JPS6014874B2 - 手編機 - Google Patents
手編機Info
- Publication number
- JPS6014874B2 JPS6014874B2 JP3413977A JP3413977A JPS6014874B2 JP S6014874 B2 JPS6014874 B2 JP S6014874B2 JP 3413977 A JP3413977 A JP 3413977A JP 3413977 A JP3413977 A JP 3413977A JP S6014874 B2 JPS6014874 B2 JP S6014874B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- signal
- circuit
- video
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009944 hand knitting Methods 0.000 title claims description 16
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 61
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 11
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 18
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 12
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000009471 action Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 244000144992 flock Species 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 1
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 1
- 208000002513 Flank pain Diseases 0.000 description 1
- 241000545744 Hirudinea Species 0.000 description 1
- 241000270295 Serpentes Species 0.000 description 1
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N [4,6-bis(cyanoamino)-1,3,5-triazin-2-yl]cyanamide Chemical compound N#CNC1=NC(NC#N)=NC(NC#N)=N1 FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000007937 lozenge Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000003826 tablet Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
- 238000012800 visualization Methods 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記憶装置から選針プログラム信号に従って自動
的に編針を選針制御する手縞機に関するもので、記憶装
置の内容を映像装置に映像化する制御装橿を有する手編
機に関するものである。
的に編針を選針制御する手縞機に関するもので、記憶装
置の内容を映像装置に映像化する制御装橿を有する手編
機に関するものである。
電子制御式手編機に於いて、選針情報(模様パターンや
成形パターン等)、又はその他の制御情報(文字や数字
)をROM又はRAMに記憶されたものは具体的に視認
することは不可能である。読出し専用記憶素子として集
積回路からなる、所謂ROMと略称されている記憶要素
に縞模様に応じた個々の編針信号の組合せをプログラム
に構成して記憶させたものを用い、編成の進行につれて
該ROMより順次プログラムに従った選針信号を議出し
、談議出し信号に従って編針を選針制御することにより
各ROMの内容データ通りの模様編地を得る自動選針制
御システムに於いて、従来のものはROMの内容である
選針信号を確認しながら編成することは困難であった。
又全体の編み模様が正しいどうかをチェックする場合は
一段ごとに選針情報を確離しなければならないと共に、
その方法は第10図イのような編成中の編地をひっくり
返して見なければならなかった。更に針位置を確認する
場合も針を1本1本確認しなければならず、操作が極め
て面倒であった。本発明は前記従来の欠点を除去するた
めに提案されたもので、1段分の選針情報を映像装置の
横軸に対応させ、選針情報の「1」「0」を輝度信号の
強弱或は色信号によって表示し、段が次々と進行して行
くと縦軸が段の移動分だけ移動して全体では平面的表示
による模様表示ができる手編機を提供せんとするもので
ある。
成形パターン等)、又はその他の制御情報(文字や数字
)をROM又はRAMに記憶されたものは具体的に視認
することは不可能である。読出し専用記憶素子として集
積回路からなる、所謂ROMと略称されている記憶要素
に縞模様に応じた個々の編針信号の組合せをプログラム
に構成して記憶させたものを用い、編成の進行につれて
該ROMより順次プログラムに従った選針信号を議出し
、談議出し信号に従って編針を選針制御することにより
各ROMの内容データ通りの模様編地を得る自動選針制
御システムに於いて、従来のものはROMの内容である
選針信号を確認しながら編成することは困難であった。
又全体の編み模様が正しいどうかをチェックする場合は
一段ごとに選針情報を確離しなければならないと共に、
その方法は第10図イのような編成中の編地をひっくり
返して見なければならなかった。更に針位置を確認する
場合も針を1本1本確認しなければならず、操作が極め
て面倒であった。本発明は前記従来の欠点を除去するた
めに提案されたもので、1段分の選針情報を映像装置の
横軸に対応させ、選針情報の「1」「0」を輝度信号の
強弱或は色信号によって表示し、段が次々と進行して行
くと縦軸が段の移動分だけ移動して全体では平面的表示
による模様表示ができる手編機を提供せんとするもので
ある。
又本発明は模様の映像化のみでなく、成形情報及び操作
指示用数字、文字等を同一の映像装置で行なうことがで
き、かつ映像装置の取扱い操作性をよくするため映像装
置を組込んだ露式式可視型の手縞機を提供せんとするも
のである。
指示用数字、文字等を同一の映像装置で行なうことがで
き、かつ映像装置の取扱い操作性をよくするため映像装
置を組込んだ露式式可視型の手縞機を提供せんとするも
のである。
以下、図面の実施例を説明すると、第1図は左側枠線内
の機構部1と右側枠線内の制御回路2との各要素間を結
ぶ実線の経路で電気信号の流れを、そして破線は機構上
の動作連関を示したシステムの全体図である。
の機構部1と右側枠線内の制御回路2との各要素間を結
ぶ実線の経路で電気信号の流れを、そして破線は機構上
の動作連関を示したシステムの全体図である。
この制御システムに於て本発明の基本となる部分は、制
御回路2中の石上方に見られる数個の構成要素をこれま
での技術に新たに付加することにより、選針情報を1段
分のみ表示させるのではなく、編模様を平面的に表示す
るために映像用同期信号に同期して映像データである選
針情報を取り出すようにしたものである。その事の理解
の為に先ず本制御システムの全体を第2図以下の各図と
対照させつつ説明する。第2図〜第7図は機構部1の各
部構成及び作動を説明するもので、先ずこの部分から説
明を始めると、針床3に列袋された編針4は、リーフス
プリング5により各上方に付勢され、キャリジ6の圧下
カム7が縞針4のバット部4bに乗り上げるとき、リー
フスプリング5を榛めて、針尾端4aは第2図実線示の
如く圧下される。このように圧下されるときの針尾端4
aと係合する位置に、編針4と直交の向きに各複数の選
針板8とインデックス板9とが並置されており、これ等
各板8,9は共に針床3の長手方向に沿い編針4の列装
された全中に対応した長さ、もしくはインデックス板9
の内の或るものは後述する二進符号化され各役割に対応
の長さを有する。透針板8は各板上緑に所定の間隔でカ
ム部10を具えており、その板数は、編針4の全数を所
定の本数宛のブロックに区分し、該区分された1ブロッ
クの針数と同数枚であり、カム部10の前記所定の間隔
は、各ブロックの同順序の各編針が並列的に各選針板8
のカム部に対応する関係となっていて、第5図に見るよ
うに隣り合う編針4毎に対応して隣り合う各選針板8の
カム部10が規則的にずれるよう配されている。但しこ
の対応ずれの関係に於て、隣り合う緑針4と実際に隣り
合う編針板8との空間的配置は、必ずしもカム部10を
直線的にずらした配列でなくとも良く、制御の動作順が
整っていればよいものである。又縄針板8はバネ1 1
によって一方に偏せられており、針尾端4aの下降時カ
ム部10のカム溝10aに針尾端4aが係合して、その
カム作用での選針板8の変位動作はバネ11に抗する向
きに生ずる。第3図はこのときの縄針4とカム部10と
の動作関係を図示したものである。圧下カム7による織
針4の後圧下動作はこのようにして各選針板8の変位動
作として伝えられ、そして選針板8が何の拘束も受けな
い状態では、庄下カム7の通過につれて編針4はリーフ
スプリング5により上向復帰し、選針板8はバネ11に
より旧位置に復する。選針板が変位動作した状態でその
まま拘束されるとき、第4図の如くカム溝10aによっ
て今度は針尾端4aが把持拘束され、この様に被圧下状
態に保持された編針4は圧下カム7に随伴される選針カ
ム12の作用により、第1図左方上部に略示するように
適例の如く前後に振り分けの選針位置を与えられる。本
実施例では、編針4の各8本宛を1ブロックとして8枚
の選針板8に順次に、かつフロック毎に並列的に重複し
て対応しており、従って全針数を200本とすれば、各
選針板8は25個宛のカム部10を具えているものであ
る。
御回路2中の石上方に見られる数個の構成要素をこれま
での技術に新たに付加することにより、選針情報を1段
分のみ表示させるのではなく、編模様を平面的に表示す
るために映像用同期信号に同期して映像データである選
針情報を取り出すようにしたものである。その事の理解
の為に先ず本制御システムの全体を第2図以下の各図と
対照させつつ説明する。第2図〜第7図は機構部1の各
部構成及び作動を説明するもので、先ずこの部分から説
明を始めると、針床3に列袋された編針4は、リーフス
プリング5により各上方に付勢され、キャリジ6の圧下
カム7が縞針4のバット部4bに乗り上げるとき、リー
フスプリング5を榛めて、針尾端4aは第2図実線示の
如く圧下される。このように圧下されるときの針尾端4
aと係合する位置に、編針4と直交の向きに各複数の選
針板8とインデックス板9とが並置されており、これ等
各板8,9は共に針床3の長手方向に沿い編針4の列装
された全中に対応した長さ、もしくはインデックス板9
の内の或るものは後述する二進符号化され各役割に対応
の長さを有する。透針板8は各板上緑に所定の間隔でカ
ム部10を具えており、その板数は、編針4の全数を所
定の本数宛のブロックに区分し、該区分された1ブロッ
クの針数と同数枚であり、カム部10の前記所定の間隔
は、各ブロックの同順序の各編針が並列的に各選針板8
のカム部に対応する関係となっていて、第5図に見るよ
うに隣り合う編針4毎に対応して隣り合う各選針板8の
カム部10が規則的にずれるよう配されている。但しこ
の対応ずれの関係に於て、隣り合う緑針4と実際に隣り
合う編針板8との空間的配置は、必ずしもカム部10を
直線的にずらした配列でなくとも良く、制御の動作順が
整っていればよいものである。又縄針板8はバネ1 1
によって一方に偏せられており、針尾端4aの下降時カ
ム部10のカム溝10aに針尾端4aが係合して、その
カム作用での選針板8の変位動作はバネ11に抗する向
きに生ずる。第3図はこのときの縄針4とカム部10と
の動作関係を図示したものである。圧下カム7による織
針4の後圧下動作はこのようにして各選針板8の変位動
作として伝えられ、そして選針板8が何の拘束も受けな
い状態では、庄下カム7の通過につれて編針4はリーフ
スプリング5により上向復帰し、選針板8はバネ11に
より旧位置に復する。選針板が変位動作した状態でその
まま拘束されるとき、第4図の如くカム溝10aによっ
て今度は針尾端4aが把持拘束され、この様に被圧下状
態に保持された編針4は圧下カム7に随伴される選針カ
ム12の作用により、第1図左方上部に略示するように
適例の如く前後に振り分けの選針位置を与えられる。本
実施例では、編針4の各8本宛を1ブロックとして8枚
の選針板8に順次に、かつフロック毎に並列的に重複し
て対応しており、従って全針数を200本とすれば、各
選針板8は25個宛のカム部10を具えているものであ
る。
これに対し、インデックス板9は5枚であり、前述のよ
うにインデックス板9は5枚の各々が二進符号化された
役割を担うもので、各1枚が二進数の1桁宛に対応して
配されている。このことは則ち、5桁の二進数で上記2
3固‘こ区分された編針ブロックの各々に対応させたも
のであり、第5図の中段の部分図と下側の略示図に示し
たように、1番目のインデックス板KIには並んだ順の
寄数番目の各ブロックに反復対応する個所に鋸歯カム1
3を具えている。鋸歯カー3を具えている。鋸歯カム1
3は対応するブロック内の各針に対応して並設されてお
り、縄針尾端4aが鏡歯カム13の斜辺に沿って下降す
るときカム作用でインデックス板9を側方へ変位させる
もので、第5図上の矢印方向に付勢する本図には示され
ていないバネの力に抗する向きの作動を与える。そして
対応するブロック内の緑針4の何れが圧下されても同じ
変位動作を与えられるもので、また圧下カム7は常時3
本位の編針4を同時に圧下するものであり、それにより
同じブロック内の編針上に圧下カム7の在る内は、該ブ
ロックに対応のインデックス板9は変位状態を続けて保
つ如く応動する。以下2番目のインデックス板K2上に
は、2番目及び3番目の針ブロックに続けて対応した鋸
歯カム13が設けられており、それから2個のブロック
を空けると共に、2ブロックは鍵歯カム13を持つ反復
の対応関係であり、3番目のインデックス板K3上には
4番目から7番目迄の針ブロックに続けて対応する鋸歯
カム13が設けられ、それより各4個の針ブロックの間
隔での反復を、そして4番目のインデックス板K4は8
番目の針ブロックから始まって8個宛のブロック数での
対応関係となるように、第5図下部に略示した如き関係
の配置でKI〜K5の各インデックス板9は夫々に鋸歯
カム13を具えている。そしてこの様な針ブロックとの
各板の対応関係は、十進法で表した針ブロックに対する
二進法の関係に5枚のインデックス板9が対応するもの
と云うことができ、従ってKI〜K5の各板の変位動作
の組合せ状態を知って、どの針ブロック上に圧下カム7
が存在するかを知り得るものである。選針板8とインデ
ックス板9の各々は、各板に形成された釣型溝14と支
持棒15との係合により各板の前記した縞針圧下に伴う
カム作用を介した変位動作の可能なように支持されてお
り、ピン16をスロット17との係合により該変位量が
規制されている。
うにインデックス板9は5枚の各々が二進符号化された
役割を担うもので、各1枚が二進数の1桁宛に対応して
配されている。このことは則ち、5桁の二進数で上記2
3固‘こ区分された編針ブロックの各々に対応させたも
のであり、第5図の中段の部分図と下側の略示図に示し
たように、1番目のインデックス板KIには並んだ順の
寄数番目の各ブロックに反復対応する個所に鋸歯カム1
3を具えている。鋸歯カー3を具えている。鋸歯カム1
3は対応するブロック内の各針に対応して並設されてお
り、縄針尾端4aが鏡歯カム13の斜辺に沿って下降す
るときカム作用でインデックス板9を側方へ変位させる
もので、第5図上の矢印方向に付勢する本図には示され
ていないバネの力に抗する向きの作動を与える。そして
対応するブロック内の緑針4の何れが圧下されても同じ
変位動作を与えられるもので、また圧下カム7は常時3
本位の編針4を同時に圧下するものであり、それにより
同じブロック内の編針上に圧下カム7の在る内は、該ブ
ロックに対応のインデックス板9は変位状態を続けて保
つ如く応動する。以下2番目のインデックス板K2上に
は、2番目及び3番目の針ブロックに続けて対応した鋸
歯カム13が設けられており、それから2個のブロック
を空けると共に、2ブロックは鍵歯カム13を持つ反復
の対応関係であり、3番目のインデックス板K3上には
4番目から7番目迄の針ブロックに続けて対応する鋸歯
カム13が設けられ、それより各4個の針ブロックの間
隔での反復を、そして4番目のインデックス板K4は8
番目の針ブロックから始まって8個宛のブロック数での
対応関係となるように、第5図下部に略示した如き関係
の配置でKI〜K5の各インデックス板9は夫々に鋸歯
カム13を具えている。そしてこの様な針ブロックとの
各板の対応関係は、十進法で表した針ブロックに対する
二進法の関係に5枚のインデックス板9が対応するもの
と云うことができ、従ってKI〜K5の各板の変位動作
の組合せ状態を知って、どの針ブロック上に圧下カム7
が存在するかを知り得るものである。選針板8とインデ
ックス板9の各々は、各板に形成された釣型溝14と支
持棒15との係合により各板の前記した縞針圧下に伴う
カム作用を介した変位動作の可能なように支持されてお
り、ピン16をスロット17との係合により該変位量が
規制されている。
そして各板は各1個宛検出スイッチ18,19によって
各バネに抗する向きの前記変位を検出されるよう構成さ
れている。その手段は例えば第6図に見るように組合さ
れた各板の動きを各スイッチ18,19のアクチュェー
タ20,21を介して、所謂リミットスイッチの如く移
動の有無を露路の開閉信号に変換するものであり、この
場合組合せ対応関係にない各板には各ァクチュェータ2
0,21をそのまま貫通させて相互に無関係とする為の
窓22を設けている。第5図及び第6図に示す実施例で
は、総針4の被庄下に伴う選針板8とインデックス板9
の変位の向きが、互いに逆方向である例が示されており
、選針板8の変位を検出するスイッチ18とインデック
ス板9の変位検出スイッチ19とは両アクチュェー夕2
0,21の感応方向も互いに相反する向きに設定されて
いる。各板の変位作動量と検出スイッチ18,19の応
動タイミングとの関係は、圧下カム7によって同時に圧
下されている編針4の常時3本位の変位検出信号が揃っ
ているように設定する。以上のように透針板8枚とイン
デックス板9の5枚とは、各カム部10及び鋸歯カム1
3を以て対応する糠針4の彼圧下を電気信号に変換する
手段を伴っており、此の合計13固の電気信号は制御回
路2への入力信号となるものである。但し後述するがイ
ンデックス板9の変位検出信号なるインデックス信号l
sl〜ls5は、編成各段に於て圧下カム7が縄中外か
ら編成の総針に進入するときの、進入側端針の彼圧下で
生ずるインデックス信号lsl〜ls5の組合せが、制
御回路2中の後述するメモリ素子に記録させた選針模様
データの内から所要のデータの記録部分を謙出す指令に
与えるものである。選針板8の変位検出信号は制御回路
2で演算され、その演算出力により選択的に変位状態の
ままなる拘束制御を受ける。その手段として例えば第7
図の如く、各選針板8と一対一の対応で電磁石23を配
し、各対応間の相互の動作を各1本の作動榛24で連動
せしめている。第7図に例示したように、作動榛24は
区支板25を貫通する支点孔26を中心として揺動可能
で、その各一方端が選針板8の係合孔27に、他方端が
電磁石23のプランジャ28の頭部孔29に各係合して
おり、その長手方向の動きは電磁石支板30と選針板前
板31とにより規制されている。また対応関係にない菱
針板8及びインデックス板9の全部と作動棒24とは、
同様に相互に無関係とする窓32を各板側に設け、それ
を作動棒24が貫通して互いに無係合の関係に構成され
ている。第7図中左側の電磁石23に対しては対応の選
針板8が変位動作してプランジャ28が電磁石内部に進
入したところのものを示し、右側のそれは選針板非作動
状態でプランジャ28が露出量を大とている状態のもの
である。そこで制御回路2の演算出力によって本図左側
の状態の電磁石23が励磁されると、そのプランジヤ2
8がそのまま内部進入状態に磁力によって固着保持され
、電磁石励磁が続く間その保持力で対応選針板8を変位
作動位置に拘束保持し、該被拘束中の選針板8によって
被庄下位直に把持される縄針が選針カム12の前後振り
分け選針作用を受けるものであることは前述のとおりで
ある。以上で第1図左側の機構部1の構成とその各部の
役割を一通り説明した。
各バネに抗する向きの前記変位を検出されるよう構成さ
れている。その手段は例えば第6図に見るように組合さ
れた各板の動きを各スイッチ18,19のアクチュェー
タ20,21を介して、所謂リミットスイッチの如く移
動の有無を露路の開閉信号に変換するものであり、この
場合組合せ対応関係にない各板には各ァクチュェータ2
0,21をそのまま貫通させて相互に無関係とする為の
窓22を設けている。第5図及び第6図に示す実施例で
は、総針4の被庄下に伴う選針板8とインデックス板9
の変位の向きが、互いに逆方向である例が示されており
、選針板8の変位を検出するスイッチ18とインデック
ス板9の変位検出スイッチ19とは両アクチュェー夕2
0,21の感応方向も互いに相反する向きに設定されて
いる。各板の変位作動量と検出スイッチ18,19の応
動タイミングとの関係は、圧下カム7によって同時に圧
下されている編針4の常時3本位の変位検出信号が揃っ
ているように設定する。以上のように透針板8枚とイン
デックス板9の5枚とは、各カム部10及び鋸歯カム1
3を以て対応する糠針4の彼圧下を電気信号に変換する
手段を伴っており、此の合計13固の電気信号は制御回
路2への入力信号となるものである。但し後述するがイ
ンデックス板9の変位検出信号なるインデックス信号l
sl〜ls5は、編成各段に於て圧下カム7が縄中外か
ら編成の総針に進入するときの、進入側端針の彼圧下で
生ずるインデックス信号lsl〜ls5の組合せが、制
御回路2中の後述するメモリ素子に記録させた選針模様
データの内から所要のデータの記録部分を謙出す指令に
与えるものである。選針板8の変位検出信号は制御回路
2で演算され、その演算出力により選択的に変位状態の
ままなる拘束制御を受ける。その手段として例えば第7
図の如く、各選針板8と一対一の対応で電磁石23を配
し、各対応間の相互の動作を各1本の作動榛24で連動
せしめている。第7図に例示したように、作動榛24は
区支板25を貫通する支点孔26を中心として揺動可能
で、その各一方端が選針板8の係合孔27に、他方端が
電磁石23のプランジャ28の頭部孔29に各係合して
おり、その長手方向の動きは電磁石支板30と選針板前
板31とにより規制されている。また対応関係にない菱
針板8及びインデックス板9の全部と作動棒24とは、
同様に相互に無関係とする窓32を各板側に設け、それ
を作動棒24が貫通して互いに無係合の関係に構成され
ている。第7図中左側の電磁石23に対しては対応の選
針板8が変位動作してプランジャ28が電磁石内部に進
入したところのものを示し、右側のそれは選針板非作動
状態でプランジャ28が露出量を大とている状態のもの
である。そこで制御回路2の演算出力によって本図左側
の状態の電磁石23が励磁されると、そのプランジヤ2
8がそのまま内部進入状態に磁力によって固着保持され
、電磁石励磁が続く間その保持力で対応選針板8を変位
作動位置に拘束保持し、該被拘束中の選針板8によって
被庄下位直に把持される縄針が選針カム12の前後振り
分け選針作用を受けるものであることは前述のとおりで
ある。以上で第1図左側の機構部1の構成とその各部の
役割を一通り説明した。
次に制御回路2の詳細について、第8図以下に基いて説
明する。第1図及び第8図の回路は本発明の実施の1例
を示し、編模様を構成する選針プログラム信号を記録し
た記憶素子中の記憶データを読出し、この議出した選針
信号によって編針を制御させる。
明する。第1図及び第8図の回路は本発明の実施の1例
を示し、編模様を構成する選針プログラム信号を記録し
た記憶素子中の記憶データを読出し、この議出した選針
信号によって編針を制御させる。
又編成中でない時は選債信号を映像信号として変換する
と云う本発明の基本の要旨と対応したものを示している
。但し第8図に於ては、菱針板変位検出スイッチ18か
らの入力信号(以下、柄板信号という。)の各々をその
ままGsl〜Gs8として表わし、これの各々を第1図
のパルス整形回路33を介してパルス信号にしたものを
各GI〜G8として表わして、第8図中にはパルス整形
回路33の記入を省いてある。縞模様に対応する選針プ
ログラム信号を記憶させるROM34は、集積回路素子
の一種として通例読出専用メモリ(Readonlym
emory)と呼ばれるもので、縦横に各並んだ記憶ビ
ットの各々1個に1針分の選針データを記憶させる。即
ち、このようにして模様を構成する選針データを縦横に
記憶したROM34は、従来の縄機の選針装置に於ける
パンチカードの置換したもおと云える。但しここで用い
たROM34は、その毎1回の読出し指令操作毎に所定
の個数の記憶データを並列に出力するもので、本実施例
に於ては該並列出力データ数は毎8針分に相当するもの
を用いている。以下、この様にROM34の記憶データ
中から所望部位の8針分、つまり前世1ブロック分相当
のデータ読出しを指令することをアドレスと呼び、アド
レスによって指定する各部位の8針分のデータ夕の記憶
部位をROMの番地と称することとする。そして編成段
の進行に関連して、ROM中の読了つた記憶データの一
列を後にして次の列の読出しに移ることを、改行と称す
ることとして、以後の説明を続ける。上述のようにRO
M34に従来のパワチカードに代るものであるから制御
回路2中のROM34の位置には、各編模様に応じて複
数個のROM素子を用意しておいて、其等をプラグィン
式に相互に差し替えることにより、絹模様を変化できる
ものである。即ち、図中ROM34の位置は、特に図示
のない装脱差替可能のROM素子を収容するところ乃至
、1個のそれを収容してそれからデータの議出し可能な
状態にある記憶回路であることを意味している。ROM
34からの読出しに当ってアドレスを指令するアドレス
切換回路62と改行切換回路59とがその前段に設けら
れ、さらにアドレス指令回路35と、改行を指令する改
行指令回路36とが、その前段に設けられている。この
両者は共に集積回路で構成するもので、一般にアップ・
ダウンカウンタと称せられる回路に類するものである。
アドレス指令回路35はROM34に対して5ビットの
二進符号化された出力で議出し番地を指定し、本実施例
の場合番地数は針ブロックに対応する29固で、合計2
0雌十の一段分の記憶データを、8針分ずつ次々に読出
させる。このアドレス出力を次々切換えるための入力と
して、キャリジ6の進行方向を判別してその左右判別出
力端に、各針ブロックの境界でどちらかの側の切換信号
を与える方向判別回路37が設けられている。そしてキ
ャリジ6が縞中外から編中の端針に向ってくるときの、
該端針の属する針ブロック対応の番地を最初にアドレス
する手段として、前述のようにインデックス信号ls1
〜ls5が並列に入力接続されており、その入力タイミ
ングを指令する為に圧下開始検知回路38が設けられて
いる。即ち、インデックス信号lsl〜ls5は端針が
圧下されるときにのみアドレス指令回路35に入力とし
て謙取られるもので、その後は方向判別回路37からの
アドレス切換信号に応じて出力アドレスを順次切換える
作動をなし、キャリジ6が緑中外に離脱したとき、OF
F入力端に加わるリセット回路39からのIJセット信
号ROにより、出力を全部雰にリセットする。ここで先
ず圧下開始検知回路38の説明から始めると、パルス整
形された柄板信号GI〜G8の何れが入力されても出力
を生ずるOR素子40の出力を、セットリセツト型のフ
リツプフロップ41のセット入力に加え、その出力を単
安定マルチパイプレータ42を介してパルス整形し、前
記インデックス信号lsl〜ls5の読取りタイミング
の指令信号としている。
と云う本発明の基本の要旨と対応したものを示している
。但し第8図に於ては、菱針板変位検出スイッチ18か
らの入力信号(以下、柄板信号という。)の各々をその
ままGsl〜Gs8として表わし、これの各々を第1図
のパルス整形回路33を介してパルス信号にしたものを
各GI〜G8として表わして、第8図中にはパルス整形
回路33の記入を省いてある。縞模様に対応する選針プ
ログラム信号を記憶させるROM34は、集積回路素子
の一種として通例読出専用メモリ(Readonlym
emory)と呼ばれるもので、縦横に各並んだ記憶ビ
ットの各々1個に1針分の選針データを記憶させる。即
ち、このようにして模様を構成する選針データを縦横に
記憶したROM34は、従来の縄機の選針装置に於ける
パンチカードの置換したもおと云える。但しここで用い
たROM34は、その毎1回の読出し指令操作毎に所定
の個数の記憶データを並列に出力するもので、本実施例
に於ては該並列出力データ数は毎8針分に相当するもの
を用いている。以下、この様にROM34の記憶データ
中から所望部位の8針分、つまり前世1ブロック分相当
のデータ読出しを指令することをアドレスと呼び、アド
レスによって指定する各部位の8針分のデータ夕の記憶
部位をROMの番地と称することとする。そして編成段
の進行に関連して、ROM中の読了つた記憶データの一
列を後にして次の列の読出しに移ることを、改行と称す
ることとして、以後の説明を続ける。上述のようにRO
M34に従来のパワチカードに代るものであるから制御
回路2中のROM34の位置には、各編模様に応じて複
数個のROM素子を用意しておいて、其等をプラグィン
式に相互に差し替えることにより、絹模様を変化できる
ものである。即ち、図中ROM34の位置は、特に図示
のない装脱差替可能のROM素子を収容するところ乃至
、1個のそれを収容してそれからデータの議出し可能な
状態にある記憶回路であることを意味している。ROM
34からの読出しに当ってアドレスを指令するアドレス
切換回路62と改行切換回路59とがその前段に設けら
れ、さらにアドレス指令回路35と、改行を指令する改
行指令回路36とが、その前段に設けられている。この
両者は共に集積回路で構成するもので、一般にアップ・
ダウンカウンタと称せられる回路に類するものである。
アドレス指令回路35はROM34に対して5ビットの
二進符号化された出力で議出し番地を指定し、本実施例
の場合番地数は針ブロックに対応する29固で、合計2
0雌十の一段分の記憶データを、8針分ずつ次々に読出
させる。このアドレス出力を次々切換えるための入力と
して、キャリジ6の進行方向を判別してその左右判別出
力端に、各針ブロックの境界でどちらかの側の切換信号
を与える方向判別回路37が設けられている。そしてキ
ャリジ6が縞中外から編中の端針に向ってくるときの、
該端針の属する針ブロック対応の番地を最初にアドレス
する手段として、前述のようにインデックス信号ls1
〜ls5が並列に入力接続されており、その入力タイミ
ングを指令する為に圧下開始検知回路38が設けられて
いる。即ち、インデックス信号lsl〜ls5は端針が
圧下されるときにのみアドレス指令回路35に入力とし
て謙取られるもので、その後は方向判別回路37からの
アドレス切換信号に応じて出力アドレスを順次切換える
作動をなし、キャリジ6が緑中外に離脱したとき、OF
F入力端に加わるリセット回路39からのIJセット信
号ROにより、出力を全部雰にリセットする。ここで先
ず圧下開始検知回路38の説明から始めると、パルス整
形された柄板信号GI〜G8の何れが入力されても出力
を生ずるOR素子40の出力を、セットリセツト型のフ
リツプフロップ41のセット入力に加え、その出力を単
安定マルチパイプレータ42を介してパルス整形し、前
記インデックス信号lsl〜ls5の読取りタイミング
の指令信号としている。
そしてキャリジが端針進入でこの様に1回のアドレス作
動を与えたのち、編中内ではフリップフロップ41のセ
ット状態は変らず、従って単安定マルチパイプレー夕4
2はフリップフロップ41の次回のセット動作迄インデ
スク読取り信号を生じない。フリップフロップ41がセ
ット状態にあるとき、アドレス切襖回路62はアドレス
指令回路35を選択し、改行切換オベレー夕59は改行
指令回路36を選択するよう構成されている。方向判別
回路37は各緑段中のキャリジ進行方向を判別して、R
OMの読出し番地を該進行方向の側へ次々と切換えるた
めの指令信号手段であり、該切換えが常に番地の境界で
感応作動するように、該境界で柄板信号GI〜G8の’
順序の向きを各々検出する論理回路の構成である。即ち
、緑針が各ブロックで右から左へ順に1〜8と並んでい
るとしたとき、ブロック間の境では8番針から1番針へ
と被圧下順の移行はキャリジの左進行を意味し、このと
き柄板信号G8とGIとの論理積をAND素子43で検
出することにより知る。但し、此の場合単純に柄板信号
G8とGIとの論理積成立だけでは左進行か右進行かは
判らず、その移行の順を知る為にAND入力の一方にセ
ットリセット型のフリップフロップ44をゲート制御素
子として具え、該フリップフロップに先ず7番針の信号
G7でリセットを与えたのちに8番針の信号G8でセッ
トしてANDゲートを開とし、そしてその状態で隣接ブ
ロックの1番針の信号GIとのAND出力によって、左
進行に応ずるアドレスの左側への番地切換信号をアドレ
ス指令回路35へ与えるものである。同時にAND素子
45の一方の入力端に設けたフリップフロップ46に、
先ず2番針信号G2でリセットを与えたのち1番針信号
GIでセットして、AND素子45のゲート開状態にて
8番針信号G8とのAND出力を生ずるとき、これを右
進行に応ずる番地切換信号としてアドレス指令回路35
の右切換入力端に加える構成である。そして左右のフリ
ツプフロツプ44,46のリセット端には、共にキャリ
ジが編中外へ出たときのIJセット信号ROが、前記各
1針前のIJセット信号G7,G2との各論理和で入力
接続されている。次に改行指令回路36を説明する。
動を与えたのち、編中内ではフリップフロップ41のセ
ット状態は変らず、従って単安定マルチパイプレー夕4
2はフリップフロップ41の次回のセット動作迄インデ
スク読取り信号を生じない。フリップフロップ41がセ
ット状態にあるとき、アドレス切襖回路62はアドレス
指令回路35を選択し、改行切換オベレー夕59は改行
指令回路36を選択するよう構成されている。方向判別
回路37は各緑段中のキャリジ進行方向を判別して、R
OMの読出し番地を該進行方向の側へ次々と切換えるた
めの指令信号手段であり、該切換えが常に番地の境界で
感応作動するように、該境界で柄板信号GI〜G8の’
順序の向きを各々検出する論理回路の構成である。即ち
、緑針が各ブロックで右から左へ順に1〜8と並んでい
るとしたとき、ブロック間の境では8番針から1番針へ
と被圧下順の移行はキャリジの左進行を意味し、このと
き柄板信号G8とGIとの論理積をAND素子43で検
出することにより知る。但し、此の場合単純に柄板信号
G8とGIとの論理積成立だけでは左進行か右進行かは
判らず、その移行の順を知る為にAND入力の一方にセ
ットリセット型のフリップフロップ44をゲート制御素
子として具え、該フリップフロップに先ず7番針の信号
G7でリセットを与えたのちに8番針の信号G8でセッ
トしてANDゲートを開とし、そしてその状態で隣接ブ
ロックの1番針の信号GIとのAND出力によって、左
進行に応ずるアドレスの左側への番地切換信号をアドレ
ス指令回路35へ与えるものである。同時にAND素子
45の一方の入力端に設けたフリップフロップ46に、
先ず2番針信号G2でリセットを与えたのち1番針信号
GIでセットして、AND素子45のゲート開状態にて
8番針信号G8とのAND出力を生ずるとき、これを右
進行に応ずる番地切換信号としてアドレス指令回路35
の右切換入力端に加える構成である。そして左右のフリ
ツプフロツプ44,46のリセット端には、共にキャリ
ジが編中外へ出たときのIJセット信号ROが、前記各
1針前のIJセット信号G7,G2との各論理和で入力
接続されている。次に改行指令回路36を説明する。
これはその二進符号化出力を次々切換えてROM34に
前記行の指令を与えるもので、例えば8ビットの二進符
号出力では最高25餅守、つまり25鋪装迄の編段を切
襖指令し得るものである。これは3個の入力端を有し、
その改行入力端にはリセット回路39からのIJセット
信号ROが接続されており、リセット信号ROを生ずる
メカニズムは未だ説明されていないが、これは編成の一
段終了毎に生ずるもので、それによって改行の進めるも
のである。残りの2個の入力は手動で操作する図示しな
いスイッチ等の手段により指令するもので、前記のよう
に改行指令回路36もアップダウンカウンタである。即
ち、上記した改行入力はアップ信号を、そしてこの2個
の手操作入力は共にダウン信号を与えるものであり、該
ダウン信号の内一方は一段のみの戻し、即ち、改行取消
し等の反復指令を与え、そして他方は最初の編成スター
ト段迄の復帰を指令するものであり、これは該改行指令
回路36のカウンタリセットによって得られる。この様
にしてROM34には番地のアドレス指令と、改行の指
令とが入力され、アドレスに応じて次々1フロック分の
ROM34の記憶内容則ち選針信号が、8針づつ並列に
出力端に読出される。読み出された選針信号は選針同期
回路48への各選針指示信号MI〜M8として夫々分配
される。次に透針同期回路48を説明すると、これは8
個の各同じ構成の選針演算器から成り、各選針演算器は
各々入力の選針指示信号MI〜M8及び出力側の各選針
板制御用の前記磁石23と、夫々一対一宛の対応で組合
されている。各選針演算器は、各2個のセットリセット
型のフリツプフロップ49,50の、共にセット動作時
の両出力の論理積成立時に電磁石への励磁指示信号PI
〜P8を出力するもので、キヤリジの進行に伴って圧下
され始める先頭針対応の柄板信号によっては直ちに出力
動作するのではなく、該先頭針の柄板信号は選針指示信
号MI〜M8の各々対応のものとの論理積による比較を
介して蓬針指示信号の内容が選針することを指すもので
ある場合に、一方のフリップフロップ49を先ずセット
状態に作動させ、次の被圧下順に針対応の柄板信号到来
時に残る一方のフリツプフロップ50をセットに作動さ
せて、そのときの両フリツプフロツフ。49,50の出
力のANDを判断させて制御出力信号を得るものであり
、この様にすることにより前記圧下カム7によ・る各針
の被圧下の不充分な内に対応する電磁石23の励磁動作
が開始されることのないようにしたものである。
前記行の指令を与えるもので、例えば8ビットの二進符
号出力では最高25餅守、つまり25鋪装迄の編段を切
襖指令し得るものである。これは3個の入力端を有し、
その改行入力端にはリセット回路39からのIJセット
信号ROが接続されており、リセット信号ROを生ずる
メカニズムは未だ説明されていないが、これは編成の一
段終了毎に生ずるもので、それによって改行の進めるも
のである。残りの2個の入力は手動で操作する図示しな
いスイッチ等の手段により指令するもので、前記のよう
に改行指令回路36もアップダウンカウンタである。即
ち、上記した改行入力はアップ信号を、そしてこの2個
の手操作入力は共にダウン信号を与えるものであり、該
ダウン信号の内一方は一段のみの戻し、即ち、改行取消
し等の反復指令を与え、そして他方は最初の編成スター
ト段迄の復帰を指令するものであり、これは該改行指令
回路36のカウンタリセットによって得られる。この様
にしてROM34には番地のアドレス指令と、改行の指
令とが入力され、アドレスに応じて次々1フロック分の
ROM34の記憶内容則ち選針信号が、8針づつ並列に
出力端に読出される。読み出された選針信号は選針同期
回路48への各選針指示信号MI〜M8として夫々分配
される。次に透針同期回路48を説明すると、これは8
個の各同じ構成の選針演算器から成り、各選針演算器は
各々入力の選針指示信号MI〜M8及び出力側の各選針
板制御用の前記磁石23と、夫々一対一宛の対応で組合
されている。各選針演算器は、各2個のセットリセット
型のフリツプフロップ49,50の、共にセット動作時
の両出力の論理積成立時に電磁石への励磁指示信号PI
〜P8を出力するもので、キヤリジの進行に伴って圧下
され始める先頭針対応の柄板信号によっては直ちに出力
動作するのではなく、該先頭針の柄板信号は選針指示信
号MI〜M8の各々対応のものとの論理積による比較を
介して蓬針指示信号の内容が選針することを指すもので
ある場合に、一方のフリップフロップ49を先ずセット
状態に作動させ、次の被圧下順に針対応の柄板信号到来
時に残る一方のフリツプフロップ50をセットに作動さ
せて、そのときの両フリツプフロツフ。49,50の出
力のANDを判断させて制御出力信号を得るものであり
、この様にすることにより前記圧下カム7によ・る各針
の被圧下の不充分な内に対応する電磁石23の励磁動作
が開始されることのないようにしたものである。
ここでブロック中のn番目の針対応のもので説明すると
、フリップフロップ49の側のセット入力には、AND
素子51を介して柄板信号Gnと選針指示信号Mnとの
論理積判断の結果が入力され、このとき同時に柄板信号
Gnは他方のフリツプフロツプ50のリセツト入力端に
リセットを与える関係に接続されており、次いでn番針
に隣接するn+1番針もしくはn十1番針の柄板信号G
n+1,Gn−1の論理和動作するOR素子52を介し
たセット信号を、セット入力端に接続されたフリップフ
ロップ50がセット動作して前記の如く両フリツプフロ
ツプ49,50のセット状態が揃い、これをAND素子
53が判断して出力増中回路54への励磁指示信号Pn
を与える。該信号Pnの出力状態は、出力動作時より3
針分保持され、フリップフロップ49のリセット入力に
接続のOR素子55の一方に接続されたn番針より4本
分被圧下頭の遅れた柄板信号Gn+4の到来により、フ
リツプフロツプ49がリセットされることによって解除
される。OR素子55には8個の選針演算器の何れにも
並行に、前記リセット回路39からリセット信号ROが
接続されており、それによってキャリジが一段編成を終
って編中外に離脱したときの、端針の外側では彼圧下針
のなくなることに伴って生じなくなってしまった追随リ
セット信号Gn+4の代りに、前記フリツプフロップ4
9をリセツトするものである。そこで続けてリセット回
路39を説明すると、8個の論理債判断の出力の何れに
も論理和動作するOR素子56の出力をィンバータ57
で反転する回路で該8個の論理積を得る各AND素子5
8には、前出のパルス整形回路33を経由しない柄板信
号Csl〜Gs8と、前記励磁指示信号PI〜P8の各
反転したものとの、夫々対応する各一対の組合せが各々
入力接続されている。この回路ではOR素子56は8入
力の何れにも出力動作するが、その出力を反転した全体
ROの側でみるとき、見掛上は8個の入力が全部揃って
無となる論理穣動作でリセット信号ROを出力するもの
と云える。そしてこの様にして出力される信号ROが各
編段の終了を意味するものである点について述べると、
AND素子58の各々は、圧下カム7による被圧下針対
応の柄板信号Gsnに対し、選針演算器出力Pnを生じ
ない条件で夫々出力を生ずるが、既述のように選針同期
回路48では、圧下カム7の進行方向に向って被圧下の
先頭針では、未だ選針演算出力なる励磁指示信号Pnを
生ぜず、圧下カム進行につれて先頭針の次に続く被圧下
針のとき、初めて選針指示信号Mnとの比較演算が作動
可能となる。従って圧下カム7が縞中内に在る限り次々
と被圧下の先頭針に対応したAND素子58に出力を生
ずることとなる。勿論先頭針の他にも対応する透針指示
信号Mnの与えられないときの柄板信号Gnに対しては
、励磁指示信号Pnを生じないのでその場合にもAND
素子58は出力状態となるが、そうした条件の有無に拘
らず、編中内では必ずどれかのAND素子58に出力が
あり、従ってOR素子56も出力状態である。そしてキ
ャリジ6が編中の外へ出るとき出口側の絹中端針を考え
ると、該端針に対してはそれが被圧下の先頭針であると
きは禾だ非被制御状態であることは勿論、圧下カム7が
更に進行しても、端針の次からは被圧下針が無いので、
結局出口側の該端針は選針制御されることなく終るもの
であり、該出口側端針に対応のAND素子58の出力動
作状態は端針上を圧下カム7が通過し了って被圧下が解
消された時点で該端針に応ずる柄板信号Csnの消滅で
非出力に転じ、このとき8個のAND素子58は全て非
出力に揃うものである。即ち、リセット回路39はリセ
ット信号ROを出力し、これが既述の如く各関連回路に
対して、一段分の編成終了に応じた信号として分配され
るものである。以上説明したところは、被圧下針に対す
る彼圧下柄板信号とROM34の記録データとの比較演
算並びに該演算出力による自動選針制御システムの基本
構成の一例であり、これによって、ROM34に各装着
する図示しないROM素子に予め記録した選針模様対応
の内容データに従い、自動的に編模様を得ることができ
る。
、フリップフロップ49の側のセット入力には、AND
素子51を介して柄板信号Gnと選針指示信号Mnとの
論理積判断の結果が入力され、このとき同時に柄板信号
Gnは他方のフリツプフロツプ50のリセツト入力端に
リセットを与える関係に接続されており、次いでn番針
に隣接するn+1番針もしくはn十1番針の柄板信号G
n+1,Gn−1の論理和動作するOR素子52を介し
たセット信号を、セット入力端に接続されたフリップフ
ロップ50がセット動作して前記の如く両フリツプフロ
ツプ49,50のセット状態が揃い、これをAND素子
53が判断して出力増中回路54への励磁指示信号Pn
を与える。該信号Pnの出力状態は、出力動作時より3
針分保持され、フリップフロップ49のリセット入力に
接続のOR素子55の一方に接続されたn番針より4本
分被圧下頭の遅れた柄板信号Gn+4の到来により、フ
リツプフロツプ49がリセットされることによって解除
される。OR素子55には8個の選針演算器の何れにも
並行に、前記リセット回路39からリセット信号ROが
接続されており、それによってキャリジが一段編成を終
って編中外に離脱したときの、端針の外側では彼圧下針
のなくなることに伴って生じなくなってしまった追随リ
セット信号Gn+4の代りに、前記フリツプフロップ4
9をリセツトするものである。そこで続けてリセット回
路39を説明すると、8個の論理債判断の出力の何れに
も論理和動作するOR素子56の出力をィンバータ57
で反転する回路で該8個の論理積を得る各AND素子5
8には、前出のパルス整形回路33を経由しない柄板信
号Csl〜Gs8と、前記励磁指示信号PI〜P8の各
反転したものとの、夫々対応する各一対の組合せが各々
入力接続されている。この回路ではOR素子56は8入
力の何れにも出力動作するが、その出力を反転した全体
ROの側でみるとき、見掛上は8個の入力が全部揃って
無となる論理穣動作でリセット信号ROを出力するもの
と云える。そしてこの様にして出力される信号ROが各
編段の終了を意味するものである点について述べると、
AND素子58の各々は、圧下カム7による被圧下針対
応の柄板信号Gsnに対し、選針演算器出力Pnを生じ
ない条件で夫々出力を生ずるが、既述のように選針同期
回路48では、圧下カム7の進行方向に向って被圧下の
先頭針では、未だ選針演算出力なる励磁指示信号Pnを
生ぜず、圧下カム進行につれて先頭針の次に続く被圧下
針のとき、初めて選針指示信号Mnとの比較演算が作動
可能となる。従って圧下カム7が縞中内に在る限り次々
と被圧下の先頭針に対応したAND素子58に出力を生
ずることとなる。勿論先頭針の他にも対応する透針指示
信号Mnの与えられないときの柄板信号Gnに対しては
、励磁指示信号Pnを生じないのでその場合にもAND
素子58は出力状態となるが、そうした条件の有無に拘
らず、編中内では必ずどれかのAND素子58に出力が
あり、従ってOR素子56も出力状態である。そしてキ
ャリジ6が編中の外へ出るとき出口側の絹中端針を考え
ると、該端針に対してはそれが被圧下の先頭針であると
きは禾だ非被制御状態であることは勿論、圧下カム7が
更に進行しても、端針の次からは被圧下針が無いので、
結局出口側の該端針は選針制御されることなく終るもの
であり、該出口側端針に対応のAND素子58の出力動
作状態は端針上を圧下カム7が通過し了って被圧下が解
消された時点で該端針に応ずる柄板信号Csnの消滅で
非出力に転じ、このとき8個のAND素子58は全て非
出力に揃うものである。即ち、リセット回路39はリセ
ット信号ROを出力し、これが既述の如く各関連回路に
対して、一段分の編成終了に応じた信号として分配され
るものである。以上説明したところは、被圧下針に対す
る彼圧下柄板信号とROM34の記録データとの比較演
算並びに該演算出力による自動選針制御システムの基本
構成の一例であり、これによって、ROM34に各装着
する図示しないROM素子に予め記録した選針模様対応
の内容データに従い、自動的に編模様を得ることができ
る。
次に本発明の要旨とする映像化する手段、即ち編成中は
ROMの記録の内容を翼針信号として与え、非編成時に
は選針信号を映像装置に映像化する手段について説明す
る。
ROMの記録の内容を翼針信号として与え、非編成時に
は選針信号を映像装置に映像化する手段について説明す
る。
第10図イの如く編成中の編地の模様は編地をひっくり
返すことによって視認できる。又映像装置に映像させる
場合は正常位置(第10図ハ)の如く映像しなければな
らないが、編成して作る編地模様と映像装置で作成する
模様とが同じ模様である場合も映像装置の映像方式によ
って、編成時の選針信号の取出し方法は異なる。ここで
は代表的な映像方式の1つとしてプラズマディスプレイ
装置及び液晶等に見られるマトリクス表示型を第10図
木に示すが、この方式は編成時の選針信号の取出し順序
に比較的目由度がある。又他の映像方式の1例として第
10図二に示すテレビ掃引式があり、これは商業用テレ
ビ等の映像方式として広く用いられているものである。
この場合同じ模様を作り出すには第10二のように映像
情報は模様の上部から選針信号を取出し、縄地編成時で
は模様の下部から選針信号を取出すようにしなければな
らない。つまりy軸(段)方向は逆になっている。又y
軸(目)の方向はこの実施例の手編機に於いては、第1
0図イに示してあるように針番号は右が小さく、左が大
きくなっているので、選針信号の取出し方法は、ROM
34のアドレスがカウントアップすることで順々に取出
すように設定できる。正常な編地模様は針床との左右位
置の関係は逆となる。ROM34のアドレス番号によっ
て選針信号を出し、編成した編地は左側であり、右側に
なるほどアドレス番号が大きくなっている。第10二の
掃引に同期した選針信号取出し順序は左が早く、続いて
右という順序で選針信号を取出すので、x軸(目)は映
像信号の順序と、編成時の選針信号取出し順序は同じ方
法でよいことが分る。この方法による1実施例を第8図
について説明する。第8図のアドレス切換回路62及び
改行功換回路59の役割及び作用を一層明瞭にするため
に、第9図に基いて説明すると、アドレス切襖回路62
のデータセレクター63はカウンター64の出力とアド
レス指令回路35の出力とを選択し、どちらか一方の出
力をROM34にアドレスする。編成中を示すフリップ
フロップ41の出力C印こよって選択できるよう構成さ
れている。改行切換回路59のデータセレクター60は
8ビットカウンター61の出力と改行指令回路36の出
力とを選択できる構成であり、選択指令はフリツプフロ
ツプ41の出力によって選択できる。47は映像用デー
タレジスタで、ROM34の出力である8ビットの選針
信号を単安定パイプレータ70の出力信号のOS6によ
って入力され、発振器66の出力信号OS2によって1
ビットブフシリァルに移動する。
返すことによって視認できる。又映像装置に映像させる
場合は正常位置(第10図ハ)の如く映像しなければな
らないが、編成して作る編地模様と映像装置で作成する
模様とが同じ模様である場合も映像装置の映像方式によ
って、編成時の選針信号の取出し方法は異なる。ここで
は代表的な映像方式の1つとしてプラズマディスプレイ
装置及び液晶等に見られるマトリクス表示型を第10図
木に示すが、この方式は編成時の選針信号の取出し順序
に比較的目由度がある。又他の映像方式の1例として第
10図二に示すテレビ掃引式があり、これは商業用テレ
ビ等の映像方式として広く用いられているものである。
この場合同じ模様を作り出すには第10二のように映像
情報は模様の上部から選針信号を取出し、縄地編成時で
は模様の下部から選針信号を取出すようにしなければな
らない。つまりy軸(段)方向は逆になっている。又y
軸(目)の方向はこの実施例の手編機に於いては、第1
0図イに示してあるように針番号は右が小さく、左が大
きくなっているので、選針信号の取出し方法は、ROM
34のアドレスがカウントアップすることで順々に取出
すように設定できる。正常な編地模様は針床との左右位
置の関係は逆となる。ROM34のアドレス番号によっ
て選針信号を出し、編成した編地は左側であり、右側に
なるほどアドレス番号が大きくなっている。第10二の
掃引に同期した選針信号取出し順序は左が早く、続いて
右という順序で選針信号を取出すので、x軸(目)は映
像信号の順序と、編成時の選針信号取出し順序は同じ方
法でよいことが分る。この方法による1実施例を第8図
について説明する。第8図のアドレス切換回路62及び
改行功換回路59の役割及び作用を一層明瞭にするため
に、第9図に基いて説明すると、アドレス切襖回路62
のデータセレクター63はカウンター64の出力とアド
レス指令回路35の出力とを選択し、どちらか一方の出
力をROM34にアドレスする。編成中を示すフリップ
フロップ41の出力C印こよって選択できるよう構成さ
れている。改行切換回路59のデータセレクター60は
8ビットカウンター61の出力と改行指令回路36の出
力とを選択できる構成であり、選択指令はフリツプフロ
ツプ41の出力によって選択できる。47は映像用デー
タレジスタで、ROM34の出力である8ビットの選針
信号を単安定パイプレータ70の出力信号のOS6によ
って入力され、発振器66の出力信号OS2によって1
ビットブフシリァルに移動する。
所謂、並列一直列交換の構成となっている。ここでRO
M34のアドレス指令及び改行指令の制御及び映像用デ
ータレジスタ47のタイミング信号を作る映像指令器6
5について説明すると、発振器66の発振及び停止を制
御するフリップフロップ41の出力CHと、発振器66
とが接続されている。
M34のアドレス指令及び改行指令の制御及び映像用デ
ータレジスタ47のタイミング信号を作る映像指令器6
5について説明すると、発振器66の発振及び停止を制
御するフリップフロップ41の出力CHと、発振器66
とが接続されている。
なお、この発振器66は編成時には発振を停止し、非編
成時には発振するようになっている。又発振器66の出
力信号OSIは分周器A68及び分周器B69の入力に
接続され、夫々の分周器の出力信号OS5,OS4が得
られ発振器66の出力OS2は1/8分周器67に入力
されている。そしてこれらの出力信号のタイミングチャ
ートを第1 1図に示す。又前記1/8分周器67の出
力信号OS2は発振器周波数の1/8に分周されたもの
で、カウンター64のカウント入力と映像用データレジ
スタ47のシリアル交換するクロック入力を与えている
。単安定マルチパイプレータ70の出力OS6には1/
8分周器出力OS3の前緑トリガーがかかる。
成時には発振するようになっている。又発振器66の出
力信号OSIは分周器A68及び分周器B69の入力に
接続され、夫々の分周器の出力信号OS5,OS4が得
られ発振器66の出力OS2は1/8分周器67に入力
されている。そしてこれらの出力信号のタイミングチャ
ートを第1 1図に示す。又前記1/8分周器67の出
力信号OS2は発振器周波数の1/8に分周されたもの
で、カウンター64のカウント入力と映像用データレジ
スタ47のシリアル交換するクロック入力を与えている
。単安定マルチパイプレータ70の出力OS6には1/
8分周器出力OS3の前緑トリガーがかかる。
又分周器A68は発振器66の周波数を分周するもので
、水平同期信号OS5を作り、分周器B69は発振器6
6の周波数を分周するもので、垂直同期信号OS4を作
る。映像用同期信号SYCと、映像用データとの送出し
のタイミングをとるため、水平同期信号OS5はカウン
ター64のクリア端子に接続され、水平同期信号OS5
が作用すればカウンター64はクリアされる。
、水平同期信号OS5を作り、分周器B69は発振器6
6の周波数を分周するもので、垂直同期信号OS4を作
る。映像用同期信号SYCと、映像用データとの送出し
のタイミングをとるため、水平同期信号OS5はカウン
ター64のクリア端子に接続され、水平同期信号OS5
が作用すればカウンター64はクリアされる。
一方水平同期信号OS5は‐ビットカウンター61のク
ロック入力に接続されているため該8ビットカウンター
61は1カウントダウンする。又垂直同期信号OS4は
8ビットカウンター61のロード端子に接続され、垂直
同期信号OS4が作用すれば8ビットカウンター6 1
は「171615山仏Q山瓜」240段を示す。映像回
路78は映像指令器65の同期信号と映像用レジスタ4
7の出力である映像用データとを利用し、映像信号合成
回路73によって映像信号を作り、受像器80へ送るも
のである。又水平同期信号OS5と垂直同期信号OS4
との合成を合成回路7 1によって映像同期信号SYC
を作り、映像信号合成回路73の同期信号として与える
ように構成されている。映像データレジスタ47の映像
データレベル「1」「0」は映像信号合成回路73によ
って輝度信号として映像信号に含まれる。又カラー映像
用としてカラーバースト信号用のバースト回路72及び
色度信号を与える色切換回路74があり、映像用データ
である出力は該色切換回路74の赤色を設定するR端子
に接続される。緑色の場合はG端子、青色の場合はB端
子に接続するもので、色切襖回路74によって映像デー
タのレベル「1」の時設定された色になるように構成さ
れている。又レベル「0」の設定は手動によって抵抗7
5,76,77の抵抗値を設定することで2色を表示す
る。次に作用を説明すると、非編成時には映像指令器6
5及びアドレス切回路62並に故行切換回路59は夫々
映像用の作動を行なう。
ロック入力に接続されているため該8ビットカウンター
61は1カウントダウンする。又垂直同期信号OS4は
8ビットカウンター61のロード端子に接続され、垂直
同期信号OS4が作用すれば8ビットカウンター6 1
は「171615山仏Q山瓜」240段を示す。映像回
路78は映像指令器65の同期信号と映像用レジスタ4
7の出力である映像用データとを利用し、映像信号合成
回路73によって映像信号を作り、受像器80へ送るも
のである。又水平同期信号OS5と垂直同期信号OS4
との合成を合成回路7 1によって映像同期信号SYC
を作り、映像信号合成回路73の同期信号として与える
ように構成されている。映像データレジスタ47の映像
データレベル「1」「0」は映像信号合成回路73によ
って輝度信号として映像信号に含まれる。又カラー映像
用としてカラーバースト信号用のバースト回路72及び
色度信号を与える色切換回路74があり、映像用データ
である出力は該色切換回路74の赤色を設定するR端子
に接続される。緑色の場合はG端子、青色の場合はB端
子に接続するもので、色切襖回路74によって映像デー
タのレベル「1」の時設定された色になるように構成さ
れている。又レベル「0」の設定は手動によって抵抗7
5,76,77の抵抗値を設定することで2色を表示す
る。次に作用を説明すると、非編成時には映像指令器6
5及びアドレス切回路62並に故行切換回路59は夫々
映像用の作動を行なう。
又フリツプフロップ41が非作用であるため、アドレス
切襖回路62のデ−夕セレクタ63はカンタ−64の出
力データをROM34に与える。一方改行切襖回路59
のデータセレクタ60は8ビットカウンタ61の出力デ
ータをROM34に改行指令する。それと同時に発振器
66を発振させ、分周器Bの出力である垂直同期信号O
S4が作用となり、8ビットカウンター61に信号を与
え「181716は0蛇仏山一(240段)にセットし
、これで24M行目の選針情報を取出す準備ができたこ
とになる。
切襖回路62のデ−夕セレクタ63はカンタ−64の出
力データをROM34に与える。一方改行切襖回路59
のデータセレクタ60は8ビットカウンタ61の出力デ
ータをROM34に改行指令する。それと同時に発振器
66を発振させ、分周器Bの出力である垂直同期信号O
S4が作用となり、8ビットカウンター61に信号を与
え「181716は0蛇仏山一(240段)にセットし
、これで24M行目の選針情報を取出す準備ができたこ
とになる。
又単安定マルチパイプレータ70の出力のOS6によっ
てROM34の読出された内容である8ビットのデータ
を映像用データレジス夕47へ並列入力させる。
てROM34の読出された内容である8ビットのデータ
を映像用データレジス夕47へ並列入力させる。
次に発振器出力OS2によって映像用データレジス夕4
7に入っている8ビットのデータを順次直列的に出力し
、色切換回路74へ送り、該発振器出力OS2のパルス
数が9なるとき1′8分周器の出力OS3が作用して単
安定マルチパイプレータ70を作用させる。単安定マル
チパイプレータ70の出力OS6はカウター64を1カ
ウンタさせ、新しいアドレスをROM34に与えると同
時にROM34の新しい8ビットのデータを映像用デー
タレジスタ47に並列入力させる。次に前回と同様にし
て発振器出力CS2のパルス数9〜16の8個のパルス
によって映像用データレジスタ47の中にある8ビット
のデータを次々と出す。
7に入っている8ビットのデータを順次直列的に出力し
、色切換回路74へ送り、該発振器出力OS2のパルス
数が9なるとき1′8分周器の出力OS3が作用して単
安定マルチパイプレータ70を作用させる。単安定マル
チパイプレータ70の出力OS6はカウター64を1カ
ウンタさせ、新しいアドレスをROM34に与えると同
時にROM34の新しい8ビットのデータを映像用デー
タレジスタ47に並列入力させる。次に前回と同様にし
て発振器出力CS2のパルス数9〜16の8個のパルス
によって映像用データレジスタ47の中にある8ビット
のデータを次々と出す。
発振器出力OS2のパルス数が17になると、前回と同
様にしてROM34の新しいデー夕が映像用データレジ
スタ47を通じて映像用データとして色切襖回路へ次々
と送られる。次いで発振器出力OS2のパルス数が20
0になるとき、編成時の1段分200目(1行分)の選
針信号に対応する情報が取出これたことになる。又次の
水平同糊信号が入るまで発振器出力OS2はいまら〈待
機しているが、この時間はテレビの走査ビームの水平帰
線時間に相当すものである。色切襖回路74の出力3端
子は映像信号合成回路73の入力に接続されていて、色
度及び輝度信号を与えている。
様にしてROM34の新しいデー夕が映像用データレジ
スタ47を通じて映像用データとして色切襖回路へ次々
と送られる。次いで発振器出力OS2のパルス数が20
0になるとき、編成時の1段分200目(1行分)の選
針信号に対応する情報が取出これたことになる。又次の
水平同糊信号が入るまで発振器出力OS2はいまら〈待
機しているが、この時間はテレビの走査ビームの水平帰
線時間に相当すものである。色切襖回路74の出力3端
子は映像信号合成回路73の入力に接続されていて、色
度及び輝度信号を与えている。
又白黒のみの映像であれば色切換回路74は省略できる
が、映像信号を赤、緑、青の3本独立の信号として受像
機の赤、緑、青の発生用電子銃に夫々の信号を与えるよ
うにすれば、映像信号合成回路73は不要となる。又テ
レビのビーム掃引による飛び越し走査は合成回路711
こよってタイミングを作成するが、本発明とは特に関係
はないので詳細な説明は省略する。なお、以上の説明で
は選針信号のみについて説明したが、この他に制御情報
(例えば数字表示、文字表示)等を映像化信号とするこ
とも可能である。又透針信号としては模様情報だけでは
なく、成形情報として取扱うこともできる。選針信号の
信号は以上説明した実施例では編目(1針)1個に対し
て1ビットの処理形態であるが、縞目1個に対して複数
ビット処理することも制御回路を少し変更すれば可能で
あることは容易に理解できよう。次に第12図に於いて
電子式可視型手編機79は、映像装置の1実施例である
小型テレビ81が内蔵されている。なお、該手編機79
の機能ブロック82については前述の構成と同じである
から詳細な説明は省略する。又83は映像するため制御
回路であり、前記映像指令器65、アドレス切換オペレ
ータ62、改行切換オペレータ59及び映像回路78を
含めたものである。さて発振器出力OS2がパルス数の
20の跡こよって得られた映像信号がテレビの受像機に
映し出された時は水平の1本の走査線となる。
が、映像信号を赤、緑、青の3本独立の信号として受像
機の赤、緑、青の発生用電子銃に夫々の信号を与えるよ
うにすれば、映像信号合成回路73は不要となる。又テ
レビのビーム掃引による飛び越し走査は合成回路711
こよってタイミングを作成するが、本発明とは特に関係
はないので詳細な説明は省略する。なお、以上の説明で
は選針信号のみについて説明したが、この他に制御情報
(例えば数字表示、文字表示)等を映像化信号とするこ
とも可能である。又透針信号としては模様情報だけでは
なく、成形情報として取扱うこともできる。選針信号の
信号は以上説明した実施例では編目(1針)1個に対し
て1ビットの処理形態であるが、縞目1個に対して複数
ビット処理することも制御回路を少し変更すれば可能で
あることは容易に理解できよう。次に第12図に於いて
電子式可視型手編機79は、映像装置の1実施例である
小型テレビ81が内蔵されている。なお、該手編機79
の機能ブロック82については前述の構成と同じである
から詳細な説明は省略する。又83は映像するため制御
回路であり、前記映像指令器65、アドレス切換オペレ
ータ62、改行切換オペレータ59及び映像回路78を
含めたものである。さて発振器出力OS2がパルス数の
20の跡こよって得られた映像信号がテレビの受像機に
映し出された時は水平の1本の走査線となる。
次に映像信号としての合成方法を説明すると、この実施
例の映像方式である標準NTSC画像信号は、現在の国
内のカラーテレビに採用されている方式である。この方
式に沿って以下説明するが、テレビの映像原理に関する
ことは公知であり、かつ本発明の要旨でもないので詳細
な説明は省略する。一方テレビに映し出す色を染めるに
は選針される脇目の色と、非蛭針の編目の色の2色を設
定することにより行なうもので、前記選針される編目の
色は選針信号のレベルが「1」の時に相当する。
例の映像方式である標準NTSC画像信号は、現在の国
内のカラーテレビに採用されている方式である。この方
式に沿って以下説明するが、テレビの映像原理に関する
ことは公知であり、かつ本発明の要旨でもないので詳細
な説明は省略する。一方テレビに映し出す色を染めるに
は選針される脇目の色と、非蛭針の編目の色の2色を設
定することにより行なうもので、前記選針される編目の
色は選針信号のレベルが「1」の時に相当する。
又映像用データレジスタ47の出力を色切換回路74の
入力Rに接続すると赤、入力Gに接続すると線、入力B
に接続すると青となる。今仮りに入力則こ接続して蓬針
信号「1」の色を赤にする。次に選針信号「0」の色を
設定するための色度補正抵抗75,76,77の抵抗値
の設定で色を設定する。仮りに色を緑に設定するために
色度補正抵抗76のレベルを上げて緑色を出す。映像信
号は色切換回路74の色信号と予じめ設定された輝度と
、カラー副搬送波の発振回路をもったバースト回路72
の信号と、合成回路71の同期信号SYCの信号との3
信号の合成をする映像信号合成回路73によって映像信
号が得られる。この映像信号をテレビのアンテナへ接続
すると、テレビの受信回路によってテレビジョンに画像
が現われる。従って前記編成段の200目を映像すると
選針信号「1」が赤色、選針信号「0」が緑色となって
1本のラインが出来る。次に水平同期信号によって走査
線が帰線となる時間が終ると、水平同期信号OS5によ
って8ビットのカウンターは1カウンタと減算し、RO
M34の23餅守の改行指令を行なう。
入力Rに接続すると赤、入力Gに接続すると線、入力B
に接続すると青となる。今仮りに入力則こ接続して蓬針
信号「1」の色を赤にする。次に選針信号「0」の色を
設定するための色度補正抵抗75,76,77の抵抗値
の設定で色を設定する。仮りに色を緑に設定するために
色度補正抵抗76のレベルを上げて緑色を出す。映像信
号は色切換回路74の色信号と予じめ設定された輝度と
、カラー副搬送波の発振回路をもったバースト回路72
の信号と、合成回路71の同期信号SYCの信号との3
信号の合成をする映像信号合成回路73によって映像信
号が得られる。この映像信号をテレビのアンテナへ接続
すると、テレビの受信回路によってテレビジョンに画像
が現われる。従って前記編成段の200目を映像すると
選針信号「1」が赤色、選針信号「0」が緑色となって
1本のラインが出来る。次に水平同期信号によって走査
線が帰線となる時間が終ると、水平同期信号OS5によ
って8ビットのカウンターは1カウンタと減算し、RO
M34の23餅守の改行指令を行なう。
又25進カウンターはクリアされ、23g;目の選針情
報を取出す準備が完了する。又24の毅目と同様にして
ROM34の読み出された8ビットのデータを映像用デ
ータレジスタ47へ並列入力させ、発振器出力OS2に
よって直列に出力させ、そのデータを色切換回路へ送る
。発振器出力OS2のパルス数が200発となるとき、
23功;の選針情報を映像用デ−夕として全て送ったこ
とになる。このデータは映像信号合成回路78によって
映像信号として送出される。この信号を受けたテレビジ
ョンの画面では、飛び越した走査方式であるため3番目
の走査ラインを走査する。この飛び越し走査方式も公知
のもので詳細な説明は省略するが、編成段Nと走査ライ
ン番号MとM=2×240‐(洲−1)又はM:2×2
40‐(が)の関係にあり、お互の関係は交互に繰り返
すようになっている。従って編成段が23錠薮目の時は
走査ライン番号は5番目となり、次々と編成段は25徒
段まで行なうことが可能であるが、テレビジョンの実質
走査面の関係から本実施例では1段目から240段まで
映像するようになっている。又小型テレビ81が内蔵す
る場合も前記と同じ結果が得られる。続いて編針4の選
針制御が行なわれる作動過程について以下簡単に説明す
る。
報を取出す準備が完了する。又24の毅目と同様にして
ROM34の読み出された8ビットのデータを映像用デ
ータレジスタ47へ並列入力させ、発振器出力OS2に
よって直列に出力させ、そのデータを色切換回路へ送る
。発振器出力OS2のパルス数が200発となるとき、
23功;の選針情報を映像用デ−夕として全て送ったこ
とになる。このデータは映像信号合成回路78によって
映像信号として送出される。この信号を受けたテレビジ
ョンの画面では、飛び越した走査方式であるため3番目
の走査ラインを走査する。この飛び越し走査方式も公知
のもので詳細な説明は省略するが、編成段Nと走査ライ
ン番号MとM=2×240‐(洲−1)又はM:2×2
40‐(が)の関係にあり、お互の関係は交互に繰り返
すようになっている。従って編成段が23錠薮目の時は
走査ライン番号は5番目となり、次々と編成段は25徒
段まで行なうことが可能であるが、テレビジョンの実質
走査面の関係から本実施例では1段目から240段まで
映像するようになっている。又小型テレビ81が内蔵す
る場合も前記と同じ結果が得られる。続いて編針4の選
針制御が行なわれる作動過程について以下簡単に説明す
る。
キャリジ6が針床3上の横行運動を与えられるとき、圧
下カム7により圧下される糠中内の編針4はその尾端4
aにより選針板8とインデックス9とを、夫々前述した
所定の組合せに従って変位作動せしめる。
下カム7により圧下される糠中内の編針4はその尾端4
aにより選針板8とインデックス9とを、夫々前述した
所定の組合せに従って変位作動せしめる。
それにより各検出スイッチ18,19からの該変位検出
信号である柄板信号Csl〜Gs8とインデックス信号
lsl〜ls5とが順次発生し、制御回路2の入力力信
号として与えられる。インデックス信号lsnはその二
進符号の組合せで、各線段に於て編み始めの端針がRO
M34の記憶データ中のどの番地に属するかを意味する
ものであり、アドレス指令回路35を介してROM34
に対し該端針対応の番地内の記録データの読出しを指示
する。そして該インデックス信号lsnの判読は、該圧
下開始の端針の被圧下信号に応じてのみ作動すべく、圧
下開始検知回路38からの信号によってアドレス指令回
路35に判読入力制御され、以後次段の編み始め端針の
被圧下のとき迄、議出し番地の指令に関与しない。編み
始め端針でROM34の読出しアドレスの指令をした後
は、圧下カム7の進行につれて、その進行方向が方向判
別回路37で判別され、編針の所属フロックの境で、該
方向判別回路37の出力信号がアドレス指令回路35の
出力である二進数値を各1宛順次に滅加算させそれによ
りROM34の謙出し番地を左又は右に切換えさせる。
圧下カム7が各縄段の終りの端針を出外れると該端針が
被庄下を開放され、対応する柄板信号Ssnを消失した
ことがリセット回路39で検出され、その出力であるリ
セット信号ROが改行指令回路36を介してROM34
の議出しを次の列のものに切換えさせる。なおROM3
4の記憶模様の最初から編始めるに当っては、手動操作
によってリセットを与えておくものである。又途中の段
で一段線直し等の反復を望むときは、同じく手敷操作入
力で改行指令回路36のカウント動作を1だけ減算させ
ることによって、ROM34の議出しの列を1列分戻す
ことができる。また前記アドレス指令制御に関与する入
力信号の内で、リセット回路39に入力させる柄板信号
Csl〜Gs8以外の柄板信号GI〜G8は、選針板8
の変位動作に応じた検出スイッチ18の閉路信号の立上
りに同期したパルスとして、パルス整形回路33を介し
たものである。この様にしてROM34より指定された
謙出し番地に記憶している各8針分宛の透針、非選針の
データを読出し信号SI〜S8として出力し、その結果
の出力が選針指示信号MI〜M8として選針同期回路4
8に与えられる。選針同期回路48は、圧下カム7によ
る編針4の被圧下の順に先頭針に対応する柄板信号Gn
により先ず同期演算の前準備がこれ、圧下カム7が続け
て次の針に圧下を与えるとき、該隣接彼圧下針の柄板信
号Gn±1の到来に同期して対応する選針指示信号Mn
との論理演算がなされ、それが選針を指示するものであ
るとき、AND素子53に論理積が成立して励磁指示信
号Pnを出力し、これは先の柄板信号Gnを生じた被圧
下針との組合せ関係にある透針板8に対応するものであ
り、該対応関係の蓬針板8の変位動作と運動関係にある
電磁石23に対して出力増中回路54を介して励磁を与
え、それにより該電磁石23がその内部に進入した状態
にあるプランジャ28を該進入位置に吸着保持すること
により、運動相手の選針板8を介して先の柄板信号○n
対応の編針4を被圧下状態に把持し、該把持の保持され
る間に圧下カム7に随伴の菱針カム12の選針作用を受
ける。被圧下柄板信号Gnに対して選針指示信号Mnが
非選針を指示のときは励磁指示信号Pnを生ぜず、圧下
カム7の頭上通過につれて、該非選針の編針は被圧下よ
に上向復帰し選針カム12のカム作用を受けない。透針
のため被圧下状態に把持された編針4は、先の柄板信号
Gnより数えて針4本目の被圧下針信号なるGn十4の
到来により、AND素子53の一方のゲート保持用フリ
ツブフロツプ49がリセットされることによって電磁石
23の励磁を解除され、彼圧下保持を解除される。一段
編成を終って圧下カム7が綱中外に出るときは、該出口
側端針には常に次の被圧下針がないので対応選針指示信
号Mnの内容の如何に拘らず被庄下状態に保持されるこ
との無いものであり、庄下カム7の通過につれて上向復
帰したとき、それを検出したりセット回路39からのI
Jセット信号ROが、励磁指示信号Pnを出力の状態に
残っている分のゲート保持フリツプフロツプ49をリセ
ットさせる。以上詳細に説明した如く本発明は構成され
ているので、ROM等の静的記憶装置にある内容である
選針情報等が内蔵された状態にある電子制御式の手編機
に於いて、従来のようにその選針情報である模様が直接
視認できないというようなことはなく、編成しようとす
る模様が視認できるという大きな効果がある。特に本来
平面的な模様を平面的に表示することは模様としての感
覚がより実感的に感じることができるため、デザイン的
な面或は趣味的な感覚というものが編地模様の作成前に
知ることができるという優れた効果を奏するものである
。更に本発明の手編機を使用する場合にはテレビ等をわ
ざわざセットする操作が必要なく、しかも映像装置が手
元にあるため見易い等の効果もある。以上述べた如く本
発明は、選針情報を1段分のみ表示させるのではなく、
編模様を平面的に表示するために、映像用同期信号に同
期して映像データである選針情報を取り出すようにした
ものであり、また編成中でない時は選針信号を映像信号
として変換することができる。
信号である柄板信号Csl〜Gs8とインデックス信号
lsl〜ls5とが順次発生し、制御回路2の入力力信
号として与えられる。インデックス信号lsnはその二
進符号の組合せで、各線段に於て編み始めの端針がRO
M34の記憶データ中のどの番地に属するかを意味する
ものであり、アドレス指令回路35を介してROM34
に対し該端針対応の番地内の記録データの読出しを指示
する。そして該インデックス信号lsnの判読は、該圧
下開始の端針の被圧下信号に応じてのみ作動すべく、圧
下開始検知回路38からの信号によってアドレス指令回
路35に判読入力制御され、以後次段の編み始め端針の
被圧下のとき迄、議出し番地の指令に関与しない。編み
始め端針でROM34の読出しアドレスの指令をした後
は、圧下カム7の進行につれて、その進行方向が方向判
別回路37で判別され、編針の所属フロックの境で、該
方向判別回路37の出力信号がアドレス指令回路35の
出力である二進数値を各1宛順次に滅加算させそれによ
りROM34の謙出し番地を左又は右に切換えさせる。
圧下カム7が各縄段の終りの端針を出外れると該端針が
被庄下を開放され、対応する柄板信号Ssnを消失した
ことがリセット回路39で検出され、その出力であるリ
セット信号ROが改行指令回路36を介してROM34
の議出しを次の列のものに切換えさせる。なおROM3
4の記憶模様の最初から編始めるに当っては、手動操作
によってリセットを与えておくものである。又途中の段
で一段線直し等の反復を望むときは、同じく手敷操作入
力で改行指令回路36のカウント動作を1だけ減算させ
ることによって、ROM34の議出しの列を1列分戻す
ことができる。また前記アドレス指令制御に関与する入
力信号の内で、リセット回路39に入力させる柄板信号
Csl〜Gs8以外の柄板信号GI〜G8は、選針板8
の変位動作に応じた検出スイッチ18の閉路信号の立上
りに同期したパルスとして、パルス整形回路33を介し
たものである。この様にしてROM34より指定された
謙出し番地に記憶している各8針分宛の透針、非選針の
データを読出し信号SI〜S8として出力し、その結果
の出力が選針指示信号MI〜M8として選針同期回路4
8に与えられる。選針同期回路48は、圧下カム7によ
る編針4の被圧下の順に先頭針に対応する柄板信号Gn
により先ず同期演算の前準備がこれ、圧下カム7が続け
て次の針に圧下を与えるとき、該隣接彼圧下針の柄板信
号Gn±1の到来に同期して対応する選針指示信号Mn
との論理演算がなされ、それが選針を指示するものであ
るとき、AND素子53に論理積が成立して励磁指示信
号Pnを出力し、これは先の柄板信号Gnを生じた被圧
下針との組合せ関係にある透針板8に対応するものであ
り、該対応関係の蓬針板8の変位動作と運動関係にある
電磁石23に対して出力増中回路54を介して励磁を与
え、それにより該電磁石23がその内部に進入した状態
にあるプランジャ28を該進入位置に吸着保持すること
により、運動相手の選針板8を介して先の柄板信号○n
対応の編針4を被圧下状態に把持し、該把持の保持され
る間に圧下カム7に随伴の菱針カム12の選針作用を受
ける。被圧下柄板信号Gnに対して選針指示信号Mnが
非選針を指示のときは励磁指示信号Pnを生ぜず、圧下
カム7の頭上通過につれて、該非選針の編針は被圧下よ
に上向復帰し選針カム12のカム作用を受けない。透針
のため被圧下状態に把持された編針4は、先の柄板信号
Gnより数えて針4本目の被圧下針信号なるGn十4の
到来により、AND素子53の一方のゲート保持用フリ
ツブフロツプ49がリセットされることによって電磁石
23の励磁を解除され、彼圧下保持を解除される。一段
編成を終って圧下カム7が綱中外に出るときは、該出口
側端針には常に次の被圧下針がないので対応選針指示信
号Mnの内容の如何に拘らず被庄下状態に保持されるこ
との無いものであり、庄下カム7の通過につれて上向復
帰したとき、それを検出したりセット回路39からのI
Jセット信号ROが、励磁指示信号Pnを出力の状態に
残っている分のゲート保持フリツプフロツプ49をリセ
ットさせる。以上詳細に説明した如く本発明は構成され
ているので、ROM等の静的記憶装置にある内容である
選針情報等が内蔵された状態にある電子制御式の手編機
に於いて、従来のようにその選針情報である模様が直接
視認できないというようなことはなく、編成しようとす
る模様が視認できるという大きな効果がある。特に本来
平面的な模様を平面的に表示することは模様としての感
覚がより実感的に感じることができるため、デザイン的
な面或は趣味的な感覚というものが編地模様の作成前に
知ることができるという優れた効果を奏するものである
。更に本発明の手編機を使用する場合にはテレビ等をわ
ざわざセットする操作が必要なく、しかも映像装置が手
元にあるため見易い等の効果もある。以上述べた如く本
発明は、選針情報を1段分のみ表示させるのではなく、
編模様を平面的に表示するために、映像用同期信号に同
期して映像データである選針情報を取り出すようにした
ものであり、また編成中でない時は選針信号を映像信号
として変換することができる。
第1図は本発明の1実施例を示す手編機の全体の制御系
統を示すブロック線図、第2図は本発明に用いる編機の
要部の部分側断面図、第3図及び第4図はその1要部の
模式的作動説明図で各作動状態を夫々示した説明図、第
5図は本発明の手編機の構成に用いた1部の要件を、そ
れ等の空間的機構関係を説明のために展開して並べて示
した展開説明図、第6図及び第7図は夫々他の要部の断
面を拡大して示した平面図、第8図は第1図の右側部分
である制御回路部分をより詳細に表したブロック線図、
第9図は更にその一部で本発明の主要要件となる部分の
回路の配線図、第10図イ,口,ハ,二,ホは映像装置
の映像方法と緑地との関係を示す説明図、第11図は映
像用同期信号のタイミングチャート、第12図イは映像
装置を内蔵した電子式可視型手縞機の斜視図、第12口
は同線機の制御回路を示すブロック線図である。 6…キャリジ、23…電磁石、34…記憶装置、38・
・・圧下開始検知回路、47・・・映像記憶装置、59
,62,65・・・映像指令回路、78…映像制御回路
、80・・・映像装置。 第1図 第2図 第3図 第4図 第11図 第5図 第6図 第7図 第8図 第10図 第9図 第12図
統を示すブロック線図、第2図は本発明に用いる編機の
要部の部分側断面図、第3図及び第4図はその1要部の
模式的作動説明図で各作動状態を夫々示した説明図、第
5図は本発明の手編機の構成に用いた1部の要件を、そ
れ等の空間的機構関係を説明のために展開して並べて示
した展開説明図、第6図及び第7図は夫々他の要部の断
面を拡大して示した平面図、第8図は第1図の右側部分
である制御回路部分をより詳細に表したブロック線図、
第9図は更にその一部で本発明の主要要件となる部分の
回路の配線図、第10図イ,口,ハ,二,ホは映像装置
の映像方法と緑地との関係を示す説明図、第11図は映
像用同期信号のタイミングチャート、第12図イは映像
装置を内蔵した電子式可視型手縞機の斜視図、第12口
は同線機の制御回路を示すブロック線図である。 6…キャリジ、23…電磁石、34…記憶装置、38・
・・圧下開始検知回路、47・・・映像記憶装置、59
,62,65・・・映像指令回路、78…映像制御回路
、80・・・映像装置。 第1図 第2図 第3図 第4図 第11図 第5図 第6図 第7図 第8図 第10図 第9図 第12図
Claims (1)
- 1 キヤリジの位置を検知し、それと同期して記憶装置
より読出される読出し信号に対応し電磁石を選択的に励
磁制御させて選針、非選針を作る電子式手編機において
、編針の圧下開始を検知することにより手編機の編成、
非編成を検出する圧下開始検知回路と、手編機の非編成
時において前記記憶装置より模様パターンおよび成型パ
ターンを読出す映像指令回路と、該模様パターンおよび
成型パターンを記憶する映像記憶装置と、手編機に内蔵
された映像装置と、前記映像記憶装置に記憶された信号
を該映像装置に映像させるように制御する映像制御装置
とよりなることを特徴とする手編機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3413977A JPS6014874B2 (ja) | 1977-03-28 | 1977-03-28 | 手編機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3413977A JPS6014874B2 (ja) | 1977-03-28 | 1977-03-28 | 手編機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53119358A JPS53119358A (en) | 1978-10-18 |
| JPS6014874B2 true JPS6014874B2 (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=12405873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3413977A Expired JPS6014874B2 (ja) | 1977-03-28 | 1977-03-28 | 手編機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014874B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018159745A1 (ja) | 2017-03-02 | 2018-09-07 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | 成形用金型 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691050A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-23 | Brother Ind Ltd | Figure display apparatus for hand knitting machine |
| JPS5691049A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-23 | Brother Ind Ltd | Figure display apparatus for hand knitting machine |
-
1977
- 1977-03-28 JP JP3413977A patent/JPS6014874B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018159745A1 (ja) | 2017-03-02 | 2018-09-07 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | 成形用金型 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53119358A (en) | 1978-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5388050A (en) | Knit design system and method of making knitting data therefor | |
| GB2055278A (en) | Television receiver apparatus for receiving and selectively displaying a video picture or alphanumeric data information and methods of controlling such apparatus | |
| GB2148545A (en) | Apparatus for recording pattern information for knitting machine | |
| US5904109A (en) | Color switch setting data processing apparatus for multi-needle embroidery machine and sewing system employing the apparatus | |
| DE3821695A1 (de) | Stickmaschine | |
| JPS5899803A (ja) | 数値制御装置 | |
| KR101171394B1 (ko) | 재봉틀 | |
| JPS6014874B2 (ja) | 手編機 | |
| US5044291A (en) | Stitch pattern select/input system in sewing machine | |
| JPS5949793A (ja) | 電子制御多模様ミシン | |
| DE2653859C2 (de) | Spielerbetriebene Spielvorrichtung für eine Bildschirmeinrichtung mit einer Intensitätssteuereinrichtung zum Ändern der Intensitäten von Bildelementen zur Darstellung beweglicher Symbole auf einem Bildschirm | |
| JPH1176666A (ja) | 選択指定確認表示機能を備えた刺繍データ作成装置 | |
| EP1811067A2 (en) | Shed pattern setting device in loom | |
| JPS62101283A (ja) | メモリカセツトに格納された縫目模様の表示可能なミシン | |
| JP2000027055A (ja) | デザイン装置 | |
| JPS586352B2 (ja) | セイフキカイ ノ ガラダシセイギヨホウシキ | |
| JPH0244078B2 (ja) | ||
| JP2002058888A (ja) | ミシン及びミシンシステム | |
| JPS6017112B2 (ja) | 映像表示装置 | |
| JP4242683B2 (ja) | ミシンの文字選択装置 | |
| JP3843617B2 (ja) | 刺繍模様表示装置 | |
| JPH0133195B2 (ja) | ||
| JP4144056B2 (ja) | 刺繍模様表示装置 | |
| JP3761900B2 (ja) | 多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置 | |
| JP2509712Y2 (ja) | ドツト表示方式 |