Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6016248B2 - 心エコ−図診断装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6016248B2 - 心エコ−図診断装置 - Google Patents

心エコ−図診断装置

Info

Publication number
JPS6016248B2
JPS6016248B2 JP54170226A JP17022679A JPS6016248B2 JP S6016248 B2 JPS6016248 B2 JP S6016248B2 JP 54170226 A JP54170226 A JP 54170226A JP 17022679 A JP17022679 A JP 17022679A JP S6016248 B2 JPS6016248 B2 JP S6016248B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
peak
gate
display
wave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54170226A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5591341A (en
Inventor
サイモン・ララツク
デ−ビツド・ハ−マン・ラフアエル・ビルコマ−ソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS5591341A publication Critical patent/JPS5591341A/ja
Publication of JPS6016248B2 publication Critical patent/JPS6016248B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B8/00Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
    • A61B8/02Measuring pulse or heart rate
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/52Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
    • G01S7/52017Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
    • G01S7/52023Details of receivers
    • G01S7/52025Details of receivers for pulse systems
    • G01S7/52026Extracting wanted echo signals

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Cardiology (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の属する技術分野 この発明は心エコー図装置(エコーカーディオグラフ、
echMardiograph)の改良に関し、更に詳
しくは、△A値定量測定による心筋症の迅速な臨床心エ
コー図診断のための装置に関する。
B 従来技術の説明‘ィ’心エコー図法の一般的説明心
エコー図法は心臓の左心室の機能を評価するための既知
の非侵害的な診断技術である。
具体的には、鼓動している心臓に超音波エネルギーのパ
ルスを照射すると、鼓動している心臓の特性に従って時
間的に変化する強さをもった超音波エコーが発生する。
連続した○臓の鼓動のそれぞれからのそのようなエコー
の検出信号の全部又は選択された部分だけを波形として
陰極線管(以下CRTと称する)表示装置(例えば、オ
シロスコープ)に表示することができる。そのような表
示された波形は(心電計の場合と幾らか類似した方法で
)心臓の機能と相関のあるある種の特徴をもった心エコ
ー図を構成する。{〇ー M波の説明 既知の心エコー図波形の内の1つにM波と呼ばれるもの
がある。
M波は第1に発生する波形部分とこれに続く第2に発生
する波形部分とから成り立っている。第1に発生する波
形部分はE波として知られており、所与のレベルから第
1の(高い方の)ピーク(以下Eピークと称する)まで
時間とともに上昇して次に谷の底まで下降する信号振幅
から成り立っている。第2の発生する波形部分は、A波
として知られており、その期間中に、信号振幅は前記の
谷の底から第2の(低い方の)ピ.ーク(以下Aピーク
と称する)まで上昇して次に再び前記所与のレベルの方
へ下降するが、この所与のレベルは前記谷の底の値より
も低い値である。M波と、特にそのA波の部分は心臓全
体の運動の代数和及び○豚の僧幅弁の弁膜の個々の運動
に関係があることが知られている。
C 発明者による新しい知見 この発明の二人の発明者のうちの一人(ララック)は、
正常な被験者の群、心臓過運動症候群の症状のある被験
者の群、及び第一次D筋症又は心筋性貧血のある冠状動
脈症の症状のある被験者の群についてそれぞれDエコー
図による検査を行ったがその結果、M波のEピークとA
ピークとの間の高さの差(以下△Aと称する)と心臓病
の種類との間には非常に高い相関関係のあることがわか
った。
具体的には、正常な被験者では△Aの値は9.7±0.
8側の範囲にあった。(注:ここ及びこの説明の以下の
部分において、波形及びその部分間における関係は任意
に選択した長さの単位、例えば側で表現されている。)
しかしながら、週連動症の患者では△Aの値は相当に大
きくて14.1±1.3柳の範囲にあった。他方、心筋
病、冠状動脈症又は第一次心筋症の患者は4.2±0.
9舷の範囲に△Aの値があったが、この値は正常な被験
者の値よりも相当に4・さし、値である。D 発明の目
的 従って、この発明の目的はM波の二つのピーク間の差(
△A)を迅速かつ正確に自動的に測定して次にこの測定
結果を定性的及び(又は)定量的に表示するようにした
改良形心エコー図装置を提供することである。
このような改良形装置は前述の心筋症や過運動症の臨床
的選抜検査及び診断の正確化及び能率化に特に有用であ
る。E 発明の概要 本発明によって、被験者の心臓に対して、その鼓動に同
期した超音波エネルギーの連続したパルスを照射するの
に用いられるパルスエコー超音波装置に接続される△A
値定量測定表示器が与えられる。
この定量測定表示器は超音波ビームによって検出された
M波エコーの第1と第2のピークの間の振幅の差(△A
)を測定し、その測定された△Aの値に応じた表示を導
き出す。G 実施例の説明 以下図面を参照して実施例について説明する。
‘ィ} 従釆の装置の説明(第1図)第1図に示したよ
うに、従来の心エコー図装置は通常の心電計(ェレクト
ロカーディオグラフ)100、市販されているパルスエ
コー式超音波装置(例えば、ェコラィン20A型、Ek
oljne model2船、超音波スコープ)102
、及びオシロスコープCRT表示装置104によって構
成されている。
心エコー図装置の目的に対する心電計100の唯一の機
能は被験者の心臓の鼓動に同期したトリガパルスをパル
スエコー式超音波装置102に与えることである。パル
スエコー式超音波装置102には超可聴周波数(以下U
Fと称する)パルスによって間欠的にエネルギーを付与
される可動型電気音響変換器(例えば、直径12肌の非
集束型変換器)がある。各UFパルスの発生は心電計1
00からパルスエコー式超音波装置102に与えられた
トリガパルスによって検査中の被験者の心臓の各鼓動と
同期される。各UFパルスの周波数は所定の値(例えば
2.29M伍)である。各UFパルスの印加に応答して
、パルスエコー式超音波装置lo2の変換器が超音波エ
ネルギーのパルスビームを発射し、このビームが被験者
の被照射組織(theinsonifiedtissu
e)中を所定の速度で伝搬する。被照射組織は超音波エ
ネルギーの幾らかを反射し、これがエコーとして変換器
にもどってきて検出される。時間の関数としての検出さ
れたェコ−信号は、超音波エネルギーの伝搬速度に応じ
て被照射組織の深さもこ対応する。対象の被照射組織の
深さ‘ま変化することがあるので、パルスエコー式超音
波装置102には対象の被照射組織に対応する検出信号
の部分だけをCRT表示装置104に送るための可変距
離ゲートが通常設けられている。CRT表示装置104
に送られた距離ゲート経由の検出信号はCRTの垂直偏
向板に結合すればよく、又CRTの水平掃引はそれぞれ
の距離ゲ−ト経由の検出信号の発生のほぼ開始時に開始
すればよい。このようにすれば、検査中の彼験者の対象
の被照射組織の超音波反射特性に対応した波形形状力ざ
CRT表示装置104に表示されることになる。第1図
に示した形式の従来の心エコー図装置は前述の心筋症の
臨床心エコー図検査のさし、ララックによって使用され
、この検査の結果、前述のようにM波心エコー図の二つ
のピークの間の差の量に正常な被験者、過運動症候群の
病状のある被験者、及びある種の心臓病のいずれか一つ
以上の病状のある被験者の間で相異が認められるという
結論に達した。
具体的には、ララックは、この検査を行なうさし、、2
.29M位で動作するェコラィン20A型の超音波スコ
ープの、直径12脚の非集東型変換器(探触子)を使用
し、これを左胸骨の縁において第3又は第4肋間筋の場
所に配置し、胸壁にほぼ垂直に向けて、横になった位置
にある各被験者の僧帽弁の心エコー図を記録した。
変換器の位置に対する被験者の心臓の僧帽弁の深さに従
って可変距離ゲートを調整して、CRT表示装置104
の表示面にM波表示を発生させた。{o} M波の実際
の表示(第la図) 第la図にはCRT表示装置104の表示面におけるM
波の代表的な波形が示されている。
M波106の瞬時的振幅は左から右へ低レベル108か
ら第1のピーク110まで上昇し、次に極小点112(
これはしベル108よりかなり高い)まで下降し、次に
再び第2のピーク114(これは第1のピーク110よ
りかなり低い)まで上昇しそして最後に点116(これ
は極小点112よりかなり低い)まで下降する。このよ
うに、極小点112は第1ピーク110と第2ピーク1
14との間にある谷の底に位置している。レベル108
から第1ピーク110までの上昇と谷の底における極小
点112までの下降とからなるM波106の第1の波形
部分は前述のように技術上E波として知られており、又
極小点1 12から第2ピーク114までの上昇と点1
16までの下降とからなるM波106の残りの波形部分
は技術上A波として知られている。第la図に示したよ
うに、Eピーク(点11川こおけるもの)とAピーク(
点114におけるもの)との間の振幅の差は、Eピーク
がAピーク+△Aに等しいので、前述のように△Aと呼
ばれている。ララツクによってこの△A値の大きさと高
い相関性をもって、正常な被験者(これは9.7±0.
8肋の範囲の△A値を有する)、′D豚過運動症候群の
被験者(これは14.1±1.3肌の範囲の△A値を有
する)、並びに心筋病、冠状動脈症及び第一期0筋症の
被験者(これは4.2±0.9脚の範囲の△A値を有す
る)識別できることが確認された。し一 本発明の実施
例の概略説明(第2図、第3図)さて第2図を見ると、
心電計(ェレクトロカーデイオグラフ)200、修正さ
れたパルスエコー式超音波装置202(第3図により詳
細に示す)、CRT表示装置204、及び△A値定量測
定表示器206(第3図により詳細に示す)が示されて
いる。
心亀計200及びCRT表示装置204は構成上のすべ
ての点において第1図の心電計100及びCRT表示装
置104と同じである。第3図に関連して説明する小変
更を除いては、超音波装置202も構成上第1図の超音
波装置102と実質上同じである。第1図において説明
したのと同様に心電計20川ま被験者の○臓の鼓動に同
期したトリガパルスを超音波装置202へ与え、このパ
ルスによって超音波装置202はCRT表示装置204
上に第la図又は第3a図又は第3b図に示されるよう
なM波の表示をさせると同時に本発明に特有の△A値定
量測定表示器206へも検出された心エコー信号を送り
、ここで△A値の測定が為され、診断表示が行なわれる
第3図を見ると、超音波装置202には、表示選択スイ
ッチ302、距離ゲート304を調整するためのポテン
ショメータ、Eゲート306を調整するためのポテンシ
ョメータ及びAゲート308を調整するためのポテンシ
ョメータを備えた制御盤300がある。
ゲート304,306及び308のそれぞれには(図示
されていないが)、個別の電圧制御単安定マルチパイプ
レータがあって、これは印加されたトリガパルスに応答
してその個別のゲートの調整用ボテンショメータの設定
に従って決定される調整可能な時間だけ遅れた時間遅延
パルスを発生する。
変換器に与えられた各UFパルスの発生と時間的に一致
して可変距離ゲート304の単安定マルチパイプレー夕
にはトリガパルスが入力として加えられる。
可変距離ゲート304の単安定マルチパイプレー外こよ
って発生された各遅延パルスは少なくともM波の持続時
間と同じ長さの持続時間を有する距離ゲートパルスの発
生を開始させる。更に、可変距離ゲート304の単安定
マルチパイプレータからの各遅延パルスは可変Eゲート
306の単安定マルチパイプレータのトリガ入力として
与えられる。可変Eゲート306によって与えられるパ
ルスの最大遅延時間はE波の持続時間より大きくないこ
とが必要である。可変Eゲート306によって発生され
た遅延パルスはE波の持続時間よりも実質的に短い固定
した持続時間を有するEゲートパルスを開始する。この
可変Eゲート306からの固定持続時間のEゲートパル
スの後緑は可変Aゲート308の単安定マルチパイプレ
ータにトリガ入力として与えられて遅延した出力パルス
を開始させる。可変Eゲート306及び可変Aゲート3
08によって与えられた出力パルスの最大持続時間の和
はM波の持続時間より大きい必要はない。Eゲート30
6と同様、可変Aゲート308の単安定マルチパイプレ
ータもA液より実質的に短い固定持続時間を有するAゲ
ートパルスを開始させる。可変距離ゲート304、可変
Eゲート306及び可変Aゲート305の内部構成にか
かわりなく、これらのゲートは第3a図に示したような
、又は第3b図に示したようなM波の表示形式を与える
ように動作する。
距離ゲートパルスの期間中に発生するすべての検出され
たエコー信号はCRT表示装置204の垂直偏向端子に
送られる。第3a図の場合には、短いEゲートパルス及
び短いAゲ−トパルスの両方ともCRT表示装置204
の輝度制御電極に加えられて、Eゲートパルス及びAゲ
ートパルスのそれぞれのパルスの発生期間中その電子ビ
ームを強める。第3b図の場合には、Eゲートパルス及
びAゲートパルスは、微分回路に通された後、距離ゲー
トを通過した検出信号と加え合わされる。操作のこい、
まず距離ゲート304の遅延時間を加減してM波全体を
距離ゲート期間内に入れる、こうして第3a図及び第3
b図に示したようにCRT表示装置204の表示面にM
波全体が表示されるようにする。
M波310の開始時に位置にあるトリガ点312は距離
ゲート304によって発生された遅延パルスの発生及び
それと同時のEゲート306へのトリガ入力の印加に対
応する。第3a図に示したように、短いEゲートパルス
及び短いAゲートパルスはそれぞれM波の表示波形31
0の第1部分314及び第2部分316を強調するのに
使用される。M波310の強調部分314の相対的位置
は可変ゲート306の遅延時間設定に依存する。同機に
、強調部分316の相対的位置は可変Aゲート308の
遅延時間設定に依存する。Eゲート306は強調部分3
14がEピーク318を含むように調整され、又Aゲー
ト308は強調部分316がAピーク320を含むよう
に調整される。第3b図においては、正方向のピップ3
22及び負方向のピツプ324(Eゲートパルスの前緑
及び後緑にそれぞれ対応する)が強調部分314の代わ
りをしている。
同機に、正方向のピップ326及び負万向のピツプ32
8(Aゲートパルスの前緑及び後緑にそれぞれ対応する
)が強調部分316の代わりをしている。第3b図(E
ピーク318がピツプ322と324との間に含まれか
つAピーク320がピツプ326と328との間に含ま
れている)に示した表示を発生させるための可変ゲート
の操作は第3a図に関連して説明したのと同一である。
上述の装置は、以前に示した市販のエコーライン2船型
超音波スコープに相当する。上述の装置の開示された動
作は、当業者には理解できよう。従って、心電計200
、修正されたパルスエコー式超音波装置202(第3図
に示すその調整可能なゲート304,306及び308
を含む)及びCRT表示装置204について細かく説明
することは、当業者が本発明を理解するためには必要な
いと思われるので省略する。更に、当業者にとって以下
のことは自明である。即ち、ta)上述の装置内の適当
な点における信号が、本発明の実施例装置内で用いるた
めの信号(「距離ゲート信号」や「リセット信号」等の
ような信号)として利用可能であることと、【b}その
ような信号が、単に、市販の超音波装置202内の上述
の適当な点から以下に説明する装置まで接続を延長する
だけで得られることである。け 本発明の実施例の構成
及び動作の詳細な説明(第3図)第3図に示した構成は
、超音波装置202以外に、△A値定量測定表示器20
6の構成を含んでおり、これが本発明を実施するために
用いられる。
具体的には表示器206には、E及びAゲートされるピ
ーク検出兼保持回路330があり、これは1方の端子を
接地された蓄積コンデンサ332と、平常時開放のセッ
トスイッチ334及びこれに直列に接続され、カソード
を前記コンデンサの他方の端子に接続されたダイオード
336からなる蓄積コンデンサ332に対する充電回路
と、入力端子を前記コンデンサの前記他方の端子に接続
された高入力インピーダンス増幅器338からなる蓄積
コンデンサ332に対する出力回路と、並びに前記コン
デンサと並列に接続された正常時開放のリセットスイッ
チ340からなる蓄積コンデンサ332に対する放電回
路により構成されている。スイッチ334及び340は
第3図においては機械的なスイッチとして図示されてい
るけれども、実際は電子スイッチであるものと理解され
るべきである。回路330の入力端子であるセットスイ
ッチ334のダイオードと反対側の端子は緩衝増幅器3
42を介して超音波装置202の距離ゲートされた信号
出力に接続される。平常時開放のセットスイッチ334
はセット信号としてピーク検出兼保持回路33川こ加え
られる短いE又はAゲートパルスの存在期間中にだけ閉
じられる。それゆえ、Eゲートパルスの存在期間中は、
超音波装置202からの距離ゲート通過信号が緩衝増幅
器342、閉じたスイッチ334及びダイオード336
を通して蓄積コンデンサ332に加えられる。
この結果蓄積コンデンサ332はEピーク318に比例
した第1の電圧まで充電されることになる。出力増幅器
338が非常に高い入力インピーダンスを有しかつダイ
オード336が非常に高い逆方向インピーダンスを有し
ているので、蓄積コンデンサ332はこの第1電圧の電
荷をリセットスイツチ340が開いたままであるかぎり
保持する。ピーク検出兼保持回路330の出力回路はア
ナログ・ディジタル(A/D)変換器343の入力に接
続される。
A/D変換器343は、与えられた入力信号の大きさに
よって決定されるパルス数を有する逐次パルス列を発生
する技術上既知の装置である。これは、変換器出力に発
生される逐次的パルスを積分して、その積分された大き
さがアナログ入力の大きさに一致したところでそのパル
ス列の発生を止めることによって達成される。可逆計数
器344は計数入力を前記A/D変換器343の出力に
接続され、制御入力を前記制御盤30川こ接続されてお
り、最初その加算(UP)状態にあって、A/D変換器
343から与えられたパルス列におけるパルス数を計数
する。Eゲートの終了時に、制御盤300がA/D変換
器343に制御信号を与え、それによってリセット信号
がピーク検出兼保持回路33川こ与えられる。このリセ
ツト信号によりリセットスイッチ340が一瞬の間閉じ
て、蓄積コンデンサ332を放電させる。更に、制御盤
300は今度は加算・減算(UP/DOUN)制御信号
を可逆計数器344に与えて、この計数器344をその
減算(DOUN)状態におく。短いAゲートパルスの発
生まではそれ以上何も起こらず、その発生時にセットス
イッチ334が再び閉じる。Aゲート期間中におけるピ
ーク検出兼保持回路330並びにA/D変換器343の
動作はEゲートの発生期間中の前述の動作と同じである
。しかしながら、Aゲート期間中は可逆計数器344は
A/D変換器343から与えられたパルス列に応答して
減算動作をする。Aゲートの終了時に、リセットスイッ
チ340は再び一瞬の間閉じて蓄積コンデンサ332を
放電させ、可逆計数器344はその加算(UP)状態に
切り替えられる。ただ一回の心臓の鼓動に対し、この鼓
動におけるA波の終了時に可逆計数器344に蓄積され
た計数はその特定のただ一回の鼓動に対するEピーク3
18とAピーク320との間の差△Aに比例する。可逆
計数器344における計数は、心臓の一鼓動の終了毎に
、その出力に接続されたラツチ回路346に入れてもよ
い。しかしながら、可逆計数器344はこれに蓄積され
た計数がラッチ346に入れられる前に所定数(例えば
、10回)の連続した完全な心臓の鼓動について計数動
作を行うのが望ましい。この場合には、ラツチ回路34
6に入れられた計数は多くの心臓の鼓動の△Aの平均に
比例する。これが望ましい理由は、△Aの値が心臓の鼓
動ごとにわずかに変化することがあるので、多くの連続
した完全な心臓の鼓動を用いることによって一層高い正
確度が得られるためである。ラッチ回路346の出力は
数値駆動器348及び読み取り専用記憶装置(以下RO
Mと称する)352の入力に接続されている。数値駆動
器348及びROM352の他の入力は前記制御盤30
0内の表示選択スイッチ302に接続され、出力は文字
数字式表示装置350の入力に接続されている。超音波
装置202内の制御盤30川こ表示選択スイッチと称さ
れる表示を制御するためのスイッチ302を設ける。
表示選択スイッチ302は、ラッチ346に記憶された
計数によって決定される情報についての文字数字式表示
の形式を、定量的な形式、定性的な形式、又は定量的及
び定性的な形式の間で選択するのに使用される。具体的
には、表示選択スイッチ302の第1のスイッチ位置に
おいては、数値駆動器348が使用可能にされて、ラツ
チ回路346に記憶された計数に従って、変位の単位(
例えば、ミリメートル)における△Aの数値が文字数字
式表示装置350において表示される。数値駆動器34
8は△Aの定量的表示のために文字数字式表示装置35
川こよって必要とされる適当な信号にラッチ回路346
に記憶された計数を変換するのに必要な除算器又はディ
ジタル演算素子を有する。表示選択スイッチ302の第
2のスイッチ位置においては、ROM352が使用可能
にされる。
ROM352は、第1の特定の範囲内にある計数によっ
てラッチ回路346からアドレス指定されたとき、この
第1のアドレスを文字数字式表示装置35川こ対する特
定の英字信号に翻訳して、文字数字式表示装置350が
「NORMAL」(正常)ラ又はその略語、例えば「N
OR」を表示するようにする。しかしながら、ROM3
52が第1の特定の範囲より高い第2の範囲内にある計
数によってラッチ回路346からアドレス指定されたと
きには、ROM352はこの第2のアドレスを文字数字
式表示装置350に対する別の英字信号に翻訳して、文
字数字式表示装置350が単語rHYPERKWETI
C」(過運動症)又はその略語、例えば「HYP」を表
示するようにする。ROM352が第1の特定の範囲よ
り低い第3の範囲内にある計数によってラツチ回路34
6からアドレス指定されると、ROM352はこの第3
のアドレスを文字数字式表示装置35川こ対する他の英
字信号に翻訳して、文字数字式表示装置350が「MN
OCARDIALDISEASE」(心筋症)又はその
略語、例えば「MYO」を表示するようにする。表示選
択スイッチ302の第3のスイッチ位置においては、数
値駆動器348及びROM352の両方が使用可能にさ
れ、文字数字式表示装置350は被験者の心臓の状態の
定量的及び定性的な表示を両方とも与える。
日まとめ 以上説明したように、本発明による装置は本発明者によ
って発見された△A値と心筋症等との相関関係にもとず
し、た自動的な臨床0エコー図診断を実現するものであ
り、これによって迅速かつ正確な診断が可能となった。
図面の簡単な説明第1図は従来の心エコー図装置の構成
図、弟la図は従来の心エコー図装置のCRT表示装置
におけるM波の表示を例示した図、第2図はこの発明に
よる改良形心エコー図装置の構成図、第3図は第2図の
△A値定量測定表示器の具体例を示す構成図、第3a図
及び第3b図は第2図の改良形心エコー図装置によって
得られる、第la図の変更された形式のM波CRT表示
を例示した図である。
これらの図面において、100‘ま心電計、102はパ
ルスエコー式超音波装置、104はCRT表示装置、1
06はM波、110は第1ピーク、112は極4・点、
114は第2ピーク、200は心電計、202は修正さ
れたパルスエコー式超音波装置、204はCRT表示装
置、206は△A値定量測定表示器を示す。
〃9 / 行・夕.ノ0 行792 行793 斤杉.プ。
C)リブク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被験者の心臓の鼓動と同期した超音波エネルギーの
    連続したパルスを前記被験者の心臓に照射して次に前記
    被験者の前記被照射心臓からのエコー信号であつて陰極
    線管表示装置に表示されたときに前記被験者の心臓全体
    の運動と前記被験者の心臓内における僧帽弁の運動とに
    よつて明確に決定された第1に発生するピーク110と
    これに続く谷112と更にこれに続く前記第1に発生す
    るピークより振幅の小さい第2に発生するピーク114
    を有するM波(第1a図の106)として現れるものが
    含まれているものを検出するためのパルスエコー式超音
    波装置(第1図の102または第2図、第3図の202
    )を備えている心エコー図装置において、 前記検出さ
    れたエコー信号のM波の前記第1及び第2ピーク(第3
    a図、第3b図の318,320)間の振幅の差(△A
    )を測定するために前記超音波装置202から前記パル
    スエコー信号を受け取るように接続された検出装置33
    0,342,344と、前記測定された差の値に従つて
    表示を発生するために前記検出装置に接続された装置3
    46,348,350,352とからなる△A値定量測
    定表示器(第2図の206)、を設けたことを特徴とす
    る心エコー図診断装置。
JP54170226A 1978-12-26 1979-12-26 心エコ−図診断装置 Expired JPS6016248B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US973456 1978-12-26
US05/973,456 US4233989A (en) 1978-12-26 1978-12-26 Echocardiographic apparatus for myocardial disease diagnosis by A-wave quantification

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5591341A JPS5591341A (en) 1980-07-10
JPS6016248B2 true JPS6016248B2 (ja) 1985-04-24

Family

ID=25520915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54170226A Expired JPS6016248B2 (ja) 1978-12-26 1979-12-26 心エコ−図診断装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4233989A (ja)
JP (1) JPS6016248B2 (ja)
DE (1) DE2951807C2 (ja)
FR (1) FR2445131A1 (ja)
GB (1) GB2038480B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0374061U (ja) * 1989-11-22 1991-07-25

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5869545A (ja) * 1981-10-20 1983-04-25 三菱電機株式会社 超音波診断装置
JPS58152550A (ja) * 1982-03-09 1983-09-10 株式会社日立メデイコ Mモ−ド方式超音波診断装置
JPS60116335A (ja) * 1983-11-29 1985-06-22 富士通株式会社 血流速プロフアイル表示装置
US4620444A (en) * 1984-10-15 1986-11-04 General Electric Company High speed gated peak detector
EP0413816B1 (en) * 1986-09-27 1994-12-07 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Method for recording intracranial pressure
JPS6382622A (ja) * 1986-09-27 1988-04-13 日立建機株式会社 頭蓋内圧の記録装置
JP3652791B2 (ja) * 1996-06-24 2005-05-25 独立行政法人科学技術振興機構 超音波診断装置
JP4906357B2 (ja) * 2006-01-23 2012-03-28 株式会社山武 流量計
ATE515978T1 (de) * 2006-10-26 2011-07-15 Cardiogal Ltd Nicht-invasive herzparameter-messung
US10302751B2 (en) 2017-03-09 2019-05-28 Russell H. Dewey A-mode ultrasonic classifier

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3194057A (en) * 1962-10-15 1965-07-13 Joseph D Richard Ultrasonic viscosimeter
US3427867A (en) * 1965-11-22 1969-02-18 Automation Ind Inc Ultrasonic attenuation meter
US3624712A (en) * 1969-07-22 1971-11-30 Automation Ind Inc Ultrasonic pulse echo thickness-measuring device
US3673325A (en) * 1970-04-10 1972-06-27 Hoffrel Instr Inc Cathode ray tube display system for ultrasonic and radar echo signals
US3802253A (en) * 1972-08-18 1974-04-09 Nasa Ultrasonic biomedical measuring and recording apparatus
US4011750A (en) * 1973-06-06 1977-03-15 The Commonwealth Of Australia Care Of The Secretary Department Of Health Method and apparatus for ultrasonic examination of objects
GB1522608A (en) * 1974-10-11 1978-08-23 Nat Res Dev Apparatus for and method of pulse-echo examination
US4075883A (en) * 1976-08-20 1978-02-28 General Electric Company Ultrasonic fan beam scanner for computerized time-of-flight tomography
US4156304A (en) * 1976-09-30 1979-05-29 The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration Biomedical ultrasonoscope

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0374061U (ja) * 1989-11-22 1991-07-25

Also Published As

Publication number Publication date
GB2038480A (en) 1980-07-23
GB2038480B (en) 1983-01-19
JPS5591341A (en) 1980-07-10
DE2951807A1 (de) 1980-07-03
US4233989A (en) 1980-11-18
DE2951807C2 (de) 1982-12-16
FR2445131A1 (fr) 1980-07-25
FR2445131B1 (ja) 1983-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6210333B1 (en) Medical diagnostic ultrasound system and method for automated triggered intervals
DeMaria et al. Value and limitations of cross-sectional echocardiography of the aortic valve in the diagnosis and quantification of valvular aortic stenosis.
Kitabatake et al. A new approach to noninvasive evaluation of aortic regurgitant fraction by two-dimensional Doppler echocardiography.
Teichholz et al. Problems in echocardiographic volume determinations: echocardiographic-angiographic correlations in the presence or absence of asynergy
Feigenbaum Echocardiographic examination of the left ventricle.
JP3410843B2 (ja) 超音波診断装置
CN100571638C (zh) 超声波多普勒诊断装置和超声波多普勒诊断装置的控制方法
JP4702968B2 (ja) 超音波診断装置
Cohen et al. Detection of ischemic myocardium in vivo through the chest wall by quantitative ultrasonic tissue characterization
US20230064623A1 (en) Methods and systems for fetal heart assessment
Lorch et al. Doppler echocardiography. Use of a graphical display system.
Griffith et al. An ultrasound system for combined cardiac imaging and Doppler blood flow measurement in man.
Veyrat et al. Non-invasive diagnosis and assessment of tricuspid regurgitation and stenosis using one and two dimensional echo-pulsed Doppler.
JPS5849137A (ja) 超音波血流測定装置
JPH0653117B2 (ja) 超音波血流量自動測定装置
DeMaria et al. Echographic assessment of atrial transport, mitral movement, and ventricular performance following electroversion of supraventricular arrhythmias.
JP2003265483A (ja) 超音波診断システムおよび超音波診断方法
Crowley et al. Doppler echocardiographic evidence of left ventricular diastolic dysfunction in ankylosing spondylitis
JPS6016248B2 (ja) 心エコ−図診断装置
Pedreira et al. Smart ultrasound device for non-invasive real-time myocardial stiffness quantification of the human heart
US3624744A (en) Ultrasonic tester
Sahn et al. Pediatric echocardiography: a review of its clinical utility
Baars et al. Fetal echocardiography: a new approach to the study of the dynamics of the fetal heart and its component parts
Gehrke et al. The significance of systolic anterior motion (SAM) on the mitral valve echo pattern in hypertrophic cardiomyopathy
Wells et al. A time-to-voltage analogue converter for ultrasonic cardiology