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JPS601442B2 - 応急橋梁施工法 - Google Patents
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JPS601442B2 - 応急橋梁施工法 - Google Patents

応急橋梁施工法

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Publication number
JPS601442B2
JPS601442B2 JP2719879A JP2719879A JPS601442B2 JP S601442 B2 JPS601442 B2 JP S601442B2 JP 2719879 A JP2719879 A JP 2719879A JP 2719879 A JP2719879 A JP 2719879A JP S601442 B2 JPS601442 B2 JP S601442B2
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JP
Japan
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steel deck
main
span
truss main
truss
Prior art date
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Expired
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JP2719879A
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JPS55119809A (en
Inventor
輝男 成瀬
恒友 矢頭
三郎 富沢
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Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば高速道路等の修復床面上に架設できる
応急橋梁施工法に関するものである。
今日の道路建設技術には、かつての技術からは予想もで
きない程優れたものがある。その一例に路面の耐久性の
向上を挙げることができる。然し乍ら、こうした高耐久
性を備える路面も使用(交通)頻度が著しい幹線道路、
例えば東名高速道路等では悪化の度合が非常に遠く修復
に継ぐ修復をよぎなくされている状況下にある。そこで
更に路面耐久性の強化に対する優れた技術の導入が強く
要望されるところではあるが、現,在使用中の道路に於
ける路面悪化に対する対策は修復工事にたよらギるをえ
ない状況にある。
ところが今日行われている修復技術の多くは並行修復、
すなわち片側工事、片側通行といった工事方法を探って
いる。そのため工事用の各種資材搬入に対する面では非
常に便利ではあるが、片側通行しか許されていないので
、通行量の多い道路では交通渋滞が起り、危険が伴いか
つ作業能率が悪く、そのため工期がいきおい長期化し工
費も自然と費額に成るといった種々の問題があった。こ
の発明は上記の並行修復に於ける種々の問題点を解決す
べくなされたもので、その目的とするところは、要修復
路面上に同数車線幅員を持つ応急橋梁を掛け、交通渋滞
を生ぜしめることな〈応急橋梁の下側で路面の修復を能
率良く行うことできる応急橋梁施工法を提供することに
ある。以下、図面に塞いてこの発明の一実施例を詳細に
説明する。第1図は、この発明にかかる応急橋梁の全体
構成を示すものである。
この応急橋梁1は3運のポニートラス主横2,2,2を
備えたものとして構成され、これら各主綾2,2,2の
支間下部はサポ−ト3,・・・・・・によって支承され
ている。また前記各王様2,2,2は複数スパンに分割
され、これら各スパン主横2a,2b,2c・・・2a
は後述する如くピン結合によって一体化されている。ま
た前記各サポート3・・・・・・は後述する如くジャッ
キ操作により支持反力を得る固定手段とタイヤ使用のキ
ャスター方式の走行機能を備えたものとして構成され、
前記各主横2,2,2を戦遣して所定の修復路面上に移
送できるようになっている。次に第2図乃至第12図を
参照して前述の応急橋梁1の各部の具体的な構成を説明
する。先ず、第2図は各スパン主綾2a,2b,2cの
側部構成を示すもので、上部機構、下部機構、トラス機
はすべて日型鋼が採用され、これら各横はハイ・テンシ
ョン・ボルト(以下日・T・Bと略称する)によって組
立てられている。
そして上言己のように組立てられた各スパン主機2a,
2b,2c相互間の連結は第5図A,Bに示す連結金具
4a,4bを介し、かつピン5によって強力に連結され
る。この連結金具4a,4b及びピン5は例えば第2図
中仮想円×で示す部分において設けられるものである。
次の第3図は各スパン王構2a,2b,2cの下部横溝
側部に適宜の間隔で以って突設された横桁支持体6・・
・・・・の平面構成を示すもので、この横桁支持体6・
・・…の先端上下には、ピン孔6a・・・・・・が設け
られ、この側面構成は第4図のように後述する横桁の先
端が豚合する凹溝6b…・・・がそれぞれ設けられてい
る。
次の第6図は前記の各横桁支持体6・・・・・・に取り
付けられる横桁7の構成を示すもので、この横桁7には
、H型鋼が用いられ、両端は前記横桁支持体6の凹溝6
b・・・・・・に筋合する突起7aが設けられ、かっこ
の突起には上下に臨むピン孔7bが設けられている。
なお第6図では片側構成は省略している。そして上記構
成の横桁7・・・・・・は左右に立設される前記各トラ
ス主横2,2,2相互間に横方向へ回動自在に跨座連結
される。したがって、かように跨座連結された横桁7・
・・・・・は相対向するトラス主榛2,2,2を平行に
保つたまま幅員を狭くするように変形することができる
。次の第7図は前記の各横桁7…・・・上に起伏自在に
取り付けられる鋼床版8の構成を示すもので、この鋼床
版8は左右に2分割(図では左側のみ示す)され、左右
の鋼床版8は横桁7・・・・・・の連結部上方でビンジ
金具9・・…・を介して起伏自在に取り付けられている
。なお前記ヒンジ金具9・・・・・・の片側は床部両翼
を構成する固定床版10・・・・・・に固定されている
。図中11は横桁7連結ピンである。次の第8図は前記
の左右鋼床版8,8の起伏構成を示すと共に前述したサ
ポート3の具体的な構成を示すものである。先ず左右鋼
床版8,8については、図中実線で示す状態から仮想線
で示す状態に起伏(起伏機構は省略)するように成って
おり、伏した状態では横桁7・・・・・・によって安定
かつ強力に支承されるように成っている。一方サポート
3(図では右側のみ示す)はトラス主横2の直下にキャ
スター3a(タイヤ8個構成と成っている)の支軸が位
置するように取り付けられ、かつキャスター3aのネッ
ク部にはフレーム構成による固定台3bが取り付けられ
ている。またこの固定台3bの4つのコーナ部下方には
ジャッキ3c…・・・が取り付けられており固定に当り
操作(伸長)され、反力台3dを介して前記キャスター
3aに襲っていた全重量をかたがわり支承するように成
っている。また前記横桁7の下方適宜位置には、例えば
図中左側幅員方向に延びるガイドレール12が取り付ら
れ、かつホイスト13等が所要資材等を吊下して搬送で
きるように成っている。なお本実施例では、ガイドレー
ル12の取り付け位置を幅員方向のみとして説明したが
、支間方向に沿って取り付けてもよく、作業の効率上種
種の態様による取り付けが考えられるから、上記の実施
例のみに特に限定するものではない。図中14は要修復
路面である。次の第9図は、前記のサポ−ト3の側部構
成を示すと共にキャスター3a及び固定台3bの固定状
態について示すものである。
先ずサポート3自体は、前述した例えばトラス主横2,
2の連結部直下に位置させて取り付けられ、固定台3b
に前言己トラス主横2,2の端部が等しく戦暦できるよ
うに成っている。またキャスター3aは前後論構造の安
定走行できるものが採用されている。またこのキャスタ
ー3aの荷重は複数段に重ねられた反力台3dが移行す
るにつれ軽くなり、最終的にはほぼ無荷重状態になるよ
うに成っている。次の第10図乃至第12図はトラス主
横2,2,2(第1図参照)が架設された後、これらの
両端に設置されるアプローチ桁15の構成及びその取り
付け状態を示すものである。アプローチ桁15は、長手
方向に沿って複数本配設され、この表面にはチェッカー
ドブレート16が取り付けられて、アプローチ鋼床版1
7と成っている。このアプローチ鋼床版17は、本実施
例では幅員方向に3分割タイプに形成され、かつアプロ
ーチ傾斜に合わせて斜度の異なる数種のアプローチ鋼床
版17が設けられている。第10図Aは、中間部設置用
アプローチ鋼床版17であり、図Bは端部に至る3種ア
プローチ鋼床版17の要部である。第11図はアプロー
チ鋼床版17の連結部構成を示すもので、この図の如く
、各アプローチ鋼床版17の端部は各部斜度に応じた切
欠部17aが設けられ、この功欠部17aの部分に高さ
の異なるアプローチ横桁17bが取り付けられるように
成っている。第12図Aは前記の構成によるアプローチ
鋼床版17の平面を示すものである。図Bはアプローチ
鋼床版17の幅員方向断面構成を示すものである。なお
、アプローチ端部に設置されるアプローチ鋼床版17は
使用中の「ずれ」を防止するためエンドプレート(図示
せず)で押えられ、このエンドプレートを介して例えば
要修復路面14にホールドされるように成っている。以
下、上記の構成によりこの発明の施工法を説−明すると
共に各部の作用を説明する。
先ず、施工法は以下の通りである。■ 要修復道路に沿
ってャードを仮設する。
■ ャード上に所要資材を搬入する。■ ャード上にサ
ポートを配置する。
■ トラス主横をセットし前記のサポート上に立設跨座
させる。
■ 左右のトラス主横間に横桁を搬入し連結ピソにて連
結する。
■ 横桁上に鋼床版を搬入しビンジ金具により起伏可能
に取り付ける。
(起立状態)■ 横桁を所定角度回動することにより左
右主横間幅員を狭ばめる。
■ 以上で構成した主横を牽引車にてャード上から要修
復路面へ移送する。
■ 上記王構の幅員を広げる。
■ 起立状態にある鋼床版を倒伏する。
■ サポートをジャッキ操作にて固定する。
■ 上記の各工程を繰返えし所定長の橋梁要部を構成す
る。■ 最終的にアプローチ鋼床版を前、後方にセット
して全施工を完了する。
次に上言己施工法に沿い構成される応急橋梁1の各部の
作用につき説明する。
先ず、この発明はその目的で述べた如く、交通渋滞を生
ぜしめることなく、要修復路面の修復を効率良く実施す
ることにあるから、その組立も道路に沿って仮設される
ャード(図示せず)上で行われるようになっている。
そしてこのヤード上での組立に当っては、所定スパン間
隔でサポート3・・・・・・が配置される。この場合の
サポート3・・・・・・はキャスター8a接地である。
そして、これら前後サポート3・・・・・・間に下部機
構、上部機構及びトラス機を日・T・Bによりセットし
た左右一対のトラス主榛2,2が立設跨座敷遣される。
次いで前記両トラス主横2,2相互間に複数の横桁7…
・・・が跨座セットされる。この横桁7・・・…のセッ
トは、両トラス主横2,2の対向面に突設して設けられ
た横桁支持体6・・・・・・との間でなされ、かつその
連続は連結ピン11によって行われる。そのためセット
された各横桁7・・・・・・と左右のトラス主横2,2
は平行リンクを構成し、この各務桁7・…・・を所定の
角度回動することによりトラス主横2,2の相対間隔、
つまり幅員を狭めることができる。そして次の工程とし
て前記横桁7・・・・・・上に先ずサイド床部を構成す
る固定床版10が搬入固定された後、続いて可動床版で
ある鋼床版8・…・・が順次搬入され、前記固定床版1
0とビンジ金具9によってセットされる。こうしてセッ
トされた各鋼床版8・・・・・・は床上に伏した状態か
ら起立、つまり第8図に示す仮想線の如く起これ、前記
のトラス主機2,2間の幅員は狭ばめられ、例えば第1
及び第2、第3のスパン主横2a,2b・・・・・・と
してャードから要修復路面14へ牽引移送される。この
移送はサポート3のキャスター3aによって行うので通
常のトレラー牽引と同様極めて軽く迅速に移送すること
ができる。そして、姿修復路面14上に牽引された第1
及び第2・・・・・・のスパン主綾2a,2b・・・・
・・はサポート3の固定操作により、その全荷重は路面
に伝えられサポート3を介して安定かつ強力に支承され
る。
このサポート3の固定セットは固定台3bに取り付けジ
ャッキ3c・・・・・・の伸長操作によって反力台3d
を介してなされるものであるから、その都度支保工を設
置して支承するのに比べ作業が極めて迅速に行いうる。
このように順次移送、そして固定される各トラス王様2
,2はピン5を挿通して連結する連結金具4a,4bを
介して応急橋梁1として仕上げられる。なお、アプロー
チ鋼床版17のセットについては、本体である前記各ト
ラス主横2,2・・・・・・の組立が終了した後にセッ
トしてもよく又先方から手前に順次移動しつつセットし
て来てもよくいずれによるも可能である。以上のように
応急橋梁1は、組立られるのであるが、この応急橋梁1
にはその下面に例えば幅員方向あるし、は支間方向へ沿
うガイドレール12が設けられているので、修復資材の
搬出、搬入に当り、吊下したホィスト13を有効に使用
することができ修復作業は、一層効率良く行うことが可
能である。なお、上記実施例に採用したキャスターには
自走機構が設けられていないが、これらに自走機構を設
けたものを使用すれば移送が迅速となり作業能率は勿論
、工期の短縮化が図れる利点がある。
この発明は上記の構成及び作用を有するものであるから
、各部の組立構成が非常に簡単かつ迅速に行い得る。ま
た移送については幅員を調節することができるので、他
の交通に支障をきたすことなく所定の場所へ牽引するこ
とができる。また設置については、キャスターにかかる
荷重を固定台及びジャッキを介して反力台に伝えこれを
路面で支承するようにしたので非常に強力かつ安定に設
置することができる。また設置された応急橋梁下面にガ
イドレールを取り付けホイストを備えたので、修復資材
等の股入、般出が極めて迅速にでき作業の能率化が図れ
る等種々の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる応急橋梁の全体構成を示す側
面図、第2図は各スパン主横の要部構成を示す側面図、
第3図は下部機構を示す平面図、第4図は横桁支持体構
造を示す側面図、第5図A,Bは各スパン主横連結金具
を示す正面及び側面図、第6図は横桁構成を示す平面、
側面及び断面図、第7図は鋼床版の取り付け状態を示す
断面及び平面図、第8図はスパン主横の幅員方向構成及
びサポート構成を示す要部断面図、第9図はキャスター
構成を示す側面図、第10図A,Bはアプローチ鋼床版
の構成を示す断面図、第11図はアプローチ鋼床版の支
持構成を示す断面図、第12図A,Bはアプローチ鋼床
版の平面及び断面図である。 1・・・…応急橋梁、2・・・・・・トラス王構、3・
・・・・・サポート、4a,4b・…・・連結金具、5
・・・・・・ピン、8・・・・・・鋼床版、9・・・・
・・ピンジ金具、10・・・・・・固定床版、11…・
・・連結ピン、17・・・・・・アプローチ鋼床版。 図 船 図 N 船 図 〇 船 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 図 〇 船 図 〇 舷 図 船 図 N 舵

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 修復予定道路に沿って仮設したヤード上に固定手段
    及び走行機能を備えた複数個のサポートを配置し、これ
    らサポート上に左右のトラス主構を載置すると共に、両
    トラス主構間にピン結合による複数本の横桁をセツトし
    、しかる後横桁上に左右のトラス主構側で起伏自在にヒ
    ンジして成る鋼床版を取り付けて所定スパン長のスパン
    主構を形成し、次に前記鋼床版を起立させた後、横桁を
    所定角度回動させて両トラス主構の相互間隔(幅員)を
    狭くした後、牽引車にてヤード上より要修復道路へ移送
    させ修復地点にて前記サポート台を固定手段にて固定し
    、順次組立移送されて来る後続のスパン主構をピンにて
    連結し所定長の橋梁を建設するようにしたことを特徴と
    する応急橋梁施工法。
JP2719879A 1979-03-08 1979-03-08 応急橋梁施工法 Expired JPS601442B2 (ja)

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