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JPS6013466B2 - プラスチツク成型品の分別方法 - Google Patents
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JPS6013466B2 - プラスチツク成型品の分別方法 - Google Patents

プラスチツク成型品の分別方法

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Publication number
JPS6013466B2
JPS6013466B2 JP53095627A JP9562778A JPS6013466B2 JP S6013466 B2 JPS6013466 B2 JP S6013466B2 JP 53095627 A JP53095627 A JP 53095627A JP 9562778 A JP9562778 A JP 9562778A JP S6013466 B2 JPS6013466 B2 JP S6013466B2
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JP
Japan
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plastic molded
signal
plastic
molded products
comparator
Prior art date
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JP53095627A
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JPS5522166A (en
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敬三 大崎
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Mitsubishi Metal Corp
Original Assignee
Mitsubishi Metal Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプラスチック成型品を材質別に分別する方法に
関し、更に詳しくはプラスチック成型品の廃棄物を破砕
することなく原型のままで材質別に分別する方法に関す
るものである。
現在、流通系において使用されているプラスチック製の
パレットやコンテナ‐類は数1戊意個に達している。
これらパレットやコンテナ‐類は夫曝品であることから
、10王程度で紫外線によって劣化が生じたり、強度が
低下したり、あるいは退色したりして商品価値が下がり
、年間数100万個以上が廃棄されている。そこで、こ
れらパレットやコンテナ‐類の廃棄プラスチックは、公
害の防止と共に、′石油資源の有効活用のために再生加
工されている。
ところで、これらパレットやコンテナ‐類の廃棄プラス
チックは同一形状のものであっても材質が異なる場合が
ある。
例えばビール用コンテナ一は、同一形状のものであって
もポIJエチレン樹脂で形成されたものやポリプロピレ
ン樹脂で形成されたものがある。これら材質の異なった
プラスチックを分別しないで混合したままの状態で再成
型すると、再成型品の品質が低下するI倶れがある。
このための再生加工を行なう場合には前処理として廃棄
プラスチックを材質別に分別しておく必要がある。従来
、廃棄プラスチックを材質別に分別する方法としては、
流動式風力選別法、湿式比重選別法、静電気選別法、低
温破砕選別法等がある。
流動式風力選別法は、煩斜しているスクリーンに下から
空気を吹き込んで流動状態下で比重の差によってプラス
チックをスクリーンの上下に分離する方法で、予めプラ
スチック粒径、形状をそろえておく必要がある。また湿
式比重選別法は、水または比重液を用いて浮上するプラ
スチックと沈下するプラスチックとを分離する方法で、
分離後に洗浄して比重液を洗い落して乾燥させる必要が
ある。また静電気選別法は、プラスチックの材質によっ
て静電気の発生量が異なる点を利用して選別する方法で
、予めプラスチックの粒径、形状をそろえると共に、乾
燥させておく必要がある。また低温破砕選別法は、一2
0℃までプラスチックを冷却して破砕し、これら破砕片
を節分装置により選別する方法で、プラスチックの腕化
温度によって破砕片の大きさが異なることを利用してい
るが、予めプラスチックを冷却する必要がある。しかし
ながら、上述の分別方法は種々の廃棄プラスチックを対
象としているが、パレットやコンテナ‐類の廃棄プラス
チックに適用した場合には以下に述べるような不都合が
生じる。
すなわち、廃棄プラスチックをいちいち適当な大きさに
破砕しなければならず、このため工程が複雑となり、分
別コストが高価になる。また混合破砕品を分別するため
、分別精度に限界がある。さらにプラスチックの材質に
よって分別方法が異なり、材質によっては種々の分別方
法を組み合せる必要があり、このため分別に長時間を要
する。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、プラ
スチック成型品の廃棄物を破砕することなく原型のま)
で簡単に材質別に分別し得る分別方法を提供することを
目的とする。
すなわち、本発明はプラスチック成型品を緩衝材で支持
した状態で打撃装置により一定の力で打撃し、そのとき
発生する振動を検出してこれを電気信号に変換し、その
電気信号のうちプラスチック材料固有の振動帯域のもの
を選別するとともに、選別した電気信号を包絡線変換器
により包絡線に変換し、その包縦線の波高値および波幅
を予め設定した基準波高値および基準波幅と比較するこ
とによりプラスチック成型品を材質別に分別することを
特徴としたものである。以下本発明の一実施例を図面を
参照して説明する。
本発明にあっては、まず打撃装置1のハンマー2でパレ
ット、コンテナ‐類のプラスチック成型品3の表面を打
撃する。
ここで、プラスチック成型品3はハンマー2で打撃され
たとき共振しないように緩衝材で支持されている。
また打撃装置1は第5図に示すように公知のピアノアク
ションを利用して構成されている。この打撃装置1は、
鍵盤の代わりにソレノィド4が使用されており、そして
このソレノイド4に通電するとウィベソ5の一端部が押
し上げられてウィベン5が反対方向に回動する。ウィベ
ン5の回動に伴なつてジャック6によりハンマーパッド
7にハンマーシャンク8を介して取付けられたハンマー
2がプラスチック成型品3の表面を打撃する。ハンマー
2がプラスチック成型品3の表面を打撃した後はハンマ
ーパッド7に設けたハンマーバネ9の弾力によりハンマ
ー2が直ちに元の位置に復帰する。なお図中10,1
1,12は固定レールである。したがって、常に一定の
力でプラスチック成型品3の表面を打撃することができ
る。
またハンマー2はプラスチック成型品3の表面を打撃し
た後、直ちに元の位置に復帰して、プラスチック成型品
3の表面を複数回連続打(ビビリ)するようなことがな
い。ハンマー2で打撃された際に発生する振動は、プラ
スチック成型品3の硬度によって異なる、すなわちプラ
スチック成型品3の材質によって異なっている。
そしてこの振動は、プラスチック成型品3に取付けた圧
電加速度型検出器14で検出されて電気信号に変換され
る。ここで、氏亀加速度型検出器14は、機械的歪を与
えると電位差を発生する例えば水晶、ロツシェル塩、チ
タン酸バリウム、チタン酸ジルコン塩等の氏電素子を使
用して構成されており、そして前記ハンマー2の打撃位
置から一定の間隔(通常は1比水位)はなれた位置に取
付けられている。
圧電加速度型検出器14で電気信号に変換された打撃信
号(第2図a参照)は、」増幅器15で増幅(第2図b
参照)され、炉波器16で雑音成分(打撃で発生する以
外の信号)が除去され、そして炉波器17で炉波器16
の通過周波数帯が細かく分けられてプラスチック成型品
3によって特徴のある固有振動帯城(第2図c参照)が
選別された後、包絡線変換器18で包絡線に変換され(
第2図d参照)、信号の形状、すなわち波高値Vと波幅
Tとが求められる。包総線に変換された打撃信号は比較
器19,20,21に送られる。
比較器19は波高値設定器24によって設定された高レ
ベル設定値V,が比較信号として入力されており、打撃
信号の波高値Vが高レベル設定値V.よりも高いときに
比較器19から材質別居号A,が出力されるようになっ
ている。また比較器20は波高値設定器25によって前
記高レベル設定値V,よりも低く設定された低レベル設
定値V2が比較信号として入力されており、打撃信号の
波高値Vが低レベル設定値V2よりも低いときに比較器
20から材質判別信号B,が出力されるようになってい
る。また比較器21は波高値設定器26によって前記低
レベル設定値V2よりも低い低・低レベル設定値V3が
比較信号として入力されており、打撃信号の波高騰Vが
低・低レベル設定値V3よりも高いときに信号Cが比較
器21から出力されて、該信号Cが比較器22及び23
に入力されるようになっている。また比較器22は時間
設定器27によって設定された設定時情証,以内に信号
Cが入力されたとき材質判別信号A2が出力されるよう
になっている。また比較器23は時間設定器28によっ
て前記設定時間T,よりも長く設定された設定時間L以
後に信号Cが入力されたとき材質判別信号&が出力され
るようになっている。なお打撃信号の波高値Vが高レベ
ル設定値V,と低レベル設定値V2との中間帯にあると
きには比較器19,20で判別される材質以外のもので
あるか、あるいは判別困難なものとして処理されるよう
になっている。また打撃信号の波高値Vが低・低レベル
設定値V3にまで下がる時間が設定時間T,とT2との
中間帯にあるときも、比較器22,23で判別される材
質以外のものであるか、あるいは判別困難なものとして
処理されるようになっている。ここで設定値V,,V2
,V3,T,,T2は、分別しようとするプラスチック
成型品が例えばポリプロピレン樹脂やポリエチレン樹脂
で成型されている場合にはこれら樹脂の振動特性(波高
値、波幅)を基にして定められている。そして、プラス
チック成型品3の打撃信号の包絡線が第3図に示すaの
ような場合には比較器19から材質判別信号A,が出力
され、また比較器22から材質判別信号A2が出力され
て、これら信号A,,A2からプラスチック成型品3の
材質が判別される。
また第3図に示すbのような場合には比較器20から材
質判別信号Bが出力され、また比較器23から材質判別
信号&が出力されて、これら信号B,,B2からプラス
チック成型品3の材質が判別される。また第4図に示す
cのような場合には比較器19から材質判別信号A,が
出力され、また比較器23から材質判別信号B2が出力
され、これら信号A,,Zからプラスチック成型品3の
材質が判別される。また第4図に示すdのような場合に
は比較器20から材質判別信号B,が出力され、また比
較器22から材質判別信号A,が出力され、これら信号
B,んからプラスチック成型品3の材質が判別される。
上述の如く二種の材質別信号、すなわち打撃信号の波高
値および波幅(所定の低い波高値になるまでの時間)の
組合せから材質を判別すれば判別精度が高く四種の材質
を判別し得る。
次に本発明の具体例を説明する。
ポリプロピレン樹脂製のビール用コンテナ一とポリエチ
レン樹脂製のビール用コンテナ一をピアノアクションに
設けた30多黄銅製ハンマーで打撃し、このとき発生し
た振動をハンマーの打撃地点からIQか離れたコンテナ
一の表面位魔に取付けた圧亀加速度型検出器で検出して
電気信号に変換した後、7は比の増中器で増中し、オシ
ロスコープで波形を測定した。
この測定結果を基にして基準信号V,=155V,V2
=15V,V3=4V,T,:8hs,L=67msを
設定した。そしてポリプロピレン樹脂製のビール用コン
テナ‐(8年経過夫曝品)とポリエチレン樹脂製のビー
ル用コンテナ一(1位年経過天蟻品)合計low固を前
述のようにして打撃して分別した結果、98個を正確に
材質別に分別することができた。なお分別困難な残りの
2個か、コンテナ一に大きな割れの発生したものと、多
量のコールタールが付着したものであった。なお上記実
施例では打撃装置1としてピアノアクションを利用した
場合を示したが、これに限られるものでなく、要は一定
の力で単一打撃をプラスチック成型品に与えることがで
きるものであればよい。
また打撃装置1で与えられた振動を検出するのに圧電加
速度型検出器を使用したが、これに限られるものでなく
、要は音響/電気信号変換器(マイクロフオン)やその
他打撃時に発生する振動を電気信号に変換し得るもので
あればよい。以上説明したように本発明によれば、プラ
スチック成型品を破砕することなく原型のま)で簡単に
材質別に分別し得るから分別コストが安価な上に分別が
迅速に行なえ、特にパレットやコンテナ‐類の廃棄プラ
スチックの分別に効果が有り、公害の防止及び石油資源
の有効活用に著しく貢献する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための装置のブロック線図、
第2図a,b,c,dは打撃信号の波形図、第3図、第
4図は本発明の方法を説明するための説明図、第5図は
打撃装置の一例を示す側面図である。 図中 1・・・・・・打撃装置、2・・・・・・ハンマ
ー、14・・・・・・圧電加速度型検出器、15・・・
・・・増幅器、16,17…・・・炉波器、18・・・
・・・包絡線変換器、I9,20,21,22,23・
・・…比較器、24,25,26…・・・波高値設定器
、27,28・・・・・・時間設定器。 第1図 第2図 第5図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 緩衝材で支持したプラスチツク成型品を打撃装置に
    より一定の力で打撃し、そのとき発生する振動を検出し
    てこれを電気信号に変換し、その電気信号のうちプラス
    チツク材料固有の振動帯域のものを選別するとともに、
    選別した電気信号を包絡線変換器により包絡線に変換し
    、その包絡線の波高値および波幅を予め設定した基準波
    高値および基準波幅と比較することによりプラスチツク
    成型品を材質別に分別することを特徴とするプラスチツ
    ク成型品の分別方法。
JP53095627A 1978-08-05 1978-08-05 プラスチツク成型品の分別方法 Expired JPS6013466B2 (ja)

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US7426062B2 (en) 2001-08-21 2008-09-16 Canon Kabushiki Kaisha Signal output apparatus, image forming apparatus and information output apparatus
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