JPS6018393B2 - 小麦でんぷん製造廃液からβアミラ−ゼを回収する方法 - Google Patents
小麦でんぷん製造廃液からβアミラ−ゼを回収する方法Info
- Publication number
- JPS6018393B2 JPS6018393B2 JP13727683A JP13727683A JPS6018393B2 JP S6018393 B2 JPS6018393 B2 JP S6018393B2 JP 13727683 A JP13727683 A JP 13727683A JP 13727683 A JP13727683 A JP 13727683A JP S6018393 B2 JPS6018393 B2 JP S6018393B2
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- Japan
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- amylase
- waste liquid
- wheat starch
- production waste
- starch production
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、小麦でんぷん製造廃液に含まれる3アミラー
ゼを簡単な設備と簡単な方法、つまり簡易に低コストで
回収し又は更にこれを精製する方法に係わるものである
。
ゼを簡単な設備と簡単な方法、つまり簡易に低コストで
回収し又は更にこれを精製する方法に係わるものである
。
現在、小麦でんぷん製造廃液は、通常凝集沈殿法或いは
活性汚泥法によって浄化したのち放流されねばならず、
そのためその処理には膨大な費用を要している。
活性汚泥法によって浄化したのち放流されねばならず、
そのためその処理には膨大な費用を要している。
本発明者等は、4・麦でんぷん製造廃液に含まれる8ア
ミラーゼを回収する方法について鋭意努力しその結果効
率よく簡単な設備、簡単な方法で8アミラーゼを採取す
ると共に未利用資源であった小麦でんぷん製造廃液を有
効に利用し、かつ、廃液処理費用を大中に低減させる方
法を確立するに至ったものである。本件技術分野に属す
る特許として既に特公昭57一52836及び特公昭5
7−489鼠がある。
ミラーゼを回収する方法について鋭意努力しその結果効
率よく簡単な設備、簡単な方法で8アミラーゼを採取す
ると共に未利用資源であった小麦でんぷん製造廃液を有
効に利用し、かつ、廃液処理費用を大中に低減させる方
法を確立するに至ったものである。本件技術分野に属す
る特許として既に特公昭57一52836及び特公昭5
7−489鼠がある。
ところが特公昭57一52836は合成ケイ酸アルミニ
ウムに8アミラーゼを吸着させ、次いでりん酸塩緩衝液
により溶出することを特徴とし、又特公昭57−489
54は4・麦でんぷん製造廃液をアミラーゼ給源として
利用する方法に関するものであって、いずれも本件発明
とはその技術的な構成が全く異っているものである。本
発明者等は、次のような事実を発見し、本発明に至った
ものである。
ウムに8アミラーゼを吸着させ、次いでりん酸塩緩衝液
により溶出することを特徴とし、又特公昭57−489
54は4・麦でんぷん製造廃液をアミラーゼ給源として
利用する方法に関するものであって、いずれも本件発明
とはその技術的な構成が全く異っているものである。本
発明者等は、次のような事実を発見し、本発明に至った
ものである。
即ち■ 4・麦でんぷん製造に際し副生する廃液(通常
、pH5.5〜7.5)をそのまま、又はそれより世が
低いときは大凡前記範囲にpHを調整してのち、これに
1%前後にうすめたアルギン酸ソーダ溶液を廃液に対し
て約1〜12%望ましくは3〜8%加え、pHを3.7
〜4.9塁度望ましくは4.0付近に調整すると液が凝
集すること。
、pH5.5〜7.5)をそのまま、又はそれより世が
低いときは大凡前記範囲にpHを調整してのち、これに
1%前後にうすめたアルギン酸ソーダ溶液を廃液に対し
て約1〜12%望ましくは3〜8%加え、pHを3.7
〜4.9塁度望ましくは4.0付近に調整すると液が凝
集すること。
■ この凝集物に大半の8アミラーゼが移行すること。
■ この凝集物を遠D分離又は加圧浮上法等により脱水
後、pHを約5〜7.5望まし〈は6〜7付近に戻すこ
とによって可溶化できること。■ この可溶化した液に
塩化カルシウムの如きカルシウム化合物及び又はミョゥ
バンの如きアルミニウム化合物を加え世を中性にすると
凝集物を生じるが8アミラーゼ活性の大部分は液部に移
行すること。
後、pHを約5〜7.5望まし〈は6〜7付近に戻すこ
とによって可溶化できること。■ この可溶化した液に
塩化カルシウムの如きカルシウム化合物及び又はミョゥ
バンの如きアルミニウム化合物を加え世を中性にすると
凝集物を生じるが8アミラーゼ活性の大部分は液部に移
行すること。
次に現在通常に行われている小麦でんぷん製造法につい
て述べる。
て述べる。
一般的に行われているのはマルチン法に準ずる方法であ
り、更に詳しくは、例えば小麦粉にこれと等量程度の水
を加えてドウを作り、次に水洗機中で小麦粉の約1“音
量の水で水洗し、でんぷん乳と生グルテンに分離する。
得られるでんぷん乳を節別し、ふすま区分を除去し、ノ
ズルセパレーター、スクリュ.−デカンター等で遠心分
離するとでんぷん乳と廃液に分別される。小麦種粒の糊
粉層付近から分別された未粉を主体とし、これを原料と
して上記方法に準じて小麦でんぷんを製造するに際して
、本発明にかかるアミラーゼはこの廃液区分に移行含有
されるもので、その力価は約16〜2山単位であり、そ
の固形分は約0.8〜1.0%である。上記製造廃液は
その製造工程に由来して不溶解物を0〜0.5%含むが
、更に分離効率の高い遠心機(シャープレス遠心機又は
Qラバル遠心機等)又は炉過によりそれを除去し清澄化
することにより、アルギン酸ソーダの添加量を下げるこ
とも出来る。
り、更に詳しくは、例えば小麦粉にこれと等量程度の水
を加えてドウを作り、次に水洗機中で小麦粉の約1“音
量の水で水洗し、でんぷん乳と生グルテンに分離する。
得られるでんぷん乳を節別し、ふすま区分を除去し、ノ
ズルセパレーター、スクリュ.−デカンター等で遠心分
離するとでんぷん乳と廃液に分別される。小麦種粒の糊
粉層付近から分別された未粉を主体とし、これを原料と
して上記方法に準じて小麦でんぷんを製造するに際して
、本発明にかかるアミラーゼはこの廃液区分に移行含有
されるもので、その力価は約16〜2山単位であり、そ
の固形分は約0.8〜1.0%である。上記製造廃液は
その製造工程に由来して不溶解物を0〜0.5%含むが
、更に分離効率の高い遠心機(シャープレス遠心機又は
Qラバル遠心機等)又は炉過によりそれを除去し清澄化
することにより、アルギン酸ソーダの添加量を下げるこ
とも出来る。
廃液を凝集化させる工程(フロック生成工程)に用いる
凝集剤としてアルギン酸ソーダがもっとも良く、次いで
カラギニンがあり他に効果を認めるものとしてCMCも
あるがその効果は参考例1に示すようにアルギン酸ソー
ダに比較して劣っている。又タマリンド種子多榛類、グ
アーガムにはこの効果を認めない。参考例 1 (方法) 小麦でんぷん製造廃液(固型分0.9%、20u/肌【
)1のこ1%アルギン酸ソーダ溶液、1%カラギニン溶
液、1%CMC溶液を夫々20の‘〜80のと(2〜8
%)加えた後、1M騎こ希釈した塩酸でpH4.0に調
整し、フロックを作り、このフロックを遠心分離(40
0仇pm、5分)しケーキとして回収し、このケーキを
第2リン酸ソーダ溶液で中和溶解(pH6.5)し全容
を100の【とした。
凝集剤としてアルギン酸ソーダがもっとも良く、次いで
カラギニンがあり他に効果を認めるものとしてCMCも
あるがその効果は参考例1に示すようにアルギン酸ソー
ダに比較して劣っている。又タマリンド種子多榛類、グ
アーガムにはこの効果を認めない。参考例 1 (方法) 小麦でんぷん製造廃液(固型分0.9%、20u/肌【
)1のこ1%アルギン酸ソーダ溶液、1%カラギニン溶
液、1%CMC溶液を夫々20の‘〜80のと(2〜8
%)加えた後、1M騎こ希釈した塩酸でpH4.0に調
整し、フロックを作り、このフロックを遠心分離(40
0仇pm、5分)しケーキとして回収し、このケーキを
第2リン酸ソーダ溶液で中和溶解(pH6.5)し全容
を100の【とした。
以下遠心分離の上燈区及び中和溶解物の8アミラーゼ活
性を第1表に示す。第1表 /一・麦でんぷん製造廃液に対する 【六 次に小麦でんぷん製造廃液と同様8アミラーゼ給源とし
て知られている分離大豆蛋白質製造廃液との相互比較を
参考例2に示す。
性を第1表に示す。第1表 /一・麦でんぷん製造廃液に対する 【六 次に小麦でんぷん製造廃液と同様8アミラーゼ給源とし
て知られている分離大豆蛋白質製造廃液との相互比較を
参考例2に示す。
参考例 2
(方法)
小麦でんぷん製造廃液(pH5.8 2山/泌、固型分
0.9%)又は分離大豆蛋白質製造廃液(pH5.8、
2肌/私、固型分3%)1夕に1%アルギン酸ソーダ溶
液を20〜80私(2〜8%)加えた後、1び音に希釈
した塩酸でpH4.0に調整し凝集させ、遠心分離(4
00仇pm、5分)し、フロツクをケーキとして回収し
、このケーキを第2リン酸ソーダ溶液で中和溶解し全容
を100のとした。
0.9%)又は分離大豆蛋白質製造廃液(pH5.8、
2肌/私、固型分3%)1夕に1%アルギン酸ソーダ溶
液を20〜80私(2〜8%)加えた後、1び音に希釈
した塩酸でpH4.0に調整し凝集させ、遠心分離(4
00仇pm、5分)し、フロツクをケーキとして回収し
、このケーキを第2リン酸ソーダ溶液で中和溶解し全容
を100のとした。
以下遠心分離の上澄区及び中和溶解物の8アミラ−ゼ活
性を第2表に示す。2 ./・岬でんぷん抗I」造
」と分雑大豆蛋白質製造廃液の相互比較参考例2に示し
たように分離大豆蛋白質製造廃液より小麦でんぷん製造
廃液の方が良好であった。
性を第2表に示す。2 ./・岬でんぷん抗I」造
」と分雑大豆蛋白質製造廃液の相互比較参考例2に示し
たように分離大豆蛋白質製造廃液より小麦でんぷん製造
廃液の方が良好であった。
これは分離大豆蛋白質製造廃液の方が水溶性の不純物が
かなり多い為と思われる。分離大豆蛋白質製造廃液の場
合、アルギン酸ソーダの添加量をふやすと凝集効果を高
めることはできるが、溶液の粘性が高くなり後の分別操
作がやりにくいという欠点がある。本発明の内容を8ア
ミラーゼの挙動を中心に考えると次のようである。
かなり多い為と思われる。分離大豆蛋白質製造廃液の場
合、アルギン酸ソーダの添加量をふやすと凝集効果を高
めることはできるが、溶液の粘性が高くなり後の分別操
作がやりにくいという欠点がある。本発明の内容を8ア
ミラーゼの挙動を中心に考えると次のようである。
小麦でんぷん製造廃液は通常pH5〜7であるがこの中
の3アミラーゼはアルギン酸ソーダを加え餌を4.の廿
近にすることによってアルギン酸と結合した形で凝集し
、凝集物を遠心分離又は加圧浮上法等の手段で回収する
ことによりリアミラーゼを簡単に廃液中から回収するこ
とが可能となる。これが第1発明である。もちろん廃液
にアルギン酸ソーダを加えないでPHを4.0に調整し
ても凝集はおこらない。第2発明は、この不溶物として
回収した3アミラーゼを含んだ凝集物のpHを中性付近
に調整することによってアルギン酸ソーダを含んだまま
アミラーゼを可溶化したものである。この可溶化物をそ
のまま蝿霧乾燥機などで乾燥粉末化することにより粗8
アミラーゼを製造することができる。ただし可溶化はさ
れているが、この状態では溶液の粘度も高く、PH4.
5以下では再び不溶化し、又無菌炉過が出来ない等の欠
点を有する。しかし上記可溶化物は塩化カルシウム等の
カルシウム化合物及び又はミョウバンの如きアルミニウ
ム化合物を加え、PHを中性付近にすることによって再
び8アミラーゼは遊離し、アルギン酸ソーダはアルギン
酸カルシウム及び又はアルギン酸アルミニウムとして不
溶化(ゲル化)する。これが第3発明であり、この際不
熔化したアルギン酸カルシウム及び又はアルギン酸アル
ミニウム中にはほとんどaアミラーゼ活性はなく、この
不溶化物を圧搾炉過などの手段で分別除去することによ
り、アルギン酸カルシウム及び又はアルギン酸アルミニ
ウムと遊離した状態で溶液中に3アミラーゼは移行する
。この液は無菌炉過することも出来るし、pH4.5以
下で不落化せず又限外濃縮により更に精製することも可
能である。上記可溶化物から8アミラーゼを遊離させる
時に用いるカルシウム化合物及び又はアルミニウム化合
物は8アミラーゼの安定pH領域(pH3.8〜7.8
)の範囲内で使用すれば何を用いてもよく、たとえば塩
化カルシウム、乳化カルシウム、リン酸カルシウム、カ
リミョウバン、アンモニウムミョウバン、塩化アルミニ
ウムなどでもよいが、溶解性から考えると塩化カルシウ
ム及び又はアンモニウムミョウバンが良いようにである
。又圧搾炉週によって得られるPアミラーゼ活性のない
ケーキ、即ちアルギン酸カルシウム及び又はアルギン酸
アルミニウムは酸処理、水洗、アルカリ処理などの方法
でカルシウム及び又はアルミニウムを除去し、アルギン
酸ソーダとして回収し再び使用することができる。カル
シウム化合物及びアルミニウム化合物の添加量は、アル
ギン酸ソーダの全量をアルギン酸カルシウム及び又はア
ルギン酸アルミニウムにするだけの量が必要である。
の3アミラーゼはアルギン酸ソーダを加え餌を4.の廿
近にすることによってアルギン酸と結合した形で凝集し
、凝集物を遠心分離又は加圧浮上法等の手段で回収する
ことによりリアミラーゼを簡単に廃液中から回収するこ
とが可能となる。これが第1発明である。もちろん廃液
にアルギン酸ソーダを加えないでPHを4.0に調整し
ても凝集はおこらない。第2発明は、この不溶物として
回収した3アミラーゼを含んだ凝集物のpHを中性付近
に調整することによってアルギン酸ソーダを含んだまま
アミラーゼを可溶化したものである。この可溶化物をそ
のまま蝿霧乾燥機などで乾燥粉末化することにより粗8
アミラーゼを製造することができる。ただし可溶化はさ
れているが、この状態では溶液の粘度も高く、PH4.
5以下では再び不溶化し、又無菌炉過が出来ない等の欠
点を有する。しかし上記可溶化物は塩化カルシウム等の
カルシウム化合物及び又はミョウバンの如きアルミニウ
ム化合物を加え、PHを中性付近にすることによって再
び8アミラーゼは遊離し、アルギン酸ソーダはアルギン
酸カルシウム及び又はアルギン酸アルミニウムとして不
溶化(ゲル化)する。これが第3発明であり、この際不
熔化したアルギン酸カルシウム及び又はアルギン酸アル
ミニウム中にはほとんどaアミラーゼ活性はなく、この
不溶化物を圧搾炉過などの手段で分別除去することによ
り、アルギン酸カルシウム及び又はアルギン酸アルミニ
ウムと遊離した状態で溶液中に3アミラーゼは移行する
。この液は無菌炉過することも出来るし、pH4.5以
下で不落化せず又限外濃縮により更に精製することも可
能である。上記可溶化物から8アミラーゼを遊離させる
時に用いるカルシウム化合物及び又はアルミニウム化合
物は8アミラーゼの安定pH領域(pH3.8〜7.8
)の範囲内で使用すれば何を用いてもよく、たとえば塩
化カルシウム、乳化カルシウム、リン酸カルシウム、カ
リミョウバン、アンモニウムミョウバン、塩化アルミニ
ウムなどでもよいが、溶解性から考えると塩化カルシウ
ム及び又はアンモニウムミョウバンが良いようにである
。又圧搾炉週によって得られるPアミラーゼ活性のない
ケーキ、即ちアルギン酸カルシウム及び又はアルギン酸
アルミニウムは酸処理、水洗、アルカリ処理などの方法
でカルシウム及び又はアルミニウムを除去し、アルギン
酸ソーダとして回収し再び使用することができる。カル
シウム化合物及びアルミニウム化合物の添加量は、アル
ギン酸ソーダの全量をアルギン酸カルシウム及び又はア
ルギン酸アルミニウムにするだけの量が必要である。
即ちカルシウム化合物及びアルミニウム化合物の添加量
が少ないと生成ゲルが粘性を示し、圧搾炉適いこくいし
又カルシウム化合物及び又はアルミニウム化合物が多す
ぎても必要以上に3アミラーゼ溶液中にカルシウム及び
又はアルミニウムが存在することになり以後の精製処理
のさまたげとなる。ただしある程度のカルシウムの存在
はむしろ8ァミラーゼの安定化の一助となるため、カル
シウム化合物の場合アルギン酸ソーダの全量をアルギン
酸カルシウムにする量より過剰に添加することが最良で
ある。このようにして得られた酵素液は通常の濃縮法、
たとえば限外濃縮、減圧濃縮、塩析、有機溶媒による沈
殿その他の手段によって濃縮してもよい。
が少ないと生成ゲルが粘性を示し、圧搾炉適いこくいし
又カルシウム化合物及び又はアルミニウム化合物が多す
ぎても必要以上に3アミラーゼ溶液中にカルシウム及び
又はアルミニウムが存在することになり以後の精製処理
のさまたげとなる。ただしある程度のカルシウムの存在
はむしろ8ァミラーゼの安定化の一助となるため、カル
シウム化合物の場合アルギン酸ソーダの全量をアルギン
酸カルシウムにする量より過剰に添加することが最良で
ある。このようにして得られた酵素液は通常の濃縮法、
たとえば限外濃縮、減圧濃縮、塩析、有機溶媒による沈
殿その他の手段によって濃縮してもよい。
以下実施例をあげ本発明の内容を詳述する。
実施例 1日清製粉株式会社製の小麦粉青銀杏500【
9に水400そを加え、ニーダーで渡練しドウを作り3
0分間放置後水洗機に移し、水4000そで水洗し生グ
ルテン259kgとでん粉濃度約6.8%の粗でん粉乳
約3700そを得た。この粗でん粉乳は遠心騎(120
メッシュ)で赤粕区分を除去し、次にノズルセバレータ
によってでん粉濃度約14%のでん粉乳約1700〆と
廃液約2000〆を得た。この廃液はアミラーゼ力価2
山単位でその固形分は0.9%である。この廃液(pH
5.7)にあらかじめ別の糟で溶解した1%アルギン酸
ソーダ溶液72そを加え、1“昔に希釈した塩酸でよく
渡洋しながら府4.0に調整後この液を無孔壁の遠心分
離機にかけ固型分25%の脱水ケーキ19k9を得、真
空乾燥機で乾燥し糠8アミラーゼ粉末4.7k9(45
0肌/のを得た。実施例 2 日清製粉株式会社製の小麦粉青銀杏500k9に水40
0そを加え、ニーダーで混練しドウを作り30分間放置
後水洗機に移し、水4000そで水洗し生グルテン25
9k9とでん粉濃度約6.8%の粗でん粉乳約3700
そを得た。
9に水400そを加え、ニーダーで渡練しドウを作り3
0分間放置後水洗機に移し、水4000そで水洗し生グ
ルテン259kgとでん粉濃度約6.8%の粗でん粉乳
約3700そを得た。この粗でん粉乳は遠心騎(120
メッシュ)で赤粕区分を除去し、次にノズルセバレータ
によってでん粉濃度約14%のでん粉乳約1700〆と
廃液約2000〆を得た。この廃液はアミラーゼ力価2
山単位でその固形分は0.9%である。この廃液(pH
5.7)にあらかじめ別の糟で溶解した1%アルギン酸
ソーダ溶液72そを加え、1“昔に希釈した塩酸でよく
渡洋しながら府4.0に調整後この液を無孔壁の遠心分
離機にかけ固型分25%の脱水ケーキ19k9を得、真
空乾燥機で乾燥し糠8アミラーゼ粉末4.7k9(45
0肌/のを得た。実施例 2 日清製粉株式会社製の小麦粉青銀杏500k9に水40
0そを加え、ニーダーで混練しドウを作り30分間放置
後水洗機に移し、水4000そで水洗し生グルテン25
9k9とでん粉濃度約6.8%の粗でん粉乳約3700
そを得た。
この粗でん粉乳は遠心筋(120メッシュ)で赤粕区分
を除去し、次にノズルセパレーターによってでん粉濃度
約14%のでん粉乳約1700〆と廃液約2000夕を
得た。この廃液はアミラーゼ力価20単位でその圃型分
は0.9%である。この廃液(pH5.7)にあらかじ
め別の糟で溶解した1%アルギン酸ソーダ溶液72Zを
加え、1び部こ希釈した塩酸でよく鍵拝しながら餌4.
0に調整後通常の加圧浮上処理により凝集物を回収し固
型分6%のペースト状液80ぐを得た。これに第2リン
酸ソーダ400夕加えて溶解し(軸6.8、固型分6.
6%、粘度80比p活性、300u/夕)ノズル式の贋
菱乾燥機で乾燥し粗8アミラーゼ粉末5.2k9(41
00u/のを得た。実施例 3 実施例2と同様に処理して得たペースト状液80Zに第
2リン酸ソーダ400夕を加えて溶解し(冊6.8、固
型分66%、粘度80比p活性、300u/夕)、次い
で20%塩化カルシウム溶液33〆を加え、pHを7.
0に調整後、圧搾炉過機でいまり清澄液85そを得た。
を除去し、次にノズルセパレーターによってでん粉濃度
約14%のでん粉乳約1700〆と廃液約2000夕を
得た。この廃液はアミラーゼ力価20単位でその圃型分
は0.9%である。この廃液(pH5.7)にあらかじ
め別の糟で溶解した1%アルギン酸ソーダ溶液72Zを
加え、1び部こ希釈した塩酸でよく鍵拝しながら餌4.
0に調整後通常の加圧浮上処理により凝集物を回収し固
型分6%のペースト状液80ぐを得た。これに第2リン
酸ソーダ400夕加えて溶解し(軸6.8、固型分6.
6%、粘度80比p活性、300u/夕)ノズル式の贋
菱乾燥機で乾燥し粗8アミラーゼ粉末5.2k9(41
00u/のを得た。実施例 3 実施例2と同様に処理して得たペースト状液80Zに第
2リン酸ソーダ400夕を加えて溶解し(冊6.8、固
型分66%、粘度80比p活性、300u/夕)、次い
で20%塩化カルシウム溶液33〆を加え、pHを7.
0に調整後、圧搾炉過機でいまり清澄液85そを得た。
次に残澄に水35〆を加え再び圧搾炉過機でしぼり清澄
液35〆を得た。清澄液を合し(120そ)限外濃縮機
(鐘淵化学工業株式会社PS−15ポリスルフオン膜、
標準分画分子量15000)で濃縮し、濃縮液24そを
得、これを無菌炉過後噴霧乾燥機(入口温度15yo、
出口温度70℃)で乾燥し精製8アミラーゼ粉末31k
g(6320u/夕)を得た。実施例 4 実施例2と同様に処理して得たペースト状液80夕に第
2リン酸ソーダ400夕加えて溶解し(冊6.8、固型
分6.6%、粘度80比p、活性300u/夕)、この
液のpHを68に調整しながら徐々に8%アンモニウム
ミョウバン溶液33そを加えた後、圧搾炉過機でいまり
清澄液85そで得た。
液35〆を得た。清澄液を合し(120そ)限外濃縮機
(鐘淵化学工業株式会社PS−15ポリスルフオン膜、
標準分画分子量15000)で濃縮し、濃縮液24そを
得、これを無菌炉過後噴霧乾燥機(入口温度15yo、
出口温度70℃)で乾燥し精製8アミラーゼ粉末31k
g(6320u/夕)を得た。実施例 4 実施例2と同様に処理して得たペースト状液80夕に第
2リン酸ソーダ400夕加えて溶解し(冊6.8、固型
分6.6%、粘度80比p、活性300u/夕)、この
液のpHを68に調整しながら徐々に8%アンモニウム
ミョウバン溶液33そを加えた後、圧搾炉過機でいまり
清澄液85そで得た。
次に残澄に水35夕を加え再び圧搾炉過機でいまり清澄
液35そを得た。清澄液を合し(120〆)限外濃縮機
(旭化成工業株式会社SIP−3013分画分子量60
00)で濃縮し、濃縮液24夕を得、これを無菌炉過後
損霧乾燥機(入口温度155こC、出口温度7ぴ0)で
乾燥し精製3−アミラーゼ粉末2.0k9(9310u
′夕)を得た。(注) アミラーゼ力価 2%可溶性でんぷん 20泌 フェーリングレーマン・ショール法でブドー糖として定
量参考:1単位とは酵素グラム当り1分間にブドー糖と
して1雌生成する力価を示す。
液35そを得た。清澄液を合し(120〆)限外濃縮機
(旭化成工業株式会社SIP−3013分画分子量60
00)で濃縮し、濃縮液24夕を得、これを無菌炉過後
損霧乾燥機(入口温度155こC、出口温度7ぴ0)で
乾燥し精製3−アミラーゼ粉末2.0k9(9310u
′夕)を得た。(注) アミラーゼ力価 2%可溶性でんぷん 20泌 フェーリングレーマン・ショール法でブドー糖として定
量参考:1単位とは酵素グラム当り1分間にブドー糖と
して1雌生成する力価を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 小麦でんぷん製造廃液にアルギン酸ソーダを加え、
該液のpHを3.7〜4.5付近に調整し、βアミラー
ゼを凝集させることを特徴とする小麦でんぷん製造廃液
からβアミラーゼを回収する方法。 2 小麦でんぷん製造廃液にアルギン酸ソーダを加え、
該液のpHを3.7〜4.5付近に調整し、βアミラー
ゼを凝集物として回収し、このもののpHを中性付近に
もどして可溶化することを特徴とする小麦でんぷん製造
廃液からβアミラーゼを回収する方法。 3 小麦でんぷん製造廃液にアルギン酸ソーダを加え、
該液のpHを3.7〜4.5付近に調整し、βアミラー
ゼを凝集物として回収し、このもののpHを中性付近に
もどして可溶化し、このpHを5〜7.5に保ちながら
これにカルシウム化合物及びアルミニウム化合物を加え
て生成する不溶物を除去精製することを特徴とする小麦
でんぷん製造廃液からβアミラーゼを回収する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13727683A JPS6018393B2 (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 小麦でんぷん製造廃液からβアミラ−ゼを回収する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13727683A JPS6018393B2 (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 小麦でんぷん製造廃液からβアミラ−ゼを回収する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027383A JPS6027383A (ja) | 1985-02-12 |
| JPS6018393B2 true JPS6018393B2 (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=15194887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13727683A Expired JPS6018393B2 (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 小麦でんぷん製造廃液からβアミラ−ゼを回収する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018393B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI109358B (fi) | 2001-02-06 | 2002-07-15 | Danisco Sugar Oy | Menetelmä entsyymin uuttamiseksi |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13727683A patent/JPS6018393B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6027383A (ja) | 1985-02-12 |
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