Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS601457B2 - 高温機器据付用基礎部の耐震構造 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS601457B2 - 高温機器据付用基礎部の耐震構造 - Google Patents

高温機器据付用基礎部の耐震構造

Info

Publication number
JPS601457B2
JPS601457B2 JP7201081A JP7201081A JPS601457B2 JP S601457 B2 JPS601457 B2 JP S601457B2 JP 7201081 A JP7201081 A JP 7201081A JP 7201081 A JP7201081 A JP 7201081A JP S601457 B2 JPS601457 B2 JP S601457B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
foundation
earthquake
concrete layer
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7201081A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57187430A (en
Inventor
和生 古賀
伊佐男 小口
良一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7201081A priority Critical patent/JPS601457B2/ja
Publication of JPS57187430A publication Critical patent/JPS57187430A/ja
Publication of JPS601457B2 publication Critical patent/JPS601457B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D27/00Foundations as substructures
    • E02D27/32Foundations for special purposes
    • E02D27/34Foundations for sinking or earthquake territories

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Foundations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高温機器据付用基礎部の耐震構造に係り、特
に、事故発生時におけるコンクリート部の温度が100
〜40000もの高温となる高速増殖炉機器の据付に採
用して好適な、この種基礎部の耐震構造に関するもので
ある。
第1図および第2図はいずれも従来から採用されている
各種機器裾付用基礎部の耐震構造説明図(ただし、第2
図は高温機器据付用基礎部の耐震構造説明図)である。
第1図において、アンカボルト2は、基礎コンクリート
層3中に埋設されており、このアンカボルト2上にベー
スプレート1が設置され、ナット4をアンカボルト2に
締め付けることにより、ベースプレート1とコンクリー
ト層3とが一体に取り付けられる。なお、ベースプレー
ト1上には、図示を省略した機器が据え付けられる。し
かして、ベースプレート1上に据え付けられた機器から
当該ベースプレート1に伝えられる荷重のうち、自重お
よび地震発生によって加えられる下方向の押付力は、ベ
ースプレート1の下部に位置するコンクリート層3が直
接受け持ち、上方向の引抜力は、アンカボルト2が受け
持つ。
また、ベースプレートーに作用する横方向の力は、当該
ベースプレート1の周囲のコンクリート層3が受け持つ
。第2図は高温機器として高速増殖炉機器部高温機器を
例にとり、その裾付基礎部の耐震構造を示したものであ
るが、この構造は、高速増殖炉プラントに対する仮想条
件として、高温ナトリウムがリークした場合を想定して
いる。
すなわち、リークした高温ナトリウムがコンクリート床
面に接触すると、化学反応によりコンクリートがぼろぼ
ろになるため、これを防止する目的で、コンクリート床
全面をラィナプレート5で覆うようにしている。ところ
で、リークしたナトリウムが高温状態(220〜550
oo程度)にあり、しかもそのリーク量が多い場合には
、ナトリウムと直俵々触するラィナプレ−ト5およびベ
ースプレート1も、ほぼ同程度の温度にまで加熱される
。ラィナプレート5およびベースプレートーが加熱され
ると、その下部に位置するコンクリート層3も熱的影響
をうけ、このとき、コンクリート層3の温度は、100
〜4000C程度に達する。このように、コンクリート
層3が高温に加熱されると、当該コンクリート層3中に
含まれている結晶水が蒸発し、その結果、コンクリート
層3の強度は、ベースプレートーおよびラィナプレート
5の下方約10仇駁程度の深さまで失めれる。したがっ
て、従来においてては、第2図に符号aで示す熱影響部
にコンクリ−ト強度を期待せず、アンカボルト2を長く
することにより、当該アソカボルト2のアンカ部分を、
熱影響部aよりも深い位置に埋設固定するようにしてい
る。また、従来においては、ナトリウムリーク対策とし
て、コンクリート床面をラィナプレート5で覆うように
しているが、この構造によると、ラィナプレート5の敷
設により、ベースプレートーの周囲のコンクリート層3
を高く成形することが非常に困難となる問題が新たに発
生する。したがって、従来、ベースプレートーに作用す
る横方向の力に対しては、第3図に示すように、ベース
プレート1の下面にリブ6を突設し、このリブ6により
、ベースプレートーに加わる横方向の荷重を受け止める
ようにしている。なお、上記リブ6は、第2図に示すよ
うに、アンカボルト2と同様、熱影響部aよりも深い位
置に埋設固定される長さを有している。本発明は、上記
した高温機器据付用基礎部の耐震構造にさらに改良を加
えたものであって、その目的とするところは、高温機器
裾付用基礎部の耐震性を従来よりも大幅に向上させるこ
とのできる、この種構造物を得ようとするものである。
すなわち、第2図に示す高温機器据付用基礎部の耐震構
造において、強度を期待しないコンクリート4層3の範
囲は、ベースプレート1およびラィナプレート5の下方
約100柳程度の熱影響部aとされているが、実際には
、ベースプレート1からの熱がアンカボルト2およびリ
ブ6にも伝わり、これらアンカボルト2およびリブ6の
周囲に位置するコンクリート層3も熱的影響をうけ、か
なりの高温に達することが予想される。このように、ア
ンカボルト2およびリブ6の周囲に位置するコンクタリ
ート層3の温度が高温に達すると、当該コンクリート層
3中に含まれている結晶水が蒸発し、コンクリート強度
を失って据付機器に対する耐震機能が低下するおそれが
ある。本発明は、以上の点を考慮してなしたものであ0
つて、その要旨とするところは、機器据付用ベースプレ
ートを基礎コンクリート層の上部に設置するこの種基礎
部の耐震構造において、上記コンクリート層に基礎ボル
トを介してソールプレートを固定し、上訪ソールプレー
トとべ−スプレートと夕を、ソールプレートに設けた連
結ボルトを介して一体に取付け、かつ上記べ−スプレー
トとソールプレートとを、これら両プレートに設けたシ
ェアキーを介して係止し、さらに上記ベースプレートと
ソールプレートとの間に砂を敷き詰めるよう構成した点
にある。
次に、本発明を、第4図および第5図の−実施例にもと
づいて詳細に説明すると、同図は、高温機器として高速
増殖炉機器を例にとり、その裾付用基礎部の耐震構造を
示したものであって、第2図および第3図と同一符号は
同一部分を示している。
第4図に示すように、ベースプレートーの下方に位置す
るソールプレート7は、アンカボルト8を介してコンク
リート層3に固定されている。ソールプレート7とその
上方に位置するベースプレート1とは、ソールプレート
7に設けた連結ボルト9を介して一体に取り付けられて
いる。また、ベースプレ−トーとソールプレート7とは
、これら両プレ−トー,7に設けたシェアキー10を介
して係止しており、さらにベースプレートーとソールプ
レート7との間には、砂11が敷き詰められている。こ
こで、第4図のB−B間を矢視方向に切断し、ベースプ
レート1の下面に突設されているシェアキー10の配置
状態を第5図に示す。以上の構成において、ベースプレ
ート1上に据え付けられた機器(図示省略)から当該ベ
ースプレートーに伝えられる荷重のうち、自重および地
震発生によって加えられる下方向の押付力は、砂11を
介してソールプレート7およびコンクリート層3が受け
持つ。
高速増殖炉プラントに事故が発生し、高温ナトIJウム
が多量にリークした場合、この高温ナトリウムは、ベー
スプレートー上にたまるが、ベースプレートーの直下に
は、砂11が敷き詰められているため、この砂11の蓄
熱作用により、リークしたナトリウムの高熱は、コンク
リート層3にまで伝わらない。
その結果、コンクリート層3中に含まれている結晶水の
蒸発は防止され、コンクリート層3の強度が失われるこ
とはないから、当該Zコンクリート層3に固定されてい
るソールプレート7、さらにはソールプレート7の下部
に設けられているアンカボルト8の支持機能が損なわれ
ることもない。地震が発生し、ベースプレート1に横方
向の力が作用した場合、この横方向の力は、Zベースプ
レートーとソールプレート7との双方に設けたシェアキ
ー10を介してソールプレート7側に伝えられるが、既
述したごと〈、コンクリート層3の強度は失われておら
ず、ソールプレート7は、コンクリート層3に確固と固
定されている2から、ベースプレート1に加えられる横
方向の荷重を安定的に受けめることができる。なお、シ
ェアキー10の取付個数は、想定される横方向荷重の大
きさにより決定される。また、本発明によれば、コンク
リート層3は、ベースプレートーおよびラィナプレート
5の直下に位置するものではなく、中間に砂11が敷き
詰められているため、図示実施例のように、ソールプレ
ート7の周囲のコンクリート層3を高く成形すれば、ベ
ースプレート1ひいてはソールプレート7に加えられる
横方向の力は、さらに安定的に受け止められる。一方、
ベースプレートーに加えられる上方向の引抜刀は、連結
ボルト9を介してソールプレート7に伝えられるが、こ
のとき、アンカボルト8は、強度を失っていないコンク
リート層3に確固と固定されているため、ベースプレー
ト1はひいてはソールプレート7に加えられる上方向の
引抜力に抗することができる。なお、ベースプレート1
は、ナトリウムーク時は勿論、通常のプラント運転時に
おいても、裾付機器よりの伝熱作用によって熱せられ、
熱膨張するものであるが、ベースプレート1に設けられ
た各シェアキー10は、当該ベースプレートーの伸長に
つれてその伸長方向(第5図の矢印方向)に移行するた
め、ベースプレート1とソールプレート7との双方に設
けたシェアキー10の付根部に高い応力が発生すること
はない。
また、ベースプレート1の熱膨張量が多い場合は、連結
ボルト9もこれに造髄することになるが、その周囲には
、砂11が敷き詰められているため、ボルト9は、砂1
1のなかをベースプレート1の熱膨張量に応じて変位す
ることができる。したがって、ベースプレート1の熱膨
張時、連結ボルト9の変形が拘束されることはなく、ボ
ルト9とベースプレート1との間に大きなせん断応力を
生じるものではない。なお、このことは、一日熱せられ
たベースプレート1が常温にもどる場合にも、同様のこ
とが云える。以上、詳述したように、本発明によれば、
高温機器裾付用基礎部の耐震性を従来よりも大幅に向上
させることのできる、信頼性にすぐれたこの種構造物を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はいずれも従来から採用されている
各種機器裾付用基礎部の耐震構造説明図(ただし、第2
図は高温機器据付用基礎部の耐震構造説明図)、第3図
は第2図のA−A断面図、第4図は本発明の一実施例を
示す高温機器裾付用基礎部の耐震構造説明図、第5図は
第4図のB−B断面図である。 1・・・機器据付用ベースプレート、3…基礎コンクリ
ート層、4…ナット、5…ラィナプレート、7…ソール
プレート、8…アンカボルト、9…連結ボルト、10…
シェアキー、11…砂。 弟’図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機器据付用ベースプレートを基礎コンクリート層の
    上部に設置する高温機器据付用基礎部の耐震構造におい
    て、上記コンクリート層に基礎ボルトを介してソールプ
    レートを固定し、上記ソールプレートとベースプレート
    とを、ソールプレートに設けた連結ボルトを介して一体
    に取り付け、かつ上記ベースプレートとソールプレート
    とを、これら両プレートに設けたシエアキーを介して係
    止し、さらに上記ベースプレートとソールプレートとの
    間に砂を敷き詰めてなることを特徴とする高温機器据付
    用基礎部の耐震構造。
JP7201081A 1981-05-13 1981-05-13 高温機器据付用基礎部の耐震構造 Expired JPS601457B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7201081A JPS601457B2 (ja) 1981-05-13 1981-05-13 高温機器据付用基礎部の耐震構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7201081A JPS601457B2 (ja) 1981-05-13 1981-05-13 高温機器据付用基礎部の耐震構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57187430A JPS57187430A (en) 1982-11-18
JPS601457B2 true JPS601457B2 (ja) 1985-01-14

Family

ID=13477007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7201081A Expired JPS601457B2 (ja) 1981-05-13 1981-05-13 高温機器据付用基礎部の耐震構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS601457B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103485361B (zh) * 2013-09-17 2016-01-20 中国十九冶集团有限公司 群组双头地脚螺栓整体预埋结构及其施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57187430A (en) 1982-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5934036A (en) Insulated concrete slab assembly
JPS601457B2 (ja) 高温機器据付用基礎部の耐震構造
US4717285A (en) Cistern for liquid or gas, constructed of reinforced concrete
JP2576929B2 (ja) Pc防液堤と基礎版の結合方法
CN214169052U (zh) 一种适宜于冻土区冻融基坑加固的预应力锚固结构
US4518561A (en) Reactor building
JPS6331068B2 (ja)
JP3690441B2 (ja) 仮設土留め工における凍上防止方法
JPH10101191A (ja) 低温タンク
JP4332932B2 (ja) 低温タンク
US4666652A (en) Fast neutron nuclear reactor comprising a suspended sealing slab and main vessel
JP3101172B2 (ja) 地下・地上一体型低温液化ガスタンクの接合部構造
Walser Capability of a prestressed concrete containment for internal pressure load
JPH11173107A (ja) 蒸気タービンのソールプレート、蒸気タービンの据え付け構造、及び一軸型コンバインドサイクルプラント
JP4337168B2 (ja) 低温タンク
RU2357044C2 (ru) Теплоизолированный фундамент
JPH08271671A (ja) 原子炉格納容器のシャラグ構造
JPS5985036A (ja) 凍害防止杭
JPS5814308Y2 (ja) 地盤沈下、不等沈下対策用配管
JP2000352499A (ja) 低温タンク
JP3733515B2 (ja) 高温高圧気体・液体の貯蔵方法および貯蔵施設
JPH01223391A (ja) コンクリート構造物
JPS602480A (ja) ライニング構造
JPS59118966A (ja) ライニング構造
JP2024152538A (ja) 基礎を損傷した原子炉圧力容器の倒壊対策