JPS6014238B2 - 高圧液体用スイベルジヨイント - Google Patents
高圧液体用スイベルジヨイントInfo
- Publication number
- JPS6014238B2 JPS6014238B2 JP4320180A JP4320180A JPS6014238B2 JP S6014238 B2 JPS6014238 B2 JP S6014238B2 JP 4320180 A JP4320180 A JP 4320180A JP 4320180 A JP4320180 A JP 4320180A JP S6014238 B2 JPS6014238 B2 JP S6014238B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricating oil
- tube
- fixed
- pressure liquid
- fixed tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 24
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 33
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 241000269851 Sarda sarda Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 description 1
- 239000003129 oil well Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固定管内の高圧液体を、この固定管と摺動回
転自在の旋回管内に導くスィベルジョィントに関するも
のである。
転自在の旋回管内に導くスィベルジョィントに関するも
のである。
従来、油井用などのウオータースイベルジョイントは、
オイルバス方式であり、固定管と旋回管の摺動面におけ
る高圧液体の漏洩に対しては単なメカニカルシールによ
っているために、スイベルジョィントの形状が大きく、
超高圧液体の場合にはシールを完全に行うことが極めて
困難であり、またその維持管理も煩雑である上に多大の
費用を必要としていた。
オイルバス方式であり、固定管と旋回管の摺動面におけ
る高圧液体の漏洩に対しては単なメカニカルシールによ
っているために、スイベルジョィントの形状が大きく、
超高圧液体の場合にはシールを完全に行うことが極めて
困難であり、またその維持管理も煩雑である上に多大の
費用を必要としていた。
本発明は、上記従来の欠点を解消し、摺動面における高
圧液体の漏洩を常時的確に防止し、固定管と旋回管間の
間隙を一定に保持すると共に該間隙への潤滑油の供V給
を確実に、旋回管の回転を円滑たらしめ、摺動面の損傷
を防止することを目的とするものである。
圧液体の漏洩を常時的確に防止し、固定管と旋回管間の
間隙を一定に保持すると共に該間隙への潤滑油の供V給
を確実に、旋回管の回転を円滑たらしめ、摺動面の損傷
を防止することを目的とするものである。
本発明は、固定管内部の高圧液体を該固定管と摺動回転
する旋回管内に導くスィベルジョィントにおいて、前記
固定管端部に筒状鍔部を形成してその内部の前記固定管
と旋回管の摺動部付近に潤滑油室を設け、さらに該鍔部
付近に前記固定管を密姿囲綾し前記旋回管を保持するシ
リンダー部材を設けて固定管との間にシリンダー部を形
成すると共に該シリンダー都内に前記固定管の鍔部に当
援する固定管位置保持用油圧ピストンを内挿し、前記固
定管内に導入する高圧液体の一部が運通する潤滑油タン
クを設け、該タンク内遊勤ピストンを設けてタンク内を
前記高圧液体を導く加圧部と潤滑油導出部とに区分し、
該潤滑油導出部を前記潤滑油室及びシリンダー部に連通
させたことを特徴とする高圧液体用スィベルジョィント
である。
する旋回管内に導くスィベルジョィントにおいて、前記
固定管端部に筒状鍔部を形成してその内部の前記固定管
と旋回管の摺動部付近に潤滑油室を設け、さらに該鍔部
付近に前記固定管を密姿囲綾し前記旋回管を保持するシ
リンダー部材を設けて固定管との間にシリンダー部を形
成すると共に該シリンダー都内に前記固定管の鍔部に当
援する固定管位置保持用油圧ピストンを内挿し、前記固
定管内に導入する高圧液体の一部が運通する潤滑油タン
クを設け、該タンク内遊勤ピストンを設けてタンク内を
前記高圧液体を導く加圧部と潤滑油導出部とに区分し、
該潤滑油導出部を前記潤滑油室及びシリンダー部に連通
させたことを特徴とする高圧液体用スィベルジョィント
である。
本発明の実施例を図面を参照ししながら説明すれば、1
は高圧液体に連なる固定管で、その端部には固定管1内
の高圧液体を導き、かつ固定管1端面と摺動回転する旋
回管2が配設されている。固定管1の端部外周には筒状
の鍔部3が形成され、該鍔部3内で固定管1と旋回管2
の摺動部付近には、パッキングとパッキング押え5を介
在させて潤滑油室6が形成されている。さらに鍔部3付
近には、旋回管2をその端部付近で回転自在に保持する
支持枠21に個定され、固定管1を密接園綾するシリン
ダー部材10を設けて固定管1との間にシリンダー部を
形成し、このシリンダー都内に固定管1の金言部に当綾
する固定管位置保持用油圧ピストンを内挿してある。ま
た、固定管1内に導入される高圧液体の一部が分岐連通
する潤滑油タンク12が設けられ、この潤滑油タンク1
2内に遊動ピストン13を設けてタンク内を前記高圧液
体に運通する加圧部14と潤滑油導出部15とに区分し
、潤滑油導出部15を固定管1と旋回管2の摺動部付近
に設けられた潤滑油室6に流路7によって蓮適すると共
に、シリンダー部10と固定管1との間に形成されたシ
リンダー部にも流路11によって運通してある。
は高圧液体に連なる固定管で、その端部には固定管1内
の高圧液体を導き、かつ固定管1端面と摺動回転する旋
回管2が配設されている。固定管1の端部外周には筒状
の鍔部3が形成され、該鍔部3内で固定管1と旋回管2
の摺動部付近には、パッキングとパッキング押え5を介
在させて潤滑油室6が形成されている。さらに鍔部3付
近には、旋回管2をその端部付近で回転自在に保持する
支持枠21に個定され、固定管1を密接園綾するシリン
ダー部材10を設けて固定管1との間にシリンダー部を
形成し、このシリンダー都内に固定管1の金言部に当綾
する固定管位置保持用油圧ピストンを内挿してある。ま
た、固定管1内に導入される高圧液体の一部が分岐連通
する潤滑油タンク12が設けられ、この潤滑油タンク1
2内に遊動ピストン13を設けてタンク内を前記高圧液
体に運通する加圧部14と潤滑油導出部15とに区分し
、潤滑油導出部15を固定管1と旋回管2の摺動部付近
に設けられた潤滑油室6に流路7によって蓮適すると共
に、シリンダー部10と固定管1との間に形成されたシ
リンダー部にも流路11によって運通してある。
なお、固定管1の旋回管2との摺動面には、常に潤滑油
膜が保持されるよう、第3図示例のように、放射状及び
円周方向に油溝8を設けて潤滑油室6に連なるようにす
るとよく「また固定管1の摺動部付近の内径を旋回管2
の内径よりわずかに小にすることにより、一層的確に管
内の高圧液体の漏洩を防ぐことができる。
膜が保持されるよう、第3図示例のように、放射状及び
円周方向に油溝8を設けて潤滑油室6に連なるようにす
るとよく「また固定管1の摺動部付近の内径を旋回管2
の内径よりわずかに小にすることにより、一層的確に管
内の高圧液体の漏洩を防ぐことができる。
図中、16は○リング、17,18はパッキング、19
はボールベアリング、20はベアリング押えを示す。
はボールベアリング、20はベアリング押えを示す。
しかして、固定管1より旋回管2へ高圧液体が導かれる
とき、これらの摺動部間隙には潤滑油タンク12内の潤
滑油が流路7から潤滑油室6を経て常に供繋溝される潤
滑油によって回転は円滑に保たれ、さらに潤滑油室6に
供V給される潤滑油は、固定管1内に導かれる高圧液体
の一部により、潤滑油タンク12の加圧部14を介して
この高圧液体と同一圧力となっており、固定管1より旋
回管2へ流れる高圧液体の摺動部における漏洩が的確に
防止される。
とき、これらの摺動部間隙には潤滑油タンク12内の潤
滑油が流路7から潤滑油室6を経て常に供繋溝される潤
滑油によって回転は円滑に保たれ、さらに潤滑油室6に
供V給される潤滑油は、固定管1内に導かれる高圧液体
の一部により、潤滑油タンク12の加圧部14を介して
この高圧液体と同一圧力となっており、固定管1より旋
回管2へ流れる高圧液体の摺動部における漏洩が的確に
防止される。
また、高圧液体と同一圧力の潤滑油は、前記のように流
路Tを経て潤滑油室6内に供給されると同時に、流路1
1を経てシリンダー部材10にて形成されたシリンダー
部に流入し、固定位置保持用油圧ピストン9を押圧する
ことによって、潤滑油室6内の圧力によって旋回管2よ
り離れようとする固定管1の位置を一定間隙にて保持さ
せることができ、固定管1と旋回管2との摺動部は微小
な間隙にて潤滑油膜を一定の厚さに保つことができ「旋
回管2の回転を円滑たらしめ、摺敷面の鰹漆損傷も防止
される。
路Tを経て潤滑油室6内に供給されると同時に、流路1
1を経てシリンダー部材10にて形成されたシリンダー
部に流入し、固定位置保持用油圧ピストン9を押圧する
ことによって、潤滑油室6内の圧力によって旋回管2よ
り離れようとする固定管1の位置を一定間隙にて保持さ
せることができ、固定管1と旋回管2との摺動部は微小
な間隙にて潤滑油膜を一定の厚さに保つことができ「旋
回管2の回転を円滑たらしめ、摺敷面の鰹漆損傷も防止
される。
以上述べたように本発明による高圧液体用スィベルジョ
ィントは、高圧液体の漏洩を常時的確に防止し、摺動部
に対して常に適量の潤滑油の供給を容易にし、ざらに摺
動部の微小間隙を一定に保持し、旋回管の回転を円滑に
し、摺動面の損傷も防止することができ、維持管理も容
易になる等、従来のものに比較して極めめて優れた効果
を有するものである。
ィントは、高圧液体の漏洩を常時的確に防止し、摺動部
に対して常に適量の潤滑油の供給を容易にし、ざらに摺
動部の微小間隙を一定に保持し、旋回管の回転を円滑に
し、摺動面の損傷も防止することができ、維持管理も容
易になる等、従来のものに比較して極めめて優れた効果
を有するものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は縦断正面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は固定管
の摺動面の平面図である。 1・・・・・・固定管、2・…・・旋回管、3・・・・
・・鍔部、6・・・・・・潤滑油室、7・・・・・・流
路、9・・・・・・固定位置保持用油圧ピストン、10
・・・・・・シリンダー部材、1 1・・・…流路、1
2・・・・・・潤滑油タンク、13・・・・・・遊動ピ
ストン、14・・・・・・加圧部、15・・・・・・潤
滑油導出部。 第3図 第1図 第2図
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は固定管
の摺動面の平面図である。 1・・・・・・固定管、2・…・・旋回管、3・・・・
・・鍔部、6・・・・・・潤滑油室、7・・・・・・流
路、9・・・・・・固定位置保持用油圧ピストン、10
・・・・・・シリンダー部材、1 1・・・…流路、1
2・・・・・・潤滑油タンク、13・・・・・・遊動ピ
ストン、14・・・・・・加圧部、15・・・・・・潤
滑油導出部。 第3図 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 固定管内部の高圧液体を該固定管と摺動回転する旋
回管内に導くスイベルジヨイントにおいて、前記固定管
端部に筒状鍔部を形成してその内部の前記固定管と旋回
管の摺動部付近に潤滑油室を設け、さらに該鍔部付近に
前記固定管を密接囲撓し前記旋回管を保持する、シリン
ダー部材を設けて固定管との間にシリンダー部を形成す
ると共に該シリンダー部内に前記固定管の鍔部に当接す
る固定管位置保持用油圧ピストンを内挿し、前記固定管
内に導入する高圧液体の一部が連通する潤滑油タンクを
設け、該タンク内に遊動ピストンを設けてタンク内を前
記高圧液体を導く加圧部と潤滑油導出部とに区分し、該
潤滑油導出部を前記潤滑油室及びシリンダー部に連通さ
せたことを特徴とする高圧液体用スイベルジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320180A JPS6014238B2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 高圧液体用スイベルジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320180A JPS6014238B2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 高圧液体用スイベルジヨイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56141488A JPS56141488A (en) | 1981-11-05 |
| JPS6014238B2 true JPS6014238B2 (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=12657309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4320180A Expired JPS6014238B2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 高圧液体用スイベルジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014238B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911988U (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-25 | 山谷 義一 | 高圧液体用スイベルジヨイント |
-
1980
- 1980-04-02 JP JP4320180A patent/JPS6014238B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56141488A (en) | 1981-11-05 |
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