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JPS6014602B2 - 浄水設備の薬品注入制御方法 - Google Patents
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JPS6014602B2 - 浄水設備の薬品注入制御方法 - Google Patents

浄水設備の薬品注入制御方法

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Publication number
JPS6014602B2
JPS6014602B2 JP7436680A JP7436680A JPS6014602B2 JP S6014602 B2 JPS6014602 B2 JP S6014602B2 JP 7436680 A JP7436680 A JP 7436680A JP 7436680 A JP7436680 A JP 7436680A JP S6014602 B2 JPS6014602 B2 JP S6014602B2
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JP
Japan
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water
alkalinity
raw water
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injection
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JP7436680A
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JPS571409A (en
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智則 金子
程久 鈴木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は取水した原水にアルカリ剤を注入した後に凝集
剤を注入して浄化処理を行う浄水設備の薬品注入制御方
法の改良に関する。
〔発明の背景〕
周知のように浄水設備においては原水に含まれる濁質を
除去するために凝集剤を注入している。
凝集剤としては通常、硫酸アルミニウムあるいはポリ塩
化アルミニウムが用いられる。従来、凝集剤は原水濁度
に応じて注入率を求め、この注入率と原水流量を秦算し
凝集剤注入量を制御している。
しかし、凝集剤は原水中のアルカリ成分と反応して水酸
化アルミニウムを生成するが、凝集剤の加水分解に必要
なアルカリ成分が存在しないと加水分解が促進されない
。原水のアルカリ度は季節、降雨、融雪などの気象条件
によって変化する。原水アルカリ度が低いと加水分解の
促進が成されず、凝集を良好に行えない。そのため、原
水アルカリ度を所定値以上となるように苛性ソーダなど
のアルカリ剤を注入するようにしている。しかし、アル
カリ剤をフィードフオワード制御で注入しても凝集剤の
加水分解が充分に行われたか否かを確認することが不可
能である。そこで、本出願人は先に原水アルカリ度、凝
集剤を注入した後のアルカリ度および靴が所定値以上で
あると凝集が良好に行われていることを実験により確認
し特関昭52−21562号(持開昭53−10714
8号)として提案している。
なお、凝集剤を注入した後のアルカリ度およびpHを本
明細書では凝集水アルカリ度あるいは凝集水柵と称する
。この特開昭52−21562号(特関昭53−107
148号)は原水アルカリ度、凝集水アルカリ度および
凝集水pHによってそれぞれアルカリ剤注入率を求め、
求めた注入剤の総和でもつてアルカリ剤を注入している
。これは原水アルカリ度、凝集水アルカリ度、凝集水餌
がそれぞれ規定値以上あれば凝集剤による凝集が良好に
行えるという観点から安全性を重要視しているからであ
る。しかし、この方法ではアルカリ剤の使用量が多くな
り、浄水場の運転経費を低減するという要求を満足する
ことができない。
特に、近年、浄水場の処理水量が多くなるに伴い薬品の
使用量低減が強く要求されている。〔発明の目的) 本発明は上記点に対処して成されたもので、その目的と
するところは凝集剤の凝集を良好に行うために注入する
アルカリ剤の使用量を低減できるZ浄水設備の薬品注入
制御方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴とするところは原水アルカリ度、凝集水ア
ルカリ度および凝集水軸のそれぞれがそZれぞれに対し
定めた規定値以上になるようにアルカリ剤注入率を求め
、最大のアルカリ剤注入率に基づきアルカリ剤を注入す
るようにしたことにある。
〔発明の実施例〕 2以下、
本発明を第1図に示す実施例において詳細に説明する。
第1図において、図示しない取水源から取水した原水は
着水井1に導かれた後、急速鷹洋池2に流入する。急速
燈梓池2では凝集剤注入機7によ2って凝集剤を注入し
急速燈拝する。なお、凝集剤の注入は制御して行われる
。フロツク形成池3では緩遠擁洋が行われ微細なフロツ
クを成長させ大きなフロックを形成する。着水井1に流
入した原水のアルカリ度A,をアルカリ度計4で測定し
注3入率演算回路1 1に入力する。注入率演算回路1
1は後述するようにして原水アルカリ度A,に応じた注
入率Q, を求める。着水井1から急速損梓池2に流入
する原水流量偽を流量計5で測定する。また、急速蝿梓
池2に流入する前にアルカリ3剤注入機6によってアル
カリ剤を注入する。急速燈梓池2において凝集剤を注入
した後の凝集水アルカリ度A2をアルカリ度計8で測定
すると共に凝集水pHをpH計9で測定する。注入率演
算回路12は凝集水pH(=pH,)に応じた注入率Q
3 を演算し、また注入率演算回路13は凝集水アルカ
リ度A2に応じた注入率Q2を演算する。滋大値選択回
路14は演算回路11〜13で求めた注入率QI’Q2
’q3のうち最大の注入率Qma.を選択し注入量演算
回路15に加える。かかる構成において、後述するよう
にしてアルカリ剤を注入させた原水は急速燈洋池2で凝
集剤を注入されながら頚拝される。
この鷹拝により原水に含まれている濁質は凝集し微細な
フロツクを形成し、このフロックはフロック形成池3で
大きなフロックに成長する。フロツク形成池3から流出
した凝集水は図示しない沈澱池に導かれ成長したフロツ
クを沈澱除去された後に炉過池で炉過される。一方、ア
ルカリ剤の注入は次のようにして行われる。
注入率演算回路11はアルカリ度計4で測定した原水ア
ルカリ度A,を入力し、第2図に示す如く原水アルカリ
度んが規定値As,以上の場合には注入率Q,を零にし
、A.<As,のときには次式により注入率Q,を求め
る。
q.=三更A 肌‘1’ K.:アルカリ剤を1柳注入したときのアルカリ度増加
分また、注入率演算回路13は第3図に示す如く凝集水
アルカリ度んが規定値As2以上であれば注入率Q2
は零で、ふくAS2になると次式により注入率Q2 を
求める。
へ2−ん ……■ Q=−に− さらに、注入率演算回路12は第4図に示すように凝集
水母が測定値pは以上であれば零で、規定値p比以下に
なると次式で示す注入率は3 を演算して出力する。
Q3 =f(pH) ・・・…【3’
f:関数ここで、‘11〜‘31式における規定値As
,、As2、p比は良好にフロックが形成されたときの
原水アルカリ度、凝集水アルカリ度および凝集水pHの
最4・値である。
これらの規定値は取水対象の河川水とこの河川の河底泥
(除去対象の濁質分)を用いて模擬原水を設定し、この
原水を使用したジャーテスト結果によって決定される。
本出願人が某浄水場に納入した薬品注入制御装置におい
ては規定値As,、AS2、p仏を下記のように設定し
ている。As・=IQ側A舷=5脚風 P比=6脚皿 また、‘31式における関数fは河川水の舟緩衝機能に
よって異なり理論的には求められず、模擬源水に基づい
てジャーテストによって決定される。
一例の特性としては第5図のようになる。第5図に示す
ようにPH=7近辺ではpHの変化量に対するアルカリ
剤注入変化量が大きくなる。pHが7より大きい方向あ
るいは小さい方向になる従いpH変化量に対するアルカ
リ剤注入変化量が小さくなる。
換言すると一定量のアルカリ剤を注入したとすると、舟
が7より大きくあるいは小さくなるに従いpH変化割合
が大きくなる。関数fは以上のようにpH値によってp
H変化量に対するアルカリ剤注入変化量の変化するのを
考慮し、規定値p比に基づき決定される。さて、以上の
ようにして注入率演算回路11〜13で求めた注入率Q
, ,Q2,Q3の最大値選択回路14で比較し、最大
の注入率Qm蝿を注入量演算回路15に加える。
注入量演算回路15は流量計5で測定した原水流量Qo
と注入率Qmaxを秦算しアルカリ剤注入量を求める。
アルカリ剤注入機6は演算回路から得られるアルカリ度
剤注入量に応じたアルカリ剤を注入する。以上のように
してアルカリ剤を注入するのであるが、原水アルカリ度
を規定値以上にするために注入するアルカリ剤は凝集水
アルカリ度および凝集水pHにも作用する。
故に、原水アルカリ度、凝集水アルカリ度および凝集水
pHをそれぞれ規定値以上に維持するために必要なアル
カリ剤注入率のうち最大の値でアルカリ剤を注入するこ
とにより原水アルカリ度、凝集水アルカリ度および凝集
水pHのそれぞれを確実に規定値以上にすることができ
る。したがって、アルカリ剤の使用量が少なくて凝集剤
の凝集を良好に行わせることができる。〔発明の効果〕
ち久上説明したように、本発明によれば原水アルカリ度
、凝集水アルカリ度および凝集水pHのそれぞれを規定
値以上にするために演算したアルカリ剤注入率の最大の
ものによってアルカリ注入をしているので、凝集剤の凝
集を良好に行うために注入するアルカリ剤の使用量を低
減することができる。
なお、上述の実施例はアナログ制御の場合であるが、コ
ンピュータを用いてディジタル制御することもでき、簡
単に実現できるのは容易に理解されるところである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第5
図はそれぞれ第1図における注入率演算回路の特性図で
ある。 1・・・・・・着水井、2・・・・・・急速櫨梓池、3
・・・・・・フロック形成池、4,8・・・・・・アル
カリ度計、5・・・・・・流量計、9・・・・・・母計
、6・・・・・・アルカリ剤注入機、7・・・・・・凝
集剤注入機、11〜13・・・・・・注入率演算回賂、
14・・・・・・最大値選択回路、15・・・・・・注
入量演算回略。 多Z図 多3図 孝子図 劣/図 努J図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 取水した原水にアルカリ剤を注入した後に凝集剤を
    注入し原水中の濁質を凝集沈澱させる浄水設備において
    、原水アルカリ度、凝集水アルカリ度および凝集水pH
    のそれぞれがそれぞれに対し定めた規定値以上となるよ
    うに前記原水アルカリ度、凝集水アルカリ度、凝集水p
    Hからそれぞれアルカリ剤の注入率を求め、求められた
    注入率の最大のアルカリ剤注入率に基づきアルカリ剤を
    注入するようにしたことを特徴とする浄水設備の薬品注
    入制御方法。
JP7436680A 1980-06-04 1980-06-04 浄水設備の薬品注入制御方法 Expired JPS6014602B2 (ja)

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JPS60220114A (ja) * 1984-04-13 1985-11-02 Mitsubishi Electric Corp 水処理方法
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