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JPS6015243B2 - 光分岐結合器 - Google Patents
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JPS6015243B2 - 光分岐結合器 - Google Patents

光分岐結合器

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Publication number
JPS6015243B2
JPS6015243B2 JP15638577A JP15638577A JPS6015243B2 JP S6015243 B2 JPS6015243 B2 JP S6015243B2 JP 15638577 A JP15638577 A JP 15638577A JP 15638577 A JP15638577 A JP 15638577A JP S6015243 B2 JPS6015243 B2 JP S6015243B2
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JP
Japan
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optical
total reflection
optical axis
coupler
light
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JP15638577A
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JPS5489647A (en
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茂夫 青木
光男 梶谷
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Nippon Selfoc Co Ltd
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Nippon Selfoc Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光フアィバ伝送路を使用してデ−タバスやC
ATVシステムなどを構成する場合に有効な光分岐結合
器に関する。
例えば、データバスシステムは、第1図の系統図によっ
て見られるように、空間的に離れた2つの集団の間で、
1つの集団に属する1つの女9点が他の1つの集団に属
するすべての地点との間で情報の交換が可能なように構
成される場合がある。
即ち、集団1川こおける地点101が集団20に属する
#2点201,202,203,……………との間で情
報の交換を行うような場合に相当する。図において、1
つの82点に注目すれば、この地点から他の集団のすべ
ての地点まで伝送路150,151,…・・・・・・・
・・・・・を敷設することになり経済的でない。そこで
第2図に示すように1つの集団のある地点からの信号を
他の1つの集団の各地点へ等しく分配する機能を持つ光
分岐結合器30を使用すれば、伝送路が著しく簡略化さ
れることがわかる。このような機能を持つ素子として、
伝送路に使用される光フアィバと同じ関口角を持つ複数
本の光フアイバを密に集合させて、その集合外径とほぼ
等しいコア蓬を有するファイバロッドをミキサーとして
使用する、いわゆるスターカブラが提案されている。し
かし、この形式のスターカプラは本質的に挿入損失が大
きいという欠点を有する。また、半透明鏡を多数組合せ
ることによっても、このような光分岐結合器を構成する
ことが原理的に可能であるが、多数のレンズや半透明鏡
を使用しなければならないため、それらの位置調整が非
常に簸かしく、またある特定の光線についてみると、機
能上不事実な半透明鏡をいくつか通過せざるを得ないた
め光の損失が大きくなる等の欠点を有する。本発明の目
的は、上記の問題点を解決し、従釆技術によって得られ
る光分岐結合器と比較して挿入損失の少ない多分岐用に
適した光分岐結合器を提供するにある。
本発明の第2の目的は、礎成素子が少なく、組立調整が
容易であり、かつ4・型で経済的な光分岐結合器を提供
するにある。
本発明によれば、光軸に垂直な面内における屈折率分布
が光軸上で最大となる放物線状の分布をもち、長さを享
Xnピッチ(nは正の整数)、またはそれよりわずかに
短かく選定し、内部に、長さ方向部分的に前記光軸を含
む第1の全反射面と、前記光藤を中心とし前記第1の全
反射面との間に角度をもち、かつ長さ方向で前記第1の
全反射面と交わらない位置に前記光軸を含む第2の全反
射面とを備えた集東性光伝送体がm個(m=1、2、3
・…・・・・・・・・…)縦続接続されてなる光分岐結
合器が得られる。
次に本発明の実施例を挙げ、図面を参照して詳細に説明
する。
まず、第3図は、本考案による光分岐結合器の動作原理
の理解を助けるため、本器に使用する光学素子の一般的
な構造と、その基本原理を説明する図である。本素子は
、図aの側断面図によって見られるように、集東性光伝
送体と呼ばれるガラス製の円柱体であり、光軸AA′と
垂直な面内における光軸からの距離yと屈折率nとの関
係は、図bに示される如く、光軸上で最大の屈折率を持
ち、yとともに放物線状に低下する。図aの斜線部は光
伝送体40の長さ1が、いわゆる1/2ピッチの時の光
の送伝様態を示している。光藤AA′と平行に配置され
た光フアィバ50より広がりながら出射した光線は、図
示のような経路および拡がり角をもって進行し、光フア
ィバ60に入射する。この集東性光伝送体はしンズ作用
があり、出射点にビームウエストがあるために光ファィ
バとの結合には他のレンズを要しないのが特長である。
第4図は本発明の第1の実施例を示したものであり、そ
の外形構造を示す同図aにおいて、401は長さが1/
2ピッチ長の袋東性光伝送体であり、第3図のそれと異
なる点は、長さの半分を境界として左右に互いに直角な
相対位置関係にある光軸を含む2面の全反射膜701と
702とを有していることである。
光フアィバ501〜504および601〜604は光軸
にほぼ平行に、かつ光軸から等距離で上記2つの全反射
面に対し45oの角度をもつ面内に配置されている。第
2図に示したような用途では、光フアィバ501〜50
4には、集団11の地点111,112,113・11
4がそれぞれ接続され、光フアィバ601〜604には
各々集団21の地点21 1,212,213,214
が接続される。同図bは、地点111の送受信器に接続
された光フアィバ501からの光線が光フアイバ601
,602,603,604に分割結合される場合の動作
モードを示しており、光伝送体401に入射した光線(
斜線で示す)のうち、右下り斜線で示した光線は全反射
膜701によって反射された後、その半分は直ちに全反
射膜702によって再び反射されて光フアィバ601に
入射し、他の半分は全反射膜702には向かわずに光フ
アィバ602に入射する。また、残りの光線、即ち右上
り斜線で示した光線は、半分が全反射膜702によって
反射されて光フアィバ604に入射し、残りの半分の光
線は全反射膿701は勿論、702によっても反射され
ることなく、光フアィバ603に入射する。以上は、入
力側の光フアィバ501の1本について説明したが、光
フアイバ502,503,504についても全く同様で
あり、また、左右対称性であることから、例えば光フア
ィバ601から光が入射しても同様に動作する。従って
、第4図aのように構成された光分岐結合器では、光フ
アィバ501,502,603,504から出射した光
世力はそれぞれ4分割されて光フアイバ601,602
,603,604のいずれにも入射し、また、その逆に
光フアィバ601,602,603,604から出射し
た光世力はそれぞれ4分割されて光フアイバ501,5
02,503,504のいずれにも入射することが判る
であろう。上記の説明に於ては、光フアィバ501〜5
04および601〜604は光軸にほぼ平行に、かつ等
距離で2つの直交する全反射面に対し45oの面内に配
置されていた。即ち、光フアィバ501〜504および
601〜604は、集東性光伝送体401の両端面にお
いて、各々正方形の各項点に位置するごとく配置されて
いた。しかし、第4図cの光フアィバの配置を光軸方向
に透視した図に示すように、光フアィバ群505〜50
8と605〜608が、合同であるような2つの長方形
の各頂点にあるように配置された場合でも、この2つの
長方形の各辺が全反射膜701と702に対し、平行か
、又は直角となり、かつ2つの長方形が光藤方向に重な
るように配置されることによつて、前述と同一の機能を
有することができる。また、上記の実施例においては、
2つの全反射膜701および702が光軸を含み互いに
直角に配置されていたが、これ等の全反射膜が光鞄のま
わりに直角でない位置関係にあっても差支えなく、その
場合の説明を光軸方向からの透視を示す第4図dを参照
して行う。図に於て、2つの全反射膜703および70
4は光軸のまわりに互いにoo及び90o以外の任意の
角度0をなしている。この場合、どちらか一方の全反射
面、例えば703に垂直で光軸を含む面801の上に一
本の光フアィバ509を配置すれば、光線の授受を行う
他の光フアィバは、図に示す如く、全反射面704に平
行か、又は直交する辺を有する長方形の各頂点に配置す
れば良い。特殊な例として、同図dに於ける角度0=4
5oの場合は、上記長方形は正方形となる。但し、8羊
9ぴの場合は等しい光力では分岐されない。例えば、a
=4yで光フアィバ509から光線が入射する場合は、
光フアィバ609,610,611,612に入射する
光力の比率は3:1:1:3になる。このように分岐比
率を変えることが出来るという性質は、例えば本光分岐
結合器に接続される光伝送路の長さが異なる(つまり伝
送損失が異なる)場合、その伝送損失に見合ったような
光の分岐比率を選択する際に利用することができる。第
5図は1/2ピッチ長の光分岐結合器を2個縦続接続し
た場合の実施例を示している。
図aは、第4図aで示したものと同じ構造の光分岐結合
器402と403を縦続援続したもので、光分岐結合器
402に含まれる全反射膜705と光分岐結合器403
に含まれる全反射膜707が、図bに示すように、松.
50の角度をなすように縦続的に接続された構造を示し
ている。図bにおいて、全反射面705と45oの角度
をなし、光軸を含む面802内で光フアィバ513より
光分岐結合器402に入射した光線は、光分岐結合器4
02から403に入射する時点で、接続面から403側
を見た図cに示すように、集光点613,614,61
5,616に4等分されて集光する。図dは、上記の集
光点613,614,615,616から光分岐結合器
403に入射し、全反射膜707および708によって
分岐された光線が光分岐結合器の出力端面上に結像され
る位置を透視的に示している。即ち、図dにおいて、6
13から入射した光線は、前記第4図cにおける説明と
全く同様にして、出力面上で点617,618,619
,620‘こ結像し、614から入射した光線は点62
1,622.623,624に結像し、615から入射
した光線は点617,618,619,620‘こ結像
し、616から入射した光線は、点621,622,6
23,624に結像する。即ち、図b中の光フアィバ5
13から光分岐結合器402に入射する光力を1とする
と、集光点613,614,615,616の各点にお
ける集光力は光伝送煤質の散乱吸収損失が零ならば、各
々0.25である。さらに、出力面上の集光点617,
……………,624に於ける集光力は0.125となる
。しかも、これらの集光点は図dから明らかなように光
軸まわりに45度間隔で配列されている。従って、光分
岐結合器402,403の光軸に平行で、かつ光軸から
等しい距離にあり、光鞠まわり1こ450おきに入力側
と出力側が対称になるように各々8本の光フアィバを配
置し、しかも、そのいずれか1本が、入力点513で示
されるように、入力面に接している第1の全反射面と4
5oの角度をなす802で示された面内に有る如く配す
ることによって8端子の光分岐結合器が構成できる。上
記の実施例によって、4端子と8端子の光分岐結合器を
説明したが、これらは入力側の光フアイバを1本に限定
した場合にはそれぞれ4分岐器、8分岐器としての機能
を有することは明らかであろう。
同様に、1/2ピッチの光分岐結合器をm個(mこ1、
2、3、・・・・・・・・・・・・・・・)縦続接続す
ることにより、4×m端子の光分岐結合器が実現できる
と同時に、一般的な4×m分岐器が実現できる。また、
集東性光伝送体内部の全反射膜は光軸方向に1/4ピッ
チの長さに選定されるように説明してきたが、例えば第
4図aに於ける全反射膜701と702の光軸方向の長
さは必らずしも等しい必要はなく、また内部に全反射膜
を持たない部分が存在しても良い。このような光分岐結
合器は、結果的に分岐比率を変えることになり、第4図
dで説明した方法による場合と同等の機能を有する。更
にまた、第4図aで示した光フアイバ501〜504の
配列と、第4図cで示した光フアイバ505〜508の
配列とを1つの1′2ピッチ長の光分岐結合器の入出力
面内で同時に行えば、2回路4端子光分岐結合器が実現
できるし、第5図dに示された8本の光フアィバの属す
る光軸を中心とする円の半径と異なる半径を有する円周
上に、他の8本の光フアィバを1本が第5図bの面80
2上にあるように等角度毎に配置すれば、2回略8端子
の光分岐結合器が実現できる。
以上の説明によって明らかなように、本発明によれば、
従来技術によるものと比較して、素子の数が少なく構成
が簡単となるので組立調整が容易で小型、かつ経済的で
あり、さらに光フアィバ伝送路の光多分岐用として好適
である点において、データバスシステムやCATVシス
テムに使用すれば大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のデータバスシステムにおける系統の1
例を示す図、第2図は本発明による光分岐結合器を適用
したデータバスシステムにおける系統の1例を示す図、
第3図aおよびbは一般的な簾東性光伝送体の構成およ
び特性をそれぞれ説明する図、第4図a〜dは本発明に
よる光分岐結合器の側面図、動作モード説明図および端
面図をそれぞれ示し、第5図a〜dは本発明による光分
岐結合器を2個縦綾的に接続した場合の側面図および端
面図をそれぞれ示す。 なお、図において501〜513,601〜612,6
17〜624は光フアイバ、613〜616は集光スポ
ットの位道、401〜403は本発明による光分岐結合
器、701〜708は全反射膜である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 光軸に垂直な面内における屈折率分布が光軸上で最
    大となる放物線状の分布をもち、長さを1/2×nピツ
    チ(nは正の整数)、またはそれよりわずかに短かく選
    定し、内部の長さ方向に部分的に前記光軸を含む第1の
    全反射面と、前記光軸を中心とし前記第1の全反射面と
    の間に角度をもち、かつ長さ方向で前記第1の全反射面
    と交わらない位置に前記光軸を含む第2の全反射面とを
    備えた集束性光伝送体がm個(m=1、2、3、………
    …)縦続接続されてなる光分岐結合器。
JP15638577A 1977-12-27 1977-12-27 光分岐結合器 Expired JPS6015243B2 (ja)

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