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JPS6016482B2 - 融解材料からフレ−ク粒子を生産する方法および装置 - Google Patents
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JPS6016482B2 - 融解材料からフレ−ク粒子を生産する方法および装置 - Google Patents

融解材料からフレ−ク粒子を生産する方法および装置

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JPS6016482B2
JPS6016482B2 JP54054681A JP5468179A JPS6016482B2 JP S6016482 B2 JPS6016482 B2 JP S6016482B2 JP 54054681 A JP54054681 A JP 54054681A JP 5468179 A JP5468179 A JP 5468179A JP S6016482 B2 JPS6016482 B2 JP S6016482B2
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radial surface
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    • C03B37/005Manufacture of flakes
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は周縁に独自のセレーションを有する回転部材の
表面に溶融金属を射出しセレーション上にフレーク粒子
を形成することによりこの部材の表面上で直接フレーク
粒子を生産する方法と装置に係るものである。
本発明に使用する「フレーク粒子」および「フレーク」
という用語は25.4側(1インチ)の数百分の一程度
の比較的に小さい寸法の粒子を意味し、この用語は小さ
い寸法のためいまいま粉末と呼称される粒子を含む。
フレーク粒子と粉末との貴重な特性が本出願人による特
関昭54一60262号明細書に記載されている。
粒子と粉末とに望ましい寸法とその他の特性とは197
4王発行の「固化技術」第317なし、し336頁NC
IC(SolidificationTechno‐l
o戦,pp317−330NCIC)の文献に記載され
ている。金属のフレークと粉末とを生産するには多数の
方法がある。これらの方法は粉砕またはやすり削りの如
き種々の機械的方法から鋳造方法と溶融した金属流を砕
くため水や、ジェットを利用するものがある。セレーシ
ョンの先行する表面が溶融金属に接触してその上でフレ
ーク粒子が形成される様に周縁に分離したセレーション
を有する回転部材を使用することにより供給された融解
金属からフレーク粒子を直接生産する方法が前記した特
開昭54−60262号明細書に記載されている。
フレーク粒子を作るために使用される従来技術0の方法
の多くは種々の欠点を有している。
たとえば、初期の方法はワイヤまたはロッドの端部を順
次に区分したスライスに粉砕すなわちすり砕くか切断し
てそれぞれ最終的にフレークまたは粉末粒子にすること
であった。この方法では、ワイヤま夕たはロッドを薄切
り作業の以前に適当な断面に形成してそれからこの様な
機械的加工をする必要があり、時間を浪費し余分な費用
がかかる。薄切り、粉砕またはすり砕く作業は鈍化し易
く取替え、研ぎおよびその他費用のかかる処理を必要と
りする複数の工具面を必要とした。頃霧およびスプレイ
を利用するその他の従来技術の方法は粒子寸法の分布お
よび形状という見地からは比較的に制御が出釆ない方法
である。
これらの方法では、融解金属を微粒化し贋議させるた夕
めオリフィスが必要である。融解金属はオリフィスを通
して流れにして射出された後に流れを小さい粒子に分断
する空気またはその他の気体の衝風に接触せしめられる
粒子は空気または気体の流れ中で冷却し固化するか、0
または冷たい表面に衝突せしめられて冷却して上記の結
果を招来する様になされる。この方法により得られる粒
子は形状寸法、粒子寸度が不規則である。スプレー贋霧
方法では、ある粒子が非常に4・さいので、これら粒子
は非常に敏速に急冷しまた非常に4・さし、粒子寸法で
ある。
しかしながら、これら粒子群は粒子全体のうちの僅かの
部分にとどまる。フレークを作る別の従来技術の方法は
前記した他の方法により製造された粒子をポールミルで
粉砕する方法である。
ボールミルで粉砕すると転動するボール間で粒子を押し
砕くことにより球状の粒子を平たくする。研究室では、
如何にして1秒毎に107一1ぴCもの高い速度で急冷
して0.01ミクロン以下の粒子寸法を生ずることが出
来るかは知られているが、実際の商業的応用の見地から
は、成形された製品を作れる方法がまだ探究されている
段階であり、前記特開昭明細書に記載した方法を除いて
は1秒毎に約1ぴ℃以上の速度で均一に急冷する方法は
報告されていない。
本発明の方法では、材料を最終的フレーク粒子に形成す
るには材料が融解状態から直接変化している間に行われ
、従って、融解状態で融解金属と金属合金との特性に似
た特性を有する無機化合物をほぼ同様に作ることができ
る。
融解金属に似ていなければならない特性は融解状での粘
性と表面張力ならびに融解ガラスの如き広い連続した粘
性特性範囲ではなくほぼ不連続の融解点を化合物が有し
ている必要がある。本発明ではこの分類に一致し前記し
た特性を有する材料は10‐3なし、し1ポアズの粒度
範囲をケルビン温度(K)による)平衡融蚊点の表示数
値の土25%の範囲の温度の時に融解状態である粘性を
有すと共にこの同じ温度範囲で1伽当り10なし、し2
500ダイン程度の表面張力を有している。
従来技術ではオリフィスから回転中の銅製ロールの表面
に噂霧された融解された流れの物質を微粒化することを
述べている。微粒化された流れがロールの冷たい表面に
当り、それを汚染した様な状況になると敏速に急冷が行
われ一連の多数の不規則な形状のフレークが形成される
。本発明では最終のフレーク製品の形状と寸法とを制御
する。厚味も含めて形状と寸法とを制御することは製品
の寸法が非常に小さい場合に製品の物理的特性を定める
のに重要である。融解金属の小さい粒子を敏速に急冷す
るため融解金属を処理するその他の従来技術の方法が米
国特許第2825108号および第3710842号明
細書に記載されている。
本発明は回転中のドラム状部材のセレーション縁面に融
解金属またはそれに似た特性を有する物質の流れを射出
することによりこの物質から直接的にフレーク粒子を生
産する方法と装置とに係るものである。
フレーク粒子は各セレーションの接続面に形成される。
セレーションの表面が交差することにより形成された各
セレーションのとがつ0た縁部はそれに射出され衝突す
る物質の流れの端部を切りはなしまた各セレーション上
に単一の個々の粒子を残留させる作用を行う。本発明を
例示すると、製品の粒子寸法は0.0032の(20な
し・し30ミル平方)の広さと0.025〜0.05タ
肋(ないし2ミル)の厚味である。
しかしながら、粒子寸度はそれより大きくても小さくと
も良く一般に矩形状である。本発明の方法において、流
体物質の流れは貯槽から大気を通して隣接したセレーシ
ョン付きの回0転中のドラムの表面に射出される。
セレーションの寸法形状、ドラムの回転速度に対して適
正に制御された場合にはドラム上への材料の射出率が材
料の流れがセグメントに分断される様になり、これが射
出流の通路を横切る面に付タ着する。
流体の流れの温度より可成り低い温度に保持されたドラ
ムは流体材料から熱を奪い、敏速に急冷し、フレーク粉
末粒子の形態の分離したセグメントを少くとも部分的に
固化する。材料の調製とその射出方法とが本発明の発明
者0が共同発明者となっている米国特許第3710私2
号明細書に記載されている。
この特許は本発明を適当に理解するために参照される。
本発明の主要な利点の一つは非常に微細なグレーン寸法
と比較的に大きい均一な個々の表面積と夕の望ましい特
性を有するフレーク粉末を敏速に容易に生産することで
ある。
最近になって、フレーク粉末の粒子内に非常に微細な粒
子寸度すなわち微細なグレーン寸度のものを生じる方法
に関心が向けられて来た。
グレー0ン寸法粒子寸度が数ミクロン以下に減少すると
処理の容易さに加えて製品の品質と特性についても顕著
な利点があることが見出された。小さい範囲のグレーン
寸度を有するフレーク粒子は熱間アィソスタチック固め
、焼成、熱間押出し、熱間鍛造転造により凝集させるの
に同様に有用であって、これは原料の合金と同じかそれ
よりもすぐれた特性を有する製品を生じるフレーク粒子
や粉末の表面積もまた重要である。非常に微細な粉末は
魅力的であるが、これら粒子からの粉末により生ずる巨
大な総表面積は容易に汚染されて取扱いが困難になる。
他方、非常に微細なグレーン寸法を有するより大きい粒
子は汚染され易さが低くなりしかも非常に微細な粒子の
有する望ましい特性の多くを保有している。敏速な急冷
は恐らく小さいグレーン寸度を生じる最も簡単な方法で
ある。
一般に、急冷速度が遠い程4・さいグレーン寸度を生じ
、1秒毎に1び℃程度変化する急冷速度では1ミクロン
程度のグレーン寸度(又は樹枝状突起腕間隔)を生じる
。生産において1秒毎に1ぴ℃より可成り高い急冷速度
を均一に生じることは困難であると判った。本発明では
、個々のフレーク粒子は非常に敏速に急冷されそれは1
秒毎に1びないし1ぴ℃の範囲であると考えられる。1
つの利点は製品の均一性、特にこのグレーン寸法の特徴
である。
本発明の敏速な急冷により生産されるフレーク粒子にお
ける物質の準安定性が別の重要な利点である。
本発明により生産されるフレーク粒子の寸度と形状とに
より、すなわち、長さまたは幅が厚味に対して1の対1
また2の範囲であるので、粒子は多量に集められた時容
易には凝集(時には鳥の巣と呼称される)しない。
他方、粒子は一緒に静かに流れ容易に注がれるか分離さ
れる。前記した一般的形状のため、本発明により生産さ
れた粒子は他の物質と混合した補強物には理想的である
という将来性を有する。
ポリマー等の如き他の物質とのマトリックスでは、粒子
は幅および長さの方向においてマトリックスを強化する
。このことは長手方向においてのみマトリックスの強度
を増す円筒形状の粒子とは対照的である。これら粒子は
ポリマーおよびその他のマトリックスに混入されると導
電性の改善には適当となる様である。フレーク粒子が強
磁性の無定形物質で形成されている場合には、合成物は
すぐれた強磁性シールド特性を有するようになると期待
される。本発明の方法と装置とにより生産されるフレ−
ク粒子の別の潜在的用途は塗料と被覆用の製品に存在す
る。均一な寸度の粒子はある場合には添加物としての利
点を有する。フレークを生産する方法を実施する手段と
装置とが第1図に一つの実施例として示してある。
フレーク粒子を生産するため、回転可能な熱抽出ドラム
状部挫20が融解材料21の貯槽の下方で回転せしめら
れる。ドラム状部材20を円形のドラムとして説明する
が、ある場合には非円形状のものも使用できる。ドラム
20は電動機、ギアポツクス、またはその他の周知の装
置(いずれも図示せず)の如き従来型式の伝動装置を介
して接続されたシャフト22と共に回転せしめられる。
シャフト22の回転速度、従って、ドラム20の周面2
3,24の周速を制御するため池の周知の手段が設けて
ある。融解材料21の貯槽は黒鉛の如き通常のるつぼ材
製のるつば容器25内に支持されている。
るつぼ容器25にはその下端部に窒化ホウ素の如き材料
で作られた射出板26が設けてある。射出板26はほぼ
中心に位置したオリフィス孔27を有していてねじ付カ
ラー28またはその他の適当な保持手段によりるつぼ容
器25内に保持されている。るつぼ容器25にはアスベ
ストで被覆された電気的抵抗線29の如き加熱手段が周
囲に巻かれている。るつぼ容器25は上端部がねじプラ
グ35により閉じられている。プラグ35には中心に位
置した取付け管路36が設けてある。取付け管略36は
アルゴンの如き加圧された不活性ガス供給源(図示せず
)に接続されている。るつぼ容器25内が大気圧より高
い圧力であるので、融解材料の流れ40はオリフィス孔
27を通しセレーション付きドラム20‘こ向け射出さ
れる。
第1図と共に第3図を参照すると各セレーションの表面
23はセレーションの基部においてドラム状部村20の
曲線部接線に対して角度8で傾斜している。
セレ−ションの表面24Gまドラム状部材20の回転の
中心に対して実質的に半径方向となっている。各セレー
ションはドラム20の表面に形成され、その形成は角度
をつけた表面23がドラムの円筒状面と交錯して隣接の
セレーションの間にセレーション形成前の円筒状面の部
分を残す様に、又はその様な原円筒状面を残さない様に
形成される。第3図に示すものは源円筒状薗部分が残さ
れていない場合の例を示しているが、本発明はこの状態
にのみ限定されるものではない。便宜上点、即ち綾部4
2を進行方向に関して先行している半径方向表面24か
ら離れた角度付き表面23の半径方向外方端と称するこ
ととする。セレーションはドラムの回転軸線に関して概
ね軸方向に平行か角度をなすか或いは螺旋状に延在する
。表面23は融解材料21をそれに接触すると非常に敏
速に冷却する。同時に、表面23は流れ40の融解金属
に横方向の周囲運動を与える。流れ40の固化端41は
ドラム状部村との接触点から離れる様に動かされる。縁
部42が流れ40の下を通過すると、この縁部は表面2
3に衝突し固化中の部分を切り離す。
各表面23上には分離したセグメントがフレーク粒子の
形状で残り、このフレーク粒子は流れ40の端部を越え
て運ばれドラム状部材の回転と共に移動する。ドラム状
部材20が回転し続けると多数のフレーク粒子45が遠
心力により表面23から放出される。容器46がドラム
状部材20のそばでその下方に置かれていてフレーク粒
子45を堆積47にして収容する。後記する理由で、本
発明を実施する場合にフレーク45の一部分が解放され
ずドラム20の底部に向け更に運ばれることが判った。
綿バフの如き適当な軟かいつやだし手段状の布製のワイ
パーホイール48が表面23をぬぐい遠心力によっては
取除かれなかった粒子45を取り除く位置に於てシャフ
ト49上で回転せしめられる。ホイール48はドラム2
0とは反対方向に回転してぬぐい作用を最大限にする。
ドラム20からぬぐい取られたフレーク粒子45はホイ
ール48により堆積47に投下される。第2図を参照す
ると、ドラム20の一部分が表面23が流れ40の射出
線から遠ざかる方向に運動するに従い流れ4川こより表
面23に形成された固化する端部41と共に示してある
粒子が比較的に寸度が小さくまた生産工程が肉眼で見分
けできない穣に遠い速度で行われるので、フレーク粒子
の形成と、ドラムの回転毎の粒子の正確な形状並びに固
化程度の詳細は正確には判らない。
それにもかかわらず、後記の実施例に示した如き多くの
利点を有する製品ができることが判明した。第3図には
フレーク粒子45の厚さTが示してある。
第4図には本発明により生産される好ましい具体例であ
る実質的に矩形で長さLと幅Wがほぼ等しいフレーク粒
子45が示されている。本発明を実施する場合に、融解
材料の流れが表面23に接触すると、この流れは広がり
その下の表面の運動方向にリボンを形成する様になる。
リボンの幅はフレーーク粒子の最終の幅Wとなる。リボ
ンの厚さはフレーク粒子の厚さTとなる、幅OWと厚さ
Tとは本発明を実施する際に制御される必要のあるいく
つかの要因により定められる。これら要因には融解材料
21の速度と、融解材料21の粘度と、角度を有する表
面23の速度とが含まれる。角度を有する表面23の長
さPと半径方タ向表面24の高さ日とがドラム状部材2
0の構造と形状とにより決まるので、流れ4川こ相対的
な表面23の速度がフレーク粒子の長さLを決める。第
5図にはシャフト22′を中心として回転す0る様に支
持されたセレーション付きのドラム状部材20′に射出
される複数の流れ40′を使用することにより生産速度
は増大される実施例が示されている。
複数の実質的に同一の容器25′が図示のない手段によ
り回転するドラム状部村20′の上方に支持されている
。容器25′は前記したるつぼ容器25と同じ構造と形
状で良い。角度を付した表面23′と半径方向の表面2
4′とにより形成されたセレーションの形状と寸法とは
これら表面がドラム状部村20′の大きい幅に対応して
第1図と第3図とに示した具体例の対応する表面より大
きくしてある以外は前記したものとほぼ同じである。又
加熱手段29′がるつぼ容器25′に付随している。ド
ラム状部材20,20′の直径角度を有する表面23,
23′の長さLおよび半径方向表面24,24′の高さ
日の如き装置の寸法パラメータが一度び選択されると、
フレーク生産方法は容器25,25′内の圧力とドラム
状部材20,20′の回転速度とを調節することにより
制御される。
本発明を種々実験した。
以下のデータは本発明の範囲を制限するものではないが
、以下のパラメータを使用してすぐれた製品を製造でき
た。即ちドラム状部材の直径を約203肋(約8インチ
)にし、流れの直径を約0.508柳(約0.020イ
ンチ)にし、流れの速度を1秒毎に約305肌(約12
0インチ)にし、半径方向表面の高さ日を約0.1柵(
約0.004インチ)にする。この場合には、ドラム状
部材の表面は1秒間に305弧(120インチ)運動す
る流れに対し0.1帆(0.004インチ)進ませるた
めに要する時間において約0.508側(約0.020
インチ)またはそれ以上運動する必要がある。この時間
は3.33×10‐5秒である。3.33×10‐5秒
でドラムの表面が0.508肋(0.02インチ)運動
するには1秒毎に約1524肌(600インチ)の接線
面速度を必要とする。
203肋(8インチ)直径のセレーション付きドラムに
対してはトこれは換算すると、約150mpmの回転速
度になる。
種々の回転速度を使用した試験では1秒間約101取れ
(400インチ)と約10160肌(4000インチ)
との間の接線面速度で満足な製品を生産した。セレーシ
ョンの長さが鋳造された粒子の長さを制御するのに役立
つのみで本発明を満足に実施するためにはこの制御を必
要とするものではないと判った。
以上の説明により、流れの速度を大にし(圧力を大にす
ることにより)、流れの直径を大にし、半径方向の表面
の高さを小さくするにはそのいつれもが個々のフレーク
粒子を生産するために、ドラム状部材の速度を増大する
必要のあることは明かである。
これに反し、流れの速度が低いか、流れの直径が小さい
かまたは半径方向表面の高さが大であるかすると個々の
フレーク粒子を生産するのにドラム状部材の速度を低く
できる。流れの寸法と速度とのパラメータに相対的にド
ラム状部材の速度を制御する必要がある。これらのパラ
メータが適当に制御されないと、ドラム状部材の表面に
固型材料の1つの波状の条が形成され粘着するか、別離
するかあるいはまた他方では不規則なは0ねかけが生じ
る。所望か必要の場合には、装置と方法とが単純化され
ているから融解流とフレークとを取り囲む作業帯城に不
活性の雰囲気を与えるための容器を使用できる。
作業帯域に形成される不活性雰囲気はタ主として処理さ
れる材料により定められる。本発明の実施にあたりアル
ミニウム、マグネシウム、錫が試験されたが、ステンレ
ス鋼、軟鋼鋳鉄、ホウ素の如き他の材料を使用して満足
に実施できないという明確な理由はない。ニオブ、チタ
oンの如き非常に融点の高い材料ももしるつぼと融解材
料射出装置が利用できれば使用することもできる。本発
明の作用態様: 本発明を以下のA表に示す種々の構造を有するタドラム
状部材を使用して実施した。
A表 本発明を実施するに際して、第4のドラム状部材を際し
、て他のすべてのドラム状部材は適当なフレーク粒子を
生産するため使用できた。
第4のドラム状部材が適当なフレーク粒子を生産できな
い理由は長さP対高さ日の比率が低く、その結果角度ひ
が大きすぎる結果によるものと推定される。その結果と
して、セレーションの角度を有する表面が通常の作用速
度でもはねかけ、はねかえりを生じる程度の激しさで流
れを打つことが観察された。本発明の実施に際して、セ
レーション付きドラム状部村の角度を有する表面は比較
的になめらかでなければならないと判つた。機械加工さ
れたばかりでバフ研磨末済のドラム状部材はフレークを
角度を有する表面に非常に強力に付着させそれを取除く
のに非常に強くぬぐう必要があった。しかしながら、角
度を有する表面をバフ磨きすると即座に改善しぬぐい取
りの必要度を減少することになる。銅または黄銅のドラ
ム状部村を使用して連続的に作業を行うと角度を有する
表面が漸次に腐食する。このことは工程と製品との均一
性を低下させる。バフ磨きにより角度を有する表面を再
仕上げすることにより性能は復元する。一層硬い表面を
有する材料を選択することによりドラム状部材の表面を
満足に使用できる期間を延ばすことになる。角度を有す
る表面23,23′の表面の滑かさは1マイクロインチ
以下から約40マイクロインチの仕上げを有しているこ
とが好ましい。
本発明を実施する際に、融解材料の射出された流れがド
ラム状部材に衝突する角度はドラム状部材の周面の接線
に対し800ないし900であることが好ましい。
しかしながら、本発明の方法はこの角度変化に対して比
較的に影響されないことが判った。この角度が可成り小
さい角度に減少するに従い、ドラム状部材の回転速度は
融解材料の増大した見掛け直径を補償するため増大させ
る必要がある。(すなわち、円筒形の融解した流れが運
動中のセレーションによりある角度で切断されて従って
、断面が楕円形となる。)本発明を満足に実施する際に
考慮すべき重要な点は融解した流れを安定させることで
ある。
もし融解材料の流れが不安定であると、セレーション付
き表面に作用する衝撃が不規則になる。その結果として
、生産工程が不安定になり製品の品質は低下する。オリ
フィスをドラム状部材の表面に比較的に近く持って来る
ことにより融解材料の流れの安定性は増すことが判った
。6.35肋(/4インチ)ないし25.4肋(1イン
チ)の距離が好ましいと判り、作業が真空か不活性雰囲
気で行われる場合には前者が好ましく空気または融解材
料の流れのまわりに安定化させる状況を形成する煩向の
ある雰囲気で作業が行われる場合には後者が好ましい。
前記した本発明の好ましい実施例と引用した従来技術と
の補助により以下に例示することが本発明の実施方法と
本発明についての判明事項の理解が可能となろう。
例1 アルゴンの雰囲気中で融解流を0.508肌(0.02
インチ)直径のオリフィスを通し490仇pmの制御さ
れた速度で回転している203.2帆(8インチ)直径
の銅製ドラム上に0.42k9f/仇(6psi)の圧
力で射出することにより7075アルミニウムのフレー
ク粒子が生産された。
角度を有する表面の長さPは1.52肋(0.06イン
チ)で半径方向の表面の高さ日は0.064側(0.0
025インチ)であった。この方法により約L=0.8
劫吻(0.035インチ)、W=1.27肌(0.05
インチ)、T申0.025肌(0.001インチ)の寸
法を有するフレークを生産した。例2空気の雰囲気中で
0.381側(0.015インチ)直径のオリフイスを
通して0.703k9f/の(1仲si)の圧力で20
3.2欄(8インチ)直径の黄銅製ドラム上にこのドラ
ムが400比pmの制御された速度で回転中に射出する
ことにより1100アルミニウムのフレーク粒子を生産
した。
角度を有する表面の長さLは1.52胴(0.06イン
チ)で半径方向の表面の高さ日は0.1側(0.04イ
ンチ)であった。この方法により約L=0.64肋(0
.025インチ)W=1.27側(0.05インチ)、
T=0.025側(0.001インチ)の寸法を有する
フレーク粒子を生産した。例3 アルゴンの雰囲気中で融解流を0.508肋(0.02
インチ)直径のオリフィスを通して0.42kgf/地
(6psi)の圧力で470仇pmの制御された203
.2肋(8インチ)直径の銅製ドラム上に射出すること
によりマグネシウムのフレーク粒子を生産した。
角度を有する表面の長さLは1.52柵(0.06イン
チ)で半径方向の表面の高さ日は0.064肋(0.0
025インチ)であった。この方法により約L=0.8
9側(0.035インチ)、W=1.27肌(0.05
インチ)、T=0.025欄(0.001インチ)の寸
度を有するフレークを生産した。本発明は上記の構成で
あって融解材料をセレーション付き回転ドラムに指向せ
しめるもので大量、高速に均一な所望のフレークを作る
ことが出来る。
本発明を好ましい具体例と実施例とに関連して説明した
が、本発明の原理を逸脱することなくこの具体例を種々
変形および変更できることは当業者に理解できよう。
このように変更および変形したものも前記した特許請求
の範囲に入るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は射出された材料からフレーク粒子を生産するた
め外周にセレーションを有する回転する熱軸出ドラム状
部材を示す融解材料射出装置の垂直断面図、第2図は融
解材料の射出された流れと回転中のドラム状部村の縁部
付近のセレーションの角度を有する表面上のフレーク粒
子の形状とを示すドラム状部材の縁部の拡大断面図、第
3図はセレーションの形状とフレーク粒子と更にまたフ
レーク粒子の厚さとを示すドラム状部材上の射出された
流れの接触位置を示すドラム状部材の縁部の拡大立面図
、第4図はフレーク粒子の寸度を示す図、第5図はドラ
ム状フレーク粒子を有する複数の流れ射出装置の断面部
分図である。 20・・・・・・ドラム、21・・・・・・融解材料、
22・・…・ドラム回転手段、23・・・・・・角度的
配置の表面、24・・・・・・半径方向の表面、25・
・・・・・収容手段、40…・・・流れ、42・・・…
緑部、45・・・・・・粒子、46・・・…容器、48
・…・・ぬぐい手段。 ′/び./ ′′G2 f′○J ′/.く 「/.夕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 融解材料からフレーク粒子を生産する方法で、(a
    )各セレーシヨンが回転軸線方向に延在するセレーシヨ
    ン付き縁部を有する熱抽出ドラムを回転させることと;
    (b)融解した材料の流れを前記セレーシヨンの半径方
    向外方端部分に射出して夫々のセレーシヨン端部分に於
    て粒子材料を分離し、同時に分離された材料から熱を取
    り除いて粒子材料をセレーシヨン上で少くとも部分的に
    固化させることと;(c)セレーシヨンから粒子を解放
    することと;(d)粒子材料を周囲の雰囲気中で冷却す
    ることと;を含むフレーク粒子を生産する方法。 2 粒子がセレーシヨンの表面をぬぐうことにより前記
    (c)の段階に於て、解放される前記第1項に記載の方
    法。 3 各セレーシヨンが実質的に半径方向の表面と、該表
    面の基部を隣接したセレーシヨンの半径方向表面の周辺
    末端部に接続する隣接して角度的に配置された表面とか
    ら成る前記第1項に記載の方法。 4 回転速度が射出率と各セレーシヨンの半径方向の表
    面とに対して制御され角度的表面間で融解流を途切らせ
    、融解流より各セレーシヨン上に前記分離された融解粒
    子材料とし、これが個々のフレーク粒子を形成する前記
    第1項に記載の方法。 5 熱抽出部材には複数の射出融解流が同時にほぼ同じ
    速度で接触する前記第1項に記載の方法。 6 平衡融解点のケルビン温度で表示した値の上下25
    %以内の温度範囲に於て、材料の融解物質が0.001
    ないし1ポアズの粘度と前記温度で1cm毎に10ない
    し2500ダインの表面張力とを有している材料を使用
    する前記第1項に記載の方法。 7 粒子がセレーシヨンの表面をぬぐうことにより解放
    される前記第6項に記載の方法。 8 各セレーシヨンがほぼ半径方向の表面と該表面の基
    部を隣接したセレーシヨンの半径方向表面の外周と接続
    する隣接する角度的に配置した表面とから成る前記第6
    項に記載の方法。 9 ドラムの角度的に配置された表面の表面速度が1秒
    毎に約1016〜10160cm(400ないし400
    0インチ)の範囲内である前記第8項に記載の方法。 10 回転速度が射出率と各セレーシヨンの半径方向表
    面の高さとに関して制御されて角度的に配置された表面
    間の融解流を途切れさせて分離して各セレーシヨン上で
    分離した融解流が個別のフレーク粒子を形成する前記第
    8項に記載の方法。 11 各半径方向セレーシヨンの高さ対長さの比率が約
    3以上である前記第8項に記載の方法。 12 ドラムの回転速度が融解材料の射出された流れの
    速度と直径とに相対的に制御されて表面と接触している
    融解材料を1秒毎に少くとも10^5℃の割合で冷却す
    るに十分な急冷速度とする前記第10項に記載の方法。 13 射出融解材料の流れからフレーク粒子を生産する
    装置で、(a)融解材料を収容し、加熱し且つ大気圧以
    上の圧力で射出する容器と;(b)セレーシヨンを付し
    た周辺面を有するドラムで各セレーシヨンが中心軸線方
    向に延在するセレーシヨン付き熱抽出ドラムと;(c)
    ドラムをその中心軸線を中心として回転させる手段と;
    (d)前記融解材料の討出速度を制御する手段と;(e
    )融解材料の射出速度に相対的にドラムの回転速度を制
    御する手段と;を備えているフレーク粒子を生産する装
    置。 14 前記ドラムの回転中各セレーシヨンの表面をぬぐ
    う手段を更に含んでいる前記第13項に記載の装置。 15 ぬぐう手段が布のホイールから成る前記第14項
    に記載の装置。 16 各セレーシヨンがほぼ半径方向の表面と該表面の
    基部を隣接したセレーシヨンの半径方向の表面の最外周
    に接続する隣接した角度的に配置されている表面とから
    成る前記第13項に記載の装置。 17 各半径方向のセレーシヨンの高さ対長さの比率が
    3より大である前記第16項の記載の装置。 18 融解材料の流れと熱抽出ドラムとを包囲する如く
    容器が設けてある前記第13項に記載の装置。
JP54054681A 1978-05-03 1979-05-02 融解材料からフレ−ク粒子を生産する方法および装置 Expired JPS6016482B2 (ja)

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