JPS6014566B2 - 多導体送電線用自走式宙乗機 - Google Patents
多導体送電線用自走式宙乗機Info
- Publication number
- JPS6014566B2 JPS6014566B2 JP55002285A JP228580A JPS6014566B2 JP S6014566 B2 JPS6014566 B2 JP S6014566B2 JP 55002285 A JP55002285 A JP 55002285A JP 228580 A JP228580 A JP 228580A JP S6014566 B2 JPS6014566 B2 JP S6014566B2
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多導体送電線の架線工事においてスベーサーを
取付ける作業を行なう場合に導体上を乗り出して行く為
の自走式笛秦機の改良に関する発明である。
取付ける作業を行なう場合に導体上を乗り出して行く為
の自走式笛秦機の改良に関する発明である。
従来この穣の宙秦機としては、侍磯昭54一34823
号(椿公昭54一110521号公報)のようなものが
あった。
号(椿公昭54一110521号公報)のようなものが
あった。
しかしこれらは走行する為の駆動装置は宙秦機本体の前
後に各々1台づっ設けられていた。この場合、宙秦機の
走行方向の前方に取付けた駆動装置は所定の駆動トルク
が得られるのであるが、後に取付けた駆動装置は駆動論
の配列が逆になるから前方の駆動装置に匹適する駆動ト
ルクが得られない為にこの種の笛秦機に要求される駆動
トルクが不足したり、急傾斜の導体を登はんする場合、
駆動輪がスリップしたりすることがあった。また駆動論
のスリップを防止する為に導体把持力を大きくすると導
体を損傷したり撚りを崩して導体に乱だれを生じさせる
と共にその把持力によって走行抵抗が大きくなって駆動
トルクと相殺する等の欠点があった。本発明は斯様な従
来品の欠点を除去して改善して駆動トルクを増大させる
と共に導体の損傷を少なくすることをその目的とするも
のである。
後に各々1台づっ設けられていた。この場合、宙秦機の
走行方向の前方に取付けた駆動装置は所定の駆動トルク
が得られるのであるが、後に取付けた駆動装置は駆動論
の配列が逆になるから前方の駆動装置に匹適する駆動ト
ルクが得られない為にこの種の笛秦機に要求される駆動
トルクが不足したり、急傾斜の導体を登はんする場合、
駆動輪がスリップしたりすることがあった。また駆動論
のスリップを防止する為に導体把持力を大きくすると導
体を損傷したり撚りを崩して導体に乱だれを生じさせる
と共にその把持力によって走行抵抗が大きくなって駆動
トルクと相殺する等の欠点があった。本発明は斯様な従
来品の欠点を除去して改善して駆動トルクを増大させる
と共に導体の損傷を少なくすることをその目的とするも
のである。
本発明の態様を添付図面に示す一実施例について詳記す
る。本実施例は図示する如く、多導体送電線の線間隔に
対応するように配して導体1に黍架する複数のローラー
2を回転自在に設けた本体3に導体1を押圧又は挟持す
る制動装置4を取付け、エンジン5と該エンジンによっ
て作動するオイルポンプ6と該オイルポンプで発生させ
た圧油を制御する装置7及び該圧油によって駆動論9に
回転を与える油圧モーター8からなる動力装置を上記本
体3に積載し、前記油圧モーター8によって回転する複
数の駆動輪9,9又は該駆動論9と補助輪10とを所定
の間隔に配して設けたアーム11及び該アーム11の一
端部を結合して上下移動させる把持機構12から成る複
数の駆動装置13を前記本体3の走行方向の一方に取付
けた構造を備えたものである。
る。本実施例は図示する如く、多導体送電線の線間隔に
対応するように配して導体1に黍架する複数のローラー
2を回転自在に設けた本体3に導体1を押圧又は挟持す
る制動装置4を取付け、エンジン5と該エンジンによっ
て作動するオイルポンプ6と該オイルポンプで発生させ
た圧油を制御する装置7及び該圧油によって駆動論9に
回転を与える油圧モーター8からなる動力装置を上記本
体3に積載し、前記油圧モーター8によって回転する複
数の駆動輪9,9又は該駆動論9と補助輪10とを所定
の間隔に配して設けたアーム11及び該アーム11の一
端部を結合して上下移動させる把持機構12から成る複
数の駆動装置13を前記本体3の走行方向の一方に取付
けた構造を備えたものである。
枠体3は走行方向の一側の支柱20‘こは複数の導体1
に各々秦業するローラー2を設け、池側の支柱201こ
は導体1の全部に各々秦架するローフー2を設け、各支
柱20‘ま下端部を枠体19に枢着してローラー2を導
体1もこ掛け外しする時に該支柱20を両側へ各々煩斜
できるように構成している。
に各々秦業するローラー2を設け、池側の支柱201こ
は導体1の全部に各々秦架するローフー2を設け、各支
柱20‘ま下端部を枠体19に枢着してローラー2を導
体1もこ掛け外しする時に該支柱20を両側へ各々煩斜
できるように構成している。
制動装置4は本体3に設け、レバー2翼を踏むことによ
りブレーキシュウが導体1を上下から挟圧するように構
成している。
りブレーキシュウが導体1を上下から挟圧するように構
成している。
動力装置はエンジン5とオイルポンプ6と制御装置7と
油圧モーター8と駆動輪9とオイルタンク22とオイル
を循環させるパイプ・その他調整機器から成り、エンジ
ン5によってオイルポンプ6を作動させて圧油を発生さ
せ」該圧油を制御装置7から油圧モーター8へ送って駆
動論9を回転させることによって走行するように構成し
、走行スピードとか前後進切替等の操作は制御装置孔こ
よって行なう。
油圧モーター8と駆動輪9とオイルタンク22とオイル
を循環させるパイプ・その他調整機器から成り、エンジ
ン5によってオイルポンプ6を作動させて圧油を発生さ
せ」該圧油を制御装置7から油圧モーター8へ送って駆
動論9を回転させることによって走行するように構成し
、走行スピードとか前後進切替等の操作は制御装置孔こ
よって行なう。
駆動装置13は「 ネジ様で5を受け台16によって本
体3の枠体19に取付けも該ネジ榛15に摺動体17を
螺合し該ネジ榛亀5を回転させることによって該糟動体
17を上下移動させるようにして把持機構12を形成し
、該把持機機12の摺動体17に軸18を介してアーム
亀畳の一端部を枢着し、該アームilには2個の駆動論
S,9を導体1の表面を形成する素線の撚りピッチにお
ける1ピッチ又は1ピッチに近い間隔で配して設け、該
両駆動論9,9は同時に回転するようにチェィン14で
連結してあり、片方の駆動論9に油圧モーター8を直結
して構成したものである。
体3の枠体19に取付けも該ネジ榛15に摺動体17を
螺合し該ネジ榛亀5を回転させることによって該糟動体
17を上下移動させるようにして把持機構12を形成し
、該把持機機12の摺動体17に軸18を介してアーム
亀畳の一端部を枢着し、該アームilには2個の駆動論
S,9を導体1の表面を形成する素線の撚りピッチにお
ける1ピッチ又は1ピッチに近い間隔で配して設け、該
両駆動論9,9は同時に回転するようにチェィン14で
連結してあり、片方の駆動論9に油圧モーター8を直結
して構成したものである。
尚、1ピッチに近い間隔というのは最悪の場合でも享ピ
ッチの間隔を除外して1ピッチに近い間隔という意味で
1ピッチに等しい間隔であれば最も望ましい。本発明を
使用する場合は「各支柱20を両横側へ傾斜させた状態
で宙秦機を送電線上へ吊り上げて各導体1を両側から抱
くようにして各ローラー2を所定の導体11こ黍架させ
各支柱20を直立状態に固定する。そして制動装置4に
よって導体1を掴んで苗秦機を駐機させておく、続いて
駆動装置13を導体1にセットするのであるが、把持機
構12のネジ榛15を回転させて摺動体17を下方へ移
動させておく。この状態で両駆動輪9,9間へ導体1を
位置させる。この場合、アーム11の先端部に位置する
駆動論9を導体1の上部へ秦加させ、他方の駆動論9を
導体1の下側に位置させる。しかる後、把持機構12の
ネジ綾15をパワーレンチ又は油圧レンチ等で回転させ
て沼動体17を上昇させるとアーム11の基端部が持ち
上げられそのアーム11の挺子作用によって両駆動輪9
,9が導体1の上下から導体1を把持する。この場合、
駆動輪9に隣接しているローラー2が導体1を上から押
えてアーム中央部に設けている駆動輪9の導体把持力を
助けている。この様にして両側に設けた駆動装置i3を
導体亀にセットする。次にエンジン5を始動し、オイル
ポンプ6を作動させて圧油を発生させる。
ッチの間隔を除外して1ピッチに近い間隔という意味で
1ピッチに等しい間隔であれば最も望ましい。本発明を
使用する場合は「各支柱20を両横側へ傾斜させた状態
で宙秦機を送電線上へ吊り上げて各導体1を両側から抱
くようにして各ローラー2を所定の導体11こ黍架させ
各支柱20を直立状態に固定する。そして制動装置4に
よって導体1を掴んで苗秦機を駐機させておく、続いて
駆動装置13を導体1にセットするのであるが、把持機
構12のネジ榛15を回転させて摺動体17を下方へ移
動させておく。この状態で両駆動輪9,9間へ導体1を
位置させる。この場合、アーム11の先端部に位置する
駆動論9を導体1の上部へ秦加させ、他方の駆動論9を
導体1の下側に位置させる。しかる後、把持機構12の
ネジ綾15をパワーレンチ又は油圧レンチ等で回転させ
て沼動体17を上昇させるとアーム11の基端部が持ち
上げられそのアーム11の挺子作用によって両駆動輪9
,9が導体1の上下から導体1を把持する。この場合、
駆動輪9に隣接しているローラー2が導体1を上から押
えてアーム中央部に設けている駆動輪9の導体把持力を
助けている。この様にして両側に設けた駆動装置i3を
導体亀にセットする。次にエンジン5を始動し、オイル
ポンプ6を作動させて圧油を発生させる。
しかる後制動装置4を解放させ、制動装置7のレバーを
操作して圧油を油圧モーター8へ送って駆動輪9,9を
回転させる。両駆動輪9,9は導体亀を上下から把持し
乍ら進行して笛案機本体3を牽引して送電線上を走行す
る。
操作して圧油を油圧モーター8へ送って駆動輪9,9を
回転させる。両駆動輪9,9は導体亀を上下から把持し
乍ら進行して笛案機本体3を牽引して送電線上を走行す
る。
宙秦機がスベーサー取付位置へ到達すると圧油の送りを
停止させ駐機状態にしてスベーサー取付工事を行なう。
停止させ駐機状態にしてスベーサー取付工事を行なう。
工事が終了すると前記と同じ要領で走行し以後その操作
を繰り返し乍ら一方の鉄塔側から他方の鉄塔側へスベー
サーを取付けて行く。駆動装置13による導体把持力の
調整は把持機構12のネジ綾15を回転させてアーム−
亀の基端部を上方へ持ち上げる力によって調整するので
あるがトこの把持力が不足すると両駆動論9,9はスリ
ップして進行しない。その逆に強くし過ぎると駆動輪9
,9部の導体1が大きく折れ曲がるから導体亀を損傷さ
せると共にその折れ曲がる作用が駆動トルクを減少させ
る様に働いて駆動トルクにロスが生じることになる。従
って本発明では導体1の太さによって把持力は異なって
来るが「導体葺が折れ曲がらない程度に導体1を把持さ
せる。本発明の駆動装置13のアーム11は把持機構亀
2との枢着軸18を支点にして斜上方向へ傾斜させた状
態で使用しているので、走行する場合次の理由によって
導体把持力が自動的に調整されて駆動論9,9はスリッ
プすることなく走行することができる。それは、笛案機
本体3にはその自重とか作業者の体重・エンジン等の動
力菱贋・スベーサ一等の積載物によって相当の重量とな
り、それを駆動装置13によって牽引する方式をとって
いるので両駆動論9,9を回転させて駆動トルクをかけ
た場合、アーム11の先端に位臆する駆動輪9は第3図
において矢印B方向に回転し、アーム11の基端に位置
する駆動輪9は矢印C方向に回転して駆動トルクをかけ
ればかける程、つまり矢印A方向への反作用として表わ
される宙秦機本体3の重量がある程、又は登板角度が急
な程、それに比例して両駆動論9,9は強く導体1を上
下より挟圧するわけである。よって上方へ頚斜している
アーム11に水平方向(進行方向)へ回敷する作用が生
じ、導体1との間で挺子作用による導体把持力が増し、
駆動トルクは効率よく伝わるわけである。
を繰り返し乍ら一方の鉄塔側から他方の鉄塔側へスベー
サーを取付けて行く。駆動装置13による導体把持力の
調整は把持機構12のネジ綾15を回転させてアーム−
亀の基端部を上方へ持ち上げる力によって調整するので
あるがトこの把持力が不足すると両駆動論9,9はスリ
ップして進行しない。その逆に強くし過ぎると駆動輪9
,9部の導体1が大きく折れ曲がるから導体亀を損傷さ
せると共にその折れ曲がる作用が駆動トルクを減少させ
る様に働いて駆動トルクにロスが生じることになる。従
って本発明では導体1の太さによって把持力は異なって
来るが「導体葺が折れ曲がらない程度に導体1を把持さ
せる。本発明の駆動装置13のアーム11は把持機構亀
2との枢着軸18を支点にして斜上方向へ傾斜させた状
態で使用しているので、走行する場合次の理由によって
導体把持力が自動的に調整されて駆動論9,9はスリッ
プすることなく走行することができる。それは、笛案機
本体3にはその自重とか作業者の体重・エンジン等の動
力菱贋・スベーサ一等の積載物によって相当の重量とな
り、それを駆動装置13によって牽引する方式をとって
いるので両駆動論9,9を回転させて駆動トルクをかけ
た場合、アーム11の先端に位臆する駆動輪9は第3図
において矢印B方向に回転し、アーム11の基端に位置
する駆動輪9は矢印C方向に回転して駆動トルクをかけ
ればかける程、つまり矢印A方向への反作用として表わ
される宙秦機本体3の重量がある程、又は登板角度が急
な程、それに比例して両駆動論9,9は強く導体1を上
下より挟圧するわけである。よって上方へ頚斜している
アーム11に水平方向(進行方向)へ回敷する作用が生
じ、導体1との間で挺子作用による導体把持力が増し、
駆動トルクは効率よく伝わるわけである。
工事が進行するに従ってスベーサ−を取付けて行くから
その分文け徐々に積載重量が軽くなっていき、それに伴
なつて必要牽引力も下がって来るからそれに比例して導
体把持力も自動的に弱く調整するようになる。また本発
明では、両駆動論9,9の間隔及び片方の駆動輪9とそ
れに隣接するローラー2との間隔を導体表面の素線の撚
りピッチに等しく、またそれに近い間隔で配しているの
で両駆動輪9,9が接触する導体表面の素線は各々別々
の素線を把持して走行するようになるから導体表面の秦
線全体に分散して平均にトルクがかかり黍線を損傷した
り、秦線を引き伸ばして撚り崩れを生じさせることがな
い。本発明は上記の如く構成したもので、笛案機本体3
の走行方向の前方側又は後方側の左右両脚に各々駆動装
置13を取付けてそれによって本体3を牽引するから本
体3が稔じれることなく円滑に走行すると共に左右2台
の駆動トルクが縛られるからスリップすることなく走行
及び登はんすることができる。
その分文け徐々に積載重量が軽くなっていき、それに伴
なつて必要牽引力も下がって来るからそれに比例して導
体把持力も自動的に弱く調整するようになる。また本発
明では、両駆動論9,9の間隔及び片方の駆動輪9とそ
れに隣接するローラー2との間隔を導体表面の素線の撚
りピッチに等しく、またそれに近い間隔で配しているの
で両駆動輪9,9が接触する導体表面の素線は各々別々
の素線を把持して走行するようになるから導体表面の秦
線全体に分散して平均にトルクがかかり黍線を損傷した
り、秦線を引き伸ばして撚り崩れを生じさせることがな
い。本発明は上記の如く構成したもので、笛案機本体3
の走行方向の前方側又は後方側の左右両脚に各々駆動装
置13を取付けてそれによって本体3を牽引するから本
体3が稔じれることなく円滑に走行すると共に左右2台
の駆動トルクが縛られるからスリップすることなく走行
及び登はんすることができる。
また本発明の駆動装置13はアーム11を上方へ傾斜さ
せた状態で使用するので一定の力で導体1を把持させて
おくと後は笛案機本体3の重量とか送電線の傾斜角度に
よって自動的にその把持力が最適な状態に調整されて駆
動輪9がスリップすることなく且つ導体を損傷すること
なく円滑に走行することができる。また本発明は両駆動
輪9,9間隔又は片方の駆動論9とそれに隣接するロー
ラー2との間隔を導体1の撚りピッチとの関係において
配しているので、走行中に導体1を損傷したり撚りの乱
れを生じさせるようなことがない等々の顕著な効果があ
る。
せた状態で使用するので一定の力で導体1を把持させて
おくと後は笛案機本体3の重量とか送電線の傾斜角度に
よって自動的にその把持力が最適な状態に調整されて駆
動輪9がスリップすることなく且つ導体を損傷すること
なく円滑に走行することができる。また本発明は両駆動
輪9,9間隔又は片方の駆動論9とそれに隣接するロー
ラー2との間隔を導体1の撚りピッチとの関係において
配しているので、走行中に導体1を損傷したり撚りの乱
れを生じさせるようなことがない等々の顕著な効果があ
る。
尚、本発明の上記実施例の説明では駆動菱贋13が苗案
機の本体3を牽引する状態を説明しているので、駆動装
置13も本体3の走行方向の前方に敬付けているが、こ
れは牽引方式の一般的な使用方法である。
機の本体3を牽引する状態を説明しているので、駆動装
置13も本体3の走行方向の前方に敬付けているが、こ
れは牽引方式の一般的な使用方法である。
しかし送電線が建設される場合は山間部で色々なケース
がある。例えば山の頂上附近では送電線が急鏡斜してい
る。この場合は笛秦機を高い位魔にある鉄塔側から乗り
出して釆るのが作業の通例である。それ故に下り走行に
対しては駆動トルクを多く必要としなく、むしろ行き過
ぎた時の後退することを考えて各駆装置13は笛案機本
体3の後方部に取付けて使用することが多い。この場合
、駆動装置13の駆動トルクは後方すなわち山側に向っ
て効率良く働くことになっているので送電線上を谷間に
向って下って行く場合、駆動論9,9部分はスリップす
ることなく且つ暴走することもない。そして途中から送
電線を登って行く作業になった時は、既に積載していた
スべ−サーも少なくなって笛秦磯が軽くなっているから
低トルク側の駆動装置13が本体3を後方から押し上げ
る走行方法になっても容易に登はんすることができるの
である。
がある。例えば山の頂上附近では送電線が急鏡斜してい
る。この場合は笛秦機を高い位魔にある鉄塔側から乗り
出して釆るのが作業の通例である。それ故に下り走行に
対しては駆動トルクを多く必要としなく、むしろ行き過
ぎた時の後退することを考えて各駆装置13は笛案機本
体3の後方部に取付けて使用することが多い。この場合
、駆動装置13の駆動トルクは後方すなわち山側に向っ
て効率良く働くことになっているので送電線上を谷間に
向って下って行く場合、駆動論9,9部分はスリップす
ることなく且つ暴走することもない。そして途中から送
電線を登って行く作業になった時は、既に積載していた
スべ−サーも少なくなって笛秦磯が軽くなっているから
低トルク側の駆動装置13が本体3を後方から押し上げ
る走行方法になっても容易に登はんすることができるの
である。
送電線が大型化して宙案機重量も大きくなった場合に駆
動トルクが不足する場合は、本体3の前後に各々の駆動
装置13を取付けて、下り傾斜の場合は後方の駆動装置
13を働かせ、上り煩斜の場合は前方の駆動装置13を
働かせ、更に不足の場合は前後4台の駆動装置13を同
時に働かせるようにすることもできる。
動トルクが不足する場合は、本体3の前後に各々の駆動
装置13を取付けて、下り傾斜の場合は後方の駆動装置
13を働かせ、上り煩斜の場合は前方の駆動装置13を
働かせ、更に不足の場合は前後4台の駆動装置13を同
時に働かせるようにすることもできる。
第5図は本発明の駆動装置13の他の実施例を示すもの
で、アーム11に駆動輪9と補助輪10とを所定の間隔
をあげて取付けてあり、駆動輪9のみに油圧モーター8
による駆動を与えるようにしている点について上記第一
実施例と異なるが、その他及び作用効果は均等である。
で、アーム11に駆動輪9と補助輪10とを所定の間隔
をあげて取付けてあり、駆動輪9のみに油圧モーター8
による駆動を与えるようにしている点について上記第一
実施例と異なるが、その他及び作用効果は均等である。
但し、この場合両輪に駆動を与える方法よりも駆動トル
クは低くなる。その他本発明の精神を変更しない範囲で
諸種の設計変更をすることができる。
クは低くなる。その他本発明の精神を変更しない範囲で
諸種の設計変更をすることができる。
別紙図面は本発明の笛秦機の実施例を示すもので、第1
図はそれの正面図、第2図はそれの平面図、第3図は駆
動装置の拡大正面図、第4図はそれの平面図、第5図は
駆動装置の他の実施例を示す正面図、第6図は使用状態
を示す説明図である。 図中の附号1は導体、2はローラー、3は本体、4は制
動装置、5はエンジン、6はオイルポンプ、7は制御装
置、8は油圧モーター、9は駆動輪、10‘ま補助輪、
11はアーム、12は把持機構、13は駆動装置、14
はチェィン、15はネジ綾、16は受け台、17は情動
体、18は軸、19は枠体、20‘ま支柱、21はしバ
ー、22はオイルタンクである。第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
図はそれの正面図、第2図はそれの平面図、第3図は駆
動装置の拡大正面図、第4図はそれの平面図、第5図は
駆動装置の他の実施例を示す正面図、第6図は使用状態
を示す説明図である。 図中の附号1は導体、2はローラー、3は本体、4は制
動装置、5はエンジン、6はオイルポンプ、7は制御装
置、8は油圧モーター、9は駆動輪、10‘ま補助輪、
11はアーム、12は把持機構、13は駆動装置、14
はチェィン、15はネジ綾、16は受け台、17は情動
体、18は軸、19は枠体、20‘ま支柱、21はしバ
ー、22はオイルタンクである。第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 多導体送電線の線間隔に対応するように配して導体
1に乗架する複数のローラー2を回転自在に設けた本体
3に導体1を押圧又は挟持する制動装置4を備え、エン
ジン5と該エンジン5によって作動するオイルポンプ6
と該オイルポンプ6で発生させた圧油を制御する装置7
及び該圧油によって駆動輪9に回転を与える油圧モータ
ー8から成る動力装置を上記本体3に積載し、前記油圧
モーター8によって回動する複数の駆動輪9,9又は該
駆動輪9と補助輪10とを所定の間隔に配して設けたア
ーム11及び該アーム11の一端部を結合して上下させ
る把持機構12から成る駆動装置13を前記本体3の走
行方向の一方又は両方に各々複数取付けて成る多導体送
電線用自走式宙乗機において、駆動装置13のアーム1
1に取付けている両駆動輪9,9の間隔又は駆動輪9と
補助輪10との間隔及び片方の駆動輪9又は補助輪10
とそれに続く本体3設けたローラー2との間隔を導体1
の撚りピツチ又は撚りピツチに近い状態に配したことを
特徴とする多導体送電線用自走式宙乗機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55002285A JPS6014566B2 (ja) | 1980-01-12 | 1980-01-12 | 多導体送電線用自走式宙乗機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55002285A JPS6014566B2 (ja) | 1980-01-12 | 1980-01-12 | 多導体送電線用自走式宙乗機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101316A JPS56101316A (en) | 1981-08-13 |
| JPS6014566B2 true JPS6014566B2 (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=11525092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55002285A Expired JPS6014566B2 (ja) | 1980-01-12 | 1980-01-12 | 多導体送電線用自走式宙乗機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014566B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623171U (ja) * | 1985-06-22 | 1987-01-09 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0268624U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-24 |
-
1980
- 1980-01-12 JP JP55002285A patent/JPS6014566B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623171U (ja) * | 1985-06-22 | 1987-01-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101316A (en) | 1981-08-13 |
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