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JPS6014137B2 - 緯糸の継ぎ目を織込まないガラスクロス製造法 - Google Patents
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JPS6014137B2 - 緯糸の継ぎ目を織込まないガラスクロス製造法 - Google Patents

緯糸の継ぎ目を織込まないガラスクロス製造法

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Publication number
JPS6014137B2
JPS6014137B2 JP56067863A JP6786381A JPS6014137B2 JP S6014137 B2 JPS6014137 B2 JP S6014137B2 JP 56067863 A JP56067863 A JP 56067863A JP 6786381 A JP6786381 A JP 6786381A JP S6014137 B2 JPS6014137 B2 JP S6014137B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yarn
weft
loom
seams
glass cloth
Prior art date
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Expired
Application number
JP56067863A
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English (en)
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JPS57183445A (en
Inventor
佳一 石本
哲郎 酒井
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ASAHI SHUEEBERU KK
Original Assignee
ASAHI SHUEEBERU KK
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Publication date
Application filed by ASAHI SHUEEBERU KK filed Critical ASAHI SHUEEBERU KK
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Publication of JPS6014137B2 publication Critical patent/JPS6014137B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、エアージェットルームでガラスクロスを製
造する際織機を停止させている間に、テールェンド‘こ
よる縞糸の継ぎ目を排除することにより、緯糸の継ぎ目
を織込まないガラスクロスの製造法に関する。
緯糸の供給は、化合織においてはテールエンドの糸を用
いて2〜4ボビンをボビンスタンドにセットして、緯糸
の補給を省力化されているのが普通である。
これは化合織では結ぶことが可能であり、しかも通常2
00デニール(約20テックス)以下と細く、結び目が
4・さくなり、結び目が、品質上全く問題にされないた
めである。しかしながらガラスクロス特にプリント回路
板用に用いられる場合、コンピューター用に用いられる
ため信頼性に対して非常にきびしい品質の要求があり、
ガラスクロスを1肌ごとに険反し100の中、不良を2
の以下にしなければならない。不良となる欠点としては
汚れと嵩高欠点の二つが大部分で、嵩高欠点はプリント
回路板をプレス成型する時に、鋼箔を傷つけ回路の切断
の原因となるため非常に嫌われる。汚れは通常潤滑油か
ら・くるため潤滑中に機械の摩耗により混入してきた鉄
分を含有し、回路の短絡の恐れから嫌われた。ガラスク
ロスの場合、好打式目勤織機により製造される場合にお
いて織機にとりつけたュニフィル(自動管捲機)で管捲
して織機に縞糸を自動的に供V給するが、緯糸のボビン
の供給は人手により行なわれ、テールエンドの糸を用い
ては行なわれなかった。
なぜならばガラスャーンの場合、極端に結節強度が弱い
ためガラスャーンを結ぶことは出来ず、通常ガラスャー
ンの継ぎは接着剤で接着して行なわれる。ところが、ガ
ラスヤーンの継ぎ目は2本の糸が重なっているため嵩高
となっており嵩高欠点となり、銅箔をプレス成型時に傷
つける。しかも、ガラスャーンは通常4kg/ボビン以
下であり、1の幅の織物で約30m製織されるためテー
ルエンドの糸を用いた時、100仇当りに3個のガラス
ヤーンの継ぎ目が織込まれる。すると100風当り3個
の嵩高欠点を有するガラスクロスとなり、継ぎ目だけで
プリント回路板用のガラスクロスとしては失格である。
そういう理由でエアージェットルームでも、高速の革新
織機として採用されているにもかかわらず、縞糸の供給
はボビン取替を人手により行ない、はじめからセットし
直して再スタートするというように、人手をかけて、し
かも停止してエアージェットの高生産性を阻害したやり
方で運転されているのが現状である。この点、化合織は
衣料用の分野において使用されるため製品の織物の外観
が重視され小さな糸の継ぎ目(結び目)はほとんど目に
つかず全く問題にこれなし、ので、テールエンドの糸で
縞糸を連続的に供給して高速運転による高生産性と効率
的緯糸の補給を行ない省力化を十分に達成している。こ
れに対して、ガラスヤーンの糸長が短く、絹糸の使用量
が、ボビン数で7〜1の音と化合織より多く、しかもエ
アージェットルームは、好打自動織機より2倍以上の高
生産性のため非常に人手を要し、綾糸の継ぎ目を織込め
ないため緯糸の補給が途切れ停台し稼動率を低くすると
いうのはプリント板用ガラスクロスの製造において特有
の問題があった。そこで、この発明の目的は緯糸の切替
を自動化するために緯糸の継ぎ目を排除することにあり
、織機を停止している間に綾糸の継ぎ目を排除すること
を特徴とする。以下本発明を詳細に説明する。
第1図に示すボビンスタンド3および4に縞糸としての
原糸ボビン1および2をセットし、現在原糸ボビン1を
使用中で、そのテールエンドを原糸ボビン2のはじめの
糸と継ぎ目13で連結されている。
現在使っている原糸ボビンーより出た糸はャーンガイド
5および6を経たのち、側長ローラー7と第2図に示す
プレッシャーローラー9ではさまれ洩り長される。狼。
長された糸は一時的に貯留ドラム8に貯められる。これ
はプールパイプ方式でもよい。このときクランパー11
が閉じており、次いでクランパーが開となり、同時にノ
ズル12より糸がエアー噴射されることにより糸がとば
され織物が織られてゆく。原糸ボビン1の糸がなくなっ
て、次いで緯糸の継ぎ目13引続き原糸ボビン2の糸が
使われてゆくが、継ぎ目13が織物に織込まれる以前に
、原糸ボビン1の残糸が一定量のところで検出するか、
継ぎ目13の動きまたは通過を検出し継ぎ目13が織込
まれる以前に織機を停止させる。織機を停止させた時か
、そのあと寸動させ第3図に示すごとく綜紙19および
19′により経糸20および20′を開□させ、エアー
ガイド18を閉口した経糸の間に位置させる。サブノズ
ル21はエアーガイド18に相対している。メインノズ
ルのみでサブノズルのないエアージェットルームの場合
も同様で第4図に示すごとくエアーガイド22を閉口し
た経糸の中間に位置させる。このあと第1図に示すクラ
ンパー11を開放にし第2図に示すプレッシャーローフ
ー9と側長ローラー7を開けて第5図に示すメインノズ
ル12またはメインノズル12とサブノズル21からエ
アーを噴射し緯糸の継ぎ目13を排除したのち織機の運
転を再開する。このように織機を停止することにより時
間的に余裕をつくり、綾糸の継ぎ目を絹糸打込み装置の
メインノズル、サブノズルおよびエアーガイドを用いて
排除することにより、綾糸の連続供給を品質上無欠点で
実施可能にしたことにより、従来、ガラスクロスをエア
ージェットルームで製造するのを稼動率としての低生産
性と緯糸供給を人手に頼るという労働集約的に実施され
てきた問題点を解決し自動的に織機を運転し効率的およ
び省力的に縞糸を供給することが本発明により実施可能
になった。また緯糸を原糸ボビン1から原糸ボビン2に
切替える際、継ぎ目13を排除するため織機を停止する
信号を最初に出すために、箱糸の切替を事前に検知しな
ければならない。
第1図に示す光電管式残糸検知器14または15により
残糸量が一定になった時点で信号を出し織機を停止する
。ただしこの場合原糸ボビン1が使われ糸がなくなり光
電管式残糸検知器14により検出されたら、残糸検知回
路16を経て織機の起動停止回路17へ停止信号を送り
織機を停止させる。しかしいつまでも光電管式残糸検知
器14が信号を送り続けていては織機を再スタート出釆
ないので継ぎ目を排除したのちは残糸検知回路16より
光電管式残糸検知器15に切替える。この残糸検知方式
は原糸ボビンの数が2以上ある場合でも同様に順番に初
替えるものである。以上の残糸検知システムをとること
により本発明の絹糸継ぎ目の排除をし織機の再スタート
を安定して確実に行なえるようになった。ざらに緯系の
継ぎ目を排除するに当りサブノズルなど途中で引つ掛っ
てしまった場合うまくゆかないし、そのまま再スタート
した時緯糸を切るなど大事故になる恐れがある。
第5図に示すごとくメインノズル12より噴射された糸
はエアーガイド18を通って複数のサブノズル21によ
り加速されたあと吸引パイプ22により吸引されると少
し引掛った縦糸も強制的に吸引ブロワー23により吸引
されるためほとんど縞糸の継ぎ目の排除ミスというトラ
ブルは発生しなくなった。本発明における緯糸を自動的
に供給することにおいて緯糸の継ぎ目が入る問題と同時
に、原糸を燃糸する際ボビンに糸を最初に捲付ける部分
はある長さ撚りが入ってないため正規の糸になってない
ことと人手により捲付けているため手の汚れがついたり
、ボビンの表面の汚れがつきやすいため、またはボビン
傷からくる毛羽が発生しやすいなど統計的にも問題とな
る確率が非常に高かった。
このような部分の糸を用いてガラスクロスを製造するこ
とは出来ればさげた方が好ましい。本発明ではそういう
問題のある捲付け部の糸を継ぎ目と同時に排除すること
が出来るため品質的にはなお一層好ましいといえる。こ
のようにして本発明により総糸ボビンの供給が省力化で
き、しかも品質的に欠点となる所および可能性の高い部
分の糸を排除できるためプリント回路板に用いられるよ
うな高品質のガラスクロスの製織を連続的にしかも省力
化して実施できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すもので縞糸のボビンス
タンドからメインノズルまでのフローを示す全体概略図
、第2図は縞糸の側長貯留装置の側面図、第3図は本発
明の−実施例を示し関口した経糸とエアーガイドの位置
関係を示す側面図、第4図は第3図に示す織機と別のタ
イプの織機による実施例の側面図、第5図は第3図を上
からみた平面図である。 1,2……ガラスヤーン、3,4……ボビンスタンド、
5,6……ヤーンガイド、7……頚山長ローフー、8・
・・・・・貯留ドラム、9・・・・・・プレッシャーロ
ーフ−、10……ヤーンガイド、11……クランパー、
12……メインノズル、13……継目、14,15・…
・・光電管式残糸検知器、16・・・・・・残糸検知回
路、17・・・・・・起動停止回路、18・・…・エア
ーガイド、19,19′……綜縦、20,20′……隆
糸、21……サプノズル、22……吸引ノズル、23…
…吸引ブロワー。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テールエンドのガラス繊維糸条を用いて、緯糸を連
    続的に供給するに当り、緯糸の継ぎ目が使用される以前
    に織機を停止させ、クランバーを開放にし、綜絖を開口
    させ、エアーガイドを開口した経糸の間に位置させ、ノ
    ズルよりエアーを噴射させ緯糸の継ぎ目を排除したのち
    、織機の運転を開始させることを特徴とする緯糸の継ぎ
    目を織込まないガラスクロス製造法。
JP56067863A 1981-05-06 1981-05-06 緯糸の継ぎ目を織込まないガラスクロス製造法 Expired JPS6014137B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56067863A JPS6014137B2 (ja) 1981-05-06 1981-05-06 緯糸の継ぎ目を織込まないガラスクロス製造法

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JP56067863A JPS6014137B2 (ja) 1981-05-06 1981-05-06 緯糸の継ぎ目を織込まないガラスクロス製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57183445A JPS57183445A (en) 1982-11-11
JPS6014137B2 true JPS6014137B2 (ja) 1985-04-11

Family

ID=13357187

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JP56067863A Expired JPS6014137B2 (ja) 1981-05-06 1981-05-06 緯糸の継ぎ目を織込まないガラスクロス製造法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH488834A (de) * 1968-02-28 1970-04-15 Etag Textilwerke Gmbh Verfahren und Webmaschine zum knotenfreien Weben

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JPS57183445A (en) 1982-11-11

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