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JPS601518B2 - ウオ−タ−ジエツトル−ム用気水分離装置 - Google Patents
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JPS601518B2 - ウオ−タ−ジエツトル−ム用気水分離装置 - Google Patents

ウオ−タ−ジエツトル−ム用気水分離装置

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Publication number
JPS601518B2
JPS601518B2 JP2944378A JP2944378A JPS601518B2 JP S601518 B2 JPS601518 B2 JP S601518B2 JP 2944378 A JP2944378 A JP 2944378A JP 2944378 A JP2944378 A JP 2944378A JP S601518 B2 JPS601518 B2 JP S601518B2
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JP
Japan
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water
storage chamber
float
water storage
port
Prior art date
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Expired
Application number
JP2944378A
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English (en)
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JPS54121421A (en
Inventor
徳次郎 新
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS601518B2 publication Critical patent/JPS601518B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はウオータージェットルーム用気水分離装置の
改良に関するものである。
ウオータージェットルームで製織された織布は多量の水
分を含んでいるので、後工程での取扱いの便宜上、この
水分を機上で除去してやるのが好まさい。
このためには、通常、織布が織前からクロスローラーに
移動する途中の適宜な位置においてサクションフアン等
に接続された吸水管を布面に近接対向して設け、ファン
による吸引力によって布の水分を吸取る様にしている。
そしてか)る吸水管は例えば気水分離室等に運通し、該
分離室において空気を分離された水は底部の満水口を通
って下側の溜水室内に流下する。ところで上記した吸水
導管、分離室更には溜水室からなる系はファンによる吸
水作用の故に全体として負圧、即ち大気圧より低い状態
にある。
そして分離された水は究極的にはこの負圧から外部の大
気圧系へと排出されなければならないが、内外に気圧差
があるためこの排出には特別の工夫を必要とする。この
ための装置としては例えば実開昭61一12416ぴ旨
の考案の様に天秤式のフロート弁を利用したものがある
しかし、か)る天秤式のフロート弁機構は、家庭用手洗
器等でもよく経験する様に、その作用上の信頼度を欠き
故障し易く、工業上利用するには疑問がある。その他に
も例えば実公昭50一32616号考案の様な織機の作
動と連動させた特殊なドレン弁を用いた形式のものもあ
るが、これは織機が停止しないて排水が行われないので
タンクとしては大容量のものを用いる必要があり、装置
が大型化する欠点がある。
更に特関昭49一102965号の発明の様に特殊な電
気回路を用いた形式のものもあるが、これは構造的に複
雑となるばかりでなく、排水のために特別の動力を必要
とする欠点がある。
この発明の目的は、ウオータージェットルーム用気水分
離装置であって作用上の信頼度が高く、構造的にづ・型
簡単であって、しかもその動作上特別の動力消費を必要
としないものを、提供することにある。
この出願は2つの発明を含むものであるが、そのいずれ
においても気水分離室の下側に満水口を介して蓮設され
た溜水室が更に微細通気孔を介して外気に蓮通しており
、その内部には柱状のガイドが立設されるとともに、下
部には逆止弁付排水口が形成され、上記のガィド‘こは
フロートが遮蔽されている。
第1の発明においてはガイドの上端に更に弁体が遊鼓さ
れて、滴水口に対向するとともに遊び付連結体によって
フロートに連結されている。
第2の発明にあってはフロートが満水口に対向する弁頭
を有するとともにその底部が磁石又は磁性体から形成さ
れており、これに対向して溜水室底盤上には磁石が固定
されている。以下、添付の図面に示す実施態様によって
更に詳細にこの発明の気水分離装置について説明する。
第1の発明による気水分離装置の一実施態様を第1図A
〜Cに示す。
気水分離室2の下側には満水口3を介して溜水室6が蓮
設されており、その下部に形成された排水口8には外側
に向ってのみ開く逆止弁7が付設されている。また溜水
室6の底壁略中央には円柱状のガイド61が立設されて
おり、その頂部には傘状の弁体62が遊隊されている。
この弁体62は弁閉塞効果を確実とするためにその外面
は好ましくはゴム等の弾性材料によって被覆されている
。上記ガイド611こはフロート63が遊鉄されている
。弁体62とフロート63は遊び付連結体例えばヒモ6
4等によって連結されている。尚、溜水室6の天井付近
の周壁には通気孔66が透遠形成されている。第1図A
の状態ではサクションフアン等の吸引作用により分離室
2と溜水室6とは共に負圧状態(大気圧より低い圧力状
態)にあり(通気孔66からの外気の流入は分離室2側
からの吸引に比べれば微々たるものである)逆止弁7は
気圧差によって閉じている。
又、弁体62はガイド61の上端に乗っておりフロート
63は重力により図示の状態に保たれ、分離室2内に分
離された水は満水口3を経て滴下して溜水室6内に溜っ
てゆく。分離室2内における気水分離が進むと共に溜水
茎6内の水位も段々と上ってゆき、遂にはフロート63
に働く浮力が重力に打勝って、その結果フロート63が
水位の上昇と共に上昇し、やがてはその上面が弁体62
の下端に接触する。この状態を第1図Bに示す。この状
態が更に進んで溜水量が増すと、弁体62はフロート6
3によって押上げられ、遂には満水口3を閉塞するに至
る。
この状態を第1図Cに示す。弁体62が満水口3を閉塞
すると、溜水室6には分離室2側からの吸引作用は働か
なくなる。
一方、溜水室6は通気孔66を介して外気と蓮適してい
るから、上記吸引作用が働かない条件下では、溜水室6
の内外気圧差はなくなる。従って、室内に溜った滴下水
の水圧によって逆止弁7が押開かれ、室内の水は排水口
8を経て排出されてその水位が下る。水位が下ると共に
、フ。
ート63は重力の作用により次第に降下する。しかし、
満水口3が前記の様に弁体62によって閉塞されている
ため、通気孔66及び潜水室6を介して分離室2と外気
との蓮通は遮断状態にある。従って、分離室2内の負圧
度は上り、一方溜水室6内は前記した様に大気圧下条件
下にあるから、その気圧差によって弁体62は、フロー
ト63による押上げがなくなっても、そのま)満水口3
に吸引されてこれを閉塞した状態を保持する。そして、
水位の低下と共に弁体62の下面とフロート63の上面
とは次第に離間し、遂にはヒモ等64が緊張する状態に
至る。溜水室6内の水位の降下は、フロート63に働く
浮力と重力との差が上記弁体62に働く吸引力と重力と
の差に等しくなる迄、続く。
前者の差が後者の差を超えた時点で、弁体62がガイド
61の上端迄降下して満水口3を開放する。従って溜水
室6には再び分離室2からの吸引作用が働く様になり、
両者間の気圧差はなくなり、逆止弁7が閉じる。
この時点において、フロート63も、それに働く力の釣
合いが崩れて、第1図Aに示す状態に戻る。上記の説明
から明らかな様に、排水は、最上水面位置からヒモ等6
4が緊張して、更に水位が下って弁体62が満水口3を
開放する迄、行われる。
このヒモ等64の長さは、フロート63の仕様、溜水室
6の容量、排水サイクル等を勘案して、実用条件に合せ
て適宜決定する。第2の発明による気水分離装置の一実
施態様を第2図A,Bに示して以下説明する。
満水口3、通気孔66、排水口8および逆止弁7などに
ついては第1の発明の場合と同様である。溜水室6の底
壁略中央には円柱状のガイド61′が立設されており、
これには頂部に弁頭62′を有したフロート63′が遊
鼓されている。弁閉塞効果を確実とするために弁額62
′はゴム等の弾性材料で形成するのが望ましい。溜水室
6の底壁上適宜な位置には磁石67が固定されており、
フロート63′の底面の少くともこの磁石67に対向す
る部分は磁石又は磁性体で形成されている。その他溜水
室6の構造は前出のものと同様である。第2図Aの状態
ではサクションフアン等の吸引作用により分離室2と溜
水室6とは共に負圧状態にあり、逆止弁7は気圧等によ
って閉じている。
又、弁頭付フロート63′は磁石67による磁気吸引力
とそれ自身に働く重力により、図示の状態に保たれ、分
離室2内で分離された水は満水口3を経て滴下して溜水
室6内に溜ってゆく。分離室2内における分離が進むと
共に溜水室6内の水位も上り、この溜った水によってフ
ロート63′に働く浮力も徐々に増加する。この状態が
更に進んで溜水量が増すと上誌浮力がフロート63′に
働く磁気吸引力と重力との和を凌ぐ様になり、フロート
63′が浮上ると磁気吸引力は急速に低下するのでフ。
ート63′に働く力のバランスがくずれフロート63′
は急速に浮き上って溜水室6の天井に達し満水口3を閉
塞して第2図Bに示す状態となる。従って、次の段階階
において前の例の場合と同様に溜水室6内は外気との気
圧差がなくなり、溜った水の水圧によって逆止弁7が押
開かれ排水が行われる。ところでこの場合にも第1の発
明の場合と同様に1回当りの排出量の問題が出てくる。
この点を第1の発明では弁体とフロートとをつなぐヒモ
等に弛みをもたせる事で解決したのであるが、第2の発
明ではいわば弁体とフロートとを一体にした構造であっ
て、ヒモ等に相当する要素を欠く。従って、1回当りに
ついて相当量の排水を得たい場合には、第3図に示す様
に溜水室6の天井にも磁石68を設けると共にフロート
63′の頂部にも磁石(又は磁性体)69をとりつけ両
磁石間の磁気吸引力によって排水量を稼ぐわけである。
即ち、フロート63′に働く上向きの力(分離室2から
の吸引力と上記磁気吸引力と浮力との和)が下向きの力
(フロート63′自身に働く重力と磁石67による磁気
吸引力との和)より大なる間は排水が続けうれるのであ
る。上方の磁石68,69による磁気吸引力の強さは第
1の発明におけるヒモの長さ(弛みの程度)と同じ意味
をもつものであるから、同様に実用条件を考慮してこれ
と適宜定める。この発明によれば可動部品が互に遊隊関
係になっているので動きに抵抗がなく、従って作用上の
信頼度が高い。
また織機の運転状態のいかんに関係なくフロートの重力
とこれに働く浮力との釣合し、の有無によって排水の有
無が決まるので溜水室を大型化する必要がない。加えて
フロートとガイドもしくはこれに加えて弁体を使うだけ
なので構造的に非常に簡単である。更に気圧差、重力、
浮力、水圧、磁力の釣合し、を利用して各部の運動を与
えるので、そのために外部から動力を供聯合する必要も
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図A〜Cは第1の発明の気水分離装置の一例を示す
側面断面図、第2図A,Bは第2の発明の気水分離装置
の一例を示す側面断面図、第3図はその他の例を示す側
面断面図である。 2…遠心分離室、3・・・瓶水口、4・・・排気筒、6
・・・溜水室、7…逆止弁、8…排水口、61・・・ガ
イド、62・・・弁体、63,63′・・・フロート、
64・・・ヒモ、、66・・・通気孔、66′・・・ガ
イド、62′・・・弁頭、67…磁石、68,69・・
・磁石。 第1図第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 気水分離室の下側に滴水口を介して連設された溜水
    室が更に微細通気孔を介して外気に連通しており、 上
    記溜水室内に立設された柱状のガイドにはフロートが遊
    嵌されており、 同ガイド上端に遊嵌されてかつ前記滴
    水口に対向する弁体が遊び付連結体によって上記フロー
    トに連結されており、かつ、 溜水室下部には逆止弁付
    排水口が形成されている 如きウオータージエツトルー
    ム用気水分離装置。 2 気水分離室の下側に滴水口を介して連設された溜水
    室が更に微細通気孔を介して外気に連通しており、 上
    記溜水室内に立設された柱状のガイドに遊嵌されたフロ
    ートが滴水口に対向する弁頭を有し、 溜水室底壁上に
    固定された磁石に対向するフロート底部が磁石又は磁性
    体から形成されており、かつ、 溜水室下部には逆止弁
    付排水口が形成されている 如きウオータージエツトル
    ーム用気水分離装置。
JP2944378A 1978-03-14 1978-03-14 ウオ−タ−ジエツトル−ム用気水分離装置 Expired JPS601518B2 (ja)

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JP2944378A JPS601518B2 (ja) 1978-03-14 1978-03-14 ウオ−タ−ジエツトル−ム用気水分離装置

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Publication Number Publication Date
JPS54121421A JPS54121421A (en) 1979-09-20
JPS601518B2 true JPS601518B2 (ja) 1985-01-16

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JP2944378A Expired JPS601518B2 (ja) 1978-03-14 1978-03-14 ウオ−タ−ジエツトル−ム用気水分離装置

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