JPS6017953B2 - 簡易ポンプ - Google Patents
簡易ポンプInfo
- Publication number
- JPS6017953B2 JPS6017953B2 JP55112906A JP11290680A JPS6017953B2 JP S6017953 B2 JPS6017953 B2 JP S6017953B2 JP 55112906 A JP55112906 A JP 55112906A JP 11290680 A JP11290680 A JP 11290680A JP S6017953 B2 JPS6017953 B2 JP S6017953B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pump
- suction pipe
- cylinder
- compartment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 14
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、吸入管と吐出ホース間に握筒形の圧縮復元
可能なポンプ部を介在する形式の簡易ポンプの改良に関
するものである。
可能なポンプ部を介在する形式の簡易ポンプの改良に関
するものである。
従来のこの種簡易ポンプは、特公昭52一2123号公
報に記載のごとく、垂直な吸入管の上端から側方に向け
吐出ホースが接続され、ポンプ部はその接続部分に介在
されており、作って吸入管側の流体逆流防止用弁体(以
下単に弁体という)は弁座が水平であり、弁座上に弁板
が載っているので、流体の逆流時には直ちに逆流をスト
ップすることができる。
報に記載のごとく、垂直な吸入管の上端から側方に向け
吐出ホースが接続され、ポンプ部はその接続部分に介在
されており、作って吸入管側の流体逆流防止用弁体(以
下単に弁体という)は弁座が水平であり、弁座上に弁板
が載っているので、流体の逆流時には直ちに逆流をスト
ップすることができる。
上記横造の簡易ポンプは18と容器からの液汲み出し用
等に便利であるが、180クドラム缶のように高さが大
なる容器用には、たとえ吸入管の長さを大にしてもポン
プ部が容器より高位にあるためポンプ部の圧縮復元操作
に困難性がある。
等に便利であるが、180クドラム缶のように高さが大
なる容器用には、たとえ吸入管の長さを大にしてもポン
プ部が容器より高位にあるためポンプ部の圧縮復元操作
に困難性がある。
そこで、ポンプ部の上下部に吸入管、吐出パイプを一直
線上に設けたものが考案されている。
線上に設けたものが考案されている。
すなわち、第1図を参照して説明すると、使用状態の軸
万向が上下方向となる漣筒ポンプ部1の上部に屈曲自在
な吸入管3を接続するとともに、ポンプ部1の下部に吐
出ホース4を接続し、その両接続部23,2bにそれぞ
れ逆流防止用弁体B‐,,B‐2を設けたものである。
この簡易ポンプは、同図に示すように、吸入管3を長く
してドラム缶等の容器に挿入したのち、吸入管3を下方
に屈曲して使用するため、ポンプ部1を容器より低位と
することができ、ポンプ部の圧縮復元操作が容易である
。
万向が上下方向となる漣筒ポンプ部1の上部に屈曲自在
な吸入管3を接続するとともに、ポンプ部1の下部に吐
出ホース4を接続し、その両接続部23,2bにそれぞ
れ逆流防止用弁体B‐,,B‐2を設けたものである。
この簡易ポンプは、同図に示すように、吸入管3を長く
してドラム缶等の容器に挿入したのち、吸入管3を下方
に屈曲して使用するため、ポンプ部1を容器より低位と
することができ、ポンプ部の圧縮復元操作が容易である
。
しかしながら、この種の従来の簡易ポンプにあっては、
第3図に示すように、弁体B‐,,B−2の弁体6が水
平に取付けられ、この弁体6は弁座12の流体流出側に
当接するように設けられるため、使用状態では、図示鎖
線のごとく下方へ揺動自在の状態となる。
第3図に示すように、弁体B‐,,B−2の弁体6が水
平に取付けられ、この弁体6は弁座12の流体流出側に
当接するように設けられるため、使用状態では、図示鎖
線のごとく下方へ揺動自在の状態となる。
したがって、液の逆流はその流れ(反矢印方向)で弁板
6が押し上げられて弁孔9を閉じて阻止することになる
ため、閉弁に暫時の時間を要してポンプの作動が不確実
な問題がある。この発明は以上の点に留意し、上記の簡
易ポンプにあって、弁板の常時状態をポンプ部の軸方向
とし、使用状態では弁板が上下方向となって自重によっ
ても閉弁するようにし、閉弁作用を確実に成し得るよう
にすることを目的とする。
6が押し上げられて弁孔9を閉じて阻止することになる
ため、閉弁に暫時の時間を要してポンプの作動が不確実
な問題がある。この発明は以上の点に留意し、上記の簡
易ポンプにあって、弁板の常時状態をポンプ部の軸方向
とし、使用状態では弁板が上下方向となって自重によっ
ても閉弁するようにし、閉弁作用を確実に成し得るよう
にすることを目的とする。
この目的達成のため、この発明にあっては、上記のごと
く、使用状態の軸方向が上下方向となる握筒ポンプ部の
上部に屈曲自在な吸入管を接続するとともに、ポンプ部
の下部に吐出ホースを接続し、その両接続部にそれぞれ
逆流防止用弁体を設けた簡易ポンプにおいて、上記弁体
が、上記ポンプ部と同一軸に接続部に俵められた円筒形
弁筒内を縦隔壁により左右の2室に区画して一方の区画
室では弁筒の上端開□部を、又他方の区画室では下端閉
口部を、塞板でそれぞれ閉じ、縦隔壁には弁孔を設けて
この弁孔を、流体流出側で縦隔壁に吊り下げた弁板で閉
じるように構成されたものである。
く、使用状態の軸方向が上下方向となる握筒ポンプ部の
上部に屈曲自在な吸入管を接続するとともに、ポンプ部
の下部に吐出ホースを接続し、その両接続部にそれぞれ
逆流防止用弁体を設けた簡易ポンプにおいて、上記弁体
が、上記ポンプ部と同一軸に接続部に俵められた円筒形
弁筒内を縦隔壁により左右の2室に区画して一方の区画
室では弁筒の上端開□部を、又他方の区画室では下端閉
口部を、塞板でそれぞれ閉じ、縦隔壁には弁孔を設けて
この弁孔を、流体流出側で縦隔壁に吊り下げた弁板で閉
じるように構成されたものである。
この様に構成し、ドラム缶等の容器に吸入管を挿入した
のち、吸入管を下方に屈曲し、ポンプ部を作動させて弁
体を介し液を汲み上げてポンプ内に液を充満し、その後
、サイホン作用により注液する。
のち、吸入管を下方に屈曲し、ポンプ部を作動させて弁
体を介し液を汲み上げてポンプ内に液を充満し、その後
、サイホン作用により注液する。
この作用時、弁板が上下方向に吊り下がった状態で弁孔
を閉じるため、液の流れによるのみならず自重によって
も閉弁作用を行なう。
を閉じるため、液の流れによるのみならず自重によって
も閉弁作用を行なう。
したがって、閉弁作用が瞬時にして確実に行なわれるた
め、ポンプの作動が確実となる。以下、この発明の実施
例を添付図面に基づいて説明する。第1図においてAは
簡易ポンプで、1はその綾筒型ポンプ部であり、後述の
ごとく使用状態の藤方向が上下方向となる。
め、ポンプの作動が確実となる。以下、この発明の実施
例を添付図面に基づいて説明する。第1図においてAは
簡易ポンプで、1はその綾筒型ポンプ部であり、後述の
ごとく使用状態の藤方向が上下方向となる。
2a,2bはその両端のホース酸競部である。
3はポンプ部1の一方の接続部2aに直列に接続された
吸入管、4は他方の接続部2bに直列に接続された吐出
ホースである。
吸入管、4は他方の接続部2bに直列に接続された吐出
ホースである。
吸入管3のポンプ部1側は蛇腹状となって屈曲可能とな
っている。14はその蛇腹部である。
っている。14はその蛇腹部である。
ポンプ部1両端の接続部2a,2b内には弁体B−,,
B‐2が装填されている。
B‐2が装填されている。
弁体B‐,,B‐2は第2図に分解して示したようにポ
ンプ部1と同一軸に接続部2a,2bに嫁められた弁筒
5と弁体6とからなっている。
ンプ部1と同一軸に接続部2a,2bに嫁められた弁筒
5と弁体6とからなっている。
弁筒5は円筒形筒体a内を縦の隔壁bにより左右の2室
7a,7bに区画してあって、一方の区画室7aでは筒
体aの上端側関口部を、又他方の区画室7bでは筒体の
下端側開□部を、塞板8a,8bでそれぞれ閉じてある
。
7a,7bに区画してあって、一方の区画室7aでは筒
体aの上端側関口部を、又他方の区画室7bでは筒体の
下端側開□部を、塞板8a,8bでそれぞれ閉じてある
。
隔壁bにはその中央部に弁孔9が設けてあり、且つ流体
流出側となる一方の区画室7a側でその塞板8a寄り部
分に水平方向の突起10が形成してある。
流出側となる一方の区画室7a側でその塞板8a寄り部
分に水平方向の突起10が形成してある。
弁板6には周緑1ケ所に前記突起101こ鞠止される環
部11が形成してあって環部11を突起101こ掛止す
ることにより弁板6は垂下位(上下方向)に吊り下り弁
孔9孔縁の弁座12に接触可能となっている。
部11が形成してあって環部11を突起101こ掛止す
ることにより弁板6は垂下位(上下方向)に吊り下り弁
孔9孔縁の弁座12に接触可能となっている。
尚、突起1川ま弁板の環部11を抜止めとするために両
側緑に爪13が形成してある。
側緑に爪13が形成してある。
又爪13が形成してあると弁板の環部11の挿通が困難
であるが、弁筒5を半硬質プラスチック材の成形品とし
、且つ突起10を図示のように2又つの形とすることに
より、弁板の環部11を突起101こ通す際に両つの部
を近させることができて容易に通し得る。図示の弁筒5
における筒体aは一方の区画室7a側の側壁の中央大部
分を上下方向全長にわたり切欠して弁板6の掛吊り装着
操作が容易にできるようにしてある。
であるが、弁筒5を半硬質プラスチック材の成形品とし
、且つ突起10を図示のように2又つの形とすることに
より、弁板の環部11を突起101こ通す際に両つの部
を近させることができて容易に通し得る。図示の弁筒5
における筒体aは一方の区画室7a側の側壁の中央大部
分を上下方向全長にわたり切欠して弁板6の掛吊り装着
操作が容易にできるようにしてある。
実施例は、以上のように構成されており、つぎにその作
用について説明する。
用について説明する。
いま、第1図に示すように、吸入管3を屈曲させてその
先をラム缶等の液体容器(図示せず)に挿入し、ポンプ
部1を上下方向に位置させるとともに、吐出パイプ4を
注入容器(図示せず)に挿入したのち、ポンプ部1を縦
膨ごせて作動させると、ポンプ部1膨張時には上部弁体
B‐,が開き、下部弁体B‐2が閉じてポンプ部1内に
液を吸入し、圧縮時には上部弁体B‐,が閉じ、下部弁
体B‐2が開いてポンプ部1内の液を吐出する。
先をラム缶等の液体容器(図示せず)に挿入し、ポンプ
部1を上下方向に位置させるとともに、吐出パイプ4を
注入容器(図示せず)に挿入したのち、ポンプ部1を縦
膨ごせて作動させると、ポンプ部1膨張時には上部弁体
B‐,が開き、下部弁体B‐2が閉じてポンプ部1内に
液を吸入し、圧縮時には上部弁体B‐,が閉じ、下部弁
体B‐2が開いてポンプ部1内の液を吐出する。
この作用を繰り返すことにより吸入管3、ポンプ部1、
吐出ホース4に液が充満すると、その後は、液の流れに
よって、弁体6が第1図鎖線のごとく開き、サイホン作
用により自動的に洋液される。この作用時、弁板6は上
下方向に吊り下げられた状態が常時の状態であり、この
状態が閉弁状態であるため、閉弁作用は円滑に行なわれ
る。この閉弁作用が円滑に行なわれれば液の逆流が確実
に阻止されるため、ポンプ作用も確実に行なわれる。こ
の考案は以上のように構成したので、ドラム缶等の大型
容器からの注液であっても閉弁作用が円滑に行なわれ、
ポンプの作動を円滑かつ確実に行なうことができ、注液
作用が容易となる効果がある。
吐出ホース4に液が充満すると、その後は、液の流れに
よって、弁体6が第1図鎖線のごとく開き、サイホン作
用により自動的に洋液される。この作用時、弁板6は上
下方向に吊り下げられた状態が常時の状態であり、この
状態が閉弁状態であるため、閉弁作用は円滑に行なわれ
る。この閉弁作用が円滑に行なわれれば液の逆流が確実
に阻止されるため、ポンプ作用も確実に行なわれる。こ
の考案は以上のように構成したので、ドラム缶等の大型
容器からの注液であっても閉弁作用が円滑に行なわれ、
ポンプの作動を円滑かつ確実に行なうことができ、注液
作用が容易となる効果がある。
第1図はこの発明に係る簡易ポンプの一例の一都切欠側
面図、第2図は同上の弁体のみの−都切欠分解斜視図、
第3図は従釆のポンプの弁体部断面図である。 1・・・・・・ポンプ部、2a,2b・・・・・・接続
部、3・・・・・・吸入管、4・・…・吐出ホース、B
‐,,B−2・・・・・・弁体、5・・・・・・弁筒、
a・・・・・・筒体、b・・・・・・縦隔壁、6・・・
・・・弁板、7a,7b・・・・・・区画室、8a,8
b・・・・・・塞板、9・・・・・・弁孔。 第1図 第2図 第3図
面図、第2図は同上の弁体のみの−都切欠分解斜視図、
第3図は従釆のポンプの弁体部断面図である。 1・・・・・・ポンプ部、2a,2b・・・・・・接続
部、3・・・・・・吸入管、4・・…・吐出ホース、B
‐,,B−2・・・・・・弁体、5・・・・・・弁筒、
a・・・・・・筒体、b・・・・・・縦隔壁、6・・・
・・・弁板、7a,7b・・・・・・区画室、8a,8
b・・・・・・塞板、9・・・・・・弁孔。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 使用状態の軸方向が上下方向となるなる握筒ポンプ
部の上部に屈曲自在な吸入管を接続するとともに、ポン
プ部の下部に吐出ホースを接続し、その両接続部にそれ
ぞれ逆流防止用弁体を設けた簡易ポンプにおいて、上記
弁体が、上記ポンプ部と同一軸に接続部に嵌められた円
筒形弁筒内を縦隔壁により左右の2室に区画して一方の
区画室では弁筒の上端開口部を、又他方の区画室では下
端開口部を、塞板でそれぞれ閉じ、縦隔壁には弁孔を設
けて、この弁孔を、流体流出側で縦隔壁に吊り下げた弁
板で閉じるように構成されたものであることを特徴とす
る簡易ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55112906A JPS6017953B2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | 簡易ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55112906A JPS6017953B2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | 簡易ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5738681A JPS5738681A (en) | 1982-03-03 |
| JPS6017953B2 true JPS6017953B2 (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=14598448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55112906A Expired JPS6017953B2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | 簡易ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017953B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10959933B1 (en) | 2020-06-01 | 2021-03-30 | The Procter & Gamble Company | Low pH skin care composition and methods of using the same |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4705195A (en) * | 1983-03-24 | 1987-11-10 | Sani-Fresh International, Inc. | Valve apparatus for liquid dispensers |
| US4705420A (en) * | 1983-03-24 | 1987-11-10 | Sani-Fresh International, Inc. | Cleaning system having cleaning fluid capsule |
| JP3026790U (ja) * | 1995-09-18 | 1996-07-23 | マコト商事株式会社 | 多機能ステレオ増幅機及びヘルメット用ヘッドセット、 ヘルメット用マイクロホン、ヘルメット用スピーカー |
-
1980
- 1980-08-13 JP JP55112906A patent/JPS6017953B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10959933B1 (en) | 2020-06-01 | 2021-03-30 | The Procter & Gamble Company | Low pH skin care composition and methods of using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5738681A (en) | 1982-03-03 |
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