JPS6015294B2 - 鶏の脱毛方法 - Google Patents
鶏の脱毛方法Info
- Publication number
- JPS6015294B2 JPS6015294B2 JP11991880A JP11991880A JPS6015294B2 JP S6015294 B2 JPS6015294 B2 JP S6015294B2 JP 11991880 A JP11991880 A JP 11991880A JP 11991880 A JP11991880 A JP 11991880A JP S6015294 B2 JPS6015294 B2 JP S6015294B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chicken
- hair
- hot water
- heating
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 title claims description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims 1
- 235000013330 chicken meat Nutrition 0.000 description 14
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 4
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 4
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000009938 salting Methods 0.000 description 1
- 238000003307 slaughter Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鶏の解体を行う前の羽毛除去作業における
脱毛方法に関するものである。
脱毛方法に関するものである。
従来、鶏の羽毛除去は、予め鶏層体を50〜70つ○の
温湯に60〜8町砂漬けて、加温により鱈体の毛孔を拡
げる「湯漬け」を施したのち、互に内方に回転するブラ
シローラー間を通過させて羽毛を抜きとることが行なわ
れている。
温湯に60〜8町砂漬けて、加温により鱈体の毛孔を拡
げる「湯漬け」を施したのち、互に内方に回転するブラ
シローラー間を通過させて羽毛を抜きとることが行なわ
れている。
この場合、上記「湯漬け」において、温湯の温度あるし
、は浸債の時間を大きくとると、羽毛はさらに抜け易く
なるが、屠体が加溢されすぎ、特に屠体の胸部薄肉部分
は肉が煮えた、いわゆる「煮え」の状態となっ食肉の品
質が低下する。いっぽう温湯の温度が低いか、あるし、
は浸債時間が短かすぎると「煮え」は生じないが脱毛が
困難となって人手による羽毛の抜取を附加しなければな
らない。この発明は、上記「煮え」を生じる部分は屠体
の胸部に限られることに着目して、まず屠体全体に胸部
部分に適した加温を施したのち、次いで胸部部分を除く
他の部分を段階的に加温することにより「煮え」の生じ
ない、しかも羽毛除去が容易となる脱手方法に係るもの
であって、この発明の方法を実施する装置の一例を図面
について説明すると・第1図にいて1は温湯槽、2,3
,4は脱毛機、5,6は中間シャワー、7は仕上げ用加
温装置であって、処理すべき鶏屠体は、これら装置にわ
たって設けられた無端チェーンによるトロリーコンベヤ
に一定間隔で設けたフックに脚部を上にして吊り下げら
れる連続的に移行するようになつている。
、は浸債の時間を大きくとると、羽毛はさらに抜け易く
なるが、屠体が加溢されすぎ、特に屠体の胸部薄肉部分
は肉が煮えた、いわゆる「煮え」の状態となっ食肉の品
質が低下する。いっぽう温湯の温度が低いか、あるし、
は浸債時間が短かすぎると「煮え」は生じないが脱毛が
困難となって人手による羽毛の抜取を附加しなければな
らない。この発明は、上記「煮え」を生じる部分は屠体
の胸部に限られることに着目して、まず屠体全体に胸部
部分に適した加温を施したのち、次いで胸部部分を除く
他の部分を段階的に加温することにより「煮え」の生じ
ない、しかも羽毛除去が容易となる脱手方法に係るもの
であって、この発明の方法を実施する装置の一例を図面
について説明すると・第1図にいて1は温湯槽、2,3
,4は脱毛機、5,6は中間シャワー、7は仕上げ用加
温装置であって、処理すべき鶏屠体は、これら装置にわ
たって設けられた無端チェーンによるトロリーコンベヤ
に一定間隔で設けたフックに脚部を上にして吊り下げら
れる連続的に移行するようになつている。
温湯槽1は、前記従来の装置と同じく細長い箱状に作ら
れ、槽上方に架設したトロリーコンベヤを介して一端か
ら順次鶏屠体が送り込まれ、糟内を通過して他端から送
り出されるようになっている。
れ、槽上方に架設したトロリーコンベヤを介して一端か
ら順次鶏屠体が送り込まれ、糟内を通過して他端から送
り出されるようになっている。
槽内の温湯は56〜6が0に保持されている。脱毛機2
,3,4は従来のものと同じく並立して設けられた互に
内方に高速回転する2個のブラシローラーからなるもの
であるが、鶏層体は一定方向に送られるものであるから
充分に羽毛を抜きとるために3個を直列に配置してある
。中間シャワー5.6ならびに仕上用加温装置7は、移
動して行く鶏層体をその胸部を加溢しないように鶏屠体
の背部側に当る一側方から温湯を噴射するものであって
、上記脱毛機2,3,4の間に配設され、脱毛に必要な
最小限の加温に抑えられている。
,3,4は従来のものと同じく並立して設けられた互に
内方に高速回転する2個のブラシローラーからなるもの
であるが、鶏層体は一定方向に送られるものであるから
充分に羽毛を抜きとるために3個を直列に配置してある
。中間シャワー5.6ならびに仕上用加温装置7は、移
動して行く鶏層体をその胸部を加溢しないように鶏屠体
の背部側に当る一側方から温湯を噴射するものであって
、上記脱毛機2,3,4の間に配設され、脱毛に必要な
最小限の加温に抑えられている。
すなわち、中間シャワー5,6は、温濠槽1内に蓬適す
る温湯を用い55〜6ぴ○の温湯が噴射している。仕上
用加温装置7は、第2図に示すように貯傷槽3上に設け
た架台に移動して行く鶏層体aを挟んで、その胸部側b
に上下並行して案内村9,9が所要長さにわたって取付
部材10によりその突出度を調節自在に取りつけられ、
また背部側cには尾部dにわたって所要高さに数個の温
傷噴射管よりなる加温機構11が配設されている。貯濠
槽8内には底部に加熱用蒸気管12、排出管13、上方
には給水管14、溢流口15が設けられ、糟内の65〜
70ooに加溢された温湯を排出管13からポンプを介
して加温機構11である温湯噴射管に導き、環流するよ
うになっている。16は炉過用金網である。
る温湯を用い55〜6ぴ○の温湯が噴射している。仕上
用加温装置7は、第2図に示すように貯傷槽3上に設け
た架台に移動して行く鶏層体aを挟んで、その胸部側b
に上下並行して案内村9,9が所要長さにわたって取付
部材10によりその突出度を調節自在に取りつけられ、
また背部側cには尾部dにわたって所要高さに数個の温
傷噴射管よりなる加温機構11が配設されている。貯濠
槽8内には底部に加熱用蒸気管12、排出管13、上方
には給水管14、溢流口15が設けられ、糟内の65〜
70ooに加溢された温湯を排出管13からポンプを介
して加温機構11である温湯噴射管に導き、環流するよ
うになっている。16は炉過用金網である。
なお、第2図に示す装置では、加温機構11は貯湯槽8
に連なる溢濠噴射管を用い、貯傷槽8の温湯を前記温湯
槽1を通って中間シャワー5,6等に環流しているが、
加溢機構11は赤外線ヒーターのような乾式浴射型のも
のであってもよい。この場合は貯湯槽8を備えず、温湯
槽1が温湯発生源となるようにする。この発明は以上の
装置を通って、処理すべき鶏屠体は、まず温傷槽1で5
6〜620の温湯中で約18秒間「湯漬け」され、次い
で中間シャワー5,6および仕上げ用加温装置7で尾部
から背部にかけてのみ再加溢される。この場合、中間シ
ャワー5,6では55〜60℃で3〜4秒、仕上げ用加
温装置では露体を正確に保持しつつ65〜70午C(6
がCが最もよいと思われる)のやや高温で8秒間加溢す
るものであり、従釆の単なる「湯漬け」により屠体全体
を60〜8胡砂もの長い時間加温したのと異なり、胸部
の加温を基準とした「湯漬け」を行なったのち、胸部以
外の部分を局部的に加温し、それも加温時間を少〈して
全体が加溢されるのを防ぐようにしてある。こうして羽
毛を除去された鶏母体は冷却室17で冷却空気により冷
却され、解体処理機構図示せずに送られる。この発明は
上記の構成により、鶏層体を「煮え」の状態とすること
なく、羽毛を除去して冷却機構である冷却室17で冷さ
れたのち、所要の解体処理を施されるものである。
に連なる溢濠噴射管を用い、貯傷槽8の温湯を前記温湯
槽1を通って中間シャワー5,6等に環流しているが、
加溢機構11は赤外線ヒーターのような乾式浴射型のも
のであってもよい。この場合は貯湯槽8を備えず、温湯
槽1が温湯発生源となるようにする。この発明は以上の
装置を通って、処理すべき鶏屠体は、まず温傷槽1で5
6〜620の温湯中で約18秒間「湯漬け」され、次い
で中間シャワー5,6および仕上げ用加温装置7で尾部
から背部にかけてのみ再加溢される。この場合、中間シ
ャワー5,6では55〜60℃で3〜4秒、仕上げ用加
温装置では露体を正確に保持しつつ65〜70午C(6
がCが最もよいと思われる)のやや高温で8秒間加溢す
るものであり、従釆の単なる「湯漬け」により屠体全体
を60〜8胡砂もの長い時間加温したのと異なり、胸部
の加温を基準とした「湯漬け」を行なったのち、胸部以
外の部分を局部的に加温し、それも加温時間を少〈して
全体が加溢されるのを防ぐようにしてある。こうして羽
毛を除去された鶏母体は冷却室17で冷却空気により冷
却され、解体処理機構図示せずに送られる。この発明は
上記の構成により、鶏層体を「煮え」の状態とすること
なく、羽毛を除去して冷却機構である冷却室17で冷さ
れたのち、所要の解体処理を施されるものである。
そして上記加溢を段階的に行うことにより「煮え」の状
態になるおそれはなく、さらに脱毛後、に施こすべき冷
却室17に関しても従来は「湯漬け」を施した高温のも
のを直接冷却するため冷却能率が悪かったが、この考案
のように段階に加溢したものは鶏層体の加温が丸まど高
くないから従来の装置よりはるかに燃焼費を少しくする
ことが可能である。
態になるおそれはなく、さらに脱毛後、に施こすべき冷
却室17に関しても従来は「湯漬け」を施した高温のも
のを直接冷却するため冷却能率が悪かったが、この考案
のように段階に加溢したものは鶏層体の加温が丸まど高
くないから従来の装置よりはるかに燃焼費を少しくする
ことが可能である。
図面は、この発明の方法を実施する装置の一例を示し、
第1図は全体設置図、第2図は仕上用加温装置の正面断
面図である。 図中符号、1は温湯槽、2,3,4は脱毛機、5.6は
中間シャワー、7は仕上げ用加塩装置、8は貯濠槽、9
は案内村、1川ま取付部材、、11は加温機構、17は
冷却室を示す。 第1図 第2図
第1図は全体設置図、第2図は仕上用加温装置の正面断
面図である。 図中符号、1は温湯槽、2,3,4は脱毛機、5.6は
中間シャワー、7は仕上げ用加塩装置、8は貯濠槽、9
は案内村、1川ま取付部材、、11は加温機構、17は
冷却室を示す。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 適宜の搬送機構に吊持して供給される多数の鶏屠体
を、上記鶏屠体の胸部部分の脱毛に適した温度に保持さ
れた温湯内を短時間通過させて湯漬けを施したのち、中
間シヤンーおよび仕上げ用加温装置を介して尾部から背
部にかけてのみ短時間の再加温を施こし、これら再加温
を行いつつ複数個の脱毛機中を通過させることにより、
最少限の加温で脱毛が行われるようにした鶏の脱毛方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11991880A JPS6015294B2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | 鶏の脱毛方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11991880A JPS6015294B2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | 鶏の脱毛方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5743634A JPS5743634A (en) | 1982-03-11 |
| JPS6015294B2 true JPS6015294B2 (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=14773395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11991880A Expired JPS6015294B2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | 鶏の脱毛方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015294B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6278899U (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | ||
| JPS6425093U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-10 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4835439A (en) * | 1987-09-29 | 1989-05-30 | General Electric Company | Increasing the oxidation resistance of molybdenum and its use for lamp seals |
-
1980
- 1980-08-27 JP JP11991880A patent/JPS6015294B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6278899U (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | ||
| JPS6425093U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5743634A (en) | 1982-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8444459B2 (en) | Device and method for scalding poultry | |
| US8647180B1 (en) | Method and system for opening shellfish using infrared energy | |
| CN203801604U (zh) | 一种新型的流水线快速禽类自动脱毛机 | |
| JPH05504048A (ja) | 魚の皮剥き装置 | |
| CN110999943A (zh) | 肉鸡屠宰分割生产工艺及设备系统 | |
| JPS6015294B2 (ja) | 鶏の脱毛方法 | |
| US3119145A (en) | Animal carcass unhairing method | |
| US1753902A (en) | Method of treating fruits and vegetables | |
| EP1496750B1 (en) | A method and an apparatus for scalding slaughtered poultry | |
| BE1005663A6 (fr) | Methode de traitement de volailles. | |
| US20070238403A1 (en) | Carcass processing apparatus | |
| DE3773149D1 (de) | Verfahren zum behandeln von lebensmittelware mit rauch. | |
| US3429713A (en) | Production of pre-cooked sliced bacon | |
| US4951356A (en) | Process and installation for opening shellfish | |
| JP3879041B2 (ja) | 麺類の過熱蒸気乾燥装置 | |
| DK182174B1 (en) | System and method for cleaning animal carcasses in a slaughterhouse | |
| US5342640A (en) | Process and apparatus for peeling food products such as fish, fruits or vegetables | |
| JPS6016205B2 (ja) | 鶏の脱毛用湯漬け方法 | |
| KR102025563B1 (ko) | 자동 수축기 | |
| JP4296137B2 (ja) | 魚節の製造方法 | |
| RU2144765C1 (ru) | Способ консервирования пантов марала и изюбра | |
| CN117296902A (zh) | 一种生产线屠宰肉鸡的脱毛方法 | |
| TW508969B (en) | Method and device of heat cooking | |
| CN116172037A (zh) | 一种生猪屠宰系统 | |
| KR200438320Y1 (ko) | 가금류 처리용 온수분사 장치 |