロッド54が侠持されている。プッシュロッド64の左
右端は球面をなし「この二つの球面の中心間の距離はピ
ン12と軸14間の距離に等しく「又このプッシュロッ
ド54はピン12と軸14を結ぶ線と平行に設けられて
いる。クランプ開閉用カム19の外周形状は第6図に示
す如く同0円の一部に同○円から傾斜面19aを持って
落ち込んだ凹部が設けられたものである。第6図は第2
ボンディング時の状態を示すもので「ローラ−46がク
ランプ開閉用カム19の同0円上に乗り上げているので
ベルクランク40の左下端部と調整ネジ4亀の右端との
接触は外れてクランプ?はスプリング58の引張り作用
によって左方の爪7aはヒソジピン49を中心として時
計方向に回されて開き、調整ネジ52、ピン51「プッ
シュロッド54およびボタン44を介してレバー39が
軸13を支点として反時計万向に回されるために左方の
調整ネジ42の右端とボールベアリング45の外径が接
触し右方の調整ネジ42の左端とボールベアリング45
の外径との間には間隙cが調整ネジ41の右端とベルク
ランク40の左下端部との間には間隙dが生じている。
第6図の状態からカム鎚竃6が回転すればツール2は上
昇を始めこの時スプリング47はベルクランク40を軸
13を支点として時計方向に回すよう作用しているので
ローラー46がクランプ用カム19の回転に従つ‐Zそ
の外周の傾斜面19aに沿って落ち込みベルクランク4
0が時計方向に回りベルクランク40の左下端部と調整
ネジ41の右端との間の間隙dはなくなり、レバー39
は時計方向に回されて右方の調整ネジ42の左端とボー
ルベアリング45の外径との間隙cはなくなり左方の調
整ネジ42の右端とボールベアリング405の外周との
間に間隙cが生ずる。この間レバー39の時計方向への
回転がボタン44「プッシュロッド54L、ピン51お
よび調整ネジ52を介して左の爪7aをヒンジピン49
を中心としてスプリング50の張力に抗して反時計方向
に回してタクランプ7は閉じることになるが「この閉じ
る時機は調整ネジ41の右端とベルクランク40の左下
端部との間隙dの大きさに左右される。即ち間隙dが大
きければクランプ7が閉じるまでの第6図に示す位置か
らのクランプ開閉用カム19の回0較量が大きくなり、
従ってクランプ開閉用カム亀9と同じカム軸16に固定
されたツール2の上下動用カム則ち第1ボンディング用
カム貴7および第2ボンディング用カム18の回転量が
大きくなってツール2のワーク5からの高さが大きくな
るのでツール2の先端からのワイヤ‐3の突出量が大き
くなる。上詫間隙dが4・さげれば上記のッ−ル2の先
端からのワイヤ‐3の突出量も小さくなる。クランプ7
が閉じてワイヤ‐3を掴んだ後更にクランプ7はツール
2と共に上昇を続けワイヤ‐3をボンディング点で引き
ちぎってリセット位置に達する。上記間隙dは調整ネジ
41の調整によって自由に変えられるので第2ボンディ
ングを終ってツ−ル2がリセツト位置に向って上昇する
途中ツール2の先端からのワイヤ−3の突出量が適当な
時機にクランプ7が閉じてワイヤ−3を掴むようにする
ことができ、このツール2の上昇運動とクランプ7の掴
み運動は機械的に同期するので調整ネジ41の調整に応
じて常に一定のツール2の先端からのワイヤ−3の突出
量を得ることができ「従ってリセット位置迄ツール2が
上昇して水素焔等によってワイヤ‐3の先端にポールを
搾る場合常に一定したボールサイズが得られることにな
る。
けられたボタン44の頭部円錐穴との4間にはプッシュ
ロッド54が侠持されている。プッシュロッド64の左
右端は球面をなし「この二つの球面の中心間の距離はピ
ン12と軸14間の距離に等しく「又このプッシュロッ
ド54はピン12と軸14を結ぶ線と平行に設けられて
いる。クランプ開閉用カム19の外周形状は第6図に示
す如く同0円の一部に同○円から傾斜面19aを持って
落ち込んだ凹部が設けられたものである。第6図は第2
ボンディング時の状態を示すもので「ローラ−46がク
ランプ開閉用カム19の同0円上に乗り上げているので
ベルクランク40の左下端部と調整ネジ4亀の右端との
接触は外れてクランプ?はスプリング58の引張り作用
によって左方の爪7aはヒソジピン49を中心として時
計方向に回されて開き、調整ネジ52、ピン51「プッ
シュロッド54およびボタン44を介してレバー39が
軸13を支点として反時計万向に回されるために左方の
調整ネジ42の右端とボールベアリング45の外径が接
触し右方の調整ネジ42の左端とボールベアリング45
の外径との間には間隙cが調整ネジ41の右端とベルク
ランク40の左下端部との間には間隙dが生じている。
第6図の状態からカム鎚竃6が回転すればツール2は上
昇を始めこの時スプリング47はベルクランク40を軸
13を支点として時計方向に回すよう作用しているので
ローラー46がクランプ用カム19の回転に従つ‐Zそ
の外周の傾斜面19aに沿って落ち込みベルクランク4
0が時計方向に回りベルクランク40の左下端部と調整
ネジ41の右端との間の間隙dはなくなり、レバー39
は時計方向に回されて右方の調整ネジ42の左端とボー
ルベアリング45の外径との間隙cはなくなり左方の調
整ネジ42の右端とボールベアリング405の外周との
間に間隙cが生ずる。この間レバー39の時計方向への
回転がボタン44「プッシュロッド54L、ピン51お
よび調整ネジ52を介して左の爪7aをヒンジピン49
を中心としてスプリング50の張力に抗して反時計方向
に回してタクランプ7は閉じることになるが「この閉じ
る時機は調整ネジ41の右端とベルクランク40の左下
端部との間隙dの大きさに左右される。即ち間隙dが大
きければクランプ7が閉じるまでの第6図に示す位置か
らのクランプ開閉用カム19の回0較量が大きくなり、
従ってクランプ開閉用カム亀9と同じカム軸16に固定
されたツール2の上下動用カム則ち第1ボンディング用
カム貴7および第2ボンディング用カム18の回転量が
大きくなってツール2のワーク5からの高さが大きくな
るのでツール2の先端からのワイヤ‐3の突出量が大き
くなる。上詫間隙dが4・さげれば上記のッ−ル2の先
端からのワイヤ‐3の突出量も小さくなる。クランプ7
が閉じてワイヤ‐3を掴んだ後更にクランプ7はツール
2と共に上昇を続けワイヤ‐3をボンディング点で引き
ちぎってリセット位置に達する。上記間隙dは調整ネジ
41の調整によって自由に変えられるので第2ボンディ
ングを終ってツ−ル2がリセツト位置に向って上昇する
途中ツール2の先端からのワイヤ−3の突出量が適当な
時機にクランプ7が閉じてワイヤ−3を掴むようにする
ことができ、このツール2の上昇運動とクランプ7の掴
み運動は機械的に同期するので調整ネジ41の調整に応
じて常に一定のツール2の先端からのワイヤ−3の突出
量を得ることができ「従ってリセット位置迄ツール2が
上昇して水素焔等によってワイヤ‐3の先端にポールを
搾る場合常に一定したボールサイズが得られることにな
る。
ツール2の先端から突出したワイヤ‐3の先端にボール
ができた後ツール2の上下動用の第1ボンディング用カ
ム17、第2ボンディング用カム18およびクランプ用
カム19がリセツト位置まで回転したときはローラー4
6は再びクランプ開閉用カム19の同じ円部に乗り上げ
てクランプ7は開くようになっている。以上が本実施例
の構成および作用であるが本発明のツールは側面におい
て平行四辺形に組合わせ構成されて垂直方向に上下動作
するフロントリンクの端部に設けたものであるからその
ツ−ルは「常に垂直状態で上下動作されるので、被ボン
ディング面則ちワーク面に上下方向のバラつきがあって
も、ツールをそのワーク面に対して垂直に位置せしめる
ことができへ理想的なボンディングを確実に行なうこと
ができる効果がある。
ができた後ツール2の上下動用の第1ボンディング用カ
ム17、第2ボンディング用カム18およびクランプ用
カム19がリセツト位置まで回転したときはローラー4
6は再びクランプ開閉用カム19の同じ円部に乗り上げ
てクランプ7は開くようになっている。以上が本実施例
の構成および作用であるが本発明のツールは側面におい
て平行四辺形に組合わせ構成されて垂直方向に上下動作
するフロントリンクの端部に設けたものであるからその
ツ−ルは「常に垂直状態で上下動作されるので、被ボン
ディング面則ちワーク面に上下方向のバラつきがあって
も、ツールをそのワーク面に対して垂直に位置せしめる
ことができへ理想的なボンディングを確実に行なうこと
ができる効果がある。
3また本発明によれば、跳ね押え板バネ30
による跳ね押え機構によってボンディング時におけるツ
ール2の跳ねを防止しているために高速ボンディングが
可能となり、更にツールの上下動作と蓮駁するクランプ
開閉機構を設けたことによってッ−ル2の上昇運動とク
ランプ7の掴み運動は機械的に同期して一定のポールサ
イズを得ることができ、均一かつ良好なボンディングを
行い得る効果夕を奏するものである。
による跳ね押え機構によってボンディング時におけるツ
ール2の跳ねを防止しているために高速ボンディングが
可能となり、更にツールの上下動作と蓮駁するクランプ
開閉機構を設けたことによってッ−ル2の上昇運動とク
ランプ7の掴み運動は機械的に同期して一定のポールサ
イズを得ることができ、均一かつ良好なボンディングを
行い得る効果夕を奏するものである。
第1図は従来のワイヤーボンダーの要部概略図〜第2図
はツールの拡大断面図、第3図はツ−ルによる圧痕の形
状を示すものである。 第4図、0第5図、第6図および第7図は本発明による
一実施例を示すもので、第4図はボンディング位置にあ
る時の要部側面図〜第5図はリセット位置にある時の要
部側面図、第6図はクランプ機構を示す要部側面図、第
7図はクランプを上方からみた図夕である。1…・・・
ツール保持アーム、2……ツール、3..・…ワイヤ−
、4……軸、5……ワーク、6……ツールホルダー、7
……クランプ、8……フロントリンク、9……アッパー
リンク、10……ピン、011……ロアーリンク、12
……ピン、13,1亀……軸、15……ボデ−、16…
…カム轍、17……第1ボンディング用カム、18……
第2ボンディング用カム、19……クランプ開閉用カム
、20……アーム、21……スプリングハンガー、22
,23……ベルクランク、24,25……ローラー、2
6,27…・・・調整ネジ、28・…・・肩付ピン、2
9…・・・屑部「 30・・・・・・跳ね押え板バネ、
39・・…・肩付調整ネジ、32・・・・・・肩部「
33・・…・スプリング、34・・・・・・調整ネジ「
35・・・・・・スプリング、36……スプリングハ
ンガー、37…・・・調整ネジ、38……スプリング、
39……レバー、40・・…・ベルクランク、41,4
2・・・・・・調整ネジ、43……ロックナット「44
……ボタン、45……ボールベアリング、46……ロー
ラー、47……スプリング、48……スプリングハンガ
ー「49……ヒンジピン、50……スプリング、51…
…ピン、52……調整ネジ、53……ピン、54……プ
ッシュロッド、55……垂直穴、56・・・・・・ネジ
、57・・・・・・突起部。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
はツールの拡大断面図、第3図はツ−ルによる圧痕の形
状を示すものである。 第4図、0第5図、第6図および第7図は本発明による
一実施例を示すもので、第4図はボンディング位置にあ
る時の要部側面図〜第5図はリセット位置にある時の要
部側面図、第6図はクランプ機構を示す要部側面図、第
7図はクランプを上方からみた図夕である。1…・・・
ツール保持アーム、2……ツール、3..・…ワイヤ−
、4……軸、5……ワーク、6……ツールホルダー、7
……クランプ、8……フロントリンク、9……アッパー
リンク、10……ピン、011……ロアーリンク、12
……ピン、13,1亀……軸、15……ボデ−、16…
…カム轍、17……第1ボンディング用カム、18……
第2ボンディング用カム、19……クランプ開閉用カム
、20……アーム、21……スプリングハンガー、22
,23……ベルクランク、24,25……ローラー、2
6,27…・・・調整ネジ、28・…・・肩付ピン、2
9…・・・屑部「 30・・・・・・跳ね押え板バネ、
39・・…・肩付調整ネジ、32・・・・・・肩部「
33・・…・スプリング、34・・・・・・調整ネジ「
35・・・・・・スプリング、36……スプリングハ
ンガー、37…・・・調整ネジ、38……スプリング、
39……レバー、40・・…・ベルクランク、41,4
2・・・・・・調整ネジ、43……ロックナット「44
……ボタン、45……ボールベアリング、46……ロー
ラー、47……スプリング、48……スプリングハンガ
ー「49……ヒンジピン、50……スプリング、51…
…ピン、52……調整ネジ、53……ピン、54……プ
ッシュロッド、55……垂直穴、56・・・・・・ネジ
、57・・・・・・突起部。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 ワイヤーボンダーにおいて、該ワイヤーボンダーの
ボデーに垂直方向で隔設される2点に設けた軸13及び
14と、一端部は上記軸13に支持され、他端部には軸
孔を設けたアツパーリンク9と、一端部は上記軸14に
支持され、他端部には上記アツパーリンク9の両側端部
の軸孔相互間に等しい間隔を保つ位置に軸孔を設けてい
るロアーリンク11と、上記軸13と14との間隔に等
しい2点間にピン10及び12を設け、その一方のピン
10がアツパーリンク9の軸孔に嵌合し、他方のピン1
2がロアーリンク11の軸孔に嵌合されるフロントリン
ク8と該フロントリンク8に設けられたツール2を有し
ていることを特徴とするワイヤーボンダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53048520A JPS6013306B2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | ワイヤ−ボンダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53048520A JPS6013306B2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | ワイヤ−ボンダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54139857A JPS54139857A (en) | 1979-10-30 |
| JPS6013306B2 true JPS6013306B2 (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=12805626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53048520A Expired JPS6013306B2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | ワイヤ−ボンダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013306B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350749A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイヤボンディング装置 |
| US7377415B2 (en) * | 2005-06-15 | 2008-05-27 | Kulicke And Soffa Industries, Inc. | Bond head link assembly for a wire bonding machine |
-
1978
- 1978-04-24 JP JP53048520A patent/JPS6013306B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54139857A (en) | 1979-10-30 |
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