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JPS6014164B2 - ロ−タリ弁装置 - Google Patents
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JPS6014164B2 - ロ−タリ弁装置 - Google Patents

ロ−タリ弁装置

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JPS6014164B2
JPS6014164B2 JP52006693A JP669377A JPS6014164B2 JP S6014164 B2 JPS6014164 B2 JP S6014164B2 JP 52006693 A JP52006693 A JP 52006693A JP 669377 A JP669377 A JP 669377A JP S6014164 B2 JPS6014164 B2 JP S6014164B2
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rotary
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 内燃機関の作動の改良による調査によると、エンジンシ
リンダの慣用のポベット弁をロータリ弁で置き換えるた
めに多くの試みがなされている。
このような試みの一つは米国特許第16雛36y戦こよ
って例証される。他のさらに最近のものでは、1979
王7自発行の「ポピュラー・サイエンス」第78頁以降
に十字形エンジンに関するデイビツド、スコットによる
論文にロー夕IJ弁を使用したエンジンの設計が見られ
る。これらは、エンジンにロータリ弁を使用することに
関する多数の特許や文献の単なる例示に過ぎない。
ロータリ弁はエンジンシリングに使用して既存のポベッ
ト弁に勝る著しい利点を有する。
すなわちロータリ弁は高速のポベツト弁エンジンに認め
られる不都合を減少せしめ、一層迅速に作動させること
ができる。ポベット弁は弁の戻りバネが極端に高い回転
数を有するエンジンの作動に追随するのに不適当である
ため、実際、エンジンの残りの部分よりも遅れて作動す
る傾向にある。また、エンジンの最大圧縮は、上死点に
あるピストンが閉口したポベット弁を打たないように制
限されねばならない。
もしも圧縮をこのようなしベル以上に高くすることを望
むならば、ロータリ弁を使用することが望ましい。さら
に多くのロータリ弁の設計においては、燃料入口と排気
ガス出口の両方として機能する単一の気口を燃焼シリン
ダに設けることができる。
これは既存のポベット弁エンジンの排気弁の極端に高い
温度を降下させ、点火に先立って燃料混合気の圧縮時に
おける早期発火の可能性を減少せしめる。ロータリ弁は
また、それを作動するのにポベット弁よりも少ないェネ
ルギしか必要とせず、それだけエンジンのェネルギ出力
を増す。
しかしながら、ロータリ弁システムが内燃機関において
具備することを期待し得る多くの有意義な潜在的な利点
にも拘わらず、それらは主として自由な回転を許容する
に充分な程度に緩やかな場合には洩れ煩向がある反面、
燃焼室内に発生した燃焼圧力を保持するに充分な程度に
緊密な場合には動かなくなる煩向があることから商業的
な使用に到達していない。
今日まで、ロータリ弁システムを使用した内燃機関の実
用化が可能となる程度に長期間燃料気体と排気ガスの漏
洩を防止する態様において、ロータリ弁をシールする効
果的な方法は提案されていないように思われる。
本発明によれば、特にエンジン作動の圧縮および点火位
相の間燃焼室をシールするための補助シール機構を有す
るロータリ弁システムが提供される。
その結果、ロータリ弁それ自体は、燃焼室の圧力に対し
有意にシールする役目を果たさないが、比較的周囲の圧
力に近い状態で単に燃料および排気ガスに対する計量装
贋として作動するだけである。
このようにして、重要なシール機能は他の手段によって
提供されているので、ロ−タリ弁が固着する問題は解消
される。このようにして、ロータリ弁の多くの矛比点が
本発明によって設計したエンジンに利用できる。
本発明においては、燃料と排気のための導管と、かつ該
導管に間挿したロータリ弁手段を含んでいる、内燃機関
用ロータリ弁システムが提供される。本発明によれば、
導管を通る流れを妨げるための間欠シール手段が提供さ
れる。
これら間欠シール手段は、導管を横切って静止したシー
ル関係に間欠的に位置することのできるシール表面を含
んでいる。またロータリ弁手段の作動に相関する態様で
該シール表面を前述の導管との静止シール関係へ移動せ
しめ、そして導管とのシール関係から離脱するための手
段が設けられ、該ロータリ弁手段が作動するにつれ適切
な瞬間に間欠シールが形成される。
したがって、本発明に使用するロータリ弁が燃焼室への
、あるいは燃焼室からの物質の流れを阻止する位置を占
めるとき、間欠シール機構は燃焼室をシールするため、
代表的には燃焼室への入口において、導管を横切る静止
シール関係を占める。
気化した燃料を燃焼室内に噴射するためあるいは排気ガ
スの排出を許容するためにロータリ弁手段が関口位置に
あるとき、間欠シール機構はロータリ弁を介して燃焼室
と蓮適することを許容するため、導管とのシール関係か
ら離脱する。このようにして弁が燃料入口と排気ガス出
口とを交互に関口および閉鎖するとき、間欠シール手段
もまた、内燃機関の機能が指示する対応する開〇および
シール位置に往復動することができる。本発明の特別の
利点の一つは、間欠的なシール手段が燃焼室の静止シー
ルを提供するが、一方ロータリ弁はエンジンの作動中常
に回転運動を続けることができるという事実である。
動かない表面間の静止シールは、相対的に運動する表面
を含むシールと比較して、シール部品の摩耗が少ない。
また「静止シールは、さらに効果的な高圧のシールを提
供することができる。このことはより大きなシールの信
頼性とシール部品の寿命とをもたらす。代表的には、上
述したようなo−タリ弁システムのいくつかを線状の配
列に位置せしめ、特に以下記載するようなカム軸であり
得る共通の制御麹手段によって作動することができる。
また、このロータリ弁システムの線状配列にある複数の
ロータリ弁のすべては本発明による内燃機関の製作を単
純化し、そして複数の弁システムの適正な作動順序が恒
久的に決定されるように、単一の回転自在磯部材によっ
て形成することができる。もしも希望すれば、本発明は
、別々の入口および出口弁を持つ内燃機関にも、そして
内燃機関以外の他の高圧流体取扱い装置にも使用するこ
とができる。
図面において第1図は、本発明によって製造されたエン
ジンの一部破断正面図であり、特にピストン、シリンダ
および本発明の弁ならぴにシールシステムを示す。
第2図は第1図の弁アセンブリ部の縦断面図であるが、
また第1図に図示されていないその下方部分における付
加的構造をも含んでいる。
第2a図は、第2図に示す構造の一部の別の作動位置に
おける詳細な断面図である。
第3図は、第1図および第2図に示すエンジンの平面図
である。
第4図は、第1図から第3図に示すエンジンの単一のピ
ストンとシリンダのための一つの弁およびシールシステ
ムの分解斜視図であり、また関係する構成部品をも示し
ている。
第5図は、前世の図面に使用される弁板ベッドの斜視図
である。
第6図は、第5図の線6−6に沿う断面図である。
第7図は、第5図の線7−7に沿う断面図である。
第8図は、第5図の線8一8に沿う断面図である。
第9図は、第5図、第7図および第8図に別の形で示し
た部品のいくつかの分解斜視図である。
図面を参照するとエンジン10の一部が図示されている
。エンジン10は特記した以外は完全に在来の構造のも
のであっても良い。図示した特定の具体例は、在来構造
の四組の往復勤ピストンとシリンダとのアセンブリもし
くは燃焼室12を有する内燃機関よりなる。このピスト
ンとシリンダとのアセンプIJ‘ま、普通の方法でクラ
ンク軸15へ接続することのできる往復動ピストン13
を含む。しかしながら、本発明は、通常のピストン、シ
リンダ、およびクランク軸アセンブリに使用することが
できる一方、本発明者によって1973王5月19日付
けで出願された米国特許出願第578805号に記述さ
れたものと同様のピストン、シリング、およびクランク
軸配置と組合せて使用し、該出願に記載された発明の利
点とともに本発明の利点をも達成できることを特に企図
するものである。本発明は、ディーゼル機関、2サイク
ル機関、4サイクル機関その他に採用することができる
が、図面は例示の目的で4サイクル機関について説明し
ている。おのおののピストンおよびシリングアセンブリ
は開いた頂部を有するシリングの首部20を有し、点火
栓22がおの寒のの首部2011こ横方刺こ架装されて
いる。
燃焼室のこの特別な形状は、燃焼室の首部20の上方部
分に燃料気体が集中する傾向があるため、層状給気の利
点を与えることができる。
これは極めて希薄な燃料混合気によるエンジンの作動を
許容する。またこの特殊な形状はノッキングまたは早期
点火を抑制する頃向にあると信じられる。ピストンおよ
びシリンダアセンブリ12は、保持器26によって限定
され、首都20はブロック28によって限定され、ブロ
ック28は該ブロックを通る流路30を含むことができ
る。
流路30は、燃焼室の最高燃焼温度を低下させ、ノッキ
ングの可能性を低下させ、また窒素酸化物の発生を減ら
すように冷却液の流れを許容する。おのおのの弁アセン
ブリ35を形成するため関口33を有するベッド32は
、可動弁板34がベッド32と滑り接触することを許容
するような位置にブロック28の頂部へ固定される。
弁板34およびベッド32は、第2図に示すように弁板
34が揺動運動によってベッド32上で糟勤して前後に
往復動することを許容するように、わん曲し、一致した
対向表面を備える。弁板34は、開□36を備え、該閉
口36は、第2a図に示すように弁板34の第一の揺動
位置において関口33および首部20と整合するように
位置し、また第2図に示すように第二の揺動位置におい
ては関口33および首部20と整合せず、そのため、首
部20の閉口した頂部を横切って連続したシール表面3
8が位置するように動く。
この後記の位置は、燃焼室への、または燃焼室からの流
体の蓮通を妨害し、そしてエンジンの圧縮および燃焼位
相において燃焼室をシ−ルするように作動する。弁板3
4は、一端で揺動腕40へボルト39等によって接続さ
れ「池端において揺動腕42のフオーク状部分41によ
って腕42に対して弁板34に徴量の軸方向の曲げ運動
を許容するように絹動的に保持される。揺動腕40,4
2はそれらの揺動運動に対する支点として機能する枢軸
44に麹支される。カム鞠46は腕40,42間に位置
し、腕42,40によってそれぞれ支持されるベアリン
グ部材52,54に対しそれぞれ係合一するカム48,
50(第4図参照)を備える。したがって、カム軸46
が回転するとき、カム48,50は、アーム40,42
および弁板34を、バネ等によるのではなく、カム軸の
回転位置のみによって好ましく制御される積極的作用に
より、揺動運動によって後方および前方へ往復敷させる
ように位置する。このようにして、開口36が首部20
と整列する第一の揺動位置はカム軸46のある回転位置
によりもたらされ、そして第二の揺動位置は、カム軸の
他の回転位暦によってもたらされる。おのおのの弁アセ
ンブリ56は、ピストンおよびシリンダアセンプリ12
と同数の弁ブロック58を含み、各ブロックには回転弁
部材62が通過する関口60と、そして第一の揺動位置
において関口36と運適するための底部閉口61とが設
けられる。
この特定の実施態様においては、ロータリ弁ロッド部材
62は、歯車64で終わりそしてすべての弁ブロック5
8を貫通する単一のロッドーこよって形成されている。
歯車64はカム軸46の端末歯車65と噛み合い、それ
故弁ロッド部村62の回転もまたカム軸46の回転によ
って制御されそれと同調する。歯形プーリ67がカム髄
46へその回転のために装着されており、それは回転す
るクランク軸15によって駆動される歯形ベルト69に
よって駆動される。弁ロッド部材62は、第1図に示す
ように、燃料の気体をピストンおよびシリンダアセンブ
リ12へ通過せしめるための一連の導入口66と、ピス
トンの排気行程においてシリンダから排気ガスを排出す
るための一連の排気口68を備える。
導入口66と排気口68とは、弁ブロック58全部に対
して形成されており、そして弁ロッド部材62があらか
じめ定められた回転位置にあるとき、弁板34の第一の
揺動位置において底部開○61を通じて燃焼室の首部2
0と連通するように位置する。各導入口66および排気
口68は弁ロッド部村62に沿って縦方向に通じており
、弁ロッド部材内に囲まれ、両端は該弁ロッド部材の側
面を貫通している。
導入口の端部66aおよび排気口の端部68eが第1図
に見られる。おのおのの導入口および排気口の端分66
eおよび68eは、弁ロッド62に沿って縦方向に離れ
た位置を占め、その位置はまた、弁ロッド62上で縦方
向にもそして、円周方向にも離れて位置している。開〇
66,68の端部の一方は、弁ロッド62の種々のあら
かじめ定められた回転位置において関口61と蓮適して
いる。関口66,68のそれぞれの織部の円周方向間隔
の程度は、第1図に見られるように約90oの角度に形
成することができるが、それ以外の円周方向間隔も所望
に応じて使用することができる。関口61から縦方向に
離れている関口66,68の端部は、それぞれの関口の
他方の端部が底部開口61を経由して首部20と蓮適す
る回転位置を弁ロッド部材62が占めるとき、燃料入口
70および排出マニホールド関口72とそれぞれ蓮適す
る。
このとき導入口66は、関係する導入マニホールド閉口
70と蓮適する。排気口68は、同様に関係する排気マ
ニホールド関口72と蓮適する。この位置にある間、弁
板34はその第一の揺動位置を占めるであろう。弁ロッ
ド62がカム軸46と整合して回転するとき、カム48
および50は、揺動腕40および42の各組を揺動し、
それにより弁板34の開□36を第一の揺動位置、すな
わち燃焼室12の首部20と整合する位置へ移動させ、
同時に各導入口66は各燃焼室が該導入口を適って導入
マニホールド開□70と蓮適する回転位置をとる。
関口36は、弁ロッド62が、燃焼室から排気口68を
適って排気マニホールド開○72への蓮通を許容する他
の回転位置へ回転する間、首部20と整合し続ける。こ
の状態は、作動の給気および排気サイクルの間続く。エ
ンジン作動サイクルの他の部分、特に作動の圧縮および
燃焼サイクルの間、カム軸46は腕40,42を動かし
、関口36を首部20から引き離す。同様に作動のこの
時期においては、導入口66および排気口68は底部関
口61と整合した位置を占めない。また、本発明に係る
エンジンの作動サイクルが圧縮および燃焼位相にある間
、カム軸46に架装された別のカム74,76は、弁ブ
ロック58に装着された高さ調節可能な枠78を押圧す
る。
カム74,76の作用は、エンジンが圧縮および燃焼位
相にある間、弁板34へベッド32に対する補強シール
圧を供聯合するため、その第二の揺動位置において弁板
34に対し弁ブロック58を押し付けることにある。カ
ム48,5川ま、この位相にある間、腕40,42の揺
動を妨げるように設計される。
燃焼行程が終わった後、カム軸46はカム74,76に
よる枠78の加圧を解除するようにさらに回転し、ブロ
ック58が第4図に示すピローブロック81に架袋され
たバネ85によって第2a図の位置へ上昇することを許
容する。ブロック58を弁板34との係合位置に動かす
ためにカム74,76によってブロック58に与えられ
る運動量は、ェネルギ消費を最小にするため、好ましく
は合計距離で僅か0.0254ないし0.0763仇、
例えば約0.0381肌とするのがよい。
ブロック58の開ロ6川ま、対応して弁ロッド62の上
昇および降下運動の必要ないこ、ブロック58の上昇お
よび降下運動と適応するために、第2図および第2a図
に示すように僅かに楕円状に形成されている。各開ロ6
0の端部は、該関口60の織部からの低圧を洩れを阻止
するため、弁ロッド62の周囲に位置する藤シール63
等によって常法に従ってシールすることができる。
高さ調節可能な分離板部材あるいは枠78は、弁ブロッ
ク58にセットされているボルトあるいは止めネジ8川
こよって支持される。
枠78を設ける目的は、弁ブロック58の弁板34に対
する位置を所望量垂直方向に調節することを許容し、そ
して個々のエンジンの必要に応じ、そしてエンジンの摩
耗に応じ調節する手段を提供することにある。
弁ブロック58、腕40,42等よりなる各弁アセンブ
リ35は、一組のピローブロック部材82,84,86
よりなるピローブロックアセンブリ81によって隣接す
るアセンブリから分離されている。
ブロック部材82,84,86には、弁ロッド部材62
、カム軸46および枢藤44をそれぞれ収容するための
閉口88,90,92が設けられる。また、ピローブロ
ック部材82は第3図に図示するように、導入口66あ
るいは排気口68の一端を設けた弁ロッド部材62の部
分と該ピローブロック部材内において運通のため導入マ
ニホールド閉口70あるいは排気マニホールド開□72
を備える。第3図において導入マニホールド閉口70お
よび排気マニホールド関口72の腕は二つのピストンお
よびシリングアセンブリ12と、そして関係する弁アセ
ンブリ35に役立っていることに気付くであろう。
これは二つの隣接した弁アセンブリ35のための導入口
66を同じ導入マニホールド開□70と蓮通せしめるこ
とによって達成される。これに対応して二つの隣接した
弁アセンブリ36の排気口68は、同じ排気マニホ−ル
ド開口72と運適する。具体的には、弁アセンブリ35
aの排気口68は、ピローブロック81aの排気マニホ
ールド閉口72と蓮通し、一方対応する導入口66はピ
ローブロック81b中の導入マニホールド関口70と運
通する。
弁アセンブリ35bのための排気口68は、ピローフロ
ツク81cの排気マニホールド閉口72と蓮通し、一方
その導入口66はピローブロック81bの導入マニホー
ルド閉口70と蓮適する。弁アセンブリ35cの排気口
68は、ピローフロック81cの排気マニホールド72
と運通し、一方その導入口66はピローブロック81d
の導入マニホールド閉口70と運速する。弁アセンブリ
35dの排気口68は、ピローブロック81eの排気マ
ニホールド関口72と運通し、一方その導入口はピロー
ブロック81dの導入マニホールド開□72と運遺する
。排気および導入マニホールドシステムの他の配置も、
使用者が希望するときには勿論使用することができる。
しかしながら、図示した導入マニホールドシステムは形
状が好ましい対称的であって、そのため各シリンダアセ
ンプリ12に対して実質的に等しい燃料気体の流れを与
えることが理解されるであろう。燃料入口73は気化器
と導入マニホールド開口70とを運通し、一方排気出口
75はもし存在するならマフラへ、そして外部へ連適す
る。
81a乃至81eのピローフロツクの構造は、合体され
そしてボルト87,89によってブロック28へ取付け
されている第4図のピローブロック81によって図示さ
れている。
第5図乃至第9図に見られるように、補助シールシステ
ム94が弁板ベッド32に形成されている。
環状溝96が弁板ベッド32の開○33の周囲に位置す
る。
割れた環98は溝96内に位置し、空間100を形成す
る。挿入体104が該空間をシールするために空間10
0をふさぐ。挿入体104のスカート106は、第8図
に見られるように該スカートを収容できる寸法の溝96
中の深くなった部分105において環98の下側と接す
る。空間100は、割れ環98の寸法が微小変化するこ
とを許容し、そして温度変化と運動によってそれが少し
動き、そして拡張したり収縮したりするのを許容する。
割れ環98は、バネ部材として作用しそして空間100
と類似した寸法の割れ空間109を備える波形環108
上に乗っている。
波型細片111は、溝96の深くなった部分内にスカー
ト106の下にはめられる。このようにして、弁板部材
34がベッド32上に押圧されるとき、集中した圧力シ
ールが割れ環98および挿入体104によって弁坂部材
34の下面に対して発生するであるつ。一方これ等の部
材は波環108および波型細片111の抵抗するバネ反
駁作用に対抗して溝96内に向かって下向きに押圧され
るであろう。部材104,98の通常の最大圧縮量もし
くは公差は、カム74,76による弁ブロック58の押
圧量と同様に0.0381仇のオーダーとすることがで
きる。第二の揺動位置において弁坂部材が静止シール関
係に係合する時、部材104,98は、エンジンの圧縮
および燃焼サイクルの間、瞬間的な静止シール作用を容
易にするように望ましくは弁ベッド32の表面と平らに
なるように下方に押圧されるであろう。弁板34が前述
した間欠揺動運動をするとき、割れ環98および挿入体
104は、循環油を拭き落とし、該潤滑油が関口33内
に進入するのを防止するため、坂部材34の下面をこす
るような好ましい寸法をとる。
同様にワイパ部材112は、第6図に示すように、横断
みそ1114を含み、その中に波型細片118のような
波形のバネ部材によって支持される浮き刃116が収容
されている。
流離みぞ120は、刃116によって拭き取られた潤滑
油が流路120,122を流れ「出口125を通って弁
板ベッドの下縁に向かって流れることを許容するように
、横断みぞ】22と蓬適する。潤滑油は、所望によって
該部から集められ、後述の油潤滑システムの一部として
公知の方法によってオイルパンに再循環される。ワンパ
アセンブリ112は、このため割れ環98と同様に、刃
116を通常弁ベッド32の表面より約0.0381肌
上方へ突出させることにより、関口33に対しさらに油
シール作用を提供するため弾性付勢されている。
弁板34の上側表面を油シールする目的で、開□33の
周囲に設けられた環状のリングシールシステム94と類
似した構造を有する環状リング119が関口36の周囲
に設けられている。弁ブロック58の突出部分121は
、第二の揺動位置において弁ブロック58の本体部より
外側へ来た環状リング119の部分と係合するように位
置し、そのため連続した油シールが関口36のまわりに
形成される。
弾性バネ部材124は、弁ブロック58およびカム74
,76によって加えられた圧力によって弁板34が下方
に片寄せられていないときに、第2a図に示すように弁
板34を弁ベッド32から離して持ち上げ、弁板34の
自由機を上方に片寄せる目的で設けられている。
これは弁板34の第1および第2の揺動位置間の揺動運
動の摩擦を減らす。バネ部材124は、一対のピン12
6上に滑敷自在に支持され、バネ128によって上方へ
付勢されている。
バネ部材124はまた、その上に弁板部材が乗る一個以
上のローラ130を備える。ピストンおよびシリンダア
センブリ12、および関連する弁アセンブリ35の作動
の特定のサィクルは下記のとおりである。第2図に示す
ように、一つのピストン13は、エンジンサイクルの点
火位相の直前のその上死点中心位置にあることが図示さ
れている。
好ましくは本システムにおける圧縮比は、最も効率的な
作動のために1の封1を越えているが、それよりも低い
圧縮比も有効に使用し得る。第2図に示すように、弁ブ
ロック58は、カム74,76の作用によって弁板34
に対して押付けられている。
また弁板34は弁ベッド32を押圧し、首部20中の加
圧燃料気体に対し、静止している高圧力シールを提供す
る。特に集中的な圧力シールがシールシステム94によ
って発生する。エンジンの運転中、弁ロッド部材62お
よびカム軸46は常に回転運動している。
しかしながら、サイクルが圧縮および点火位相にある間
、腕40,42および弁板34が静止し、所望の静止シ
ールを形成するように、カム48,50を設計してある
。火花を発生するように点火栓22が作動したとき、首
部20において燃料気体へ点火され、ピストン13を下
方へ駆動し、そしてクランク軸15へ「通常の手段また
は前述の本発明者の米国出願に詳細に記述した手段によ
って、トルクを伝達する。
したがってピストン13は下死点へ向かって進み、その
時点においてエンジンサイクルの点火位相が終了する。
典型的には、点火位相の終了前に(例えば下死点の70
o前方)、カム軸46は、カム74,76による弁ブロ
ック58の圧迫を解放するに充分なだけ回転している。
したがって弁ブロック58は(典型的には0.0381
肌だけ)上昇し、弁板34に対するその圧力を解放し、
したがって弁板34もバネ部村124に助けられてほぼ
同様の距離だけ上昇する。典型的には、下死点より前で
(例えば600前で)、カム軸46の続いての回転は、
カム48がベアリング部材52を加圧することを開始せ
しめ、揺動腕40および42(この腕は別個の部品から
形成されたものであってもよく、あるいは一体に接続さ
れた部品であってもよい)を第2図において左方へ、そ
して第2図に点線で示し、さらに詳しくは第2a図に示
す第一の揺動位置へ駆動する。
前述したように、この位置において中心位にない弁板3
4の関口36は、開口61および首部20の閉口した上
部と整合する。
ピストン13は再び上死点へ向かって上方へクランク軸
15によって推進され始められる。また、弁ロッド部材
62中の関係する排気口68は、関口61およびそれに
付属する排気マニホールド開□72と整合し、その結果
ピストン13の上向きストロークは、関口36、排気口
68、および排気マニホールド開口72を通って排気を
実施する。
ピストン13が再び上死点へ到達したとき、弁フロック
58内における弁ロッド部材62の連続回転は、導入口
66を関口61および36と整合させ、また導入口66
の他端をそれに関係する導入マニホールド関口70と整
合させる。
この期間、弁板34および揺動腕40,42は、カム軸
46が回転し続けているにもかかわらず総じて静止した
ままである。これはカム48,50の形状を適切化する
ことによって達成される。この結果、エンジンサイクル
の吸入位相においてピストン13が再び上死点から下死
点へ向かって運動するとき、ピストン13により吸引さ
れて新しい燃料が導入マニホールド閉口70から導入口
66および関口61,36を通って首部20へ入る。
典型的には、ピストン13が再び下死点へ到達した後(
例えば下死点の60o後方)、カム軸46の連続した回
転は、カム50がベアリング部材54を加圧することを
開始させ、揺動腕40,42および弁板34を再び第二
の揺動位置へ戻す。
この位置においては閉口36は、もはや関口61および
首都20とは整合していない。ピストン13が再びエン
ジン作動サイクルの圧縮位相において上昇するとき、弁
板34を再びベッド32とのシール係合に押し付けるた
め、カム74,76は再びブロック58を押圧する。
揺動腕40,42および弁板34は、前に説明したよう
に、このシール位相にある間静止し続ける。ピストン1
3は上死点へ向かって上昇し続け、譲位層で燃料の最大
圧縮が達成される。次に適切な時期に点火桧22が燃料
混合気に点火する。典型的には、弁ロッド部材62は完
全なヱンジンサィクル毎に一回転する。
本発明は、エンジンの過熱点の可能性を減らし、また点
火栓22によって指示される適正な点火時点前の燃料の
早期点火部位をなくす。
このため、このエンジンは低オクタン価の燃料で、かつ
一層高い圧縮比で、在来のエンジンに見られるほど大き
な早期点火の危険ないこ運転できる。各弁システム35
a,b,cおよびdは上述の態様に従って作動するが、
それぞれの導入口66および排出口68の弁ロッド部材
62上の位置は、この具体例ではそれぞれの弁システム
35の作動サイクルが直前の弁システム35の作動サイ
クルよりも弁ロッド部村62の90o回転に相当するよ
うに離れている。弁ロッド部材62はRの方向に回転す
る。それぞれの弁ブロック58に対し、それに付属する
導入および排気口66,68は、好ましくは第1図に見
られるように、同一の弁ブロックのための導入および排
出関口の端部66e,68eの対(例えば第1図におい
て弁ロッド62上の前方へ面する最右側の関口端68e
とその左側の関口端66e)が弁ロッド62上で同じ円
周位置を占めるように配設される。
また同じ関口の端部66e,68eの残った対(例えば
第1図において弁ロッド62上で下方へ面する最右側の
関口端68eとその左側の開□端66e)は、望ましく
は最初に述べた関口端の他の対から約90oだけ弁ロッ
ド62の周囲で円周方向にずらされている。作動の一特
定モードにおいて、カム軸46および弁ロッド部材62
が回転位置にあり、それ故弁システム35aが丁度圧縮
位相を開始しようとしているとき、弁システム35cは
同時に吸気位相を開始し、そして弁システム35dは同
時に排気位相を開始し、そして弁システム35dは同時
に点火位相を開始しようとしている。弁ロッド部材62
の導入口67および排気口68、それにカム48,50
,74および76は、第1図に示すように正しくこのよ
うな結果を達成するように配位される。
第3図は、第1図の位置を過ぎ弁ロッド部材62が27
0o回転し、例えば弁システム35aが吸気位相にある
エンジンを示している。それぞれの弁アセンブリ35は
下記のようにして潤滑することができる。
軸44は中空であってもよく、かつオイルパンからの導
管135のようなポンプ送りされる潤滑油源に接続され
ている。代わって導管135はピローブロックを通過し
てもよい。一つもしくはそれ以上の関口136が各組の
カム48,50,74,76の上に位置し、それによっ
て潤滑油がカム軸上に自由に滴下し、カムおよびベアリ
ング部材52,54の間のベアリング表面、および枠7
8と対向するカム74,76のベアリング表面を潤滑す
る。
ブロック58ならびに弁板34の間の表面を潤滑するた
め、潤滑油はカムからブロック58、さらに弁板34へ
向かって流れる。同時に潤滑油は、関口60内で回転し
ている弁ロッド部材62を潤滑するため、ブロック58
に設けられたくぼみ137から流路138内に流れ込む
ことができる。
掻き落とし刃139が流路138の端部に設けられてお
り、そこで潤滑油は関口61内に流れ込まないように、
弁ロッド62へ移される。
第二の掻き落とし刃141は、潤滑油が閉口61内に流
れ込まないように回転弁ロッド62から過剰の潤滑油を
除去する。その中に掻き落とし刃141が設けられてい
る溝は、過剰の潤滑油がブロック58の側面から流れ落
ちるように外側へ関口させることができる。掻き落とし
刃139,141は、その構造を前に記述したワンパア
センブリ112と類似とすることができる。潤滑油は弁
板34の上部から開口144,146を通って弁板34
の下面に到達する。
関口144を通過する油は、細片148上に集められる
。該細片148はベッド32へ取り付けられる。したが
って弁板34がベッド32上において前後に揺動すると
き、細片148によって保留された潤滑油と開口146
を通過した潤滑油は、ワイパアセンブリ112およびシ
ールシステム94によって妨げられている場所を除き、
プレート34とベッド32の接合部に沿ってそれを潤滑
するように拡散する。ワィパアセンブリ112のみぞ1
14内に集められた潤滑油は、ベッド32の底部に設け
られた開口125へと通過し、そこから油は関口140
ならびに導管142により、オイルパンへ再循環するた
めブロック28を通って集められる。
したがってこの潤滑システムは基本的には、それぞれの
弁アセンブリ35に対する重力供孫溝システムとするこ
とができる。必要または望ましい区域に対し、例えばピ
ローブロック81の回転部材46および62等を潤滑す
るため、他の慣用潤滑手段を設けることができる。
上述の袋鷹は、特に四個のシリンダを有する4サイクル
エンジンと組合せて使用するために示した弁システムに
ついて説明しているが、任意のシリング数や所望の点火
順序を有するエンジン、または4サイクルのピストンと
シリンダを有するエンジン以外の他の型式のエンジンに
使用する場合にも容易に適合させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面において第1図は、本発明装置の一部破断正面図で
あり、特にピストン、シリンダおよび本発明の弁および
シールシステムを示す。 第2図は第1図の升アセンブリ部の縦断面図であるが、
また第1図に図示されていないその下方部分における付
加的構造をも含んでいる。第2a図は、第2図に示す構
造の一部の別の作動位置における詳細な断面図である。
第3図は、第1図および第2図に示す装置の平面図であ
る。第4図は、第1図から第3図に示す装置の単一のピ
ストンとシリンダのための一つの弁およびシールシステ
ムの分解斜視図であり、また関係する構成部品をも示し
ている。第5図は、前出の図面に使用される弁板ベッド
の斜視図である。第6図は、第5図の線6一6に沿う断
面図である。第7図は、第5図の線7一7に沿う断面図
である。第8図は、第5図の線8−8に沿う断面図であ
る。第9図は、第5図、第7図および第8図に示した部
品の分解斜視図である。12はピストンおよびシリンダ
アセンブリ、13は往復敷ピストン、15はクランク軸
、2川ま首都、22は点火栓、32はベッド、34は可
動弁板「 35は弁アセンブリ、40は揺動腕、44は
枢軸、46はカム軸、48,50はカム、58は弁ブロ
ック、62はロータリ弁ロッド部材、66は導入口、6
8は排気口、7川ま導入マニホールド、72は排気マニ
ホールドである。 FIG.2 FIG.2o FIG.3 FIG.4 FIG.S FIG.6 FIG.7 FIG.8 FIG.9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燃焼室で終わっている流れ導管と、該導管に間挿さ
    れかつ弁ハウジングブロツク中に装着されたロータリ弁
    とを含んでいる内燃機関のロータリ弁装置において、回
    転自在なカム軸手段と、該カム軸手段の回転に応答する
    態様で該ロータリ弁を回転するための手段と、該導管を
    横切って間欠的に位置することができる静止シール表面
    を含んでいる該流れ導管を通る流れを妨げるための間欠
    的に閉塞しシールする手段と、そして該静止シール表面
    を該流れ導管との静止した閉塞およびシール関係および
    該流れ導管との非閉塞および非シール関係へ運動させる
    ための該カム軸によって作動される第一の手段とを備え
    、前記閉塞およびシール手段は前記静止シール表面によ
    る間欠的な閉塞およびシールが該ロータリ弁手段の作動
    に相関して該ロータリ弁が閉塞位置にあるとき該流れ導
    管をシールし、そして該ロータリ弁が開放位置にあると
    き該閉塞およびシール関係から開放するように作動し、
    そして該静止シール表面が該閉塞およびシール関係に位
    置するとき前記静止シール表面を該流れ導管とのすぐれ
    た閉塞およびシール関係へ圧接するように該ロータリ弁
    ハウジングブロツクを介して間欠的に圧力を加えるため
    該カム軸手段によって作動される第二の手段を具備して
    いることを特徴とするロータリ弁装置。 2 前記カム軸手段は複数のロータリ弁手段へ接続され
    ている特許請求の範囲第1項のロータリ弁装置。 3 前記弁ハウジングブロツクは同じ内燃機関の他の弁
    ハウジングブロツクから独立して運動することができ、
    各弁ハウジングブロツクは前記閉塞およびシール手段の
    シール表面の反対側に隣接して位置しており、そして、
    各弁ハウジングブロツクには前記静止シール表面が前記
    閉塞およびシール関係にないとき関係する流れ導管と整
    合して該導管を通る流体の流れを許容するための開口手
    段が設けられており、前記カム軸手段によって作動され
    る前記第二の手段は、燃焼室をよくシールするため、前
    記の閉塞およびシール関係にあるとき、前記弁ハウジン
    グブロツクを前記静止シール表面に対して個別に圧接す
    るように作動する特許請求の範囲第2項のロータリ弁装
    置。 4 前記間欠閉塞およびシール手段は弁板ベツド上に位
    置する弁板手段によって形成されており、該弁板手段は
    、前記静止シールの間前記弁ハウジングブロツクによっ
    て弁板ベツドに対して圧接されるようになっており、前
    記流れ導管は前記弁板ベツドの開口を通って延びている
    特許請求の範囲第3項のロータリ弁装置。 5 前記ロータリ弁装置のロータリ弁のすべてが単一の
    回転自在ロツド部材によって形成されている特許請求の
    範囲第4項に記載のロータリ弁装置。 6 前記カム軸手段によって作動される第二の手段は、
    前記弁ハウジングブロツクによる前記弁板手段の間欠的
    圧接運動のため前記弁ハウジングブロツクを非圧接時弁
    板手段から間隔を置いて保持する付勢手段を備えている
    特許請求の範囲第4項のロータリ弁装置。 7 前記弁ハウジング手段の非圧接時の弁板手段との前
    記間隔は、合計距離で0.0254ないし0.0763
    cmである特許請求の範囲第6項のロータリ弁装置。 8 前記弁板ベツドの開口はその周囲に位置する環状シ
    ール手段を備えている特許請求の範囲第7項のロータリ
    弁装置。 9 前記環状シール手段は、前記流れ導管の周囲に位置
    する環状溝と、該構内に位置しリング部材のたわみを容
    易にする切れ目が設けられているリング部材と、シール
    を容易にするため該切れ目をふさいで該溝内に位置する
    挿入部材と、そしてリング部材と挿入部材とを該溝から
    僅かに上方へ向かって突出させそしてシール位置におい
    て前記の弁板手段によって溝内に弾性的に押戻すことが
    できるように作動する弾性付勢手段からなる特許請求の
    範囲第8項のロータリ弁装置。 10 ロータリ弁を形成する単一の回転自在ロツド部材
    が各弁ハウジングブロツク中の開口を通過し、弁ハウジ
    ングブロツクの開口は形状が僅かに楕円形であり、これ
    によって該弁ハウジングブロツクによる静止シール表面
    への圧接を許容するように該弁ハウジングブロツクが前
    記単一回転ロツド部材に関して運動できるようになって
    いる特許請求の範囲第9項のロータリ弁装置。 11 室内における燃焼によって動力を得るためのピス
    トンを収容する燃焼室と連通する燃料流動導管を含んで
    いる内燃機関のロータリ弁装置であって、燃焼室への燃
    焼し得る物質の流れを制御し、そして該室から排出され
    る排気ガスの流れを制御するために弁ハウジングブロツ
    ク中に装着され、かつ該流れ導管中に間挿されたロータ
    リ弁と、回転自在なカム軸と、カム軸の回転に応答する
    態様で該ロータリ弁を回転するための駆動手段と、該カ
    ム軸のまわりに位置し該回転するカム軸に応答して往復
    揺動運動する揺動腕手段とを備え、該揺動腕手段は該カ
    ム軸から隔てられた遠方部分を備え、該遠方部分は弁板
    手段を支持し、該弁板手段は開口を備えかつ前記流れ導
    管を横切って位置しており、そのため該カム軸の回転時
    に該揺動腕手段と弁板手段とが前後に揺動する時、該弁
    板手段は該開口が流れ導管と整合しない位置にある前記
    流れ導管をシールする第一の揺動位置をとることができ
    、そして前記弁板の開口は第二の揺動位置において前記
    流れ導管と整合して流れを許容する位置をとり、該カム
    軸は該カム軸の回転サイクルのあらかじめ決められた期
    間だけ前記のシール位置に第一の揺動位置にある該弁板
    を静止し続けさせるように形成されており、前記のカム
    軸の回転に応答する態様でロータリ弁を回転するための
    前記の駆動手段は、弁板手段がその第二の流れを許容す
    る位置にあるとき該ロータリ弁を開位置へ回転させるよ
    うになっていることを特徴とするロータリ弁装置。 12 前記シールを容易にするため弁板が第一の位置を
    占める間、前記弁ハウジングブロツクを弁板に対して圧
    接するために前記カム軸に装着された付加的カム手段を
    有し、該カム手段は第一および第二の揺動位置の間にお
    ける弁板の揺動運動の間該ハウジングブロツクを圧接か
    ら開放するようになっている特許請求の範囲第11項の
    ロータリ弁装置。 13 前記弁板手段は弁板ベツドと隣り合って位置し、
    そして前記シールの間弁板ベツドに対して圧接され、前
    記流れ導管は該弁板ベツドの開口を通って延長している
    特許請求の範囲第12項のロータリ弁装置。 14 前記の弁板揺動運動を容易にするため、前記ロー
    タリ弁ハウジングブロツクは非圧接時弁板から間隔を置
    いて保持されるように付勢されている特許請求の範囲第
    13項のロータリ弁装置。 15 前記カム軸と対面する前記ロータリ弁ハウジング
    ブロツクの表面は別の板状部材を備え、さらに該板状部
    材の高さの可変調節を許容するための高さ調節手段を有
    する特許請求の範囲第13項のロータリ弁装置。 16 前記弁板手段は一端において前記揺動腕手段によ
    って剛直に保持され、そして他端において該揺動腕手段
    によって滑動自在に保持され、それによて該弁板手段は
    前記付加的カム手段によって推し進められる前記ロータ
    リ弁ハウジングブロツクにより前記シール関係に自在に
    変位することができるようになっている特許請求の範囲
    第15項のロータリ弁装置。 17 弾性的に付勢して支持する手段が弁板手段の滑動
    保持端に隣接して設けられ、該弁板手段を前記弁板ベツ
    ドから離して弾性的に付勢している特許請求の範囲第1
    6項のロータリ弁装置。 18 前記弁板手段の開口は該弁板手段の中心からはず
    れた位置を占めている特許請求の範囲第17項のロータ
    リ弁装置。 19 前記揺動腕手段は正常な作動位置において前記カ
    ム軸上方に位置する枢軸に連結されており、該枢軸は管
    状の潤滑油流れ導管とさらに前記ロータリ弁ハウジング
    ブロツクに隣接する前記カム軸上に重力供給によって潤
    滑油を付与するための開口を備え、それによって重力に
    より落下する潤滑油が前記ロータリ弁ハウジングブロツ
    クと前記揺動腕とに係合する前記カム軸の表面を潤滑し
    、さらに落下する油が前記弁板を潤滑し、そしてさらに
    前記ロータリ弁を潤滑するため少量の油が前記ロータリ
    弁ハウジングブロツクを通過することを許容するように
    該ロータリ弁ハウジングブロツクの上部に位置する開口
    手段と、潤滑油の再循環のために前記弁板の下側に位置
    する補集手段とを有する特許請求の範囲第18項のロー
    タリ弁装置。
JP52006693A 1976-01-28 1977-01-24 ロ−タリ弁装置 Expired JPS6014164B2 (ja)

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