JPS6013308Y2 - 田植機の植付装置 - Google Patents
田植機の植付装置Info
- Publication number
- JPS6013308Y2 JPS6013308Y2 JP4816778U JP4816778U JPS6013308Y2 JP S6013308 Y2 JPS6013308 Y2 JP S6013308Y2 JP 4816778 U JP4816778 U JP 4816778U JP 4816778 U JP4816778 U JP 4816778U JP S6013308 Y2 JPS6013308 Y2 JP S6013308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- float
- rice transplanter
- planting
- field mud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は、田植機の植付装置に関するものである。
(従来技術)
従来、実開昭50−1421号公報に示されたように、
植付は泥面を検出する単一のセンサーでフロートを制御
しているものがある。
植付は泥面を検出する単一のセンサーでフロートを制御
しているものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
以上のような従来のものでは、泥土面の凹凸に敏感に反
応し、絶えずフロートが上下動することとなるので植付
深さが一定とならない。
応し、絶えずフロートが上下動することとなるので植付
深さが一定とならない。
(問題点を解決するための手段)
したがって本案の技術的課題は、圃場の軟弱及びフロー
トの沈下量の多少に関係なく植付深さが一定となる田植
機を提供しようとするものである。
トの沈下量の多少に関係なく植付深さが一定となる田植
機を提供しようとするものである。
この技術的課題を解決する本案の技術的手段は、フロー
ト支点部に設けられた植付深さ調節レバーを油圧シリン
ダーのピストンロッドに連結し、このピストンロッドを
正常時圃場泥土面上にあるセンサーと、正常時圃場泥土
中にあるセンサーの上下2段からなる機体と圃場泥土面
との距離を検出するセンサーによって制御される油圧機
構内に介装して自動制御されるようにしたものである。
ト支点部に設けられた植付深さ調節レバーを油圧シリン
ダーのピストンロッドに連結し、このピストンロッドを
正常時圃場泥土面上にあるセンサーと、正常時圃場泥土
中にあるセンサーの上下2段からなる機体と圃場泥土面
との距離を検出するセンサーによって制御される油圧機
構内に介装して自動制御されるようにしたものである。
(考案の効果)
この技術的手段によれば、機体と圃場泥土面との距離(
ガイドレールの地面高さ)をセンサーによって検知して
植付深さ調節レバーを自動的に制御するようにしたから
、圃場の軟弱及びフロートの沈下量の多少に関係なく植
付深さが一定となるという特徴を有するものである。
ガイドレールの地面高さ)をセンサーによって検知して
植付深さ調節レバーを自動的に制御するようにしたから
、圃場の軟弱及びフロートの沈下量の多少に関係なく植
付深さが一定となるという特徴を有するものである。
すなわち、正常時圃場泥土面上にあるセンサーと、正常
時圃場泥土中にあるセンサーとの間が不感帯を構成して
この間のフロートの沈下量に影響されることなく、した
がってフロートが絶えず上下動するものではないので植
付深さが一定となるのである。
時圃場泥土中にあるセンサーとの間が不感帯を構成して
この間のフロートの沈下量に影響されることなく、した
がってフロートが絶えず上下動するものではないので植
付深さが一定となるのである。
また、フロート支点部でコントロールするため苗の多少
、走行転動反力等も吸収できるし、植付部分でのフント
ロールのため小さな容量の作動装置で済むという経済的
な田植機をうろことができる。
、走行転動反力等も吸収できるし、植付部分でのフント
ロールのため小さな容量の作動装置で済むという経済的
な田植機をうろことができる。
(実施例)
以下、図面に示す実施例について説明する。
1は苗載台であって公知の如くガイドレール上を左右動
するようになっており、伝導ケース2から延設されたフ
レーム3で支持されている。
するようになっており、伝導ケース2から延設されたフ
レーム3で支持されている。
又、植付爪4は植付ケース5の植付アーム6で苗載台1
から苗を取り出して植付を行うことも公知のものと何等
変わりがない。
から苗を取り出して植付を行うことも公知のものと何等
変わりがない。
フロート7の支欝部には植付深さ調節レバー8が取付け
られ、フロート7の前方はリンク9を介してフロートバ
ンパー10に取付けられている。
られ、フロート7の前方はリンク9を介してフロートバ
ンパー10に取付けられている。
植付深さ調節レバー8は、油圧シリンダー11の図示し
ないピストンロッドに連結されており、油圧シリンダー
は公知の油圧機構中に介装される。
ないピストンロッドに連結されており、油圧シリンダー
は公知の油圧機構中に介装される。
例えば、ポンプから絞り弁を経て送られる油を電磁切換
弁を介してピストンの前後に切換自在に挿入されるよう
になっていて、電磁切換弁のソレノイドをセンサーによ
って制御するものである。
弁を介してピストンの前後に切換自在に挿入されるよう
になっていて、電磁切換弁のソレノイドをセンサーによ
って制御するものである。
12.13はそのフロート沈下量を検知するセンサーで
あって、センサー12は正常時圃場泥土面上にあり、セ
ンサー13は正常時圃場泥土中にある。
あって、センサー12は正常時圃場泥土面上にあり、セ
ンサー13は正常時圃場泥土中にある。
そして、これは伝導ケース2の前面に設けたフレーム2
7に支持されている。
7に支持されている。
第2図に示すものは具体的なその作動を示す説明図であ
って、植付深さ調節レバー3と油圧シリンダー11との
連結状態が第1図のものと相違している。
って、植付深さ調節レバー3と油圧シリンダー11との
連結状態が第1図のものと相違している。
すなわち、センサーフロート14とサイドフロート15
.16にそれぞれレバー17,18.19が枢着され、
レバー同志は機枠に軸支せる支軸20に一体的に結合さ
れ、レバー17が油圧シリンダー21のピストンロッド
22に枢着されている。
.16にそれぞれレバー17,18.19が枢着され、
レバー同志は機枠に軸支せる支軸20に一体的に結合さ
れ、レバー17が油圧シリンダー21のピストンロッド
22に枢着されている。
油圧シリンダー21にはポンプ23から電磁切換弁24
を介して油が送給されるようになっており、それぞれの
ソレノイドSO□、SO2がセンサー12.13によっ
て作動されるスイッチ6□、LS2につながっている。
を介して油が送給されるようになっており、それぞれの
ソレノイドSO□、SO2がセンサー12.13によっ
て作動されるスイッチ6□、LS2につながっている。
なお、図中25.26はリリーフ弁と油槽を示す。
さて、フロートが沈下するとセンサー12が圃場表面の
抵抗を受けるので、反時針方向に回動してスイッチLS
1をONとし、ソレノイドSO1を作動せしめ、フロー
トを引き上げる方向に電磁切換弁24を作動せしめる。
抵抗を受けるので、反時針方向に回動してスイッチLS
1をONとし、ソレノイドSO1を作動せしめ、フロー
トを引き上げる方向に電磁切換弁24を作動せしめる。
一定の位置に浮き上がるとセンサー12はスプリングの
力で元に戻る。
力で元に戻る。
浮き上がり過ぎるとセンサー13が圃場表面に出てくる
ので、抵抗がなくなりスプリングの力でセンサー13が
時針方向に回動し、スイッチLS2をONとし、ソレノ
イドSO2を作動せしめフロートを引き下げる方向に電
磁切換弁24を作動せしめる。
ので、抵抗がなくなりスプリングの力でセンサー13が
時針方向に回動し、スイッチLS2をONとし、ソレノ
イドSO2を作動せしめフロートを引き下げる方向に電
磁切換弁24を作動せしめる。
なお、図示のものは乗用田植機について示したが、これ
以上の田植機についても本案のものが利用されることは
勿論である。
以上の田植機についても本案のものが利用されることは
勿論である。
第1図は本案装置の側面図、第2図は本案装置の作動を
示す説明図である。 1・・・・・・苗載台、2・・・・・・伝導ケース、4
・・・・・・植付爪、7・・・・・・フロート、8,1
7・・・・・・植付深さ調節レバー 11.21・・・
・・・油圧シリンダー 12゜13・・・・・・センサ
ー。
示す説明図である。 1・・・・・・苗載台、2・・・・・・伝導ケース、4
・・・・・・植付爪、7・・・・・・フロート、8,1
7・・・・・・植付深さ調節レバー 11.21・・・
・・・油圧シリンダー 12゜13・・・・・・センサ
ー。
Claims (1)
- フロート支点部に設けられた植付深さ調節レバーを油圧
シリンダーのピストンロッドに連結し、このピストンロ
ッドを正常時圃場泥土面上にあるセンサーと、正常時圃
場泥土中にあるセンサーの上下2段のセンサーからなる
機体と圃場泥土面との距離を検知するセンサーによって
制御される油圧機構内に介装して自動制御されるように
したことを特徴とする田植機の植付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4816778U JPS6013308Y2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | 田植機の植付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4816778U JPS6013308Y2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | 田植機の植付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54149924U JPS54149924U (ja) | 1979-10-18 |
| JPS6013308Y2 true JPS6013308Y2 (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=28931370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4816778U Expired JPS6013308Y2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | 田植機の植付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013308Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-12 JP JP4816778U patent/JPS6013308Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54149924U (ja) | 1979-10-18 |
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